短編⑤『雨と虹』への応援コメント
これは本当に大好きな短編のひとつで、何度も何度も読み返してしまう。
だって特別な物語だから。
あの時、わかばが目を閉じて、小牧の存在を一瞬でも感じられなくなった途端、全ての安定が崩れ落ちるような描写、本当に心に刺さりました。雨の音が世界をかき消して、小牧がまだそばにいるのか分からなくなる。その時、わかばにとっては「会いたい」ではなく「あなたがいないと私は存在できない」なんだと感じました。
わかばの愛は単なる恋愛ではなく、存在そのものに深く結びついたものです。小牧がそばにいてくれることで、わかばは地に足をつけていられる。そして、小牧が自然に手を握ってくれた瞬間に全てが戻ってくる…まるで溺れていたところに息ができるようになる、そんな感覚でした。
これは普通の愛じゃありません。魂ごと繋がった、存在の支えとなるような愛です。「あなたがいなくなれば、私もいなくなる」
わかばは小牧を愛しているだけでなく、彼女を生きるために必要としているんだと強く感じました、小牧も同じような感じ。
こんなに力強く、尊い百合を描いてくださって、本当にありがとうございます。
先生の作品、そしてこの二人のこと、私はずっと大切にします。
私はいつだってふたりを応援したいし、彼女たちへの気持ちは決して変わらない。
たとえ同じことを何度も繰り返して言うことになっても、それでも私は彼女たちへの愛の言葉を語り続けるし、どこまでも広めていく。
だって、彼女たちは私にとって“特別”だから🥰
短編④『枕問答』への応援コメント
「何もしないなら帰りたいんだけど。……いや、別に“何かしてほしい”ってわけじゃないから!」
またまた出ました、不器用わかばのツンデレ爆弾ーーー!!尊さオーバーフロー!!!
小牧にちょっと触れられたり、ぎゅ〜っと抱きしめられたりするだけで、
わかばはすぐに自分らしさと落ち着きを取り戻しちゃうんだよね。
一緒にお昼寝なんて、まさに魂のセラピー!
私の心までホカホカに浄化されました……はぁぁ、尊い……😍😍😍
短編③『からみと、つらみ』への応援コメント
小牧の理性を狂わせて、いや、正直言うと私の理性もたまに危うくする――そんな自分の女の魅力にまったく気づいてないわかば、マジで可愛すぎる!!!🥹💘
ほんとにさ、時々は無垢で子供みたいなのに、またある時はちょっと小悪魔っぽくて、茶目っ気たっぷりで、そしてちょっとエッチな一面もあって…でもそれって全部小牧が引き出してる色なんだよね!!尊すぎて無理!!
わかばこそ、百合界のナンバーワン主人公にふさわしい!!最高すぎるぅぅぅぅ!!!!🌸🔥✨
短編②『オーバーサイズ幼馴染』への応援コメント
いわゆる「彼女シャツ」ってやつは、神からのファンサです!!本当にありがとうございます、私、昇天しました!!!!✨🙏💘
短編①『わかばっぽい、とは』への応援コメント
「いい匂いってさ、フレッシュでドキドキするものは嗅がなきゃダメなんだよ!特に女の子、かわいい女の子はお花みたいな匂いがするために存在してるの!」――とか、誰か賢い人が言ってた気がする…いや、今私が勝手に言ったんだけどね、てへっ☆
でもね、それくらい小牧がわかばの匂いを嗅ぎたくなる気持ち、わかるの!わかばに包まれてたいって思う小牧、マジでかわいい~!
わかばはわかばだし、それでいいの!
だってこのふたり、最高のふたりなんだから!!!✨🌸
エピローグへの応援コメント
エピローグ、それはいつだって、
「終わり」を知らせる優しい鈴の音のようなもの。
ほんのり寂しくて、ちょっぴり切ないけど、
でも今回は違うんだ。これは、史上最高に美しく、満ち足りた終着点。
これは、私の人生にとってのハッピーエンド。一生に一度、いや、一度きりの奇跡のような結末。
すべてが回り、円になって帰ってきた。
だからこそ、私は心の底から満たされている。
これでいい。これが、正解なんだ。
朝の何気ないやり取り、
いつものバカップルな会話が、
とてつもなく甘くて、日常こそが宝物だと教えてくれた。
小牧が「したい」って甘えるのも超絶かわいいし、わかばに煽られて興奮して、制御効かずに飛びかかっちゃうのも、
まじでわかばのせい!!!!!!!!!(同意しかない)
だって、
それはわかばが魅力的すぎるせいだ!!!!!!!!!
はい、同意しかない。全宇宙がうなずいている。
わかば、自分の破壊力に気づいてて誘惑してるでしょ?
本当に……小悪魔だよ……可愛すぎて好き好き無限大!!!!!!!!
そして、あの告白、
「好きだよ、小牧。私の目も、心も。小牧に奪われてるから。小牧しか目に映んない。……多分、ずっと昔からそうだった」
これ、
部屋の四面に貼るだけじゃ足りない。
シャツにして、日常着にして、
死ぬ時も棺に入れてもらいたいくらい尊い!!!!!!!
もはや、遺言にするレベル。
人生で出会えてよかった“言葉”No.1。
そしてこの言葉....
「そうやって私たちは、ようやくあるべき形を見つけて、一緒になった。それがどれだけ幸せなことかは、きっと私たち以外の誰にもわからない。」
本当にその通り。
私がどれだけ長文で愛を叫ぼうが、
どれだけ命をかけて賛美の詩を書こうが、
彼女たちふたりの「幸福」だけは、きっと誰にも完全には理解できない。
だけど、それでいいんだ。それこそが、本物の愛。
本当に、私たち、原点に戻ってきたね。
どれだけ傷ついても、
どれだけ心が砕けても、
ふたりなら、必ずまた繋がれる。
揺るがない信頼と、狂おしいほどの執着。
それが、私の理想であり、
生きる支えになってる。
正直、別れたくない。
心が泣いてる。
もうすでに、彼女たちに会いたくなってる。
でも、これは「終わり」じゃない。
始まりをくれた物語は、いつだって私の手の中にある。
4冊の光のような物語、ページを開けば、
彼女たちはそこにいる。今も、未来も、永遠に。
わかばと小牧
あなたたちは、私の“特別”です。
ずっと、ずっと、これからも。
ありがとう。
ありがとう、本当にありがとう。
どれだけ言葉を尽くしても、この胸に渦巻く想いは届ききらないかもしれない。
だけど、それでも伝えたい。これからも、何度でも。
愛してる。心から、ありがとう。
🌸終わらない物語へ――また、すぐ会いに行くよ。🌸
第33話への応援コメント
わかばの神に与えられし、美しすぎる、聖書級・天上の・共依存告白、キタァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!
