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ああ、もっとハイデルベルクのおしゃべりを聞いていたかった！私の側には５匹の猫達がいますが。一生に一度だとしても、彼の言葉を聞いてみたい（笑）素敵な物語をありがとうございました！
作者からの返信
神代ゆうきさん、コメントありがとうございます！
５匹も！ なんと素敵な境遇でしょうか。
もし言葉を話すようになったら、みんなそれぞれ喋り方が違うのでしょうね。
それはぜひ私も聞かせていただきたい！
お読みいただき、ありがとうございました🐾
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想定外の事件に猫語に戻っちゃってかわいいですｗ
仕方ないかな、とあきらめがつきますね(*´ω｀*)✨
作者からの返信
岩名理子さん、コメントありがとうございます！
ハイデは喋らなくなってしまいましたが、かのこと、ハイデと、白猫ちゃんの毎日はこれからもゆるゆると続いていきます。
みんなたぶん言葉以外のところでしっかりつながっていますから、心配はないのかもしれませんね。
お読みいただき、ありがとうございました！
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夢と希望のある素晴らしいお話をありがとうございます！
うちの子が人間の言葉を喋らないのも、気が付かない間にもう「一生に一度」を使い終わっているのかも知れないですね。
聞き逃したのか…なんという勿体無い事をしたのか…。
私も、猫と話せる可能性について模索したいと思います。✨
作者からの返信
猫宮さん、コメントありがとうございます！
いえ、きっと……「これから」なんですよ。
うちにも猫がいますが、こちらもまだです。
一言だけなのか、ハイデのようにたくさん喋ってくれるのか……楽しみですね！！
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タイトルのかわいさに惹かれて拝読しました！
ハイデかわいいですね…！気まぐれでちょっと人間見下してる感じが完全にネコチャンでくすっときました。
かのこさんの発想も新しくてかわいいです。そうきたか…とほっこりしました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
通院モグラさん、コメントありがとうございます！
ハイデはプライドが高く孤高の雰囲気を持ったまさに「猫っぽい猫」ですが、思いやりの心を持った「優しい猫」でもあります。
そんなハイデとの関係性をペットと飼い主ではなく対等なものとして見ているかのこだからこそ、最後あの発想になったのではないでしょうか。
通院モグラさんにほっこりをお届けできて嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
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「一生に一度」ということで、もしかしたらしゃべれなくなるということは……
と、ドキドキしましたけど
何だか平和で和やか、ほっこりしますね❤
かのこの『人間が一生に一度猫の言葉を話す可能性』にも優しさを感じました
良きお話をありがとうございました
作者からの返信
歩さん、コメントありがとうございます！
平和が一番！
この二人に、湿っぽいシリアスは似合いません♪
仮に今後、何か困難に直面することがあったとしても……きっとゆるゆる前向きに乗り越えていってくれることでしょう。
お星さまにレビュー紹介文までいただき、本当にありがとうございました。
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いいなぁ、猫と話してみたい。
きっとどの猫もハイデみたいにプライド高くて横柄だと思うけど。
多分主人公は、猫語を喋れるようになると思います。
面白かったです。（読むの2回目だけど）
作者からの返信
七月七日さん、コメントありがとうございます！
ご覧いただくのは2回目ですね！
改めてご評価もいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
主人公への温かい応援、うれしいです！
作者本人も猫語を喋れるよう努力の毎日です。
……リスニングはなんとなくできてるんじゃないかなと(;・∀・)
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ハイデは緊急的に猫を助けたと予想することも出来ましたが、かのこなら人語を話せなくても大丈夫だという確信があったような気がします。とはいえ、気まぐれでワガママなところは変わらないでしょうがw
作者からの返信
焔コブラさん、コメントありがとうございます！
あの一瞬、ハイデの心の中で天秤が動いたのでしょう。
躊躇なく猫を助ける方を選んだハイデは、気まぐれでワガママでもステキな猫です(๑˃̵ᴗ˂̵)
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ふらっと立ち寄らせていただきました。
応援してます＾＾
作者からの返信
おきなさん、ようこそいらっしゃいませ！
ふらっと見つけていただき、足跡を残していただいて大感謝です！！
応援ありがとうございます！(*´꒳`*)
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ハイデくんと喋る方法を模索するのが素敵すぎて(*´﹃｀*)
なにかの間違いで☆1になってたので修正してますーすみませぬ( ノД`)…
作者からの返信
