158第十四幕『肝試しの珍味に度肝を抜かれる』への応援コメント
>不似合いなことを申す。腰の曲がった老婆が、木立の合間を縫って素早く飛ぶ雉をどうやって捕らえるのか。
どんどこ、老婆の怪しいところが増えていきますね……(^-^; 考えるとなんだかぞわぞわしてしまいます。
作者からの返信
宵さま
曖昧にせず、自分の口から不自然なことを言っていますね。宜しからぬ思惑を秘めていそうな老婆……昔話の類型だと、100%暗黒系です!
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
完結と思ったら、この作品続きものだったのですね!知らずにこちらから拝読していました。まったく違和感なくサフィとパドゥで旅物語スタートした感じだったのでスルスルと…
ザンビ加入した時は雰囲気変わっちゃうのかなと思ったけど、楽しい方向で一気に笑いのツボが増えました…ザンビ大好き
サブちゃんも仲間入りなんですね。かわいい担当も加わってこの先更に賑やかになること必死(^^)
続き楽しみにしております〜
作者からの返信
星のえる様
実は二期だったという……流れ的に補足が必要な箇所を幕間の「インソムニア」で処理しました。一期は、途中に読者の5割が離脱する特殊なエピソードがあるので、諦めて完全新作風にしてみたのです。
トリオだと、どうしてもザンビネッラが後方に独り置かれる雰囲気になる為、陽気なマスコットを追加してバランスを整えようかと思ったり。良いコンビニなるはず。
三期はもっと現実の観光地や名所などを忠実に再現してみたい、と考えています。まあ、手を一切付けていないけれども。
🎉素敵な☆☆☆コメント、有り難う御座ゐ〼
久々なので、とっても嬉しいです!
207第六十三幕『金脈が尽きた人工洞窟に黒き翼が翻る』への応援コメント
石を積み続ける神話あったよなと探してみたら、シーシュポスのお話でした。最後は救済があったらいいなと思うのですが
サフィパドゥ、なんとかしてくれー
作者からの返信
星のえる様
御名答です。永遠に終わらない仕事というイメージから、勢いで『シーシュポスの神話』風に変えた部分です。
因みに、カミュの短編は「頂上を目指す果てなき闘争が心を満たす=幸福」といった哲学的な救済がラストに用意されています(←今、軽く読み直した💦)
204第六十幕『ずぶっと挿入して臀子玉を抜くでしゅ』への応援コメント
お騒がせじいちゃん…
青髭さんさすがの冷静さですね
白魔法で終わらせず、医学的見地から治療計画もしっかり。
勤勉な才人だからこそ、先を見通せてしまって苦悩するんでしょうね
天才ならではの苦しみだわぁ
作者からの返信
星のえる様
御老体は浮かれ過ぎです🧑🦯
青髯侯は治癒魔法の限界について持論があるようです。万能とも言えない。
このケースでは、全身の血液に行きわった毒素の排除が必須となるけれど、普通はそこまで考えなくても良いかと。慎重なのが取り柄と言えば取り柄かな。
201第五十七幕『割腹兄妹の土下座で怨讐もまた霧散した』への応援コメント
ノボノは不幸であったのは確かですが
青髭さんは戦う姿勢をみせたわけでもないので…
襲い掛かられた挙句に治せなかったと悔やむ青髭さん、ひとが良すぎる
ルンは眩むほどなんですね
間欠泉みたいな感じかな?と思ったけど
もっと天まで昇るんですよね
厳かな眺め。
作者からの返信
星のえる様
青髯侯は兄妹に二度も一方的に攻撃された格好ですからね。本来ならブチ切れても良いところです。
ルンの過剰噴出で煙幕みたいになっていたはず。認識できないサフィからの視点だと描写が曖昧になってしまうけど、輝いて眩しい感じです。
192第四十八幕『毒に纏わる講釈を鞘師は有難く拝聴した』への応援コメント
きゃーザンビー痛かった!
べべべつに心配なんてしてないけど
作者からの返信
星のえる様
複雑骨折で重傷っぽいけど、大丈夫でした。もう治ってるし。
190第四十六幕『黒魔道士は鞘師の手を握って滂沱した』への応援コメント
ザンビーいるから心配するところがない、あはは
ノボノの一件を再検討するのが大事そうですね
散々出てきたスミレトリカブトでしょうか?
薮は危ないですよね、植物の毒に虫の毒に、足元も定かでないし
作者からの返信
星のえる様
白魔道士が居ると戦闘がシリアスではなくなったりw
周りがうっかり忘れている状況を無理に作り出すのです。
「危うい薮」はほぼ正解です。草叢とかに分け入って傷だらけになった経験があれば、思い当たるかも。
180第三十六幕『菫咲く館の奥に濃厚な魔法力が立ち昇る』への応援コメント
ザンビーこそお花摘みしといた方がいいのでは
お名前もちかっぱちゃんがそろそろでしょうか
スミレの花園、上品な雰囲気ですね
ルンもみえるし、荘厳な情景。
作者からの返信
星のえる様
トイレもトラップも館内に複数あるはず……生活感がありそうでないような微妙なアジトです。
こんな場所に河童ちゃんが居るのやら。中庭の池が怪しいでしゅ😇
175第三十一幕『毀誉褒貶相半ばの青髯と河童衆の正体』への応援コメント
安心して読み進めて大後悔でしゅー/(^o^)\
明日の朝にすればよかったー
眠れないでしゅ
困りましたでしゅ
作者からの返信
星のえる様
もう一回裏返って「Deathの沼」も正解だったり。
遥か昔、水底に散った幼い命。お化け軍団なんだけど、見た目は可愛いマスコット風なのでしゅ😇
174第三十幕『彼女の脚に絡み付く腐った緑の小さな手』への応援コメント
ああああああーでしゅーーー
すっきり
眠れなくなるところでした
作者からの返信
星のえる様
愛くるしい容姿の河童ちゃんでした。敵意はなく、みな親切で、森の迷い人を案内してくれるのです!
173第二十九幕『瘴気が漂うデスの沼に水蜘蛛は踊る』への応援コメント
鵺ですか…鵺がでるのですか?デス沼からはお化けですか?
おろろろ…夜に読んじゃいけない回でした
和風なおかげで特にこわい
作者からの返信
星のえる様
陰気で心も晴れない薄暗い沼地です。妙な音は猫の鳴き声や子供の叫び声のようにも聴こえる……
浮揚魔法を使い、低空ギリギリで進めば良かったんだけども💦
168第二十四幕『忍法指南の兄妹と不真面目な門下生』への応援コメント
ザンビ今回は可能性に言及されただけだったと思ったらやっぱり駄目でしたか
イグサの畳でお漏らしされると困るのよね
これだけ情報量がいっぱいなのに、ザンビに意識がいってしまう…べべべつに好きとかそういうんじゃないですけど
作者からの返信
星のえる様
茶室の畳に結構な量をこぼしてしまったようなw
独身男性9割の里に女魔道士が訪問したので、唯一の女性住人は「間違いが起こっては」と心配も……その中でも妙齢のザンビネッラに警戒感を抱いたり。まあ、当人の高尚な趣味はともかく。
163第十九幕『道なき道の涯にあった隠れ里』への応援コメント
なんと和風に大ジャンプですね
しかも私の大好物隻眼キャラの登場!ありがとうございますいただきます
手練れの匂いがプンプンするぜ
作者からの返信
星のえる様
東方からの流れ者という設定で純(?)和風キャラが参戦!