やばい!やばい!やばい!!!!
この世のすべての「愛」の中で、これが一番尊い、これが一番欲しかった――
ついに、わかばが認めたんだよ!
恥ずかしいくらいに、愛に落ちて、
恥ずかしいくらいに「共依存しよ」って思えるのが、乙女の特権なんだよ!!!
嘘つきわかばも愛しいけど、
正直なわかばは、最高のわかば!!!!!!!YES PLEASE!!!!!!!!!
あのセリフ.....
「やっぱり、一緒にいたい。色々あって、恨んだりもしたけれど、小牧は私にとってなくしてはならない大事なパーツのようなもので、私の体からもう切り離せなくなっているものなのだ。」
「ただ二人でいるのが自然で、二人でいないのが不自然だと思ってしまう程度には、私は小牧のことを好きになっている。」
「でもやっぱり、好きだ。好きで、一緒にいたい。明日も、明後日も。そうじゃないと駄目だと思う。私たちは一緒にいないと、多分何かがズレてしまう。小牧が小牧でいるためには、私が私でいるためには、お互いのことが必要なんだと思う。」
この言葉たち。この、どうしようもなく魂を縛る、魂ごと奪っていく言葉たち。
私ね、何度も何度も、繰り返しこのセリフに戻ってきてしまうんだ。
読むたびに、心の奥底から、自然と笑顔が溢れて止まらない。
あの瞬間だった。私は、彼女たちを“特別”だと決めたのは。
このセリフで、私は一生を捧げることに決めたんだ。
この気持ちは一生忘れない、本気でそう思った初読のときの震えを。
このふたりは、心を、魂を、完全に共有している。
溶け合って、ひとつの存在になって、
互いのためにしか呼吸ができない、そういう愛なんだよ!!!!!
ああ――
この時代に生まれて、彼女たちの物語を読むことができた自分の運命に、
本当に心から感謝してる。
ありがとう。本当にありがとう。
私にとって、これは人類への贈り物だと思ってる。心の底から、ありがとう……😇❤️!!!!!!
第32話への応援コメント
この二人の好きなところの一つはさ――
「愛の色」は違っても、その温度と激しさはまったく同じってこと!!
まずは小牧の“色”を見てみようか。
前に誰かが言ってた「本当に好きっていうのはね、世界が好きな人とそれ以外に分けられちゃうこと。その人の幸せを願う気持ちと、『自分のものにならないなら、不幸になればいいのに』って思っちゃう気持ちで心がぐちゃぐちゃになるんだよ」って言葉が、まさに小牧の愛そのもの。
激しくて、黒くて、爆発的で、時に暴力的なくらい真っ直ぐで、
でも同時に、純粋で、献身的で、不安定で、手がかかるほど愛おしくて、もう真正面からぶつかってくる。
小牧の愛は、心臓を殴ってくるタイプの“本気”なんだよね。
一方で、わかばの愛は「静かな嵐」って感じ。
無償で、守ろうとして、優しくて、献身的で、すべてを受け入れてくれるような、
自分を差し出して、小牧だけのものになろうとする愛。
自分の幸せより小牧の幸せを優先して、小牧が“錨”のようにわかばを支えている。
まるで永遠に仕え、永遠に祈るような、そんな崇拝の愛。
だからこそ、色は違っても、混ざり合って、溶け合って、一つのかたちになれるんだ。
だってわかばは言ったもんね、[私の人生は小牧と共に始まって、小牧が胸にずっといたのだ。私の心は小牧に偏りすぎていて、自分の心が時々自分の心ではなくなってしまう。] って。
あのとき、
自分のせいで小牧の人生を壊してしまったんじゃないかって、
小牧の心配を「笑ってごまかした」ことを悔いて、
「自分なんかが小牧の隣にいてはいけない」って思い詰めて、
心を閉じてしまった彼女が、
今、小牧の口から「あれは失敗じゃなかった、救われたんだ」って言葉を受けて、ようやく、わかばは堂々と小牧の隣に立てるようになったんだよ!!!
もう罪悪感に潰されることなく、
全身全霊を、小牧に捧げられるようになったの!!!
やっと、やっとこの不器用で愛し合いすぎてる二人が、ちゃんと一緒になれるんだよ……!!!
こんなにも尊くて、狂おしくて、最高の愛の形を見届けられて、本当に良かった……
この二人以上に“特別”な存在なんて、わたしにはいないよ😭😭😭❤️❤️❤️❤️❤️!!
第31話への応援コメント
小牧が笑ったら……いや、ほんと、全人類が困っちゃうと思うの。だって、あの子の作り笑いですら破壊力バツグンなのに、本物の笑顔なんて見せられたら、もう……生きていけない!!!
でもその「本物の笑顔」を見せられる唯一の存在、それが“わかば”なんだよね。ああ、尊い……!
それにさ、「恋人」ってワードが出てくるたびに、わかばの脳内、秒速で小牧にワープするのお決まりすぎて愛おしすぎる。自分の気持ち認めたくなくて、無理して否定して、ツンツンして、やたら強がって、小牧のせいにして、でも全部行動でバレてるの!そういうところがめっちゃ可愛いし、ピュアすぎてキュン死ぬ!!
もうさ、わかばは「小牧が特別」とか「好き」って言わなくても、見てたら全部伝わってくるんだよ。でも、それでもやっぱり、その言葉をちゃんと伝えることって大事だよね……!
そして何より、わかばの全体的な態度よ……感情に無頓着で、どこか冷たくて、自分の気持ちも信じられなくて、心が凍ってて、ずっと遠くにいるみたいで……でもだからこそ、彼女の心の複雑さがすごくリアルで、惹き込まれるの。
そんな凍った心を溶かして、自分のものにしたのが小牧だけって、もう……運命でしょ!?
だからこそ、わかばの心は小牧のためだけに脈打つし、もう完全に彼女のもの。プライドなんて投げ捨てたのも、わかってたからだよね、「わたしの全部は小牧のもの」って。それはもう変えられないし、逃げようとしても無駄なの!!
わたしたちの美しき嘘つき、わかば最高すぎる……!
ほんとにほんとに、愛しすぎてバラバラになりそう😭😭😭😭😭❤️❤️❤️!!!
