第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
支部長が役に立った……だと?!
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
戦場で生き残ってきたんやし武芸十八般はできて当然よなぁ。鎖鎌とかマニアックなのを期待!
第94話 いつかやるなら今日でもいいよねへの応援コメント
そりゃ見逃して貰えたと思っと首狩りに再遭遇したらそうなるわw
予測不可能回避不可能は草
この人持ち前の危機察知を上回るレベルで運が悪いのでは……?
第57話 幕間 オルグレン王国国境防衛戦の真実(後編)への応援コメント
閉鎖的な島国で何百年も殺し合いして経つ戦闘民族だからね……
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
コミックから来ました。落ち武者狩りは戦国の習いですな。某キンカン頭もそれで殺られてますし
あとがきへの応援コメント
ありがとうございました!
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
ありがとう。
編集済
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
バーサーカー過ぎて、鎌倉武士に近いw勝手なイメージですが
第27話 狂ってる? これがワシにとっての正気よ。だそうですへの応援コメント
おもしれー!!
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
レオンがここまで存在感だせたのはよかった。
非常によきエピローグでした。お美事。
文字だけで剣戟アクションや体術を表現できるのがすごい。
白熱したバトル、ありがとうございます。
第40話 妖術ば使えれば楽やったんになー。(棒読み)への応援コメント
レオンとの仲間感がグッとでていいエピ。
ギルド初出勤テンプレがキチ◯イの自己紹介だった件。
いいぞ、もっとやれ。
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
シリアスとコメディのバランスの良さ!よきよきー
編集済
第94話 いつかやるなら今日でもいいよねへの応援コメント
六郎に晒される首・・・ろくろっ首
「なんかそらあ、つまらんの」
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
礼儀も義理もキチンと弁えている六郎チャマ。
第92話 賄賂は程々にへの応援コメント
屑の自動掃除機6ちゃん。
終われば自動で充電、お買い得!
屑な貴方も簡単にお掃除出来ますよ~!
編集済
第91話 傍から見ると主人公の異常さが分かるへの応援コメント
なりそうな故(故は:なのでと読み替えられるので:なりそうななので、と、なっちゃうかと)
なりそうな故→なりそう+故でよいかと思われます。
「なりそう故」こっちの方が格好良いかな?
編集済
第85話 いつか水ん中でも戦ってみてぇの。だそうです。への応援コメント
↓「と言う事」で、普通に辞書に載ってるけど、何だろ?
第69話 会議は踊らない。もちろん進まない。への応援コメント
やっぱり六郎は六郎。
悪と気に入らん奴に「万死」を施してやれる優しき処刑人。
第58話 幕間 大工レオン〇〇を立てるへの応援コメント
完結してるけどからかいは見れるのか、も楽しみ
編集済
第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
>雪化粧を初めるた頃
雪化粧を初めた頃
>方や【女神庁】の管理下に、。方や
方や【女神庁】の管理下に、方や
>答えてくれるかどうかは未知だ。
答えてくれるかどうかは未知数だ。
>難色をしめした。
難色を示した。
>操縦に可能な人員
操縦が可能な人員
>頬を膨らませるリエラにの言葉に
頬を膨らませるリエラの言葉に
>空宙で形度られていくナニカ
空宙で象られて/模られていくナニカ?
>クロウが蟀谷に
コメカミでは
>同じ様な時期
同じような時期?
>高い天井をもってしても
高い天井を以てしても?
昔のミュラーもちょうど四人乗りだったもんね、これは便利だ!
何で名前が苗字なんですか…?
作者からの返信
一旦追いつきました。
ここまで丁寧なご指摘感謝です!
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
>サクヤの思考を遮断するようのは
サクヤの思考を遮断するのは
>自分を見つめえすサクヤに
自分を見つめ返すサクヤに
手紙を送受信するたびに砦が陥落するのか…??
通信量が高すぎないですか?!
編集済
第135話 直感で生きてるやつから目を離したら駄目への応援コメント
>ちゃんと手加減されたと言う認識だが
ちゃんと手加減されたという認識だが
>条件をある程度のみ、直接対決で
>『相手の条件をある程度のむ』
>相手の条件をのむのだ。
条件を呑むでいいのでは 常用外だけど
>サクヤの生命を危険にさらしてしまう。
サクヤの生命を危険に晒してしまう。でも
>風のようにかけるクロウを
風のように駆けるクロウを
>片手で蟀谷を揉む
>蟀谷を揉んだままの
コメカミでは ルビ振ってるならどっちでもいい気もしますが
ジンを殴って落ち着かせておいて自分は秒速で暴走する~!
肉串屋さんの教えが効きすぎて我慢が効かなくなってますね
クロウさんしか困らないなら大丈夫か?
第134話 普段大人しい奴ほどキレると怖いへの応援コメント
>帝国の皇子件、現クラルヴァインのトップ。
帝国の皇子兼、現クラルヴァインのトップ。
>原因は分かっているが、また頭を悩ませる一因。
原因は分かっているのが、また頭を悩ませる一因。?
>律儀と言うか、非情になれないというか。
律儀というか、非情になれないというか。
>大地にぶつかった瞬間
大地に打つかった瞬間
>炎が爆ぜた様な熱を持った
炎が爆ぜたような熱を持った?
>ヒラヒラと手を降って
ヒラヒラと手を振って
>左手一本で持ち上げられるジン
左手一本で持ち上げられるジン。
>ジンがもつ大剣の柄頭
ジンが持つ大剣の柄頭
>六郎はと言うと、クロウの真横に突き刺さった
六郎はというと、クロウの真横に突き刺さった?
サクヤの従者が生き残ってたのはよかった
ジンは辛いだろうけど六郎に挑みたいなら正気に戻ってからじゃないとね?
第133話 爺で人攫いとか事案中の事案だと思うへの応援コメント
>風のようにかけるクロウ
風のように駆けるクロウ
>ジンは言っていた「潜伏生活は慣れていると」それに「安全な隠れ家に避難している」とも。
ジンは言っていた「潜伏生活は慣れている」と。それに「安全な隠れ家に避難している」とも。
>クロウの言葉に頷いたユリアは「彼らとて義を重んじる精神は少なからず持ち合わせていたのかと」と呆れたように言う
クロウの言葉に頷いたユリアが「彼らとて義を重んじる精神は少なからず持ち合わせていたのかと」と呆れたように言う ?
