第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
誤字報告です
これは……『彼女』を孤立させた【以外ことが】あったのかもしれない。→【こと以外に何かが】
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
誤字報告です
☆ 必要なのは受け入れる【の】ではなく、理解なさることですわ。→【こと】?
☆ あの者の好意を受け入れろと言ってるので【が】ありませんの。→【は】
☆ 『どうしてそんなことをしたのか』【と】知っておけば、少しは怖さが薄れるのではなくて?→【を】
第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
先手先手で対応していくのはいい感じ
ただ、こむすめがみがどこまでこの世界に干渉できるのかにもよるけど、あからさまに妨害ばかりしてると明確な邪魔者認定されてしまわないかなとも思う
うっかり事故みたいなのから明確な刺客まで、狙い撃ち投入されるようになったら面倒ですね
第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
知っているか知らないかで行動も変わるしな。
外堀埋められるのが貴族としたら一番めんどくさいから気をつけないとね。
第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
確かに、ラノベの情報を『彼』がもっているかどうかってかなり大事だね
逆に知ってる方がこっちも対策は取りやすいかもしれないけど
第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
あー知らないと思うがオリーの前世のストーカーなら知ってる可能性が微スレ?
第90話 頭が高い。跪け。這い蹲れ。平伏しろ。への応援コメント
見事
第82話 君に好きだと言ったへの応援コメント
イイ
凄くイイ
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
うーん、前世以外にもリトスでの成功体験があるからこそ勘違いしてるんだろうなぁ。
失敗したのは第三王女が自分より立場が上だったから…とでも思ってそう。
だからアルベルト達にはなるべく接触したくない。
跡継げない一代大公家ジュスティスと、大公家の三男マルクスでは立場はジュスティスのが下なんだけど、そこに魅了掛けるヤバさにも気付けてないみたいだし。
そもそも他国の大公家に手を出そうとする馬鹿さ加減は魅了を故意に使ってるとしか思えませんね。
既に何度もアウトな事しでかして守らないんだから言い訳してないでさっさと消せば良いのに。
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
魔石の弁償はちゃんと向こうの王家がしてくれるのかな
あんなやつさっさと解体してプレパラート送りでいいのだが
無効化じゃなくて吸収できるような装置がほしいですね
ヘッダさま早く開発して
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
ずいぶん長いこと悪行の説明ばかりで話が進みませんね
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
魔石もただじゃないんで、そんなバカバカ壊されても困るので、身柄確保した暁には、その分の弁償も含めていろいろ役にたっていただきましょう?......主に、実験データ的な意味で。
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
エウラリア王女が入れてくれたジュスティスの使用人、ずいぶん質の低い人物を送ってくれたようでw
学園都市から追い出されて今頃どこで何やってんだろうねー(棒)
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
さて、魅了とかも含めた精神操作の魔法って、許可がないものが使用した場合は、発覚した時点で犯罪になるんじゃないのかなあ。
今回の場合、精神操作無効化の魔道具を全員使用中に、ジュスティスと接触が頻繁な物の者だけが、毎回壊れる。
調査しないとあかんでしょ。
最近は洗脳などの犯罪もあるので、この寮では無効化する魔道具を使用しています。魔石消費型なので壊れます。
壊れた際は壊された者と一緒にいた者を調査します。
寮の掲示板にそう張り紙をしておいて、それでも壊れたなら、そのタイミングでジュスティスを捕縛、意図的に使っているかを確認、意図的に使っていないというならば、魔力封じの魔道具を装着させて、制御できるまでは外すことを禁止ぐらいはやっていいかと。
外してた時点で、意図的に魅了を行っていると判断され、確定で投獄になるし、本国にも通達を行うと…向こうでも魅了を行って色々と行っていたということが明るみになると…
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
>>魔力を無効化する魔導具が、常時発動状態になってるんだ
本人が気づかず常時発動している感じなのかなー
これだったらある意味本人も知らないなら可哀そうなとこはあるけどそれを利用して好き勝手しているんだし攫ってヘッダに徹底的に解剖してもらって究明したくはなるよね。
第57話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのいちへの応援コメント
断罪を引っ張るせいでジュスティス&女神や聖女って只のお馬鹿なのか、狡猾な策士なのか混乱してきたな...
