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明治に転生した令和の歴史学者は専門知識を活かして歴史を作り直します(織田雪村)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今年はこの小説が楽しみで仕方ありませんでした、人生の末期に出会えたことに感謝します。
    そして書き上げていただき、ありがとうございました。

  • 第98話 平和の訪れ②への応援コメント

    ちょ、流石に天皇家の皆さまが世界の象徴とかになったら過労死しちゃいますって(笑)
    ただでさえ日本の国事行為で気が狂うレベルの激務に励んでおられるんだから

  • 第16話 国内経済の実態への応援コメント

    樟脳は合成樹脂の材料で需要があったとか

  • トイレトレーニングから必要な連中だからなぁ〜(遠い目

  • 8話と9話、ほぼ同じ内容ですがなにかの誤りでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしましたのでよろしくお願いします。

  • 第45話 明治から大正へへの応援コメント

    ブルガリアは、薔薇🌹の精油が有名ですね。ダマスクローズだったかな。たまに、無性に薔薇の花びらのジャムが食べたくなりますが、バラ科のアレルギー持ちなのでドキドキしながら食べてます(-ω-;)

  • 第47話 シーメンス事件への応援コメント

    フィクサーポジの宿命か主人公の方針と結果は描かれるけどアプローチはほぼないから教科書みが強い。
    いや興味は惹かれてるから面白いのは間違いないのだけど。

  • 第94話 真珠湾攻撃への応援コメント

    なんでヨーロッパが落ち着いてから仕掛けてきたんでしょうね…?
    独ソにかかりきりなうちなら、日本も他同盟も色々対応できなかったでしょうに
    まぁ、単に間に合わなかったのかな

    それにしても、ヨーロッパ戦線に参加してないとは言え、合衆国は日本軍の情報を何も得てないの…?


  • 編集済

    第83話 アメリカの危機②への応援コメント

    造船に全然詳しくないんですけど、木製でも巨大な船作るのって大変なんじゃないんですか?金属より強度低いだろうし加工もなかなか大変そうだし。
    見た目だけそれっぽく作って海に浮かべることだけを考えて作るなら、意外とそうでもないんですか?

  • 第41話 ノーベル賞への応援コメント

    日本の科学の発展に貢献した三太郎、鈴木梅太郎・本多光太郎(金属材料学研究の功績によりノーベル物理学賞に上がっていたらしい)・長岡半太郎(原子の構造を考察し原子核の周りを電子が周回するモデルを考案した等) ですね!

  • 非常に面白かったです。
    現実の状況に照らし合わせると、、
    色々と、想像してしまいますねぇ。

    マンガ化か、アニメ化出来ると、非常に面白いかもですね。

    完結ありがとうございました。

  • 第41話 ノーベル賞への応援コメント

    ノーベル賞ってコンサルが居る位ルートが決まっていて段階を踏まえないと国威を使っても厳しいかと思われる。大体公表から13年掛かるそうな。

    と言うか実際に狙っている人から話を聞いた。世界で初めて腰痛や肩こりの原因と治し方を発見した人からで、内容が拡がって行かないので何かの足しになったら、とのご意見だった。名誉欲と言うより利用してやれ、と言う凄い話。

    要は筋肉が固くなることで血行が阻害され痛みになるのだが「遺伝と感染以外の凡ゆる病気の原因になっているので人類に貢献できるから」との理由。

    セミナーで話を聞きながら「心臓を捧げよ!」と右手で胸を叩きながら左手を腰裏に添えたのは言うまでもない。

  • 前の回の話でスペイン風邪があったが、丁度この頃は台湾の少し先で米西戦争、米比戦争が起こっていた頃
    この世界線ではこの時点では未定だが日本国としてではなく民間レベルでの介入で良いからフィリピン人との好交流を持っていてくれれば

    史実での第二次世界大戦での米による兵糧攻めによる殲滅戦の悲劇を考えると
    偽善的だがどうにか出来ればと思ってしまう


  • 編集済

    第83話 アメリカの危機②への応援コメント

    山岳地が多くて食料自給に難があった東パレ、寒冷地のロシア側も大量の移民を抱えて大丈夫なんだろうか

  • 第38話 その頃の極東情勢への応援コメント

    中華のどこに王道があるんだよ……(小声)

