第84.5話<設定> 登場人物の紹介3への応援コメント
エヴァールト・フォン・バイエルラインって何話にでてましたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
50話~53話に出てます^^この後230話以降にもちょくちょく出てきます。
第199話 新王国樹立への応援コメント
話が遠大過ぎて終わりがないな…やっとスタートラインに立ったって感じ。これ…作者が生きている内に終わるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なんとか生きてる内に終わらせますw
第160話 アルスとベルンハルト 最後のたたかいへの応援コメント
ベルンハルト…歴史に名を残す愚か者だな。化け物になった者に民は支持しないでしょ。人である内に殺してもらって良かったな。
第206話 潜入工作への応援コメント
>アシュは即座に質問をぶつける。彼にとっては、やっとまともな会話が出来る相手が現れたという感じだ。
些細な疑問ですいません。
アシュ = ソルシエール・シュヴァリエは男性という認識で良いのでしょうか?
作者からの返信
はい、男です。アシュ・アズィール 元ゴドアの暗殺戦闘集団 (フィダーイ「犠牲を厭わぬもの」)所属。ラシャクイーナと呼ばれるチャクラムを用いる。ボーラも用いる。短剣も用いる。寡黙な戦士って感じ。<設定より引用>です。
第121話 危急存亡への応援コメント
自分らが直接手を下せないのなら、火種作って他国に潰させようって魂胆か。戦争が起きてローレンツが滅べばそれで良し、滅ばなくても国が疲弊するから3大ギルドが付け入る隙が出来るし、何より同盟国の要人を毒殺したと言う疑惑が残って最悪フリードリヒが責任追記と言う名目で吊るし上げに合う…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その通りです。古今東西、権力者、宗教者、大商人。政治の歴史を見てみますと、そんなのばっかりです^^;
第119話 褒賞授与の儀への応援コメント
ガルダ&ジュリ「「ち、ちがう。これはただの毒見じゃ……」」
アルス「ガルダ、ジュリ嘘をつけっ!」
甘い物にはホント目がないなこの二人…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
もう、毒見係で良いかもしれませんw
第107話 レオノール大商会の誤算への応援コメント
取らぬ狸の皮算用…まだ何一つ成功してもいないのに、油断してアレコレ画策するからそうなる。
第95話 ジュリ無双への応援コメント
アイネと言い、戦場で有能な敵方をヘッドハンティングするのが好きだねぇ…
第87話 オルターの最期への応援コメント
味方にかなりの被害が出たけど、無能な味方を排除出来たと思えばこれで良かったのかな?
第85話 悪鬼隊のレフェルト兄弟への応援コメント
戦場に個人的な感情を持ち込んで(アイネを口説きに行ったヴェルナー?アイツは確固とした信念があるからセーフ)味方の足を引っ張る事しかしないとか、オルターは本当に将の器じゃないな…。
第82話 3大ギルドとブラインファルク家、それぞれの思惑への応援コメント
狸に狐と、何処もかしこも魑魅魍魎共が跋扈してるなぁ…
第79話 ルンデルという国~さらなる進軍へへの応援コメント
先代の社長はやり手だったけど、その息子は無能で逆に会社の経営を傾けてしまったみたいな感じだな…挙句借金まみれで会社を他社に売ってしまった的な。
第77話 ヴェルナーとアイネへの応援コメント
昔から戦場での色恋沙汰は死亡フラグ…
編集済
第71話 コーネリアスの罠への応援コメント
御飾りとは言え、流石にオルターは大将として無能過ぎるな…二度もコーネリアスの策に引っかかってんだから、相手が奇策を使って来る知将だってのは分かっているだろうに無策で突っ込む事しかしない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。オルター・フォン・ブラインファルクはローレンツ王国の最も権威ある貴族のひとりとして、同時に、中身の無い人間としてわかりやすいキャラクターですね。
第69話 リヒャルト騎馬隊、突撃への応援コメント
敵側も主人公側も、有能な知将がいるとお互い裏を読み合ってぶつかるから、戦いに見応えがあって良いですね。
第67話 コーネリアスの奇策とアルスの知略1への応援コメント
優れた知略を持った相手は裏の裏の、そのまた裏を読まなきゃ勝てないだろうな。
此方の二手三手先を読んで来るのなら、それを見越して動くしかない。
編集済
第53話 王都暗雲1への応援コメント
邪推だけど、本当にローレンツ王は急病による崩御だったのか?と疑ってしまう。
ベルンハルトもそうだけど、彼の野心を焚き付けたブラインファルク家のホルストもいるし、何ならその裏に3大ギルドの暗躍があっても不思議ではないなと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こういう戦記物語は、現実を投影してるので、ありとあらゆる可能性が考えられますよね^^
第168話 アルスの目覚めへの応援コメント
アルス軍、満身創痍。
しかし、パトスは元気w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、もうあれだけの戦いをしたのでボロボロですね^^;
パトスはノーダメですw
第28話 予期せぬ来訪者への応援コメント
角が生えてるのって不便かも知れんが個人的には羨ましい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。角ってファンタジーの醍醐味ですよね!
