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生贄花嫁はアヤカシ狐からの溺愛を受け入れられない(無月兄(無月夢))へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遅くなりましたが読了しました! 途中、不穏な空気もありましたが、詩のおかげで心配はいりませんでしたね。
    最後までほのぼの、お互い進んでいきそうで良かったです!
    楽しかったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

    なかなか心を開けなかった紬ですが、大きな山を乗越え、これからはどんどん仲良くなっていきそうです。

    楽しんでいただけて嬉しいです(#^^#)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    初めて料理を作ってみる紬も、愛する妻の手料理を食べられて感激してる詩も、二人とも可愛いです☺️
    新婚さんっぽくなってきましたね!

    作者からの返信

    まだ好きになったわけじゃない。そう思っている紬ですが、二人の距離は一歩近づいたみたいです。
    これからどんどん夫婦っぽくなっていくのでしょうか(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    「若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?」
    すごいけど、自分で言っちゃうと台無しですね(◞‿◟)

    作者からの返信

    詩は自分をカッコよく見せたいなら、まずこういうところを何とかしなければなりませんね。
    少女マンガを一から読み直さなければ(^◇^;)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    詩さんのご家族って、一人もいないのでしょうか。味方になってくれる者がここにいないのか、不安になります。

    作者からの返信

    詩の親戚筋はこの本家に集まっているようですが、彼の両親については今のところ一切出てきていませんからね。
    本来なら、そちらにもとっくに挨拶しに行っておかしくないのですけど。

    そんな詩の家族事情、これから少しずつ明かされていきます(#^^#)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    完全に心がほぐれてきているじゃないですか。可愛いですね。素直になれなくても分かってくれますよ。

    作者からの返信

    本人は認めていませんが、少しずつ気持ちが変化していってます。
    詩にとっては、何よりも嬉しい贈り物。これから毎日、食事の時間が楽しみになったことでしょう(*´▽`*)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    コメント失礼致します。

    紬ちゃん、やっぱり見える子でしたかぁ。

    アヤカシのところでもなんでも、なんとか幸せになってもらいたい。

    作者からの返信

    アヤカシが見える紬。そのおかげで良くないことが起こりそうです。

    今のところかなり不幸な彼女ですが、幸せになること、できるでしょうか(>_<)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    素直すぎる。可愛い。いいですね詩さん!

    作者からの返信

    詩、実はかなり重大な仕事をしていました。
    これも、ハイスペック男子になって紬を振り向かせるためです( *˙ω˙*)و

    素敵なレビューありがとうございます(*´▽`*)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    ごめんね紬ちゃん。私も可愛いかも、と思ってました。

    作者からの返信

    紬のケモ耳コス、可愛くないはずがありません。
    詩、最初からこれが狙いだったのかも(*´艸`)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    母上様は人間だったり?(ハーフ?)
    紬さん、そのセリフは狙っていますか?笑 仲良しに見えます、既に。

    作者からの返信

    詩のお母さん、なにか事情があるみたいです。
    そもそもなぜ彼はこんなにも紬が好きなのか。まだまだわからないことが多いかも。

    紬はまだツンとしていますが、使用人のアヤカシたちとは普通に話していますし、ツンデレっぽくなっているかもしれません(*´艸`)

  • 狐に化かされる、まさにですね。
    ちょっと天然なところもある旦那様のようで。でもこれだけ想いを伝えられ続けたら段々と気になってきてしまうと思いますよ。初め嫌いだと思っていても可愛くなるものだから。

    作者からの返信

    詩が会う前に抱いていた印象とかなり、違っていたりゲームや漫画がたくさんあったり、紬にとってはなんだこれって感じなのかもしれません(;^_^A

    好き好き言われていますが、紬の心を変えることはできるのでしょうか。
    詩、がんばりどころです(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    紬がまっすぐで、誠実なのが好感度上がります。でも自分が愛せないとか、愛されるわけないという理由が悲しいですね。彼女のトラウマみたいなものが晴れてほしい。
    詩のおかげでそうなっていくお話なのかしら、と期待しつつ……

    作者からの返信

    紬、育ってきた経緯からか、愛することにも愛されることにも拒否感が出てしまっています(>_<)

    なんとかなってほしいですが、詩がそんな彼女の心を溶かすことができるのでしょうか。

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    なんといきなりの逆転!
    そういう事情だったのですか。当主次第で変わってしまうなんてことになるのですね。
    紬は運が良かった、というか。でも紬でなかったら詩がこういうかもわかりませんね。

    作者からの返信

    詩が当主でなければ、紬は話に聞いていた通り、生贄同然になっていたかもしれませんね。
    けどこれなら安心。

    と言いたいところですけど、紬の様子を見ると、そう簡単な話でも内容です( ;´-`)

  • 読み終えるのが遅くなってしまいましたが、連載お疲れ様でした!!

    紬さんが自分の気持ちを確信するのはまだまだ先のことかもしれませんが、楽しく幸せな日々が続きそうですね🌸

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、さらに素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます(*´▽`*)

    たくさんの辛いことを乗り越え、愛されていることがわかった紬。あとは自分の気持ちを自覚するだけですが、それまでの間も、詩と一緒に楽しく過ごせそうです。
    彼女の幸せな日々は、ここから始まりますヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結お疲れさまでした。
    いつも楽しく読ませて頂いていました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございました。
    いつも応援嬉しかったです(*´▽`*)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    良い方ばかりのようですが……そしてこれを狙っていたとは。でも不穏な気配ですよ!

    作者からの返信

    アヤカシたち、少なくとも月城家の人たちよりもよっぽど紬のことを気づかってくれそうです。
    けど紬は、そこから逃げ出しました。見知らぬアヤカシの世界で、大丈夫でしょうか(・・;)

  • 人の(あやかしなので人はおかしいですね)良さそうな方がでてきました。
    なんだかとても和んでしまいます。他とは異なり、人間に近い姿なのは彼の力もあるのでしょうか?

