2025年2月2日 00:53
4ー2への応援コメント
泉鏡花御大は好きな作家の一人ですが、没後もこんな風に活躍しているのを草場の陰から喜ばれているのではないかと思える物語でした。
作者からの返信
そう言っていただけるととても嬉しいです。
2025年1月30日 02:14
1ー1への応援コメント
古風な雰囲気に流れるような語り口に引き込まれます。なんというか凄いです。
コメントありがとうございます。「水鏡花の幻」は現在第三話までアップしています。近況ノートに詳しく書きますが、あと一週間ほどで第二話を削除する予定です。それまでにお読みいただければ嬉しいです。
2024年5月18日 03:00
レトロな雰囲気がとてもいい演出になってますね次作も早速読みたいと思います
ありがとうございます!
2024年5月10日 03:31
1ー3への応援コメント
おばあさんが全員似てるのがちょっと笑えましたしばらくこちらの作品読めてなかったので再読です
2024年4月17日 02:18
完結おめでとうございます。カギは稲が飲み込んだのかな? と思ってました。
お読みいただきありがとうございます。第二話は6月頃にアップする予定です。よろしくお願いします。
2024年3月28日 04:32 編集済
3ー3への応援コメント
TVドラマの事件物を観ていても感心するのが、次々と尋問していてよく整理ができるなあという事です。私は錯乱しますので、録音装置が要ります。刑事には不向きです😥。
錯乱ですか!?(笑) きっと本物の刑事も話が前後したり、聞き忘れたりといろいろあると思います(多分)
2024年3月17日 00:29
3ー2への応援コメント
心中なら中に鍵があるはずですよね。『犯人が心中に見せかけて2人を殺害した後、外から鍵を掛けた』と見るのが妥当。
普通に考えるとそうですよね。ふふふ。
2024年3月6日 01:05
2ー2への応援コメント
最後の一文が気になりますね。
たしかに!ここで切れていると、そういう展開もありですね。しかし……。続きは読んでのお楽しみ、ということで。
2024年2月29日 04:45
The old three Sistersでございましょうか!?これから一気に盛り上がりそうですね!
コメントありがとうございます。盛り上がるように頑張って書いたので、そうなっているといいのですが。
2024年2月26日 07:53
1ー2への応援コメント
妖怪としか思えませんが。正義の妖怪ですけど。
2024年2月24日 22:20
明治の雰囲気が伝わってきますね。婆さんの眼の中の金色の炎が催眠術のようで気になります。
ありがとうございます(^_^)
2024年2月20日 06:02
ものすごく静かでかつなおさらクールな主人公なのはむちゃくちゃ好みです!こういう作風もいい感じですね!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
よろしくお願いします!
2024年2月18日 09:54
「巡査に続いて→巡査に続いて こうかと。
ご指摘ありがとうございます。
2024年2月13日 04:50
2ー1への応援コメント
今までにない泉鏡花の物語…期待大です!
2024年2月12日 05:44
このような高尚な経緯から殺人事件に発展していくとは……、読んでいる私も思いもしなかったです!続きも、時間を見つけて読みにうかがいます。
ありがとうございます!よろしくお願いします。
2024年2月9日 14:40
息遣いや空気感が伝わってくるようで気持ちが良いです。忘れていたので調べ直したのですが早稲田の文は坪内逍遥の働き掛けでできた学部なんですもんねえ。その筋では名門中の名門なんやなあと早稲田文を落ちた私は感慨にふけるのでありましたw
さっそくお読みいただきましてありがとうございます!
4ー2への応援コメント
泉鏡花御大は好きな作家の一人ですが、
没後もこんな風に活躍しているのを草場の
陰から喜ばれているのではないかと思える
物語でした。
作者からの返信
そう言っていただけると
とても嬉しいです。