🥷姿で眼帯っていかにもって感じだけど、私も隻眼が好きなのです。パッと思いつくところでは『進撃』のハンジさんかな。
160第十六幕『刀を研ぐ山姥に黒魔道士は独り立ち向かう』への応援コメント
ぎゃああ鬼婆わわわわ
の皮むけたああああ
作者からの返信
星のえる様
カツラと何製だか不明のマスクでした。電撃で剥離する原理も不明だけど、それは話の都合ということでw
157第十三幕『蓬髪の老女が招く行き止まりの一軒家』への応援コメント
サフィのほうも、人のこと気味悪がるような身の上じゃない気がするのですが。笑
でも怪談っぽい流れはこわい
親切な老婆って、なんでこんなに不穏な感じがするんでしょうね
日本の昔話にでてくる鬼婆のイメージだからかしら
作者からの返信
星のえる様
某黒魔道士にとっては老婆も世間知らずの小娘程度かな。100歳以上も年下だし。
おお、昔話由来は正解です! 確かに「妙に親切な老婆」って怪しさ満点ですね。絶対に良からぬ思惑を胸に秘めていそう……
151第七幕『身の毛も彌立つ蔵の中の光景』への応援コメント
なんというザンビネッラの活躍
ふつうにザンビネッラがかっこいい
ああ、悔しくて涎が出ます
症例写真はなかなかショッキングなものも多いですよね
日本は平和だなぁと
死体もお葬式できれいに整えられた、腐ってないもの以外とはご縁がないですし
作者からの返信
星のえる様
かつての戦場を思い起こしたのか……男女差別も忘れ、身を削って病魔退治に取り組みました。
エボラ患者の様子ってニュース映像などで見た覚えがなく、どんなのだろう?と好奇心を掻き立てられて検索したら😱
放送できないやつだった。
147第三幕『旅の魔道士は黑屍病撲滅を宣誓する』への応援コメント
ザンビネッラがカッコよく見えてきた不思議…
ああーザンビネッラなのに
変態シーンが減って活躍の場が目立ちます
まるでザンビネッラがまともな白魔導士のように感じてしまいます
作者からの返信
星のえる様
ここはどう考えても白魔道士の出番なのです。ほかの魔道士二人は応援団程度の役回り。
気になる幼女もいるけれど性癖の露出は控えめに、全力で治癒に取り組んでくれるはず……🏥
144第三十幕『幻のような朝に別れの翼は翻る』への応援コメント
今回のラストは特に切ない別れに感じました
曲芸師の子に思わず涙が…
カルラたちの前途に幸あれ
女の園も前に進んでいるようで、応援させられます
ザンビネッラなのにいいこと言うし大活躍だし
ザンビネッラなのに…
作者からの返信
星のえる様
ハッピーエンドだけれども、軽業師にとっては親友との突然の別れとなってしまいました。遠いところに旅立って、二度と逢えないと観念しています。
そのことをザンビネッラはどう捉えたのか……魔道士チームの感想など後日談はなく、俯瞰シーンで終了なのです!
140第二十六幕『人知れず、復活の翼は街を俯瞰した』への応援コメント
マアムちゃんもきっと大喜びだったことでしょう
なんて言って喜んだのか!楽しい幼女でした
作者からの返信
星のえる様
賞品はともあれ、一番乗りを果たしたのでヨウジョ大喜びです。
いつか自分も気球で大空を舞う夢が叶うかな☀️☁️
124第十幕『酋長との約束を果たすべく孤児を探す』への応援コメント
数日では分からない、というの
本当にその通りだと思います
予定の詰まった旅行では見えないものがたくさんありますよね
作者からの返信
星のえる様
季節柄の他、雨が降ったりの空模様で街は表情を変化させます。
地元民からヤバい場所などの噂を聞いて、印象が変わることもあるかな。その逆もしかり。
123第九幕『冷たい雨の夜、折れた翼の哀歌が流れる』への応援コメント
おもらししたかと思えばタイミングよく場を救いにくる…ザンビネッラ大活躍ですね
出てくるたびにもう笑いがw
そしてドキドキ…回復魔法の使い手とは、はてさて
最近ザンビネッラのセリフが笑顔付きで再生されるようになってきました
「(^^)あらあら(^^)」
作者からの返信
星のえる様
兵隊暮らしで培った炊事洗濯などのメイドスキルもあります。少女二人組は便利屋扱いしているけどもw
性癖のアレもあって、ザンビネッラが回復魔法の使い手であることは忘られているので御座いますのよ!
121第七幕『夜の噴水ショーにアンコールは鳴り止まない』への応援コメント
今度は魔法のじゅうたんwハウルみたいに空中散歩だと素敵だなと思うのですが
まさかのw
まあ、ザンビネッラだから
作者からの返信
星のえる様
ロマンチックな飛行方法を敢えて採用しない感じです。ここは雑な扱いで、若干ホラーな下敷き女になってもらいます!
118第四幕『曲馬団の花形が暮らす奇妙な丸い家』への応援コメント
ザンビネッラの自由さに笑いが禁じえずw寛ぎザンビ
作者からの返信
星のえる様
ザンビネッラは、お姉キャラとあって知恵者で常識人っぽい初期設定だったのだけど「下ネタ上等!」みたいな感じになってしまったw
113第二十六幕『褌を締め直して女の園に別れを告げる』への応援コメント
あらあらー着いてくるんですか
賑やかになりますね
しかしまったく、母娘で安心して読めるお話でございました(^^)
孤児を引き取るということで、パドゥすばらしい提案でした
女の園は、意外と幼少期から染まっていると違和感なく続きそうな…
小さい頃から女子校育ち、みたいな感じで
価値観って刷り込みですね
花園など素敵なシーンもたくさんあり楽しませていただきました!
作者からの返信
星のえる様
この段階では「快眠枕」のほうがメインですが、二人組に少し年上のお姉さんタイプが加わることになります。まあ、本当はサフィよりずっと年下なんですけどw
確かに、傭兵稼業をやめた女の園は、純粋培養の女学院みたいですね。縫製など職業訓練の兼ねてますし。百合方面の「伝統」は特殊すぎるけど反社会的な性癖という訳でもないので問題ないです!
