第1話 起きればそこはへの応援コメント
くっそおもろそう、やけど主人公はステータスを記憶してるだけで見れる訳じゃ無さそうやからどんくらい成長してるんか分からんくなりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第130話 継承への応援コメント
お疲れ様です。
遂にユマ様が世界に覇を唱えるべく立ち上がる…
その為に幾らかの準備期間が必要となるのは当然ですね。
続きを楽しみにしています。
そして、新たな息吹、次代の希望についての吉報もお待ちしていますからね?ユマ様?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
hisame009さんがずっとくださるコメントをいつも楽しみにしていました。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第129話 避けられないことへの応援コメント
(´;ω;`)ブワッ
パッパ…運命には抗えなかったのか…
いや、暗殺者を跳ね除け領地に帰りつき、ユマ様に最後の言葉を伝える事ができたんだから…
きっと、後悔はない…よね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パッパは……ない……かもしれませんね。
編集済
第128話 戻ってきてからは……への応援コメント
アーシャが否定していない…
先の生命の危険を乗り越えて、彼女も遂に精神的成長を迎えたんですね(ぇ
一方、一応は陛下との別れは済ませていたもの王女様も精神的に参っている状態。
攻め時ではあるけれど主要メンバーのケアも大事。
時間がない中ユマ様のケア能力が求められますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王女様も普通の年頃の少女ですからね。
肉親との別れは覚悟していてもやはり聞くと心に来るものはあると思います。
アーシャは……シエラのアタックを見続けているので、別に変じゃないかも……? などと変わってきている可能性はありますね。
編集済
第127話 急進派のダゴンの詰問への応援コメント
ネームドが一般兵や近衛兵より強いのは当然としてもこんだけ寝首を搔くきマンマンの相手は…
これはそれなりに能力があってもいらない人材ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝首を書くけど、ユマ様ならきっと……きっとやってくれるのでは、という風に思う感じですね。
後、ユマ様はコレクター癖は結構あるので、優秀な人は集めようとしがちです。
編集済
第126話 あたしの居場所への応援コメント
命の危険が迫った時は昂るといいますし、
ユマ様はぶちゅーっ位はしてあげるべきだった。
でも子作りできる程の回復はできてないんだろうなぁ…
(回復魔法はあまり強くない設定のようですし)
しっかし、ここは踏ん張らないとユマ様が先にレナを食べさせられそうな勢いですね。
レナは武力が低い分、家庭では強いのか?!
次はシエラのターン。
でもこの奥手なユマ様では進展は期待できなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲良くさせてあげたいんですけどね。
迫ってくる敵とかを考えていくと、その沼にはまっていられないと考えているのかもしれません。
編集済
第125話 近衛騎士の誇りへの応援コメント
城壁を見ろ!猛将だ!神将だ!ユマ様だ!!
ユマ様がハルバードを一振りする毎に大空へスポポポポーンっと首が飛ぶ…
近衛騎士(笑)程度では訓練場の案山子の代わりにもならないとは…流石は王様を裏切ったこの似(非)騎士団…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様がかっこいいのでついつい書き始めてしまうのです。
第91話 ニジェール・ギドマンへの応援コメント
穏健派の頭首死にかけが多いな・・・急進派時間かければ勝ちそうだけどそうなったら急進じゃ無いな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。いつの時代も世代交代はあるものですから。
第82話 夜の訪問客への応援コメント
ある意味主人公が一番駒(ユニット)として見てる気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっとやって好きだったゲームでは、駒として見ていたので、それが残っているのかもしれませんね。
編集済
第81話 メア王女の説得への応援コメント
一応剣の才能が無い事は自覚してるのか・・・
戦費保障って金無いのにどうやって払うんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応グレイルが政務でカゴリア領に入る代わりという感じで立て替えているような感じだと思います。
編集済
第124話 選択肢はないへの応援コメント
ヒーローは、必要な時に颯爽と現れる…!
ハルバード片手に壁を斬り飛ばすユマ様の勇姿、とくとご覧あれ!
命を削って限界まで踏ん張ったシエラ。
流石に今回はちゃんとご褒美あげてくださいよ?ユマ様?
