第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
お姉さんには逆らえません。
第三百三十七話 実家に婚約の報告に行きますへの応援コメント
あれ?シャーロットさんって前にドラちゃんに乗ったことなかったっけ?
第六十話 沢山のお金をどうしようかな?への応援コメント
ドラちゃんなんて呼ぶと
某どら焼きが大好きな青いタヌキと同じになるよ
第五十九話 三人への取り調べへの応援コメント
話が通じなくて草
第三百八十一話 いつまでもみんなと共にへの応援コメント
完結お疲れ様でした
好きなシリーズで更新が楽しみでした
第三百八十一話 いつまでもみんなと共にへの応援コメント
ああ… ついに完結…(´;ω;`)
私個人めちゃくちゃ好きなシリーズでした 作者様ありがとうございました!
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
勇者てっきりナオ君を女の子と勘違いしてハーレムにでも加える気なのかと思ったら、ナオ君助ける為にお姫様抱っこしたとか···
今時珍しい善良な心を持った勇者ですね(笑)
第三百八十一話 いつまでもみんなと共にへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
まっすぐで一生懸命なナオに癒されていました。
ありがとうございました。
編集済
第三百七十八話 気になる冒険者を聞きに行こうへの応援コメント
前の3馬鹿より激悪ですねw
第三百七十五話 婚約披露パーティーが始まりますへの応援コメント
読者の私も遠い親戚の気分で感慨深いですw
第三百七十四話 来賓もほぼ揃いましたへの応援コメント
訂正かな?
「というか、俺たちまで呼ぶだなんて。しかも、こんなにバカでかい(やすい)だぞ」
⇨
「というか、俺たちまで呼ぶだなんて。しかも、こんなにバカでかい(屋敷)だぞ」
第三百七十三話 続々と来賓が到着しますへの応援コメント
>なんだか、良い物を見たというほっこりした表情なのが印象的でした。
めっちゃ
わかる~~~~~~~~
第三百六十六話 改めての謁見への応援コメント
ゴミ掃除がはかどるのはいいけど、あまりに隠れてたゴミが大量なのは辟易するな。
第三百五十八話 屋敷の使用人に挨拶をしますへの応援コメント
>僕も、使用人にお給料を払えるように頑張って働かないとね。
100年養っていける資産ある人がなんか言うとるで
第三百五十六話 ノリスさんとノーヴェさんの冒険者登録をしますへの応援コメント
>僕だって、頑張る時は頑張りますよ。
そう言う時のナオも可愛いんだそうだよ。
第三百五十五話 オラクル公爵家で色々話をしますへの応援コメント
身体強化かけてるのと動きが予測不可能なのを差し引いても、ちゃんと訓練をした人間を追いかけっこで翻弄しちゃう児童って……
僕と【ナンシー】さんの婚約披露
↓
エミリーさんでは?
何時も楽しく読ませていただいてます。
第三百六十九話 食堂のおばちゃんからの洗礼への応援コメント
シュミレーション?シミュレーションですね。
第三百六十三話 強制捜査終了ですへの応援コメント
本気で怒ったナオくんとなだめるエミリーさんの図式も見てみたいw
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
8歳の子やもんなそう言えばw
第百六十九話 みんな大活躍でしたへの応援コメント
前も名前だけ出てたレオ君だけと、そろそろ物語に絡んでくるのかな?
どんなキャラなのか楽しみですね〜
第八十六話 王都に無事に帰還ですへの応援コメント
ナオくんはエミリーとゴールインしそうな気がするし、王女様と婚約となると最低でも伯爵位は必要なんじゃないかな?
まぁ、いままで通りやってけば爵位は自然と上がっていくと思う笑
第三百四十七話 まったりとした披露宴ですへの応援コメント
ナオくんが絵本に… もしやこれは書籍化の前触れでは!だったらいいなw
第八十六話 王都に無事に帰還ですへの応援コメント
準男爵まではまだ1代限りか。どれだけ出世するのかな
第三百四十話 捕縛した三人を連行しますへの応援コメント
火付けですかぁ....火あぶりですね!
第三十三話 三人の冒険者ライセンス停止への応援コメント
↓4歳児すらノック出来るのに、3人はノックをすることすら頭にない馬鹿だってことでしょ
第二十話 謎の黒い霧みたいなものへの応援コメント
一部を浄化してもらおうとしたら、全体浄化しちゃったのか。草w
第三百三十四話 謁見と婚約発表への応援コメント
ポラリスだったっけ?