第30話への応援コメント
わかばが自分の気持ちとか「恋」ってものと格闘してる姿、ほんっっっとに私の罪深いほどの楽しみなんだよね……!言葉と行動がめちゃくちゃ矛盾してるのに、それがまた甘酸っぱくて最高にドキドキするんだよおおお!!!
それにさ、恋って本当に複雑で、怖くて、よくわかんなくても仕方ないんだよ!自分の気持ちのカタチがわからないのも、青春の一部ってやつ!その年頃ならではの「恋に迷って、そしてドーンと落ちてく」感じ、これぞ乙女の使命よっ!!!
ああああああああああああ、尊すぎるってばよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
でもさ〜、やばり、ちょっとだけ残念だったよね!小牧の両親が家にいたせいで、あれできなかったじゃん、あれ!え、なにって?もちろん、手をつなぐことだよ〜!?ホ、ホ、ホ、ホ、ホーリーホーリーな気持ちだよっ♡(笑)
第29話への応援コメント
そう、彼女たちの華麗すぎる愛の全貌を目の当たりにして、「死んでもいい」って言ったけど、もしかしたらもうずっと前に彼女たちの愛にやられて死んでて、今この世界(あの世?)で読んでるのかも…なんて思っちゃうよね。
それに、夢みたいな小牧に拉致られて鎖で繋がれて閉じ込められるのって、女の子の永遠の夢だと思うんだよね…。
でもそんな小牧の心を動かせるのはわかばだけなんだよね、ああ、美しすぎてもう無理😫😫❤️!!!
第28話への応援コメント
何回この話を読んだかもう分かんないよ、マジで……
あああ、もうさ、狂ってるのはわかってるけど、もう言葉が出てこないんだよ、ななに?
頭の中がぷるっぷるにゼリーみたいになってて、言葉なんか組み立てられないっていうあの感じ?
これって病気??!!
落ち着け、私!落ち着いて考えろっての!!
……あ、また壁に頭ぶつけた、痛いけど、なんとか落ち着いた!!
言いたかったのは、わかばがここで自分の命や身の安全をほとんど顧みず、道徳とかそういうのも無視してるかのような大胆さで動けたのは、ぜーーーんぶ小牧のせいなんだよ!
彼女は命がけで小牧の気持ちと自分の気持ちを確かめにいった。
だって小牧がこの勝負に絶対勝つって知ってたから。
だって小牧が絶対自分を救ってくれるって信じてたから。
だって小牧に会えるって知ってたから。
だって小牧を信じてたから。小牧がわかばの命綱なんだ。
命の危険を感じたり死ぬかもしれないって思った時に、一番会いたい人、一番愛してる人、一番恋しい人の顔がパッと浮かんで呼びかけることってあるよね、まさにここでわかばがやったことだよ。
わかばは自分の命をかけて、残酷な覚悟をして、小牧を愛し、小牧に愛され救われたいから動いた。
これだけで、どんな恋の歌や甘い言葉よりも強く、詩的で、異世界的で、異常なほど特別な愛なんだ!!!
もう……こんな愛のレベル見せられたら、死んでもいいよね、まじで、死んでもいい🤝😇❤️!!!
no one knowsへの応援コメント
もうね、ずーっと読んで、読んで、考えてたの。いや、いつもこの二人のことばっかり考えてるから、別に珍しくもないんだけどね。
でもさ、読んでるうちに思い出しちゃったんだよね……わかばが前に言ってたこと。
「誰かと近すぎると、逆にその人のことが見えなくなる」って。
あれ、本当だと思う。
だからこそ、あの頃のわかるは、小牧の愛の“方向”とか“強さ”に気づけなかったんだよね。
だって、ふたりはあの頃、本当に離れられないくらい一緒だった。
いつも小牧のそばにぴったりくっついて、まるで腕とか脚みたいに――
そう、身体の一部って、あまりに近すぎて、形とか色とか、ちょっと変わるまでちゃんと見ようとしないじゃん?
それと同じだったんだと思うの。
しかも、わかばってさ、自分の気持ち、特に“恋”ってやつに関してはちょっと鈍感なところあるじゃん?
だからあの年齢で、あの強烈な感情を自覚するのって、きっと難しかったんだよ。
でももちろん、小牧のほうだって、自分の想いに不安でいっぱいで、わかばの行動とか優しさを“純粋な愛”としてまっすぐ受け取る余裕がなかった。
ずーっと前から特別だったのにね。わかばにとっての“一番”は、最初からずっと小牧だったのに。
はあああ……ほんと、このふたり、不器用すぎて、でもだからこそたまらなく愛しいのよおおお😭😭😭😭❤️!!!
第26話への応援コメント
尊さレベル限界突破!!
わかば、わかば、わかば、わかばあああ!!!
ドッドッドッ……心臓の音が電車の車輪の音よりうるさくて、耳と心と脳みそまで全部侵食されてるってば!!
あああ、うつくしい……美しすぎてもう無理!!
それにそれにそれに、小牧なんであんなに子供みたいに甘えるとき、あんなに可愛いの!?!?!?
反則だろ反則😭😭😭😭😭😭😭😭!!!
やっぱり、わかばだけなんだよ、小牧の心をちゃんと理解してて、
わかばだけが彼女に“最高の贈り物”をあげられるんだよ……(泣)
はぁぁ……もう無理、尊すぎて命が持たん。
このふたり、マジで私の正気を削ってくる。
お願いだから、今すぐ結婚してくれ!!!!!!💍💥💘
第25話への応援コメント
小牧のお誕生日にあげられる最高のプレゼントってさ……やっぱりわかば自身じゃない!?ウィンクウィンク!!✨いやいや、もちろん一番ピュアで健全な意味で言ってるからね!?ほんとうに!!(汗だくだく💦)
でもさ〜、小牧ファンクラブの皆さんって、彼女の誕生日をどう祝ってるんだろう?なにせあの小牧だよ!?イケメンすぎるし、雰囲気アイドル級だし、もう毎年お祝いがガチでイベント化してそう🎉💐🎂
もし小牧ファンクラブがあったら、絶対入ってるし、ファンレターとか送っちゃうレベル✨
で、これが私の小牧様への激重ラブ&リスペクトファンレター(笑):
「小牧様、大好きです。偽善だらけのこの世界、小牧様の存在があたしを照らす正しき光だから、でも時々寂しくなっちゃうだって女の子だもん。そんな時は、小牧様の笑顔を心に思い浮かべながら眠りにつくと、癒されて、幸せすぎるスヤァ〜な眠りに落ちるのです。ありがとうございます!!」っていう(笑)。
こんなファンレター、実際小牧が読んだらどんな反応するんだろうね?でもさ、人気者の小牧なら、そういうファン絶対いると思う!てか、もう私は誇り高き小牧推しです😍!!