体を張ってシエラを守ったリリスやアーシャにもその権利はあるから…
今晩は大変ですね?(暖かい眼差し
ここでもお預けしちゃうと…
・ワタシアーシャ。今アナタのオ尻ヲイヌイテェルノ…
・ワタシシエラ。今アナタニアフロヘヤーヲトトノエテルノ…
・私リリス。次期グレイル夫人(空席確認中)です!
という事態が現実のものに…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんとシエラ用のも考えてありますので!
まぁ……彼女が望むほどできるかはちょっとあれですが。
編集済
第123話 里対決への応援コメント
追い込まれたユマ様一行…
しかし、ただ土の壁で覆っただけとはなんとも味気のない演出…
不心得者から王女を護るというユマ様の華麗な晴れ舞台なのだから、レッドカーペット等最低限の装飾は用意しないと。
まぁ…大地は今から紅くは染まるかもしれないですがね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ……まじで真っ赤になっているかもしれないですねぇ。
第40話 悪の道への応援コメント
エゴだよそれは。
結局気に入らないことに理論武装したきになってやたらめったらに癇癪起こして当たり散らしてるだけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね……。
難しい気がすごくしています。
第36話 バメラルの村への応援コメント
うってでて負けたら負けたで「大局眼をもたぬ愚か者、もてはやされて調子に乗った」などと言われる詰み寸前の状態。だが有効な反面当然こんな策をうった相手も生きてはおれない捨てゴマによる特攻。胸糞だね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様を殺しに来ている感じがとてもすごいですよね。
編集済
第47話 身体に教えるのが早いへの応援コメント
ユマ様、思考が大分脳筋寄り(笑
そしてキッチリ文官掌握を成すシュウ。
適材適所って大切ですね(ぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りもやり込んだからできるユマ様ですね!
編集済
第45話 元凶のいる場所への応援コメント
ネイトくん、どこかの国の市民革命を推し進めてた第三身分者の立ち位置に見えてきますね。
となるとレックスはナ⚪︎レオンのポジション?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言えばそうかもしれませんね。
英雄的なところはあったのだと思います。
第42話 ジェクトラン領へへの応援コメント
今更ながら…この頃のユマ様は本当に時間さえあれば訓練してるなぁ
毎日がクライマックス(ゲームオーバーが迫ってくる)な状況だから仕方ないけれども…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今もしているんですけどね……領内のこともあるのでそっちに多くの時間を注いでいる感じですね。
第122話 撤退戦への応援コメント
急いでるならサクッと殲滅した方が、ぐたぐた説得したり撤退を促したりするより早い気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し先でそのことについては説明されると思います。
編集済
第122話 撤退戦への応援コメント
キャーッ!
ユマ様カッコいいー!
凡人には到底できないか芸当を難なくやってのける。
そこに痺れて、惚れ直す…
こんなユマ様を間近で見てればアーシャやシエラは当然として、シュウやルークもベタ惚れしちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様だからこそできるのですね!
シュウやルークも入っちゃうかもしれないですね⁉
編集済
第121話 襲撃者への応援コメント
クンクン…
コレはユマ様が纏めて面倒見るスメル…
3兄弟は恐怖のトリプラーとか噴式流水攻撃とかのを合体攻撃で持ってるんでしょうね。
で、やられた時は
「グワっ…」
「ぎゃん!」
「ぐふっ…」
とかいうんでしょうかね(ぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3兄弟の本気は3人で1人を囲んだ時かもしれませんね(そんな状況では勝っている気もしますがw)。
編集済
第120話 ことは起きたへの応援コメント
ターリィの生き残りか。
随分仕事熱心な子。
そのせいで国王さん、あっさり逝っちゃったな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国王様逝ってしまわれました……。
ただ、メアとの最期の会話ができたので、無念ではなかったかもしれません。
第119話 帰り道には気を付けてへの応援コメント
なるほど…
領地に帰ってからのゴタゴタ(正妻戦争)を暗示するタイトル回収。
ユマ様人たらしかつ現状では釣った魚に餌はやらないムーブだから…
次の日チリチリアフロヘヤーにイメチェンしてお尻に数本矢が刺さってても仕方ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様色々と忙しいので……餌を上げる時間ががががっていう感じですね。
チリチリアフロとお尻に刺さっているだけで許してもらえますかね!?