芋つき蛮族さん、コメントありがとうございます！
前向きエンド、お気に召していただけたでしょうか。
思いがけずお星さまが増えてうれしいですーヽ(´▽｀)/
ありがとうございました！
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飼い主さんよりも大切に想えるネコちゃんが見付かったんでしょうか♡
すっかり猫モードに切り替えたハイデルベルクに対し、かのこちゃんの方が、すっかり寂しくなっちゃってるみたいですね(*^^*)
ほのぼのした、心温まるお話をありがとうございます♪
作者からの返信
弥生ちえさん、コメントありがとうございます！
人語は話せなくなってしまいましたが、白猫ちゃんと仲良くなれてハイデはまんざらでもないかもしれません。
作中の「今のハイデをからかったらどんな言葉を返してくるだろう」、これは作者としても大いに気になるところです！
だいたい予想はつきますけどね笑
お読みいただき、ありがとうございました！
編集済
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ハイデのツンデレっぷりがたまらなく愛おしくて、また読みに来てしまいました❤︎普段はあんなにクールで上から目線なのに、あの「うみゃぁーーーーッッッ！！」には思わず吹き出してしまいました（笑）緊迫した場面で突然の猫語回帰は反則級の破壊力！脳内リピートが止まらず、また読み返しにきそうです🐈⬛
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございます！
わー読み返し！ 感激です！！！！
普段はツンと澄ましてるくせにどうでもいいことで驚いて尻尾膨らませてたり、急にわけわかんないテンションで駆け回ったり……猫って結構そんなとこありませんか？ うちの猫だけ？
でもそれがハイデの魅力となって悠鬼さんの琴線に触れることができたのならとても嬉しいです(*'▽')
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うわあわかる♡
自分の鳥と喋ってた頃思い出した！
何度も何回も。話してた。 きっと愛情って伝わってて。そうだと思うし
信じる。
それこそ、失恋したり 落ち込んだ時 人間より
言葉が違うんだけど ペットの方がはるかに 助けてくれる言葉くれたりするの
感覚思い出しました。 素敵でした！
作者からの返信
伊藤 はじめさん、コメントありがとうございます！
わかっていただけますか！！
わたしも毎日猫と話しています。
一生懸命話しかけるんだけど、迷惑そうな顔をされることも多いです。
でも鳥にしても猫にしても、単なるペットではなくもはや家族ですよね。
お互い心はしっかり通じています。
読んでいただき、ありがとうございました！
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今度はかのこさんが猫語を覚える番でしょうか（笑
作者からの返信
QUESTION_ＥＮＧＩＮＥさん、コメントありがとうございます！！
はい、かのこが猫語を話せるようになればオールオッケーですね！
いやそれだと人間とは話せなくなっちゃうのか……？
大丈夫、かのこならなんとかします！！
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プライドが高くて理屈っぽいネコくんがとってもツボでした。
これは頑張ってネコ語を話さないといけませんね！
作者からの返信
不二原光菓さん、コメントありがとうございます！
ツボに入っていただけましたか！！
作者の願望、理想を詰め込んだハイデくんだったので、共感いただけたようでとても嬉しいです！
次は人間の番。
かのこ（と、作者）が猫語を話せるようになりますように……！
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犬猫研究の記事を思い出しました。
犬は人と犬で応対態度を変えるが、猫は人と猫で変化させない。
つまり人間は、大きな猫。
かのこも頑張れば、猫語を話せる日が来るはず。
何を伝えるか気になります。
作者からの返信
咲野ひさとさん、コメントありがとうございます。
そうなのです！！
全人類は猫なのです！！！！
……と短絡的に盛り上がってしまいましたが、猫は相手が誰であれ態度を変えない、ですか。
言われてみれば思い当たるふしがあれこれと。
確かに同じ種族であれば言葉を交わすことはそう難しくはないですね。
頑張ります！ (๑و•̀ω•́)و
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楽しく拝読いたしました。
ただ小生の先読みのアンテナを張り過ぎたため、十全なる感動を味わうことができず、不覚です。(作品に落ち度はなく、自業自得なのですが…)
軽快かつ素敵な物語でした。
作者からの返信
あいんつ桜さん、コメントありがとうございます！
なるほど、まだ改善の余地ありということですね。
作品には落ち度がないとのことですが、しかしまだ良くしていける部分はあるということ。
読み返して分析し、今後の作品に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました！
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かのこ、今日は何時ぐらいに帰ってくる？
この一文にヤラれました👀！
同棲してる彼氏か！
しかも、自分が食べたいものをリクエストする関白ぶり。
ハイデくん、かなりステキなネコさんでした😺✨
作者からの返信
宮本 賢治さん、コメントありがとうございます！
