第7話 鑑定の儀への応援コメント
3歳で鑑定の儀式も早すぎる
児童虐待世界なのか
第5話 貴族の家への応援コメント
言葉遣いが3歳児じゃない
周りも疑問を持てよ
第26話 閑話 マティルダの空虚への応援コメント
構成がうますぎて魅入っちゃう。
第107話 遺物の商会への応援コメント
クズと被虐趣味は相性いいかもだけど周りを巻き込むなよなあ
ルシウス、奴隷扱いされてる民以上に奴隷根性の持ち主すぎるのでは
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
大人になってから右手に【て】魔力を流しても
→右手に【】魔力を流しても
ローベルと対峙していた【居た】ゴブリン達も
→ローベルと対峙していた【】ゴブリン達も
第105話 塔の呪いへの応援コメント
> いつものように魔法陣へと足を踏み込みいれ、魔力を流し込む。
踏みいれ or 踏み込み
> は、速く逃げないとッ!
早く
> ミカは生まれたばかりでしたので覚えはいません
覚えて
第103話 砲魔との契約への応援コメント
> メラニアがうなずた。
うなずいた
> 滝へと続く水流を沿っていたとき
滝へと続く水流に沿っていたとき
> あれはどんな砲魔のなのですか?
砲魔なの
> 薄い水の膜のような紙には何かが書かれている。
描かれて
> はっきりと人の顔が書かれていることがわかる。
描かれて
> 魔力だけではない。本の水が鎖に絡みつき這い寄っくる。
這い寄って
> 全て人の顔が書かれていた。
描かれて
> ローレンが諌めるに対して、
諫めるのに
第102話 キルギスの民への応援コメント
> その結果、王国で奴隷ような生活か。
奴隷の
> そして、太った貴族の子供は放おり出される形となった。
放り
> 泣き叫ぶ幼女と、手を叩いて笑い会う子どもたち。
笑い合う
> 疑問を覚えならがらも周囲を見回すと、森が少し騒がしい。
覚えながらも
> 笑顔を作ったメラニアの気持ち察するように、
気持ちを
第101話 メラニアへの応援コメント
> そうは思いつつも、いつまでも突っ立ていても仕方がない。
突っ立って
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
> どうやた塔を管理する貴族であり、
どうやら
> だが、目が座っていた。
据わって
第94話 閑話 2人の騎士と折れた剣(1/2)への応援コメント
> 聞き間違ではないのかッ!?
間違い
第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント
> いや、全く持ってその通り。
以て
> 生家が管理するルバーハート領と
シルバー
> 今一度、盟約が結ばれんこと」
("を" が最後抜けてる?)
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
なんで帝国vs王国みたいな感想が書かれるんだろう?
対比させるなら帝国vsクラークだろうに。
儀式の義務は貴族だけ、儀式は1回なら生き残る可能性は十分にあるし、当人自身がそれで得た力の受益者になれるし、王国側はそこまで理不尽な要求してないと思うんだけど。
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
出発する前にオリビアたんに手を出しといてほしかったなーw
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
守衛の件は当事者が余所に漏らさなければこんなもんじゃないかな
それより守るべき主君を置いて逃げ出した騎士たちの方が問題だな
主君のメンツ潰したようなものでもあるし、物理的にクビでもいい
第60話 精髄への応援コメント
まあ、日本じゃないしなぁ…
そもそも現代日本とは貴族制度の重視度と情勢なんかも諸々違うんだろうな
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
たかが一騎士が王命に逆らうって流石に草
冗談で済まされることじゃない気がするけど…
貴族令に則るなら普通に処刑されても文句は言えない…
第50話 閑話 流星の夜への応援コメント
オリビアたん正妻やたー!