    作者からの返信

    アヤカシを人と書いていいのかわからず、表現に迷うことがけっこうありました(^◇^;)

    恐ろしい奴かと思っていたら、意外とそうでもない?
    いったいどんなやつなのでしょうか。

  • 完結おめでとうございます!お疲れ様でした(*´∇`*)
    うーん、この調子だと、賭けに勝つのは詩さんのようですね……(*´꒳`*)♡
    詩さんの変わらぬ深い想いに守られて、紬さんの辛かった時間も少しずつ幸せなものに上書きされていく未来が目に浮かびます。そしてお母さんとの絆も、これからますます深くなっていきそうですね。
    いずれ妖の世界を治めるだろう詩さんの妻として、紬さんならしっかりと幸せを築いていけそうな気がします。
    妖と人の紡ぐ深く温かな物語を存分に堪能させていただきました。ありがとうございました!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    紬は未だ自分の気持ちに気づいていませんが、すっかり詩にドキドキしています。これは、詩が勝つのは時間の問題かも(*´艸`)

    今まで愛されることから遠ざかり、自分が愛されているというのを信じられなかった紬ですが、これからは詩やお母さんからの愛情をたくさん受け取ることでしょうヽ(=´▽`=)ノ

    最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽`*)

  • >「私の幸せなら、なんの相談もなく勝手に決めないでよ! 私がどうしたいのか、ちゃんと聞いてよ! あの時ごめんって謝ったの、嘘だったの!」

    これは何よりも大事なことですよね。どれだけ重要なことだとしても、相手の気持ちを聞かないまま実行に移す行為は、相手に対し本当の愛情があるのかどうか。紬さんのこの言葉は、大切な人と共に過ごす際には決して忘れてはいけないことじゃないかなと思います。

    作者からの返信

    もしも結果が同じだったとしても、ちゃんと話し合い、相手の意見を聞くって大事なことですよね。

    詩、子供の頃を含めて、紬の気持ちを聞かずに実行したのはこれで二度目です。
    次はないぞ( ̄▽ ̄;)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    遅ればせながら参りました。不思議な力を持つ一族に生まれると厄介ですね。現代も名家の出の方は自由が少ないと思いますが。
    紬さんのお母様はどうなさったのでしょう。
    完読まで時間がかかるかもしれませんが、読ませていただきます!

    作者からの返信

    お起しくださってありがとうございます(*´▽`*)

    こんな一族の血を引いているせいで、大変なことになってしまいました。こんなの、絶縁していた方が遥かにいいです。
    お母さんは、どんな気持ちで紬と別れたのでしょう(>_<)

    ごゆっくりお楽しみください(#^^#)

  • 面白かったです。和風でアヤカシ、しかも狐、この組み合わせ最高ですよね!
    詩が優し過ぎるーっ、紬は幸せ間違いなしですね~。ふふっ詩は尻に敷かれそうですね。完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    和風アヤカシの嫁入りもの。いつか書きたいと思っていて、ついに実現することができましたヽ(=´▽`=)ノ

    隠していたことや勝手に色々決めたこともたくさんありましたが、根底にあったのは全て紬への思い。それらを悔い改め、紬としっかり意思疎通をするようになりさえすれば、そして紬が自分の気持ちを自覚すれば、きっと幸せな夫婦になれるはず。
    紬相手になら、詩は喜んで尻に敷かれるでしょうね(*´▽`*)

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第43話 再会への応援コメント

    今まで嫌われているとばかり思っていたお母さんが、どんな経緯で紬さんを手放したのか、どれだけ娘に深い愛情を注いでいたのか。そして、紬さんと詩さんの切なすぎる過去も。真実が全てわかりましたね。良かった!(*´∇`*)✨✨

    作者からの返信

    紬はずっと、嫌われている、迷惑をかけたと思っていましたが、お母さんは全くそんなことは思っていなくて、ただただ紬の幸せを願っていたのですよね。
    詩だってそう。

    そんな願いは常貞によって悲しいことになってしまいましたが、こうして真実を知り、再び会うことができました。
    紬、お母さんとしっかり話そうね(*´▽`*)

  • ふぁ!お預けエンドですね!いいですねっ!

    最後、お母さんと繋がる手段もちゃんと用意してくれて、本当にできた旦那様……ほらほら、早く認めて本当の夫婦になっておしまいなさい( ≖ᴗ≖​)✨️

    インドアの遊びだけじゃなくて、いろいろおデートするとよいですね、そんなふたりも見たいです。かわいい、絶対かわいい。シリーズ化しちゃえ!

    優しい溺愛、素敵な物語でした。ほっこりをありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    お母さんとはまた離れることにはなりましたが、今はちゃんと繋がってるということ、しっかり書きたかったのです(*´▽`*)

    紬が気持ちを自覚して正式にくっつくまで書くかは悩みましたが、この二人は周りから早くくっつけと言われるくらいがちょうどいいかなと思いこんな結末になりました。
    これからも詩はどんどんアプローチし、デートに誘い、愛を囁くことでしょう(#^^#)

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • それはもう、なってる!!なってるってーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

    作者からの返信

    自分の気持ちに気づいてない紬。ただし、詩はバッチリ気づいて、内心では天にも上る気分ですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第39話 悲しき決断への応援コメント

    そんなに紬のことが大切だったの、詩ぁ…。゚( ゚இωஇ゚)゚。優しい…優しすぎた…

    作者からの返信

    詩、紬のために悲しい決断をしました。
    ただし、その優しさの先に紬の幸せはなかったのですよね。

    大切な人に幸せになってほしかっただけなのに。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • 第34話 詩のほしいものへの応援コメント

    あなたのために!!当主に!!!なるっっ!!
    きゃーーー!!(落ち着きましょう)

    作者からの返信

    当主になるのも、全ては紬のため! しかし、その紬にはふざけているのかと言われちゃいました(;^_^A

    その言葉を信じるには、色々謎がありますからね。

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    ものすごく卑怯だーーーッッッ!!!!

    作者からの返信

    卑怯者の王道、人質。躊躇いなくやりました。
    この恥知らずがーっ!(╬ಠ益ಠ)

  • 完結、お疲れ様でした。
    ハラハラドキドキの展開でしたが、最後はニンマリと終わりました。紬ちゃんが自覚するにはまだまだ時間がかかりそうですが、いい夫婦になりそうですね。(^^)

    作者からの返信

    紬が自覚するには、詩からもう一押しか二押しくらいやった方がいいかもしれませんね。
    詩なら張り切って押しそうです(*´艸`)

    二人が本当の夫婦になるのは、いつになるでしょう(#^^#)
    最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽`*)

  • 最終話の冒頭が第1話と同じなのに頬が緩んでしまいます。いろいろなことが起きたので、感慨深いです( *´꒳`* )
    賭けは詩さんが勝ちそうだと最初から分かっていたものの、紬がこんなにツンデレで可愛くなるとは予想外でした。どういう風に観念するのか、続きがいつか読めることを祈っております!