いいですよねえ、この猫ならではの偉そうな感じ😁
かのこもハイデの賢さを認め、かつ同居人として尊重しているからこそこういった自然体でのやり取りが生まれるのでしょうね。
それを「単にふてぶてしいヤツ」ではなく「ステキなネコ」と受け止めていただけたこと、嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
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ハイデ、なんて良いニャンコなんだ…！
猫好きとしてほっこりさせていただきました😆
また、拙作に★をいただきありがとうございました！
作者からの返信
知己さん、コメントありがとうございます！
猫好きさん発見！！👀
ほっこりをお届けできて嬉しいです！！
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こんにちは、コメント失礼いたします。
ハイデさん、とてもかわいいです……！
人間が一生に一度猫の言葉を話せたら……とっても素敵ですね。もし一度だけ伝えられるなら何を伝えるんだろうと考え込んでしまいました。素敵な物語を読ませてくださりありがとうございます🐈️🙏
作者からの返信
ジャック(JTW)🐱🐾さん、コメントありがとうございます！
ハイデをかわいいと言っていただき、とても嬉しいです！！
一生に一度。
作中のハイデのようにうまく引き延ばせるとは限りませんし、何を伝えるか悩みますよね。
いつ『その時』が来てもいいように、しっかり考えておきましょう！
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一生に一度だけ猫は話すことができる、私は知らなかったですが、ハイデみたいに猫が知的に喋ったら面白いですね。耳をすませばのバロンを想像しながら見ていました
作者からの返信
鷲巣 晶さん、コメントありがとうございます。
おお！ 意識してなかったのですが確かに性格は似たところがありますし、恋人が白い猫というところもバロンと同じですね！！
新たな発見をありがとうございます！ ^^
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コメント、失礼いたします。
おもしろそうな猫のお話が読みたいな……と思ってこちらにたどりつきました。
猫の「一生に一度」の条件がおもしろく、「なるほど！」と感心してしまいました。
そしてオチがあたたかいですね。
今度は人間側からプローチができるようになったら……という、一方的じゃない視点が素敵です。
最後にハイデルベルク（実は行ったことがあります！）という名前の由来も知りたくなりました。
作者からの返信
渡森ヨイクさん、コメントありがとうございます！
長く延ばせる『一生に一度』、そして『一生に一度』だからこそ機会を失えばそこで終わり。
このあやふやで危うい感覚に共感いただけて嬉しいです。
ハイデルベルク、行かれたことがあるんですね！
こちら実はタイトル先行でして、とても語感がよかったものですから……
でもこれがきっかけで都市の方のハイデルベルクについても知識を深めることができました。
お読みいただきありがとうございました！
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「一度」の使い方が良かったです。
レポートを手伝ってもらったのも、いいなぁと思いました。
面白かったです。(^^
作者からの返信
蒼井シフトさん、コメントありがとうございます！
一生に一度きりなら、より長く！！
大学のレポートも手伝えるハイデならではの超解釈ですね。
面白かったと言っていただき、跳び上がるほど嬉しいです！
お読みいただきありがとうございました。
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犬派ですが、読み終えると猫さんに傾いていました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
雨京寿美さん、コメントありがとうございます！
犬派の方にも楽しんでいただけたこと、とても嬉しく思います。
犬のお話も、最近素敵な作品と出会いまして、感銘を受けました。
どちらも身近な存在であり、古くからの人間の友であるからこそ、そこに物語が生まれるのでしょうね。
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こんにちは、猫で検索して見つけました。
人の言葉を話す猫には憧れますよね。
ただ単純に人の言葉が話せるだけではなくて、
短い文字数の中にも物語が展開されてよかったです。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
色石ひかるさん、コメントありがとうございます！
猫好きさんでしょうか。嬉しいです！
こちらは以前にカクヨム公式の猫の日企画で書いたものですが、お気に召していただけたなら何よりです！
お読みいただきありがとうございました。
編集済
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なんたる切れ味！
好き！
ハイデ好き！
百点満点中の百万点！
冒頭からオチの一文までめっちゃ好き(●´ω｀●)
作者からの返信
ハマハマさん、コメントありがとうございます！
なんという賛辞の連打！
照れてしまいます！
いや、照れるのはハイデか(-_-;)
ありがとうございます！！
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言葉を話す猫の話とても面白かったです。２千字ぐらいでこれだけの物語を綴れるのは、正直すごいと思いました。