ローレンたんも側室ンゴォww
第49話 閑話 瑠璃のある部屋への応援コメント
ループ味を感じる…
編集済
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
そもそも歴史的にみて王家の印の入ったものを盗品として扱うことが王家への侮辱であってさらには貴族家の子供ならまだしもその当主である子供への対応が杜撰すぎるいくら怪しいとは言えどもその地を治める領主か若しくはその代理人に対してのお伺いが通らなければもし仮に王家の命令が虚偽であっても貴族を蔑ろにしたとして処罰されるし命令が本当で何か問題でも起こればその衛兵に対しての監督責任を取らされ領地の割譲を命じられる可能性もある。
そもそもの話衛兵にそれを勝手に判断する権限は基本ない。
第54話 偽核への応援コメント
ルシウスに対して腹に一物いちもつ抱えていた者達を集め、目の前で師団長や旅団長が叩きのめす。そうすることで、団員たちの溜飲りゅういんを下げようとしていたのかもしれない。
――それなら最初に一言くらい教えてくれよ
↑
え、事前告知あったらわざと負けたの?w
わざと負けて溜飲下がるのならよしーーって本気で?
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
胎内記憶なんて言葉も有るし3歳なら生後1月の記憶が有ってもおかしくない
だから何だって話ではあるし主人公が知らないんじゃ意味の無い話だけど
第26話 閑話 マティルダの空虚への応援コメント
あかん泣いた
第26話 閑話 マティルダの空虚への応援コメント
子供死ぬのって魔力の流し方が原因なんじゃね??
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
やばい、泣く
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
ふふ、コレでは迷宮の中で闇討ちされそうですね。
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
続きが楽しみ!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
良い戦い!
覇抑が喰える魔武具限度数は同じく6つかな?
あと1つの隠し球に加え、当然「界」もあり、なんとも強敵ですね
皆知っていますか、これでまだ章ボスじゃないんだぜ…
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
続きが楽しみです。
第128話 閑話 メラニア達のその後 1/2への応援コメント
いずれアルフレッドが「ルシウス様は世界征服を目指している」とか言っても違和感ないわ。
第124話 4人の王候補への応援コメント
この呪いにかかった人たちが人形となり、卒業生となりそして・・・
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
無理なくマイペースにお願い致します。どんなに更新が遅くなっても続けて貰えれば私は嬉しい。
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
帰ってきたのか……ああ……。
第92話 魔槍への応援コメント
人とドワーフが研鑽してきた技術の結晶であるあの魔槍を『ただの道具』と呼んだ時点で、ディオンの器の底は知れたな、と思いました。
当事者でもない外野のお坊ちゃんが魔槍をそう呼ぶのは(読者と同じ神の視点を持たない以上)無理もない事ですが、あれはぽっと出の便利アイテムなんかじゃありませんよね。
魔槍がルシウスの手に渡ったことは彼のここまでの選択と行い、そして彼に関わるオルレアンス家の技術者たちとドワーフたちの積み重ねてきたものが導いた必然の結果であって、決して偶然なんかじゃない。
そしてそういう物事の本質を分かっていない、小賢しい策を弄して他人の成果を蚕食するばかりの小物は、王どころか貴種の器ですらない。
多くの人々を後ろに背負い、守護するという貴族の在り方を本当の意味で理解せず、己の強い立場に胡座をかいて分不相応な奢侈に耽るものは、さて。はたして今後どうなることか……。
今章の始めの方でシュトラウス卿とルシウスが話していた、シュトラウス卿の居城の芸術品と、州都バロンディアの領民たちの文化的繁栄との相関関係のくだりを思い出しました。今思うとあれはこの章の展開の暗示でしたね。
大変楽しく読ませていただきました。ついつい一章丸ごと一気読みしてしまった……!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
更新ありがとうございます!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
無理せず頑張ってください。更新ありがとうございます
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
更新ありがとうございます!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
更新ありがとうございます!
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
大変な中、更新ありがとうございます。
【脱字?】※"」" (鉤括弧閉じが抜けてます)
「⋯⋯弓に刃
↓
「⋯⋯弓に刃」
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
ルシウスも武器を繋げて新しい武器を生み出すのか
それとも界を使うのか、ここから先の展開が読めないので楽しみです
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
面白かったです!
いつまでも待てます!
頑張ってください!
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
槍の刀身が雷にうずくまり、槍を伝って雷撃が襲いかかった。
うずくまり→触れるなり 又は 触れた刹那
ルシウスの槍稲妻と化した矢を切り裂く。
槍稲妻→槍が稲妻
「へぇ、初見殺しの技だから大抵はこれで終わるのに、矢まで切り裂いたのは君が始めてかな。」
君が始めて→君が初めて
1番上は「槍が稲妻に触れた瞬間、槍を伝わって感電した」と読みました
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
忙しい中の更新本当にありがとうございます!
