➌雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
うわあ……いたいけで健気な女の子を、まるでその辺の人形のように。
以前の顔合わせで見せた、あの穏やかな陛下はどこにいかれたのでしょう。本当に別人なのか、それとも凄惨な戦が彼の本性を変えてしまったのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ひどいことになってますが(*ノωノ)
もはや別人ですね。
何があってこうなった、と。
雪月は失意のどん底ですが、これからどうするか……です。
①Eilidh ―エイリッド― ⑷への応援コメント
異国の机の隠しから、一冊の本。
これは、ロマンがありますね✨️
それが憧れの国のものならなおのこと。
三百年前に書かれた本。
ドキドキですね♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この本には一体何が書かれているのか……。
好奇心旺盛なエイリッドにとっては最高のプレゼントになったわけですが(^^;)
③Eilidh ―エイリッド― への応援コメント
体面しか気にせず、娘のことなど知ろうともしない父親。最有力候補の縁談に了解なんてしたら、それこそより息の詰まる生活が待っていそうですね。
今や紙面の上だけが自由に羽ばたける場所。なんて窮屈な……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
全然娘に関心ないんですよね。
息子が優秀だったら喜んだかもですが……。
こういう親が選ぶのは同類ですから、最悪です。
エイリッドが現実を忘れたいのも仕方がないかも(^^;)
➋雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
お茶で陥れられてしまうかと思いきや、事態はそれほど単純でもなさそうですね。
賢妃さまが恐れる理由……皇帝さまが、次回来る?ドキドキ
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
賢妃は今、謀略とかできるほど健康ではないんですよね(*ノωノ)
皇帝が全部悪いんですけど!
編集済
➋雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
ううむ、あれだけ穏やかだった方に何があったのか
戦の狂気に呑まれたのか、それとも何かあったのか
気になってしまいますね
【追記】
そっちの可能性ー!?
怖いw
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
皇帝は本物なのか、偽物なのか。
雪月の運命はいかに……|д゚)
➋雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
年端のいかなかった少女も成長し、やがて男女の機微や秘め事について知るようになり……。妃として後宮に上がり、閉鎖的な世界で過ごすとなれば自ずと心が皇帝に向くのは自然な心でしょうね。寵愛を得られなければ立場も弱いですし。
雪月さん、冷静で賢明ですね。久々の皇帝のお渡り。どうなるか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
雪月も逃げ帰れる場所はないですから、後宮に馴染むしかないんですよね。
まだこの段階では淡い恋心みたいなものですが、それがどうなっていくやら……。
②Eilidh ―エイリッド― への応援コメント
まさか……勝手に婚家を決められて、勝手に婚姻の日取りを……。
美しいお母様。でももしかしたら、外面の美しさしか恵まれなかったのかも。だからこそ他人の目を異様に気にして、相手に少しでも自分より劣るところが見当たれば堂々と見下す。そんな印象がします。
周雪月の生涯、気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
エイリッドはそう素直に従う子ではないんですけどね(*ノωノ)
母はおバ――いえ、あんまり賢くな――(黙)
まあ、だからこそハリボテ感満載な自分にも気づかないんですよね。
さて、雪月には何があったのでしょう|д゚)
②Eilidh ―エイリッド― への応援コメント
家庭環境がほんと息苦しいですねぇ
そんな中でも全然自分を見失ってないのはつよい(*´﹃`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
面倒くさい家族なので……(^^;)
ずっと離れて暮らしていたのはある意味幸運だったような。
①Eilidh ―エイリッド― ⑵への応援コメント
エイリッドの性格とってもお転婆感溢れてて楽しいです!
叔母様との関係が垣間見える会話も、微笑ましさがあり!
本を読むだけに口達者に知恵も回るのでしょうか
サイラスのこともずっと心にあるのですね
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
エイリッドは行動力のある子なので、大人しく家族のいいなりというのが無理なんですよね(^^;)
サイラスについてはずっと気がかりなままです。
①Eilidh ―エイリッド― ⑴ への応援コメント
エイリッドとサイラスの関係……!何が始まっていくのか!
世界観も相まってとてもとても楽しみです(*^^*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
今回は洋と中華のコラボな感じです(^^)
少しでも楽しんで頂けたら幸いです!
