剣道でなく剣術としては刃を防具で防いで殴る蹴るで勝つのもありだけど刃引きの試合で腕で防いでから死ぬまで殴って勝つのは負けを認めぬ逆怨みに見えちゃうな。刃引きの刀で喉をつくなり頭蓋を砕くなりで殺したうえで相手の刀が刃引きされてないのを己の手でも切って示せば観客も味方についただろうに。

まさかショゴスに戻るとは…いや、違うか。

噛む力つええええ

わくわくしてくるなあ！！！

めちゃめちゃ面白かったです！
ガラとルーファスの戦闘シーンに引き込まれました！
とくに、ルーファスとガラの、
「君と同じく。二年経って、天下五剣に相応しい隻腕の剣士として帰ってくる。だから、それまで死ぬな。君を殺すのは私だ」
「――誓おう。二年後、貴方を世界のどこかで待っている」
このやり取りが、めちゃめちゃ好きです！

めっちゃ面白かった…！
どっちの漢もすごく魅力的で、再会にすごく期待してしまう。
ある意味で殺すのではなく、剣士として生き返らせた結果になるとも取れるし、どんな修羅になって相まみえるのかワクワクする

やはり剣と復讐の物語は最高ですね。
3話のコメントに書かれていた「刃鳴散らす」が大好きなので、そのエッセンスも感じつつガラらしさのある爽やかな決着でとても良かったです。
剣戟モノとしての重厚な戦闘描写と、異世界ファンタジーのキャッチーな楽しさの両取りで、毎回おもしろさに唸っています。
ちょうど文庫本1冊分くらいのボリュームで一区切り(こちらも計算されていたのでしょうか？)ということで、今後の展開も楽しみにしております。

この……XXX野郎ッッ！！

クッソ、本当に良いなぁ

＞隻腕にして最強を謳う、人格篤実な中つ人アヴェリアンの国王がいるらしい。

3週目ぐらいだけど。おいおいおいおいｗｗｗ

エレニアムうっきうきで草
こんな快男児が天下五剣になったんだ。大陸が揺れるわ。

でも読後感はなんというかさわやかなんだけど

あいつやりやがった！！！やりやがった！に近いというかなんというか・・・
いい話だった。ありがとうございました。

爽やかな終わり方でした。お見事です！

続きを待っていたのに、読んだら終わってしまうのが勿体無くてページを開く手が震えました。一つの道が終わりまた険しい道が始まる物語予感にどきどきしました。最高の物語をありがとうございます！

お見事としか言い様がありません。
このような言葉すら蛇足に思えるほどです。

腕、落ちて、猶も数年以内にと再戦を誓って戦おうとする………





次にルーファス氏が片腕でも戦う為に習得する剣術の流派は虎眼流かなぁ？！（笑）

完結おめでとうございます！
全編が重厚で緊張感のある話でとても楽しませて頂きました。
世界観や歴史背景が頭に浮かぶような、剣の重みが伝わるような濃いストーリーで凄く面白かったです。特に戦闘描写が大好きです、切っ先や間合いが見えるような緊迫感があって怖さすら感じました！
素晴らしい小説をありがとうございました！

面白い…！

天に至っても剣の道は続くんだな！

次が楽しみだけど終わりを見たくないような、そんなもどかしい感じ

いざ尋常に＿＿＿＿

やはり良いな。ここだけでも思わずほほがにやける

上がってきたなぁ。竜を切るのか。

次で終わる、という話ですが、こう、勿体無い気がしてしまいますね。
もちろん、物語は長ければ良いというものではないですが。

次の更新を楽しみにしたいと思います。

卑の心の持ち主だったけど技への誇りがある敵はいいな。

仲間たち「仇討ちはいい。諸々だまってたのも、まあいい。天下五剣ぶっころしたのも公爵敵に回すのも、いい。でもお前赤竜先祖返りてｗｗｗそれを天下に知らしめるてｗｗｗ馬鹿なのｗｗｗｗ馬鹿だったわ・・・」

