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サザンクロスの花をキミに(黒舌チャウ)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第八十九話  始まりへの応援コメント

    ネリザさんから、この世界に根幹に関する話が聞けた気がします。
    勇者、魔王、魔獣、なにか因果関係があるのでしょうか。
    覚醒した『勇者』が『八つの魔獣』を倒し『魔王』の復活を阻止する――何故、この歴史は繰り返すのか。
    改めて考えると、確かに引っかかりますね。
    魔王とはなにか、とても興味深い命題です!
    旅の中で、この世界の謎も紐解かれる予感がしてワクワクしてきました!

    読みに窺うのが遅くなり、申し訳ありません!
    通知を見逃していたみたいです💦
    続きまだかな〜って、呑気に待っておりました(>_<)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりましたー

    はい、リィザたちの旅も大詰めなので徐々に世界の核心に… ”(´・∞・` )
    この後いったん、リィザの父サイラス視点でのお話に移行する予定です \(´・∞・` )

    いえいえ、実はボクも体調を崩しまして(´・∞・`;)復帰は少し先になりそうです…

  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    >待ち構えてから『いいだろう』の間に、いったい何があったの……?
    キッズは残酷ですね(>_<)


    それも含めて個人的にとても胸が熱くなる神回でした!



    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりましたー

    はい、レイは天才的中二センスを持っているだけで、中二魂は持っていないのでw (´・∞・` )

    ありがとうございます!25~28話がやっと回収されましたー ”(´・∞・` )長すぎる…!

  • 第八十九話  始まりへの応援コメント

    マーが元気でいてくれるとやはり嬉しいですね。゚(゚´ω`゚)゚。魔王の話の空気がいい具合に中和されました。色々破壊してるのは金で解決しましょう笑
    いや私の推しカティア……本当に本に夢中になってるだけであれ……と警戒しながら続きをお待ちします笑

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    構想当初は籠城戦でテオが死に、序盤に出てきた盗賊ミゲルがリィザへの復讐に燃えて無気力なマヘリアを拉致し、キレたリィザによって両腕引っこ抜かれて失血死するという展開を考えてたんですけど、重すぎる上にマヘリアのメンタル収拾つかないのでボツになりましたw (´・∞・` )わふ

    カティアは…!(´・∞ ・` )

  • 第八十八話  七人目への応援コメント

    リィザの頼もしさは充分わかっているのに、それでもネリダは怖ぇなあ…
    と思ってたら本当に「すぐに分かるわ」だった!!??泣

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりましたー

    そうなんです、なにかとやたらと引っ張る本作において最速解答! \(´・∞・` )わーお

  • マヘリアが子どもに人気があるの、わかる気がします。
    夜通し耳で遊ばれるとは本人も思っていないでしょうが(笑)
    耳が筋肉痛にならないことを祈ります。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    耳パタパタは、我が家のネコでやってるのを採用してみましたw (´・∞・` )

    筋肉痛は…!(´・∞ ・` )

  • 力を得る代償に体を失い、最後には体を失ってプニニになる。なんとも興味深いです。

    最後は考えることすらやめているようですが、自我が最後まで残るとオハナサンのようになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりましたー

    そうなんです、謎生物プニニとプニニモドキは、実はダクファン生物でした(´・∞・` )わーお

    はい、自我を手放したプニニがプニニモドキになります ”(´・∞・` )だらしなくも幸せそうな顔には、一切を忘れた幸福があるんです

    オハナサンはプニニですが、他のプニニとは少し違うらしく…(´・∞・` )わふふ

  • ラモーヴさん……。
    前回登場時に自らの死期が近いことを悟っているようでしたが、こんなに早くとは……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、あの時の刺客に討たれてしまっていました(´・∞・`;)
    ラモーヴが何者だったのかも、先々触れられます \(´・∞・` )

  • 第五十四話  英雄への応援コメント

    『それに戦隊長は、あの"シャクドーの戦い"を生き残った、コーロゼンの英雄なんです!』
    なかなか名のあるお方のようですね!
    しかし、その方が率いている部隊ですら苦戦を強いられるとは……魔物もどんどん脅威になってきているということなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    ふふふ、さすが目の付け所が違いますね(`・∞・´  )
    このダレンが「英雄」と呼ばれるに至ったお話が、すこし先にあります ”(´・∞・` )覚えておいて頂ければ

    はい、今回は上位種の魔物も数体いた上に全体の数も多かったので、コ―ロゼンの部隊はかなりキケンな状況でした ”(´・∞・` )詳細省いちゃたんですけど、彼我戦力3:1ぐらいのイメージです

  • 第八十九話  始まりへの応援コメント

    面白かったです! 寝る前に読み切れてよかった…。
    タイトルに心惹かれて読んでみて本当に良かったです!!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    わーお、たくさん読んで頂いちゃって(´ー∞ー`*)ありがとうございます
    読みにくい作品なので、大変だったことと思います ”(´・∞・` )ゆっくり休んでくださいね

    ボクはなかなか一気に読めないんですが、毎週読みに伺いますよぅ \(´・∞・` )しばしお待ちあれー

  • 第八十九話  始まりへの応援コメント

    リィザとネリダのやり取りは、互いに核心を見せず牽制し合う構図が鮮やか。「味方」と名乗りながらも本音を明かさないネリダに対し、リィザは完全には信用しないが直感で嘘ではないと感じ取る。この複雑な心理関係が、先行きの不透明さと人物間ドラマの深みを生んでいますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おお…っ! Σ(´・∞・`*)す…すごい…

    はい、リィザはもともと結構な人見知りだったこともあって、警戒心が強いんです ”(´・∞・` )
    ネリダも、「味方」であることと「魔王を倒す」と、明言していて、リィザもそこに関しては信じたようですが ”(´・∞・` )果たして

  • 第八十八話  七人目への応援コメント

    なんとなく手の内を全て見せてくれないようでもあり不穏な会話が続きますが……最後、魔王誕生??!
    これは一気にラスボス感……どうなっちゃうんでしょう……。ネリダさんはこのタイミングを知っておられたのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    こういう、謎引っ張りキャラっていますよねー ”(´=∞=` )ねー やぁねぇ
    好きで(´=∞=`*)書いてみると難しいのが、ちょっとしんどい…

    そうなんです、まだまだ旅が続くかと思いきや、いきなり魔王が Σ(´・∞・` )
    そして、お察しの通り、ネリダは知っていました(´・∞・` )やぁねぇ

  • あいつ……一体なにものなんだ!!! 気になる!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    本作は50話以降から徐々にダクファン展開していく(遅いっ)んですが、その中で「あいつ」の正体についても触れることになります ”(´・∞・` )うっすらと、ですが

    「-X話」は、この作品の根底部分に関わってくるお話ですので、記憶の片隅に置いておいて頂ければ幸いです ”(´ー∞ー`*)

  • 第八十八話  七人目への応援コメント

    窓の外に突如走る閃光と光の柱の描写は、静かな会話劇から一気にスケールを引き上げる劇的な転換点となっている。視覚イメージを強く刺激しつつ、次話への不安と期待を煽る演出として効果的。ネリダの「魔王が誕生したのよ」という一言が、その場面を決定的な幕引きに変えていますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    す…すごい Σ(´・∞・` )
    ちょっと褒めすぎじゃありません?(´=∞=`*)でも、ありがとうございます

    見事に乗せられました \(´・∞・`*)やる気チャージ!