作者からの返信
法王院 優希さん、コメントありがとうございます！
法王院さんの短編と同じく、こちらも元は続きものとして考えていたお話なのです。
いつか長編として膨らませられたらいいなあと考えております！
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癒されました。
犬属性の私は犬と対話してみたいですね。
昔一緒にいた愛犬とは話せなくても意思疎通は出来てた気もしますけど、話せたら文句ダラダラ言われそうです。
作者からの返信
かなちょろさん、コメントありがとうございます！
はい！ 動物と一緒に暮らしてると、言葉はなくても心が通じてるのを感じますよね。
犬も猫も兎も鳥も、みんなと喋れるお話……うーん、ファンタジー
(*´∀｀*)
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コメント失礼します！
これは凄い‥‥‥！
猫さんと喋れるという夢のような描写もあるし、「一生に一度」システム逆手にとる発想も素晴らしいです！
そして、ラスト‥‥‥。
短い話ですが、癒しと感動が詰まっていますね！
作者からの返信
ガビさん、コメントありがとうございます！
「猫は一生に一度、人の言葉を話す」これ自体は猫好きの間でまことしやかに語られる都市伝説のようなものです。
そこに「一生に一度の定義とは？」というエッセンスを乗せることで読み物としての幅が加わったかと思います。
そこに言及いただいたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございます！
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とても癒されるお話でした🎵
我が家は18年、2代に渡ってうさぎを飼っていますが未だに話してくれたことはありません（；＿；）せめてお互いの命がまだあるうちにちゃんと想像じゃなくて喋ってみたいものです。
作者からの返信
川中島ケイ様、コメントありがとうございます！
おっとりとしたイメージのうさぎさんですが、私の身近では自己主張の激しい子もおり……どんな言葉を話してくれるのか、気になりますね！
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ペットを飼っていると必ず憧れる、「対話」( *´艸｀)考えていることがわかれば楽しそうですけど、頻繁にごはんの催促とかされちゃいそう(●´ω｀●)笑
猫語が聞こえなくなってしまったのは残念ですが、幸せなハイデが見られるのはそれはそれで良しですね☀️
作者からの返信
タカナシ トーヤさん、コメントありがとうございます！
ペットと対話、憧れます！
でも急に話せるようになったとして……今まで散々だらしない姿も見られてたのかと思うとちょっと恥ずかしくなっちゃいますね！
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「一生のうちの一度」の定義が割と広かったのが斬新で面白かったです！しかもほかの猫を救うという理由でその機会を捨てるとは――最高にかっこいい！ハイデちゃんみたいな猫なら喋っても喋らなくても我が家にいて欲しいです。あとタイトルがセンス良すぎると思いました！
作者からの返信
十坂真黑さん、コメントありがとうございます！
もしかして猫って、喋らないだけですんごいこと考えてるのかもしれない。
そんな思いから書き上げたお話です。
意外と身近な猫さんもツンデレ美少女だったりイケメン渋オジだったりするのかも……？
タイトルも褒めていただき嬉しいです！
ありがとうございました ^ ^
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楽しくてほんわかできて、それでいてジーンとくる、素敵な作品でした！
作者からの返信
こばやし あきさん、コメントありがとうございます！
このお話の中で様々な思いを感じていただき、とても嬉しいです。
読んでくださって本当にありがとうございます。
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ほわあっ、癒されましたぁっ……。
私も猫を2匹飼っているので、もし意思疎通ができたらどんなことを言ってるんだろう？ どんな性格の子たちなのかな？と妄想が膨らみました(*´▽｀*)
まぁ、性格はいつもの行動でなんとなく予想がつきますけど(￣▽￣;)
猫語も話せてほしいですね……！ いつかそんな日が来ますように！
素晴らしい作品でした、ありがとうございました！
作者からの返信
ほしレモンさん、コメントありがとうございます！
猫さんの飼い主さんなのですね。
うちにも一匹いるのですが、ハイデの知的な感じとは真逆の子です
ヽ(´▽｀)/
ほしレモンさんのところの子たちはどんな感じでしょうか。
話せたら絶対楽しいですよね！
お読みいただき、ありがとうございました！
編集済
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亘理ちょきさん、こんばんは。
猫好きには堪らないお話しでした。
そして可愛さに胸を撃ち抜かれ癒されながらも、読了後は少し切なくなってしまいました……。
私は物心ついたころより猫ちゃんと一緒に暮らしておりますが……、彼ら彼女らがもし話せたらなんと言ったのかな、とか。仲間との交流よりも「一生に一度」を選んでくれたのかな、とか色々考えてしまいました。今も猫ちゃんが一匹いるのですが、りーちゃんを大切にしたいな、と切に思います。
