057 新たな物語の始まりへの応援コメント
完結おめ!
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
とても面白いです。小説初心者の私にとって、とても勉強になります。それから、初投稿の際に見つけていただき、本当にありがとうございました。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
エアルは魔力障壁のようですね
025 黒い何かと点星火への応援コメント
ミアは魔法使えたのか(・∀・)💦
おみそれした・・・(;・∀・)
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
冒頭のレオンの境遇と「貴族嫌い」の理由が、短い描写でしっかり伝わってきました。屋根を駆け抜ける身軽さや口の悪さからも、路地裏で生き延びてきた少年らしい生命力がにじみ出ています。
そこから一気に地獄絵図のような魔物・悪魔の襲撃へ。炎、悲鳴、血飛沫といった生々しい描写が、読んでいるこちらまで息苦しくさせる臨場感でした。少女を助ける場面では、レオンの過去と重なる感情の爆発が描かれ、単なる生存本能ではない芯の強さを感じます。
そして絶体絶命の中で降り立つ初老の男――前話の老執事エヴァルトでしょうか。雷鳴のような輝きと背筋の伸びた姿が、まさに「伝説」と呼ぶにふさわしい登場で痺れました。男の子はやはりかっこいい漢の背中を追ってからこそ、大人になるのが理想ですね。
次回、この少年と老執事がどう交わっていくのか楽しみです。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
伝説の「黎明の魔術師」と「白き剣神」という二つの物語から始まり、それがただの昔話として風化していく導入が、物語全体のスケール感と時代の流れを一気に感じさせてくれました。そこから、現在の老執事エヴァルトと令嬢の軽妙な掛け合いに移る流れが巧く、人物像が自然に立ち上がってきます。
エヴァルトの飄々とした執事口調と、鼻をかんで運転が荒くなるコミカルさの後に、街が炎に包まれ魔物が出現するという急転直下の展開。日常と非日常の落差が鮮やかで、一気に緊張感が増しました。
「私の領土に土足で踏み入った不届きものに制裁を」という令嬢の台詞も堂々としていてかっこよく、二人の主従関係の信頼と強さが短い場面で伝わります。安全結界を施してから戦場に向かう描写も、老執事という枠を超えた只者ではない雰囲気が出ていて続きが気になります。セバスチャンじゃなくエヴァルトでした(笑)。
012 魔術組み込み懐中時計への応援コメント
懐中時計ってなんでだか浪漫あふれる気がしますね
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
英雄譚の系譜を感じさせる冒頭の語りから一気に惹き込まれました。語られる伝説と現代の出来事が地続きであることを仄めかす構成が巧みで、静けさの中に確かな熱を感じます。エヴァルトとお嬢様のやりとりも微笑ましく、温かい絆が丁寧に描かれていて、その直後に迫る戦火との対比が見事でした。
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
女装の不良少年か…(○-∀・)bいいね!
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
圧倒的強者のお爺さんは誰もが大好物だというのに、こんな勇姿を見せられたら読者としては魅了されるしかありませんね。
普段は人の良さそうな好々爺、戦闘になると怜悧例列なまでの判断力と戦闘力を見せるというギャップもまたいいです。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
やはりおじさまはいいですよね。
強さだけではなく、経験に裏打ちされた冷静さや聡明さを持ち合わせていて、とても渋くてかっこいいです。
これが弟子にどう引き継がれていくのか。。。
ゆっくりと楽しませていただきます。
010 魔術の継承と誰かの悲鳴への応援コメント
エアル 円環 カッコイイ
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
コメント失礼します!
スタートからとても引き込まれる作品ですね!
僕もパクリはしないけど参考にさせてもらっても大丈夫ですか?