  • 古代支那の「蛮」には毒蛇という意味があるそうです。
    ですから南蛮とは「南の野蛮人」というより南の毒蛇という意味がより正確かもしれませんね。
    まあ、どっちにしても酷いことに変わりはないかなw

  • 第77話 ヨーロッパの状況への応援コメント

    現代の艦艇においては欧米は主に満載排水量を採用してますね
    基準排水量自体が軍縮条約で用いるための計算上の数値であり、艦艇の総排水量に上限を設けていない現代において使う必要がないので…
    海自の公表している基準排水量は「満載状態から、燃料/真水・消費補給物品(糧食・弾薬など)・バラストなどを除いた状態における排水量」であり、建造排水量とイコールなので定義が違います

  • 第91話 1944年の状況への応援コメント

    合衆国副大統領とは、合衆国元老院(上院)議長が本務であって、元老院が政府に派遣する大統領のお目付け役というのが建付けです(実際はかなり異なりますけど)
    そのため、大統領は議会の承認が無い限り議場に足を踏み入れる事はできませんが、副大統領は議事堂へ入る事が出来ます
    どこまで、その建付けが守られているのかは外国人である我々には伺い知る事はできません

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    農地改革は成功だったのか? 私は「否」と答える
    21世紀の日本農業の惨状を見るに「タワケ」ものだったからです
    当時の地主とは、国人領主の流れを汲む、いわば 世襲の自治体首長だったのです
    単なる農地所有不労所得者というより、農業の統率や宗教をも含めたコミュニティの指導者だったのです 
    あの農地改革は、農村の指導者の馘を飛ばし、都市部での財閥解体と同じく 規模のまとまった統率された農業生産体制を破壊してしまいました
    細切れにされ、権利関係が複雑に絡み合い、既得権と現状墨守だけの時代の変化についていけない惨めな21世紀の日本農業を生み出してしまいました

  • 第70話 関東大震災②への応援コメント

    「生きて虜囚の辱めを受けず」は中国戦線で国民党軍・共産党軍のどちらも日本軍捕虜に対する残虐行為が酸鼻を極めたせいで、あんな目に遭うくらいなら死んだ方がマシという処から生まれたって事情があります
    中国で大規模陸戦やらないなら不要ではありますね

  • 文民統制並びにルビがシビリアンコントロールは和製英語の錯誤ですよ。正しくはシビリアン・スプレマシー(文民優位)

    戦争目的と開始と終了は文民が決めるが戦争目標と手段は軍人が決める。この辺は田母神さんが政治課題として繰り返し説明していますが浸透していませんね。

  • 第22話 未来への布石①への応援コメント

    北樺太にイスラエルを作ればソ連を東から抑えられるな。

  • 仏教の曼荼羅を見るとヒンドゥーの神様のが並んだ魔法陣。つまり日本の解釈を端的に言うなら「仏陀はヒンドゥーの改革者」。ついでにキリストもユダヤ教の改革をやっただけの人で新教を立ち上げたとは微塵も考えてない。

    で、カール・マルクスがツバメをしながら書いた駄文を言い分に一大国家の基礎を初めてレーニンは覇権主義であって「共に育む」共産主義など微塵も考えていなかった。

    その辺が目的と手段を取り違え易い私を含めた日本人の宿痾なのかな〜と。モテたくて買った車磨きに熱中する「族」みたいに。

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    日本の農業は地方の農業しかできようのない平野部の大規模農家以外はもう駄目ですよ。都市化が進んだ近郊地域は細切れですし、中山間部は地形もあり非効率です。獣害もありますし。高齢化はどうにもなりません。戦後の良い頃からグランドデザインを描いて動けば違ったかもしれませんが、既得権益で身動き取れないうちに農家自体が衰退した商店街のようになってしまいました。

  • 第32話 国内産業振興への応援コメント

    あとから大変楽しく読まさせていただきました。農地改革は昨今のコメ不足を鑑みると毒饅頭でしたね。地主制度がゆっくり解体されたなら農地は既に集約された形で残ったでしょうから、農業の機械化で大規模農家が沢山あったかもしれません。当に塞翁が馬です。

  • 第47話 シーメンス事件への応援コメント

    金剛型戦艦に赤城と高雄がある

    空母赤城と重巡洋艦高雄、事実上消滅?