>薄っすらと赤くそまる地平
薄っすらと赤く染まる地平
>暗闇をかける二つの軌跡は
暗闇を駆ける二つの軌跡は
>ただの老執事ではないこ事を
ただの老執事ではない事を
>「こんばんは。東の国を収めし姫よ――」
「こんばんは。東の国を治めし姫よ――」
>「サクヤ様ーーーーー」地面を蹴ったジンが思い切りサクヤへ手を伸ばす―― 「ジーーーーン」同じように手を伸ばすサクヤ――
「サクヤ様ーーーーー!」地面を蹴ったジンが思い切りサクヤへ手を伸ばす―― 「ジーーーーン!」同じように手を伸ばすサクヤ―― の方が…
うーん間に合わなかったか
ジルベルトとしては予想以上の実力者が現場にいたから神器を運ばせるのに使った方が役に立つって判断になったんだね
第132話 目的ばかりを追いかけると手段を見落とすへの応援コメント
>当たりを照らしたままだが
辺りを照らしたままだが
>魔法を駆け続ける集団
>回復魔法をかける男女の集団。
>回復をかけ続けたのが
魔法を掛け続ける/掛ける
>呆れた様な表情を
呆れたような表情を?
>特に追求する事もなく
特に追及する事もなく
>六郎には必要ないのだと言う。
>と言った、己の事しか考えていない
いう/といった
>ユリア頭を抑えたまま
ユリアは/が頭を抑えたまま
>周りにも気を使って欲しいと
遣ってでもいいかも…?どっちも正しい日本語だけど微妙にニュアンスが違うとされるんだよね難しい
>要は教会のトップだけでなく、女神もすげ替えるのだ。
要は教会のトップだけでなく、女神をもすげ替えるのだ。 の方がいいかも
リエラよりはサクヤの方が女神に向いてるかも…ね…はい
男性が女神になったらどういう扱いになるんだろう、特に性転換とかはしないのかな?
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
>一気に白く染め上る。
一気に白く染め上げる。かも(染めあがると読み分けられなくなってしまう)
>油断なく六郎の一定の距離を空けて構えたままだ。
油断なく六郎と一定の距離を空けて構えたままだ。
>破裂する様な音とともに
>枯れ木を折った様な音
ような?
>少し態勢が崩れた六郎
>崩れた六郎の態勢。
体勢
>そのリエラはと言うと
そのリエラはというと?
>もう一度地面を付けば
もう一度地面を突けば
リエラの方が対集団では最強だったか
異端審問官は死後にどうするんだろ…??
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
>頬を膨らませるリエラと言う
頬を膨らませるリエラという
>「ね? ちょと待とうよ」
「ね? ちょっと待とうよ」
>六郎は呆れ顔ままで首を振る。
六郎は呆れ顔のままで首を振る。
>外を指させば
>無数の篝火を指さし
指差せば/指差し
>「だったら何ね?」と言うのが本音だ。
「だったら何ね?」というのが本音だ。
>怒りに武器を付き出そうとする
怒りに武器を突き出そうとする
殺したい六郎と助けたいクロウの競争だね
果たして勝つのはどちらか!
編集済
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
>【女神庁】の変遷の中になちゃんとあった。
【女神庁】の変遷の中にちゃんとあった。
>「ちょっと触ってみたい」と言うクロウの希望から
「ちょっと触ってみたい」というクロウの希望から
>かつて倒したと言う事実は
かつて倒したという事実は
>「そんな事言われても知らないわよ」
「そんな事云われても知らないわよ」
>何処まで言っても真っ暗で
何処まで行っても真っ暗で
>暗闇と言うより何かが
暗闇というより何かが
>地表にでてる施設の周り
地表に出てる施設の周り
>到着して間もないと言う事だけは分かる。
到着して間もないという事だけは分かる。
>チクリと差すリエラの言葉に
チクリと刺すリエラの言葉に
女神の冠お手製になっちゃったけど国宝としては大丈夫かな
多分装着者に限定的な全知を与えるのかな、だとしたらコピー品とはいえ神器の中でも相当高度なものになるね
そしてお外はお祭りだね、屋台と花火があってほしいところ
祭りは祭りでも血祭りかもしれないけど
写真に写ってる刀使いはあの人なのかな…
作者からの返信
写真に写ってる刀使いは、ご想像通りの人です!
編集済
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
>「昏く深い水底で彼は本当に神を見たのだ」。
「昏く深い水底で彼は本当に神を見たのだ」
>自身と野心に満ちあふれている。
自信と野心に満ちあふれている。
>蟀谷を指で
コメカミでは
>それを持ってお前を滅する。
それを以てお前を滅する。
>お前と初めてあった日
お前と初めて会った/遭った日 後者な気がする
>ジルベトはその姿を
ジルベルトはその姿を
>黒い人形が溜息を付きながら
黒い人"型"が溜息を"吐"きながら
>少しだけ呆れた様な
少しだけ呆れたような
>それは歓喜を抑えきれないと言った笑いで
それは歓喜を抑えきれないといった笑いで
>胃の中を吐き出す
意図的なら大丈夫だけど胃の中身では?
>我をそばにおく?
>尚そばに置いていた
そばにを変換するかはともかく置くは漢字で統一したほうが
>の後の文章をctrl+Fで検索したら出てくるはずです、全体のバランスもあるので一度全文を読み返してからの方が推敲しやすいかもしれませんがもしお忙しかったら
ただ私も丁寧に読んでるせいで読む速度があまり早くないので作者様に追い付かれないか戦々恐々だったりします笑
女神を作るには最低でも神器を集めなきゃいけないわけか多分…
これ六郎が中古屋の振袖をたまたま買ってなかったら一生無理だったのでは?
いや六郎の手元にある時点で余計回収不能になった説があるな
作者からの返信
アドバイスあリがとうございます!
Ctrl+Fは初めて知りました!とても捗ります!笑
とはいえまだまだ遅いですが、また時間を見つけて直して行きます!
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
>「俺も戦うぞ」と言う強い意志に
>ジルベルト・モートンと言う人物は
>覚えてないと言う具合に
>逃れられないと言う現実
というかな
>「そう言えば前もそんな話してたわね。結局誰なの?」
「そう云えば前もそんな話してたわね。結局誰なの?」
>一応の確認で話しを振る。
一応の確認で話を振る。
ジン最後までついてきてくれるか、ジルベルトを放置したら世界が滅ぶ予感しかないし勝負所だね
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
>「何よ。言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」
「何よ。云いたいことがあるならハッキリ云いなさいよ」
>燃え上がる何かも途切れ途切れの
燃え上がる何もかも?
