8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
完結、そして、退院おめでとうございます。
そして、次。
他人の私にはこのようなことを言う資格など全くないですし、失礼にあたると承知しているのですが……。
それでも、これだけは……。
努力が実りに繋がり、次へと続くことを願っております。
無理せず、焦らず、己を見失わず。
悠鬼よう子様の応援コメントや返信には温かな言葉に溢れていると感じました。
温かな言葉には、温かな言葉が返ってくると私は信じています。
まずはお体の回復をお祈り申し上げます。
作者からの返信
>のりのりの様
温かいコメントをありがとうございます。
完結までお付き合いいただき、さらに退院を祝福していただけたこと、本当に嬉しく思います。
ご自身の言葉を選んで、真心を込めて伝えてくださったこと、とてもありがたく受け止めています。「努力が実りに繋がり、次へと続くこと」というお言葉が、私のこれからの道を支えてくれるような気がします。
これからも無理せず、焦らず、少しずつ前進していきます。
のりのりの様のように心を寄せてくださる皆様への感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。
お体の回復を祈ってくださるお気持ち、とても励みになります。本当にありがとうございました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
よう頑張りはりました!
とんだアクシデントに見舞われて、試練の道はまだまだ続くのでしょうが、それにめげないよう子さんあなたはお強い。
心だけはシャッキンと胸を張ってまた素敵な作品作り出してください。
楽しみにしております。
作者からの返信
>オカン🐷様
温かいコメントをありがとうございます!
試練の道はまだ続きますが、こうして応援していただけることが何よりの励みになります。「心はシャッキンと」というお言葉、とても力強く響きました。これからも前を向いて、少しずつですが、作品を通して感謝をお返しできればと思っています。
楽しみにしていただけることが本当に嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院おめでとう御座います!
おかえりなさい。
折り重なるように歯痒いことばかりあろうと思いますが、お風呂の湯船をまたげるのなら、もうバンバンザイ!ご立派な復帰であります!よう子さん本当に頑張ってここまで帰られた!!
(私の母おうちのお風呂はめり込んでいて入りやすいのですが、それでもまたげなかったのです……)
夏、「キッチンに冷房ないのよお」とおっしゃっていたのに気がつけば師走だね。
最後の二行に光を見出します。スポットライトを浴びて自身の人生の主役のよう子さんが眩しいよ!!
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ 様
温かいコメント並びにお言葉をありがとうございます!
「おかえりなさい」と言っていただけて、本当に心がほっこりしました。
実は今、バリアフリー対応の実家で暮らしております。以前夫と暮らす昭和で時間が止まっている家は、まさに某リフォーム番組の「劇的ビフォーアフター」でいうところの「ビフォー」の状態でして……お風呂だけでなく、二階に続く急な階段や玄関の段差を跨ぐのも一苦労なんです。昨年、退院が許可されたのも、実家でしばらく暮らすという条件付きでした。
蜂蜜ひみつ様のお母様も入浴にご苦労されたのですね。ご家族のサポートがどれだけ心強かったかと想像します。今、こうして自分の足で湯船をまたげるようになったことが、どれだけありがたいことかと改めて実感しました。
そうですね、あの「キッチンに冷房がない」夏の日々から、もう師走になりましたね!走馬灯のように思い出されます。蜂蜜ひみつ様からギフトも贈っていただきまして、心から感謝しています。これからもどうぞ見守っていただければ嬉しいです!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
ご退院おめでとうございます。
作品はあっという間に読み終えることができますが、三ヶ月という期間をリハビリに費やすというのは、身体的にも精神的にも長く辛かったはずだと思います。
応援しています♪
作者からの返信
>三夜間円 様
温かいコメントをありがとうございます。
三ヶ月間の入院中のリハビリは決して簡単ではありませんでしたが、皆様の応援が大きな力となりました。これからは週2回の通院リハビリを通じて、杖なしの長距離歩行・自転車走行ができるくらいまで運動機能が回復できるように頑張りたいと思います。もちろん作品も読んでいただけるよう、引き続き創作活動も頑張りますので、よろしくお願いいたします。
1歩目 転院の詩への応援コメント
リハビリ緩く頑張ってください
私も昔入院していたことを思いだしました。今は、元気で、その記憶も薄くなりつつあります
カクヨムで繋がる縁って、あると思います。くれぐれも無理だけはなさらぬように
作者からの返信
>三夜間まど 様
コメントありがとうございます。
励ましのお言葉、そしてご自身の経験を教えてくださり、ありがとうございます。
リハビリを通して、こうして温かいメッセージをいただけることが、とても力になっています。カクヨムで出会うご縁が、こんなにも心を支えてくれるものだと、改めて感じています。
三夜間まど様は、ご入院された経験がおありとのこと、今は元気でいらっしゃるとのことで安心しました。私は事故のことを思い出すと塞ぎ込みがちになるので、心が沈みすぎないように『サビアンシンボルとタロットカードの詩的遊戯集』を毎日更新しだしました。