遥か遠い過去に一体何があったのか…彼が守る大巫女は狙われたのか、それとも生贄にされたのか…
そしてまさかの言わば原初の蚩尤と最新の蚩尤の激突、そしてヤマが持つ武具が強いのはそりゃ今でもほぼ再現不可能な最上級武具ばかりだとしたら間違いなくほぼ武具は良くて同等、もしくは一部は負けている可能性すらあると、その上ルシウスは片腕というハンデすら付いていて…
それに加えて使い手は大英雄…この盤面をどうやってルシウスはひっくり返す事が出来るのか
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
熱くて良い戦いです!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
忙しい中ありがとうございます。
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
忙しい中、更新ありがとうございます。いつも楽しみにしてます。
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
最高峰の闘い!インフレ?してもいいじゃない、だって面白いもの
多刃は禁忌、属性術式は使えないという現代の共和国の通説をあっさりと覆す魔武具覇抑
一つ一つはルシウスの持つ最上大業物を超えてるけど、ルシウスはルシウスで最大級の魔力、多重唱、式術、複数同時の同、単独での封を持っている
邪竜早く帰ってこないと、災光の術式だけあれば充分になっちゃう
ヤマさんは覇抑を一体いつ鍛えあげたんだろう
蚩尤(旧)を骨影にて討伐→蚩尤を贄に魔武具作成→他の四聖を倒しその属性術式の魔武具および骨影以外のヴリトラ製魔武具を覇抑に取り込む→覇抑を最上大業物に鍛える→裏返るなのか、裏返ってからも450年鍛え上げたのか
蚩尤の斬られた片腕、アーク持って帰ってたり‥いやまさかな
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
続編きたー!歓喜です。
ヤマの戦いぶり,手品のように繰り出される技
新旧の蚩尤同志の対決に繋がる展開
たぎります!
投稿ありがとうございます。
楽しみにして待っておりますとも!
編集済
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
ルシウスが大分強くなってもう敵になるやつラスボスのあいつ以外おらんだろって思って見てたけど、ちゃんとした強敵出てきて激熱展開ですね!!
ルシウスもまだまだ成長出来そうで今後の物語に目が離せません!!
第168話 槍聖ヤマへの応援コメント
すごく面白かったです。にしてもルシウスの安定感はすごいですね。ピンチでも何とかしてくれるだろうって感じがします
第167話 ヴリトラ神殿への応援コメント
年度末は皆忙しいですよね
ただ、クライマックスに向け盛り上がるところで20日間の更新の空白は、もっと評価されても良い作品な分、一ファンとして口惜しいです
応援してますー
第167話 ヴリトラ神殿への応援コメント
おいついた
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
アルフレッドが怒ることで読んでる人の気持ちも抑えれるのか
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
読み物くらい気持ちよく読みたいな
第23話 オリビアの決断への応援コメント
なんでもいうこと聞くで結婚して王になるのはやだな
第167話 ヴリトラ神殿への応援コメント
毎回楽しませてもらっています。
更新が待ち遠しいです。
編集済
第167話 ヴリトラ神殿への応援コメント
あと8話で完結できなくても良いと思います。ご負担がなければ、書き続けて頂きたい。(章が?と言う意味でしょうか?)