  • 第八十八話  七人目への応援コメント

    更新、待ってました♪
    と、思ったら、不穏な会話に続き、魔王!?
    え、魔王が誕生したんですか!?
    ちょっ……不穏すぎませんか!?
    どうなるんでしょう……。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    最近バタバタで2週連続連載落ちしちゃいました(´;∞;` )あぅ~

    そうなんです、まだまだ魔獣を倒す旅が続くのかと思いきや、一気にラスト間近の予感 Σ(´・∞・` )果たして

    決して、めんどくさくなったわけではないですよ?w (´=∞=`*)

  • 『生き別れるくらいなら城壁から身を投げる』
    入ったときもひと騒動に巻き込まれてましたが、出ていくときも大変そうですね(笑)

    尻尾も素晴らしいと言っていましたし、きっと本当に大事にしてくれるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    アナベルは母親に似て愛が重いんですが、ふだんおとなしい分ため込んでいるので、キケンな子ですw (´・∞・` )

    はい、同じ獣人同士ということもあって、アニカにあげた時よりも効果は抜群だったようです ”(´・∞・`*)

  • 人影はオハナサンが出していた……?

    そしてオハナサン。
    五人を相手にして焦りもなく、口調も変わらず坦々と。
    やはり強キャラでしたか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ Σ(´・∞・` )さすがっ

    そうなんです ”(´・∞・` )”人影”はオハナサンが生み出したものなんです

    森に消えたオハナサン(´・∞・` )果たして

  • 第十四章  五節への応援コメント

    シルグレ……ここは俺に任せて先にいけ的な……おまえってやつは最後まで……(´;ω;`)かっこいいじゃないか。
    追加されたと聞いてやってきました。どうやら読んでなかったみたいです。

    シルグレェ……実は生きてたりしませんかねぇ……

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、シルグレは最期まで中二魂を貫いた男でした ”(´ー∞ー`*)
    実は生きていて、マヘリアのピンチに颯爽と駆けつける…と、もっと中二展開で熱いんですが、残念ながら故人です(´;∞;` )

    はい、しばらくしてからベッカの1人称で書きたくなって、途中で何話か差し込んじゃいました \(´・∞・`;)申し訳なーい


  • え? シルグレ……え?
    故人だったんか(´;ω;`)というかこれ戦死した感じですか。
    いいキャラだったのになぁ。すごくいい人で、漢でした。シルグレェ……

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです ”(´・∞・` )シルグレはマヘリアが生まれる前には戦死してしまっています

    15話の後に登場人物紹介が、29話の後にシルグレの最期の直前の様子を書いたエピソードを差し込んであるんですー \(´・∞・` )

    シルグレとレイの旅の様子、サイラス編で挟むか、短編で書くか悩んでます (´・∞・`*)

  • 『獣人族や魔族の方は、あまり性別を気にしないと聞いたことはありますけど』
    許嫁かあ、なんて思っていたらいきなりあら〜な展開に(笑)

    一件落着……したんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    50話以降徐々にダクファン展開していくので、その前につなぎとして書いた3話でしたが、なぜかこんな流れにw (´・∞・` )「アナベルがお嫌ですか?」は密かなお気に台詞ですw

    はい、リィザたち一行は一件落着しましたが、ラモーヴに嵐の訪れが… ”(´・∞・` )

  • 第四十八話  メーちゃんへの応援コメント

    『今度ため息ついたら、のど、くり抜くよ?』
    リィザ、怖い……。
    きっと相当数ため息が聞こえたんでしょうね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    クロヴィスに当たりが強いのでw (´・∞・` )

    ため息って、ずっと聞かされてると「てめコラ(´゜∞゜` )タココラ」となるという、作者の実体験がもとになっているとか、いないとかw (´・∞・` )

  • 第八十七話  バンクスへの応援コメント

    レイさんがこうして生きてお守りを持っていたことに意味があったということ、とても素敵だなと思いました。
    きっといろんな因果の上に、今があるのですね。
    レイさんがシルグレさんに会えずじまいだったのは勿論寂しいことではありますが、だからこそ今ここにあるお守りも、マヘリアさんとの縁も、きっと意味があったのだと思いました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです ”(´ー∞ー`*)
    もし、レイがシルグレに御守りを返せていたとしても、最後まで残っていたベッカに託していたと思うので、シャクド―で失われることはなかったのだと思います ”(´・∞・` )
    ですが、マヘリアを想うリィザからすれば、タイミングも含めですが、レイから受け取ることに意味があったのだと感じたようです ”(´・∞・` )

  • 第四十七話  願いの花への応援コメント

    『ですが…やはり魔物は不浄の者です……。』
    争いを好まないと言っていても、やはりそうなりますよねえ。

    プニニやプニニモドキは襲ってこない、とどこかでみた気がしましたが(記憶違いだったらごめんなさい)、それでも排除されてしまうんですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんですー ”(´・∞・` )このあたりも後々…そしてさらに、後々…

    いえ、合ってます! \(´・∞・` )ありがとうございます!
    プニニやプニニモドキは王国中に広く生息していますが、基本的には討伐されることはありません ”(´・∞・` )
    ただ、ここの「村人」たちは普通の魔物なので討伐対象になってしまう、といった感じです ”(´・∞・` )
    村人たちについて描写してなかったので分かりにくいですね(´・∞・`;)すいません

  • なんとか撃破! 暑さとの戦いでもあり、結構みんなギリギリでしたね。
    そんな中でもコメディを忘れないのは流石です(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    「石造りの部屋の中で、大きな火の鳥に水をかけたらどうなるか」、無駄にリアリティを追求した結果あんな展開にw (´・∞・` )

  • 第八十七話  バンクスへの応援コメント

    冗談交じりの掛け合いの中に、過去の後悔、現在の赦し、そして未来への前向きな歩みが微妙に織り込まれている。特に「御守りを返せなかった後悔」と「返した今の意味づけ」が丁寧に構成されていますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ(´ー∞ー`*)ありがとうございます まさに

    そして! \(´・∞・` )
    ちなみに、レイの最後のセリフは「モーニングスター」への伏線として、読者に向けたものなんです \(´・∞・` )あの人と関係します!