これからも無理せず、少しずつですが前に進んでいきますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
自宅のお風呂に浸かり懐かしさを噛み締める。
とてもよくわかります。
「我が家に帰ってきた」、その事実が、辛い思いをされてきた悠鬼さんにとって大きな安らぎとなり、さらなる勇気を生み出したことが文章から伝わってきました。
退院、おめでとうございます。
作者からの返信
>亘理ちょき様
温かいコメントをありがとうございます♨️
お風呂という何気ない日常が、これほどまでに懐かしく、そして大きな癒しとなるとは、入院するまで想像もしていませんでした。自宅のお風呂に浸かった瞬間、ああ、帰ってきたんだなと、心がふっと軽くなるのを感じました。
「さらなる勇気を生み出した」とおっしゃっていただけたこと、とても嬉しいです。これからの通院リハビリという新たなステージでも、その勇気を胸に少しずつ歩みを進めていきたいと思います。
ちょきさんもお身体に気をつけて、素敵な年末年始をお迎えくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
最初に読んでびっくりしました。
慌てて近況ノートを拝見させていただきましたが、交通事故で入院されていたとか。無事リハビリも終えたようでホッと安堵しております。
遅ればせながら退院おめでとうございます。
こういった病気や怪我などを扱った作品はカクヨムに限らず、色々なところで拝読する機会があります。その度に、創作なのか体験談なのかが分からない時にはいつもドキリとさせられてしまうんですよね。というのも自分はICU薬剤師をしておりまして、こういうのも職業病なんだと思います。
事故や病気で不運にも儚くなられる方、本人の生命力と周囲の援助に無事退院される方、助かっても後遺症などで家族とともに色々な悩みを抱える方。本当に様々です。
生も死も、健康も障害も、自分の意思ではどうにもなりません。患者や家族の想いと医療人の思いは必ず報われるものではありません。本当に医療は理不尽の塊です。
ですが、そんな中でもしっかりと前を向いて生きていく患者やご家族の姿にはいつも励まされる思いです。
自分はハッピーエンドが大好きです。
人の力ではどうにもならない現実に、せめて物語の世界だけは幸せに彩りたいと思うからです。
ですので、悠鬼よう子様が無事退院されたこと、本当に嬉しく思います。
これからも、悠鬼よう子様がいっそう創作活動に励まれることを応援しております。
作者からの返信
>古芭白 あきら 様
温かいコメントをありがとうございます🍀
お返事が遅くなり申し訳ございません。
退院へのお祝いの言葉、とても嬉しく拝読いたしました。ICU薬剤師として日々多くの命と向き合っていらっしゃるあきら様の視点からのコメントには、大変励まされました。同時に、医療現場の厳しさや理不尽さについてのお話に、深く考えさせられる思いです。
事故により突如として訪れた非日常の生活と、そこから再び日常へと歩みを戻す過程は、私にとって非常に多くのことを学ばせてくれる時間でした。辛い時期もありましたが、支えてくださった医療従事者の皆様や家族、そして応援してくださる読者の皆様のおかげで、今こうして一歩ずつ進むことができています。
あきら様のお言葉、「人の力ではどうにもならない現実に、せめて物語の世界だけは幸せに彩りたい」という思いには、深く共感いたしました。創作というものが持つ力、それが誰かの心を救い、励ますことができるのだとしたら、私もそんな物語を書いていきたいと改めて感じました。
これからの創作活動において、この経験を大切にしながら、より良い作品を皆様に届けられるよう努力していきます。あきら様もどうかご自身のお仕事と物語づくりで、たくさんの方々に光を届けてください。
心からの感謝を込めて。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
長いリハビリ入院の生活は先が見えず、本当につらいものですよね。そんな時にちょっとした心遣いが患者にとっては光になるものなのかもしれません。
これは経験しなければ分からないもので、悠鬼よう子様の入院中の悲喜こもごもが伝わってくるようです。
作者からの返信
>古芭白 あきら 様
長い入院生活の中で、先の見えない不安や孤独を感じることもありましたが、誰かの小さな優しさが大きな光になることを実感しました。経験しなければ分からない想いに寄り添ってくださり、とても励まされました。
コメントをありがとうございます。
2歩目 希望の糧への応援コメント
病院食はどうしても栄養面を重視してしまうので、味がいまいちという病院が多いようです。栄養士さんたちも努力して、かなり改善しているところもあるようですが(;^_^A
悠鬼よう子様はおそらく常食ですので、まだマシな方かもしれません。これが心臓食や腎臓食、糖尿病食などになると塩分制限やタンパク制限などでもう……(;・∀・)
だけど、栄養士さんたちも大変です。個人ごとにアレルギーや嚥下の状態、嗜好などに合わせて献立を考えないといけませんので( ̄▽ ̄;)
食のありがたみを感じますね。
作者からの返信
>古芭白 あきら 様
返信が遅くなり申し訳ありません。
現在は退院し、通院リハビリをしながら日常生活を少しずつ取り戻しているところです。入院中、スタッフや栄養士さんたちの細やかな配慮に支えられ、食事の大切さを改めて感じました。
温かいコメントをありがとうございました。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