    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    一話冒頭のシーン、どこかのタイミングで回収しようと思っていて、エピローグまでかかってしまいました(^◇^;)

    最初はツンツンだった紬も、今やすっかりツンデレに。本人は認めないかもしれませんが、詩はそんなところも可愛いとご満悦です( *¯ ꒳¯*)

    正式にくっついた二人も、いつか書いてみたいです(*´▽`*)

  • 素直じゃないけど、もう好きってことでいいですよね!(うちの雪と既視感しかない)

    作者からの返信

    雪ちゃんもそうなように、ツンデレってなかなか認めないところが可愛いですよね(#^^#)
    けどいくら否定しても、心の底で思っていることが態度に出ちゃってます(*´▽`*)

  • 第42話 醜き本性への応援コメント

    常貞しばきてぇ、と思っていたタイミングでの見事な登場!(^^*

    作者からの返信

    常貞、思いっきりぶっ飛ばしたくなるクソ野郎と思って書きました。
    もちろん、タダではすませません(╬ಠ益ಠ)

  • 第42話 醜き本性への応援コメント

    良かった! お母さんのピンチに紬が間に合った!

    作者からの返信

    騙されて、娘から引き離され、挙げ句こんなことになってしまったお母さん。彼女も紬と並んで本作最大の被害者かもしれません(>_<)

    しかし、もちろんこのままでは終わらせません。
    紬、駆けつけてくれました(*´▽`*)

  • 無月兄様

     完結おめでとうございます。
     紬さんの事を一途に思い続ける詩さんの純愛が素敵です。
     自分は愛されないと自己否定するしかなかった紬さんの心が解けるのももう少しですね。二人で幸せになって欲しいです。
     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    この話は、愛されないと思い続けていた紬が、誰かからの愛を受け入れられるようになる話だったのかなと、最後の方を書いている時に思いました。
    詩からの一途な愛を受け入れられた紬なら、いずれ彼に対して抱いた恋心も自覚できることでしょう。
    二人の未来は明るいです(*´▽`*)

    素敵なレビューをいただき、ありがとうございます«٩(*´ ꒳ `*)۶»

  • 甘味を二人で食べに行く。紬さん、それをデートというのですよ。
    いいなあ楽しそう、色んなことを乗り越えて二人の絆はぐっと近くなりましたよね。
    元々仲良しさんだったからやっぱり相性いいんですよ。
    その後のストーリーも読んでみたいです( *´艸`)
    面白かったです! 完結おめでとうございます☆彡

    作者からの返信

    紬、恋愛にはとことん疎いようですが、本人も気付かぬうちに、思いは着実に育っているようです(*´▽`*)

    子どもの頃は悲しい別れになってしまいましたが、これからは離れることなく、仲良くやっていくことでしょう。
    本当の夫婦になる日も、遠くはないかも(#^^#)

    最後まで読んでくださり、レビューまでいただき、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • あの賭けをしてからずいぶん色んなことがありましたよね。
    あの時は好きになるのかなあとか思ってたのですが、これは明らかにす……
    まあ、続きは紬さんにいってもらいましょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    賭けをしていたことすら忘れそうになるくらい、色んなことが起きました。
    その時は、自分が誰かを好きになることなんてないと思っていた紬ですが、今はその思いも揺らいできてるかも。
    というか、本人が気づいてないだけで明らかに……( ̄▽ ̄)
    あとは、自覚するかどうかが勝負です(*´艸`)

  • 完結おめでとうございます!不幸な境遇だった紬が幸せを手に入れられて良かった!早く自分の気持ちに気づいてー!!

    作者からの返信

    一気に読んでくださってありがとうございます。
    長らく辛い思いをし続けてきた紬ですが、ようやく安らげる場所を見つけることができました。
    恋心を認めるのはもう少しだけ先になりそうですが、その時間も楽しいものになりそうです(*´▽`*)

    素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結おめでとうございます~!

    紬ちゃんも少しづつ詩さんへ心を開いてきて、こうして終わることができてよかったですε-(´∀`*)ホッ
    一時はほんとにどうなることかと思いましたが、丸く収まって安心ですね……!

    ツンデレ気味の紬ちゃんも可愛いです~詩さんもますます積極的になりそう(笑)

    お母さんとの話も良かったです~これもあってのハッピーエンドですね。

    本当に素敵な作品をありがとうございましたっ(*´▽`*)
    執筆お疲れさまでした~!

    作者からの返信

    最初はツンツンな紬でしたが、詩の気持ちに心動かされ、最後には立派なツンデレになりました(*´▽`*)
    詩は、ツンデレなところも可愛いと思いながら喜んでいることでしょう(#^^#)

    詩との関係と同じくらいお母さんとのエピソードは大事にしていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
    最後まで読んでくださり、さらには素敵なレビューまで書いてくださって、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結おめでとう御座います㊗️!!
    あー!まだまだ?素直に言えないの……泣でも焦らず焦らず。
    また見守りたいので続きを!

    作者からの返信

    最後は素直にさせようかとも思ったのですが、そうなると急に変わりすぎかもと思い、心の中で気持ちが芽生えるくらいに留めておきました。

    ただ、自分の脳内で詩がくっつけろくっつけろとうるさいので、いつかちゃんと思いが通じ合うところを書いてみたいです(*´▽`*)

  • 最後まで楽しく読ませていただきました。
    紬の心を完全に掴むまでは、もうちょっとかかりそうですが、恋に落ちているのは明白なので、詩、あとちょっとだよと、応援しておきますね♪
    辛辣な雰囲気の冒頭から、すれ違いや思い違いなど、様々な障害を乗り越えてきた二人なので、最後のほんわかとした情景は、一段と微笑ましく感じました。
    素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございました。
    完結、おめでとうございますと、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    後は紬が素直になるだけとはいえ、そうなるにはもうひと山ありそうです。とはいえ詩にとっては、それも楽しみとなることでしょう(#^^#)

    詩のことをまるで信じられない状態での結婚から始まりましたが、とうとうここまでくることができました。

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます⸜(*˙꒳˙*)⸝

  • 紬ちゃんの今後はまた違う大変さがありそうですね。恋心と真正面から向き合うためには、まだまだ時間が必要かも。でもはたから見たら、仲良し夫婦やで笑
    完結おめでとうございます。紬ちゃんの気持ちの動きに悲しくなったりハラハラしたりと盛沢山でした。執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    恋愛どころか、誰かを好きという感情に慣れていなかった紬。受け入れには、ちょっと時間がかかりそうです。
    けど詩は、そんなところも可愛いと、微笑ましく見守ることでしょう(*´▽`*)

    悲しい展開もたくさんあった本作ですが、応援してくださったおかげで、無事完結させることができました。
    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第32話 幻術が解けた理由への応援コメント

    お母さんに抱きしめられ、愛される幸せ。夢でなければいい。でも、そんなことは決して現実にはならない。紬さんは既にそんな思いを繰り返し味わっていたのですね。幻術すらも解けてしまう紬さんの深い孤独感と寂しさが、胸に刺さるようです。
    お母さんに会いに行こうという詩さんの提案も、紬さんにとっては容易には受け入れられないかもしれませんが……今の苦しみから解放されるためにも、勇気を出してほしいです(>_<)

    作者からの返信

    紬が長年培ってきた孤独や寂しさは、幻術をも超えました。
    あの時は、そのおかげで助かったとも言えますが、だからといって良かったとはとても言えません(>_<)

    お母さんに会いにいくのも拒否していますが、頑なになっているこの気持ち、変えることはできるでしょうか?