  • 第八十七話  バンクスへの応援コメント

    こう、登場人物や過去が交差するのがいいですよね。
    レイさんがお守りを持っていたから、マヘリアちゃんに渡すことが渡すことができて、勇気づけられた。
    こういう思考、とても好きです!
    悪い風にとるより、うんといいですよね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、「しょうがねぇ」とは言いながら、レイには16年間分の後悔の念があり、それはそう簡単には割り切れるものではありません ”(´・∞・` )
    ですが、リィザに、そうであったことが良かったと肯定されたことで、長年のもやが少し晴れた気がしたレイでした ”(´=∞=` )

    ちなみに、最後のレイのセリフは「モーニングスター」への伏線として、読者に向けたものなんです \(´・∞・` )わほぅ

  • 子供の頃のレイさんを見ているからか、色んなことを乗り越えて大人になったんだなぁ、と思う回でした。シルグレさんからレイさんへ、そしてマヘリアさんへと受け継がれてゆくのですね。またマヘリアさんにシルグレさんの話をする為にも、レイさんにもこの先平穏無事でいてほしいものですね……!(なんとなく、『旅が終わったら』なんて聞くとフラグのように感じてしまうダグファン脳な私であります(´•ᴗ•;ก))

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんですー ”(´・∞・`*)レイも何気におじさんなので
    25話を始めとした、御守りとレイの過去 \(´・∞・` )ようやく回収できましたー

    ふふふ…「あっさり殺す」チャウですからね(´・∞・` )ふふふ
    果たして…(´・∞ ・` )

  • 『……順番が違う……』
    これはいったいなんの順番でしょうかねえ。
    ここにいるはずの『迅雷』の魔獣というわりには雷要素がないですが。本来はここに雷関係の魔獣がいたんでしょうか?
    それともあんま雷は関係ない?

    『あいつは物理攻撃が効かない。』
    やはり前に対戦済みですかね。火の鳥だけあって、体は炎でできていそうですね。うーん、熱そう……(汗)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、今回リィザたち一行の前に出現している魔獣は、「迅雷」の勇者の時に現れた魔獣なんですが、今回現れた「ベックセプトルム」、本来は7番目の魔獣なんです ”(´・∞・` )

    おお、たしかに「『迅雷』の魔獣」はややこしいですね Σ(´・∞・`;)修正しておきます、ありがとうございます!

    はい、全身ボーボーの大きな火の鳥ですw (´・∞・` )めっちゃ熱いですw

  • 第四十四話  "人影"への応援コメント

    赤い石がないとすると、魔物じゃないんですかね。
    影というくらいですし、奥にいるなにかの分身という可能性も?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おぉぉ(´゜∞゜`;)ぉぉっ
    あの描写で、そこにいきつくとはぁっ(´゜∞゜`;)お…お目が高いッ

    そうなんです、”人影”は魔物ではありません \(´・∞・` )
    さらに、こっそり教えチャウと、実は「第零話」と深いつながりがあったりなかったりするとかしないとか(´=∞=`*)

  • 第四十二話  魔物の村への応援コメント

    『この村は戦いたくない子の集まる所』
    なるほど、そういう場所もあるのですね。

    みんなが話していた通り、オハナサンがあたりの魔物を倒していたとするとかなりお強い方なんですかね?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、魔物にも、いろいろいるようで ”(´・∞・` )

    そうなんです、オハナサンは…!(´・∞・` )

  • シルグレからレイへ、そしてマヘリアへと託される御守りは、戦士としての誇りと祈りが込められた象徴として描かれている。この受け渡しが、物語の「つながり」や「血の絆」を自然に演出している点が素晴らしいですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、25話でちょい出しした御守り ”(´・∞・`*)ようやく回収できました

    次話でまた匂わせますが、「モーニングスター」のほうにも関わってくるんですよぅ(´・∞・` )ふふふ

  • かっこいい最期だけど、やだー(´;ω;`)
    タイトルを含め見間違いを期待して前話から往復して何度も読み返してしまいました(>_<)

    クロヴィス仇を打って~!と思ったけど無理でも助かってー!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おぅ、読みかえして頂いちゃって…(´=∞=`*)恥ずかしい

    「あっさり助かり、あっさり殺す」で、おなじみのチャウ ”(´・∞・` )今回は果たして

  • ああ!
    お話がここに繋がってる!!
    そうかぁ、こういう風に繋がってたんですね。
    すごい。奥が深いです。

    >自分が死んで誰かを悲しませるくらいなら、自分の代わりに死んだ誰かを思って悲しむほうが耐えられるか?
    とても胸に痛い言葉ですね。
    きっとマヘリアちゃんの胸にも届いて、奮起できたんではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんですー(´;∞;` )ようやくつながりましたー
    とってもややこしい作品なんです!w \(´・∞・` )ぱーん

    そうなんです ”(´・∞・` )
    「悲しませるより、悲しむより、マシな方法があるぜ。…お前が全部叩き潰せ!」みたいな話で、力技でしかないんですけど、リィザ第一のマヘリアにとっては実質一択なので…w(´・∞・`;)レイは体育会系ですw

  • レイ……ナイス叱咤。゚(゚´ω`゚)゚。
    マヘリア、父様から弟子を通して希望を受け取りましたね。今後の彼女に期待です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    女の子に、強「鼻ピン」は問題行動ですけどw (´・∞・` )体育会系ですねぇw

    はい、不思議な縁で結ばれた絆が想いをつなぐ…(´ー∞ー` )熱き、中二展開…!

    「置いていった」シルグレに対して複雑な感情を持っていたマヘリアでしたが、もともと、シルグレ譲りの尻尾に深い愛着をもったパパ大好きっ子なので、今回の件を期にがんばれそうです \(´・∞・` )


  • 編集済

    第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    『隻眼の勇者』エミリア-サイラス王子-その真の友シルグレ-その教え子のレイ。繋がってきましたね…楽しいね…
    七十七話でレイが、故郷の村がやられたことを「どこにでも転がってる」と片付けられたのは、シルグレが「案外どこにでも転がっている話だが」から始まる再出発へ連れて行ってくれたからなのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    つながってきましたぁ(´・∞・`*)ここまで、めっちゃかかってるーw
    リィザたちのお話自体が伏線作品みたいな感じなので、とんでもないことになってます(´・∞・`;)

    そうなんです ”(´・∞・` )
    実際この世界では小さなコミュニティが消滅することは日常茶飯事なんですが、当事者にとっては簡単に割り切れるものじゃないはず ”(´・∞・` )そこに一区切りできているのは、大切な出会いが前を向かせてくれているからなのだと思います

  • 第四十二話  魔物の村への応援コメント

    オハナサンかわいい…戦えない魔物(?)が集まった村なのですね。
    誤解した人間に襲われたりしないか心配になります。でも、オハナサンは好戦的じゃないだけで強そう??