3ヶ月かあ。長かったですね。
私の入院は3週間と少しだったので、その何倍にもなります。
その間の苦痛と不自由、お察し致します。
本当にお疲れさまでした。
これからも通院してリハビリとのこと。
大変な時期が続くのでしょうが、後は回復していく一方と考えればリハビリにも励みになりますよね。
そう願っております😊
作者からの返信
>Evelyn 様
温かいコメントありがとうございます🍀
3週間のご入院も大変なご経験だったのではと思います。お互い、リハビリを通じて少しずつ前進していけるといいですね。「回復していく一方」というお言葉にとても励まされました。これからも一歩一歩、焦らず頑張っていきます!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院おめでとうございます。
突然の出来事で大変でしたね。
順調に回復したみたいで私も嬉しいです。
今は、ご自宅でゆっくりと休んでくださいね。
これからは通院リハビリですね。
無理はしないで自分のペースで頑張ってくださいね。
作者からの返信
>磧沙木 希信 様
温かいコメントをありがとうございます!
長い入院生活を振り返ると、本当にいろいろなことがありましたが、今こうして退院の日を迎えられたのは、皆さんの励ましのおかげでもあります。
自宅での生活は久しぶりで少し戸惑いもありますが、心地よい疲れを感じながら、以前の生活に戻ったことで、鈍った体に刺激を、少しずつつけていけたらと思います。これから始まる通院リハビリも、自分のペースを大切にしながら取り組んでいきます。
引き続き応援していただけると、とても心強いです。これからもよろしくお願いいたします!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院おめでとうございます。近年、母も、相棒も入院したまま、とうとう家に帰ることができなかったので、なんだかとてもホッとした気持ちで、他人事ながら嬉しくなりました。突然の事故に遭われ、入院、そしてリハビリ後も通院せねばならず、その苦労たるや、たいへんなものだと思います。私には応援することしかできませんが、お体を第一にマイペースで活動していただきたく思います。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもり いつつ) 様
温かいコメントをありがとうございます。
お母様や相棒様のご経験を伺い、とても胸が締め付けられました。そんな中で、私の退院を一緒に喜んでいただけたこと、本当にありがたく思います。
突然の事故は私にとっても大きな試練でしたが、今こうして少しずつ日常を取り戻す中で、たくさんの励ましの言葉が私の支えにな李、五五五 五(ごごもり いつつ) 様のお言葉もまた、私のこれからの歩みに大きな力を与えてくださいました。
無理のないペースで、これからも自分らしく進んでいきますので、温かく見守っていただけると幸いです。
心からの感謝を込めて。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
リハビリポエムおつかれさまです。
自分は幸いなことに、今は身体面の健康に関して問題ないのですが、もし大きな怪我や病気をした時、創作活動を続けられるだろうかという不安を感じ恐ろしくなることがあります。
そんな中、悠鬼さんのリハビリを通し感じたことを創作で伝える姿に勇気づけられました。これからも無理なく、やりがいを感じて創作活動を続けられることを陰ながら応援し、楽しみにしています。
作者からの返信
>りょーめん 様
コメントをいただき、ありがとうございます。
身体の健康に問題がないとのこと、本当に幸いなことですね。それでも、万が一の怪我や病気への不安は、誰しもが抱くものだと思います。私も今回の経験を通じて、自分の限界や弱さを痛感しましたが、それでも創作という灯火を消さないことが、自分自身の支えとなりました。
私の拙い表現や経験が、少しでも勇気や希望を届けられたのであれば、とても嬉しいです。
りょーめん様の応援の言葉を励みに、少しずつでも前に進んでいきます。本当にありがとうございます。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院おめでとうございます。
まずはご自宅の空気を吸って一息ついてくださいね。
心の傷は少しずつ癒えるものです。目の前のことに集中していれば、忘れられるときが多くなり、いずれ傷が完全に癒えるときもくるでしょう。
すこやかに日常を過ごされますようにお祈り申し上げます
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
温かいコメントをありがとうございます。
退院後、自宅でゆっくりと過ごしながら、少しずつ前を向いて進んでいます。 心の傷も、時間と共に少しずつ癒されているのを感じています。 これからも日々の小さな進歩を大切にしながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。
応援していただけることが、私の力となっています。
いつも、ありがとうございます!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院なされ、めでたいこともさることながら。
末尾の『ペダルを漕ぐ夢』
この部分を読んだ瞬間、「よかったぁー」と思いました。
事故って、マイナスなイメージがありますが、悠鬼さんのこのポエムは、『リハビリ』という題名からして、明日、未来という、プラスな雰囲気と、頑張るや、さらには成長を感じさせられ、読んでいるだけでこちらが励まされる作品でした!