    PS.金剛型の主砲は、正確には36cm連装砲ではなく35.6cm連装砲です

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    出来れば、この世界線での戦艦扶桑と山城の違法建築をどうにかしてもらいたいですね。

  • 訂正を史実ではポーツマス条約で日本は南満州は、領有してません。
    鉄道の敷設権と鉱山の採掘権のみ南満州で手に入れた利権です。

  • 第12話 台湾政策についてへの応援コメント

    伊藤博文暗殺は防がないの?

  • 南樺太は日本が放棄したから、日本の物ではないよ
    ただ、サンフランシスコ平和条約にソ連が調印しなかった事で実質空白領土になってしまった
    そこをソ連が勝手に領有しているだけで、領土を放棄した日本には同行言う資格はない 、と思います。

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    小作農に農地を分配した弊害は、別方面からも見られますね。農業を続けず売り払ってしまう元小作農が出現した事です。
    もちろん、地主だろうと時代の流れで農業を継続したかは疑問ですが、少なくとも土地の細切れ化はもっと少なかったのでは無いでしょうか。
    土地は個人所有ではなく、国ひいては神に属していて借りているだけとなった方が良いのかもしれない。ただ、この場合国(政府)がまともであるという前提が必要ですが。

  • 完結おめでとうございます
    とても興味深く面白かったです

  • この置き換えは凄くわかりやすかったです

  • お疲れさまでした!痛快でした。

  • 最後の叫びは作者のものに聞こえるw

  • ロシアは家の中で靴を脱ぐ文化があったかと。

  • 第88話 1942年の状況への応援コメント

    堀栄三さんという方がいらっしゃったとは寡聞にして知りませんでした。

  • 第84話 総理大臣継承 への応援コメント

    ピットに倣って、大近衛内閣、小近衛内閣でしょうか笑

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    たしかにドレッドノートも「イノベーションのジレンマ」を引き起こしたと言えますね。

  • 第96話 恒久平和への道への応援コメント

    そう言えば「駄目なものは駄目」と言っていた、女の売国奴がいましたね

  • 第82話 アメリカの危機①への応援コメント

    やりすぎちゃって自分が焦っちゃう展開すき

  • 第75話 世界恐慌と対策 への応援コメント

    65で引退か…平均寿命が違うとはいえ今のお偉方は…

  • 第68話 周辺諸国の状況への応援コメント

    イギリスに植民地統治の改善促したりしないのか…
    同盟は組んでても強くなりすぎたら困るか

  • 第96話 恒久平和への道への応援コメント

    日本もぶっちゃけそこまで技術的に進んでたり文明的な生活してたかと言うと大名でもなきゃ風呂は一般的に入れないし、大名ですら風呂=蒸し風呂か湯殿という湯や水を体に掛かる程度のもので湯船に浸かるのは病気療養の為の湯治で温泉場まで遥々出掛けて行ったがこれはあくまで治療の為でした。

    庶民が毎日家で湯船のお風呂入るようになったのは高度経済成長後で7〜80年代になってからなんです。
    戦前は薪風呂なので沸かすのも水を井戸から汲むのも大変なので風呂がある家庭でも時々だったみたいですね。
    戦後銭湯が一般化して庶民も気軽に入れるようになっても大体2〜3日置きが一般的だったらしく、一般に給湯器付きの風呂が行き渡り毎日風呂入る習慣になったのは歴史的に見れば割と近年なんですね。
    また、火縄銃についても火薬は自国生産出来ないし、数百年遅れでの導入ですし、オスマン帝国なんかは15世紀には大型砲台を海峡に設置していたりとそこまで進んでるとも言えません。
    既に大砲が攻城戦に使われていた欧州へ戦国日本軍が欧州の城を簡単に落とすのは困難で逆に日本の城は大砲に備えられてないので不利です。
    更に欧州と違い軍に細かな階級制度がないので運用面でも不利かも。
    総大将が討死にしただけで総崩れも珍しくない国ですし。
    正直、ローマ帝国と比較したらどこの国も文明度は低いでしょうね。

