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第20話 やり切る覚悟への応援コメント
更新ありがとうございます。楽しく読ませて頂いております。
学会・論文発表はまずいと主人公は言っていますが、特許法第30条(発明の新規性喪失の例外)の適用は考えなくて大丈夫でしょうか?
→ご対応ありがとうございます😊
作者からの返信
このニッチな作品をお読みいただき、コメントまでいただいて本当にありがとうございます!
新規性喪失の例外、おっしゃる通りで、話をわかりやすくするために、ああいうセリフにしてしまいましたが…
むちゃくちゃ真面目に回答しますと、実際に30条適用で出願するケースもあると思います。ただ、海外まで視野にいれた場合に、権利化できる範囲が狭まるので、大学の方針や技術分野によりますが、可能な限り適用しない、という場合が多いのかなと思います。
本文中にも、その辺を加味してちょっと追記をしました。
第17話 同僚の想いへの応援コメント
登場人物のキャラがだんだん見えてきて展開が楽しみになってきたよ
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
引き続きお楽しみいただけるよう、がんばって書きます^^
第12話 いざ特許出願への応援コメント
若造の意見だからと頭ごなしに否定しないで、己を顧みることができる先生で良かった
お互いに成長できて、特許申請もできそうだし最高のスタートになったね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
どんな人と巡り合うかは、特に仕事の初めのころは大切ですよね^^
第10話 失敗からの学びへの応援コメント
うまく行くようになったらなったで、研究への情熱が再燃するかもしれないねえ
なかなか難儀な仕事になりそう
作者からの返信
実際、産学連携の仕事をやっていて、また研究職に戻る人も、どきどきいるみたいですね^^
第9話 波乱の発明ヒアリングへの応援コメント
あーあー、なるほどこういう性格が研究者としてうまくいかなかった理由なのかもしれませんな
良くも悪くも生真面目すぎる
作者からの返信
そう、真面目で頑固なんですよね。それは、熱意の裏返しでもあるんだと思いますが
編集済
第21話 展示会での出会いへの応援コメント
展示会は出品企業が自社の製品や技術を来場者に売り込む場所です。なのに、こちらの技術を売り込んで、ベンチャー企業とはいえ提携できそうな企業を展示会で見つけるなんて、永瀬さん(奏多さん)の行動力は素晴らしい。とともに、行動が段々大胆になってきましたね。営業は苦手と言っていたのに(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、展示会から連携につながることは多くはないのですが、たまにそういうこともあるかなーと思い、こういう展開にしました。
奏多は、「この技術をなんとかしたい」という気持ちが勝って、営業が苦手ということを忘れているんだと思います笑