次回からは、『通院』を冠する題名に変わるとのこと……。
これはこれで、また新たなポエムが読ませていただけるようで、すごく楽しみです!
最後に、こう書いてしまうのは違うのかもしれませんが……
素敵で、面白かったです!
読んでよかった!!
作者からの返信
>西之園上実 様
コメントを読ませていただき、本当に心が温まりました、ありがとうございます。
退院に関して「よかった」と言っていただけて、とても嬉しいです!また、ペダルを漕ぐ夢の部分に触れていただけたこと、私にとっても励みになりました。
リハビリをテーマにした詩は、過去を振り返りながらも、未来への一歩を信じる気持ちを込めて書いてきました。読んでくださった方が「頑張ろう」と思ってもらえる作品になっていたのなら、これ以上の喜びはありません。
通院リハビリが始まることで新たなステージに進みますが、ポエムにこだわらない、また違う形でその経験を書き留めることができればと思っています。そのときは、ぜひまたお読みいただけたら嬉しいです!
「素敵で、面白かった」と言っていただけたこと、心の支えになります。本当にありがとうございます!これからも少しずつ歩みを進めてまいりますので、どうぞ温かく見守ってくださいね。
心より感謝を込めて。
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院おめでとうございます。
あせらずゆっくりとなさってください。
みんなずっと一緒にいます。
作者からの返信
>まさ 様
温かいコメントありがとうございます。
退院後も焦らず一歩一歩進んでいきたいと思っています。みなさまの支えがあったからこそ、この瞬間を迎えられました。これからも少しずつ前に進んでいきますので、見守っていただけると嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
退院したのでありますなー(#^.^#)大きく安心であります(#^.^#)
作者からの返信
>ユーディ 様
コメントありがとうございます。
ご心配いただき、本当に感謝しています。まだまだこれからが本番ですが、一歩ずつ頑張っていこうと思いますので、これからも応援していただけると嬉しいです ☺️
8歩目 静寂の幕開け 〜リハーサルから本番へ〜への応援コメント
こんばんは。
退院されたのですね?
おかえりなさい!
作者からの返信
>夢月みつき 様
コメントありがとうございます✨
おかげさまで、退院することができ、こうして自宅からご挨拶できる日が来ました。
「おかえりなさい」の一言が、心にじんわりと染みます。次から通院リハビリに切り替わりますが、一歩ずつ着実に前に進んでいることに自信をもって、日常生活に馴染んでいきたいと思います。
そして、夢月みつき様におかれましては、ギフトまでしていただき、本当にありがとうございます!( ̄^ ̄)ゞ
編集済
7歩目 ささやかな抵抗への応援コメント
痛いのは本当に涙が出ちゃう。
身体がつらいと心まで痛い。
病は気からっていうけど、案外逆ですよね。病(体の痛みから)気が滅入ってまいっちゃう。
今までできてたことができなくて、もう二度とできないんじゃないかって…怖い。
(私、既往症はないんだけど、肉体労働者なのに身体が弱くて寝込んだりしがちで)
気概が気負いが空回りして身体がいうことをきいてくれなくて
その頑張りたいって気持ちすら湧き上がらずに、逃げたい、もうヤダって思いに支配される時も増えたり。
日頃バイタリティーがあって、そうじゃないよう子さんは、こんなダメな気持ちの自分は…って、思うかもしれませんね。
(私が私自身に思ったりするので勝手に想像しました。やる気がでない時に熱を測って熱があるのを目視すると、心が「じゃあ仕方ないよね〜」ってホッとしたりします)
だから、よう子さんも。
しょうがないよね〜だって身体が痛いんだもん。
元気な時は、気合いで身体を引っ張って、身体が気合いを後押ししてくれてたけど。
今は故障しちゃった身体にゆっくり寄り添って。
大丈夫大丈夫。気持ちも身体に合わせて、ジャンプする前に一寸小さくなるみたいに。
よう子さんはほっといたって頑張れる人だから(*´Д`*)自分を甘やかしてあげてね!