90第二幕『密林で見知らぬ男たちに付き纏われる』への応援コメント
サフィの警戒心の表れなのかと思ったら
ガチ◯リだったんですか
道中で野宿確定の状況を思えば
笑えないですね
サフィの判断力に拍手
作者からの返信
星のえる様
連れと比較して自分がモテた経験が少ないのでリアクションに迷ったのです。どこの世界にもそっち系の性癖を持った男がいる模様……
男女五人のテント泊は確実に面倒な展開とになりそうなので、ここは置き去りが正解かと。
28第二十八幕『無我の境地と渇水が碧き渕を呼び寄せた』への応援コメント
道を掃いて蟻を殺生しないように歩く僧侶の姿は、テレビで見たことがあります。
それは道でしたが⋯⋯砂漠で砂を掃き続けて歩くって、スペアの箒がいっぱいいりそうです(;´∀`)
作者からの返信
弥生知枝さま
以前はインドの大都市で箒を持って歩くジャイナ教徒が見掛けられたそうです。今は殆ど出会うことがない模様……
何だか面倒な宗派だな、と思いつつ、公園とか土のある場所で蟻を発見すると踏まないよう心懸けるようになったのです。🦟蚊とかは無慈悲に叩くので矛盾あり!
27第二十七幕『定めの場所、運命の刻に四人は集う』への応援コメント
砂の中に、緑もなく忽然と水だけが溜まった状態!
不思議な湖ですね(〃∇〃)💕
清々しい冷たさを保った水がなぜこんなにも⋯⋯!? どんな理由があるんでしょう✨️
作者からの返信
弥生知枝さま
実在の「さまよえる湖」をモデルにしたけれど、物理の法則的にはどう足掻いても無理っぽい……
ファンタジーで良かった的な仕掛け(?)があるのです!
88💫Insomnia✨〜追憶の旅路〜貳への応援コメント
これ絶対チャルメラやんって思ったら
本当にチャルメラだった。
作者からの返信
星のえる様
よく気が付かれましたね♪
文字にしたら全くチャルメラ感がなくて、自信がなかったのです。楽器名でなんとかw
87第五十四幕『ゴヲレムの頂に立ち、遥かな街と未来を望む』への応援コメント
賑やかであっけらかんとした流れの多い2話だったのに、最後はしんみり…
ユユダーニャのことばに重みを感じつつ
岩場の神秘的な光景を思い浮かべました
壁男さんお達者で、夫婦穏やかに過ごせますよう。
作者からの返信
星のえる様
怪しい歓楽街でドタバタしたけれど、壁男xユユダーニャとピカピカ少年の両親という二組の夫婦の物語でもあったのです。
まあ、泡姫とかノリノリで歓楽街のシーンを書いていて長くなってしまったのだけど💦
01第一幕『火を吹く魔物とか、御伽噺の読み過ぎだ!』への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
おきな様
初めまして。
数万規模の作品群の中から訪問して頂き、有難う御座います!
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
独特な世界の、女の子2人旅。
いつも楽しく拝読させていただきました!
ザンビネッラさんが加わり、さらにはサブロウちゃんまで!
ここからの旅路も気になるところですが、完結とのことで、寂しさを感じています。
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
青維月也さま
最後までのお付き合い、誠に有難う御座います。
仲間が増え、妖怪まで加わりました😇
サフィ&パドゥメがフロントで他二名は後方に控える感じで旅が続きます。
続編はなお未定ですが、発作的に番外編を執筆するような予感もw
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
うおー! サブロウちゃんが仲間になった!
女の子しか仲間になれないのかと思っていたら、ついていない男の子も仲間になれたんですね!!
ザンビーも、股間がつるんとした彼なら卒倒しないし、最高の仲間!!
河童ちゃんかわいいので、ショタコンのわたくしとしましては、続きが読みたいでござりますわ!
河童が風車片手にはしゃいでいる様子はなんとも絵になる・・・素敵なエンディングシーンでした(≧▽≦)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
最後までお付き合い頂いたうえ、心温まるコメントを頂戴し、有り難う御座ゐ〼。
I期2話の予期せぬ反響を受け、単なるモブから旅の御供に昇格でしゅ😇
お化けという正体を知っても見た目が可愛いのでパドゥメは怖がらないはず……
自然界最強クラスの毒矢が尻に刺さって一同大爆笑ってラストで締まるのか、ちょっと悩んだけど、作風にあってるかなとw
続きはハードコア文藝長編を書いている途中につらつら考えるのです!
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
二期完結おめでとうございます!㊗️🎉
&まだサフィちゃん達を見たくって、名残惜しい感がありますっ(笑)
四人目のお供を得て、さらにワクワクが広がる旅になりそうであります🎶 ボケとツッコミ役の新たな編成が出来ちゃいますね(笑)( ˶˙Θ˙˶ฅ)キュウリ!
作者からの返信
鳥兎子さま(ポイント①)
最後までお付き合い頂き、有り難う御座ゐ〼。二期でも旅の終点に到達せず、目星も付かないw 現地民を巻き込んだお騒がせの珍道中は続きそう。
三人だとザンビネッラが終始ハブられている感があったので、一匹加え、サフィ&パドゥメのツートップ態勢を確立しようかとも。まあ、河童ちゃんはマスコットなんだけども😇
編集済
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
二期完結お疲れ様です!!
ザンビーの言い間違えで、今回もクスッと笑ってしまいました(^.^)
際どい小ネタ大好きです♡
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
風野うた様
最後までお付き合い頂き、有り難う御座ゐ〼。
軽めの下ネタは、もう平常運転の範囲内で誰も突っ込まないw
再会するキャラは決まっているけど、さて、どうするか……思案中なのでしゅ😇
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
二期完結お疲れ様でした。面白かったです。
サフィに同行を許されたサブロウのはしゃぎ様が可愛らしかったです。
毒矢を吹くは、ちょっと困りますが。
サブロウが加わった旅の一行の物語楽しみにしております。
作者からの返信
時輪めぐる様
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
猛毒なので普通だったら即死エンドw
サブロウを加え、西遊記っぽい珍道中というアイデアはあるけど、執筆スケジュールは白紙なのです。
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
二期完結お疲れ様です。
引き続きの展開を期待していますね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
二期、計十二話でも中間まで進んでいるのやらといった感じです。「最終目的地=西」って融通がききすぎるかも。
212第六十八幕『逸れ河童も遙かなる西方を目指す』への応援コメント
二期の完結お疲れさまでした。
続きを楽しみにしています^^
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
三期も可能な雰囲気での幕引きで、物語の下地になる国・地方は複数候補があるのです!
211第六十七幕『金脈は悟られることなく水底に眠れ』への応援コメント
さすがザンビネッラ、どんな形の愛にも寛容ですね!
金脈、まさに本物でしたね。
くぼんでいるなら雨水も溜まりそうだし、しばらくは平気そう・・・現代みたいに海底の資源も掘削できる時代になってくると見つかっちゃいそうですが(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
近親なんちゃらで閨房を獲得したり、倫理的な問題があるようにも思うけど、さらっと流してパドゥメもお祝いムード。ここは作者が持論を展開する箇所ではないと判断したのです。
水溜まりなので、いつかバレるかもw 忍び衆の遠い子孫が発見してもトラブルを避けてくれるでしょう。
211第六十七幕『金脈は悟られることなく水底に眠れ』への応援コメント
なんと!兄妹はそういう関係でしたか。Σ(゚Д゚)!