それくらいで許してもらえるように許してもらわないと……。
編集済
第117話 王と王女への応援コメント
なんで息子はあんなに愚か者に育っちゃったんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王として教育する時間はあんまりなさそうでしたからね。
そういう状況ではあったのかもしれません。
編集済
第118話 回復魔法への応援コメント
今こそギドマン突撃伯活躍の時…!
いや、こんなところで散ってもらっちゃ困るからゴクツブシが汚い花火を打ち上げるかな(悪笑
こういう囲み破りだと統率できるバーンとかもいけそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギドマン伯爵は先に帰ってしまったんですよ……。
ゴクツブシも邪魔だから帰れと言われてすでにいません(悪笑
バーン君は連れてきていないんですよねぇ……。
カゴリアの時のあれとかの練兵とか、仲良くなろうと頑張っている最中です。
編集済
第117話 王と王女への応援コメント
うーむ…
どこのパッパも覚悟決まってるのね。
でもキングパッパは会議の時にその覚悟を示すべきだったのだ…
キングパッパ後継者指名→逆上ゴミくそ王子or急進派による凶刃に倒れる→涙に暮れる王女を旗印にユマ様が急進派殲滅→ユマ様新王朝樹立
穏健派が取り込めればこのシナリオも無理じゃないと思うんだけどなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の前では倒れたくない……という人の部分があったのかもしれません。
第117話 王と王女への応援コメント
国王が頑張って豊かにした国力の恩恵だけ掠め取って他国に侵略戦争しようだなんて欲の皮の突っ張った下衆ばっかだな急進派…
問答無用で全員首はねちまった方が国の為なのでは?って思えるよ…現状でも叛逆罪が適用出来るだろこんな状態なら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
首を刎ねたい所ですが、はっきりと敵と言えないようにしているので、急進派を裁くことも難しかったのです。
国王が絶対的な力を持っているばかりではありませんから……。
第117話 王と王女への応援コメント
いえいえいえ、これほどまでに追い詰められるとわかっているなら、そもそもいっそ議会中の時に急進派の貴族達の首を即時に撥ねたら遥かに良かったのでしょう…法的に難しいとか言うつもりだろうけど、結果は分からなさそうし、寧ろ絶対に犠牲を減らせそうに見える…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね……確かにそういう面もあると思います。
ただ、それをした場合は護衛や屋敷の者も含めて、敵方についている近衛騎士や王都に潜入している急進派の面々に狙われることになるでしょう。
ユマは生き残れるでしょうが……他はどうなるでしょうか。
編集済
第116話 次以降への布石への応援コメント
パパン…
色々と無理が祟ってるから領地に帰れるかも微妙だけど、置いていくとまず間違いなく命はないからなぁ…
パパンがちょっとでも回復するまでの間にユマ様は王都で人脈発掘を続けるしか?
でこのクソザコ王子はお咎めなしなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子様は今の所泳がせてあります。
ええ、今のところ……。
第116話 次以降への布石への応援コメント
すごい…こんな雑に使い捨ててくる輩がいる派閥なんて所属したくない…こんな思考の連中が国政したら国民の扱いも雑になりそうだよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サギッタ……弓の里の人もそんな感じで扱われていましたからね。
とても苦しい思いをすることでしょう。
第59話 呼応してくれればへの応援コメント
お爺ちゃん将軍という存在が好きです。
あと、ユマ様、若い男なんだから残念がって良いだろ。何を懸念しているんだ?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もお爺ちゃん将軍とっても好きです。
第115話 王の器への応援コメント
舌戦は王女様の完勝!
イキったものの言葉に詰まって撃沈した自称後継者王子は暴力に打って出る!
そしてユマ様に華麗に両断される
+相手は泣き別れる=ユマ様完全勝利!
これぞユマ様勝利の方程式!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様最高ですからね!