>初めてみる画像
初めて見る画像
>その存在全てを持って、女神という
その存在全てを以て、女神という
>還元のエネルギーを持って
還元のエネルギーを以て では
>人がそれを臨んだ結果生まれた
人がそれを望んだ結果生まれた
>【黒い意思】滅びへの意思
【黒い意思】、滅びへの意思 の方がいいかも
>これらから語る事実を
これから語る事実を
>『気候変動の』も見てみましょうか
『気候変動への対策。』も見てみましょうか
>とは言え、視線が向けられただけで
とはいえ、視線が向けられただけで
>偽物とは言え、こんなに簡単に神器を作られては溜まったものではない。
偽物とはいえ、こんなに簡単に神器を作られては堪ったものではない。
三魔王がセキュリティ当番になっていたのは女神なら撃破できるはずという発想かな
ほぼ六郎が倒しちゃった気がするんですがそれは大丈夫なんですかね
他の世界にも原始のダンジョンに相当する施設はあるんだよねきっと
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
>テンション瀑上がりの主人公
テンション爆上がりの主人公
>全く持って面白くない。
全く以て面白くない。
>【腕輪】をもって元の魂に固定化。
【腕輪】を以て元の魂に固定化。
>だがそれはリエラに向けてメッセージでもある。
だがそれはリエラに向けた/向けてのメッセージでもある。
>ここまで前面にでたのは
>我儘と傲慢さが前面に出た
とりあえず ここまで前面に"出"たのは
ニュアンスによっては前面というより全面かもしれない
>話しば進める戯けん
話ば進める戯けん
>顔を逸した。
>再び顔をそらして
>顔を逸し、瞳にまだ
それぞれ"逸らし" 逸しただと機会を逸するとかのいっしたになってしまう
>何も分からないくせに、勝手なこと言わないで
云わないで
>と言うか訳が分からなすぎて
というか訳が分からなすぎて
>女神だと言う事だ。
女神だという事だ。
愛だねぇ…
ここまで積み重ねてきたリエラの冒険の価値が証明されたお話だね
リエラ教信者の席次はまだ空いてますか!
編集済
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
>全てが真っ白な金属出できた
全てが真っ白な金属で出来た
(できたは平仮名でもいいけどその場合>金属で出来た球体 と表記を統一したほうが)
>ブツブツと悪態をつくもものの
ブツブツと悪態をつくものの
>立ち上がるのホログラムの画面だ。
立ち上がるのはホログラムの画面だ。
>アルタナ教と少しにているが
アルタナ教と少し似ているが
>モニター群をみた経験が
モニター群を見た経験が
>壁と同じ様な扉に
壁と同じような扉に?
>何かが抜ける様な音
何かが抜けるような音?
これはダンジョンコアに相当するものなのかな、、
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
>こいつらの暴挙を止めるられるのは
こいつらの暴挙を止められるのは
>その顔を覗かる
その顔を覗かせる
>それを青眼に構える。
それを正眼に構える。
>空をとんで魔法を主体に
空を飛んで魔法を主体に
>そんな魔王殺しはと言うと
そんな魔王殺しはというと
>肌がひりつく様な
肌がひりつくような?
>風刃をまとめた様な球
風刃をまとめたような球?
>ぶつかった竜巻は
打つかった竜巻は?
>ピクピクと動く六郎の蟀谷。
傭兵サムライはコメカミはカタカナじゃなかったっけ、終末歌姫は確か蟀谷だったと思うけど
魔法無効、飛翔持ちの前衛では相性悪いよね
対集団戦最強だろうから決して寺やオケアヌスより弱いわけではないと思うの
編集済
第122話 空中神殿とかいうロマンの塊への応援コメント
>空中神殿とか言うロマンの塊(タイトル)
空中神殿とかいうロマンの塊
>「競争と言うわけだな」
「競争というわけだな」
>六郎へ微笑みかけリエラの腕の先では
六郎へ微笑みかける/かけたリエラの腕の先では
>吹き飛ぶき浮島の一部。
吹き飛ぶ浮島の一部。
>大鳥を振り回し、幾つかの魔法を撃ち落とし
殴りなので打ち落としでは?
ように/ような と 様に/様な などが混在しています
>同じ様にx2 >狙いすました様な >人形の様に >触媒の様な >ぶつける様な
どちらでも問題はないけれど、一般的には平仮名に統一が無難かな?
空中と空宙も混在してますね
>空中に一瞬だけ >空中ではなく
そもそも空宙自体が造語だと思うけど、ここまで空宙で通してきたなら作風としてそっちで統一でいいかも
何か法則性があるならごめんなさい
>ジンへ目掛けて襲いかかるのは
>ジン目掛けて一気に急降下。
○○へ目掛けてはあまり自然じゃない気もします
○○に/を目掛けてかそのままジン目掛けてに統一でもよさそう
ジンも武器がアップグレードされたのもあってかだいぶ引けを取らなくなってきたね
六郎は素手で魔王大丈夫…?
第120話 ズレてても進む話もあるへの応援コメント
>目を細めたりエラが呟いた。
目を細めたリエラが呟いた。
>六郎に背負われることにもなれた。
六郎に背負われることにも慣れた。
>ジルベルトと言う名前は
ジルベルトという名前は
編集済
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
>耐えることのない人波
絶えることのない人波 絶え間ないでもいい気がするけど
>ブレないと言うか
ブレないというか
>知らしめる為である
パソコンから見たらなんか改行されています
知らしめる為である
。となってる
>全滅させられだろうから、「死体処理等が楽になるように外でやり合ってくれ」。
全滅させられ"る"だろうから、「死体処理等が楽になるように外でやり合ってくれ」""
ラッキーボーイとはいったい?!
いっそユルゲンとジルベルトを物理的に折伏して男所帯の新興宗教にしよう!
第119話 天罰と言えばやっぱり雷への応援コメント
>そしてそどちらにも施された
そしてどちらにも施された
>そんな奴に異端って言われてもね
云われてもでは
>その荒ぶる槍を持って
その荒ぶる槍を以てかも?
>リエラと言う存在に神を見た
リエラという存在に神を見た
>完全に目が座った六郎に
完全に目が据わった六郎に
>リエラを崇め【リエラ教】自体の構想は
リエラを崇める【リエラ教】自体の構想は?