金を掘り当ててしまったサフィですが、池の底に沈んで、良かったです。見える所にあれば、目が眩む人もいるでしょうから。タタツミとは、ここでお別れですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
青髯絡みで片眼と片腕を失った兄者が、最後に愛の巣を頂戴した格好です。相思相愛でめでたし!
タタツミは波乱要素のない堅実な暮らしを望んでいます。実り豊かで美しい田園は、金山に優るはず。御老体も孫みたいな娘に会えて満足かな。
210第六十六幕『いつかイカルガの里は巡礼者を迎える』への応援コメント
禁断の兄妹愛!? イカルガは兄者にドレス姿を披露できますね(n*´ω`*n)
旅立つ青髭侯のそばにいなかったサブロウ。
失われた街の地縛霊だから、ついていけないとかではありませんよね?
なんとなく二人にはずっと一緒にいて欲しいような・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
仇討ちも元を辿れば過剰なブラコンだった……
忍びの里編の中核になる設定でしたが、軽め扱いに変え、ザンビネッラが寸評する程度なのです。
仲好しになった河童ちゃんがお別れの言葉もなく去ったので、サフィはしょんぼりです。しかし!!
地縛霊要素はなく、ある意味、真逆かな。
210第六十六幕『いつかイカルガの里は巡礼者を迎える』への応援コメント
色々と繋ぎ止めていたものが無くなり、青髭さんとサブロウは旅立ったのですね。
イカルガの里が繫栄すると良いですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
金山の消滅に加え、旅の魔道士との出会いが青髯侯の心境に大きな変化をもたらしました。残りの人生が良いものとなりますように♪
街の統治に関して、忍び衆は全くの素人とあって不安は残るけど、何とかなるでしょう!
209第六十五幕『七難は即滅し、元領主は解放された』への応援コメント
サフィちゃん大活躍!
でもまだ金が残っていたとは・・・
これを求めてまた人が集まって、今度は地下に向かって掘り進むなんてことにならないといいけれど(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
期せずして極太金脈を発見です。
まあ、これでウハウハ成金軍団になることもなく、発見時の反応とは違うけれど、御老体が善処するのでしゅ😇
209第六十五幕『七難は即滅し、元領主は解放された』への応援コメント
祝福と呪いの山は吹き飛びました。
これでようやく青髭さんもサブロウも、終わりのない作業から解放されますね。
作者からの返信
時輪めぐる様
街のシンボルが跡形もなく消え失せました。
目の前で起きたことに戸惑いつつも青髯侯は吹っ切れたようです。一方、サフィは巡礼地整備が目的であって、大仕事の割に軽い気持ちだった。
両者の捉え方には大きな違いがあります。
208第六十四幕『何度も石を持って登る不条理の山』への応援コメント
サフィちゃん大活躍の予感!
河童が水のないところで石を運ぶ重労働は大変そう!
それにしても、罪滅ぼしのために延々と石を積むのは、賽の河原みたいで悲しいでしゅ・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
これまでサフィは付き添い人程度だったけど、いよいよ出番です。
時間的には一瞬であるものの、ビジュアル的には派手なはず。
因縁めいた金山の消滅で、河童ちゃんの奉公もお終いになるのでしゅ😇
208第六十四幕『何度も石を持って登る不条理の山』への応援コメント
サブロウは溺死者ではない。寿命はあってないようなもの。何なのでしょう……?
サフィの出番でしょうか。吹っ飛ばしてしまえば、坑道はなくなりますね。
作者からの返信
時輪めぐる様
ここは一撃で、どーんとやって貰いましょう。
サブロウも溺れた不幸な子供です。但し、この街の河で難にあったのではなく、別の地方のようです。流れ者の河童かな。
132第十八幕『時を超えて蘇れ、その美しき翼よ』への応援コメント
>治癒した兵士の多くが還らぬ者となった。
別の未来があったかもと思うと、治癒しないほうがという気持ちになってしまうのも無理はないかもしれませんね(>_<)
治癒魔法自体が悪いわけではない筈なのですが。それが歪んでしまうのが戦というものなのかもと考えさせられました。
作者からの返信
宵さま
治癒の後、戦場を生き延びた兵士もいただろうし、負傷者が捨て置かれるような時代だったかも知れないし……正解はなく、解釈の仕方だけとも思えます。
白魔道士は自分の任務を忠実に遂行したので、そこに罪はないのかなあ。
207第六十三幕『金脈が尽きた人工洞窟に黒き翼が翻る』への応援コメント
こうもりの発生した洞窟、金山だったのか・・・
人間の欲が病魔を招いてしまったみたいで、なんとも切ない。めちゃくちゃずーんと心に響きました。
永遠とも思える作業を続ける二人・・・なんという人格者。
現代だったらダイナマイトで瞬時に爆発か、コンクリートを流し込むか・・・あれ? サフィっちが黒い球で消滅させたらだめなのかな!?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
金脈が発見されなければ、その後の疫病による悲劇はなかった……最盛期に儲けた人達と遅れてやって来た人達の間で大きく明暗が別れた格好です。
爆薬での崩落が簡単だけど、膨大な量が必要。とあって、サフィが主人公らしい大技を披露するのでしゅ😇
207第六十三幕『金脈が尽きた人工洞窟に黒き翼が翻る』への応援コメント
>誰にも知られず、誰からも讃えられることなく、年老いた館の主人と一匹は黙々と、淡々と続けて来たのである。
血吸い蝙蝠の撲滅の為、二人(一人と一匹)が頑張っていたのですね。
折角積んでも崩れてしまい、また積み直すという。
青髭さんは、救えなかった妻たちへの贖罪の意味もあるのでしょうか。
作者からの返信
時輪めぐる様
誰にも告げることなく、淡々と取り組んでいるようです。
贖罪はぴったりの表現ですね。青髯侯は完遂することがないと理解しながら、自分に罰を与える感覚で続けていた……処世術とは無縁の孤独な紳士なのです。
206第六十二幕『忘却の彼方で忍び衆は警笛を鳴らす』への応援コメント
忍衆、なんて命令に忠実なんだ!
そして扱いが雑・・・タタツミさん、同じ忍仲間なんだからもっとお手柔らかに!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント①🎉)
やっと思い出したのに反省しつつ更に放置とか外道🥷
バトルシーンの後、作者が回収を忘れてたのはナイショでしゅ😇
205第六十一幕『疫病の原因は蝙蝠毒と見付けたり』への応援コメント
確かにウイルスの概念がなかったら、コウモリ自体が毒を持っていると考えてしまうのもうなずけます。
その線で行くと 鳥インフルエンザは鶏が毒を持っているのか!?