この度はとても素敵なお話、誠にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
槙野 光さん、コメントありがとうございます！
わー、猫好きさんからのコメント、嬉しいです！
猫さん、りーちゃんっていうんですね。
うちにも猫さんがおりまして、この筆名もその猫に少し関係するものとなっています。
そんな話を当人にしたらなんて言うかな、なんて……考えるだけでも楽しいですね。
お読みいただいて、ありがとうございました！
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冒頭の一文から引き込まれました。
ネコが話す？ 人語で……しかもハイスペック！？
面白い、どんどん読めてしまう。
でも最後は現実に戻ってしまったほんのりとした寂寥感も。
短編でこれだけの印象を残せるのは才能ですね。
本当に楽しかった。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那さん、コメントありがとうございます！
いいですよね、こんな暮らし……作中のかのこが羨ましい！
過分なお言葉をいただき、感謝で縮み上がっております。
レビューまでいただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
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他の方のレビューをきっかけに、読ませていただきました。
言葉は通じなくなっても二人の心はこれからも通じ合っているのでしょうね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
広沢 長政様
コメントありがとうございます！
はい！
二人プラス白猫ちゃん、楽しい日々はこれからも続いていきます。
お読みいただきありがとうございました。
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(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉおおおおお！！かわいい！！
素敵なお話♡♡♡
作者からの返信
海空さん、コメントありがとうございます！
かのこもハイデも白猫ちゃんも、みんなかわいく感じていただけてたら嬉しいです。
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ハイデと白猫との仲睦まじい会話を想像しました。
一生に一度でも、一生の思い出になりそうです。
作者からの返信
柊圭介さん、コメントありがとうございます！
ハイデは白猫ちゃんに対してもちょっとぶっきらぼうなんでしょうか。
少しはモテ男の話術を学んでほしいのですが。
一生に一度と一生の思い出……素敵すぎるお言葉をありがとうございます！
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わあ、とてもおもしろくて素敵な物語ですね。ラストも最高！
作者からの返信
オレンジ11さん、コメントありがとうございます！
ハイデは喋れなくなってしまいましたが、これからも楽しい日々は続いていきます！
お読みいただきありがとうございました。
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はじめまして。
鏡を読みに来て下さりありがとうございます。
我が家も猫様と同居の為、気になりこの作品を読ませて頂きました。とても面白かったです。
作者からの返信
雨替流さん、コメントありがとうございます！
猫好きさんに刺さる作品でありたいと思っておりますので、気に入っていただけてとても嬉しいです。
鏡の守り人、読み始めたばかりですが最終話まで楽しませていただきます！！
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にゃんとも良いお話を読ませていただきました！
ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ
私は、猫とお話できるようになってみたいと思っている一人であります(｀･ω･´)ゞ
作者からの返信
日々菜 夕さん、コメントありがとうございます！
おお、お仲間ですね！！
いつの日か猫語を話せるよう、ともに頑張ってまいりましょう！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
猫と話したい。猫を飼っている者なら誰しも一度は思いますよね。白猫を助けるために一生に一度を終えてしまいましたが、ハイデとはきっと意思疎通できてますね。
余談ですが、
うちのが話さないのは、二匹で仲良しさんだからかなと、妙に納得できました。
ホッコリ、猫好きにはたまらないお話しをありがとうございました
作者からの返信
オオオカ エピさん、コメントありがとうございます。
いいですね、仲良し猫さん！
二人でどんなことを話しているのでしょう。
猫好きさんに褒めていただき、嬉しいです！
お読みいただきありがとうございました！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
猫好きな人は、みんな好きな作品ではないでしょうか。ハイデが人語を話さなくなったのは残念ですが、まあ楽しくやってるならいいですよね。
飼い主の思い通りにならない猫らしい、納得の結末のお話でした。
作者からの返信
平手武蔵さん、コメントありがとうございます！
はい！ 猫好きが書いたので、そこは自信を持っておすすめしたいところです。
ちょっとひねくれたハイデくんと、大らかマイペースな飼い主かのこ。