応援してます( *´艸`)
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
エヴァルトって名前、いいっすね。
読みにくい漢字名前よりすっときます。
どんな冒険になりますか……
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
強そうなお爺ちゃんが物語の冒頭に出て来るなんて中々、斬新だと思います。
編集済
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
はじめてコメントさせていただきます。
会話の中から2人の関係性が分かり、とても引き込まれました!会話のテンポもよく、あっという間に読めました。勉強になります。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
〉仰せままに」
→仰せのままに?
これは誤字ですか?
ーーーーー
筆力は高いと思うけど、
ボクの好みのジャンルとはちょっとズレてるかな、と思った。
応援してます
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
この坊主が主人公かヒロインかどっちやろ?
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
『悪魔を一蹴する最強のジジイが、俺の人生の先生になるとは――。』
人気作は、やっぱ違いますね。格式高い、王道ファンタジー。
冒頭で詩のような余韻を残しながら読者を引き込んでいく、圧倒的な導入力!
そして、執事のギャップが鮮烈で、シーンごとの臨場感が凄まじすぎます。(おっと舌噛みそうですがw)
とってもワンダフルな作品です!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
こんな気軽に送っていいのか…?ええい、送っちゃえ!エヴァルト、なんか既にいいキャラなんだけど死なない…よね。1話目から引き込まれるってこういうやつかーーー!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
邂逅という期待値大のサブタイトルで始まり、面白いです。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
会話と描写のバランスが良く、キャラクターも立っており、続きを読みたいと思わせる構成になっています。続きも拝読させていただきますね。
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
レオンくんはこのまましばらく男の娘でいいのでは!?
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
小説を書き始めて初日に初めてのフォローと♡で飛んで喜びました(*´ω`)
小説から人間味が溢れているだろうと読みに来たのですが、もう設定で持っていかれましたよねw
「呪われた貴族令嬢」×「世界最強の老執事」のワードだけで想像が膨らみます
イメージがかけ離れていたら申し訳ないのですが、老執事は勝手にリゼロのヴィルヘルムで脳内再生されてます
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
強いお爺さんかっこいいです!
続きも読ませていただきます!
006 身も凍るような冬の日への応援コメント
なかなか痛快です❣️
012 魔術組み込み懐中時計への応援コメント
まだメイド服だったのか(笑)
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
読みやすくて、テンポがよいのであっという間に読めました!設定もとても面白そうです!
今後の展開に期待です。
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
エヴァルトすごい!圧倒的すぎて言葉も出ない
そして紳士すぎる…こんな絶対的危機が去った後に好々爺の笑みなんて浮かべられたら安心感半端ないです
イベントに参加させて頂き、拝見しているのですが読む手が全然止まりません
楽しすぎる…!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
老執事の活躍に期待…!
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
登場人物の説明書きがあると分かりやすくていいですね!
そういう手もあったか!って感じです!
理不尽な世の中の中にも希望はあるのでしょうか!?
ゆっくりじっくり読ませて頂きます。
040 動き出す闇への応援コメント
連載投げ出したかと思ってしまいました。
デモ続きが読めるようのなって凄く嬉しいです。
必ず続き読みに来るので、引き続きよろしくお願いいたします!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます。
自分はカクヨミに投稿を始めたばかりで
分からない事ばかりですが、
ものすごく参考になります!
039 マジでございます。への応援コメント
読了!
続き期待しています♪
028 夜灯蝶通りへの応援コメント
い1日1話と決めて? いたのにどうしてだ~!
先が気になって思わず読んでしまっているんだけど!
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
これからどんな少年になるのでしょう♪とても楽しいです!
008 情報屋とコインの裏表への応援コメント
なんだろう、地の文多めなんだけど凄く読みやすい。
そして登場人物もイキイキしてるのが伝わって来ます。
前話でレオン(レオナルド)が女装になったシーンが今日1日ずっと頭の中にこびりついていたなんて言えない!
005 レイヴンローズの屋敷へへの応援コメント
達観してそうだけど座っまま寝ちゃったりとか、レオン可愛いなって思いました💖💗
あとエヴァルトの強さと丁寧さのギャップに萌えてます💞💞💞💞
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
老執事エヴァルトさんの戦闘風景が脳内で映像化されて
とても勉強になります!