異世界剣術物とは驚きだあ…西洋剣術もあるといいな

九鬼流もあるんですね。ひゃっほい

来たか！あのスカイウォーカーもぶっ飛ばした伝説の……ゴクリ

やだ、こんなのワクワクするしかないじゃない！

依頼受諾書に何が書いてあったのか……
この先で明かされる時が楽しみです。

人生で一番好きな作品の一番好きなキャラの言葉が出てきて震えました
過去作品要素モリモリでファンとしてとても嬉しいです

明けましておめでとうございます。

呪痕も消え、ガラさんの失敗話も挟みつつ、しばらく穏当な日々になるのかと思えば、また直球が来ましたね。
遭遇して即切り掛かるみたいな事はしないにせよ、もし天下五剣と事をなしてしまったら、街やギルド、パーティのメンバーとの関係がどうなってしまうのか今後も目が離せませんね。

明けましておめでとうございます。
毎度楽しみに読ませてもらってます！

天下五剣に今のガラが勝てるのか、ルーファスが来るのか、もし来たらどうなるのか…。
色々とハラハラする展開が待ってそうで楽しみです。

ゴル父ちゃん、ここまでダメな人だったか……

村の虐殺とか原初帰りとか、色んな話題が詰め込まれてる回なのに、どうしてもそこに注目してしまう。

記録によれば…？
山賊の襲撃の案内人の記録に天下五剣？？
きな臭すぎる…

両の目を斬られて盲になった男が、メアリーに対して懇願しておる………



そう、盲（≒目無し）の男がメアリー（≒目有り）にっ！！

>　ダンジョンの法則の一つに、宝箱から得られた巻物は大抵ボスに有用だというものがある。それは罠が仕掛けられていても変わりない。
> 最恐の怨霊といえども、これに抗う術はない――

　≪雷切≫

　――はずだった。

幾らかは食らったとはいえ、対策用の技能持ちでしかも見事に成功判定出せる上記の法則外の敵登場さすとかこれもう詐欺やん詐欺やん詐欺やーん！！！
……と、ここまで入力してからよく見たらちゃんと『“大抵”ボスに〜』ってほんのり例外の可能性についても書いてあるぅ…orz

虎眼流、蝦蟇ときたから隻腕繋がりであの秘剣もあったりするのだろうか。

ファンタジー剣術で魔術やヒューマンにない特性使うのかと思いましたが普通に技の応酬でしたね。

偶然タイトルに惹かれて読んでみたら２０年ぐらい前、良く読んでた作品のかたでした。
吸血大戦やケモノガリもおもしろかったです。

どの人物も一筋縄ではいかない感、すき

天下五剣も使いっ走りか・・・と見せかけて？かもしれないしシンプルに気にしないのかもしれない。うーん気になる。

幾多のファンタジー作品で表現されるゴブリンの野ばnもとい猪突猛進さを思い起こせば、確かに自顕流はクソ似合いそうで爆笑モノッスわw

これは遠くで見るのが一番な出来事やな

ゴル父ちゃん、読んでいるだけでも頭を抱えたくなるようなダメな人だけれど、そういうダメな人が出てくるところも東出さんの作品の魅力に繋がっている気がしますね。

由緒正しい悪代官ムーブ！！
盛り上がってまいりました

ボスがまさかお岩さんで、しかもガラを圧倒する剣の達人というのが予想外すぎました。面白いです！

〉彼にとって、『レインメーカー』ほど近いなら倭刀術で戦えばいい。遠距離は、そもそもが無視すればいい話だ。そのどちらでもない距離に、

この部分が途中でとぎれてしまっているみたいです。

「エレニアム王女がこのような所に来られるはずがない。王女の名を騙る不届き者だ。斬れ、斬り捨てい」
ってセリフと、とあるテーマ曲を幻聴しました。

シティ・アドベンチャーの一環として下水道入ったことはあるけれど、流石に下水道でモンスター飼うレベルでイカれた相手とは会ったことないですねー。

なるほど特攻野郎Aチームか・・・（違う）

お岩さんかー皿で遠隔攻撃じゃないんかｗｗ

お岩さん所縁のお稲荷様にお参りに行って来たんですね、お疲れさまでした！
四谷怪談の祟りは怖いですもんね、自分もいつか行ってみたいものです。
子供の頃に四谷怪談を聞いて、お岩さんが可哀想だ！と泣いてしまった思い出があり、ちょっとトラウマですｗ
もしこの感想文章が作品作りに不都合な内容が含まれてたら、気軽に削除して下さいね。