第三百三十三話 新しい年ですへの応援コメント
エミリーさんニコニコ
ナオくんもっと喜びなさい(笑)
第三百三十一話 治療に予想外の人がへの応援コメント
路銀の足しになるからよきよき!
第一話 冒険者パーティから追放された少年への応援コメント
ここで傍観者だった一人のスキンヘッドの屈曲な
屈強…?
これは期待
第二話 保護された少年と勇者パーティの自己紹介への応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、Xにてご縁をいただきまして、ありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、藤なごみ 様の作品を読みに伺いました。
ナオくんが勇者様にお姫様抱っこされた瞬間、胸がキュン♪となりました。ひどい仕打ちの後に差し伸べられた優しさって、本当に沁みますね。スラちゃんの健気さも愛おしい…!こういう出会いが運命を変えるんだなあって、物語の始まりにワクワクが止まらず、続きを読みたくなり作品をフォローいたしました。
第三百二十五話 今年の収穫祭の前日ですへの応援コメント
あの三家といえば愚行に愚行を重ねた三バカトリオでしたね(笑)
第七十六話 シャーロットさんとともに奉仕活動への応援コメント
シャーロットさんがドラゴンを指摘→使役ですかね?
第二百三十六話 多数のオオカミを撃破への応援コメント
他の話もそうだがどんどん魔物の仲間が増えていくw
第三百十八話 みんなちゃんとチェック出来たかな?への応援コメント
久しぶりの更新ありがとうございます!
ナオくんとエミリーさんの新居に意識を持っていかれたw
第三百十七話 ヘンリーさんに下賜される屋敷を見に行きますへの応援コメント
更新楽しみに待ってます
第三百十七話 ヘンリーさんに下賜される屋敷を見に行きますへの応援コメント
続きを待っています
取り敢えず、最初から読み直しました
第三百十四話 王城からオラクル公爵家に戻りましたへの応援コメント
しかし、ナオ自身にスラちゃんにエミリーにと、回復魔法のエキスパートがよってたかって治療したのにまだこの状態って、ハラグロの使ったどくってどれだけ面倒な毒だったんだ?
これは、毒の出どころも念に念を入れてこれでもかというぐらいすりつぶすしかなさそうだな。
第三百十一話 治療施設での目覚めへの応援コメント
>あの赤ちゃんは、僕のことを刺した貴族の子どもでもないそうです。
仮にそうだったとしても、処罰だなんだはちょっとねえ。
>赤ちゃんの両親は、僕が刺されて大騒ぎになった時に初めて自分の赤ちゃんがいつの間にか僕たちの側にいる事に気が付いたそうです。
両親ェ……
子供が無事で安心しただろうけど、事件の詳細聞いたら生きた心地しないだろうなあ……どんな厳罰を受けないといけないかとか。
>「あの男はかなりしぶとかったわね。最終的に私とサマンサの攻撃を受けて沈黙したけど、旦那が止めなければサンドバッグにしてやろうと思ったわ」
そっかー、そんなにしぶとかったかー……
じゃあ改めてみんなでフクロにしても問題ないな!
その際にスラちゃんも触手でべしべししながら回復もさせてそうw
>「ふふ、当然よ。ナオに死んでもらったら困るわ、なんせ私の将来の旦那様になってもらわないといけないんだからね」
あら~
>そんな僕たちの様子を、お母さんがニヤニヤとしながら見守っていました。
わかる(わかる)
第三百十話 披露宴で事件勃発!への応援コメント
狙われたのはナオくんの方か…
第三百十話 披露宴で事件勃発!への応援コメント
>たまたま、僕の近くを歩いていた小さな子どもが派手に転んじゃいました。
良かった命に関わる事故じゃなくて
>小さな男の子は、転んだ際の痛みが良くなって満面の笑みを浮かべていました。
うんうんほほえましいねえ^^
>ドン、ドスッ。
>「うっ……」
>ドサッ。
は?は?はあああああああああああ??!?!?!?!?
>体が痺れてしまって、回復魔法も状態異常解除魔法も使えません。
あああ、やっぱり自分が重症になると自力の回復が難しくなることあるんだ……
>チラッと後ろを振り向くと、エミリーさんが真剣な表情をしながらシアちゃんと共に僕の治療をしてくれていました。
>エミリーさんとシアちゃんの治療で僕の体の痺れも少し良くなったので、僕は何とか魔力をふり絞って回復魔法と状態異常回復魔法を自分自身に放ちました。
>そして、エミリーさんとシアちゃんだけでなく、スラちゃん、カエラ、キースも倒れている僕の側に集まってきて状態異常回復魔法を放ってくれました。
うわああああ、みんなよくやってくれたああああ!!!!