執事としての細やかな配慮にも、惹きつけられました。
少年と老執事エヴァルトさんの出会い、
展開にワクワクしています。
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
なかなか興味深い。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
初めまして。コメント失礼いたします。
とても臨場感があって、あっという間に読んでしまいました。
勉強になります。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
雰囲気ありますね。
しかも会話のやりとり、勉強になります
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
フォローのご縁をいただき、夜明快祁 様の作品を読みに伺いました。
静寂から戦場へ、一瞬で切り替わる緊張感に圧倒されました。執事でありながら戦士でもある彼の背中が、この先どんな物語を描いていくのか、続きが気になりましたので、作品をフォローさせていただきました。
030 破滅か繁栄かへの応援コメント
ドキドキする様な展開、ドキドキすうな文章でした!…どうなる??
027 クラウディア・メーベルトへの応援コメント
ミアさんの優しさにも安堵です。薬師展開ですね、癒されます。
編集済
026 早朝、レイヴンローズの屋敷への応援コメント
円環を使用して失敗してしまったー?みたいなレオンの心の表現のやり取りが面白かったです。
025 黒い何かと点星火への応援コメント
難しい局面ですね…レオン君。
確かにチャンスをものにしたいー!!って時はあるのですが、『頭を下げなければいけない時』って嫌なものです…。
022 少女と老薬師への応援コメント
心が温まる展開になってきましたね。そんな展開にさせてくれる薬師ミアさんとラウラに心洗われますね。
017 薄黄金色の髪留めへの応援コメント
エヴァルトさんの眼光からは逃れられませんね笑。
016 三人の容疑者への応援コメント
レオンとエリザベートの冷え込んだ仲が治ることが早く来ないかな、と心苦しいです。バンさんはエヴァルトに最強の弟子が出来た、と喜んでいて活気のあるキャラクターなんだなと伝わってきます。作品を読むのを楽しみにさせて貰ってます!!
014 長靴を履いた兎への応援コメント
レオンがずっとメイド服で過ごすものだと思い込んでいました。ー正装!!これからですね!!
012 魔術組み込み懐中時計への応援コメント
懐中時計の許可証、いいですね。男の子はそういうロマンが大好きですよね笑。
010 魔術の継承と誰かの悲鳴への応援コメント
レオンが魔法を使えるようになり、色々使えないかな!?って思いが溢れたシーンは同調しました。…毎回楽しく読ませてもらってます。執筆活動応援してます!!
009 初めての業務、お掃除!への応援コメント
雇われた(拾われた)小さい男の子のメイドはレオンが初だったのですかね?面白く洞察させて貰いました。毎回応援させて貰ってます!!
006 身も凍るような冬の日への応援コメント
異性に念入りに洗われてしまったら恥ずかしいかもしれませんね笑。面白いエピソードでした!!
005 レイヴンローズの屋敷へへの応援コメント
リィヴァの過去も気になりました。深読みするとレオン同様にー?とか考えちゃったいました!!執筆活動頑張ってください!!
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
ここで話が一度収束された〜(?)みたいな爽快感がありました!!爺さんの活躍もさることながら、レオンの今後とお嬢様とは!?みたいな展開に期待です。
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
老執事、インパクト凄くてスゴイです。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
読みやすくとても面白かったです!!
作品作り応援してます!!
…ではでは♪
030 破滅か繁栄かへの応援コメント
レオンを助けた者は…!?
また合間合間に読まさせて頂きます!
008 情報屋とコインの裏表への応援コメント
はじめまして。飛び込みで拝読いたしております。
疑惑の召喚士が!?……なんだかワクワクしてきました♪
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
エヴァルトさん、かっこいいですね。
作品フォローも失礼します(*´꒳`*)また拝読させて頂きますね。
031 昼下がり令嬢とメイドへの応援コメント
暇つぶしに少し読むつもりだったのに、文章が読みやすくてつい最新話まで読んじゃいました!