  • 完結おめでとうございます!
    (*´∀`*)

    二人の甘々をこれからたくさん見たいなって思いました。
    ツンツンな紬ちゃんのデレが見れる日を待ち望んでいます。
    紬ちゃんを好きになるアヤカシが出てきて、詩くんが物凄く嫉妬しちゃうなんて展開もあったら嬉しいで〜す。
    続編も期待しちゃいます。

    いつかお母さんも呼んで、皆で暮らせると良いですね〜。
    その頃には可愛い家族が増えてたりして。

    素敵な世界観なので、読み手としてはシリーズ化してもらえたら嬉しいです。

    作者からの返信

    紬。途中までは詩のことを信用できずに警戒していましが、今はツンで包んだ中にデレが見え隠れしています。
    詩もそれがわかっていて、ツンデレで可愛いと思っていることでしょう(*´▽`*)

    アヤカシの世界に来たら紬のお母さんはびっくりするでしょうけど、詩のお母さんのように平和に暮らした例がちゃんとあるので、きっと親子で楽しくすごせるはず。
    続編も、いつか書いてみたいです(*´▽`*)

  • 完結お疲れ様でした!!
    ふたりがラブラブになった所も見たいです(´∀`*)ウフフ

    紬ちゃんの心には、もう詩が大きく存在していますものね。
    お母さんとも好きにやり取りできるようになったし良かった♬

    とっても読み応えのある素敵な作品でした!

    作者からの返信

    二人がくっついても紬は照れが残りそうなのでツンデレっぽくなり、詩はそんなところも可愛いと言ってグイグイくる、バカップルみたいになりそうです(*´▽`*)

    詩のところでは暮らすけど、お母さんともちゃんと繋がってというのが紬にとって一番のハッピーエンドだと思い、こんなラストになりました。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結おめでとうございます! & 執筆お疲れさまでした!

    紬と詩が離ればなれになってしまうかもって、途中ひやひやもしました。でも、ふたりは今も仲良し!あやかしの世界で楽しく暮らしているって最終話でわかって、一安心です(●´ω`●)
    それに、お母さんとの関係も改善できて連絡を取り合えてるのも良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
    紬の幸せな未来が期待できるハッピーエンドをありがとうございました☆

    作者からの返信

    お母さんと一緒に暮らすのも幸せかもしれませんが、紬は賭けに則り一年は詩の側で暮らすことを選びました。
    それから延長するかは、詩のがんばり次第。そして、紬が自分の気持ちに素直になれるかどうかですね(#^^#)

    お母さんとはこまめに連絡を取り合っているようですし、紬の未来は明るいです。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • >違うわよ!
    ざんねん(笑)
    って、思ってたら……

    >胸が痛くなって、嫌な気持ち
    >胸の中の奥が、またザワザワ
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    詩、おめでとー!!!!

    作者からの返信

    愛情を送ることからも受けることからも遠ざかっていた紬。胸に芽生えた感情がなんなのか、すぐにはわからないようです。
    ですが、それに勘づいた詩はウキウキですヽ(=´▽`=)ノ

  • 完結おめでとうございます!
    今後のふたりの生活をもう少し見てみたい。
    良い作品はそんな読後感がありますよね!
    そんな素敵な作品をありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    辛い境遇をくぐり抜けた紬は、詩と一緒にまったりゲームライフを送りそうです(#^^#)
    好きの気持ちに気づくのは、もう少し後になりそう。ですが気づく前も気づいた後も、楽しい日々になることでしょう(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございます。
    なんだかあっという間に終わってしまった感があります。
    これから二人はどうなるの? と気になるところでの幕引き。
    ですが、紬さんが詩さんの元を離れることはなさそうです。
    とても温かいエンディングでした。
    執筆お疲れさまでした。

    作者からの返信

    二人が正式にくっつくところは、未来への課題という形でとっておくことにしました(#^^#)

    紬がいつ自分の気持ちを認めるかはわかりませんが、これからもずっと、詩の側にいそうです。
    最終回まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 物語は、まだまだこれからって雰囲気ですな。
    賞を獲って続編を狙っていますな、さては。
    そちもわるよのお。わるくはないか。
    よい結果が得られることを祈ります。(人ω<`;)

    作者からの返信

    ラスト一話でいきなりくっついてラブラブになるというのも駆け足すぎるかなと思ったので、そこは未来に残しておきました(#^^#)

    その場面を続編という形でお出しできたら最高です。
    だからどうか、受賞してーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!(*´▽`*)

    紬ちゃんが詩くんのもとに戻る理由が、紬ちゃんらしくていいですね!( *´艸`)
    賭けの勝敗を紬ちゃんが見つけるのはいつなのか……(*´ω`*)

    お母さんとのシーンは思わずうるりと泣きそうになっていました……(涙)
    お母さんとも和解できて本当によかったです!

    素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    賭けという紬が嫁入りして初めて交わした約束が、これからも二人を繋ぐ理由となりました(#^^#)

    お母さんとのシーン、本作で一番力が入ったポイントでした。
    悲しい誤解をしてしまった紬ですが、無事に和解。こまめに連絡を取り合っていて、仲も良好です(*´▽`*)

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • ほっこり最終回、ここにたどりつくまでを思うと胸の奥がじんわりしますね(´இωஇ`)

    完結おめでとうございます✨
    ぜひ! ぜひとも続編を!! お待ちしてます!!!!

    作者からの返信

    過酷な事態が何度も襲ってきましたが、その末に、ようやく平穏な時が訪れました。
    紬が自らの恋心を認めるのは少し先になりそうですが、きっと訪れることでしょう。
    いつか続編として、その瞬間を書いてみたいです(*´▽`*)

  • 完結、お疲れ様でした!
    最後までずーっと楽しませて頂きました📖
    紬さん、もう思いっきり片想いの女の子と化していますが……本人は認めないでしょうね笑
    この賭けの行方はわかりきっていますが、紬さんが詩さんにどう伝えるのか、想像したら楽しくなってしまいます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ゲームしたり、マンガ読んだり、料理をしたり、おいしいものを食べに行ったり……。二人でたくさん思い出を作っていってください!