これからも楽しい日々を過ごすことでしょう。
お読みいただき、ありがとうございました。
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最高のファンタジーでした！
私もたまに道端で猫と話してたりします(笑)
作者からの返信
岸亜里沙さん、コメントありがとうございます！
うわーうらやましい！！
道端の猫さんはみんなつれなくて……
最高とのお言葉、ありがとうございました。
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おもしろかったです！
18年間ウチで暮らした猫は人語を一度もしゃべらなかったと思うけど、気付いていなかっただけかもしれないニャ。
もし、気付いていたらもっと楽しく生活できたのに残念だニャ。
これは😺語を話す方が早いかもしれない。
作者からの返信
オカン🐷さま、お読みいただきありがとうございます！
18年！！ ご長寿です！
それだけご長寿だとどこかのタイミングで喋っていた可能性は高いですね！
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こんばんは。
はじめまして。
素敵なショートでした！
「一生に一度」が終わってしまって残念な気もしますが、猫と話しあえる猫、に戻って、きっとこれで良かったのでしょうね。かのこさんと、ハイデルベルグさんの幸せな生活が長く続きますように！
作者からの返信
加須 千花さま、コメントありがとうございます！
もう十分すぎるほど心の通い合った二人ですから、ここから先も変わらず幸せな日々を過ごしていってくれることでしょう。
ハイデに関してはこれから白猫ちゃんともたくさんお話をしないとですからね (＊ˊ艸ˋ)
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頭がよくて、屁理屈をこねまわして人間を煙に巻くハイデ。飼い主のかのこさんのことが大好きな気持ちを「メリット」という言い方で表す、ちょっとひねくれたハイデ。「一生に一度」が終わったらいなくなってしまう、という流れでなくて、ほっとしました。
話せなくても意思疎通はできるかもしれないけど、やはり話せるともっとわかりあえますね。
やっぱりきみはいいやつだよ、ハイデ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん、コメントありがとうございます！
そうなんです。愛想のないひねくれた態度をとっているハイデですが、本当はかのこのことが大好きなんです。
そこを読み取っていただけて、とても嬉しく思います。
言葉を交わすことのできたこの一年あまりの思い出は、二人の絆をより深めるかけがえのないものとなったことでしょう。
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
ハイデさん、孤高の猫感が出まくりで大学のレポートも手伝えるとは！ まさに「猫の手も借りたい（笑）」。そんな時に白猫が……。会話が出来なくなってしまいましたが意志疎通は出来るし（多分）、何よりその白猫とハイデさんが運命の出会いなんだろうなと思いました。秀逸なアイデア、勉強になりました。素敵なお話、ありがとございました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん、コメントありがとうございます！
ハイデの「猫の手」は、相当頼りになるもののようですね笑
このお話では描かれていませんが、ハイデが喋るようになってからの一年間にも素敵なエピソードが沢山あるのだと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
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優しいハイデとのちょっと切ないお別れに涙するものの、かのこが猫語を話せる未来に期待します！！
作者からの返信
６月流雨空さん、お読みいただきありがとうございます！
かのことハイデの日々はこれからも続いていきます。
いつかまた話せるようになった時、新たな物語が生まれるのでしょうね。
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
コメント失礼します。
とても素敵な展開でした(*´ω`*)
猫が喋るはロマンですよね～✨
実に大人っぽいハイデさん、惚れ惚れするほど格好いいです。
最後はご近所の猫さんを助けるために猫語を使ってしまいましたが、喋れなくなってしまった理由がそれ、というのは素敵ですね。
これからもかのこさんと仲良く暮らして欲しいです。
素敵な作品をありがとうございました(*´∀｀*)
作者からの返信
みんとさん、コメントありがとうございます！
はい、まさにロマンの塊！ たくさん話したいです！！
格好いいと言っていただいて嬉しいです。
もし、みんとさんが猫語を話せるようになったら、ぜひハイデにも伝えてあげてください♪
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
ハイデが白猫を助けるために、猫語を話してくれてよかった。
人の言葉は話せなくなったけど、一緒にいれば気持ちは伝わりますから。
かのこさんも、猫語が話せるようになるのかな？
話せたら、楽しそうですね！
作者からの返信
堀内 清瑞さん、お読みいただきありがとうございます！
かのことハイデの間には、もう言葉によるコミュニケーションは必要ないのかもしれません。
ハイデもそれがわかっていたからこそ、躊躇なく猫語で叫ぶことができたのだと思います。
ハイデは本当に優しくて、賢い猫です。