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ 様
心のこもったコメントありがとうございます。
読んでいて、まるで自分の気持ちを代弁してもらっているようで、涙が出そうになりました。
「病は気から」という言葉はよく聞きますが、本当に、逆のことも多いですよね。身体が痛いと心まで引きずられて、気持ちがどんどん沈んでしまう。頭では「動かなきゃ、頑張らなきゃ」と分かっていても、身体がついてこない時の絶望感や焦り…痛いほど分かります。
「ジャンプする前に一寸小さくなるみたいに。」――この表現、とても素敵です。私もこの“縮こまり”を恐れず、力を溜めているんだと思えるようにします。きっと、次に進むための大切な時間なんですよね。
「ほっといたって頑張れる人」という言葉に、少し照れつつも、そう言っていただけて嬉しかったです。
蜂蜜ひみつ様も、どうかご自身の身体を大事にしてくださいね。体が弱いとおっしゃっていますが、こうして優しい言葉をかけられる蜂蜜ひみつ様の心の強さ、温かさに慰められております。
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございました✨
7歩目 ささやかな抵抗への応援コメント
がんばるのも素晴らしいことですが、ときには受容して感情を味わい尽くすことで抵抗が薄くなったりします。
わたしが心がけていることですが、過去の後悔も未来への不安も頭の中にしか存在しません。
「いま」だけに集中すると雑念が消えていきます。
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
コメントありがとうございます。
「受容して感情を味わい尽くす」という言葉、とても心に響きました。痛みや抵抗を無理に押し殺すのではなく、ありのまま受け入れることで軽くなる瞬間があるかもしれませんね。
過去や未来にとらわれず「いま」に集中する…
シンプルでありながら難しいことですが、ふと目を閉じて深呼吸をするだけでも、その「いま」に近づけるような気がして、リハビリの最中にも工夫をしたりしました。
あたたかいお言葉に感謝します。
おかげさまで、心が軽くなりました。
7歩目 ささやかな抵抗への応援コメント
がんばれがんばれと告げるのは無責任との声もありますが、がんばっている人を見ると、やはり応援したくなります。つらくても前向きに進むお姿に、こちらも勇気をいただいた気分です。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもりいつつ) 様
コメントありがとうございます。
「がんばれ」と応援していただけることで、こうして言葉に触れるたびに心の支えになっています。
たとえ小さな一歩でも、読んでくださった方に何かを感じてもらえるなら、それがまた私自身の励みになります。
お互い、それぞれの場所で、できることを少しずつ積み重ねていけたらいいですね。
改めて、ありがとうございました。
7歩目 ささやかな抵抗への応援コメント
人からもらう勇気。
自分の中から生まれる決心。
一歩ごとに交互にして、それらを消費することが、『リハビリ』なのかも知れないですね!
最後に……カクヨムコン、がんばりましょー!
作者からの返信
>西之園上実 様
コメントをありがとうございます!
本当に、その通りですね。
リハビリとは、自分の内から湧き出る決意と、周りの方々から受け取る勇気のバランスが絶え間なく揺れ動く過程だからこそ、辛い時こそ深呼吸することを忘れちゃいけないな、と思いました。
カクヨムコン、お互いに頑張りましょう!
7歩目 ささやかな抵抗への応援コメント
痛みに耐えたら、何かがもらえるであります(>_<)一緒に頑張ろうであります('ω')
作者からの返信
>ユーディ様
温かいコメント、ありがとうございます。
そうですね、痛みに耐えることで得られるものがあると、きっと信じて、前に進みたいと思います。応援してくださるその言葉が、とても力になります!