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    「リンカネ」のママみたいなキャラが書きたくて作ったオハナサンでしたが、なぜかあんな感じに…w (´・∞・` )
    はい、オハナサン、強いんです ”(´・∞ ・` )そして、この村の行く末は…

  • 『情報収集も兼ねて、とりあえず温泉だろっ!』
    匂いが辛いのに温泉入って大丈夫か、と思ったのですが、花の匂いで中和されたんですね。

    にしても花の名前が『南十字星』。
    タイトルの花ですかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、けっこう無茶な流れなんですけど、ずっと鼻栓させておくわけにもいかなくてw (´・∞・` )無理矢理ですw

    おおっ、そうなんです Σ(´・∞・` )
    このお花、これから、ちょいちょい登場してきます ”(´・∞・` )

  • 『いろいろと集めたね。鮮度も高いものが多い」
    石なのに鮮度があるとは。鮮度が高い方が色鮮やかとかあるんでしょうかね。

    『故に、若さを維持するために魔力を消費するのを止めれば、必然、長生きできる、というわけなんだよ』
    ということは、ラモーヴさんは魔力が尽きたのか、長生きを諦めたのか……ということですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、赤い石にはある秘密が…(´・∞・` )そして、鮮度が高いと「あるもの」の残留率が高いんです

    魔族は本来、めっちゃ長寿命なんです ”(´・∞・` )
    ですが、多くの魔族は、若さを保つためにかなりの魔力を無意識に消費し、若い見た目を維持するかわりに人間よりすこし短い寿命になっています(´・∞・` )

    ラモーヴは、その「仕組み」に気付き、無意識に魔力が消費されることを防ぎ、同時に本来魔族が持つ寿命を得ている、という感じです(´・∞・`;)込み入っててすみません

    なので、ラモーブ、めっちゃ長生きなんです \(´・∞・` )スーパー老人です

  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    太陽の匂い……まさにレイさんにとってのシルグレさんを表しているかのようですね。お兄さんがいなくなってしまったのは本当に悲しいことだと思いますが、来てくれたのがシルグレさんでよかったですね……!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    すこし前「お日様の匂いは、ダニの死骸のニオイ説」がありましたが、違ったようですw (´・∞・` )

    そうなんです、この時点でのレイは、けっこう綱渡りな心理状態なので、シルグレとの出会いはレイにとって大きなものになっています ”(´・∞・` )

  • はじめて人をやる感覚……というのが伝わってくるようでした。
    そうですよね……人を殺す、というのもなかなか難しいことだと思います。
    ある意味この商人にとっては相応の罰だったともいえるかもしれませんが、なんとも辛い過去でしたね😢

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    何気に、対人戦闘で最後までやるのは、レイの過去編で初めて書いたので、伝わってよかったです ”(´・∞・`*)ありがとうございます

    はい、レイはひとまず復讐を果たしましたが、それですっきりすべて解消したわけではなく、獣系の魔物に執着したり、人間の悪党を喜々として討伐したりと、根っこの残る過去になってしまいました ”(´・∞・` )作者のせいです

    編集済
  • 第三十七話  『大逆』への応援コメント

    『……けどよ、魔獣ってのは同じのは出ねぇんじゃねぇのか?』
    同じ魔獣の出現やアニカちゃんの件といい、不穏さが消えませんね。
    倒し方も異なるとなると、一筋縄ではいかなそうです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    勇者が魔獣を倒す旅に出る、という何度も繰り返してきた「恒例行事」に異変が… ”(´・∞・` )

    何が起こっているのか(´・∞・` )めんどくさい作品です

  • 第三十五話  恩人でも…への応援コメント

    おお、一気に不穏に。
    やっぱり瞳関係でしょうかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、アニカの眼がらみです ”(´・∞・` )

    このアオニ村、「-X話」と関係していたりします(´・∞・` )

  • 第三十四話  魔眼への応援コメント

    『そうね。これからの戦いにも生かせるかも』
    うーむ、またムカデの魔獣と戦うことを想定しているような口調。
    なにか知っているような気配がしてますねえ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    あの2人は、匂わせ引っ張りますねw (´・∞・` )作者のせいです

  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    兄を失ったばかりの喪失感、恐怖、自己否定、そして誰かに必要とされる喜びや希望といった感情が、誇張されず、繊細な筆致で描かれている。「よくわからない」と素直に言うレイの幼さが、かえってリアルで、胸を打たれますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    わーお(´・∞・`*)素晴らしく読み取って頂いちゃって

    レイには天性の才能があるんですけど、知らないことだらけの子供なので、そのあたりを真っすぐ書いてみました ”(´・∞・`*)

  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    待ち構えてから『いいだろう』の間には、きっと熱いバトルがあったんやろなぁ(´ω`)うんうん、わかるわかる。妄想しちゃうよね。

    シルグレ漢すぎてかっこいいのよな(´∀`*)レイはシルグレの弟子ということになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、中二病のシルグレは勇者の仲間になるシーンを何種類も想像していますw ”(´・∞・` )

    はい、ザイエフの過去語りで兵学校時代のレイが実技でトップクラスだったのは、この後のシルグレとの旅で鍛えられていたからなんですっ \(´・∞・` )

  • 一思いにやらないほうが、よっぽど罰になると思いますね。この鬼畜商人じゃなかった、奴隷商人には相応の罰だったのかなと。それにしても今際の際まで悪態をつくとは。向かう先は地獄かな。

    それにしてもやっぱりシルグレかっけぇ(´∀`*)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、肋骨に引っかかったまま何度もぐいぐいされたので、相当痛かったと思います ”(´・∞・` )作者からの罰ですw

    シルグレは、けっこう作者の趣味がもりもりでw (´・∞・`*)

  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    シルグレさんが、本当に魅力的すぎる……!
    >その覚悟を抱えて戦え
    すごくカッコいいこと言ったかと思えば、勇者を旅の途中で待ち構えて、仲間に入れてもらう計画立ててたり。
    いやー、もう、ずっと読んでたいです!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    シルグレ書きやすくてw (´・∞・`*)ありがとうございます

    そうなんです、のちのち侯爵令嬢を射止める男なので、魅力の男なのですよー ”(´=∞=`*)

    編集済
  • 第八十五話  戦士の素質への応援コメント

    旅立ち
    前を向いて、いいですね(*´﹃`*)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、レイの過去編ようやく最後なので、まさに「旅立ち」って感じにしてみましたー \(´・∞・`*)ありがとうございます

  • 第八十三話  花霞【紅】への応援コメント

    シルグレさん、毎回反応期待しちゃうのかわいいです😊
    圧倒的厨二……いいですねぇ、好きですよ。
    「花霞【紅】」。気に入りましたね。声のトーンが違うのさえ伝わってくるようでした。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    シルグレは書いてて楽しいです(´・∞・`*)

    「舞え、花霞」は、『BL〇ACH』とかにありそうで調べちゃいましたw (´・∞・` )大丈夫でしたw

    あの部分だけ、cv:小林親弘でお送りしています(´・∞・`*)

  • 『魔獣が、魔物と違い、同じ特徴を持つものが存在しないこと。』
    七話で言っていたように、魔獣って唯一無二のイメージがありましたが、

    『節のどれかに核コアがあるはずだ。ただ、奴の背板は魔法を通さない』

    戦い方がわかっているということは、形状や種類によってなんらかの共通点があるんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ、さすがっ Σ(´・∞・` )
    そうなんです、本来魔獣は同じ個体は出現しません ”(´・∞・` )