第24話への応援コメント
小牧ってさ、本当に……不自然なほどに美しいんだよ。常識外れの魅力で、人の心も頭もめちゃくちゃにしてしまう。まるで心を囚えてしまう呪いのようで、抗えない魔法みたい。私がこうして言い切れるのも、実際にその美貌と魅力にやられてるからなんだけどさ。
でもね、その外見や人間離れした完璧さって、小牧が自分で選んだものじゃなくて、生まれつき、天から与えられたものなんだ。だからこそ、彼女自身、「自分は人間じゃないのかもしれない」って思うくらい孤独と虚しさを、ずっと心の奥で抱えてきたのかもしれない。周囲の人間の態度が、それをますます強くしてしまっていたんだと思う。
もし、あの時、わかばがそばにいなかったら、もし、わかばのあの言葉がなかったら、小牧はもっと歪んでしまっていたかもしれない。誰も愛せず、空っぽのままで、他人を壊すことでしか自分を保てないような、そんな存在に。
そう思うとね、わかばって……小牧にとっての天使なんだよ。
ああもう……泣く。マジで泣く。心も魂も全部持っていってください、おふたりとも……😭😭😭
第23話への応援コメント
どうしてそんなことができるのか分からないけど、わかばって、きっと世界でただ一人、小牧の仮面に入った、誰にも見えないくらい小さくて繊細な、そのヒビに気づける存在なんだよね。それってもう、超能力か、あるいは…ただ、どうしようもないくらい小牧を愛してるってことなのかも。
小牧のために嘘もつくし、小牧のために動くし、小牧のために自分のルールや境界線さえも壊す、それなのに、そんな自分の行動を見て見ぬふりして、心の声を無視してしまうなんて、わかばって本当に……本当に綺麗な嘘つきだよね。ああああ、もう……!!
第22話への応援コメント
実梨ってまるでキューピッドみたいじゃない?あの二人の間に愛の矢を放つなんて、なんて幸運なの……羨ましすぎる!!!!
それと、カラオケと歌といえば、さっき、たまたまトルコの歌を聴いてたんだけど、歌詞がこうだったの:
「ただ君を抱きしめる、ただ君を抱きしめる
離さないよ、呼びかけるよ
呼びかけるよ、もう君なしじゃ眠れない
君がいなければ、私の花は育たない
土に新鮮な空気も届かないし、庭は枯れてしまう」
……まさに、恋人によってしか潤わされない心の庭のことを語ってるようで、この歌詞を聴きながら私は思ったの。「ああ、これってまさにわかばらしさだ……」って。
ねえ、聞いてよ。この乙女心って、文化も言語も違えど、同じ愛の言語を話すんだよね。ほんとにすごいと思わない? だからわかば、大丈夫。あなただけじゃないんだよ。理屈じゃ語れない、罪深くて、それでいて誰よりも純粋で激しい愛を抱えてるのは......
だから、落ちていいんだよ、乙女よ。抗わなくていい。だって、たくさんの乙女の中でも、あなたの愛こそが一番純粋で、一番強いんだから😍😍😍。
第21話への応援コメント
このエピソードの終盤でのわかばのモノローグを聞いていて、彼女が以前に言っていたことをふと思い出した。
[小牧と一緒にいたら私の心は小牧の情報で埋め尽くされて、他の大切なものが見えなくなってしまう。だから彼女とは一緒にいるべきでない、と思う。
私にもわからない、私のものじゃないはずの感情が、他の誰でもない私の心を埋めている。その感覚がひどく気持ち悪かった。
勝たないとなぁ。]
そして、そして、かつて自分の心が小牧に侵食されて、もうとっくに自分のものじゃなくなっていて、小牧のためだけに脈打つ彼女の延長のような存在になってしまった、と語っていた時のことを思い出すと……小牧と出会う前の自分がもう思い出せないほどに、この気持ちからも、私たちの純真な乙女・わかばが、自分の中に渦巻く圧倒的な感情に本気で怯えていることがはっきり伝わってくる。
小牧への全てを呑み込むような愛に、自分の輪郭すら失ってしまいそうなことに、彼女は本気で怖がってるんだよね。
その「自分が自分でなくなる」ことへの恐怖。
それは、理解できるよ。
誰かをそこまで深く、激しく愛することって……本当に、怖いことだから。
だからこそ、わかばは逃げてる。
「常識」とか「理性」とか、そういう拠り所にすがって、自分の心の本音から目を背けてるんだ。
.......でもね。
本当の想い、あの心の奥に沈められた言葉たち。
口にされることのない、苦しくて、どうしようもない恋心。
それは彼女の行動を通して、痛いほど伝わってくる。
声に出さなくても、叫ばなくても、もうわかるんだ。
この愛は、本物。
そして、罪深くて、美しすぎる愛。
ああ……美しい……
本当にもう……死にそう……
乙女の純情って、なんて癒しの芸術なんだよぉぉぉ……😭😭😭❤️
第20話への応援コメント
さすがわかば……かつて魔法使いの女の子に憧れてたなんて……わかってる!わかってるよ、ベストガールの名は伊達じゃない!魔法少女が最高だってこと、ちゃんと見抜いてるんだよな!!
しかもさ、わかばの子どもの頃の夢、「魔法使いの女の子になりたい」ってやつ……それすら小牧を笑顔にしたいからって理由だよ!? 笑顔を「魔法みたい」って語ってたの、あれ本気だったんだよな……
もう、もうさ……わかばの世界は最初から最後まで、小牧一色じゃん!!!!
愛の重さでこっちが潰れるわ!!!!!!!!
もうほんと……ダメ……吠えたい……!
わかば、お願いだ……その一言さえくれたら、私はあなたの忠実な犬になります!!!!!!!!!!!!!
(……いや、その座はもう小牧が独占してるよなw)
てかさ~~~あとさ~~~
あの描写覚えてる!? そう、あの名シーン!
「茶色の目が見開かれて、私の姿が大きく映った。背中までかかった長い髪が風に揺れ、幻想のように美しく光を反射させる」
やばすぎるって。で、そのあとすかさず、
「人間のくせに、生意気。」
って……わかる、わかる、痛いほどにわかる!!!!!!!!!!
だってあの小牧だよ!?!?!?!?!?