助けた白猫にも、それは伝わったようですね。
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
ひさびさに読み返しましたが、短編ながら一生に一度を上手く使っていると思います。本当にほっこりする話で、いつかかのこが一生に一度の猫語を話せれば良いなぁと感じさせられます。
作者からの返信
読み返していただけたんですか！！
ありがとうございます！
一生に一度のはずなのになんでずっと喋ってるの？ という意外性と、それだけ喋り倒してても一度途切れたらそれまで、という寂しさ。
作品の中でよいスパイスとして作用してくれたと思います。
いつか猫語を話せる日が来たら、かのこはハイデに何を伝えるんでしょうね。
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
可愛い…そして、イイ話なのに、うっかり
涙が…。主人公の前向きさが、良い感じに
効いています！歩み寄りって大事…！
猫も人も。
本当に素晴らしい作品を拝読出来て嬉しい！
有難う御座います！！
作者からの返信
小野塚さん、コメントありがとうございます！
そんな、涙まで……。
たくさん褒めていただいて、こちらも涙が出そうです。
おそらく、根底にはすでに言葉に頼らなくても良いほどの信頼関係があったからこそのラストであると思っています。
二人の生活はこれからも変わりなく続いていくでしょう。白猫ちゃんというちょっとした変化を含みながら……
お読みいただき、ありがとうございました。
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ハイデちゃん、かわいい！
にゃんことしゃべれる幸せ！
なんて素敵なパラダイス♪
うちのにゃんこと話した〜〜〜い！！！
作者からの返信
こいさん、コメントありがとうございます！
わー、こいさんのところにもにゃんこ様がいらっしゃるのですね。
大丈夫、いつかは話せるはずです。
その日に備えて、どんなこと話すか考えておきましょう！！
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私は話せません(きっぱり)‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさん、コメントありがとうございます！
ともに研鑽を積み、話せるようになりましょう！！
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ハイデルベルクがかっこいい……！笑
人語を介していても猫語を喋っていても素敵な猫ちゃんですね。
物語の終わり方がポジティブでとてもよかったです！
昔一時、ミャウリンガルだったり、にゃんトークみたいな翻訳アプリが流行りましたよね。
それをハイデに使ったらどうなるんでしょう……？
もしかしたらそれっぽい言葉が返ってくるかもしれませんし、見当違いな翻訳で、ハイデが頭を悩ませる展開なんかも見られるかもしれない。
……なんて考えると面白いです。笑
作者からの返信
往雪さん、お読みいただきありがとうございます！
猫ってもしかしたらすごく難しいことを考えていたりするのかもしれない。
そんな思いからハイデはかっこよくて頭もよくて優しい猫になりました。
翻訳アプリ、どこまでの精度で翻訳してくれるのでしょうか。
かのこがキラキラの笑顔で翻訳結果に一喜一憂するその隣で、ハイデが渋ーい顔してたら面白いですね！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
すきーーーー！
ゆめーーーーー！
正直にいってしまうと、読み進むにつれて、オチにはなんとなく予想がついてしまっていました。
が！
それでもやっぱり、この展開には思わず涙です。
それに、最後の一文が最高でした！
猫語。
私はいつも喋れるように訓練してますから（笑）
作者からの返信
西之園上実さん
ありがとうございます！！
熱いコメントをお寄せいただき、喜びの気持ちでいっぱいです！
最後の一文、寂しい終わりかたにはしたくなかったので前向きでポジティブな締めになりました。
この作品をお読みになった西之園さんにそのように感じていただけたのならば、とても嬉しく思います。
猫語は私も目下勉強中です。
いつか会話ができる日を夢見て、共に訓練に励みましょう！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
最初の一行で勝負ありというくらい、設定が優れていると思います
そして喋れなくなったあとも、猫と人、言葉が通じなくても何となく分かる
猫好きであるならきっとその感覚はあるんでしょうね
不思議だけど、やさしさが伝わってくる作品です
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます！
最初の一行、これ実は猫好きの間でまことしやかに噂される都市伝説のようなものなのです。
現在私も猫と一緒に生活をしており、その子は（たぶん）まだ喋ったことはないですが、どうせ喋るならと妄想を爆発させたのがこちらの作品です。
楽しんでいただけて、コメントもいただけて、嬉しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
おおお、新しいものを見せていただきました。
猫はその一生のうちに一度だけ、人の言葉を話すという。というのも、実は初耳なんですが、その解釈によって、話せる時間も変わる。ふむふむ。
他の猫を助けようとして、人と話せる力を失ってしまいましたが、ハイデは素敵な猫だということがよくわかりますよね。