第108話 王都へ向けてへの応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
誤字報告です。
絶調教って言おうとした →
絶対調教って言おうとした
だと思います
作者からの返信
指摘いただきありがとうございます^^
修正いたしました。
第144話 シャルミールの魔女への応援コメント
こりゃまた、強そうなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシャルミールの魔女のキャラが際立ちすぎて、全てのキャラを食ってしまうんです・・・・・。あまりにもよく出来たキャラを作ってしまいました。
第43話 フランツの実力2~リヒャルトの知略への応援コメント
フランツ、何て大雑把な……(;´・ω・)
そして、リヒャルトの根回しの良さw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒャルトは政治的な立ち位置ですねw
フランツはずっとこんな感じですw
第138話 国王裁判2への応援コメント
いや、私もそれは思ってた。裁判長って誰やねん?仕組みがないのになぜに裁判長がいる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりにくくてすみません><
中世の裁判の歴史を少し参考にしているのですが、3種類問題を解決する方法があるようです。決闘で決めるフェーデ、宗教問題などが絡むとアハト、それから裁判官を同席する裁判です。今回はルイ16世の国王裁判を参考にしているのですが、裁決は投票によって決まっていたようです。ですので、このお話もその流れを汲んでおります。本来であれば、王政が廃止される前までは領主裁判権があり、裁判官も領主がやっていました。ただし、裁判官がなんでもかんでも思い通りに出来ないように、関係者全員が集まって訴えと弁護をしながら裁判をする参審人制度が設けられました。今回は国王が被疑者ですのでだいぶ様相が変わります。実際に国王を裁く法律はないと弁護した?(本当に弁護する気があったのか?)人物がいたのも歴史的事実です。今回の裁判長は、馴染みがあるかなと思って裁判の進行役として便宜的に設けさせていただきました。
第42話 フランツ VS 元ベルンハルトの十傑(フランツの実力)への応援コメント
戦闘狂は手に負えませんな……(;´・ω・)。
迂闊に近寄ると、味方にまで火の粉が飛んできちゃいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランツは終始ずっとこんな感じですw
第134話 ハイム村の攻防戦3への応援コメント
ムカつく相手が何度も逃げるというのはあまり好きではない展開
今後はどんどん決着がついていくことに期待
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでにだいぶ先を下書きで書いておりますが、今後の展開にご期待ください^^
編集済
第6話 6人の部隊長への応援コメント
素敵な小説ありがとうございます。
以下誤字報告です。
ユミールの御父上のような上官
となっており、ユミールパパが無能な上官のように書かれています。無能な上官は、ユミールパパの上官かと思います。ご確認ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます^^
修正いたしました。
第128話 潜入作戦2への応援コメント
何故、アルスが戦で結果を残したのか?って疑念を持たないベルンハルトってところか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルンハルト兄さんはプライドと脳筋の塊キャラです^^;
編集済
第83話 戦略的挟撃への応援コメント
まぁ、無能で苦労はするでしょうが。苦労した分、評価は余計に上がる訳で。
どう捉えるかですね。
ただ、結果が全てなので失敗できないことがネックですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上司が無能だと、下にいる人間は苦労しますよね^^;
第82話 3大ギルドとブラインファルク家、それぞれの思惑への応援コメント
どこぞの政党みたいだなぁ。呉越同舟だし。
第121話 危急存亡への応援コメント
両国ともに毒味役も設けないとかありえるのか…
滅ぶべくして滅ぶ王族やん…お互いに(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定ではあれこれ考えたりしてたんですが・・・・・。
説明臭くなってしまうのが嫌で全てカットしました><
ご容赦ください。
編集済
第65話 不敗の老将コーネリアス(ケルン攻略戦)への応援コメント
そして、ナルーガが逃げる~が。
編集済
第56話 敵情視察とアダマンティウム鉱山への応援コメント
鉱山占拠したのはギルド関係なのかどうなのか?