九鬼先生！（の教え）ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

異世界転生九鬼先生！（ジャンルが変わってしまう）

> 手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静に。
で喝采をあげてしまいました。

九鬼先生！

唐突なあやかしびとに涙を禁じ得ない
大好きな作品です！！

原初帰りで真っ赤になるガラって聞くとあのスチルが浮かんでしまう・・・次回も楽しみにしてます

なるほど、竜人族にしれたらヤバイ特殊体質・・・

言葉の行き違いで大変なことになったんですね。
窮地になったけど、取り乱さないし人のせいにもしないガラの器の大きさが凄いです！

何層まで行ってしまったのか、どんな敵が出てくるのか。
無事に乗り切れるか楽しみに待ってます。

思ったより刃鳴散らす

鬼の爪…最高の映画ですよね…

これだから東出さんのはタマラねぇんだ

最後の台詞で気になって1話の1を読み返したところ、「サ」ブル・ボルグが2箇所、「セ」ブル・ボルグが1箇所ありました。誤記であれば修正をお勧めします。

装甲悪鬼村正の初幕、幕府軍の脱走兵の隊長と追手の元部下、あの手汗握る立ち合いを再度見せられた気分です。とても良いですね！

ええ？？？赤城の山も今夜を限り？？？

これからも更新楽しみにしてます！

装備調達はワクワクしますね。

白金級になるまでの御話を堪能出来ると言う事ですね！ありがとうございます！
(その前に五剣と当たらない保証はないでしょうが)

しれっとソーにゃん@てこプリの流派が出ることを期待しつつ。

時代劇的というか、剣客小説的流れ好きです。
実にいい！

Bullet Butlersのガラ・ラ・レッドウッドと名前が似てる・・・もしや繋がりが？

剣術描写、めちゃめちゃかっこいいです！　このあと、リザードマンがどういう経緯で『竜斬りの蜥蜴人』と呼ばれるようになるのか、とても気になります！

タイトル（竜斬りの蜥蜴人）回収かな？

刃鳴散らす、装甲悪鬼村正
令和の時代に奈良原一鉄先生のDNAを受け継いだ作品が読めることを嬉しく思います。
これからの更新も楽しみにしています

とても面白いです！
でも今回は読んでいて虎眼流の所で
少し黄色い声を上げてしまいましたw

最高の導入！

つええやつとつええやつ同士の死闘、
面白いです。

剣豪の雰囲気、とても好きです

血潮香る文章
死闘の予感に身震いします

面白かった！

東出先生の新作テキストが読めて幸せ
勿体ないと思いながらも一気読みしてしまいました！
人間ではあり得ない動きを体現できる種族だからこその一騎討ちの描写に痺れました！

オークとエルフとリザードマンのトリオにニヤリとしてしまいました

続きを楽しみにしてます！

ばちばちの剣術描写、すごくいいものです！！
天下五剣と言われたのに対し、語られたのは六人
誰かがそれに数えられずに脱落するのかもしれないという焦燥感も楽しみにさせていただきます！！

流石です。
草野球見てたらなんかイチロー出てきたんだけど…みたいな気分です。
次回更新待ってます。

ワクワクとロマンが満ちていて続きが楽しみ

　隻腕にして最強、５００年の修行を続けるエルフ、どれほど強いのか凄く気になります！
　メチャクチャ面白かったです！

か、かっこよすぎる……

面白かったです！