  • パッパ.•♬が、愛息子からの影献策で、超有能な人物にwwww


    作者様の有能さも、実に、にじんで
    おりますm(*_ _)m


  • この時代の、お話はほぼないに等しい
    のに、面白いし、ためになる作品.•♬
    ですヾ(*´∀`*)ノ.•♬


    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク.•♬

  • 第4話 早速バレるへの応援コメント

    痛し痒しな状態(*´ω`*)なわけ💧
    ですね💧‬


    気持ち悪い化生や、変わり者扱いされるよりは、良い気もしますが💧‬

  • 高麿君ヾ(*´∀`*)ノ頑張って.•♬


    だいぶ、苦労しそうだけど💦

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    黄海開戦とそれに続く日本海海戦→黄海海戦とそれに続く日本海海戦

  • 第28話 日本海海戦への応援コメント

    天気が良い場合波も穏やかなことが多いのではないかと思います。
    故に「天気晴朗ナレドモ波高シ」であって、「普通は天気がいいと波は穏やかなものだが、波が穏やかでない」と言う意味なのかと思ったのですが、違うのでしょうか?

  • 当時の雑誌のインタビューありそ、オリガ夫人

  • 凄く綿密に組み込まれたパズルのようです
    お見事でした

  • 面白かった…
    夢中で読みました、話半分も理解出来てはいないと思いますが、圧倒的で多角的な情報はいただきました。
    ありがとう

  • 第48話 サラエボの悲劇への応援コメント

    国家間協定の複雑さは、相互に抑止力になっている間はいいんでしょうけどね…

  • 第47話 シーメンス事件への応援コメント

    お金があるって、素敵ですよねー
    (⌒▽⌒)

  • 第38話 その頃の極東情勢への応援コメント

    英国が上海を長年手放さなかったことから、中華をうまいこと操った手腕があるはず
    期待したい

  • 戦勝国なら、軍隊軽視して平和ボケしないと思います〜

  • 第34話 ド級の衝撃への応援コメント

    うまい 納得出来ました

  • 第32話 国内産業振興への応援コメント

    経済の成長は、購買力との相乗サイクルですよね
    どこかで止まるのが宿命
    さて米国は…
    American steal
    Microsoft
    Apple
    ??

  • サハリン2は嬉しい…

  • まぁ マジもんの交渉ってそうだよねー
    実務レベル協議してから出かける現代とは、くらぶべくも無い

  • 第26話 戦争の行方への応援コメント

    まぁ金と人があれば、有利だよな
    金はともかく人が減らなかったのは喜ばしい

  • 第25話 日露戦争開戦への応援コメント

    ちょうちん記事と揶揄される誌面ですね
    情報がそれしか無いので、仕方がないですけど…
    踊らされやす過ぎて草

  • 第24話 戦争準備への応援コメント

    病と飢えで、どれほどの命が失われたか…
    そのポイントだけで、歴史は化けますね

  • 第21話 渡航の目的への応援コメント

    …なるほど

  • まぁ一番得をしたのは…
    ですね

  • 史実の規模が凄すぎて、なんとかなる未来が見えない…
    どうやって行くのか楽しみ

  • パパの有能な柔らか頭脳は素晴らしいと思うけど、
    身体は子供な息子がヤバすぎ…な自覚はあったんだね

  • パパさん、やるじゃん! 頑張って長生きして欲しい

  • ああ、陸軍に手を出すのか…
    なんてハードな…
    海軍のマネなど! とか、言い出しそう…

  • 第7話 父を教育する②への応援コメント

    息子にコントロールされるパパさん…
    案としてはベスト?
    パパがついて来れるかどうか?