流通販売ルートを盗賊がもってるのも違和感あるしなぁ。
第55話 銀の聖杯の鍛冶師 ガートウィンへの応援コメント
拡声器おしゃべり奥さんが結晶のこと、ポロっと漏らさないか心配。
客商売だからそこはわきまえてるかな?
第50話 貴族の反乱(3大将軍筆頭ゴットハルトの憂鬱)への応援コメント
9ノレ土人見て~だなw
第49話 感謝祭のデート2~新しい街建設への応援コメント
ちょくちょく、
○○が「手をこまねいて」いる。
という表記が出ますが腕組みして傍観してる意味ですが、領主呼ぶのに不遜では?
第45話 ゴールデンレシュノルティアの販路確保への応援コメント
内政ができる部下もほしいですね。
アルスだと補給を切らさなかった文官を功一等にしてくれそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえば、漢の三傑、韓信、張良、蕭何のうち劉邦が軍功第一としたのは、糧食の補給を切らさなかった蕭何でしたね。
第41話 襲撃の前触れへの応援コメント
三大ギルドにザマァが訪れるのはまだ先のようですね。
続きが気になります。
第40話 鍛冶ギルド長 エハルトへの応援コメント
マリアが般若背負って御説教する未来が見える。
第25話 領主になったアルスへの応援コメント
ヒロインかな?
それとも知略のお嬢が来るか?
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
戦記物を読むのは久しぶりなので、期待して読み始めます。
>東の隣国ルンデンとの小競り合いは絶え間なかった。
地図を見ると東の隣国は「ルンデル王国」ですが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
ルンデルですね。ご指摘ありがとうございます。
編集済
第113話 アルスとマリア、ふたりの誓い2への応援コメント
うん、良くやった!それでこそ漢だ!!
大国の王子かなんか知らんが、馬に蹴られてしまえ♪
婚約式は急いだ方がいい気がする。
あの手の馬鹿は、既成事実を平気で作って押しきろうとするタイプが殆んどだ。
先に既成事実を作ったとて、公表された事実でない限り、それでも平然とNTRに来るでしょうね。
折角証人兼立会人(テバ亀)もいてくれた事だし、堂々公表して、以て夕食を蹴るべし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとここまで進みました。
巻き込まれた兵士可哀想…
キングダムの王騎 対 龐煖
のイメージを思い浮かべました。
この世界では魔法あり(脳筋)
他作品なら無属性且つ戦技ありだけれども、徴収されている兵士は知識がないから使えない、もしくは訓練なしで戦地に行っているのでしょうか?
盾役の防御系の戦技は必須条件だと思うのですが、兵士に採用される時にそういう審査はあるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本格的な戦闘は65話ぐらいから始まります^^
第112話 アルスとマリア、ふたりの誓い1への応援コメント
これは露骨にマウント取りに来てるな。
隣国かこの王子に取って、目の上のたんこぶなのだろう。明らかな挑発であり、王子に取っては上手くすれば、その方翼を自分のものにして力を削ぐ、位の思惑も見える。
取り敢えず、さっさと恋人なり婚約者なりにしておかないと、会食の後に無理矢理ベッドインコースが高い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国単位でのパワハラって嫌ですよね^^;
第105話 ゴットハルトの胸中4への応援コメント
ゴットハルトは王の器を見るのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初期からエドアルト王の生い立ちの設定を仕込んでいたのですが、説明ぽくなるので本文には入れませんでした。この後匂わす感じで背景が出て参ります。
編集済
第103話 ゴットハルトの胸中2への応援コメント
アルスがフリッツ将軍の顔を見ると幽霊でも見たような顔をして、口をポカンと開けている。
↓
フリッツ将軍がアルスの顔を見ると幽霊でも見たような顔をして、口をポカンと開けている。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。
第81話 レオノール大商会とベルンハルトの密会への応援コメント
悲報、ベルンハルトはやっぱり脳筋だった!?