第118話 神様とか信じるタイプのはず無いじゃんへの応援コメント
>クロウが無事ちょっとホッとしている。
クロウが無事でちょっとホッとしている。
>貴様の姿形になっとるだけでだけで――
貴様の姿形になっとるだけで――
>無駄だと言うことが分かったか?
無駄だということが分かったか?
>ぶつかるサーベルと
この作品的には打つかるでは?
>クラルヴァインの教会に務めている
クラルヴァインの教会に勤めている
>六郎の拳を持ってしても
>ますます持って器として気に入った
以てしても/以て
>神を語る物の怪
>たかが物の怪如きが神を語るなや
神を騙るですね
>異形首がの発した『おのれ……まさか我が喰われるとは』と言う恨み言
異形の首が発した『おのれ……まさか我が喰われるとは』という恨み言
異形さんはいくらスペックが高くても実戦経験ゼロだったろうから六郎では相手にならないわな
もうちょっと態度が良ければ修行して再戦を許してくれたかもしれないのに
作者からの返信
丁寧なご指摘、本当に毎回感謝しかありません。
およそ一年半前に書いたからか、丁寧にご指摘いただいてるにもかかわらず、「どこだ?」と毎度読み直しては探し、で進みまない事だけが申し訳ないです。
ただ読み直すので「あー。こんな事書いてたな」って少し新鮮な気持ちになれます。
そのせいでまた遅くなるのですが。
少しずつですが、他の読者様のためにも確実に直していきます!
第117話 人の喧嘩に首を突っ込んじゃ駄目への応援コメント
>何より先程のような騙し討で
何より先程のような騙し討ちで
>足払いを無理やり側宙で交わした六郎
足払いを無理やり側宙で躱した六郎
>浮かび上がっってくる異形の姿
浮かび上がってくる異形の姿
第116話 こんなに長くなるとは思わなかったへの応援コメント
>悪の魔王と言った二人。
悪の魔王といった二人。
>二人の戦いから目を話さずに
二人の戦いから目を離さずに
>周囲の温度が下がった思えるほどの
周囲の温度が下がったと思えるほどの
>クロウに右腕を右手で抑え込んだ。
クロウの右腕を右手で抑え込んだ。?
挑発されてとはいえこの喧嘩クロウに何の正当性もないんだよね
んまあお互い楽しんでるからヨシ!
編集済
第115話 人生とはままならぬものへの応援コメント
>声を顰めて隣のクロウへ
声を潜めてですね
>それだけだなく、動かせる人員を
それだけでなく、動かせる人員を
>アタシの言った通りでしょ?
云った通りでは?
>ジンとか言う冒険者に気を使えるなら
ジンとかいう冒険者に気を遣えるなら
>「女神」とか言う
>と言う事なのだが、そんな心の声が
>ジンと言うもう一人の仲間は
>六郎達と敵対すると言う事実
>そう言った色々は一旦忘れて
多分言は平仮名でいい
ユリアは完全に悪手を引いちゃったね…
面白すぎて電車に乗ってるのに思わず吹き出してしまい変な注目を浴びました(;´д`)
編集済
第114話 そろそろ目的の概要くらい話してもいいよねへの応援コメント
>クロウと言う隠れ蓑を捨てる代わりに、クラウスという人物は
クロウという隠れ蓑を捨てる代わりに、クラウスという人物は
本当に変換が安定しないんだね…
>司祭が発するの怒気の籠もった声に
司祭が発する怒気の籠もった声に
>という言う発言に繋がる。
という発言に繋がる。
>と、言うことだ
と、いうことだ
>ユルゲン様からの依頼のですが?
ユルゲン様からの依頼ですが?
>司祭が笑みを浮かべながら懐を弄る
司祭が笑みを浮かべながら懐を弄る。(句点が抜けてる)
>そこには法皇を初め
そこには法皇を始め
>ユルゲン自信も長いこと通い詰めた
ユルゲン自身も長いこと通い詰めた
>ジルベルトは息を飲んだ。
ジルベルトは息を呑んだ。
>ユルゲンなりの覚悟の現れ
ユルゲンなりの覚悟の表れ
>ジルベルトの疑問は最もだ。
ジルベルトの疑問は尤も/もっともだ。
>それ以上の追求を諦めた。
それ以上の追及を諦めた。
四種の神器を集めると何が起きるんだろう?
編集済
第113話 フラグ回収って早いほうが良いと思うへの応援コメント
>嬉しそうな声音の六郎に、。他の三人が
嬉しそうな声音の六郎に、他の三人が
>毘沙門天ば降ろしたんはワシは一人ぞ?
毘沙門天ば降ろしたんはワシ一人ぞ?
>それを空中で撃ち落とした
打ち落としたかも?あと空宙では
>秋に差し掛かったとは言え
>待たされていると言うのに
いえ/いうのにでよさそう
>クロウと同じ様に生唾を
同じようにの方が
寺さんの技をさっそく試し撃ちしたかっただけ説があるリエラ様
第112話 神様に感謝したくなることくらい誰でもあるへの応援コメント
>完全に無の表情はジン。
無の表情なジン?
>それはしってるけど
それは知ってるけど
>魔王の首をおとしたのに
魔王の首を落としたのに
>腰に手を当てままの
腰に手を当てたままの
>「え? 知ってたの?」と言う表情を
>「貸してやれ」と言う具合に
というでも
>指さしながら
>指差すクロウ。>クロウが指差す先には >テラを指差す
この回指差しと指さしが混在しているけどどちらでも間違っていないからそのままで平気かな?
もしお気に障るようでしたら
>軌跡を指差し(111話)
>隣に立つ六郎を指さした。(110話)
>岩の麓を指さした。>神殿を指させば(109話)
>リエラが指差す先には>タグを指差し男が笑う。(105話)
>奥へと続く扉を指さした。(95話)
という感じで遡って統一してもいいかもしれません
個人的には同じ回で混在してると微妙に気になる
残念、武器も消えちゃったか
リエラよ、もっと常識力を鍛えるのだ…
作者からの返信
ご指摘感謝です!
ひとまず挙げて頂いた話も、「指差し」に統一しています。
もしかしたらまた出てくるかもしれませんが。
次話以降、誤字箇所を探す時に一緒に探して気付き次第直していきます。
>とう言うか興味がない。
というか興味がない。
>テンション瀑上がり
意図的なら申し訳ないですが爆上がりでは?