    素敵な物語に出会えて嬉しいです!
    ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    紬のなかにすっかり恋心が芽生え、詩もそれに勘づいていますが、恥ずかしさからなかなか認めようとしません。
    詩は、そんなところも可愛いと思っていそうです(*´艸`)

    辛いことがたくさんありましたが、これから詩と一緒に、たくさんの幸せを作っていくことでしょう。
    ここまで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 執筆、お疲れさまでした。

    虐げられていて、無理やり嫁がされて・・・不幸になると思いきや溺愛。
    なんだかほっこりしました。
    最初は詩くんの気持ちをつっぱねていた紬も、だんだんそうじゃなくなりましたね。
    人懐っこい詩くんの、粘り勝ちでした。

    最後になりましたが、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    無理やりな結婚からの溺愛。人気のシチュエーションなので、いつかやってみたいと思っていました。
    誰かを好きになることも誰かに好かれることもないと思っていた紬ですが、詩の粘り勝ち。あとは紬が素直になりさえすれば、完全無欠のハッピーエンドですヽ(=´▽`=)ノ

    完結まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
    あーん、終わるの淋しい〜!!!!

    紬ちゃんが観念するところもぜひとも読みたいです!いつかどこかで!!!(゚∀゚)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    詩が四六時中グイグイくるでしょうから、紬もそのうち観念を……いや、やりすぎると意地になってなかなか好きって言い出せなくなるかも(^◇^;)

    二人で温泉に行く話や、詩の両親に会いにいく話を考えていたので、いつか書いてみたいです(#^^#)
    (詩の両親は亡くなったと書いてしまったので、その時は設定変更しなければ(;^_^A)

    編集済
  • 完結おめでとうございます!

    色々ありましたが、ラストはほっこり。
    ゲームに興じる2人が微笑ましくもあり、幸せな気持ちになりました。

    紬さんもそろそろ観念した方が良さそうですね。
    (*⌒▽⌒*)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    第一話冒頭で匂わせた、二人でゲームをするシーン。最終回まで引っ張ってしまいました(^◇^;)

    子どもの頃やっていたように、一緒にゲーム。二人にとっては、こんな何気ない時間が何より大切なのかもしれません。
    あとは紬がいつ観念するかですが、時間の問題でしょうね(#^^#)

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • ふたり、すっかり仲がよくなっている。それでも、まだ勘違いって、紬、なかなか強情です。

    完結、本当におめでとうございます。
    すごく楽しめました。

    作者からの返信

    ようやく自分の気持ちに気づきかけてきましたが、まだまだ恥ずかしさが勝っているようです。
    ですが、少し前まで誰かから愛される自分というのを受け入れられなかったのに、今は詩からの好きを受け入れることができました。
    いつか自分の気持ちも、素直に認める時がくることでしょう(#^^#)

    素敵なレビュー、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございますー!!!
    紬ちゃんの境遇があまりにもあんまりで心配でしたが、きっとここから楽しい事を見つけて行くんでしょうね。その隣には詩くんがにこにこしながら居てくれるんでしょう。
    二人の初々しいデートも読みたいです、絶対可愛いはず(*´∇`*)
    これまでの辛いことが気にならなくなるくらいに、二人で幸せになって欲しいです!

    作者からの返信

    不遇な扱いを受ける主人公、いつかはちゃんと書きたいと思っていて、ようやく実現することができました。
    もちろん、そんな境遇も最後がハッピーエンドだからこそ成り立つもの。これまでたくさん悲しい思いをしてきた分、これからは幸せが待ってます(*´▽`*)

    二人のデート、いつか書いてみたいです。
    紬は緊張して、詩はこれでもかってくらいウキウキしそうです«٩(*´ ꒳ `*)۶»

  • うわーーーー完結おめでとうございます!!!
    まだまだ先に期待の持てる、じわっと胸が温まってちょっとニヤニヤしちゃうようなラストでした!
    紬ちゃんは、これから詩さんと一緒に楽しいことをたくさんして生きていってほしいですね!
    本当に素晴らしい物語でした!ありがとうございました!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    本編で辛いシーンが多かったので、最後はほのぼのとした幸せムードで終わらせることにしました。
    紬はまだ自分の気持ちを認めようとしませんが、これから詩と一緒に過ごしていき、徐々に心を溶かしていくことでしょう。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • まだなのかー!!!! 名前つけるのまだなのかー!!!。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ

    この二人が真の意味でイチャイチャできる日を楽しみにしています! 完結お疲れ様でした! 続編お待ちにしています!

    作者からの返信

    すみません。紬の境遇を思うと、もう少し長期戦になると思い、今はまだ自覚なしというところで終わってしまいました(^◇^;)

    二人で旅行に行ったり人間の世界でデートしたりとやりたいシチュエーションはまだまだあるので、いつか書いてみたいです。
    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • >「もしかして、俺のことを好きになって、本当の夫婦になっていいと思ったとか──」
    「違うわよ!」

    紬さん、素直じゃないですね。( ´艸`)笑
    賭けですか。
    いい口実です。笑

    >「絶対、俺のことを好きにしてみせるから」

    詩さん、紬さんはもう好きになってますよ。ニマニマ

    作者からの返信

    紬、恋をしたことなんてないので、実はここまできて、まだ自分の気持ちに気づいていないみたいです(*´艸`)

    なのでこの賭けは詩が勝ったも同然なのですが、一年経ってもまだ自覚なしという可能性もありますからね。
    そんなことにならないよう、詩は頑張らなければ(*´▽`*)

  • 詩が婿になって人間界で暮らせばいいじゃない。
    玉藻家は跡取りがいなくなるけれど、代わりたいアヤカシはいっぱいいますね。

    作者からの返信

    確かに!Σ(・ω・ノ)ノ

    詩なら、紬と一緒になるためなら当主の座を降りようと婿養子になろうと望むところでしょうね。
    お義母さんにも気に入られるようめちゃめちゃ頑張りそうです(ノ≧▽≦)ノ

  • 「賭け」という口実は上手かったですね。
    これでまたしばらく詩さんと一緒にいられますね。

    作者からの返信

    嫁入りして最初に決めた「賭け」。いつの間にか、二人を繋ぐ絆みたいなものになったのかもしれません(#^^#)

    賭けの期間は一年。それからどうなるかは、この一年での詩の頑張りによりそうです(*´▽`*)

  • よかった、もう会えなかった、ふたりとも大後悔ですよね。
    それにしても、紬、賭けに戻るだけかい。いい加減、早く認めてもいいと思う(笑)

    作者からの返信

    紬も実はもう恋心が芽生えているとは思うのですが、恋愛どころか誰かの愛情からずっと遠ざかっていた彼女は、まだそれに気づけてないのだと思います。
    なので詩はこれから、惚れさせるというより、紬に気持ちを自覚させるという方向で頑張った方がいいのかもしれません(*´▽`*)

  • そう来たか!!!!(゚∀゚)
    そうか、紬ちゃんの中ではまだはっきりしてないんですもんね!?