せっかく商会側から話しに来てるのに結果を出す前に契約するとか…
商会がどれだけ有益なのか見せてもらってから話をする、アピールするのは紹介の勝手だから資金もそちら持ちでと言えたのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生粋の武人なので完全にビルギッタに手玉に取られてますね^^;
第87話 オルターの最期への応援コメント
あぁ…バートラムさん、オルターくんをやってしまいましたか…無能のオルターくんが生きていたほうがバートラムさんの勝率高いんですけどねw
アルスとしては兵は失っちゃったけどラッキー♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルター将軍のキャラがだんだん好きになってきてたのですが、遂に退場してしまいました^^;ゲルハルトも好きなキャラだったんですが、マリアに一瞬にして葬られてしまいました笑
第87話 オルターの最期への応援コメント
敵の戦略目的が拠点奪還なら河を渡るは愚行だろwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何の疑問も持たずに橋を渡った我らがオルター将軍でした^^;
第87話 オルターの最期への応援コメント
やる気のある無能な司令官が一番の害悪なんですよねえ。さようなら〜w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦術指揮の取り方ひとつで命運が決まりますからね~^^;
第61話 メリア鉱山の野盗退治2への応援コメント
面白い物語をありがとうございます。おすすめから来て一気に読ませて頂いております。
野盗を離散させても食っていけないとなるとどこかで安易に悪事を働く方向に行って結局治安を悪化させそうですね。
根っからの悪人なのか?止むに止まれぬ理由があっての野盗なのかで変わりそうな気がしました。
続きも楽しみに拝読させて頂きます。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全く仰る通りです。治安という面から考えれば、エミールとガルダは野盗を殲滅もしくは捕縛して王都まで連行し突き出すべきでした。その点でいえば彼らは失敗しています。
野盗が何故メリア鉱山を占拠していたのか?という話は後々出てきます^^
第5話 用兵術と部隊長選任への応援コメント
私は銀河英◯伝説ではなくアルス◯ーン戦記を思い出しました。「アルス」なだけに、😁
どちらも大好きな作品です。ぜひコミック化までいってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルス〇-ン戦記は私も大好きです。確かにアルス繋がりで田中先生のとちょっと名前被ってますね笑 コミックで読んでみたいです!kadokawaさんお願いします>< 笑
第28話 予期せぬ来訪者への応援コメント
さて、保護したのは良いのですが相手は元王族。この件が争いの火種になる可能性もあるのでは……(;゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺は密かに海を越えてるので基本的に考えてないのです^^; あるとしたらずーっと後ですかねぇ
編集済
第83話 戦略的挟撃への応援コメント
またオルターさんの下ですか…不吉な…
上司との相性は大事です(>_<)
オルターさんとの同格のリースさんがいるから大丈夫なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事するうえで一番大事なのって人間関係ですよね^^;
特にそれが上司との関係だとキツイものがありますね。しかもオルターの場合、無能スキルが漏れなく付属してます笑
第80話 訓練とマリア親衛隊?への応援コメント
突然の訃報!?誰かな~
ヘルムートなどの捕虜の扱いはどうなるのでしょう?ゲクランのように金銭釈放かな?
毎日楽しく読ませてもらってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この訃報をきっかけにして陰謀へと繋がっていく伏線となります^^
そう言ってもらえると本当に励みになります!
第19話 フライゼン城防衛戦3(ルンデル軍最強の勇将)への応援コメント
【誤字訂正】です。
「…殿下のお怒りは最もなことかと思います」
→「…殿下のお怒りは尤もな(orもっともな)ことかと思います」
「最も」は一番という意味なので「殿下のお怒りが一番」となってしまいます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正いたしました。
第18話 エルン城 制圧戦3~フライゼン城防衛戦2への応援コメント
見事に平行線、というよりかみ合ってなさすぎる。
フリードリヒ「民をむやみに殺すな」に対して、ベルンハルト「王が民を導くのが道理」って、会話になってないのがやるせない。立場の違いを示すのには分かりやすい例ではあるかも。
正論が正解とは限らないってやつですね。
最後のオットーの心情描写ががっつりと分かりやすい伏線だぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、時や場所や状況が変わればどちらが正解とはいえないのですが、正義とは人の立場や信条によって変わってくるということなのだと思っております。
第2話 父王への報告への応援コメント
「注目の作品」から来ました。戦記物好きなので楽しみに読み始めました。個人的に戦記物って、主人公の生い立ちや環境から始まるものっていう思い込みがあったのですが、この謁見の場面だけでアルスの性格や立ち位置だけでなく、王太子たちとの性格の比較までも一気に表現されていて、すごく集約された描写に驚きました。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
立ち上がりがゆっくりなので、なるべく情報をまとめて簡潔に進めようと考えておりました。それでも64話まで序章みたいなもので、そこからようやく戦記物語が始まる感じになってしまいました^^;
第24.5話 設定 階級と貨幣価値についてへの応援コメント
ファンタジー世界では、やはり通貨は金貨、銀貨、銅貨が使われる事が多いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ファンタジー世界で札束出すのもどうかと思ったので無難にしました^^;
第75話 アルスの読みとヴェルナーの苛立ちへの応援コメント
何処の時代も、英雄も居るし蛮勇も居る。視点が変われば歴史表現すら変わる。
つまり、「物語は何処にでもある」。
中東とかにも面白いエピソードありますね。
考古学やってる人なら詳しいのだろうなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中東はカバー出来てなくて余り詳しくないのですが、そっちも面白そうですね!ターバン、月の砂漠、灼熱の砂漠、部族、ラクダ、シタール、シミター、織物。単語並べただけでなんかワクワクしますねぇ^^
第75話 アルスの読みとヴェルナーの苛立ちへの応援コメント
更新ありがとうございます。中国の歴史は興味があったのですがゲルマニクスやアルミニウスなど古代ローマはさっぱり知りませんでした。この小説を読んで興味をもったのでググってみました!