次回どうなるかはちょっとわかりませんが。
第115話 王の器への応援コメント
究極は情報集めて判断下すのが為政者の仕事だからね。
兄貴の言うこと自体は間違ってるわけではないけど「あらゆる民に崇められる者」であると示すために何かしたのか?とかの話が無いから現状話になってないよね…これでメア殿下の質問にスラスラ回答できるならまた話変わるんだけど…順番が逆なんだろうね。
後は「判断するための知識や経験をお前は積んできたのか?私は少しだけとはいえ働いてみてそれが必要だと感じました。相手がどういう立場の人間なのか理解したうえで声を聴いて情報を集めないと正しい判断を下せません」とか言われて言い返せないのはだめだよ兄貴…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃんは周囲の環境のせいもあったのかもしれませんね。
都合のいいようにされているということもあるかもしれません。
まぁ……だからと言って王に相応しいかと言われるとあれなのですが。
第115話 王の器への応援コメント
勝敗はまだまだこれからのようですけど、たとえユマさん達が勝ったとしても、この国は結構終わっていることが感じ取れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直ちょっとやばいとは思います。
編集済
第114話 リリスの覚悟への応援コメント
説明を求めるって事は少なくとも襲撃した一団の増援ではないようですね。奇襲する気で他派閥の人間装ってる可能性もなくはないけど…
一つの組織の中で対立通り越して敵対状態は組織として終わってますから立て直すよりは一回解体して1から作り直したほうが早そうなくらいに酷いですね現状が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状正直どこがどうなっているのか、王様もわからなくなっている感じではあると思います。
本当に一度綺麗にした方がいいかもしれませんね!
編集済
第114話 リリスの覚悟への応援コメント
説明責任はそっちじゃろ?
この一言で近衛の無能…いや組織が機能してないのがよくわかりますね。
一刻も早いユマ様による統治が望まれる…
それと、リリスちゃん頑張った。
領主としての覚悟が固まりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリスちゃんの覚悟が決まってやれる子になる回でした!
第113話 護衛達の様子への応援コメント
近衛にもこんなんが堂々としてられるなら何でも出来るから王様としては頭痛いだろうね…今回やったようなことをよその国でやって開戦の口実にするとか普通にやりそうなくらい手馴れてたし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手は割となんでもやってくるレベルな感じなのです。
汚い手でやっていないことはないくらいですので。
編集済
第113話 護衛達の様子への応援コメント
ああ、そういえば近衛も当てにならないって言ってたなぁ…
マルコ…鉄砲玉どころか単なる難癖の小道具にされるなんて流石に可哀想。
この敵は…ゴルゴアーシャと燃やシエラが取ってくれよう(誰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴルゴアーシャに燃やシエラ笑。
ふふ、お楽しみにしてください!
編集済
第112話 王子と王女への応援コメント
意識を逸らし、追及をうやむやにする為の破壊工作かな。
これが最も容易く王城で行れることを鑑みると、王家は本当に力無いんだな…
そしていずれユマ様のメインステージとなる王城を傷つける不心得者はカゴニア鉄騎団で轢き潰さねば…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王家は大分消耗していますねー。
カゴリア騎士団にはやっていただきたいですね!
編集済
第111話 王子と王女の話し合いへの応援コメント
舌戦繰り広げられる会場で、ユマ様遂に口を出す!
「オレと政治について話をする。ということですよ。人の後ろに隠れ、玉座につけるなどと思わないことだ。メア」
の部分はユマ様の発言に見えてしまうので
「オレと政治について話をしろ。人の後ろに隠れ、玉座につけるなどと思わないことだ。メア」
などではいかがでしょうか?
ユマ様は一旦引いて、ここからは(政治力なら)頼れる王女のターン!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「オレと面と向かって話をするということ。人の後ろに隠れ、玉座につけるなどと思わないことだ。メア」
という感じで修正をしたらどうでしょうか?
編集済
第110話 議会の開幕への応援コメント
えー?!後継者は自分で決めないのか、この国王さん。
下の意見で決めたら内乱の元じ…いや、第一アホ王子がいる時点でどっちに転んでも内乱確定かな。
ここは残念王女の伴侶(王配ではない)としてユマ様が新王朝樹立するしかないな…
即位すれば喫緊の問題も解決できそうですしね、ユマ様?(ニチャァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応話合えよ……と言っただけなので、具体的な話はしていないのでご安心くださいw
でも、後ろにいる人達はそんなので納得するか……どうでしょうね?