あの美人、美しすぎて理性蒸発、酸素消滅、正常思考不能、完敗。
マジで、「こいつ人間……?天界から来た何かでは???」って混乱して当然でしょ!?
もはや小牧の存在自体が罪だよ!!あんなに魅力的でどうしろってんだ!!!
わかば、わかるよ……女はわかるよ❤️👏👏👏
さすが我らの乙女代表、よくぞ気づいた……😭😭❤️!!!
第19話への応援コメント
わかばだけが、本当にわかばだけが、小牧の完璧な社交マスクの微かな綻びを見抜けるところが大好き。ファンの夏織でさえ、観察力に優れた茉凛でさえ、気づけないその微細な表情の変化や空気の揺らぎを、わかばだけは感じ取れる。なぜなら、わかばは小牧に超・過集中してるから。小牧の一挙一動、表情の一秒のズレにも気づけるのは、もはや魂レベルで繋がっているからこそだと思う。だってわかばの最初の記憶は小牧とのものなんだもん、それが自然だよね。
それに、夏織に焼きそば食べられて怒って小牧を引っ張っていったわかば、可愛すぎた。ああいう時も、わかばはいつも小牧が楽しんでるかを一番に気にしてて、自分の楽しさよりも小牧の楽しさを優先してる。あの優しさと独占欲のバランスがたまらない。ちょっとした嫉妬の気配も感じられて最高。もし本当に小牧が夏織に何かしようとしたら、きっとわかばは嫉妬すると思う。だって、「尊厳を奪う」っていう行為はすごく親密なことだから。それを他の誰かにやるなんて、わかばは絶対に許せないと思う。
「不機嫌な小牧をここに置いておいたら、夏織に被害が出そうだから。」
もちろん、わかばは友達として夏織を守りたい気持ちもあるし、小牧に楽しんでほしいという気持ちもある。でもそれ以上に、小牧が他の誰かにそんなふうに意識を向けるのを、わかばは心の底から嫌だと感じてるんだと思う。
しかも、さっきも言ったように、小牧の微妙な心の揺れを読み取れるのはわかばだけ。あんなに小牧に執着している夏織ですら気づけないのに、わかばだけは「わかってしまう」んだよね。もう、そういう「あなたは私の一人だけ」って感じの繊細で親密な瞬間が、私は大好きでたまらない。それが小さな出来事でも、意味は大きくて、私の魂に刻まれていくんだよ……😍😍😍😍❤️❤️❤️❤️❤️❤️
第18話への応援コメント
普段着でも、わかばと小牧は最高すぎる!!!!!! 祭りよりも、何よりも、このふたりが一番大好き!!!!!!
たとえ離れ離れになっても、ふたりはちゃんと繋がってるって分かる……やっぱり、私はこのふたりのことが、
大好きなんだ!!!!!!!!!!!!!
第17話への応援コメント
[自分がどうしたいとか、何を考えているとか、わからないから面倒臭い。全部、全部小牧のせいだ。私がおかしくなっているのも、心の大部分が私のために機能しないのも。]
やばい……わかば、やっぱり恋する乙女の中でもトップクラスに詩的で、魂が震えるような愛の言葉を投げてくる……!
ああ、そうだね、私の純粋な乙女よ……自分でも気づかないうちに、君の五感も、心も、思考も、魂さえも、小牧に侵食されていたんだよね。
気がついた時にはもう遅い、全身全霊が小牧のために動いてしまう――まるで小牧を守るために生まれてきたみたいに。
自分の幸せよりも、小牧の幸せを優先して、無意識に体が動いてしまうなんて……これぞ真の愛、魂の結びつき……生きててよかった、こんな魂レベルのカップルに出会えて、本当に……私はこの時代に生まれてよかったと心から叫びたい!!😭😭😭💞✨
第16話への応援コメント
わかばは恋するバカ!!恋って、バカなことを言ったりやったりしちゃうもんでしょ?でもそれでいいの!!わかばのすること全部、可愛いんだから!!!わかばの可愛さは正義!!!!!!✨💥💖
それにしても、病み小牧でもやっぱりイケメンなんだよね……。もし小牧が人類を滅ぼしたとしても、多分私は「キャー!小牧様もっと壊して〜♡ 全部許すっ♡」とか言ってそうで怖い😂
(……病気の時にそんなこと考えるのは不謹慎だけど、あのハスキーなラズベリーボイス、反則級の色気だよ、あれ……つら……)
わかばはわかってるよね!?女の子ならわかるこの気持ち、ふむふむッ!!💘💫💢
第15話への応援コメント
濡れた小牧は、100倍どころか100乗で夢みたいにイケメンで綺麗だったに違いない!!!ああああ、小牧様😭😭😭、なんでそんなに乙女心をかき乱す罪な存在なの!?💔
あの雨のキス、天国かってくらいロマンチックだったよね!!😍😍😍😍😍😍
第14話への応援コメント
うわああああああ〜〜!!わかばのこういうギャップ、たまらなく愛おしいんだよね!!!!
「別に主導権握ってとろけるくらいキスしたいとかじゃないし…!」って、めちゃくちゃ否定しながらも、
頭の中ではしっかりと小牧との濃厚なキスをイメージしてるの、どう見ても嘘つきでかわいすぎる〜〜〜ッ!!😫💕
しかもさ、「舌が肥えてるかと舌を絡ませた感触は別問題」とか言っておきながら、
普通にその“絡め合った感触”を思い出して暑さのせいにしてるの、完全にアウトじゃん!!笑
理屈っぽく自分を誤魔化そうとしても、ぜ〜んぶ小牧に繋がっちゃうわかばの思考回路、
もう愛がだだ漏れで最高に可愛いし美しいし、尊すぎて…心が救われる……涙出ちゃうよ……😭✨
ほんと、わかばってばどれだけ否定しても、体も心も全部が小牧に引っ張られてるんだよね……
こっちまで笑顔になって、泣いて、また笑顔になっちゃうよ!!愛ってすごい😭😭😭❤️❤️!!!
第13話への応援コメント
[私も、変わっていないのかもしれないと思う。
ずっと私の心は、過去の小牧に向いたままだ。
小学生の頃の小牧に、中学生の頃の小牧。年々私の心を占める小牧の数は増えていっていて、このままでは小牧に押し潰されてしまいそうだった。
ああすればよかったとか、小牧が何であんなことをしたのか、とか。そんなことばかり考えていたら、私がいなくなってしまう。]...