1歩目 転院の詩への応援コメント
実は私も今年、胃を悪くして、生まれて初めての入院を経験しました。
まあ、病院ではいろんな事がありましたねえ。
お医者さんや看護師さんによっては、「この人、この仕事は向いてないんじゃないの」って思う人がいたり。
(ちなみに、私の住んでいる所では誰でも知っている大病院です)
そんな事を考えながら、この作品を拝見しました。
でも無事に退院して、今はだいぶ回復し、普通に仕事もカクヨムに投稿もしてますけど (笑)
御存知のように近況ノートに愚痴を書いたり (^^;)
あ、でもあれは悠鬼よう子様とは本当に無関係ですから、くれぐれもお気になさらないでくださいね。
悠鬼様の御身体が順調に回復されるように願っております。
作者からの返信
>Evelyn 様
コメントをいただき、ありがとうございます。
また、今年初めてのご入院を経験されたとのこと、お辛い思いをされたことと思います。現在は退院されて、日常生活に戻られているとのことで、少し安堵しました。
私も事故後の入院が続き、急性期病院から回復期病院への転院を機に新たな挑戦とリハビリの日々を送っておりますが、やはり突然の出来事で肉体的にも精神的にも負担が大きく、フラッシュバックや悪夢に悩まされることが多くあります。そのため、病院のスタッフさんにも、ついつい愚痴をこぼしてしまうことも…(汗)
病院での経験は様々で、時には気が進まない場面もあったりしますね。どんな場所であっても、それぞれの出来事や出会いが、その後の私たちの成長や思い出に繋がるのだと感じています。Evelyn様の体験も、今後の創作活動の中で力を発揮されることと、心よりお祈りしています。
“あれ”に関しましても、お心遣いをありがとうございます。Evelyn様のお気持ちをお聞きできたことが、何より嬉しかったです。Evelyn様の作品から刺激を受け、私の作品にも新たな風を吹き込むことができました。心より感謝申し上げます。
最後になりましたが、Evelyn様もお身体にはどうかご自愛ください。創作を通じて、少しでも心が軽くなることを願っています。私も一歩ずつ、回復への道を歩んで、ポエムや小説を通じて少しずつ前を向く力をつけていきたいと思います。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
こちらにお伺いして悠鬼よう子様が大変なことになっていらしたと知って驚きました。
さらにベッドの中から、不安な心を抱えて迷う同士の道を示してくれる優しい光のような創作を開始されていて。
”鬼”のような真っ直ぐで強い精神力と前へ進む一歩一歩に、こちらの方が力をもらって、少しずつでも前へすすもうという心持ちになります。でもどうぞご無理はなさいませんよう。
拙作に温かなレビューをいただいてありがとうございました。大変な状況の中での「楽観的」が希望にもなりえることを兄から知った妹ですが(たぶん他人からだと受け入れられない)、そのあたりを悠鬼よう子様に汲み取っていただけたようで嬉しくなりました。
離れていてもお兄様も同じように、悠鬼よう子様を思い出していらっしゃると思いました。
作者からの返信
>チョコレートストリート 様
コメントありがとうございます。
とても温かいお言葉に胸がいっぱいです。まだ完全には回復していませんが、詩を通じて少しでも希望や前進のきっかけを感じていただけたなら、創作を続けてきた甲斐があると感じます。
お兄様から教わった「楽観的」によって生まれた希望、それが深い愛情からくるものであること、こちらもとても共感しました。他人からは受け入れがたい視点でも、家族や特別な人の言葉は心に響くことが多いですね。そうした温かな絆が伝わってきました。
私も少しずつですが、前に進もうと思います。お互いの創作活動が、少しでも日々の支えや励みになりますように。今後もチョコレートストリート様の作品を楽しみにしていますし、また応援させていただきますね。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
痛さや苦しい中にも……
うふふ、ネタ探し(*´◒`*)物書きですのぉよう子さん!
お医者さま介護士さんやリハビリ士さんが出てくる、何かが読める日がくるかな(*゚∀゚*)?!
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ様
嬉しいコメントありがとうございます!
日々支えてくれている医師や介護士さん、リハビリ士さんたちの姿勢や言葉には、心に響くものがたくさんあって。もしかしたら、いつかそんな方々のエッセンスを込めた作品を書ける日がくるかも…?
また一歩ずつ進みながら、心の中で膨らませていきますね💖
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
今回、読みはじめは、「ああ、やっぱりキツイんだなぁ、大変だなぁ」と、思って読み進めました。
が、あれ?
サポートしてくれるその手……?
仕事の枠を越えずとも……?
私生活を垣間見たい……?
なんだか、元気になられているようで何よりです!
(間違えていたら申し訳ありません。すいません^^;)
作者からの返信
>西之園上実 様
いつも、心のこもったコメントありがとうございます。
実際には、まだ身体も距離感も不安定な状態が続いていますが、支えてくださる方々の存在に、どこかで癒やされているのかもしれませんね。どんなに辛くても、人とのつながりに救われる瞬間がある…そんな思いを込めたつもりです。
お心遣い、本当にありがとうございます。これからも少しずつですが、前を向いて歩みたいと思います。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
陰ながら応援しております!