一見「正義の女神に与えられたチート魅了能力で聖女と共に邪神に魅入られ暴走してる愚かな王子と前世幼馴染悪役令嬢の目を覚まし惚れさせ、隣国の奴等にざまぁする」って主人公ロールプレイに酔ってると見せかけて、裏では主人公のザマァ返しを更に「返す」ため、高度な駆け引きプレイしてるとか深読みしちゃうw
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
ヘッダ様きた!これで勝てる
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
オティーリエさんの言いたいことも、よくわかる。
そんな簡単な言葉でまとめて”ありきたり”にして欲しくないくらいの出来事なのに、実際そこに収まってしまいそうな悔しさと、でも他に的確に表現や説明ができる言葉がないもどかしさ。
でもね、ヘッダさん達も言ってるように、大きな敵と思うほど怖いから。
”こんなくだらない小細工でしか女の子にアプローチ出来ない勇気のない小さい男”って思ってた方が、怖さが無くなって怒りに集中できるんじゃないかと、たしかに思う。
......と、頭で理解してても、当事者だと割り切るの難しいよね。
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
誤字報告です。
「必要なのは受け入れるのではなく、理解なさることですわ。あの者の好意を受け入れろと言ってるのでがありませんの。『どうしてそんなことをしたのか』と知っておけば、少しは怖さが薄れるのではなくて?」
受け入れろと言ってるのでがありませんの→言ってるのではありませんの
よろしくお願いします。
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
自分の手で決着をつければオティーリエの中の『彼女』が表に出てくることはなくなるんじゃないかな?
厳しいだろうけど頑張れ…!
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
何話か前から気になっているのですが『彼女』の周囲の事が語られている中で何故最も近しい人間の1人である『彼女』の兄についてほとんど語られていないのでしょう?確かにソーニョの前世との関わりが主ではあるのですが親の事も語っていたのにそのついでで少し話題になっただけ、というのは何か気になります(比較や嫉妬の対象であっただけになおさらに)。
編集済
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
「……でも、あいつが私にしたことを、恋愛感情なんて言葉で括るのが、どうしても……、どうしても許せないのっ」
許せない→赦せない
だからこそ、許す必要はありませんの。
許す→赦す
苦しい思いをしていたのは他の誰でもない『彼女』で、そしてその記憶を持つオティーリエなんだから、ヘッダの言う通り、『彼』にされたことは許さなくていい。
許さなくて→赦さなくて
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
幽霊の正体見たり……ってやつですね
正体不明の怪物よりは矮小で醜悪な感情を暴走させた下種だと判っている方が対処もしやすい
第56話 アインホルン公女の前世 そのななへの応援コメント
貴族の子供の時の関係が大人になったらめっちゃ響くし、それが大貴族なら余計にしっかり片付けておかないとだよね。
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
自分に甘い年期の入ったナルシストで独占欲も異常に強いと
女神との繋がりもあるみたいだけど女神に本当に目を付けられたのはどっちなんだろ?
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
隣国の王女様にやったのと同じ事を前世でもオティーリエにやってたのか…。
うん、ギルティ!
ただ死刑にするんじゃなくて、何十年も劣悪な牢獄に監禁とかの方が良いかも。
来世でも同じ事しそうだし。
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
女神のやつ、めんどくせぇやつ使徒にしやがるなぁ
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
言われた内容からだと彼が彼女の話ばかりするから嫉妬して仲違いすることになった感じに見えますね。
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
孤立無援の時に一人しか味方が居なかったら?
囲って誰にも会えない状態でも良いとか思うんでは?
執着監禁エンド?