次回も楽しみにしてます!
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
小説ですが無理だと知っていますけど、やはりレオンの様子が見たい!!
010 魔術の継承と誰かの悲鳴への応援コメント
【エアル】と【円環(エアル)】で発音を表現するのは、上手い!って思いました。
小生では【ヱアル】とか唱えさせて、違う魔法が飛び出しそうです(笑)
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
コメント失礼します!
めっちゃ手軽に読めてビックリしました!
この簡潔かつ楽しくてテンポのいい文章、見習いたいです…!
続きも読んできます!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
執事がかっこいいです。見習いたい
027 クラウディア・メーベルトへの応援コメント
点星火(イグニス)、いい表現ですね。かっこいー!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
コメント失礼します!!
面白いです。恐ろしいぐらい一瞬で1話を読み終わってしまったことに少し恐怖しています。
それほど文章力が高く人を引きつける書き方をしてると思います。見習いたいです。応援しています。
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
あけおめ!
初読みです。
レオンくんは早速の辛い?試練ですね(笑)
エヴァルトさんが、拙作の執事と被っていて、とても読み易いです。
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
老執事、カッコイイです。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
まさにこういうのを探してた、というぐらいどストライクな作品でした!
強いじじい大好きです、応援します。
012 魔術組み込み懐中時計への応援コメント
読みやすく、地の文がとても勉強になります!
エヴァルト、厳しくもあり茶目っ気もあり、強くてかっこいいです。レオンがどう覚醒していくのか、お嬢様を守れる存在になっていくのか楽しみです!
010 魔術の継承と誰かの悲鳴への応援コメント
面白いです! エヴァルトがま~~かっこよくって……!
まだまだ序盤までしか読んでいませんが、今後が楽しみです!
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
コメント失礼します。
この老紳士の活躍とそれを引き継ぐ次代の登場が楽しみです。
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
強すぎるっぴ……
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
おぉ!カッコいい魔法ですね!
004 三人を乗せて馬車は走り出すへの応援コメント
通りすがりのちりめん問屋の隠居より、だいぶカッコいいです!
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
おじいちゃんの背中最高です!
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
私の中の老執事のイメージは、今よりもう少し年をとった中井貴一ですw
003 戦場にて紅茶の香りへの応援コメント
老執事かっこいいですね。
002 貴族嫌いな少年と伝説の邂逅への応援コメント
はじめまして、拝読させて頂きました。
レオナルド少年の初登場シーン良いですね。
一目で浮浪児だと分かる良い描写だと思います。
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
まず主人の命令を最優先する執事。
良いですね。やはり主従関係とは、かくあるべきと感じさせて頂きました。
012 魔術組み込み懐中時計への応援コメント
はじめまして!
老紳士好きにはエヴァルトさん堪らないです…!
老紳士と少年という凸凹感がいいですね。
少しずつ読み進めさせていただきます。
007 馬子にもメイド衣装への応援コメント
男の娘は最高!強制女装も最高!ショタも最高!
小児性愛?二次元ならいいんや!
手を出さなければいいんや!
005 レイヴンローズの屋敷へへの応援コメント
執事でも衛生的な生活ができる世界、どっかの近世イギリスとは大違いだなぁ。
近世イギリスの執事やメイドの生活は、本当に酷い物だったとか
001 二つの伝説と老執事への応援コメント
疾走感あふれる文章に、時間も忘れて読み更けてました。
とても面白かったです!続き、楽しく拝見させていただきます。
057 新たな物語の始まりへの応援コメント
まだ、ぜんぜん追えてませんが……、完結の知らせが来たので。取り敢えずお祝いだけ書きに参りました。完結おめでとうございます!完結させるの尊敬します!