  • じっと部屋の隅で静かに話を聴き入る子供…

    確かに並のものでは無いよな

  • ほんとにもう、頑張って欲しいですね…

  • 半世紀ぐらい前か、学校で社会主義とか共産主義とが資本主義とか、とかく~主義と名の付くモノについて先生の一人が解説してくれたのを思い出した。

    資本主義に対応するのか共産主義(経済中心の説明の意だったんだろう)。
    独裁と民主主義、民主主義の基本は自由と平等で、平等に重きを置いたのが社会主義、自由に重きを置いたのが…

    といった、対比と区分だった。
    まぁ現在の観点や、専門家の視点から見ると違うのかもしれないし、経済体制だった共産主義と結びつき正しくないだろうが、自由と平等のどちらに重きを置くのか、という視点は子供に新鮮だった。

  • 第51話 1916年の状況への応援コメント

    加藤友三郎は1915年に大将に昇進してます。
    責任者の階級が低いと外交上も不利(その為米アジア艦隊小艦隊なのに司令長官は大将だったとか欧州戦線で他国は元帥がいて元帥のない米軍は格下扱いされる為元帥が新設されたって例もあります)になりますし、史実通り大将にしては?
    特に陸軍は元帥を派遣した方がいいかも。
    大将未満だと完全に指揮権取られてしまいそう。

  • 第49話 1914年の状況への応援コメント

    オスマン帝国はなんとか引入れたかったですね...
    イギリスが販売予定の戦艦を土壇場で強奪したせいで敵に回っただけですし...
    非白人の大国だし、後にイスラム系の問題もその宗教的首魁を兼ねていたオスマン皇帝がいた方が纏まりそうですし。

  • 第7話 父を教育する②への応援コメント

    ビスマルクの解任どころか、ヴィルヘルム一世の崩御も日清戦争より後だったと思いますが...

  • 第96話 恒久平和への道への応援コメント

    せっかく色々いい感じなのに、
    「A級戦犯」など史実での
    西欧の横暴の象徴を
    逆にここでアメリカに
    適用してしまうのは
    白人と同じレベルになってしまう
    のでもったいないと思う

  • すみません
    たぶん、× 文明開花→○ 文明開化かと思います。

  • いや、外交的にも国内への政治的にも戦艦は欲しいやろ
    現代の核と同レベルの影響が戦艦にあるなら、持ってないと他国に舐められるし
    この場合兵器として有効化よりも保有してることが重要だし
    現代でも、核兵器なんて使えないけど持ってると北朝鮮のように独立を維持できるし

  • 第53話 東部戦線異状ありへの応援コメント

    モスクワに40万の陸軍がいてクーデター起こすか?
    まぁ、サンクトペテルブルクまでは遠いから革命には直接干渉されないと思ったのかな?

  • 第51話 1916年の状況への応援コメント

    主人公が結婚しないの、作者が日本の有力華族との婚姻を考えるのがめんどくさいだけだったりして笑

    あとは定番のアナスタシア殿下?

  • 第36話 GHQの農地改革への応援コメント

    理論的には日本の農業を考えればそうだけど、そんな改革するのはエネルギー要るし外国から買った方が安いから誰もやらないよね

    コスパ悪いなら民間はやらないし、政治家は既存の地方票を失うリスク抱えてまでやろうとはしない

  • 第22話 未来への布石①への応援コメント

    シフ「何言ってんだこいつ、、、」

    いきなり会いに来てよく分からん妄想を話し出す二等国の公爵嫡男

    俺なら即座に追い出す笑

  • 日本お馴染みの伝家の宝刀
    解釈改憲!!

  • 第64話 国際連盟成立への応援コメント

    1990年代にも餓死者が出ていたという東北地方の開発はどうなってるでしょうか?