>「嘘だろ?」と言った表情で
「嘘だろ?」といった表情で
>アンタだけには言われたくないわよ!
法則がよくわからないけどリエラのセリフなら云われたくないじゃなくて大丈夫?
>振りを送らされた両刃剣
振りを遅らされた両刃剣
>そこ残ったは
そこに残ったは
残念、刀が折れちゃった…相応の報酬があればなあ
作者からの返信
ホントだ。リエラが「言う」っていってますね。全然気付かずです。
こだわりだったのに、気付かないとは。細かい所までありがとうございます!
第110話 RPGとかでも第二段階はお約束への応援コメント
>依然オケアヌスの神殿で感じた
以前オケアヌスの神殿で感じた
>空間に響くの無機質な声。
空間に響く無機質な声。
>自身の一撃軽々と受け止められてしまった。
自身の一撃を軽々と受け止められてしまった。
>両刃剣に力を込めれれば
両刃剣に力を込めれば
>突き立てらる両刃剣
突き立てられる両刃剣
>六郎の刀と、テラの両刃剣でチリチリと火花が走れば
六郎の刀と、テラの両刃剣の間でチリチリと火花が走れば でもいいかも
ジン活躍できないかと思ったけどしっかり働いてて偉い!
編集済
第109話 良く考えたらモンスター相手も人型が多かったなへの応援コメント
>アルタナ教信者出ない限り
アルタナ教信者でない限り
>阿呆な面晒とらんと
阿呆な面晒しとらんと?
>飛びかかって来くる。
飛びかかって来る。
>放り捨てる六郎目の前で
放り捨てる六郎の目の前で
>六郎の斜め後から飛び上がり
六郎の斜め後ろ/後方から飛び上がり
(直後には>斜め後方からの飛び上がりを無視して となっている)
>死体が上げる焦げた肉の臭い
臭いを上げるとは言わないので
死体が放つ焦げた肉の臭い
>言われていたのか。と言う細かい設定
言われていたのか。という細かい設定
>何が何だかと言った雰囲気で
何が何だかといった雰囲気で
モンスターが呆れ気味に逃げ出してて笑うんだ
これで刀縛ってるもんなあ…
第108話 どうしようもない事はどうでもいい事への応援コメント
>勢いよく動き出すせば
勢いよく動き出せば
>六郎の見に降り掛かった
六郎の身に降り掛かった
>部屋に響いたのノックの音
部屋に響いたノックの音
>臨時とは言えギルドの支部長
臨時とはいえギルドの支部長
苦労人だなあ、九郎さん…
第107話 それが二人の生きる道への応援コメント
>六郎は呆れた様は表情で
六郎は呆れた様な表情で
>噴水の縁に腰を賭けて
噴水の縁に腰を掛けて
>振袖を引っ張っるリエラに
振袖を引っ張るリエラに
>振袖を抑えた。
振袖を押さえた。
>二人のを包むように吹き抜ける
二人を包むように吹き抜ける
>クロウが寝不足だと言う事。
>休息が取れたと言う事で
>だからと言って話さない理由には
>呆れていると言った雰囲気だ
>知っていたと言うより、『見えた』という方が
>肩というか背中と言うか
>確かにここぞと言う時に
いずれも言うよりはいうのほうがよさそう
流石六郎、神とも戦うだけか…
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます!
と言う。と追求。はかなり勘違いして使ってますね。
最新作でも途中までは、そのまま使用してるので、早めに直したい……です。
>リエラの言葉に残りの二人も意義を唱えず
異議を唱えず
>青年だしそんなモンじゃなの?
青年だしそんなモンじゃないの?
>クロウも言葉を息を飲む。
クロウも言葉と息を飲む。?
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
>多少手続きがマシと言う程度である。
多少手続きがマシという程度である。
>口から血と唾液を履きながら
口から血と唾液を吐きながら
>昇り始めた太陽を持ってしても
昇り始めた太陽を以てしても
>特に、『原始のダンジョン』前で、百を超える冒険者が同時に見たと伝わる事件は特に有名だ。
「特に」が二重表現になってしまっている
>「『リエラとロクロー』が仕出かした事件は何か」
「『リエラとロクロー』が仕出かした"最大の"事件は何か」の方がいいかも
事件は毎日起こしてるし
ギルド職員の存在意義、なになのだ…
割り込みした側に非があるのに放っておくのは話にならないのだ
第104話 人を呪わば――への応援コメント
>それ以上は追求しない。
>だがそれを追求することはない。
>そこを追求するつもりはない。
三つとも「追及」でいいかと
>身分のある人間だと言うことに。
>照れ隠しな要素だと言う事など……。
>突っ込んでこないのだろうと言う勘ぐりで
>「もう勘弁してくれ」と言う表情から
多分四つとも「と言う」じゃなくて「という」でいいかと
>自重をしらない大欠伸は
自重を知らない大欠伸は
>カムフラージになるのだが
カムフラージュになるのだが
ユリア(とリエラとジン?)が素直になれる日は来るのか!期待してます
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
>舌うち
舌打ちでも
>動きが散漫に
故意だったら申し訳ないのですが動きは緩慢では
>帝国占領から一夜明けて
帝国による占領から一夜明けて の方が分かりやすいかも
>ユリアの怒りは最もだろう。
ユリアの怒りは尤も/もっともだろう。
>「いや、別の意味で気にされてるんだけどね」。
>「そうだね。君らのせいでね」。
句点(。)なくてもいいような?
みんないい運動になったね!
編集済
第102話 ヌルっと会話に入ってもビックリされないと結構辛いへの応援コメント
>それを追求する事はない。
それを追及する事はない。
>サクヤの護衛件
>お茶飲み仲間件
件じゃなくて兼
>普通と言うか
普通というか
>『占領したもの』と『されたもの』と言う垣根
『占領したもの』と『されたもの』という垣根
>帝国兵がいる事意外は
帝国兵がいる事以外は
>とは言え、響いてくるリエラの声に
とはいえ、響いてくるリエラの声に
>買い物から返ってきた
買い物から帰ってきた
>街が荒れていないと言うのは
街が荒れていないというのは
>強そうだようねぇ
強そうだよねぇ
>リエラの疑問は最もだ
リエラの疑問は尤もだ
>他の全員のからしたら
他の全員からしたら
今日の夢はなぜかこの小説の夢でした
五十歳くらいの元冒険者が現役だった頃身を立ててサクヤの一族の生計を助けてたけど目立ちすぎて失敗するよう追い込まれるみたいな内容だったと思う
六郎が帝国兵と戦ってたらどうなってたんだろう?都市国家連合も代わりの政治家くらい送ってくれて良かったのに
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
>老人と言うか初老というか。
>媒体に生まれたと言う
というですね
>『二人を連れてこい』といったのだが?