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
自分しか味方がいないように思わせる感じだよなー
周りから評判落としといて、いざ自分が付き合うってなったら周りに紹介なんかできないだろ。
編集済
第55話 アインホルン公女の前世 そのろくへの応援コメント
それは、最初にアルベルトが思ったシチュエーションを『彼』が作ろうとしたんじゃないかなーと思います。もちろん、最初は『彼女』の事を好きだったかもしれませんがこの時点ではただのストーカーだと思いますがね。
第54話 アインホルン公女の前世 そのごへの応援コメント
これもうジュスティスは自由に生きれないような処遇、もしくは女神と共に…××って対応を選ばなければならないかもね
前世からの執着が気持ち悪すぎる
第54話 アインホルン公女の前世 そのごへの応援コメント
あくまで現在が主の人格なのはいいね
第54話 アインホルン公女の前世 そのごへの応援コメント
全知気取りの神もどき、ざまぁポイントを着々と稼いでるな。コイツに横恋慕している邪神とか、いないかなー
編集済
第54話 アインホルン公女の前世 そのごへの応援コメント
転生前から人間関係でクズ行為してた奴にあの神もどきがクズ行為に適した能力を与えてしまったんですね。これはジュスティスはもうどうしようもないですね。
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
自分の両親が差し出したプレゼントなだけじゃないかな?
あわよくば彼女から婚約者って感じで、良い所の坊ちゃんに
嫁げば万事めでたしめでたしって考えただけじゃないかな?
第54話 アインホルン公女の前世 そのごへの応援コメント
歪んだ人格を見せて失敗を経験したから取り繕うのが上手くなってきた感じなのかなー
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
まぁ結婚させる気だったんでしょうから。
昔風の「良いお家」の子なら長男以外はそうでしょうねー。現代の一般人視点ではちょっと極端だけど。
習い事が選べるだけマシなんじゃ?将来身を立てることができる習い事を選べば良いんで。幼児の頃から花嫁の価値を上げる為だけの習い事を詰め込まれた人、居ましたよ。今でもたまに居るんですよねそういうの。親も自分がそうだったから変だと思ってないんでしょう。
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
戦国時代の大名が、妻が産んだ子が女だった場合の扱いみたいな話だな
見目は良さげだから、縁を結ぶと得になる他家(または家来)の元へ嫁がせる。そいつの人格とか知らん。
勿論、子の人格とか知ったことか。女に産まれた時点でお前は政略道具。そんな感じだね
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
ネグレクト!!
第84話 真相解明への応援コメント
いい大人のする事じゃないですね
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
れっきとしたネグレクトですね。紛れもない虐待をしている毒親です。
第82話 君に好きだと言ったへの応援コメント
ひゅーひゅー💕
第38話 どんどん大きくなっていく気持ちへの応援コメント
あ〜…甘酸っぺぇなあ♪
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
貴族とそんな変わらない???
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
続柄では親子なんだろうけど認識では道具なんだろうな。
目的のために「あれば」いいだけの。
見栄えの状態は気にしても、それが損なわなければどうでもいい。
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
家同士の繋がりの為に道具にされた感じか。古い考えの家庭みたいだし
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
なんともはや、彼が気に入った彼女を彼に任せることによって、彼の親側に貸しを作った。
ついででそれが原因で彼女に瑕疵がある状態になれば、彼の親側に負い目ができるとでも思ったんかね。
彼女を親は利益を作るための道具として使っていたような言い方だ。
編集済
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
普通におかしい親ですね。
関心を持たない事で虐待するタイプの。
そしてそれが虐待だと気が付かない、気が付こうとしないタイプ
第53話 アインホルン公女の前世 そのよんへの応援コメント
ブランド会社のモデルに付き人に同年代異性はないわなー
そんなんつけてたらちょっとバズったらマスコミの恰好の餌でしかない。
第15話 やらかしの気配は落ち着いた頃にやってくるへの応援コメント
どっかにあった「自分で捨てるのは気にならないが、自分が捨てられるのは嫌」が本気で出てきてる。
第7話 お茶会と言うよりも、情報共有会のようなものへの応援コメント
財務大臣の処罰が結局一緒だった件。
鉱山での終身刑って横領してた場合と変わらん気がするのよ。
第9話 魔法の呪文への応援コメント
良い兄弟だ
第3話 ヒロインの婚約者は愚鈍?への応援コメント
もう、なんというかドクズで下半身に忠実な小僧だな
第6話 ある意味、鳥籠の鳥だった王妃様への応援コメント
王妃様と宰相閣下以外ボンクラすぎて笑えてきた。
王妃様から尋ねられて「直にわかります。」じゃ答えになってないし。
嫌ってるほうも王族でなんなら第一王子なんだわ、不敬罪でぶった斬られても仕方ないんだぞ?