🦖
自らの殻の籠っていた→自らの殻「に」籠っていた かもでしゅ!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑①🎉)
細菌の概念も新しめだけど、🦠こっちは普通に毒っぽい。ウイルスは宿主の体内で増殖するところが奇妙というかヤバい。
🐔は見た目的に無害で、やっぱり暗闇に潜む🦇の不気味なイメージが心象を悪くするのかも。
とか絵文字を濫用している場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
🦖ちゃんも文章の闇に潜むのです。
204第六十幕『ずぶっと挿入して臀子玉を抜くでしゅ』への応援コメント
青髭侯、白魔道士として超一流というだけでなく、医学の知識もありそうですね。
しかもサブロウくんが助手とは! ピノコのような活躍ぶり!(?)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
たしかにピノコとBJっぽいバディですね。二人だけで僻地に暮らしていますし。
青髯侯は万人を救えない白魔法に懐疑的です。考え方はネガティブだけど、よく言えば、医療の進歩を夢見るロマンチストかな。
204第六十幕『ずぶっと挿入して臀子玉を抜くでしゅ』への応援コメント
タイトルが不穏な感じでしたのでどうなる事かと思いましたが、タタツミが助かって良かったですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
お尻方面じゃなくて幸いでした。取り敢えず、胃の中の異物を排除。体内を巡る毒素も消し去りましゅ😇
203第五十九幕『最強の毒植物を平らげる見上げた漢気』への応援コメント
白魔道士がいない 現実にもなかなか 勇気のある食レポ をする人がいるもの……と思ったけど、薬と毒は紙一重だし、ドラッグもその一環か……
大勢の人の命を奪っているフェンタニルでさえ 医療現場では手術後の患者の痛みを取ってくれるありがたい麻酔薬なんですものね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
いけない食レポですね🍽️ 普通にオーバードーズかとw
化合物のブツは致死量が判明しているけど、🍄とかナチュラル系は適量が不明らしい。胃の中が空っぽだと効果が増大して事故るとの警告があったり。
医療用の真っ当な薬剤とその筋の嗜好品は紙一重です。漏れなく多幸感が得られるXXXとかメンタル科で重宝されそうだけど、量が増え続けるからダメなのかな。
203第五十九幕『最強の毒植物を平らげる見上げた漢気』への応援コメント
鞘師さん、ヤバいですよ。ザンビネッラを失神させてしまって。どうなるのでしょう。
作者からの返信
時輪めぐる様
調子に乗って、はしゃぎ過ぎたようです。ここに限っては、都合良く白魔道士のピンチヒッターがいるので、ケロッと治るはず……💀
26第二十六幕『赫い月と黑き太陽のドラマツルギー』への応援コメント
皆既日食。最近のはテレビで見たかなぁ……
実際に体験したのは部分食です。木漏れ日が全部三日月型になって感動したのを覚えています。
蝶番様は、皆既日食を体験されたのですね!
動物が騒ぐなんて、本当に凶兆と取られてもおかしくない異常事態。天体移動の結果だと分かっていてもドキドキひやひゃしますね((((;゚Д゚))))
自然に発酵しちゃった天然酒(*´艸`*)
キンと冷やして呑んだのか、常温で煽ったのか。2人揃って色々楽しんでいそうです♪
サフィちゃんの気持ちが晴れると良いな💕
ご報告。わたしの近況ノートで、また描かせていただきましたm(_ _)m
覗いていただけますと幸いです!
作者からの返信
弥生知枝さま
急激な温度の低下にも驚きましたが、それは事前に生中継リポートとかで知っていたような。一方、密林の大騒動は聞いたこともなく、異様な雰囲気になったのを記憶しています。鳴き声だけじゃなく、鳥が一斉に飛び回った為か、枝が揺れ、葉が擦れ、ジャングル全体が震撼した感じ🌳🦒🦅
定期的な天体ショーと知らなかった昔の人は、この世の終わり到来とばかりに震え上がって、お祈りしたはず。まあ、短時間で元に戻るんだけど、五感に響く不気味さは格別です。
缶詰のココナッツジュースが業○スーパーで安売りされてたので、飲んでみたところ、風味が微妙でした。輸入品だから保存料とか色々余計なものが入っているのかも🌴🥥
🧙♂️
おや、これはまた素敵な贈り物が! 最新の近況ノオトですね📗
202第五十八幕『居残り魔道士は巡礼路の謎を探る』への応援コメント
サブロウくんが妙に長生き。
水がなくても生きられるし、特殊個体なのか、パドゥメの苦手なオバケなのか😁
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
┣ ̈‡ッ ┣ ̈‡┣ ̈‡
どうやらサブロウには寿命の概念がないっぽい……
亞人だと強弁して言い包めたけれど、パドゥメの怖がる奴でしゅ😇
201第五十七幕『割腹兄妹の土下座で怨讐もまた霧散した』への応援コメント
河童ちゃん、じゃなかった、サブロウくんが御奉行様に!
ザンビネッラだけでなく、白魔道士なら誰でもルンが見えるものなのか💡
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
白魔道士の固有スキルになります。白い煙幕と忍者グッズ=水蜘蛛のコンボでイカルガがクリティカルを出せたのです🥷
サブロウはベタな時代劇がお似合いのような……因みに、古めのネットスラングを口走るというキャラ設定は途中で忘れました💦
201第五十七幕『割腹兄妹の土下座で怨讐もまた霧散した』への応援コメント
ノボノが真実を理解してくれて良かったです。しかし、失われたものは戻りません。残念ですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
暴走したとは言え、腕を失った挙句に謝罪……無念です。
二人の腕を切り落としたイカルガも、独りだけ回復した事実を目の当たりにして、心情的に納得できない部分もあるはず🥷
200第五十六幕『疫病退治の良薬は万人の白魔道士に優る』への応援コメント
なんと志の高い人でしたか!
確かに薬は多くの人の命を救うけれど、薬学研究者も、現場で命を救う救命医師や看護師も、どちらも貴い仕事ですよね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
その場限りの治癒ではなく、安定した持続的効果を望み、白魔法の限界を悟ってしまった感じです。
現代に置き換えると、誰でも医院で白魔法を浴びれるという格好かな。そこには何世紀にも渡る人々の知恵が蓄積されているように思うのです。🏥
編集済
200第五十六幕『疫病退治の良薬は万人の白魔道士に優る』への応援コメント
こんばんは。
いかな白魔道師といえども、その場にいないことには……。
それを考えると、辛いのでしょうね。
しんみりとしつつ、ラストは……。
なんと、次回、猛省でございましゅか!
もしかして、と、たぶん、でしゅ。
接合できるの御座いますわね→接合できるので
もしかして、でしょうか。
ザブロウから聞いたよ。→サブロウから
こちらはたぶん、誤字ラちゃんかと思うのでしゅ。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑④🎉)
ボンソワール♪
偶然に居合わせて治療するだけでもラッキーなので、青髯侯は少し考え方がネガティブなような。薬で解決するのは、もっと科学(化学)が進歩した時代でしょう。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
🦖ちゃんツインズがしれっと上陸💦 チャットG○Tの底力を見せて欲しいのジャ。
200第五十六幕『疫病退治の良薬は万人の白魔道士に優る』への応援コメント
うわ、ノボノさん登場!面倒な事にならないと良いのですが。
作者からの返信
時輪めぐる様
事実関係が概ね判明した後での登場です。妹から盛大な勘違いだった旨を聞き、ガックリと肩を落として猛省する……はず!