言ったのだが
>確かに兵を使っては良いと言ったが
確かに兵を使って良いとは言ったが かも
>加えて曲りなりににも
加えて曲(が)りなりにも
>闇に解けて
闇に溶けてでは
>私の前までこさせようと
私の前まで来させようと
>微笑んで入るが
微笑んではいるが
>窓のそばでそのグラスを傾けた。
窓の傍でそのグラスを傾けた。
>またこの身分に返ってきちゃった
またこの身分に帰ってきちゃった
>本の数刻前
漢字表記は本ので正しいけれどほんの数刻前のほうが読みやすいかも
>六郎達が革命の事実を知る
革命というか今回は占領なような…
(revolutionの翻訳ではなく中国語の本来の意味での革命ならどんな政権交代でも革命であってたりする)
今回も勝手に陰謀に巻き込まれる六郎と女神なのであった
第100話 弱ってる所を叩くのは基本への応援コメント
>そんな森狼をの群れを
そんな森狼の群れを
>二人には分かったのようで
二人には分かったようで
>クロウと言う人間が
クロウという人間が
>六郎とリエラだけだとという
六郎とリエラだけだという
>差支えない
差し支えない が一般的らしい
>サクヤも頭を振れば側仕えも皆が首をふる。
側仕えも皆が首を振る。に統一したほうが
>裏切りものなんだ
裏切り者なんだ
>分らない事を考慮し
>分からないな。
分からないに統一したほうが
>代理がたてられた。
代理が立てられた。
九郎くん、みんなに名前間違えられてる…
作者からの返信
ようやくここまで来ました。
誤字だらけですみません。そして丁寧なご指摘本当にありがとうございます!
悪縁とか悪友の類では?
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
>そう言った雰囲気で
そういった雰囲気で
>漸く合点が言ったと
漸く合点が行ったと
>「とっても」微笑むリエラ。
「とっても」と微笑むリエラ。でもいいかも?
>確かにその意見も最もだと思うが
確かにその意見も尤もだと思うが
>六郎に手を両手を突き出した。
六郎に両手を突き出した。
リエラはお宝探しが好きなのであってお宝集めはそれほど好きじゃないのね
にしても王国に優しいなあ、ちょっと前に半壊させちゃったけど…
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
>挑発に乗らないと言う手はない。
挑発に乗らないという手はない。
>既に内蔵が幾つか
既に内臓が幾つか
>置いとったっち言われてても
置いとったっち言われても?
最後まで降伏どころか弱音すら吐かなかったのはこの世界の中では相当強者な方だったね
まあ敵の強さを見誤る時点でだけど
編集済
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
>服を割かれ、
服を裂かれ、
>(大斧――) を安々と迎え撃つ白髪男の大剣。
余裕がある感じなら安々で技術的に簡単にいなせるなら易々かなあ…
ロクローさんはアダマンさんの首をきれいに斬って持ち帰れるのか?!
それとも相手が強すぎてうっかり頭を潰してしまうのか、ご期待です!
編集済
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
>赤一色にそまる惨劇だ。
赤一色に染まる惨劇だ。
>そん異様な気配を放つ六郎を
その異様な気配を放つ六郎を
>ギルドの大扉を安々と破壊し
ギルドの大扉を易々と破壊し の方が多分正しい(微妙に意味が違う)
>趣味の悪い帽子にがまた人の神経を
趣味の悪い帽子がまた人の神経を
>入口横のバリケード向こうで
入口横のバリケードの向こうでかな
>痺れをきらせて
痺れを切らして が多分正しい
第95話 ところどころ謎も回収していくぜへの応援コメント
>周囲を伺う彼れは既に
周囲を伺う彼らは既に
第6話 敵の敵も敵への応援コメント
六郎、いいキャラしてるわ。
第94話 いつかやるなら今日でもいいよねへの応援コメント
>六郎は以外にも冷静だ。
六郎は意外にも冷静だ。
作者からの返信
毎話ありがとうございます!
いかんせん全て読み直しながらの校正のため、時間がかかってますが、少しずつでも直していきます。
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
>狙っていたよう花が芽吹いた
狙っていたように花が芽吹いた? ちょっと謎だった
肉串屋さん、現代で言うラーメン屋さんみたいなものかな
編集済
第92話 賄賂は程々にへの応援コメント
>街に返ってきてから
街に帰ってきてから
>「ズドン」と言う音と
「ズドン」という音と
>『見逃せん』。やら云わんわな…
『見逃せん。』やら云わんわな…(あるいは句点なしでも)
>全体撤収……遺体を回収していけ
全隊では?
ロクローさん今日も治安維持お疲れ様です
第91話 傍から見ると主人公の異常さが分かるへの応援コメント
>肩を抑えていたクロウの腕を
肩を押さえていたクロウの腕を
>トマスと言う商人が頭角を現して始めている事。
トマスという商人が頭角を現し始めている事。
>越した事はない無いじゃないか。
越した事はないじゃないか。
第90話 マッチポンプは十八番ですへの応援コメント
>それを追求するどころか
それを追及するどころか
>道理で街を歩く一般人の顔がくらい訳だ。
道理で街を歩く一般人の顔が暗い訳だ。
>笑い声が響き渡っった。
笑い声が響き渡った。
>自身のコメカミを差しながら
自身のコメカミを指しながら
ダンジョンの中も外も楽しいことでいっぱいだね
ネズミの国みたいなかんじか?!
編集済
>誰に向かて物を言っている小僧
誰に向かって物を言っている小僧
>それだけ言いうと
それだけ言うと
>視線をそらすクロウ。
視線を逸らすクロウ。
ジルベルトさん影武者を自分の見た目に変装させる意味はあるのかな
背後のつながりがバレやすくなってしまう気がする
第88話 そりゃ長くなるよねへの応援コメント
>それ宙に縫い留めるように
それを宙に縫い留めるように
さらっと空中移動をもう実用化させてしまっている六郎なのであった…!