第110話 議会の開幕への応援コメント
という子とはすごいことではあるのだが。
という事はかなぁ*_ _)ペコリ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ということはに修正しました!
確か表記は こと で統一しているので、よろしくお願いします!
編集済
第109話 勧誘と話し合いへの応援コメント
投稿は嬉しいですがご無理なされません様に〜
悉く外れるヘッドハンティング。
これはユマ様の活躍により色んな人の運命が変わった結果ですかね。
中々に辛い状況…流石鬼畜ルートに愛されし漢、ユマ様。サキユマ(ぇ
そして緊張感漂う今後のルートを左右する重要な会議の様子からすると、しばらくは政治方面での活動となりそうですが、動ける文官の少なさは不安材料ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文官は今でもかなりかつかつですので、本当に欲しい所ではありますね。
というか指揮をちゃんとできる武官も欲しい……。
もうゲームキャラ全員欲しいとユマは思っていることでしょう。
編集済
第108話 勘違いへの応援コメント
こないだユマ様の嫁は決まったんだから、
更に増やす必要はないんだけど…アーシャもシエラも溜まりに溜まってる所だったし、仕方ないね。
こんな所で唐突に昇天イベントが発生するユマ様の人生、鬼畜を超えたレジェンドブラックストーリー、デスね(ぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真の敵は味方という奴ですね!
ユマ様は一時も気が休まらないのです!
編集済
第107話 俺好みにしてやるへの応援コメント
どっからどう見ても極悪貴族ムーブのユマ様が悪い!
侯爵家からの要請に弱小男爵家が太刀打ちなんてできないから…泣く泣く娘を差し出すしかない奴や!!
しかも両親が不興を買わない様、少しでも心象を良くする為目一杯おしゃれした少女に鼻息荒く近付くんだもの…
今回だけはアーシャとシエラは何をヤッテても許される案件ですね。
時に…
俺達が暮らす国の王都は領内で最も発展していて、他とはけた違いに人が来る。
→いずれユマ様のホームグラウンドとなる都市ですが、今はまだ領有せず国内に留めておくべきかと…
案内された来客用の部屋に案内される。
→ユ…ユマ様が混乱している。
目当ての人材に逢える喜びで道中から相当ハイテンションだったんですね…
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます。
アーシャとシエラが何をヤルのかはお楽しみですね!
領内→国内。
案内された→用意された。
に修正しました!
第107話 俺好みにしてやるへの応援コメント
「お宅の娘さんを幹部候補として雇わせてくれ」ってちゃんと言ってないよね君…
権力も勢いもある上に恩義もあるから断ることも出来ない相手から「娘を妾としてよこせ」みたいに受け取られてるけどちゃんと説明責任は果たしな?じゃないとこれからも説教受けるぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、えらい説教をされることになるでしょう。
編集済
第106話 王都に行く前の準備への応援コメント
ご無理なさらずに。
休めるならしっかりと休んでください〜
…
脳みそクソ雑魚ナメクジ公爵をゴクツブシまで引き上げるとは…ヴァルガス式ブートキャンプは優秀ですね。
ゴクツブシよ、ユマ様の王都デビュー&スカウト活動をしっかり支えたまへ。
しかし、ツアー期間中の防衛体制にちょっと不安がありますね。
やっぱり将が足しない…
作者からの返信
コメント、ご心配ありがとうございます。
ヴァルガス式ブートキャンプはとても素敵ですね!
あれなやつらは全員放り込んでいいかもしれません!
将もっと欲しいですよねぇ……100人くらい集めたいです!
編集済
第105話 ご褒美って必要だよねへの応援コメント
…ご褒美、大事。
いくらユマ様は常時鬼畜難度と戦ってるとはいえ、適当な褒賞はないと、アーシャはともかくシエラはどっか行っちゃうよ?
闇堕ち狙撃に晒されるよ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
どこかでシエラにもご褒美は上げないといけないかもしれません!
