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言ってしまえばそんな感じですね。
一人称の違いは、その時の思考が前世である紫宮樹季と今世の柴崎藤香のどちらとして考えているのかを表しています。

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自分でも読み直してみて些か急すぎたと感じたので、時系列も含めて少し修正させていただきました。

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キャラデザに関してはまさにその様な方向性ですね。詳しくは今後の話で描写する予定なので、楽しみにして頂けると嬉しいです。

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不快にさせてしまって申し訳ありません。そのように意図して描写した訳では無かったのですが、読み直してみると確かにそう受け取られても仕方が無いとも感じました。
ご意見を元に時系列と描写を修正しました。

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センター試験のリスニング四天王は絵面がギャグにしかならなそうな気が……

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そうですね。イメージとしては、某教育番組の絵描き歌でのアクシデントと同程度の画伯です。

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そうですね。何か一つでも欠けていたら、こうして二人が復縁することは出来なかったと思っています。
作者の腕では拙い部分も多かったとは思いますが、そういう描写が読んで頂いた方々に伝わっていると嬉しいです。

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こちらこそお読みいただきありがとうございます。

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そう言って頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

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その辺りの心理描写は作者の力量では拙い部分も多かったと思いますが、読み取っていただけて嬉しいです。

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新年からは大分遅れてしまいましたが、これからも更新していく予定なので楽しみにしていただけると幸いです。

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ストーリー上仕方ないとは思っていますが、最近の数話はタイトルとは少しズレてしまっているので、ここからはタイトル通りVTuber方面にシフトしていく予定です。

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心理描写が難しく、まだ拙い部分も多かったと思いますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

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マスターさんは理想の『頼れる大人』を想像して書いたので、そう言ってもらえると嬉しいです。

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イラストレーターさん方の依頼に於ける料金の支払い方法などには詳しくなく、今更ですが少し調べてみました。
アマゾンギフトカード、skebなどのクラウドソーシングサイトを介すなど色々な方法がある中でも口座振込が一般的だそうですが、それだと本名（本作では転生前の主人公）が色々な人に知られていることになってしまうので、PayPalのようなサービスを介して口座情報は明かさないまま料金のやりとりは行っていて、現在は転生後の銀行口座に登録し直している……ということにしておいて下さい。
……そもそもフィクションなので、細かい事はお気になさらず、と言ってしまえば終わりかもしれませんが。

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改めて羅列してみると本当に意味不明な状況ですね。普通そんなこと誰も考えません。

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気づいてもらえて嬉しい気持ちと恥ずかしさが綯い交ぜになって絶妙な感情になりました……

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そこまで感情移入していただけると作者としても嬉しいです。
この先の展開も楽しんでいただけるように頑張ります。

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本作とは別の話を書こうとした時に六道や輪廻転生については少し調べた事があるのですが、それを考慮すると世界観自体の選択肢が狭まってしまうので、現実世界の宗教系は考慮しない、現代のネット小説系で良く使われる広義的な『転生』を主人公はしていると考えていただけると幸いです。

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世界線は転生前と同じで、主人公の魂が時間を遡って転生しているという設定なので、時間が歪んでいるという表現の方が近いです。

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咲希はいずれ、血の繋がっていない年下の兄（女）にASMRされてバブみを抱く定めにあります。

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シリアスを書くのは苦手なので、そうしたかったのは山々なんですが……
DMであれだけ怒りを露わにされた上で転生なんていう大事をさらりと話せるほど主人公の性格は図太く無いな、と書いてる内にセルフ解釈違いに陥ってボツになりました。

コメントありがとうございます。
この先も楽しんでいただけるように頑張ります。

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もし4話時点で会おうとしていたらビンタされていたかもしれません。

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少しご都合主義感が否めないのですが、戦時期や昭和などの過去に転生する転生モノなどと同じように、過労死した紫宮樹季が16年前に柴崎藤香として生まれ変わった、という設定になっています。

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流石にそこまで殺伐としてはいませんが、もしそうなっていた場合マスターさんが止めてくれていた筈です。

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この先の展開も楽しみにしていただけると嬉しいです。

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前世の主人公が亡くなった事が大分大きな心の傷になっているのは確かです。

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このパターンでちゃんと入ってる人初めて見ました。

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最近寒いですからちゃんと飯にも入ってくださいね。

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この先の展開も楽しんでいただけると嬉しいです。

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主人公視点で進めているので咲希側の描写は出来ていないのですが、主人公にDMで怒りを露わにした記念配信からお悩み相談までの間に主人公が描いて投稿したイラストは、その意図通り咲希の心境に少なからず影響を与えています。流石に、兄が転生したんだ！と確信している訳ではありませんが。

それと、主人公が描くイラストの絵柄は前世から殆ど変化していないので、仮に咲希一人が偽物だと言い出しても炎上するまでは行かないと思っています。
…実際に転生して活動再開したイラストレーターの方は存じ上げないのでまるっきり想像ですが。作中の世界ではそういう感じなんだと考えていただけると幸いです。

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実を言うとラノベ作家のネッ友も今後登場する予定でして、咲希とはまた別人ですね。
因みに、ぼっち…というかコミュ症なのは柴崎藤香であって、紫宮樹季は元々交友関係も広い方でした。
まぁブラック企業に就職したせいで大体疎遠になってしまっているのですが。

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まぁその辺りは、タグから察してもらえると……という感じですね。

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ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

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これからの展開も楽しんでいただけるよう頑張ります。

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5話の冒頭辺りで少し記載しているのですが、主人公は葡萄乃樹=紫宮樹季であると知っている人は妹含めて存在しないと思っており、イラストレーターとしてリアルで顔を合わせた事がある知り合いも居ないという設定となっています。
2話時点ではコラボを受けた結果のオチから先に繋げるため触れないようにしていたのですが、不自然になってしまっていたのならすみません。

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この先の展開も楽しんでいただけると嬉しいです。

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これからどうなるのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

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こうして小説を書くのは初めてなので、今の頻度で更新を続けられるかは分かりませんが、エタらないように続けていこうと思います。