第86話 大体の事は、自分たちの知らない所で起きてるへの応援コメント
>魔法も体術もあつかう器用な人。
魔法も体術も扱う器用な人。
>既に内部へと数歩入り事んだクロウが
既に内部へと数歩入りこんだクロウが
>そして上を見上げれれば――
そして上を見上げれば――
>ジンの言葉に考え込んだりエラが
ジンの言葉に考え込んだリエラが 名前は辞書登録するのがいいかも
>穴……開いとりゃせんか?
>確かに穴が空いているのは間違いなさそうだ。
多分開いたで統一するのが正しい?
>リエラも空いた口が塞がらない
開いた口が塞がらない
あと第16話の>キョトンとしたリエラに空いた口の塞がらないレオン。
も開いた口が塞がらないが正しい 見事に見落としてましたごめんなさい
GMコールが機能していていいダンジョン運営さんですね、難易度調整がちょっと…割と…とてもへたくそなこと以外は?
作者からの返信
»見事に見落としてましたごめんなさい
とんでもございません!
ご指摘頂けるだけで感謝しか、ありません。本来なら私が推敲の時に見つけるべき物を、本当にありがとうございます!
編集済
第85話 いつか水ん中でも戦ってみてぇの。だそうです。への応援コメント
>厄介な相手に掴またのだ
厄介な相手に掴まれたのだ
>「そのほうが楽しそうだから」と言う事
>あと僅かと言う所で
これは"という"の方が無難でしょう(実際に何かを口に出して言っているわけではないため)
>そして六郎の「何じゃ? もう終わりか?」と言う脳天気な声。
>「親玉は何かのぅ」という六郎の脳天気な声
これはという、と言うでどっちでも通りそうではあるけどどっちかに統一するのがいいかと
第84話 チームは組んでもチームプレイは出来ません。への応援コメント
>水の底にお宝とか眠ってるんじゃないかと言う事。
水の底にお宝とか眠ってるんじゃないかという事。
>水没都市で気なっているのは
水没都市で気になっているのは
水中にお宝を沈めるくらいならお宝回収の魔法を開発しておけばよかったね
それか潜水の秘術
編集済
第83話 魔力っていう便利な物があるじゃないかへの応援コメント
>魔力って言う便利な物があるじゃないか
魔力っていう便利な物があるじゃないか
>笑う六郎とがクロウとジンに
笑う六郎がクロウとジンに
ライデンフロスト現象と思えば水の上を歩けてもおかしくはない…?
六郎ならおかしくない(確信)
第82話 リターンが大きい時はリスクもデカいへの応援コメント
>これ以上追求しても無駄だろうと
これ以上追及しても無駄だろうと
>六郎なら大丈夫だろうと言う安全マージン
六郎なら大丈夫だろうという安全マージン
>難易度がが上がるっち?
難易度が上がるっち?
このダンジョンセキュリティが甘いようで厳しくない?!
編集済
第81話 ゴブリンって上位種とかいう便利な存在もいるから好きへの応援コメント
>上位種とか言う便利な存在(タイトル)
上位種とかいう便利な存在
>今はその全てが魔石と素材とに変わってしまっている。
今はその全てが魔石と素材に変わってしまっている。 でもいいかも
>およそ生物のしたいとは思えない
およそ生物の死体とは思えない
>隙きをついたかと思った
隙をついたかと思った
>「ヒュン」と言う甲高い風切り音
「ヒュン」という甲高い風切り音
>同時に二人の足元床石が砕けた
同時に二人の足元の床石が砕けた
>そう言えば、先程も
そういえば、先程も
ジンよ、多分リエラとロクローがいない方が攻略速度上がるぞ!
その二人はダンジョンにもこの世界にも呪われてるんや
編集済
第80話 ダンジョンアタックって表現カッコいいよねへの応援コメント
>一生懸命なのがジンが足早に降りる階段を三人も続く。
一生懸命なジンが足早に降りる階段を三人も続く。
>リエラが思い出したことは神がアクセス出来る未来は、『輪廻の輪』に隣接する世界、所謂六郎が生きていた世界に限ってだ。
リエラが思い出したのは、神がアクセス出来る未来は『輪廻の輪』に隣接する世界、所謂六郎が生きていた世界に限られるということだ。
>話の腰を追って悪かったわね
話の腰を折って悪かったわね
>そして獲物もコレだし――
そして得物もコレだし――
>魔法を乱れ打ちしてくる
多分射撃なので 魔法を乱れ"撃"ちしてくる
いや、世の中には魔法使いなのに近接しかできない斧使いもいるしガードボットもその類か?!
作者からの返信
戦斧を振り回す魔法少女ですね。笑
まあ遠からずって事で。
第79話 外も中も問題だらけへの応援コメント
>騒動を間近でみていた
騒動を間近で見ていた
>と言う脅しに他ならない。
という脅しに他ならない。
悪徳商人よ、ここで手を引いていれば滅びないで済んだのに…
第78話 草には炎。これは何処行っても真理への応援コメント
>六郎以外の興味の対照は
六郎以外の興味の対象は
>宝箱のそこに手を突っ込んだ。
宝箱の底に手を突っ込んだ。
>どういう仕組?
どういう仕組み?
>とりえあず、その袋を
とりあえず、その袋を
編集済
第77話 ダンジョンって何でもありだよねへの応援コメント
>階層がランダムであると言う事
階層がランダムであるという事
>枝を居った巨木に
枝を折った巨木に
>巨大な花をの周囲を覆う
巨大な花の周囲を覆う
このダンジョンは最上階から挑戦するという形なのでしょうか?ちょっとわかりづらかった…
全く余計かもしれませんが、もしかしたら
>ダンジョン入口へと続く階段
を 最上階にあるダンジョン入口へと続く階段
>入口と言っても、ここは入口へと通じる長い階段の入口。
を 入口と言っても、ここはダンジョンの壁に開いた入口へと通じる長い階段の入口。とかにしたらもっと読みやすかったかも
>だがまれにしか発生しない特殊層が、それもキリ番ではない階層でも出現することがある。
そもそもキリ番ですら発生する確率がある。くらいの特殊層が、更に低い確率でキリ番以外に発生する。は
だがまれにしか発生しない特殊層が、キリ番ではない階層でも出現することがごくまれにある。 で十分かも
リエラはなんで虫型モンスターなんてものを創造してしまったのだ
ただの虫は兎も角巨大化した虫モンスターなんて想像しただけで…
編集済
第76話 必要なのは助けじゃなくてその道を往く覚悟への応援コメント
>お前の者は俺のも――って感じ
お前の物は俺のも――って感じ でもこの魔王と魔神の場合人も物も関係なしに手中に収めそうだよねトマスさんとかトマスさんとか
>トマスの近況を聞こうと言うことになったのだが
トマスの近況を聞こうということになったのだが
>言うか言わまいか
言うか言うまいか
>その口から発せれられたのは
その口から発せられたのは
>今日もまたリンチに合うかもしれない
今日もまたリンチに遭うかもしれない
>戦いに身を置いてるからこそ
戦いに身を置いているからこそ でもいいかも?