第105話 ご褒美って必要だよねへの応援コメント
敵の兵士に悪意がそこまで無いというのは流石に無理の気がしますが…
まぁ、それはそれとして、この状況下であれば、実際にユマさんのメンタルケアの方が何より一番大事だと思います(意味深)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマさんは割と地獄のゲームに投げ込まれているので、メンタルを本当に大事にしていただきたいです。
第67話 王女が来た理由への応援コメント
>王女殿下はなぜそんな少数でグレイル領を来ていたんだ?」
→領に
>兵士達の反乱を誘ってそれを騎士団が沈めるという中々なイベント
→鎮める
>優秀なら行かない手はない……というこか。
→ことか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第54話 武人への応援コメント
>俺は剣を力ずよく握り、柄頭でハルバードを横から殴りつけた。
→剣をよく握り
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
剣を力強く握り……というのだったので、こちらに修正しました。
第37話 何度も繰り返したへの応援コメント
>知りたい気持ちではあるが、誰か教えてくれる訳ことはない。
→誰も教えてくれることはない
>俺はルークを読んでいる間に魔法に集中力を高める。
→呼んで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第104話 全滅させよう vsスルド男爵②への応援コメント
うわっ…
この戦い自軍だけじゃなく他の下級貴族巻き込んでるよね。
彼らを自分達をより良く見せる為の添え物として扱うような奴、信用するなんて無理だよなぁ。
うむ…やはり汚物は消毒するしかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ヒャッハー!
火炎放射器を用意……ない? シエラに頼むか……」という感じになりそうですね。
編集済
第103話 敵のレベル vsスルド男爵①への応援コメント
きゃー ダーリンかっこいー by シエラ
という心の声が聞こえそうですな。
単騎で突貫…しかも当然の如く生還。
ここからユマ様スペシャルステージの始まりだー!
ユマ様伝説が、また一つ生まれましたね(まだ早い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様の独壇場です。
ぜひともご覧ください!
第104話 全滅させよう vsスルド男爵②への応援コメント
マジかぁ…死ぬ為に兵士に成った訳じゃないとか、じゃ何の為に兵士に成ったか、一方で殴り殺す為のか…而も兵士も兵士で領主も領主で巫山戯ている…いやぁ、これは変に慈悲を与えても後にこちらの足を引っ張りそうというか、寧ろここで全滅させるの方が正気をしている気がします…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの考えでは、自分達の領地を守るとか、家族を守るとか、生活するため……とかが多い気がします。
第104話 全滅させよう vsスルド男爵②への応援コメント
ヤンデレクレイジーサイコホモな主君に巻き込まれた、レインさんたちスルド男爵の部下や兵士達も可哀想……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まじで今回はヤンデレクレイジーサイコホモの被害者ばかりでしたね……。
編集済
第102話 モラン視点 vsギドマン家&アルクスの里への応援コメント
戦力差を用兵の妙で支えたモラン君…
最終的には壊滅しちゃったけど、ギドマン軍の幹部とすげ替えたいくらいの能力ではあったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モラン君はやるべきことはやろうと頑張るそれなりに優秀な人ではありました。
正直ギドマンの幹部連中は替えてもいいかもしれませんねぇ……。
うーん。
無駄にプライドだけ高いギドマン軍幹部のお荷物感…。
真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である、をバッチリ体現してるなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優秀な味方だけで揃えられたら百戦百勝も夢ではないと思います。
編集済
第100話 不明な戦争の軍議への応援コメント
常に寡兵で挑まざるを得ない状況か…
しかし男爵でも2000、子爵は4000も出してるとすると割と本気で来てないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と本気で落としに来ている感じです!
第99話 急進派では③と何が起こっている?への応援コメント
ひぇぇ…
任務失敗で公爵に粛清される事を恐れた貴族連合の暴走か…?
ユマ様には碌な休息の時間も与えられないとは…
流石ハードモードシナリオ(ぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様は全てがハードモードでお送りしております。
第102話 モラン視点 vsギドマン家&アルクスの里への応援コメント
敵視点でしたね。そして数も力も劣っているのに勝てるという謎の自信が意味不明w まぁ、捨て駒として無駄死の命令でも喜んで従うという世界の風潮っぽいだからでしょうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝てる……とはモランがですか?