    傍から見たらもう結果なんてわかりきってますけども!(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    詩はどういうことか勘づきましたが、ここでそれを言うのは野暮ってもんですからね。
    絶対好きにしてみせる。改めて、賭けのスタートです(ノ≧▽≦)ノ

  • そうですね? 賭けは終わっていませんね!?
    でもこれは……もしかして……?
    紬さん、まだ気付いていなさそうです。だけど、気付くのも時間の問題かも? 一年後、楽しみですね!

    作者からの返信

    紬は賭けが中途半端になってるせいでモヤモヤすると思っていますが、詩の方は先に本当の気持ちに気づいたようです。
    あとは、紬にそれを気づかせることができるかの勝負。一年間頑張らなくては٩(ˊᗜˋ*)و

  • >…………賭け、終わってない
    うおおおおおここで最初の約束が効いてくる!!!!
    何かもう賭けの結果が見えてきた気もしますが、こうなったら紬ちゃんが認めるまでやりましょう!!( ´∀`)

    作者からの返信

    最初の賭けでは、一年は一緒にいることになっていましたからね。紬、律儀にそれを守ろうとしています。
    というか、本人が気づいてないだけで、本心は別にあるような気がしますけど(*´艸`)

    賭けの決着、ちゃんとつけられるよう詩は頑張らなくては(#^^#)

  • 第39話 悲しき決断への応援コメント

    お母さんは騙されたままだし、詩さんは泣く泣く記憶を消しちゃうし、つらすぎる(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    お母さんも詩も、紬のことを思っての行動ではあったのですよね。
    なのに、それが尽く裏目に(>_<)

    ただ一人悪意を持っていた常貞だけが得をする結果になってしまいました(´;ω;`)

  • 自己肯定感に繋がりますよね、誰かに愛されるというのは。
    こんな自分でも詩さんは好きだといってくれた、だからこそ伝えたい思いがある。
    道は危険かもしれません。十分に気を付けて(≧◇≦)!

    作者からの返信

    どんな時も紬のことを好きだ好きだと言っていた詩。紬はそれを信じることができませんでしたが、ようやく受け止められるようになりました(*´▽`*)

    今なら、これまでとは違う思いを伝えられるかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    会えなかった時間を取り戻すとまではいかないでしょうが、二人でゆっくり過ごせてよかったですよね。話せないこともありますが、話せることもあります。
    そして、詩さんは何を思って手紙をよこしたのでしょう……

    作者からの返信

    時間を取り戻すことは、どうしたってできませんからね。
    だけど、これから作っていくことはできる。こうして過ごしたのは、その第一歩になりそうです(#^^#)

    ほっこりしたところで詩からの手紙。何が書いてあるのでしょう?

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    それはもうお母さんからしたら心配でたまらなかったと思いますよ。
    紬ちゃんのせいじゃないっていうのもね。
    久しぶりに会えた最愛の娘と過ごせるなんてとても嬉しい提案だったと思います。
    詩さんナイス!(≧◇≦)

    作者からの返信

    一緒に暮らしていた時も紬が月城家に行ってからも、お母さんは紬が大事だからこそ心配し続けていました。
    そんなお母さんとはまだギクシャク気味ですが、一緒に過ごすことで何とかなるでしょうか?
    紬、迷惑かなんて考えずに、行っていいんだよ(っ`・ω・´)っ

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    部屋がきれいに片付いていたり、二人で一緒に料理を作ったり。
    本当に素敵な親子だなぁと思ったら泣けてきましたーっ(´;ω;`)ウッ…
    この時間がいつまでも続きますようにっ。


    詩さんから届いた手紙。
    改まって、一体何のことでしょうか……?

    作者からの返信

    紬がいない間お母さんはどうしていたかなと考えて、きれいに片付いた部屋を思いつきました。
    お母さん、紬がいつ戻ってきてもいいように、していたのですよね(*´▽`*)

    親子の時間が過ごせたところで、詩からの手紙。
    話があるなら直接言えばいいのに、何が書いてあるのでしょう。

  • 詩、そういう事はちゃんと二人で話し合わないと!!( ;∀;)
    紬ちゃんの心もついに溶けたのですね……!
    さぁ、詩の元に急いで!!

    作者からの返信

    詩は一人で勝手に決めるところを何とかするべきですね。
    次回、紬にその辺の文句をしっかり言わせます。
    詩、紬が来るまで待ってるんだ(o`・ω・´)o

  • >俺は潔く身を引いて、アヤカシの世界に帰ることにするね。

    紬さんのことを思えばこその詩さんの手紙……。
    あまりにも一方的で悲しいです。
    人間の世界でお母さんとも暮らしたいでしょうが、やはり紬さんは詩さんとは離れられない。詩さん……待って下さい!
    (>_<)

    作者からの返信

    昔記憶を消したことといい、詩ってやり方が極端なのですよね。
    紬のためを思うなら、もっとちゃんと紬話し合わなければ(;-ω-)
    詩、紬が追いかけてくるから、勝手に帰るんじゃないぞーっ!

  • お母様と暮らしたい気持ちも分かりますが、今のままでは心が落ち着きませんよね。
    早く詩さんと会いたいですね。

    作者からの返信

    アヤカシの世界か、お母さんの所か。どちらを選ぶにしても、こんな形で勝手に決められては納得できません。
    詩、そういうところは何とかしなければ。一言言うためにも、急いで追いつかなければ(っ`・ω・´)っ

  • 今度こそ、詩こそ、
    ぶん殴ってやりましょう。
    ぶん殴るの好きですな、わたくし。

    詩がやろうとしたこと、お母さんと同じじゃない!
    バキッ 👊

    作者からの返信

    お母さんと同じ。まさにその通りなのですよね。さらに言うと、詩自身も紬の記憶を消したという前科があるので、これで二度目です( ̄▽ ̄;)

    次回、しっかりその辺にツッコミを入れます( •̀ω•́ )✧

  • こんな手紙だけを残して……詩さん、紬さんにまた怒られてしまいますよ。勝手にいなくなるなって。

    お母さんともう一度暮らす、きっととても幸せな暮らしだと思います。けれど紬さんは、納得したいですよね。何で、と怒って良いと思います!
    追い付いて、言いたいこと言ってやってください!

    作者からの返信

    詩のしたことは、間違いなく紬のためを思ってのこと。ただ、それが必ずしも正解とは限らないのですよね。

    お母さんと一緒に暮らす方が幸せかもしれないし、どちらか選べと言われたら、そうするかもしれない。ですが例えそうだったとしても、こんな形でお別れなんて納得できません。
    詩、まずはしっかり話をしなさーい!(っ`・ω・´)っ

  • なんと、詩は、本当に自分のことより紬のことだけを考えているんですね。でも、そんな彼に、紬もやっと自分の心に気づいたようで嬉しいです。

    作者からの返信

    詩。紬の幸せのため、あえて離れることを選びました。
    ただこれ、紬の意見を一切聞かず、一人で決めているのですよね( ̄▽ ̄;)

    何はともあれ、ようやく詩からの好きを受け入れられた紬。
    再び会って、どんなことを話すのでしょう?