第11話 宿題出すから、ちゃんとやってきてへの応援コメント
アインホルン公女を奴隷落ちさせたらいいとかこの当時のアインホルン公女より頭の残念な人がいて草
第15話 この世の不思議を知りたいご令嬢のようだへの応援コメント
オーダーメイド武器は男のロマン…!
第14話 (異母弟の)ハーレム主人公フラグを立てたいへの応援コメント
ザ・お嬢様系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
第52話 アインホルン公女の前世 そのさんへの応援コメント
後々、国家運営の黒幕化するであろうヘッダに処されないように最低限の役割はこなせるよう努力しないといけないよね
オティーリエは頑張って生き延びてほしい
やはり女神を早々にボコらないと安心安全の未来に不安があるな
第52話 アインホルン公女の前世 そのさんへの応援コメント
まあ、主人公が死んだら世界的にヤバイって邪神知ってるのかな?という感じですが(´ ・ω・`)
第52話 アインホルン公女の前世 そのさんへの応援コメント
自分の親が、ざまぁシナリオ展開した後の次の世代ってだけで、「うわキツッ」となるような状況で、それらやそのあとの状況のほとんどが、女神が見たいシナリオの為の強制展開だったり、国をダメにする気しかなさそうな時点で、邪神でしかないんよなあ。
なのでまずは女神を滅ぼそう、話はそれからだ。
オティーリエとかソーニョとかも、こうなってくると、実際にあったんじゃなくて、そういった記憶を捏造して植え付けられた、だけに思えてくるのがなんとも。
アルベルトに関しては、好き放題やるときの邪魔になる魂だから、別世界にぶっ飛ばしといたけど、本来の繋がりのせいでまた魂になったら戻ってきちゃったという状況かなあ。
編集済
第52話 アインホルン公女の前世 そのさんへの応援コメント
ざまぁ物を自分の父親がやってたって思ったらキッツって思うけどざまぁ物のパーフェクトヒーローは何故か婚約者いないで燻っているけど父親は婚約者いるのにやってそれをやり通してさらに元いた婚約者を側室にするってクソみたいなムーブしているからなー
そりゃ子供に優劣つけて育児放棄もするダメな父親にしかならんよな。
実際アルベルトが記憶戻らなかったらざまぁどころか国家反逆とかして国が割れたりして大変だったと思うわ、そもそも育成段階の事話されたら国王派閥側にしか非がないんだし。
第3話 もっと具体的に何をして欲しいのか言ってくれへの応援コメント
呼んでるのは家名の羽付きワンコだろうなあ。
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
ギリシャ系の女神は碌なヤツがいないけどこの女神も採取根性悪いよね
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
でもわかりやすいよね。女神関連だと感じたら、そいつの意図や目的をつぶし続ければいい。容赦も慈悲も要らない。だってクソ女神だし。
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
あー地雷は撤去で(´ ・ω・`)
編集済
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
神滅は確定だとしても、ストーカーは滅せよ慈悲はない。
という事で、邪神の加護がついているジュスティスは、第三王女殿下に相談して、早々に自国に持ち帰って虹の橋渡ってもらおうか。
このままだとオティーリエに迷惑をかけて、こちらとしては重大な問題として、結果的に戦争になりえるけど良いですかって。
オティーリエからは精神的に無理と判定。
国での立場は親は名前だけの権力もない爵位、当人は最後は平民になる予定、かつこちらの国で恨みを買っている家系の人物だよ。
こんなゴミ押し付けようとしている時点で、さっさと引き取って自国で処理しないと、この国に対して喧嘩売っているとしか言えないんですが。
同じ理由で仲介した貴族も国としては、降爵または除爵していいレベルかと。
そんな人物とは知らないで仲介したと言ったら、仲介のために向こうの国からきた貴族を明かさせて、その貴族を向こうの国で処分してもらう必要があるね。
この国で問題起こしたうえでバレさせて、戦争のきっかけにさせるために、家名を偽って送り込んで来たんだから。
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
はよ女神ぶちのめさないとダメなようですなぁ
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
それは自分たちの保身からくるものではなく、ケチが付いている男爵家の娘として生きていくには、辛い目にあうことも多いだろうという親心からくるもだった。