    しかし、お気づきのとおりランスはムカデの魔獣を知っているようで…(´・∞・` )リィザも何やら…
    前回の魔獣の折も何やら2人で話していましたが…そのあたりも追々語られていきます \(´・∞・` )

  • 『それよりも、こんな小さな女の子が魔物の存在を知りながら、こんなところで寝入っていた事実に驚いていた。』
    アニカちゃん大物!
    話しを聞く限り、魔物にあまり恐怖心を抱いてないのでしょうかね、なんにせよ見つかって良かったです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    あっさり見つかりましたw  \(´・∞・` )

    そうなんです、アニカ、胆の据わった子です  ”(´・∞・` )

  • 第三十一話  アオニ村への応援コメント

    困ってる人は放っておけない、ほんとに優しい勇者様ですね。頼もしいです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    やはり勇者は人助けが基本ですから ”(´・∞・`*)

    そして、ただの人助けが魔物退治に発展するのはお約束(´=∞=`*)ふふふ…

  • レイの「痛いのなんて、平気だ」という叫びは、強がりでもなく、むしろ痛みによってしか存在を実感できない深い傷を感じさせますね。憎しみに支えられてきたレイが、殺した後に初めてその支柱を失い、崩れ落ちる描写が鮮烈でした。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    わーお、ありがとうございます ”(´・∞・`*)

    あまりにいろんなことが起きすぎて本人は自覚できていませんが、小さな体と心に押し寄せたものによって、まさにそういう状態になってしまっています ”(´・∞・` )ダクファンしております

  • レイくん、見事仇を討ちましたね。
    ですが、ひとりぼっち。
    少年には、耐え難い現実でしょう。
    そんなレイくんに、シルグレさんは戦士になれと?
    それが、生きる希望、道筋になればいいですが。
    なんとか、前を向いて生きてほしいです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、つい昨日まで普通に暮らしていた子供にはいろいろありすぎて…(´・∞・`;)実は綱渡り状態のメンタルだったりしてます

    そんな中、シルグレが ”(´・∞・` )

  • ラモーヴさんキーパーソン感すごいと思ってたら(´;ω;`)ウッ…

    次話を選べるのは面白いですね!もちろん両方とも読ませていただきます(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    ラモーヴに関しては、また追々語られることになっておりますよぅ ”(´・∞・` )いろいろある、おじぃです

    はい、ゲームっぽいことしたくてw
    少々重いお話ですが、読み比べを前提としているので、両方読み助かります! \(´・∞・` )

  • 第三十話   幼なじみへの応援コメント

    いいですねえ、私もしっぽに埋まりたいです

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    いいですよねぇ、尻尾 ”(´ー∞ー`*)

    大型犬を飼ってたことあるんですけど、ついつい触っちゃうんですよねぇ ”(´・∞・` )” 

    小型犬や猫の尻尾もいいんですけど、やはり大きな尻尾には独特の魅力があるというか(´=∞=` )

  • 第二十九話  おいしくてへの応援コメント

    魔獣からの続きだったのでこれまた大変な展開か……!!
    と思いきや……可愛い理由だったので安心しました(笑)

    でもお腹は押しちゃダメよ

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    エッセイのほうで、カレーに関するお話に対するコメントをきっかけに書いてみましたw ”(´・∞・` )

    押したくなっちゃうんですよねぇ(`・∞・´ *)

  • 第八十三話  花霞【紅】への応援コメント

    「花霞(紅)」。その美しさと威力に、敵は恐怖し、戦意を喪失する。うーん、素晴らしいネーミングセンスですな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はじめはカタカナな名前にしようと思ったんですけど、和になりましたw (´・∞・` )

    シルグレとレイのお話は、中二がテーマなので、武器名もやはり中二的に…!(`・∞・´ )

  • 第二十八話  帰還への応援コメント

    魔獣についてなにかいろいろありそうですね……。
    ですがひとまずは「みなさんお疲れ様」なのでしょうか。

    勇者の威光を示すような、いいエピソードですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、2人は何かに気付いているようで ”(´・∞・` )

    ザイエフとレイも、記憶の片隅に置いといて頂ければ \(´・∞・` )

  • 第二十七話  大口の魔獣への応援コメント

    やっぱりみんな強いですね、それぞれの役割もあってチームとして完成してる気がします!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、なんだかんだ強い子たちなんですw (´・∞・` )

    「勇者1人でいけるんじゃね?」なんですが、そこもちょっと理由があったり ”(´・∞・` )

  • 第八十三話  花霞【紅】への応援コメント

    ネーミングセンスがまた残念なことになるのかと思ったら……まともな名前にw
    これは天才ですな。シルグレ的には(´∀`*)足したのも悪くない。

    ……話?
    いまさら何を話すというのか、この極悪人はw

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    天才がいましたw (´・∞・` )
    シルグレの大剣は両刃でイメージしてたんですけど、便宜上、「刀身」を何度も使ってるうちに「和っぽい名前にしちゃおっかなぁ(´・∞・` )」ということで「和」な名前になりました(´・∞・` )わほ

    このテの悪党が追い詰められて吐くセリフは…な、「お約束」ですねw (´・∞・` )

  • 第八十三話  花霞【紅】への応援コメント

    シルグレさんの独壇場ですね!
    カッコいい〜♪
    いいキャラしてますよね、もう目が釘付けです!
    すっごい強くてカッコいいのに、茶目っ気もあって。
    出番増やしてほしいです!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    中二病爆発させましたw (´・∞・` )

    シルグレは、リィザたち「姫騎士」一行編ではここだけの登場になってしまうんですが、後々のサイラス編では「隻眼」一行の戦士として活躍します! \(´・∞・` )

  • 第八十三話  花霞【紅】への応援コメント

    シルグレ、普通にカッコ良いのに、ド真面目にカッコ良さをアピールしたがる所が可愛いんですよwwレイの名付けを見るに、彼らは厨二センス仲間ですね。「花霞【紅】」ナイスゥ!

    商人の話、気になります。この惨劇の背景を吐け〜!!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    シルグレは中二病なのでw (´=∞=`*)

    レイは天性の中二的ネーミングセンスの持ち主なだけなんですw (´・∞・` )まさに「天才」w

    商人の「話」は、残念ながら「お約束」なんですが、その直後で、ちょっとダクファンしますよぅ ”(´・∞・` )

    編集済
  • 第八十二話  赤錆の大剣への応援コメント

    シルグレと奴隷商のヒリつく会話がたまりませんね。そんでレイも
    >> 優しそうな声だったけど、すこし距離が近くなって顔がよくわかるようになってから、怖い目をした人だと思った
    とか、この状況下でよく見えてる。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    52話でオハナサンを襲撃した中隊長の時もそうだったんですけど、アウトローな人を書いてる時ってなぜか筆が進みますw (´・∞・` )長くなったので、けっこう割愛しました

    はい、レイは子供なわりに冷静に観察できています ”(´・∞・` )
    そのあたり触れるのは、次次話ぐらいになりそうですw(´・∞・` )想像以上に長引いてるっ!