  • 詩とこのままお別れなんて嫌ですよね。。。( ;∀;)
    とはいえ、お母さんのこともあるし……
    紬がそんな選択をするのか、興味津々です!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    詩からの突然の通達。いきなりこんなこと言われても、受け入れられません(>_<)

    けどせっかく再会できたお母さんとも離れたくない。
    紬、いったいどんな道を選ぶのでしょう。

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    まだぎこちないけど、お母さんと気持ちが通じ合えましたね☆
    よかった、とかった。
    そう思っていたら――

    >玉藻詩の名前が。
    詩から手紙?
    改まって、どうしたんでしょう????

    作者からの返信

    普通の親子のようなことをして過ごし、思っていることを話す。二人の気持ちが通じるのに必要なのは、そんな簡単なことでした(*´▽`*)

    一件落着かと思われたところに、詩からの手紙。
    いったい何が書いてあるのでしょう?

  • そんな気はしてました。紬ちゃんのことが大好きな詩さんなら、帰ってこなくてもいいよって言うんじゃないかなって。

    でもどうなの、紬ちゃん!いまの気持ち大事にして!( ;∀;)

    行けぇ――!!!!

    作者からの返信

    これで紬が幸せになれるなら、お母さんと一緒に暮らした方がいいと判断した詩。
    けどねえ、その判断、紬の意見は何ひとつ聞かずに決めたのですよね(;-ω-)

    こんな形でお別れなんて、納得行くはずがありません。
    行け、行くのだ紬─=≡Σ((( つ•̀ω•́)っ

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    >念の為駕籠の中に用意してあるよ
    準備がいい!(笑)
    さすが詩ですね☆

    作者からの返信

    詩、自由奔放なところもありますが、気配り上手なマメなやつです(#^^#)

  • 無月兄様

     自分を嫌いな紬さんのことを、詩さんだけは丸ごと好きでいてくれて、紬さんのことだけを考えてくれていた。これは何よりも嬉しい事ですよね。
     紬さんも、その事に気付けて良かったです。お母さんとも誤解は解けましたし、後は詩さんとちゃんと話してみる番ですね。

    作者からの返信

    そうなのですね。紬はお母さんを苦しめていたと思い込んでいたこともあり、そんな自分が好かれるはずがないと本気で思っていました。
    しかしお母さんとの誤解も解けましたし、何より詩がここまでしてくれたことで、紬もようやく詩からの好きを受け入れることができたようです。

    詩、紬がこう思っているのに、勝手にいなくなろうとするんじゃないよ(っ`・ω・´)っ

  • 第43話 再会への応援コメント

    >話があるなら、来て。
    お母さんとゆっくり話ができそうですね☆
    いい対話になるといいなー( *´艸`)

    作者からの返信

    紬にとっては、この一言を言うだけですごく勇気がいりました。
    この調子でしっかりお話なんてできるのか。見守ってあげてください(*´▽`*)

  • 紬ちゃん、やっと詩さんからの「好き」を受け入れようと思えたんですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    良かった……良かった……なんか私も嬉しいです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    この物語、ずっと虐げられてきた紬が、誰かから愛される自分というのを受け入れる話だったのかなと、このエピソードを書いていて思いました。

    自分を好きになる人なんていないと思っていた紬ですが、詩が積み重ねてきた「好き」でそれを壊すことができました(*´▽`*)

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    二人で料理を作る。ただそれなのに、母娘の気持ちが伝わってきます。誤解がとけて本当によかった。  

    >「紬。実は、郵便受けにこんなものが入っていたんだけど、これってあなた宛よね?」

    えっ……?
    詩さんからの手紙?

    作者からの返信

    家に帰った二人がどうするか考えた結果、一緒に料理を作ることになりました。
    特別な話をするより、普通の親子みたいなことをする方が、二人には必要だったのかもしれません(*´▽`*)

    誤解も解けたところで、詩からの手紙。
    いったい何が書いてあるのでしょう。

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    >その……茶の間にあなたの姿がなかったものだから、どこかに行ってしまったんじゃないかと思って……

    このセリフで胸がぎゅっとなりました。夢だと思うのもすごく切ないです。二人が美味しく食べるシーンがあってよかった…

    そして詩、直接会えばいいのに、何を郵便受けに入れたのでしょうか。嫌な予感、というかとんでもないことな気がします( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    今回の話、脳内でTRPGをしながらセリフや何をするかを考えていたのですが、帰ってきた時のお母さんの気持ちを考えたらこのセリフが出てきました(´;ω;`)

    親子として新しいスタートを切りましたが、そこで詩からの手紙が。
    彼、紬のことを思ってるのは間違いないですが、かなりやらかす奴ですからね。大丈夫か?(;-ω-)

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    本当に長い間、会えなくて、お互いに緊張するでしょうね。でも、部屋をそのままに残してあるとか。お母さん、すごく紬のこと愛していますよね。
    ふたりで料理とか、いい感じでしたね。

    作者からの返信

    会えなくなって長い時が流れましたから、すぐに元通りというのは難しいでしょう。
    それでも、お互いが思い合っているというのがわかった今、失くしたものを少しずつ取り戻していけそうです(*´▽`*)

    二人で料理、思いつきでやらせてみました(#^^#)

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    オムライス好きでしたか。
    おふくろの味ですな。
    マザーのテイストかな。

    作者からの返信

    世の中に美味しいものはたくさんありますが、慣れ親しんだ家庭の味とあえのは、いつになっても特別だと思います。
    自分は親が作ったカレーが好きなのですが、教わっても味を再現できないのが残念です( ̄▽ ̄;)

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    おかあさんとうまくいきそうですな。
    詩にとってはお姑さんというのか、お母さんに気に入られたいところです。
    出だしは好調と思ったら、自己紹介しましたっけ。親切な狐としか思われてなかったりして。

    作者からの返信

    結婚したこと、実はこの時点ではお母さんには話していません( ̄▽ ̄;)

    今ここで話すとお母さんの心臓が持つかわからず、さらに話のテンポも悪くなりそうだったのですよね。
    後でしっかり説明しなくては(;^_^A

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    泣けますーっ( ;∀;)
    やっと親子の時間を取り戻せましたね。これからは頻繁に会えるかな? 
    ……おや、手紙? 何が書いてあるんでしょう。なんかドキドキしますね。

    作者からの返信

    実はこのシーン、『なんやかんやで親子が打ち解け合う』みたいな構想しかしていなくて、部屋に行ったりや料理をしたりは、書く時になって決めました。
    紬やお母さんならどうするだろうと二人の思いを乗り移らせて書いていたので、泣けると言ってもらえて嬉しいです(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́꒳ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)

    素敵なレビューも書いていただき、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    私も嫁いだ娘が帰ってきたらこんな気持ちなのかなぁ。一緒に料理とか、泣いちゃうかも( ;∀;)

    さて、詩さんからのお手紙は……?