オリビア、最近出てきていないですがルシウスと共に何かを築き上げる描写もあった方が良い気もしますし。
作者は少なくとも1話1話の話に3つくらいのポイントを設けて、起伏を持たせる書き方が毎回の投稿で出来ています。そういう作品は書籍化されたときに、大人がお酒を飲みながら読めるような深みも出るので、(これファンタジア文庫で良いの?)と、失礼ながら僕は疑問に感じました。
どんどん良くなると思いますので、できれば書き続けて欲しいというのが本音です。最果てのパラディン、狼は眠らないなどのなろう最高峰作品でも、出版する側は大切に扱ったようには見えないので、カドカワも信用できないと思っています。
編集済
第54話 偽核への応援コメント
こいつらも街に魔物が溢れたら簡単に山賊になるんだろうな。
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
王命だから受け入れたけど、恨みがあるから12歳の貴族のガキをリンチするねって、騎士のやる事じゃないだろ…。
第52話 軋轢への応援コメント
貴族も騎士もクソ野郎ばっかだし、滅びた方が良いよこの国。
第152話 戦の顛末への応援コメント
父ローベルの思想信条もパラヴィスの考え方も封建制的な、家の存続や継承を重視する考え方より、現代人のそれに近いですね。
編集済
第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント
これまで基本的人権の尊重みたいな思想がこの世界で生まれることは無いのかな?と、思って読んでいたのですが、根本的に世界が存在する法則が地球とは全く異なるという示唆は、主人公と同じように読者である僕にも意外に思えました。(サマエルが塔で体験させたものも考えると2度目の指摘なのでしょうか)
でも主人公目線で考えれば、3歳を過ぎて親との関係が良くなった以降、両親に訊いたりすることができた気がします。『神様って本当にいるの?』とか。読者と違い主人公は、この世界で現実的に生きようとしているので、地に足が付いていない描写にも感じられます。
無職転生のヒトガミの役割が、前述のサマエルの立ち位置だとすると、ルーデウスは少年期から貴族の家庭教師ができる程度に、社会や国政を理解して人知を尽くそうとしています。(剣の修行だけではない)その後、ヒトガミ(orサマエル)の神の視線で未来をシュミレートします。
最果てのパラディンも無職転生も1か国一地方を主人公たちが旅しながら、丁寧に描写して行くのですが、(この作品でも東部北部の主要農作物や貴族制の違いの描写はありますが)そこ、もっと丁寧に描写して『主人公が人知を尽くしてから』神の視線を知った方が完成度は高まると思います。
普通は世界を知らずに努力の方向性を幼少期から決めてしまうと、努力のベクトルが間違っていた場合に人生の時間が無駄になってしまいます。(明治維新の頃、まず西洋を視察してから、国の方向性を決めたように)努力の方向性が無駄にならないなら一番のチートですし、個人でも受験戦争の前に良い予備校の情報を集めたり、就職前に社会分析自己分析をして人知を尽くします。
◆また、シュトラウスやオリビアが抱える北部の政治背景を丁寧に描写して行けば、寧ろローベルの方が貴族としては軽すぎるのではないか…とか、読者からオリビアへの理解も得られたかもしれません。シュトラウスとローベルの絆の強さは背景の理解のために必要ですが、オリビアとルシウスとの関係性の描写は物語の構図として必須だと思います。(無職転生のエリスは少々暴れ馬でも、元型がエヴァ・アスカに見えて、昭和世代読者から嫌われにくい点では、本作よりも有利ですね。オリビアを魅力的に見せるには、書籍版よりもう少し加筆が必要なくらいかと思います。)◆
つまり、背景や世界観を少し小出しにし過ぎた感じがするのと、関係性と絆の描写は少々不足していた(書籍版より加筆するくらいで良い)ように感じられています。長文失敬。
第33話 決闘への応援コメント
この作品の貴族クズしか居ないな…。
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
跡取りを雑に扱われ、他の地方の貴族から侮蔑なんてされたら、隣国と通じて内戦待った無しだろ。
編集済
第129話 閑話 メラニア達のその後 2/2への応援コメント
>>3人の貴族たちは忘れているのだが、次の王は北部出身のオリビアである。
当然、こんな事をすれば後ほど徹底的に調べられ、最悪、処刑。少なくとも財産の何割かは没収される。
だが、長く西部の流儀に慣れすぎた者たちは、新たな価値観が到来したことに気がついていない。
>>さらに今は、元アデライード派閥であったこともあり立場が危うい。だからこそ、強引な手段にまででたのだ。