>スラちゃんが生活魔法を使ってくれたお陰で、僕の体やエミリーさんの服などについた血は綺麗になっていました。
もうほんと、スラちゃんほんと……
>出入口付近で、お母さんが超激怒しながらかなり太っている貴族服を着た男性に渾身のボディーブローを突き刺していました。
>男性はお母さんのボディーブローを受けて、思いっきり吹っ飛んでいますね。
お母さまナイス!
よーしよしよしまずはよーし。
さーあ、あはこんなことをしでかした犯罪者どもにこれでもかという地獄を見せねばねえ……
>僕の周囲では喧騒が続いているけど、起きたら詳しく聞かないとね。
おうともよ!
第三百八話 いよいよ結婚式本番ですへの応援コメント
いい最、いや結婚式だった。
無粋な騒ぎも起こらず良かった良かった。
第三百七話 大教会に移動しますへの応援コメント
つくづく馬鹿は減らないなあ。
せめて式の最中に騒ぎを起こすほどでないレベルであってほしいが。
とは言え国家転覆とか狙ってるとなると逆に好機と見てやってきかねないが。
なお一網打尽にされる模様。
第三百六話 ブレアさんとナンシーさんの結婚式当日ですへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告
サマンサお姉ちゃんの言う通り既に多くの場所が大教会に到着していました。
多くの場所 → 多くの馬車
第三百六話 ブレアさんとナンシーさんの結婚式当日ですへの応援コメント
何事もなく無事に式が進めばよいのですが…さすがに大丈夫かな
第三百四話 大教会でのお手伝いでやりすぎちゃいましたへの応援コメント
>教皇猊下が少し愉快な表情をしながら話してくれたけど、どっちにしても僕が頑張ったという結果はそのままなんですね。
事実だからね!仕方ないね!
そして結果が出てる以上大したことじゃないとか言おうものなら、ナオにとってはこれ程のことも些事なのかと一層崇められるか悪気なく普段の魔法清掃をけなしてるも同然になるだけだからな。
第三百三話 サマンサお姉ちゃんのドレスを作りますへの応援コメント
ナオがしてた勉強、絶対大抵の貴族ですら同じ年でする勉強じゃねえだろ?
第百六十九話 みんな大活躍でしたへの応援コメント
レオ君って誰だ(・ω・ = ・ω・)
第百十三話 両親との再会への応援コメント
死傷者いなくてよかったなぁ
第二百九十七話 屋敷の捜索と勇者パーティの今後への応援コメント
>ということで、ヘンリーさんの方針で実家から遊びに来たサマンサお姉ちゃん、カエラ、キースを臨時の冒険者パーティのメンバーにする事になりました。
まあ見た目可愛らしいパーティーの誕生ですこと。
なお実力
第二百九十五話 謁見と結婚式の招待状への応援コメント
何事も無く結婚式が迎えられると良いのですが…(不安)
編集済
第二百八十九話 今日はエミリーさんと王都の捜査を手伝いますへの応援コメント
もはや巨大化ならぬ穢れた血服用は負けフラグと化してるw
血を使った時点でよどみが発生するからナオたちは浄化魔法使わなきゃ(使命感)ってなるから射程外から狙撃してくれって言ってるようなもんだし、魔獣化してても結果は同じw
まだ傭兵とか雇った方がましなんだけど、ナオたちに勝てる傭兵とかいるかどうかだしいても雇うだけの金はなかろう流石にw
つまりもはやナオたちにとっては消化試合なだけなんだよなw
とは言え今回のようにまともな身内が巻き添え喰うのは気の毒。
やっぱサクサク対処していかないとね。
第十六話 重大な問題を起こした三人への応援コメント
まさか1日とは(o_o)一体誰が予想できたのか
第十一話 温かい食事と温かい寝床への応援コメント
使用人よそこを変わるのだ!!
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
かわいい男の娘は着せ替え人形になるのは
もはやお約束笑
第四話 勇者パーティーと行動することにへの応援コメント
いい人に恵まれてよかった(*´∀`*)
第二話 保護された少年と勇者パーティの自己紹介への応援コメント
いきなりチートぶりを発揮か!?
第二百八十二話 枯れ果てた姿のオオボス侯爵とラスボス司教への応援コメント
ドラちゃんの上にヘンリーさんが乗って更にその肩にドラちゃんが乗る・・・ん?