    編集済
  • 約束と契約、なるほど、面白いですね。
    作中では『約束』は全部漢字ですが、表題の約束がカタカナなのはなにか匂わせがあるんでしょうか……?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ、そこに目を付けられた方は初めてです…! Σ(´・∞・` )さすがっ

    かなり先になるんですが、そのあたりも回収されていきます ”(´・∞・` )
    忘れたころに…(´・∞・`;)こういうところが、いけないところ…

  • 噂をすれば影、ですね。そこら中に魔物がいる世界ってやっぱり怖いです……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    うろちょろしてます(´・∞・` )あぶないです

    赤い石も後々 ”(´・∞・` )

  • 無事に森を抜けられたようで良かったです。

    むしった毛……そんな使い方もできるんですね(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    今までの尻尾の毛をむしるシーンは、あのためだけに書いてたのはヒミツです(´・∞・`*)なので、これから露骨に頻度が下がりますw

    森の古木も記憶の片隅に置いておいて頂ければ ”(´・∞・` )

  • 第八十二話  赤錆の大剣への応援コメント

    大剣の錆……は、何か謎があるのでしょうか。商人さんたちもなかなか外道な方々……!相手の魔法攻撃、どうなるのでしょう……シルグレさん、無事でいて……!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ!さすがですね ”(`・∞・´ *)
    中二病なシルグレには、中二病らしい武器を持たせています ”(`・∞・´  )ふふ

    はい、こういう人間が出ないために、こういう世界になったはずなんですが…どうしても出てきてしまうようです(´・∞・`;)外道です

    次回は大剣が…!(´・∞・` )

  • 第八十二話  赤錆の大剣への応援コメント

    「赤錆の斬撃」と「銀の尻尾」の色彩対比が美しく、「大剣が見えないほど速い」という描写により、重さと速さの矛盾を同時に成立させた戦闘演出はスゴイですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    わーお、ありがとうございます(´・∞・`*)はずかしい

    シルグレは、やっぱりちょっとカッコつけさせてあげたくて ”(´・∞・`*)

  • 第八十二話  赤錆の大剣への応援コメント

    面白かったです(´ω`)
    なんと魔物も被害者だったとは。
    とんでもない悪党というか外道というか。奴隷商人というものはなかなか足を踏み外した存在ですなぁ。
    こういう奴らは成敗しないと。やっぱりシルグレはかっこいい(´∀`*)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、人間の仕業でした ”(´・∞・`;)

    奴隷商人は大っぴらな存在ではないので、このような、ある意味回りくどい手段をとっています ”(´・∞・` )
    魔物の襲撃で小さなコミュニティが滅ぶことが日常茶飯事なので、それを隠れ蓑に、「襲撃された村」を作ってる感じです(´・∞・`;)外道です

    成敗しますよー! \(´・∞・` )

  • 第八十二話  赤錆の大剣への応援コメント

    ああ、こんな原因だっんですね……。
    こういうお話を読むと、人間というのは醜くて恐ろしく、その上愚かで気持ちが悪い生き物だと思ってしまいます。
    かくなる上は、シルグレさんに悪党退治をしてもらわなくては!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、実は人間の仕業でした(´・∞・`;)

    こんなことが起こらない世の中にするために、この世界になったんですが、時代が流れるにつれて現れてしまうんですねぇ ”(´ー∞ー` )人間って…

    シルグレにお任せあれぃ! \(´・∞・` )でも、最後は…です

  • 第八十一話  シルグレへの応援コメント

    レイさん、シルグレさんと出会えてよかったですね。
    最初はきっと驚かれたかと思いますが……誤解もとけたようでよかったです。

    ネーミング、一緒に考えるのいいですね!
    最強の森のかりゅ……は狩人ですか?🤭しっくりくるネームになってよかったですね。

    さて、またひと悶着ありそうですが……またここから何が起きるのでしょう……

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、このお話、26話「戦友」にてレイが言っていた「ちょっとした笑い話」にあたるお話となっております \(´・∞・` )すっごい間隔あきましたw

    「最強の森の狩人」はさすがに恥ずかしかったようですw (´・∞・` )中二病なりにこだわりがあるようで

    はい、今回の襲撃、何かあるようです ”(´・∞・`;)

  • 第八十一話  シルグレへの応援コメント

    やはりレイ以外は全滅か……。ふむ、この獣人はいい人っぽいですな。そして、最後に不穏な雰囲気が……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、全滅でした(´・∞・`;)レイには悪いことをしました

    このお話は、26話「戦友」にてレイが言っていた「ちょっとした笑い話」にあたるお話となっております \(´・∞・` )やっと書けましたー

    そう…村の襲撃には実は…(´・∞・`;)

  • 第八十一話  シルグレへの応援コメント

    この状況なら、魔物と獣人を間違えるのもしょうがない?
    シルグレさん、とってもいいキャラですね!
    今回は、とても悲しい話になるかと思っていたのですが、彼のおかげでぐっと雰囲気が上向きました。
    明るく陽気で、でも大人で。とても素敵です。
    特に名乗りのくだりは、すごく面白かったです!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    26話「戦友」にて、レイが言っていた「ちょっとした笑い話」にあたるお話です \(´・∞・` )わー

    「後の勇者一行の戦士を、魔物と間違えて殺そうとした」
    という、レイにとってテッパンネタであると同時に、この後のお話も含め大切な思い出になっています ”(´・∞・`*)

    はい、ここからはダクファン感は薄れますよぅ \(´・∞・` )

  • 第八十一話  シルグレへの応援コメント

    こんなに良い人を刺さないでよかった(´・ω・`)

    最強や天下無双を恥ずかしがってでてきた単語が、すごく厨二っぽいですw

    そして最後はまともなネーミングになってよかった。本人気に入ってるみたいだし、いいよね。

    なんかカッコイイなぁ、シルグレさん(´ω`)

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    26話「戦友」にて、レイが言っていた「ちょっとした笑い話」がこのお話にあたります \(´・∞・` )やっと書けたー

    シルグレは中二病なのでw (´・∞・` )
    この後、「勇猛なる森の狩人」は同じ性質を持ったサイラスと意気投合するきっかけになるんですが、11話「私の戦う理由」にてマヘリアにもその気質が受け継がれていることが描写されています ”(´・∞・`*)

    全獣キャラ、好きで(´・∞・`*)

    編集済
  • うわぁ……本当に襲われてしまったのですね😢
    レイくんの気持ちがそのまま伝わってくるようでしんどいです……
    描写がまた緻密で、情景も鮮明に浮かぶようですね。
    目の前にあったはずの大きな尻尾は……逃げられた、ということでしょうか💦
    続きが気になります……!