古代ヨーロッパは全然時代が違いますがベルトラン・デュゲクランの出てくる[双頭の鷲]を以前読んで面白かった記憶があります。
ヨーロッパも調べるといろいろ面白そうですね♪
さて、そろそろアルスが動けそうで物語がどのようになっていくのか楽しみです♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
興味を持って頂いて嬉しいです。ゲクラン!フランスの下級貴族から司令官に大出世した英雄ですよね^^自分も好きです☆
三国志やキング〇ムの影響で中国に目が移りがちですが、ヨーロッパの戦史もなかなか面白いですよね^^
第70話 覚醒したマリア、死闘再びへの応援コメント
マリアつえぇ…
困ったときのゲルハルトがあっさり
いつも楽しく読ませてもらってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場面、納得いかず実は3回消して書き直した箇所でした笑
覚醒したマリアの戦いが楽しんで頂けて感無量です><
第23話 王都凱旋1への応援コメント
ジェルモが言うには、死の商人のような組織が関わっている可能性があるという事なのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3大ギルドは現代でいうところの国際金融資本(名称は控えます^^;)を参考にしています。ちょっと昔の有名どころでいうと東インド〇社とか英国の会社がイランに作った原油採掘のあれとかです^^;
一般兵達の戦い……現実的、リアル風。
ゴットハルトとベルンハルトの戦い……非現実的、ドラ◯ンボー◯風。
こんな感じですかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じです!w
異能バトルと本格的戦術・戦略を掛け合わせたのを書きたかったので^^
ドラ〇ンボールまでいくと戦術も何もなくなるのでバランスが難しいですが^^;
第69話 リヒャルト騎馬隊、突撃への応援コメント
引きながら伏兵による左右同時突撃か、
一旦引くか突き抜けるかの2択なんだろうけど、軍勢で引くのムズイよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りです。特に士気バフ?がかかってる状態での突撃状態からは、なかなか引くの難しいですねぇ^^;
第18話 エルン城 制圧戦3~フライゼン城防衛戦2への応援コメント
世継ぎ問題――伏線ですかね(;´・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、思い切り伏線ですね >w<b
回収はめっちゃ後です笑
第40話 鍛冶ギルド長 エハルトへの応援コメント
>あくまでポイントなのは一国の王太子が拉致されたという点に限る。
王子ではありませんか?
拉致されたという点"である"。の方がしっくりきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。修正おきますね^^
編集済
第65.5話 <設定>登場人物の紹介2への応援コメント
初めまして。
ホーム画面のおすすめからきて、一気読みしてしまいました。
月並みな感想なんですが、とても面白かったです。
読みやすい上に展開も変化があるので、あっという間にここまで来ちゃいました。
この後の展開が楽しみです。
更新お待ちしております。
作者からの返信
コメントに加えて☆まで頂いてありがとうございます><
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
とっても励みになります。これからも頑張ります!
第57話 ランツベルクという街にてへの応援コメント
アルスの予想が証拠によって補完されていくわけですねぇ。
作者からの返信
はい!国家同士の戦いだけでなく、宗教や3大ギルドの経済的な侵略がそれぞれの思惑で絡み合っているという背景を描いてみました^^
第270話 ローグの誤算への応援コメント
パトスも居て、ジュリも居て、いやぁ怖いな怖いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最強軍団揃い踏みですw