第二百八十一話 オオボス侯爵とラスボス司教の変化への応援コメント
>「穢れた血を飲んでいた時点で、こうなることは予想できた。もはや、オオボス侯爵とラスボス司教の生死を問わず捕らえることにする」
人間やめてなければ生け捕りで済んだものを。
なお捕縛後死罪確定の模様
第二百七十八話 ボス伯爵家への強制捜査への応援コメント
なるほど、ボス伯爵の次はオオボス侯爵か
これはさらにその後ろにラスボス公爵がいてさらに真の黒幕がウラボス王国とかだったりする流れだな
第二百七十八話 ボス伯爵家への強制捜査への応援コメント
誤字と言うか消し忘れかな?
>ボスみ
りりら伯爵夫人
みりりらはたぶん消し忘れか何かな気がする
第二百七十八話 ボス伯爵家への強制捜査への応援コメント
オオボス… まだいるなラスボスとか
第二百七十七話 玉座の間での捕縛劇への応援コメント
まだ悪党がいそうな気がする
第二百七十二話 スラちゃんの催眠術聴取への応援コメント
まあ読者や当事者と違って、第三者にもよーくわかる形で馬鹿どもがいかに極刑にふさわしいかを記録、証明しておかないといけないからねどれだけ面倒でも。
つーかここで多少でもへりくだって助命嘆願なりする頭があるならまだしも、一切自分に非がないって思てるなら更生不可として極刑確定で誰も文句言わないでしょ。
懲役とか飯代の無駄。
第二百七十二話 スラちゃんの催眠術聴取への応援コメント
いやもう極刑しかないでしょ 生かしたらダメなヤツ
第四十六話 久々の穏やかな日への応援コメント
ほのぼのするなぁ( ´ ▽ ` )
第四十三話 忙しい一日の終わりへの応援コメント
まだ8歳だものね。成熟してるように見えるけど、そりゃ無理だよ。これからも汚い大人と会うんだろうけど、負けるな🥺
第三十九話 教会で奉仕作業を行う日の朝への応援コメント
死刑待ったナシ( ´・ω・ ` )σ
第三十八話 釈放そして三人は炊き出しの会場へへの応援コメント
自ら死地に赴くスタイル⚰️
第六話 宿での事件への応援コメント
情けは人の為ならず、ですな(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
第五話 三人の醜い自己主張への応援コメント
女性が買い物してる時に、早くしろ!なんて事は言ってはいけない。そう、言ってはいけないんだよΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
第二百六十六話 ゴーマン伯爵家の捜索への応援コメント
石打の刑が妥当なレベルの酷さ。
第百二十九話 毒殺未遂事件への応援コメント
今まで見てきて私利私欲の為に好き勝手する貴族がこれだけいると、国家存亡の危機なのでは?
王様の管理能力どうなっているんだろうねと疑問に思ってしまう。
第四十四話 気分転換の薬草採取とエミリーさんの新しいお友達への応援コメント
スライムって、目あったかな??
第二百六十六話 ゴーマン伯爵家の捜索への応援コメント
予想以上のエグさだった((((;゚Д゚))))
第二百六十六話 ゴーマン伯爵家の捜索への応援コメント
これもうやったことやろうとしたこと大々的に公布して全貴族当主の前で公開処刑までやるべきでは?