  • 当時のドイツ人の感情なんて想像もしていなかったので興味深かったです。

  • 18話と同じ内容になっています。

  • 第44話 不平等条約解消への応援コメント

    >平成でも令和でもないのだから早く結婚しろとうるさいのは分かるのだが、俺はまだ結婚するつもりがない。

    周りはドンドン結婚して行ってる訳ですし自分もさっさと結婚しないと、いざ結婚しようと思った時には同世代はよほど性格に難のある売れ残りとかしか居らず、対象になるのがかなり年下の女性しかいない状況になりそうですが……寡婦狙いなら関係ないかもしれませんが

  • 確かにこう見ると社会主義者に有利な戦後だよな。
    冷戦後にツケが回ってきたけど


  • 編集済

    いやあ最高やった。うぽつ
    この世界の歴史の教科書えぐい事になってそう。
    誰かこの世界の歴史書の教科書造ってほしい

  • 一貫した見識の物語を、とても楽しませていただきました。
    本当にありがとうございます。

  • 第21話 渡航の目的への応援コメント


    〉余談だが日露戦争の借金を完済したのが1986年(昭和61年)だった。
    長いお付き合いだったな。


    関東大震災や世界恐慌、そして焼け野原となった大戦でどん底に喘ぎながらもコツコツと返し続けた(多少の遅延はあったかもだが)日本。

    借りたものは最優先で返す——先達たちがキチンとやってきて下さったからこそ、日本の信用に繋がっている事は間違いないですよね。

  • 〉当時の日本人で西洋のダンスや食事マナーに精通した人は稀で、一生懸命頑張って接待をしたものの、実に珍奇な見せ物と化して逆効果となった国辱的建物だ。

    鹿鳴館のくだりですが、今はインバウンド真っ盛りですが、現代の日本のポップカルチャーも案外そんな感じで《珍奇な見世物》としてみられているのかもしれませんね。



    〉日本がパリ講和会議で提唱したものの却下されてしまった人種差別撤廃提案。


    日本にも様々な狙いはあったと思うのですが、もしこの案が採用されたり、当時の日本や日本人が成し遂げた事が正当に評価される世の中であったなら、現代日本…いや世界はどうなっていたんでしょうね。




  • 編集済

    第16話 国内経済の実態への応援コメント

    金銀の価値の変化に対する情報不足は鎖国していた事も大きな要因の一つなのでしょうかね?


    まぁそれを抜きにしても、情報量の少なさだったり、仮に正確な情報を有していても、分析・活用ができない様は現代日本でもあまり変わりがない様に思えました。

    とても面白いお話の連続で、楽しく読ませて頂いております。

    史実に本来はifはありませんが、目撃者や関係者が存命していない以上、全てがifという事でもあります。

    今は定説となっている事がひっくり返ったりするのは面白いですよね。
    でも、それが真実とは限らない訳で…。

    だから歴史は面白くてたまらない。

  • 物語というよりあらすじ解説としてポポポポーンと快調にスっ飛ばして来たこのお話し。ここにきて主人公の結婚以上にマウントバッテン卿の恋物語が血肉通っていた感じで、なんだかホッコリしました。

  • 第94話 真珠湾攻撃への応援コメント

    >何かいい名前があったら付けたいが、戦争範囲が西はインド洋、東はハワイ諸島、北はアリューシャン列島で南がオーストラリア大陸北部のダーウィン。
    更には中国大陸まで含まれるのだから適切な地域名が思い浮かばない。

    史実では、少数の飛行機や多数の風船爆弾により米国本土(西部)も攻撃していますから、
    「米亜戦争」「日米戦争」と呼ぶ他ないような…。

  • 第91話 1944年の状況への応援コメント

    少なくとも史実では、
    ルーズベルト:共産主義側
    トルーマン:反共産主義側

    という側面があり、
    ルーズベルトが微妙な時期に死んだせいでトルーマンはソ連に"示し"を付けなければならなくなり、それが原爆投下(=核威嚇)だったようです。

  • >特に独ソにおける捕虜の扱いはおぞましく、ドイツでは推定500万人のソ連兵が、ソ連でも最大100万人のドイツ兵、34万人の日本兵が捕虜収容所で命を落としているし、余裕を失った日本軍の捕虜に対する扱いも酷いレベルであった。

    因みに日本では運悪く被爆した捕虜もいたとか…(二都市合わせ20人程)


  • 編集済

    第80話 ユダヤ人脱出  への応援コメント

    (コメント欄)
    >oh......アメリカ本土じゃなくてイギリス爆撃すんの!?


    >イギリス本土とクラスノヤルスク、そしてメキシコとカナダを拠点に

    おそらく、攻撃目標はそれぞれの中間の米ソでしょう。