アルカノルム商会の動機の描写で、齟齬というか矛盾を感じまして、伯爵級権力者だからルシウス不在の情報も掴めたとするなら、より貴族にとって重要度の高い次期国王オリビアの情報も入って来るでしょう。(だから新体制の方針が理解できていても受け入れがたかった…とした方が無難に思うのですが)
『気がついていない』→『だから強引な手段に出た』とも読めますが、気が付かないわけがなく…、負けると分かっていて挑んだ戦いと考えた方がよりリアルに感じられます。
悪役は、大学教授~保育園児くらいの知性の差があるとして、アデライードは頭の良い悪役でした。悪役の頭の出来が良いほど主人公にとって難易度の高い相手になり、読者にはストレス耐性が必要になります。急に保育園児クラスの悪役が登場してしまうと、「今まで何だったの?」というバランスも悪く感じられます。(閑話ではありますが)
第128話 閑話 メラニア達のその後 1/2への応援コメント
もうこれで良いから勢いで行きましょう。
第126話 名前への応援コメント
良い書き方だと思います。人を殺して来たヒロインがしれっと主人公の恋人枠に入るおかしなラノベもあるのですが、悪いことだとしてどれくらい悪いことであるのかの量的判断、情状酌量の余地など、考えられた書き方だと思いました。
テンポ的にもラノベですから、これくらいサクサクいって良いと思います。
編集済
第122話 破滅の光への応援コメント
爵位、伯爵~侯爵ぐらいで丁度いいと思います。でも、『男爵無双』というタイトル縛りがあるじゃないですか・・。
『男爵無双』で、書籍売れまくると思いましたか?って、カドカワの人に聞いてみたい。(王道ファンタジーだけど、間口が狭い件。)
第47話 蚩尤の力への応援コメント
元々、噂話で聞いて『悪しき魔物』だと思われていた蚩尤が『約束を守ろうとした魔物』だと、記憶から読み取れたシーン。
モーツアルトの魔笛同様に、最初、善だと思っていたものが悪、悪だと思っていたものが善だと、距離が近づくにつれ見えてくる構図はとても好きです。
この蚩尤のエピソードは数話使って伏線を張ったりして『強調』しても面白いかもしれません。(書籍版などで)
邪竜より人気が出そう。
第117話 悪夢への応援コメント
第115話
>>『だが、今の汝では、力を受け取れきれまい。暫し、精神の牢獄で時を過すが良い』
>>『力を渇望せよ。さすれば牢は破れる』
本文にも前置きはあったので、書籍でもきっとたぶん夢オチとは言われない筈。。言われない?
第111話 ルシウスの夢への応援コメント
「志村後ろ!」を示唆するようにつぶやくアルフレッド。。
第110話 人は変われる?への応援コメント
この書き方は上手いと思いました。中世のお伽噺で、主人公が犬、サル、キジみたいなお供を連れている。ヨーロッパの話だからクマと狼とキツネとか。主人公自身はヒーロー的な人物像で、『品行方正』に描かなければならない場合、『クマが山賊を嚙み殺した』とする。元の話では、主人公自身が獰猛に戦い山賊を殺していますが、お供のクマに汚れ役を背負わせる。(だから深層心理学では桃太郎が連れているお供も、同一人物とみなして物語を読み取る。)
第107話
>>「頂上を目指すときと同じです。目指すべき場所は同じなのですが、主が安全重視で迂回するルートを選ぶのなら、人形は危険を顧みない最短ルートを好みます。良くも悪くも人形は自分の鏡なのです」
同じ頂上を別々のルートから目指す存在が『傀儡』だとする説明が、前述の内容そのもので、こういうものが掛ける作者なのだなと、改めて感心しました。
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
ご都合主義が少なめだからアルフレッド良いかも。
第99話 塔への応援コメント
>>アルフレッド
カリスマ主人公に対する忠誠心MAX家臣は色々既視感がありますが、どういう道筋を辿るにしろ肝心な所では会話は成り立っていて欲しいと思いました。(この先まだ読んでいないので分かりませんが)
話は通じていなかったけど、結果オーライ!では、それを物語と呼べるのか?という疑念が湧いてきます。(この先読まないと分かりませんが)
第167話 ヴリトラ神殿への応援コメント
とても楽しく読ませてもらってます!
更新待ってますね
第166話 最後の一欠片への応援コメント
痕無の術式が流特化だったから、ボースの盾は封特化だったりするのかな。
もしそうなら、発、同、界特化の魔武具もあったりするのかなーと妄想
編集済
第57話 縮魔の錬への応援コメント
森長可は、弟の蘭丸を討ち取った安田作兵衛をなぜ配下にしたのか?どんな心境だったのか?とかは、想像の話しか残ってない。
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
主人公への悪感情はわかるが、普通にあなたたちは王から処刑される認識あるんだよね?
第23話 オリビアの決断への応援コメント
光を見て仲間と思って飛んできたぐりほんくんかわいいね