こんな馬鹿と呼ぶのも馬鹿に失礼なものは2度と出ないようにするのがこの国どころか全世界の為でしょ。
なんなら国の恥もやむなしと他国にも警告と自浄推奨の面で流布していいまである。
第二百六十五話 ゴーマン伯爵家へへの応援コメント
色々ととんでもない物が出てきそう
第二百六十四話 まさかの連日の襲撃への応援コメント
王家が弱すぎると思うだけどもう権力は持ってないのかな。
ある程度の権威を持っているなら、こんなわかりやすい貴族はとっくに爵位を剥奪されてそうなものだけど。
第二百六十四話 まさかの連日の襲撃への応援コメント
もう極刑しか無いよ 他の悪意ある貴族に見せしめとしてもね
第二百六十三話 明日への対策への応援コメント
まあ、馬鹿貴族が自滅するのは大歓迎でしかない。
あとはそうなるまでにいかに被害を0で済ませるかだ。
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
ナオくんとスラちゃんだけでだいたいなんとかなったな
第二百六十一話 奉仕活動で起きた事件への応援コメント
ゴーマン伯爵! ド直球ですね笑
この世界って良と悪がきっちり分かれててそこも面白い
編集済
第二百五十九話 ビックリした話への応援コメント
>実際にナオは伯爵になる予定だし、その際にエミリーとの婚約を発表する予定だ」
>「むー! ナオは、私のことが好きじゃないのね。私は、こんなにもナオのことが好きなのに!」
マジかー……
いやちょこちょこ匂わせてはいたから、そう言うこともあるかなとは思っていたけど、せめてもう少しナオにわかりやすく前振りしておくとかさあ……
正直
>「で、でもでも、僕はまだ十歳なので結婚とかよく分からなくて……」
ってナオの意見にも同意しかないわ。
つかエミリーもナオに恋愛的アピールしても通じづらいってのはわかっておかないと。
その流れで怒るのは少し理不尽ってものよ。
ただ個人的には推せそうなカップリングとは思う。
>もちろんこの話はまだ内緒なので、誰にも言わないようにしないと。
案外母や姉は感づいてそうだけどなあ。
第二百五十八話 新年の挨拶への応援コメント
ナオくんに不満を持つ輩が闇討ちでも仕掛けてきそう
そんなことが起きれば真っ先に怒るのはきっとエミリーさん
第二百五十八話 新年の挨拶への応援コメント
>僕に不満を持っている貴族は最後まで不満を持ったままでした。
後の捕縛対象者ですね判ります。
第二百五十七話 新しい年ですへの応援コメント
なんだろう・・・
表(向き)のリーダー ナオ君
裏(本当)のリーダー スラちゃん
つまり”本当の勇者はスラちゃん”って勇者パーティを想像してしまった。
第百四十七話 ボンバー伯爵がボンバーしましたへの応援コメント
「王家、オラクル公爵家、並びにナオ騎士爵への脅迫の現行犯で捕縛する」
今のナオくんは準男爵では?
第百三十六話 今のうちに帰省しますへの応援コメント
誤字のご報告です
今日は(大官邸)に有力者が集まって新年の挨拶があるそうです。
代官邸では?
悪代官退治の回でも大官となってる所が散見されたような…
第二百五十二話 収穫祭のために実家に帰省しますへの応援コメント
しれっとエミリーさんの婚約とか出ちゃってるけど笑
第二百四十六話 別のお仕事が決まっちゃったへの応援コメント
いやあの、確かにナオはやればできる子だけど年齢的にオーバーワーク……
けど当の本人もどっかワーカホリックなとこあるしなあ……
編集済
第二百四十四話 挨拶に来てくれましたへの応援コメント
>普通に頼めば、みんな教えてくれる気がするんだよなあ。
んなわきゃーない(呆
ナオより上がいる可能性とは別に、ナオはほんと自分の能力の希少性をしっかり認識するべき。
同じことができない大多数を悪気なく見下しているの変わらないんだからね。
第十六話 重大な問題を起こした三人への応援コメント
はっやいな
第一話 冒険者パーティから追放された少年への応援コメント
わかりやすく区別してあっていいね!
第十五話 村での奉仕作業への応援コメント
ナオくん、いずれ聖女とか呼ばれそう(*•̀ㅂ•́)و✧「こちらの少女は聖女さまですかな?」
第二百二十四話 屋敷前で騒いでいたものへの応援コメント
そこまで発言するの愚かすぎて笑っちゃうわ
第二百二十二話 パーティーの始まりへの応援コメント
まあ、挨拶受けるといっても「こんなちっこい子ががんばってるのはすごいねぇ」とか、そんな感じでほのぼのと進みそう…よきかなよきかな。
第二百二十二話 パーティーの始まりへの応援コメント
オカネスキーww 作者さんのネーミングセンスに脱帽です笑
第二百一話 どんどん浄化していきますへの応援コメント
>プライスさんとガンナー侯爵が信じられないような表情で話をしていたけど、僕としてはいつも通りに浄化しただけなんだよね。
あー……ナオ君や、謙遜も過ぎると嫌味になるからね;
それ逆に言うと、ナオ自身には大したことない何でもないことなのに、それができない人は並以下って考えてるのと同義になるからね。
せめて自分ではすごいと思えなくても、他の人から見たらそうなんだろうなぐらいの認識はしておいて。
第百十三話 両親との再会への応援コメント
生きていたから良かったけれど、奴隷になっててもおかしくなかった。
それと伯爵もねぇ‥。
命が軽い世界なんだろうな。
そんなに反省しているようには見えない。