親心からくるもだった。→親心からくるものだった。
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
うーむ本当に害悪女神…
神滅する理由がどんどん増えていきますなぁ。
第51話 アインホルン公女の前世 そのにへの応援コメント
女神のくだらない物語に乗らないように堂々としてなきゃなー
実際当たり前の事を当たり前にしているだけでいいって考えれば気が楽かもね。
第9話 王妃様はお悩みのご様子への応援コメント
これは、、、阿呆一人だけザマァされて残りの人達で平和な国を再建してほしいね。
お兄ちゃん大好きかな?弟君
第9話 魔法の呪文への応援コメント
いい兄弟やなぁ。
仕事の休憩中に読んで号泣したら、周囲の視線が痛い(笑)
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
らしいって事はまだ裏取れて無いのか
緩そうでガード硬いね
ソーニョは前世から大分キモかったし兄より無惨な最期をオティーリエから突き付けるくらいしないと女神に再生されそうだな
女神は腹黒な面々にまかせとき
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
ソーニョが女神の影響下にあるのはこれでほぼ確定かな?
オティーリエが取り込めなかったから周りから女神の思う展開にしようとして前世の因果の相手を呼び寄せたと。
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
らしいか。伝聞を辿っているから確定ではないということかな?
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
>エウラリア様に、リトス王国にいたギーア男爵令嬢というか『リステア嬢』の身辺を洗い流しをお願いしていたけど、
慣用句的に「洗い流し」よりも「洗い出し」の方が良いかと思います。
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
世界を越えた女誑しでストーカーか。罪を着せてでも去勢して実家に送りつけたほうが良い気がしてきた
ついでに迷惑料も請求で。拒否したら去勢したストーカーを送りつけて戦争で
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
やっと最新話まで追いついた!
面白かったです!
続きが楽しみです!
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
ソーニョはとりあえず、去勢するところから始めようか、どの方向にも害しかないから本国で、回収して一旦それをしよう。
それから修道僧にでもしてあげればいいと思うよ。
邪女神に操を捧げた事にすればいいんだよ。
あとは、オクタヴィア・ギーア嬢は、血を引いているらしいでしかないけど、現ギーア男爵の孫にあたるのかすら証明されて無いような。
放逐された娘が証明を持っているのか、その証明をオクタヴィアは引き継いでいるのか、その辺全部邪神が洗脳の加護併用して、捏造してるんじゃないかなあ…
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
クソ女神が好きそうな駒だな、イケメンくん
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
オティーリエが段々可哀想になってきた。前世も幼馴染でストーカー気質の男が側にいて誤解した取巻きの女に突き落とされて死んじゃったのに、転生したら意味のわからん魅了の力はあるし、立ち直った後にストーカー粘着男が付き纏ってきたらそりゃ取り乱すよな‥‥
女神の仕業なのは、確実だけど悪趣味過ぎて反吐がでそう。
女神という名の邪神ですよね。
第50話 アインホルン公女の前世 そのいちへの応援コメント
彼女を追い掛けて転生してきたってことですよね。
自分の魅了よりアルベルトのカリスマのが強いって最後まで気付けなさそう。
むしろ魅了どころか自分の本来の魅力だと勘違いしてたりしてw
ソーニョってナルシストっぽいもん。
第92話 先輩からのお手伝いへの応援コメント
領地経営科なんて貴族の跡取りしかいないんだから、後輩の手伝いの名目で今まで交流のなかった人は殿下達と顔を繋いでおけという学園側の配慮では……?(「殿下」がいない時代は、後輩の寄せ親寄せ子以外の貴族との交流目的)
そこに既にちゃんと名前を覚えて貰ってるのにちゃっかり来ちゃうルイーザ先輩、虐げられてたけど立直ると貴族ぅって感じですね(笑)
第23話 復讐やるなら徹底的にやろうぜ!への応援コメント
逃げられて隣国に迷惑をかけてるのがマジ意味わからんて。
ほんとに ふくしゅー したいのー?