きっと、この経験が生きて、とんでもない作品が生まれるはずです(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
>Y.Itoda 様
温かい応援コメントをありがとうございます!
リハビリの中で感じる葛藤や微妙な距離感が、自分の中でゆっくりと熟成されていく過程を楽しみながら、創作の糧として昇華できる日がくるよう、無理せず歩みを進めていきたいと思います。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
お体が苦しいとき、いったんは受容してあげてください。大変なことをご経験されたのですから。そこからまた歩き出せばよいのです。一歩ずつです
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
温かい応援コメントをありがとうございます。
どこかで無理をしてしまう自分に気づきながらも、やはりそれを受け入れることは難しく感じていました。でも、仰っていただいたように、まずは自分を労わり、少しずつまた進んでいけば良いのですよね。一歩一歩の大切さを改めて感じました。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
励ましの言葉ばかり重ねられても重く感じるかも知れませんので、あえて別の感想を書かせていただきます。
作家魂の好奇心――解ります。これはどんな時でも疼きますよね。私なんて時と場合を考えろと自分に言い聞かせることが再三です。
それにしても相変わらず文学センスが秀逸で安心しました。人生に置き換えても違和感のない詩になっています。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもり いつつ) 様
嬉しいコメントをありがとうございます。
励ましだけでなく、共感と理解を込めて言葉を紡いでくださることにとても救われました。作家としての好奇心は、常に私の中で揺らいでいる部分ですが、それがこうして詩に表れていることに気づいてくださって嬉しいです。自分の作品を通して人生観や心の揺らぎを表現することができたなら、それだけで救われた気がします。
5歩目 揺らぐ距離感への応援コメント
大丈夫であります( ¨̮ )ゆっくりいこうであります( ¨̮ )
作者からの返信
>ユーディ 様
温かい応援コメントありがとうございます。
焦らず一歩ずつ進んでいけるよう、ユーディ様の言葉を胸に刻んで、時々立ち止まりながらも、こうして見守ってくれる方がいると心強く感じて、マイペースに頑張りたいと思います。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
お写真と詩が繋がりました。
色もビタミンカラーの黄色(*´◒`*)!!
光、希望の言葉が黄色く明るく輝いてる詩です。
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ 様
嬉しいコメントありがとうございます。
まさに希望や元気を象徴するビタミンカラーの黄色という表現がぴったりですね!少しでも明るい希望を伝えられていれば幸いです。この詩の中の「光」が、皆さんの日常にも小さな輝きを届けられることを願っています!
4歩目 広がる一歩への応援コメント
わたしの好きなミヒャエル・エンデのモモの一節に、モモの友達のセリフがあります。掃除人の言葉です。
果てしない道のりも、目の前のことに集中していればいつの間にか終わっているというセリフです。
悠鬼よう子さまの道のりも、目の前のことに集中していればあっという間に遠いところまでたどり着けるはずです
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男さんへ
素敵な引用をありがとうございます。
ご紹介していただいた、エンデの「モモ」の朗読動画を聴くようになってから風刺のきいたファンタジーがお気に入りですっかり虜になっております♪
掃除人の言葉には心が救われるような力がありますよね。焦らずに目の前のことに集中しながら、一歩ずつ進んでいきたいと思いました。
うお座の運命に忠実な男さんの優しい言葉にも励まされておりますよ。心より感謝しております。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
ご自身がたいへんだというのに、あたたかさを感じるポエムで、こちらの方が癒やしをもらっている気がします。一日も早く良くなりますようにと祈るばかりです。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもり いつつ) 様
温かいコメントをありがとうございます。
自分の詩が少しでも癒やしになっているならば、書いてよかったと心から思います。皆さんの応援が力をくれているようで、焦らず一歩ずつ歩んでいこうと思えます。本当にありがとうございます。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
3Dプリンタとはハイテクですね。フラッシュバックがおありなようで、痛ましいです。フラッシュバックに有効な手段として「言霊」があります。
小林正観先生の著書で紹介されていたのですが、「ありがとう」を心のなかで唱え続けると症状が緩和されるというのです。「許します」や「これから良くなる」などでも同様の効果があります。
※iフォンでテザリング機能を使うときは、以前ご紹介した方法はスマートフォンのやり方なので「iフォン」「テザリング機能」「やり方」で検索してみてくださいませ
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
いつも、心に沁みるコメントありがとうございます。
ハイテクな3Dプリンタが、思いがけない助けを届けてくれました。
そして、フラッシュバックに「言霊」が有効だと教えてくださり感謝しています。「ありがとう」や「許します」と心で唱えるのは、きっと心の安らぎになりますね。丁寧なアドバイスのおかげで浄化されて、睡眠の質も向上し、感謝しています。
また、i Phoneのテザリングの件も大変役に立ちました、ありがとうございます。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
やさしい応援!