彼は正直無理だと思っているので、子爵が何か策を打ってくれればあるいは……ということを考えていますよ?
編集済
第98話 胡散臭いけどへの応援コメント
敏腕外交官キタコレ。
野良人材じゃないから引き抜けないんのが惜しい…
まぁ情勢理解してる糸目公爵様だから領内の軍備は大丈夫そうだし、王都の諜報頑張ってもらうしかない。
流石のユマ様ももう支援は出せないから…
どっかにもう2、3勢力ほど有能盗賊団(義賊でも可)が転がってないかなぁ(無理
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマ様はどこぞのゴクツブシの被害回復に必死ですからね……。
有能盗賊団ほしいですねぇ。
シュウの情報集めに期待ですね!
編集済
第97話 ゴドリック侯爵への応援コメント
テンプレてんこ盛りの細目…
しかもコイツはユマ様のシエラにちょっかいかけようとしてないかな?かな?
希少な同盟勢力だけど、早いとこ真意を確かめないとおちおち夜も寝れないな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰が裏切るかユマ君は基本的にわかっていませんからね……。
第96話 次の目的地へ向けての準備への応援コメント
あっちもこっちも世代交代待ったなし、の状況下。
ユマ様のおかげで辛うじて混乱は起こってないけど、原作通りだと引き継ぎ終わる前に戦乱突入するからそりゃ滅亡一直線の結果になるわな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ゴタゴタしていたということも要因の一つなのです。
編集済
第95話 ニジェール視点 彼の助けにへの応援コメント
祝!熱烈ファン(信者)獲得〜⭐︎
二ジェール君。キミは本日をもってユマ様親衛隊会長だ。
ユマ様にお触りしようとする輩は悉く真っ二つに処したまへ(何
これで後ろから刺されることは多分ない…!
多分…恐らく…めいびー
ユマ様陣営も徐々に団結してるし今後が楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後ろから……そうですね。
き、きっと多分大丈夫ですよ……ふふ。
穏健派もちゃんと出していく所存です。
編集済
第94話 彼の優しさへの応援コメント
新たに加えた部下(?)への気配りもバッチリとは…流石ユマ様。
あとはシエラへのご褒美くらいかな?(チラチ
しかし、この後は舐めた事しやがった有象無象の扱いをどうするかですよね。
穏健派として放置はできないものの、報復=全面戦争となると流石に兵力差で勝てないし…
落とし所が難しそうだ…頑張れユマ様(合掌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応急進派は男爵家などとはつながっていない扱いなのです。
第94話 彼の優しさへの応援コメント
なるほど、しかしどうだろうね。沢山な村を虐殺したのは、命令だから好きでやったまでとは言わないかもしれないですが、実行役の本人達にも結構な責任が有る気がします。被害者は1人や2人なら兎も角、数多く居るようですから、割と命令という訳だけでは許せないかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこらへんはギドマン家の人々にお任せです。
編集済
第93話 名もなき士官視点 化け物達への応援コメント
結構な忠誠心を持った騎士だったんだろうけど、その忠誠の使い方を間違えたのな…
主の暴挙を諌めてこそ真の忠義…
まぁあのクズ貴族連中が耳を傾けるわきゃ無いだろうけどね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ……。
言っても聞かないとは思います。
変わる可能性はあるのでしょうか……。
第93話 名もなき士官視点 化け物達への応援コメント
割とこの世界の兵士たち、大分ふざけた命令でも従わなければならないと直ぐに割り切れるですね。良くも悪くも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できない人は脱走したりしていますからね。
たいていは捕まって処されたりしていますが。
そういうのが当たり前なので、従っているということはあるのかもしれません。
編集済
第92話 木箱の中でへの応援コメント
偶にはユマ様に役得があっても良いじゃない。
攻めるくせにいざ返されるとしっかり照れるしシエラも良き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユマはいつも忙しいですからね。
偶には良いんです。
第11話 山賊の頭への応援コメント
敵かも知らん奴に普通律儀に名乗るか?次期当主ならもっと慎重になった方が良いと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはあると思います。
ただ、すでに十分強いのでバレても問題ないだろうという感じです。
そもそも潰しに来てますので。