このセリフたちは、私の心の奥深くに大切にしまってある、宝物みたいな存在なんだ。
だって、本当に美しくて、心を奪われるほど魅力的で、まるで夢の中みたいに幻想的なんだもん……。
わかばの愛の言葉は、こんなにも綺麗で、切なくて、そして狂おしいほど純粋。
小牧だけに向けられて、小牧だけに捧げられているわかばの心は、まさに「愛そのもの」。
常識にしがみついて、外ではツンツンして、素直になれないわかば、でも、心の奥では完全に小牧に支配されていて、その矛盾すら愛おしい!
わかばの狂気的な執着も、美しい。
抵抗しながらも、すべてを小牧に捧げようとしてしまうわかば、そんな彼女の姿に、胸が苦しくなるくらい感動するんだよ。
わかばは美しい。心が、美学が、言葉が、美しい。
わかばの息さえも尊くて、女神そのものだよ、ほんとに😭😭😭😭😭😭😭!!!!!
第12話への応援コメント
このシーンは本当に深くて、毎回泣きたくなって叫びたくなる!!
小牧に奪われて、小牧だけに向けて鼓動しているわかばの心は、最も純粋で美しい真っ白なハートだよ。
わかばは本当に最高の主人公で、最高の女の子😍😍😍!!!
第11話への応援コメント
「このまま今の関係を続けていたら、私は多分、おかしくなる。」
このセリフには、わかばの内なる葛藤が少し見えるよね。自分の感情に飲み込まれてしまうのが怖いからこそ、なんとか理性やコントロールを保とうとしているんだ。
その恐怖から、本当の願いや気持ちを深く心の奥に閉じ込めてしまっている。
わかばの抵抗する言葉や、常識にすがろうとする姿勢は恐怖から来ているのかもしれないけど、
でも彼女の行動は完全な降伏そのものなんだよね。
自分を守ろうとしている、プライドや“自己”を守ろうとしているんだ…
でも小牧に触れられると、一瞬で震える小さな子みたいになって、舌をだらんと出しちゃう。
必死に理屈で自分を説得しようとしても、感情の依存の重さに耐えきれなくて、
もう自分すら騙せなくなってる。私はもう無理、泣いちゃう😭😭😭😭😭😭😭😭
それに、もしわかばの臓器がオークションに出たら、全部買い占めたい!って思っちゃう(笑)
でも多分、小牧が先に買っちゃうんだろうな(笑)
第10話への応援コメント
わかばが小牧を見つめるときの、あの優しくてあたたかい表情って…絶対、小牧だけのためのものでしょ!?
世界で一番優しくて、世界で一番あたたかくて、わかばが作れる“最高の表情”なんだよ、あれは!!
きっと、もう反射的に出ちゃうんだよね…小牧が視界に入った瞬間、心の奥がトリガー引かれて、勝手に微笑んじゃうの!
それ、小牧だけの特権だよ!?他の誰にも絶対見せない顔!!そういうのが…最高に尊いんだよおおおおおお!!!!😭💕
でさ!もし茉凛ちゃんの腕が「筋肉のついた腕」なら…小牧はもっと引き締まってて、芯があって、強さがビンビンに伝わってくる“本物の腕”だと思うの!💪✨
小牧の握力、きっと小柄なわかばにとっては、ちょっと恐怖を覚えるレベルで強いんだよ!?
でもでも!その力強さでぐいっとわかばを引き寄せたり、ガッと掴んだり、**雑に扱ってるように見えて、実は誰よりも大切にしてるあのギャップ…**ふぁああああ!!!
小牧って、何してもカッコいい!!! 無表情でもクールだし、Sっ気出してても爆イケだし、もう存在が罪すぎるの!!
乙女の心をかっさらう小悪魔的な魅力、反則級でしょ!?でもさ…本当は優しくて、誰よりも繊細で、愛が深いところがあるのよ……
そのギャップがたまらなくて、もう無限に萌え転がるしかないのよおおお😍😍😍!!!!
第9話への応援コメント
「そうでもないかもよ。好きだからこそ、全部奪いたいと思うこともある」
「違う。互いの目を奪って、心を奪って、他に何も映らないようにするのが好きってことだよ」
そうそう、そうなのよ!これこそが「愛する」ってことの本質だと思うの!
好きだからこそ、ぜ〜んぶ奪いたくなるのは当たり前でしょ?目も、心も、思考も、感情も、存在までも…!
相手のすべてが自分の毒になって、絡みついて、もう他の誰も見えなくなる、そんな愛、歪んでるけど、でも一番純粋でしょ!?😍✨
「愛」ってさ、めちゃくちゃ自己中心的で、矛盾だらけで、意味なんてないのに、それでも美しくて尊くて、人間だけが持てる最高の贈り物なんだと思う。
それにね、このセリフ
「ありえるとしたら、どうなのだろう。性格を除けば完璧なこの少女に愛される人間は、幸せなのかもしれない。」
…これ、どうしてもわかば自身の願望が滲んでる気がしてならないのよ…!
「歪んでる」って言いながらも、本当は小牧にそんなふうに愛されたい、いや、小牧だけに愛されたい、そう願ってるように聞こえるの!
はぁ〜〜〜もう、尊すぎて尊死案件です!!!
この二人の愛、本当に唯一無二で、狂おしいほど美しいんだよね!!😭💖
第8話への応援コメント
テニスウェア姿の小牧見てたら、思わず言いたくなっちゃって……。
小牧、イケメンすぎません!?
あの爽やかでイタズラっぽい笑顔、自然と人を惹きつけるカリスマ感、何しててもサマになっちゃう完璧感!!
クールに決めてるときも、無表情でも、ちょっとサディスティックに見えるときすらも、全部かっこよくて素敵すぎるの!!✨✨
存在感が強すぎて、視界に入った瞬間に目を奪われる……もう、罪レベルの魅力ってやつ!!🥺💘
あんなパーフェクト彼女がいるわかばちゃん、ほんっとに幸せ者だと思うよ!?……でもさ、これは事実として言わせてほしい、
小牧のほうも、めっっちゃ幸せ者なんだよ!!だって、わかばが彼女なんだよ!? あの純粋で、一途で、全身全霊で愛してくれるわかばを独り占めできるなんて、どれだけの奇跡なの…!?✨😭
二人は最初から、運命で結ばれてたみたいに完璧に噛み合ってて、お互い以外は考えられないくらいに唯一無二の存在。
これまでも、そしてこれからも、ずっとそうなんだよ……。
ほんとに、何度見ても、知れば知るほど、この二人の関係に沼りまくる!!