第55話 咲いたへの応援コメント
しゃー!
意外と自覚するの早くて良いじゃない。
第27話 守りたいものは何だったのだろう?への応援コメント
おっ
恋愛フラグ立ってますよねコレ?
第21話 好きな子いじめはモラハラと同じへの応援コメント
やったことのない人には分からないかもしれないけど、
やってる本人も、どうしてそういう行動をしてしまうのか理解できないし、制御も効かないんだよコレが。
嫌がることなんてしたくないし、好意を知ってほしいと思っているにも関わらず、
相手の嫌がる反応を引き出そうとするし、嬉しいくせにわざと不満な表情を繕って好意がバレないように振舞ったりもする。
本当にやってる自分が気持ち悪い。
だというのに直せない、どうにもできない。
素直になれないとか、そんな単純な感情じゃないんだよ。
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
あれ?王女と面会したことイヴに話すって言ってなかったっけ?
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
イヴの正妻力が上がってきてるな
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
完全に恋する女の子なイヴ可愛い。
知らないで巻き込まれるより知ってた方が何か起こった時、後々助かることもあると思うから、イヴが自己判断で動かないようにアルベルトも腹括って話して守ってみせるくらい言えばいいのに~。
本当ヘタレだなぁw 頑張れ!!
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
>第二のざま断罪フラグ
第二のざまぁ断罪フラグ
卒業プロムの後にイヴとの結果次第で、成人夜会での立ち位置がかなり変わってきそう。
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
イヴちゃんを甘やかして撫でました時の反応が今から楽しみ
第49話 好きな子に問い詰められた そのさんへの応援コメント
ざまぁフラグってよりバカ国王の意味不明な親バカっぷりの暴走が怖い。
最悪なのがパーティとか人が集まるとこで「婚約者がいないなら彼女と婚約とかどうだ?」とか無自覚に宣言するとか平気でやりそう。
まぁそれしたらしばらくしたら死んでそうには思うけどね。
第48話 好きな子に問い詰められた そのにへの応援コメント
イヴっちがんばれ
第3話 大ボスを味方につけたへの応援コメント
叱らない虐待 っていう表現、面白いですね。そうだよなあと思いました。
楽しく読ませてもらってます!
第48話 好きな子に問い詰められた そのにへの応援コメント
ドラゴンさんが言うには、アルベルトが大事にしてる人たちにはヴィントの加護も手伝って女神が直接干渉出来ないって話じゃなかったっけ?
だから範囲外を唆して動かしてるんですよね。
母親はアルベルトの意識が繋がってから割りとすぐまともに戻ってたし、国王が未だに変なのはアルベルトから完全に見捨てられてるからずっと干渉されてるんだと思ってた。
第48話 好きな子に問い詰められた そのにへの応援コメント
イヴ嬢……
そもそも国家機密知ってるであろう王族に「隠し事してない?」はマズくね?
第58話 寮館でのカプラ大公令息の現状 そのにへの応援コメント
ここまでくると、知ってたか知らないか通り越して、そのラノベを好きになるように『彼』が誘導してたらどうしよう?まで、頭に浮かんでしまった。