199第五十五幕『閨房に消えた新妻たちの哀しき真実』への応援コメント
青髭侯、一人目の妻を治療できなかったから、同じ病の女性をめとって、次こそ救おうというのを繰り返したんですね。。。
悲しい白魔道士でした。これはイカルガも後悔していそうですね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
再発する癌の治癒が思うように出来なかったという設定だったのですが、説明する役回りが不在&作者の知識不足からカットしたのです。
童話『青ひげ』では、次々と嫁を毒牙にかける血塗られた侯爵……🥶
こちらでは善人に変えてみました。
199第五十五幕『閨房に消えた新妻たちの哀しき真実』への応援コメント
青髭さんは、そんな過去を持っていたのですね。
嫁いだきり帰って来ない女性が三人も居たら、良い事は思いませんね。
治せなかった事の悔いは残るでしょうね。
作者からの返信
時輪めぐる様
領主一族に生まれたけれど、恵まれた境遇ではなかったようです。世俗と離れ、話し相手は河童ちゃんだけ……
サフィらと接触したことで隠遁生活から抜け出すことになります。
198第五十四幕『泣きじゃくった若き日の青髯侯』への応援コメント
青髭さんは、白魔道士だったのですか。
薬ではなく魔法で治療していたのですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
ベテランの白魔道士で、疫病の治癒はお手のものでした。
罹患者に飲ませた薬の効果は特になく、この点ではザンビネッラも顔が立った格好かな。
198第五十四幕『泣きじゃくった若き日の青髯侯』への応援コメント
青髭公もサブロウくんも孤独な生き残り なのでしょうか?
もしそうならサフィっちと通じる部分もあるかもしれませんね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
館で暮らすのは二人だけです。隠遁癖のある青髯侯は自らの選択ですが、連れそう河童ちゃんは少し事情が違ったり……そこにサフィが共感、同情する部分があるようです。
196第五十二幕『緑と赤のハーブを摘み、地底に向かう』への応援コメント
ノートから戻ってまいりました。
ハーブ。
バイオハザードでしょうか?
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント②🎉)
おお、該当者なしかと思いきや……大当たりでしゅ😇
バイオハザード初代の洋館がモデルですね。館に隣接する「研究棟」もオマージュのひとつなのです。
河童ちゃんが何かを持って何処かに行きました🏃♂️
198第五十四幕『泣きじゃくった若き日の青髯侯』への応援コメント
こんばんは。
真相を語る河童のサブロウさん。
青髯侯が人々を助けるのは、過去への後悔からという面もあるのですね。
ご報告でしゅ。
わたくったら想像したことも→わたくしったら
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑②🎉)
かつて救えなかった命。その償いとしての奉仕活動です。でも、人付き合いが苦手なので、華々しい活躍には至っていません。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
これ、前にも同じ脱字をやらかしたような。反省が足りんでしゅ😇
197第五十三幕『渓谷に咲く儚くも恨めしき夾竹桃の花』への応援コメント
兄者は……勝手に走り回って毒草に傷付けられて それを 敵の吹き矢だと思い込んでいたということですか!
青髭側から見たら、とんだとばっちりです💦
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
忍びらしく事前に探りを入れ、吟味して望めば良かったのだけど、極悪人と決め付け、問答無用で争ってしまいました。
結果的に失ったものは多かった……まあ、悪い噂を放置していた青髯にも多少の落ち度があるような🥷
197第五十三幕『渓谷に咲く儚くも恨めしき夾竹桃の花』への応援コメント
夾竹桃でしたか。
昔、小学校の校庭に植わっていた記憶があります。
今思うと、そんな毒の物を植えていたのだなと。驚愕しております。
作者からの返信
時輪めぐる様
夾竹桃は色んな耐性があるらしく、公園のほかに高速道路の分離帯など植え込みとして優秀なんだそうです。
葉っぱを千切って試食するような人は滅多に居ないから都合が良いのかな?!
196第五十二幕『緑と赤のハーブを摘み、地底に向かう』への応援コメント
鉢植えとはいえ毒草が育つ館の草をつまみ食いするとはパドゥメ、肝が据わっていますね!
サブロウくん、転移魔法というより幽霊っぽい……
何度拭いても血が浮かび上がってくる鍵なんてまさしくホラー!!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
「何だこれ、食ったろ」的な調子で口に入れたのです。
青髯侯に加え、サブロウも正体不明。亞人じゃないけど、亞人という扱いで。
血のりの鍵は童話『青髯』(シャルル・ペロー版)のオマージュです。入室厳禁の寝室に通じる扉の鍵で、不気味なアイテムとして印象的でした。
196第五十二幕『緑と赤のハーブを摘み、地底に向かう』への応援コメント
いきなり鉢植えの植物を食べてしまうパドゥメに驚きました。毒草だったら、どないすんねん。野生の勘で、食物と分かったのでしょうか。
作者からの返信
時輪めぐる様
パドゥメは雑草を食べて飢えを凌いだ経験があるので、つい食べてしまうのです。猫っぽい🐈
それが猛毒だったら……白魔道士がいるので下痢にもならないのでしゅ😇
195第五十一幕『妖艶な舞踏会の淑女と赤頭巾ちゃん』への応援コメント
>昔の青髯侯の心が残っている
今は変わってしまった と読めるけれど、言うほど極悪人でもなかったんですよね……
いや そもそも 生きてるのか!? 幽霊だったら腕を切断することはできないから生きてるのか…… この世界観でサイボーグとかはないだろうし!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
極悪人ではないけれど、非常に屈折した心情の持ち主です。行動原理が今ひとつ誰も理解できない感じかな。
河童ちゃんは知能が男児並みなので言葉が足りません。それでも頑張って色々と説明するのです。
195第五十一幕『妖艶な舞踏会の淑女と赤頭巾ちゃん』への応援コメント
青髭さんの腕を早くくっ付けてあげて欲しいですね。心配です。
河童さんは、何を考えているのでしょう。研究棟とは?
作者からの返信
時輪めぐる様
サフィらが扱いを心配する一方、イカルガは切断された腕一本を眺め続けて思うところも多い模様です。
研究棟に刻まれた青髯の過去……河童ちゃんが語り部の役回りを担います。
194第五十幕『刎ねられた片腕を携え、河童は館に誘う』への応援コメント
切り落とされた腕が動いている? その指し示した方へ誘われる一行。
鏡に映らない河童さんの意図は。青髭さんがどうなったのかも、気になりますね。
作者からの返信
時輪めぐる様
妙な指の形はサフィの勘違いや見間違いかも知れません。河童ちゃんも扱いが雑です。
青髯が再登場するまでの間、河童ちゃんが裏事情を色々と解説することになるのでしゅ😇
194第五十幕『刎ねられた片腕を携え、河童は館に誘う』への応援コメント
ホラーなのか、しかし 切り落とされた手が指差しているの絶妙に コミカルな気もして、感情が揺さぶられます!