尊すぎて語彙力吹っ飛ぶよおおおお!!😭💖💖💖
第7話への応援コメント
わかばがツンデレ名物の「バカっ!」を小牧に言うシーン、マジで尊い!!あの言い方、あの照れ隠し、可愛すぎて心臓ぎゅってなる!!😭💘
しかもさ、お腹についた小牧の“痕跡”が薄れていくのに不安になって、「このまま小牧まで消えちゃうかも…」って怯えるわかば、もう切なすぎて泣けるって…!わかば、どれだけ小牧のこと大事にしてるの!?愛が深すぎる!!😭😭😭
それとね、夏織の気持ち、超わかる!!
小牧さまが微笑んでくれたら……もう……死んでもいい!!!!(ほんとそれ)
あの笑顔、一撃必殺すぎるでしょ!?みんな落ちるに決まってる!!😫💘
第6話への応援コメント
わかばアタック、効果バツグンで心がキュンって小さく立ち上がっちゃうんだよね〜!ふふ、
わかばってやっぱり小悪魔系女子だわ〜。ズルい!でも、カッコよすぎる!最高😍😍!!
第5話への応援コメント
[これは単なる習慣というか、無意識だ。私の心の深いところが小牧に悲しい顔をさせるななんて言っている。
私は嫌な思いを散々させられて、悲しまされているのに。私の心なのに、私に対して理不尽だ。
本当は小牧の心なんじゃないか、と思う。私の心の核はとっくに小牧に奪われていて、寄生虫が宿主を乗っ取るみたいに、私を小牧のために動かそうとしている。なんて、考えすぎだろうけれど。]
このわかばの言葉、あの時の、あの想い、ずっと私の心に刻み込まれてるの。こんなにも素直で、脆くて、正直で…わかばの愛の深さに触れるたびに、私はもっともっと彼女に惹かれて、どうしようもなく恋に落ちていったんだよ……。なんて純粋で、なんて一途で、優しくて思いやりにあふれた愛なんだろう……! わかばって本当に最高にカッコいい人だよね!!😍😍😍😍😍
そしてもちろん、心を奪ったのは小牧。いや、今やわかばの心の「核」そのものが小牧のもので、完全に支配されちゃってる! でもそれは逆も同じで、小牧の心も確実にわかばだけのもの。お互いがお互いの中に棲みついてるみたいに、一体化してるの。あのレストランでの初デートの会話、あれはまさに魂と魂の繋がりだったんだよね……尊すぎて、心が溶ける……!!💖✨
編集済
第4話への応援コメント
小牧ってほんっとイケメンすぎない!?クールに決めてる時も、ちょっと
悪ぶって無表情でぬいぐるみ投げるとことか、ぜんっぜん気にしてない感じすらカッコよすぎて無理!!サディスティックな表情しててもイケすぎてて、もう反則!!あんなイケメンが幼なじみとか、わかばが羨ましすぎるけど、でもわかばもわかばで最高最強の彼女だから、もうパーフェクトすぎて尊いの極みッ!!
初デート回とか、何回見ても心臓ギュンギュンする!!大好きすぎるーーーッ!!💘🔥
第3話への応援コメント
「美味しいものがまずくなるのがいいんだよ。……わかばには、わからないだろうけど」
これ、なんかわかる気がするんだよね。小牧みたいに、天才で、完璧の権化みたいな子にとっては、毎日が退屈に感じるのかも。だって、何でも手に入る、みんなから褒められる、苦労なんて必要ない、そんな人生、最初はいいけど、どんどん色褪せてくるでしょ?だからこそ、予想外のこと、ちょっとした反抗、完璧なイメージに傷がつくようなことが、逆に新鮮でドキドキして、たまらないんだと思う。あのドリンクも、まさにそういう味だったんじゃないかな。
それにさ〜、わかばが大好きな恋愛ソング歌ってたら、自然に小牧の名前が歌詞とシンクロするって、どんだけ小牧のこと心に刻み込まれてんの!?甘すぎるでしょ!!その夜、わかばが鏡の前に立って、「鏡よ鏡よ、世界で一番愛してるのは誰?」ってお姫様ごっこしてそうw で、鏡にドヤ顔の小牧が映るか、タイミングよく電話かかってくるとか、そういう脳内劇場始まっちゃうよね!!
あ~~~~もう!この二人のやり取り、細かい仕草、全部全部が愛おしくて、尊すぎて、私はひれ伏すしかない!!!!!わかばと小牧、永遠に私の最強推しカプ、至高のOTPですぅぅぅぅぅ!!😭😭😭❤️
第2話への応援コメント
わかばママって、小牧のことめっちゃ可愛がってる感じがするよね、いつも朝早くから小牧を家に上げて、朝ごはんまで作ってあげる。
きっとふたり、すごく仲良しなんだろうな。
まあ、よく考えたら当然だよね。大好きな女の子のお母さんには、ちゃんと良い印象を持ってもらいたいし、小牧だって自然と一番可愛くて格好いい自分を見せようとするはず。
いわゆる“義母”との平和条約、大事大事、ふふっ。
でも、いざ「娘さんをください」って真剣にお願いする場面になったら、小牧絶対ガチガチに緊張してそうで、想像するとめっちゃ可愛い(笑)。
それにしても、小牧って絶対おっぱい派だよね、私と同じで(笑)。さすが、いい目してる〜!
若葉の胸はちょっと控えめかもしれないけど、フラットイズジャスティス!万歳!
あのふたりのじゃれ合い、本当に中毒レベルで好き😍 尊すぎて語彙力消える😭😭💯❤️
第1話への応援コメント
ついに…ついに…私の神百合のWeb小説を読む時が来た!!
ずっとずっとずっと、また読んで全力で応援したいと思ってた、その瞬間がついにやってきた!!!
よっしゃああああ!!
今からじっくり味わって、感情をコメントにぶつけるぞおおおおお!!!
いくぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
小牧の触れた余韻を感じて、わかばが無意識に唇を噛んだあの瞬間、正直、アレはセックスより効いた。
あのイケメン小牧とのキスなんて、絶対、脳も心も細胞レベルで全部かき乱されるに決まってるって…!
だってわかばは乙女だもの、ふむふむ、女の子には分かるわよね、ふふっ❤️
ああ、ほんとに好きすぎる…このふたりは私の究極の推しカプ、運命のOTPです!!
あの最初のキスは、まさに聖書級の出来事で、わかばの魂と身体、精神すべてが小牧に「食われていく」始まりだった、だからこそ、あの瞬間には特別すぎる意味が込められているんだよ。
こういうめっちゃ大好き😍😍😍😍😍😍😍😍😍
第33話への応援コメント
これぞ芸術だ...