しみちゃいますね、とくに腰に!
作者からの返信
>西之園上実 様
優しいコメントありがとうございます!
ぎっくり腰の方は、すっかり良くなりました。リハビリの道のりもレベルが上がるたびに険しくなりますが、皆さんからの応援の言葉が、自分にとっても力強い支えになっています。焦らずに、少しずつでも前に進めたらと思います。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
まるほど、その贈り物が、あの写真の黄色いドリンク置きなのですね。
心がほっとします。
作者からの返信
>まさ様
温かいコメントありがとうございます。
黄色のドリンク置きを毎日目にするたびに、この温もりを感じて心が温まります。それにベッド柵に取り付けて外側にも内側にも向きを変えれるので、すごく便利で、さりげない優しさに癒されています。
3歩目 天使からの贈り物への応援コメント
これはかなりいい贈り物でありますな('ω')嬉しいであります('ω')
作者からの返信
>ユーディ様
嬉しいコメントをありがとうございます!
ちょっとしたサポートですが、その存在が元気をくれるんですよね。これからもこの小さな希望と共に歩みます!
2歩目 希望の糧への応援コメント
病院のスタッフは信頼できる方たちみたいですね。良かったです。
病院食も真心がこめられているようで何よりです。
※近況ノート拝見しました。
病室でWi-Fiが使えないとのことですが、スマートフォンのテザリング機能を使えば、スマホのWi-Fiをパソコンと共有できます。
動画を視聴しなければ、ギガ数が少なくとも執筆には問題ないと思います。
テザリングのやり方がわからないときは、わたしのXか、作品の応援コメント、近況ノートなどで質問してくださればお伝えします。
機種によって若干の違いはありますが、スマートフォンの「設定」→「モバイルネットワーク」→「テザリングとポータルアクセス」→「Bluetoothテザリング」をonにする、「個人ホットスポットでお使いのスマホを指定」 でテザリング機能を使えば、パソコンをWi-Fiにつなげることができます。
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男様
コメントいただきありがとうございます。スマホとパソコンのインターネット共有についてのアドバイス、大変助かりました。
iPhoneとiPadを使っているので、OSが同じこともあり、スムーズにテザリングができるように思います。来週から病室のベッドから起き上がってリハビリができそうなので、iPadを自宅から持ってきてもらう予定です。
規則正しい生活環境の中で、体調が優れない時もあるかと思いますが、リハビリを兼ねて自分のペースで連載中の小説の執筆を続けてみようと思います。
ちなみに、うお座の運命に忠実な男様と私が同じ誕生日であることをご報告しておきます。そして、今、病院でお世話になっている担当作業療法士の先生も同じ誕生日という、不思議な巡り合わせにも驚きました。このようなご縁の連鎖が、どのような化学反応を生み出すのか楽しみにしつつ、リハビリに専念したいと思います。
1歩目 転院の詩への応援コメント
じつはわたしも若かりし日に入院したことがあります。長期入院でしたが、わたしはいま入院時の何倍も元気にやっています。
こんなに回復しているなんて、当時のわたしに伝えても信じられなかったでしょうね。
励ましになるかはわかりませんが、トンネルに入ったときは、抜けたときの景色は想像しにくいものです。
大丈夫、悠鬼よう子さまの未来も必ず良い未来になります。
思い詰めずにお過ごしください
作者からの返信
> うお座の運命に忠実な男様
ご自身の体験をシェアしてくださって、ありがとうございます。長期入院からのご回復、励みになります。今はトンネルの中でも、必ず光の見える日が来ると信じてリハビリに取り組みますね。貴重なご助言、嬉しかったです。
6歩目 交差点への応援コメント
こんにちは。
こちらは入院中のポエムなのですね。
この場にいるような臨場感の中に、必死に生きようとしている姿と、一日を大切にしたい思いが込められているなと感じました。
作者からの返信
>春野セイ 様
返信が遅くなりまして、申し訳ございません。
あれからもう7ヶ月…懐かしく読み返しました。当時の必死さと温かな出会いを感じ取っていただき、嬉しいです。心より感謝を込めて。