「永遠(とわ)に美しく」っていう映画みたいなコミカルホラーの和風版かな!?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
監督も演者も大御所揃いなのに、全く記憶にないタイトルの映画……🎥 粗筋を読むと結構、好みっぽい。
ホラー風味は次回への「引き」で、戦慄とは無縁なのです。まあ、河童ちゃんの正体はパドゥメの恐れるアレなんですけどね👻
193第四十九幕『核心の池にて水蜘蛛が跳ね、刀が閃く』への応援コメント
転移魔法が使えるなら 距離的に吹き矢が届かないという推理は崩れるわけですが、 そうは言っても魔法が使えるのに吹き矢なんて武器を使うとは思えないんですよね……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
魔道士ですから小さめの武器とか無用ですね。強力な攻撃魔法がなくとも、背後に回ってパンチを繰り出せます。
割と転移魔法ってチートだな……覗き行為などエロ方面に加え、窃盗とか軽犯罪もお手のものw
193第四十九幕『核心の池にて水蜘蛛が跳ね、刀が閃く』への応援コメント
青髭の腕が……。腕を斬らせることによって、イカルガを落ち着かせようとしたのでしょうか。それとも幻術なのでしょうか。
作者からの返信
時輪めぐる様
隙を突いて実際に腕を切り飛ばしました。
「兄者の失った腕」との等価交換的な考え方で、これにてイカルガの復讐劇は終了です。
192第四十八幕『毒に纏わる講釈を鞘師は有難く拝聴した』への応援コメント
毒の吹き矢とトリカブトが、ここに来て関係してきましたね! 続きが気になるのに青髭の話し方と言ったら、なかなか本題にたどり着かない!
近づいてきたのは、雨音で話しにくいから、近くで話しましょうか、という感じでしょうか?
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
何らかの毒がキーになっているのは明らか。
「ノボノvs青髯」の真相はシンプルですが、バトル前なので回りくどい台詞で引っ張ったりw
イカルガは興奮状態で聞く耳もなく、一気に勝負を仕掛けます!
割と野蛮なのでしゅ😇
192第四十八幕『毒に纏わる講釈を鞘師は有難く拝聴した』への応援コメント
ザンビネッラは、正真正銘の骨折り損でしたね(´・ω・`)
作者からの返信
時輪めぐる様
骨折の痛みはあるので、けっこう根性が要ります。それなのにサフィたちは存在を忘れていたという💧
191第四十七幕『光の繭を追って巡礼地の核心に到る』への応援コメント
青髭が仇ではないとして……でも兄が何者かに攻撃されたのは事実。イカルガさん、その誰かを探し出さないか心配です。
しかも 吹き矢なんて使うのは、忍びのものくらいでは??
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
兄者と青髯の決闘で、第三者の視点がなかったことが鍵になります。イカルガは“武勇伝”を聞いただけ……
真の下手人は河童ちゃん! なんてことはないのでしゅ😇
191第四十七幕『光の繭を追って巡礼地の核心に到る』への応援コメント
吹き矢届きません。すると、ノボノの負傷の原因は、青髭ではないのでしょうか。
作者からの返信
時輪めぐる様
タタツミは吹き矢が原因ではないとの確信を得ました。二年前に起きた「ノボノvs青髯」の再検証が求められる事態。復讐の鬼と化したイカルガにとっては「何を今更」といった感じでしゅ😇
190第四十六幕『黒魔道士は鞘師の手を握って滂沱した』への応援コメント
日記帖、GJ! タタツミさんがご無事で何よりです。
青髭と河童さんが映像なら、確かに攻撃は効きませんね。
イカルガさんは、ちょっと冷静になった方が良さそうです。
作者からの返信
時輪めぐる様
白魔道士が居るので大怪我を負っても大丈夫な格好ですね。その為、使用人部屋で日記帖を何気に懐中に入れたことが、有効な伏線になっていない……
取り敢えず、イカルガの暴走を止める必要がありそうです。
190第四十六幕『黒魔道士は鞘師の手を握って滂沱した』への応援コメント
こんばんは。
タタツミ翁、まさかのお別れ……ではなくてよかったです。
とりあえずはイカルガを落ち着かせることが肝要、なのでしょうか。
攻撃を仕掛けられた一発だ
→攻撃を仕掛けられたら一発だ
でしゅか?
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑①🎉)
ボンソワール♪
ぎりぎりで致命傷を免れました。まあ、ほのぼのファンタジーで女性や子供、お年寄りが犠牲になることはないんですが。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
ららら……ら抜き言葉になってるでしゅ😇
190第四十六幕『黒魔道士は鞘師の手を握って滂沱した』への応援コメント
映像だからイカルガの攻撃を避けなかったということか💡
河童の三郎がしがみついていたけれど、2人ともが 映像なら しがみつくことも可能ですよね。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
同士討ちという突発事故の発生で、青髯サイドの動きは注視していなかった。でも、消滅には何らかの仕掛けがあるはず……
独りと一匹は、瞬時に中庭に移動した模様です。
189第四十五幕『放たれし鎖鎌は仲間の腹に突き刺さった』への応援コメント
一体何が!?
復讐を止めようという自らの意思なのか、青髭に操られたのか、まだ分かりませんね……
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
覚悟の上、自ら飛び込んだ格好です。
伸びる鎖鎌の先端を叩き落とそうとしたけど間に合わず、チェーンに絡まってしまった……さらば、タタツミ!?
189第四十五幕『放たれし鎖鎌は仲間の腹に突き刺さった』への応援コメント
うーわー!タイトルを拝見した時から、嫌な予感しかなかったけれど、何ということに!白魔道士がいるから、大丈夫ですよね?
作者からの返信
時輪めぐる様
次回タイトル『悲痛!! 鞘師タタツミ逝く』なんてことはないのです。
この話で二、三度目だけれど、白魔道士が居るとシリアス展開にならないパターンをお見せ致しますw
188第四十四幕『九芒星の紋様が輝く時、怨敵は輪郭を描く』への応援コメント
いつも楽しく拝読させて頂いてます。
河童の「でしゅ」が好きでしゅ。
この続きを楽しみにしていますが、二週間ほどヨムができなくなりまして、ごめんなさい。戻りましたら、速攻で読ませて頂きます。
作者からの返信
雨京寿美さま
コメント、有り難う御座ゐまっしゅ。
遂に敵役が登場してバトルに突入しますが、後半は河童ちゃんのターンが続いたりw
また宜しくお願いしますでしゅ😇
188第四十四幕『九芒星の紋様が輝く時、怨敵は輪郭を描く』への応援コメント
河童のサブロウは青髭の眷属なのか!?
魔法陣の上に現れるなんて しっかり ラスボスしてくれていますね!