    作者からの返信

    自分が実家に帰った時のことを思い出しながら書きました。
    宇部さんの娘ちゃんが嫁いだ後帰ってきたら。ぜひエッセイで読みたいので、どうかそれまで続けてください(´இωஇ`)
    その頃には何話になっているのでしょう(^◇^;)

    幸せな時間が流れた後、詩からの手紙。
    いったい何が書いてあるのでしょう。

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    紬ちゃんの部屋が綺麗に掃除されていたこと、一緒に料理して大好物を食べられたこと、泣けてきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    良かった……良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    詩さんからの手紙、内容が気になります!

    作者からの返信

    紬がいない間も、お母さんはいつもこの家で紬のことを思っていました。

    二人の間にあるギクシャク感をどうすればなくすことができるだろうと考え、特別な何かではなく、普通の親子みたいなことをさせたいと思い、料理をさせました。
    無くしたものはたくさんありますが、これから先、時間をかけて取り戻すことはできると思います(*´▽`*)

  • 第45話 ありがとうへの応援コメント

    たった一言、それを伝えるのが難しいんですよね。
    けれど、紬さんが大好きだったお母さんのオムライスが、二人の心を軽くしてくれたようです。
    ご飯って大事ですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    それにしても、詩さんからのお手紙。内容は一体……?

    作者からの返信

    どうやって気持ちを伝えようか散々悩みましたが、昔と同じようや普通の親子みたいなことをする時間が二人には必要かなと思い、一緒に料理を作らせました。
    失った時間は戻りませんが、二人の間にあった壁は、確実に無くなってきてると思います(*´▽`*)

    詩からの手紙。直接やって来て言えばいいのに、何が書いてあるのでしょう?

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    紬なら「自分の考えを勝手に推測しないでよ、馬鹿」なんて言いそうですけど。好きな人だからこそ伝えられないことはありますよねぇ。

    作者からの返信

    あれだけ紬のことを好きだと言ってる詩ですから、普通ならその理由だって言いそうなもの。
    言えないだけの事情があるようですが、知らないところで勝手に推測され勝手に決められるというのも、紬にとってはモヤモヤの種になるかもしれません。
    伝えること、いつかできるでしょうか?

  • 第29話 人質への応援コメント

    これで形勢逆転!
    助けられるだけの紬ではありませんでしたね!

    作者からの返信

    ヒロインが敵に捕まる展開はお約束ですが、足でまといや守られているばかりの存在にするのは嫌だったので、簪でぶっ刺しました( ̄▽ ̄)

    詩、紬が作ったこのチャンスを逃すなよ!(っ`・ω・´)っ

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    確かに紬にとっては幸せな夢だけど、今の紬にはそれだけじゃ足りないはず。詩さーん、早く目覚めさせてあげてくださーい!

    作者からの返信

    幸せな夢には違いないのです。ただこの夢で、今の紬が本当に満たせるかどうか。
    何よりこの先に待っているのは、餌として霊力を取られ続ける日々。そんなの、絶対に止めなくては。
    詩、出番だぞーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    母娘水入らずの時間をくれたのね! さすが詩!!
    積もる話をしようよ。誤解を解いてまた手に手を取り合って……。
    詩なら、また紬ちゃんを人間界に寄越してくれそうですし。ね。
    いつでも会えるよ、お母さん(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    紬とお母さんが離れ離れになったのには詩も後押ししていましたからね。だからこそ、なんとしても仲を修復しようとたくさん考えていたのかもしれません(#^^#)

    ちょくちょく里帰りできるように、まずはしっかり誤解をとかなくては(*´▽`*)

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    >「二人の家だよ。ここからなら、歩いて行ける距離だからね。俺たちは一度アヤカシの世界に戻るから、二人は一緒に家に帰って、一晩過ごしてみたら?」

    詩さん気がききますね。(^^)
    紬さん、お母さんと心を割って話すには、実家に戻るのが一番いいと思います。

    作者からの返信

    お互い謝りはしましたが、まだまだぎこちない状態。そもそも、本当ならごめん以上に伝えたい言葉もあるでしょうからね。
    家に戻れば、少しは和むでしょうか(#^^#)

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    実家なんだから泊まればいいのよ、紬!

    作者からの返信

    ここにきてもまだ遠慮がちな紬。そういうところをなんとかするのを目標にした方がいいかもしれませんね(;^_^A
    水入らずで一緒に過ごしたら、それも叶うでしょうか?

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    母娘で過ごす時間が、わだかまりを解く時間となるといいですね。
    紬さんが家族の絆を感じることができるといいな、と思います。

    作者からの返信

    今はまだ謝る以外の言葉が出てこずぎこちないですが、一緒に過ごせばそれ以外の何かができるのでしょうか。

    実は、家に帰ってからどうするか細かいところは全く考えてなかったので、本作を書く中で一番苦労しました( ̄▽ ̄;)

  • 第44話 ごめんへの応援コメント

    お母さんと一晩過ごす。その中で、お互いに謝る以外の言葉も出てくるでしょうか。
    二人共、相手のことが大切だから出てくる謝罪の言葉なんだと思います。一緒に過ごして、二人が笑顔になれますように。

    作者からの返信

    このシーン、自分が紬やお母さんになったつもりでセリフや行動を考えていたのですが、お互いごめん以外の言葉が出てこずに焦りました( ̄▽ ̄;)

    なんとか二人からそれ以外の言葉を引き出したいというのは、作者である自分の思いでもありました。
    ごめん以外の言葉、出てくるでしょうか。そして、笑顔になれるでしょうか?

  • 第43話 再会への応援コメント

    紬ちゃん! よく言いました……!
    殴ったりしても良かったのに……私だったらまぁ1発や2発は……(笑)

    と、とりあえずお母さんともお話ができそうですね……!
    これからきっといい方向に話がいくはず……なので温かく見守りたいと思います!

    作者からの返信

    自分も紬の立場なら、絶対に物理的な復讐をやっていたでしょうね(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
    物語の主人公にそれをやらせていいのかと悩んだ結果、やらせる勇気が出せませんでした(;^_^A

    いよいよお母さんとの対面。
    元々紬は会うかどうか迷っていましたが、まともにお話できるでしょうか?