    またこの場をお借りして、拙作へとても素敵なレビューを誠にありがとうございました❀いつもご丁寧にお読みくださり、とても励みになっておりました😊
    改めまして、貴重なお時間を割いてお読みくださり、ありがとうございました✨

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、村はやられてしまいました(´・∞・`;)
    そしてレイの一撃は躱されてしまったんですが、次話から本題の出会いのお話になっていきます \(´・∞・` )

    いえいえ(´・∞・`*)
    読みながらレビュコメ考えてたんですが、ラストが想定外だったので急遽変更しまして(´・∞・`;)うまく書けず、申し訳ないです
    考察魔のボクにとって、ご褒美作品でした \(´・∞・`*)良き作品をありがとうございました!

  • 戦意が固まる過程の描写が上手すぎてしんどい(絶賛)
    続き読みてえ……

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    いやはや、そんな… Σ(´・∞・`;)もったいなき…

    レイ、戦闘未経験のお子様にしては、もろもろ判断が早いんですが、そのあたりも描かれていきます ”(´・∞・` )
    次話からは、すこしホッとできるかとー \(´・∞・`*)

  • 兵団あがりの盗賊をこうもあっさりと。
    ランスたち強いですねー。これなら道中安心ですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、個人レベルではすごく強いので ”(´・∞・`*)

    このミゲル、構想当初は
    「なにかとリィザたちにつきまとい、最終的に卑劣な手段でリィザの怒りを買い両腕を引っこ抜かれて失血死する」
    というお話をミゲルの1人称で書こうかと思ってたんですけど、ボツになりましたw (´・∞・` )


  • 編集済

    リボンの勇者。
    可愛くていいと思うんですけどねぇ……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    この作品、定期的に勇者が旅に出る設定なので、
    「区別するのに二つ名考えなきゃなぁ…(´・∞・`;)」
    と思ったんですけど、めんどくさくてw (´・∞・`;)

    黒いリボンお気に入りだったので、「リボン」案は直前まで候補だったんですけど、なんだかんだでボツになってしまいました(´・∞・` )

  • おお、なんてことだ……予想通りではあるけど、村が襲われていた。そして、兄すらも……。本当に全滅の危機という感じですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、村は襲撃に遭い、お兄ちゃんも犠牲に ”(´・∞・`;)

    無謀にも飛びかかったレイは、果たして(´・∞・` )

  • 異常事態に気が付いたお兄さんは、弟を起こさないように一人で魔物に立ち向かっていった。そして命と引き換えにその一体を倒したが、まだ魔物はいて……というような感じですかね。

    なんだか最後、避けられたような気配があるのですが。大丈夫ですかね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    「1度寝たら、起こすのにコツがいるほど起きない」という設定は、このためにw (´・∞・` )

    はい、避けられてしまいました(´・∞・`;)果たして「大きな銀色の尻尾」は魔物なのかっ

  • 静寂の中の緊張感が凄まじいですね。
    ドキドキする、心臓の音すら聞こえてきそうです。
    そしてやはり、最悪の事態が。
    この後どうなるのか。
    知るのが、少し怖い気もします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、お兄ちゃんは… ”(´・∞・`;)

    無謀にも飛びかかった少年レイの運命やいかに \(´・∞・` )

  • これは……っフラグですね……?
    この静けさに反して、私の心の中はざわついております。
    あんなにやさしい兄ちゃんが次の話でいなくなっちゃってたら、泣いちゃいます😢
    続きが見たいような怖いような……早く見たい……っ!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、まさかの2週連続フラグ回ですw (´・∞・` )

    お…お兄ちゃんは…(´・∞ ・`;)泣かせてしまうかもしれません

  • 静かなのが、こんなに不安を掻き立て、恐怖を掻き立てるとは。
    ほのぼのした雰囲気から一転、嫌な展開に続くような気がしてならないのですが。
    ああ、嫌な予感がします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、嫌な展開しかありませんw (´・∞・` )

    ちょっと重くはなりますが、御守りについてのお話がメインなので気分的には軽く……(´・∞・`;)むむ

    あと1話は重いかもしれませんw (´・∞・`;)

  • この続き、知りたいような知りたくないような複雑な感じです……;

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    レイの悲しい過去です ”(´・∞・` )

    ダクファン展開はしますがメインは御守りのお話なので、重くはならないと思……たぶん(´・∞・`;)

  • 描写されてないけど、一人を残して全滅? 平和な日常からの落差が……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    まさかの2週連続フラグ回です!(´・∞・` )でーん!

    村がどうなったかは、次回にて ”(´・∞・` )

  • ざわ……ざわ……

    何か起こるんだろうなと思っていたら、何事もなく朝を迎えてか~ら~の不穏な空気。お兄ちゃんはどこいったんだろう。
    コーロゼンの明かりが見えていたのがまた何というか……あっちの街は平和で、目と鼻の先なのに明暗がわかれちゃうのかなぁ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    まさかの2週連続フラグ回でした! \(´・∞・` )ばーん!

    次回からようやく ”(´ー∞ー` )

    おおっ、まさに! \(´・∞・` )
    コ―ロゼンの灯りは、これから訪れる悲劇を、距離も踏まえ暗示したものとなっております(´・∞・`*)

  • 平和な光景にほっこりしつつ……
    やはり皆様仰っているように、この後何かが起こる前触れなのでしょうか。
    小さい子供が村の外に出られない規則も、何か裏があるのではと勘ぐってしまいます。平和よ、続け!✨

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、「前・後編ものはダクファン展開確」なので(´・∞・`*)

    おおっ、すばらしいダクファン脳! Σ(´・∞・` )
    今回のお話で村の子たちが出られないのは、お外が危ないので子供たちを守るためって感じです ”(´・∞・` )
    ですが、いいですね、それ ”(´・∞・`*)良い発想を頂きました

    平和は…!(´;∞;` )あとちょっとだけ続きます

  • 色々繋がってきたなぁと、あちこち読み返してきました。
    ネリダの一人何役だよ!に続き、レイの再登場、アツい! 私はレイの問題児感結構好きですゆえ笑
    確かにレイのお守り描写ありましたが、それをマヘリアに返すとは…?わくわく。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    おおっ、読みかえしにっ Σ(´・∞・` )素晴らしっ
    限定版ダイナミックアクション・チャウ空中戦換装モードを差し上げます(´・∞・` )

    ネリダはw (´・∞・` )誰から見るかによるんですw

    およそ50話ぶりのレイの出番! \(´・∞・` )ようやくここまで来ました!