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
魔法陣とかファンタジーっぽくて良いかなとか✡️
サブロウは青髯と「二人」でこの館に暮らしているのです。現時点で敵なのか味方なのか、サフィたちは判断が付かない模様でしゅ😇
188第四十四幕『九芒星の紋様が輝く時、怨敵は輪郭を描く』への応援コメント
つ、遂に青髭と遭遇。どうなるのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
時輪めぐる様
満を持して(?)のエンカウントでしゅ。ここまで来たら征伐モードは覆せないはず。サフィも流れに身を任せるっぽい。
188第四十四幕『九芒星の紋様が輝く時、怨敵は輪郭を描く』への応援コメント
「どうもでしゅ」のあとに、大本命の登場!
次回、決闘!となるのでしょうか。
楽しみでありましゅ。
イカルガは身動ぎぜず、→身動きせず、
ご報告でしゅ。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント↑👏⑤🎉)
漸く敵方の登場です。よく見たら単なるおっさんだった……ということはなく怪しさ満点。イカルガの正義の剣が一閃するはずでしゅ😇
とか前振りしている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
そして還元楽団の演奏🎶
剥き身になった河童ちゃんが出前に赴くのでしゅ🍣
187第四十三幕『早く人間になりてぇ、と河童は言った』への応援コメント
どうしても妖怪人間が脳裏をよぎります(^Д^;)
作者からの返信
お分かり頂き、とっても嬉しいベム👿(あれ、このキャラで合ってるかな?)
187第四十三幕『早く人間になりてぇ、と河童は言った』への応援コメント
>ディッシュでしゅ
ちょっと言いにくいでしゅ。
この河童族特有の語尾が泉鏡花由来とは存じませんでした。しかも、空も飛べる設定とは。
作者からの返信
時輪めぐる様
河童ちゃん渾身のダジャレは誰にも通じなかったようですw
作中で河童は「和郎」と呼び掛けられているので、年端のいかない子供という設定かな。そこから幼児語を模したものと想像するのでっしゅ😇
187第四十三幕『早く人間になりてぇ、と河童は言った』への応援コメント
河童に空を飛べる設定があったとは! と驚きましたが、梅雨空に言及しているところを見ると、湿度100%の空中なら、水中と同じように泳げるイメージなのかな!?
(猫田氏の貴重な特別ラヂオ放送に感謝をいたしまして、ささやかながら限定ノートを綴らせていただきましたでしゅ✒️)
作者からの返信
綾森れん様(ポイント⑤🎉)
かなりぶっ飛んだ設定で、昨今のファンタジー作家でも躊躇するような。
因みに、同短編は河童とカラスが土砂降りの空を飛び交うシーンで幕なのです。
そして、限定ノオト、有り難う御座ゐ〼。
ジュキくんの「小さい設定」もホント好き!
186第四十二幕『黄色い子供を切り刻む無慈悲な刃』への応援コメント
不思議なもので 黄色いレインコートを切り刻まれて脱がされても何にもエロくないはずなのに、「恥ずかしいでしゅ」って言われると途端にゾクゾクしてくる!
しかも 河童が腰簑一丁ってこれも本当は全然普通だし!
妖怪に精神魔法は効かないけれど 浮遊魔法は効くんですね。精神魔法は本当に人間限定なんだなあ。
🦖
再度の鉢合わ→再度の鉢合わ「せ」かもでしゅ。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント↑⑤👏🎉)
いかにも河童ちゃんは中性的で、ショタとロリの二面性を持っていたり……定番の「エロ河童」とか、怪談だと謎の猥褻感があったりするのです。まあ、見た目はガキンチョなんだけど😇
一応、物の怪の類いも幽霊も地上の物理法則に従うという設定です。壁をすり抜けたり、例外も多いかな。
とか言っている場合ではなく、ご指摘、有り難う御座ゐ〼。
おお、還元楽団のタイミング🎶
二箇月くらい前に予定していた🎁ネタを抱えて、双子ちゃんが何処かに赴くでござる🥷
186第四十二幕『黄色い子供を切り刻む無慈悲な刃』への応援コメント
腰蓑ひとつで「恥ずかしいでしゅ」(〃▽〃)
はぐれ河童さんだったとは。
河童さんだから、精神魔法が効果を発揮しないのですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
定番スタイルなので別に恥ずかしいこともないだろうけど、取り敢えず服を脱がされたのでw
パドゥメは「お化け」と断定しました。でも、可愛らしい姿とあって、態度を改めるかな?
185第四十一幕『そこで日記はぷつりと終わっていた』への応援コメント
オバケ以上に、死の間際までつづられた患者の日記って怖いですね・・・
タイプライター!? そんなものある時代だったのか! と思って調べたら、1714年イギリスで発明と。
意外と昔からあったんですね。当時の人の手紙っていつも手書きだから意外でした。
ヘンデルがタイプライター打ってるイメージなんて全然ないぞ・・・
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
カーボン紙の発明よりも前なので、印字方法がどうだったのか不明ですね。
作中の文明レベルや世界観が少しバグる感じだけど、違和感があってもタイプライターを登場させたかったのです。
ただ、背後に大層な理由があるということもなしw 途中で終わっている日記帖と関連があるのです。
184第四十幕『猛追せし忍びの女は忽然と消えた』への応援コメント
落とし穴だったのですね。急に姿が消えたので、ドキドキしてしまいました。
作者からの返信
時輪めぐる様
扉の難解な仕掛けは簡単に解いたけれど、床の穴ぼこには気づかなかた……まあ、捨て置かれた廃屋なんで、仕様と言えば仕様なのです。
184第四十幕『猛追せし忍びの女は忽然と消えた』への応援コメント
忍者なのに落とし穴に落ちるイカルガさん……ちょっぴり先行きが心配です笑
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
ドジっ子というわけではないけど、決戦を前に不調です。更に、嫌いなお化けっぽい輩も登場とあって、負け戦さの気配が濃厚……
ここはサフィと御老体が頑張るところかな。
183第三十九幕『黄色い子供は雷鳴轟く嵐の庭を徘徊す』への応援コメント
本物のホラーじゃないですか!
雷雨だし、雰囲気ありすぎです😱
でも今回も、ルンが吹き出す場所は、歴史的に知られていた感じがして納得です。
作者からの返信
綾森れん様(ポイント④🎉)
廃墟探索系ホラーの雰囲気が出ているかな。ビビっているのは視てしまったサフィだけで、パドゥメは気が付かず……
早々に巡礼地の核心であることは確定しました。一方、往時の状況については語り部が不在で、詳細不明のまま進行するでしゅ😇
159第十五幕『老女は刀を借り受けて吟味した』への応援コメント
>天井を仰ぐと、染みや木目が人の顔に見えた。
子供の頃、母の実家に泊まったときのことをおもいだしました。同じように感じて、夜眠れなかったなぁ、と。
それはそうと、二人がさっさと寝付いた感じのは、疲れた+お酒の効果でしょうか? それとも……?となんだか色々また考えてしまいました(^-^;
作者からの返信
宵さま
同じようなシチュエーションで、天井の木目だか梁だかに恐怖した経験が。まあ、点が三つ揃ってるだけなんだけどもw
連れの二人は深酒で早々にダウンです。同室の人が次々に寝入ると不眠症患者は焦って全く寝られなくなったりも。比較対象があると精神的に追い詰められてしまうのです。