面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます！
この「猫が一生に一度人語を話す」という都市伝説（？）なんですが、その事例としては「ホントにその言葉でいいの？」的なことを喋ったという内容が多いようです。
しかしどれだけ言葉を選んだところで許容されるのが一言だけならば、それは一方通行。
そうじゃなくて会話のキャッチボールがしたいんじゃぁああああ！！
となりますよね。
だったら解釈を変えてしまえばいい。
発想の転換、ハイデ君大勝利！！
最後は白猫を助けるため自らその機会を終わらせてしまうハイデですが、かのこと会話が出来なくなったとしても気持ちはしっかり通じ合っているという自信があったのだと思います。
素敵な猫！
ハイデに伝えてあげたいです！
ありがとうございます！
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もうハイデとは話せないのかも知れない。そう思うとちょっと物悲しい終わり方ですね。でも、かのこちゃんがさっぱりしてて前向きなので希望の持てる良い終わり方になってます。
猫は言葉を話すのは本当ですよー。
姉妹猫を飼っていたのですが一匹に「バーカ」と言われたことありますもの。旦那さんも一緒に聞いていたので間違いないです。
もう一匹は老齢ながらまだ生きているのですが、数年前から「ごはーん」と言って食事を求めてくるようになりました。「おぁーん」かも知れませんが、いやいや間違いなくご飯ですっ。
作者からの返信
かつたけいさん、コメントありがとうございます！
あまり湿っぽいお話にはしたくなかったので、かのこのキャラそのままの楽観ポジティブな締めになりました。
ご評価いただきとても嬉しく思います。
かのことハイデと白い猫。この先も穏やかで楽しい日々を過ごしていってくれることでしょう。
それにしても……
「ごはーん」は可愛いけれど、「バーカ」はひどい！！
うちの猫も相当な「お猫様」なので、もし喋れたら言ってきそうなのが怖いところ笑
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白猫を助ける為の行動は見事ですね🎶
喋れなくなったのは残念ですが、最後の方にありましたように『お互いの言いたいことは伝わってるような気がする』のはその通りなのでしょうね。
言葉だけが全てのコミュニケーションの方法ではなく、その一つに過ぎないですよね✨
作者からの返信
ハクアイル様
コメントありがとうございます！
そうですね。喜んでいる、怒っている、何かを要求している――そういった感情は間違いなく伝わっていて、言葉はその先のディティールを補完するもの、そんな気がします。
「にゃー」
「はいはい、かつおぶしね」
……むしゃむしゃ（ちゅ〜る食べたかったんだけど……）
これくらいの齟齬はあるかもしれませんが、まあ許してもらいましょう！
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初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
ネコと話が出来たらどんな話をしようかと思ったことはありますが、何を聞こうか未だに考えがまとまっていません(笑)
作者からの返信
たたみや様
コメントありがとうございます！
たたみや様の作品、いつも楽しく拝読させていただいております。
何を話そうか……私もいざそんな状況が訪れたらすごく悩んでしまうと思います。
でもこの作品で書いたような「一生に一度」の条件であれば、ゆっくり時間をかけていろんなお話ができますね！
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とても素敵な短編ですね。
ハイデがかのこと話したいから猫語を話さない、という前提があるので、白猫を助ける時の葛藤が切なくもあり、でもそれでも二人は仲良しというのが爽やかでもあり。
作者からの返信
長多 良様
お読みいただきありがとうございます。
ハイデが人語を話さなくなってからも、二人の日常は変わらず続いていく……
こういったところで二人の絆のようなものを表現できたらなと考えておりましたので、そこに爽やかさを感じていただきとても嬉しいです！！
結構毛だらけ猫ハイデルベルクへの応援コメント
しゃべる猫に会ってみたいです(*´∇｀*)
最後の『人間が一生に一度猫の言葉を話す』AIが進化したら、もしかしたら話せるようになるかも知れないですね♪
面白かったです。
作者からの返信
碧絃（aoi)様、コメントありがとうございます！
リアルでもお猫様と一緒に生活させていただいておりまして、お話が出来るようになったらなあという願望から生まれた作品なのです。
面白かったと言っていただき、感謝しております。
なんとか猫の言葉を話せるよう、今後も努力を続けてまいります！
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うわぁ、猫好きとしてはたまらない小説でした！
一生に一度人語を話せるという伝説を、ここまで感動的に面白くできるのはすごいです。
最後のオチも素敵。でも、きっと彼らの間には言語なんて必要ない気もしますね✨
作者からの返信
杜侍音さん、コメントありがとうございます！
猫好きさん、いらっしゃいませ！！
「一生に一度」の話は、猫好きの方なら誰しも一度は耳にしたことがあると思います。
そんな貴重な機会を、ほんのひとことで終えてしまうなんてさみしすぎる……と考えたことからこの作品が生まれました。
言葉なんて必要のない二人ではありますが、またいつか話ができるようになったら……今度はどんな会話をするのでしょうね。
お読みいただき、ありがとうございました！