  • なにげない家族の夕食、兄から聞かされる外の話、そして眠りに落ちる少年の小さな夢……すごく平和な光景。これがフラグってやつか……何か怖ろしいモノの片鱗を味わっちまったぜ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    フラグってやつですw (´・∞・` )
    「前・後編ものはダクファン展開する」でおなじみのチャウ ”(´・∞・` )今回は果たして

    編集済
  • この平穏なやりとりが前振りにしか見えないという……w
    そもそも前回、レイの村はたしか……

    ああ。アントンのやつ、びっくりするのかな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、村がどうなったかはすでにレイ本人が…(´・∞・`;)
    「前・後編ものはダクファン展開する」でおなじみのチャウ ”(´・∞・` )果たして

    アントンは…(´;∞;` )

  • 一見平和な光景ですが、村の防御態勢、子どもすら見張りをしなければならない状況。
    この世界の危険さを感じます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、兵団施設が遠い村や町では最低限の防御設備が必須です ”(´・∞・` )
    それでも戦闘のプロではないので、兵団からの増援がなければやられてしまう世界でもあります(´・∞・`;)

    「前・後編ものはダクファン展開する」でおなじみのチャウ(´・∞・` )結末はすでにレイが語っていたとおりですが、その先にある出会いが

  • レイさん、登場当初はなかなか問題児っぽい印象ありましたが、なんだか随分落ち着かれたような気がします。幾度もの死線を潜り抜けてきたからでしょうか。
    なんとなく、こうして再会するのは感慨深いものがありますね……討伐をしながらも、ここまで生きていたということですもんね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい!なんと約50話ぶりの登場です \(´・∞・` )よくぞ覚えていてくださいましたー

    レイはギャップの男なのでw (´・∞・` )荒っぽく見えて実は…なんですw

    次回から、25~28話での伏線が回収されていきます ”(´・∞・` )

  • 木彫りの羽根……何かへマリアと因縁がありそう。俺が忘れてるだけだったり?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、御守り、マヘリアと深い因縁があります ”(´・∞・` )

    小見出し「ザイエフとレイ」25話~28話にて、伏線が張ってあるのです \(´・∞・` )約50話におよぶあたため期間です(長い…!)

  • 魔物に滅ぼされた村……こういう異世界ではどこにでも転がっている話なのでしょうね。その背景を、レイの過去を想像してしまいました。

    そしてこのタイミングでマヘリアに返すということは……重要アイテムの予感。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、レイの村に限らず、こういう被害が後を絶たない世界です(´・∞・`;)

    ほぼ50話ぶりの登場のレイ。
    レイの過去と御守りの秘密がようやく回収できます \(´;∞;` )離れすぎ

  • リィザちゃんたちの活躍が、形になってきたんでしょうか。
    東部地域が平穏を取り戻しつつある。
    これは勇者パーティーにとっても、嬉しいことですね!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、魔物自体は魔獣がいなくても常時出現しますが、混乱も収まり、避難民たちもそれぞれの町や村に戻れるまでになっています ”(´・∞・` )

    あれから50話も経ったので ”(´ー∞ー` )感慨深いです

    すべては読んで下さる方々のおかげ! \(´・∞・` )キラキラチャウシールをあげチャウ!

    編集済
  • 第七十六話  そっくりねへの応援コメント

    うわーーーーーー!ネリダさん、オハナサンだったのですか!
    なにか関係がありそうと思っていたら、ご本人だったとは……ということは、彼女は好きなタイミングでいろんな姿になれるということなんでしょうか。
    彼女の目的がわからない分怪しさも感じられるし、これでオハナサンの格好だったら、逆に油断しちゃいそうですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、オハナサンでしたー \(´・∞・` )

    イゾルテとしては零話で出てきているんですが、イゾルテが「何か」についても実は既出だったりします ”(´・∞・` )バレないように、さらっと記述してありますw

    はい、オハナサンは人間の姿に変身することが出来ます ”(´・∞・` )ただ魔力を消費しての変身なので、一定の制限はあります

    おおまかな正体は明らかになりましたが、仰る通り同行の目的は明らかになっていません(´・∞・` )果たして

  • ー 主要登場人物紹介 ーへの応援コメント

    これ……物凄く助かる……!!!!!
    こういう公式設定集見るの大好きなんです。

    あと、ふつーに固有名詞覚えるの苦手なので定期的に見返します笑 
    特にリィザは「リィ」でインプットされてたので改めてフルネーム見てアレェ!?!?てなりましたw 読み返しが捗るぜ

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    「いつかは他の登場人物のも差し込みたいなぁ(´・∞・` )」と思いつつ、ネタバレに考慮するのが難しくてなかなか手がつけられてませんw (´・∞・` )わほぅ
    この紹介のやつでもテオの部分でちょっと悩みましたw (´・∞・` )

    そうなんです、リィザはエリザベッタなんです \(´・∞・` )
    構想当初、通称は「リズ」にしようと思ってたんですけど、「エリザベッタ」だと「リィザ(リザ)」になるらしくて、「む、じゃあ幼馴染の2人にはもっと子供っぽい響きで呼ばせよう ”(´・∞・` )」と、「リィ」「リィリィ」が誕生しましたー \(´・∞・` )


  • 第七十六話  そっくりねへの応援コメント

    やっぱりオハナサンだった!
    リィザちゃん、気が付いていたみたいですね。さすが!
    でも、オハナサン……ネリダさん、すごい謎です。
    オハナサンとして森で仲間たちと暮らし、ネリダさんとして諜報部員をしていたってことですよね。
    本当に、何者、って感じです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    はい、ネリダと初めて会った時からリィザは違和感を感じていました ”(´・∞・` )「ベオトーブ」の血が、そうさせています

    オハナサンは謎生物ですw (´・∞・`*)
    イゾルテとしては零話にて登場しているんですが、イゾルテという存在が「何」なのかも実は既出だったりするんです ”(´・∞・`*)むふーん
    目立たないように頑張りました(´・∞・`*)

    あっ、諜報部員は、テオを騙すために装っていただけです ”(´・∞・`;)
    ネリダは「後任」と言っただけなので「嘘はついてないわ」です ”(´・∞・`*)

    編集済
  • 第一章 三節への応援コメント

    ベッカさん、ラモーヴさんの弟子だったんですね。
    なんだか微笑ましさを感じる師弟の会話でした。
    師匠を超える超天才魔導士になってやる、こういう関係の師弟は素敵だな、と思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、ベッカとラモーヴは師弟関係でした ”(´・∞・`*)師弟モノ好きで
    「ベッカの場合」5章2節と、本編55話にて薄ーい伏線が張ってあったりします(´・∞・`*)わふん

    ベッカが紹介しに連れていかなかったのでラモーヴは知りませんが、カティアは孫弟子ということになります ”(´・∞・` )

  • 第七十五話  大型新人への応援コメント

    ネリダさん、とどめに岩まで……。
    よっぽどテオくんのことが許せなかったんですね。
    と思ったら!!
    え、まさか……オハナサン、とか?
    それともまた別のプニニ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます!(´・∞・` )

    そうなんです、「気に入って」いたので ”(´・∞・` )テオも任務に忠実だっただけなんですが、恨みを買った相手が悪かったようです

    大きくてしゃべるプニニ……果たして(´・∞ ・` )