>あるだなど思った事が
あるだなどと思った事が でもいいかも
>染み付いてしまった恐怖は一朝一夕で払えるものではない。
恐怖を払うとはなかなか言わないので 染み付いてしまった恐怖は一朝一夕で拭えるものではない。 かも、これも珍しい表現だけど
作者からの返信
誤字だけでなく、提案もありがとうございます!
なかなか進まない校正ですが、少しずつ直していきます!
>独特の喋り口調
喋り口調という言葉はあまり一般的ではないらしいのと(文語に対する)口語の事なのか口調の事なのか微妙にわかりづらいので特に拘りがなければ語り口とか語調でもいいかも
>リエラ額に浮かぶ玉の様な汗
リエラの額に浮かぶ玉の様な汗
>気を使ってくれているのだろう
厳密にはどっちでもいいらしいけど気を遣ってくれているのだろうでも
>この街にきて初めて
この街に来て初めて
トマスは危機察知能力はあるのに危機回避能力が低いのか…
商人としては致命的ダァ
編集済
第74話 オジサンと有能な女性部下って良いよねへの応援コメント
>オジサン。部下の女性に怒らーれるの巻き
意図的だったら良いのですが
オジサン。部下の女性に怒られーるの巻では
>尋問は少なくとも明日になると
尋問は早くとも明日になると
>「意味が分かりません」と女性が更に一歩前に踏み出す女性。
「意味が分かりません」と女性が更に一歩前に踏み出す。
>目を瞠るような手腕を発揮してきているが、金に物を言わせ、私兵にライバルを襲わせたりと裏では汚いこともしてきている
目を瞠るような手腕を発揮しているが、金に物を言わせ、私兵にライバルを襲わせたりと裏では汚いこともしてきている のほうが良いかも?
>名を上げた商会の乗っ取りも、私兵による暗殺だとのもっぱらの噂だ。
ギルバートが名を上げた商会の乗っ取りも、私兵による暗殺だとのもっぱらの噂だ。のほうがわかりやすいかも
第73話 その想像は間違ってない。急げジン!への応援コメント
>話しをしないと駄目なのか?
話をしないと駄目なのか?
>この混沌した空気は
この混沌とした空気は
第72話 挨拶に行くならお土産って必須じゃん?への応援コメント
>主ん親玉に話しば通しちゃらんね?
主ん親玉に話ば通しちゃらんね?
>館内に響き渡る怒声にと共に
館内に響き渡る怒声と共に
リエラが殺しちゃだめな人間を教えてくれる先生みたいになってる
優しい
第71話 ――全てを理解した上で馬鹿と言われる行動に移れる奴。への応援コメント
>あまりに自身に満ちた発言に
あまりに自信に満ちた発言に
>頷くいている。
頷いている。
戦争には敵がいて相手も考えて行動してくるもんね
編集済
第70話 行動力のある馬鹿よりも恐ろしいのは――への応援コメント
>ちゃんと話なさいよ
ちゃんと話しなさいよ
>家色が違う。
毛色が違う。
>興奮気味顔を上気させている。
興奮気味に顔を上気させている。
さらっと言ってるけど夜襲で敵の兵站を奪うって六郎くらいにしかできない荒業だわね
あと塩と交換するダンジョン素材はこのチームで自力で収集する形かな?
クロウは自分の独壇場にすればよかったのに六郎に喋る機会を与えちゃうから…
第69話 会議は踊らない。もちろん進まない。への応援コメント
>先程までとは違う種類に鋭い眼光に
先程までとは違う種類の鋭い眼光に
第67話 一生懸命考えた名前でも結局被るへの応援コメント
>クロウ呼ばれた男性とと
クロウと呼ばれた男性と
>関わっちゃんだよね
関わっちゃうんだよね かな?
>六郎意外の全員が
六郎以外の全員が
>六郎の米神に迫る
漢字表記は色々あるけど少なくとも米神ではない
>土埃が収まった瓦礫の中上で
中上とは 上かな?
複雑なはずなのに意外とすっと入ってくる徒手空拳の戦闘描写面白いよね
格闘なんてやったこともないのに目に浮かぶ
第66話 適当に名前を付けると被るから気をつけろへの応援コメント
>急に申し訳無さそうな声を発したジルに
急に申し訳無さそうな声を発したジンに
>親指で人を指した。
親指でジンを指した。 ジンよ、さすがに可哀そうである…
>悪いのは二人を騙すように連れてきた俺の責任です
悪いのは二人を騙すように連れてきた俺の方ですとかの方が自然かと
>昨晩から今までは中年男性の伝言しか無かった襲撃だ。
昨晩から今までは伝言を伝えに来た中年男性を除いては襲撃らしきものがなかったことだ。 とかの方が分かりやすいかも
本当に名前が被ってて逆にキャラ立ちしてるかもクロウ
編集済
第65話 汚すより綺麗にするほうが大変への応援コメント
>仮にそれ知っていたとしても
仮にそれを知っていたとしても
六郎は神をも冒涜する汚れだったのね
洗濯機で落ちるかなあ
首ば持ち帰らないよね?!
第64話 こいつら呼び出されてばっかりだよね。への応援コメント
>それ以上は追求することなく
それ以上は追及することなく
>法被のようは上着を羽織っている。
法被のような上着を羽織っている。
>猫を被ることのないリエラにを
猫を被ることのないリエラを
>ハッキリしてしているのだろう。
ハッキリしているのだろう。
>今始めて六郎の
今初めて六郎の
ジン「どうしてこんなことに…」
編集済
第63話 「行けたら行く!」は大体来ないから期待するなへの応援コメント
>石造り出できた立派な建物は
石造りでできた立派な建物は
>行政府、 元老院よりも
行政府、元老院よりも(、のあとに半角スペースがある)
>お願いがあってきた
お願いがあって来た
>ジンに引きつられるように
ジンに引き連れられるように
第4話 一周回ったら結局同じへの応援コメント
強くてニューゲーム!