第33話への応援コメント
えんだああああいああああああああぁ!!!
第5話への応援コメント
四暗刻単騎が2倍役満なのも、天和と四暗刻の複合で四暗刻単騎に変化するのも、ローカルルールです。
有名な麻雀ゲームでそのルールが適用されているため勘違いするのは仕方ないことだと思うのですが、間違った情報を鵜呑みにせず一度自分でも調べて欲しいです。
短編⑤『雨と虹』への応援コメント
極上。
コメディーに振ったカラッとした百合もいいものではあるけれど、適度に湿度を保った沁み入るような百合から得られる滋味滋養。
潤いますなぁ。
第31話への応援コメント
>昔の小牧私の関係はいまいちよく思い出せない。
昔の小牧と
第25話への応援コメント
>「小牧に殴られたら、おんなじところぶつからね」
「梅園
第8話への応援コメント
>いやところは直すからーだって。
いやな
第33話への応援コメント
初めて百合の良さを知りました。
深淵を覗いた気分です
神!
エピローグへの応援コメント
漫画版の表紙を見かけて、タイトルでネット検索したらカクヨムにあったので読んでみました。
百合ものって、男女でもよかったじゃん、大げさでなえる、エロ書きたいだけ、とか、いまいちいいと思うのがなかったのですが、こちらの作品はすごく自然なのに、キャラがすごく魅力があってのめり込んで読んでしまいました。
うっかり書籍版の1,2 も購入して読んでしまいました。書籍版は付け足し感が強くて、物語としてきれいにまとまってるのはカクヨム版だなって思います。
でもでも、小牧とわかばの魅力にやられてしまったので、新たなエピソードが読めるのはすごくうれしいです。
3巻も楽しみにしています。
第1話への応援コメント
これはたしかに良いものだ。
編集済
短編③『からみと、つらみ』への応援コメント
もしやわかばちゃん汗で服透けてた…?
目線ちょっと下らしいし、そりゃ小牧ちゃんも目線逸らすわ
エピローグへの応援コメント
文章の表現や内容があまりにも良すぎていつのまにか読み終えてしまいました。
個人的に今まで触れてきたどの百合作品よりも素晴らしく、大好きです。
神作品を生み出してくれてありがとう...本当にありがとう......
小牧ちゃん、わかばちゃん良かったねぇ;;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言っていただけて嬉しいです🥰
こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございました!
とても励みになります✨
no one knowsへの応援コメント
足の裏がゾワゾワする感じやべぇ
なんだ?わかばは鈍感なのか、、、?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかばは色々気づかないふりをしているのかもしれませんね😇
短編⑤『雨と虹』への応援コメント
更新されてたので改めて読み返したけど相変わらず最高でした!願わくば永遠に読み続けたい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また読んでいただけて嬉しいです☺️
そう言っていただけると励みになります✨
エピローグへの応援コメント
素晴らしい作品をありがとうございます……!
本当に、本当にありがとうございます!
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございました🥰
第21話への応援コメント
すごいです…としか言いようがないぐらい
すごいです
正直大学入試の読解問題として出せるくらい
深いです
自分はそう感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで言っていただけるなんて……嬉しいです🥰
エピローグへの応援コメント
コミカライズから来た者なんですが、一言言うなら最高すぎますね。この作品を書いて下さりありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで見ていただけて嬉しいです☺️✨
エピローグへの応援コメント
なんじゃこりゃ?面白すぎる
書籍化にあたって気になってて調べたらまさかのカクヨムでやってたことを今日しって今日オールで見させてもらいました。
………面白すぎる。どこがいいだとか言葉に表せないくらいおもしろかったです。
最後の2人の幸せそうな会話を見て続きが見たいなーなんて思ったり…
個人的に茉凛が結構好きなキャラで、なんか最後の最後までよくわかんないキャラだったけどしっかり爪痕は残してくるキャラでこの作品の完成度の高さに驚かされまくりですわ…
この作品を生み出してくれてありがとうт т
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただけると本当に励みになります✨
続きも機会があれば書きたいですね…!
茉凛は私も好きな子なので、好きと言っていただけて嬉しいです😊
こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございます!!
no one knowsへの応援コメント
「とくん、とくん」
エピローグへの応援コメント
2人の関係性がとても良いです!
小説読んでこっちにきました。
いやぁ、あっという間に最後まで読んじゃいました。
是非この続きを見たいなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んでくださって嬉しいです😊
二人が付き合った後のお話も機会があれば…!
エピローグへの応援コメント
ついさっき買った小説を読み、どうしても続きが気になり最後まで読んでしまいました!
素晴らしい作品をありがとうございました!
2巻の発売も期待しています!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけて嬉しいです😊
2巻も発売できることになったら頑張ります!
エピローグへの応援コメント
え、無理終わっちゃうの???????????まだ2人のこれから読みたいよ…本当に読みたい…明日の2人、明後日の2人、来月、来年、何十年後の2人の話読みたいです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語は一旦これでおしまいですが、いつか二人の今後を書く機会があればいいなと思っております😊
エピローグへの応援コメント
……ふーーー、尊い、ただただ尊い、もうほんと良い、よすぎて最高、もうね、うん、いいですよこれは(語彙力)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいと言っていただけて嬉しいです✨
エピローグへの応援コメント
心情の変化や繊細さが美しく描かれていて、物語に引き込まれました!!面白い小説をありがとうございました!!お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心情描写は気合を入れているので、そう言っていただけると嬉しいです😊
こちらこそ読んでいただきありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
ほんとに上手くいえなくて申し訳ないですというのと、ロリコンにされる話を読んだ時にも思ったのですが…
心情描写が上手すぎる。丁寧で、繊細で、少し切なくて…。どんどん物語に没入していってました。
情景描写も含めて表現がとても綺麗で、めっちゃ大好きです。
この作品も最高でした!日常回とかもいつか見たいな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロリコンにされる話も読んでくださってありがとうございます😭
頑張っているところを好きと言っていただけて、本当に嬉しいです。
二人の日常もいつか機会があればお見せしたいです……😇
エピローグへの応援コメント
最高でした!ほんとにありがとうございます!
こういうの好きすぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言っていただけて嬉しいです😊
最後までお読みくださりありがとうございました✨
第30話への応援コメント
かなり話数をかけて抑えていた感情を吐露したのに、反応薄すぎだな。。小牧に対して感情の制御がうまくできない設定かな。