➊雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
源氏物語の藤壺のような、それでいて芯の通った強さも窺い知れますね。頼もしい男性に向ける、父性に対する信頼のような子供らしい情から、恋心への変化が透き通って綺麗です。
変わり果てた陛下。それはお姿か、性格か。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ふたつの物語がちょっとずつ進んでいきます(/・ω・)/
雪月は深窓の令嬢そのものなのですが、これから問題に立ち向かっていきます。
変わり果てたのは中身ですね。
➊雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
移り変わりと機敏、心情
読ませてくれますねぇ
ほんと多彩なのに深い
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
こちらのターンは手記なので一人称です( *´艸`)
メリハリを楽しんでいただけたら。
①Eilidh ―エイリッド― ⑶への応援コメント
なんてギスギスした家族の団らん。
これは、帰国を喜べないですよね。
エイリッドちゃんは、社交界デビュー。
お兄さんは、婚約者の話題はピリついて。
心配なことが山積みです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ギスギスです(;・∀・)
上流階級というほどではないミドルの裕福な家庭の嫌なところが満載です。
兄は、こういうヤツは嫁もらわなくていいという感じのモラハラ男なので……。
①Eilidh ―エイリッド― ⑷への応援コメント
樽じゃなかった!(笑)
序文に戻ってきましたね。
三百年前の手紙が今にどう作用するのでしょうか……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
どこかの誰かと違って、樽がお土産だったらエイリッドは部屋に入れてくれないですね(笑)
ここからふたつの世界が繋がります(/・ω・)/
①Eilidh ―エイリッド― ⑷への応援コメント
素敵な家具ですね。アンティークでありながらも、鏡のように磨かれた衰えぬ艶を感じました。やだ、私も使いたい!
その上、秘密の書物のようなものまで。お父上は知らなさそうですが、一体どのようなことが書かれているのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ビミョーな父ですがお土産のセンスはよかったようです(*´▽`*)
古びた書物には何が書かれているのやら……。
①Eilidh ―エイリッド― ⑷への応援コメント
おお、ここで来ましたか
これがどう繋がるのか(。-∀-)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
書物が出てきました。
何が書いてあるやら……|д゚)
①Eilidh ―エイリッド― ⑶への応援コメント
エイリッドにはなんとも窮屈な家族団欒。。
セアラの名前を出した途端に場が凍りついたのも気になりますね🤔
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
嫌な家族ですね(;'∀')
この兄、モラハラ気質なので女性は逃げます(え?)
①Eilidh ―エイリッド― ⑶への応援コメント
息詰まるような家族との交流。血を分けているはずなのにどこか他人のような触れ合い。愛情よりも体面重視で、自分より見下せるものは大いに見下そうという気概も見えそうです……っ。エイリッドママ、敵を作っていないですかね。
お土産ですが、喜ばしいものなのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この家族とずっと一緒にいて同じように染まっている方が不幸だったかもしれませんね(;'∀')
こういう人たちは外面はいいんですけど、たまにボロ出してそうですね。
お土産は重要です!
①Eilidh ―エイリッド― ⑶への応援コメント
五十鈴りく 様
こんにちは、青時雨です。
エイリットは無事に夢を叶えることが出来るのでしょうか…続きが気になります!
明日の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
なかなか前途多難なのですが、本人は諦めてないんですよね。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです(^^)
①Eilidh ―エイリッド― ⑶への応援コメント
なかなか雁字搦めですねぇ
ここからどう動くのか期待(๑•ㅂ•)و グッ!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
エイリッドのような子には窮屈極まりないんですよね(*ノωノ)
でも大人しくできない性分で……。
①Eilidh ―エイリッド― ⑵への応援コメント
なるほど、エイリッドちゃんは快活で、他の令嬢とは一線を画しているのですね。
ですが、とても自立心旺盛で、聡明な女の子にも見えます。
魅力的なエイリッドちゃんですが、果たして家族の反応は。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
おしとやかが好まれるところなので、エイリッドは浮いてます(*ノωノ)
そう、自立心旺盛すぎて。
でも家族はそういうの求めてないんですよね……。
①Eilidh ―エイリッド― ⑵への応援コメント
エイリッドの勝ち気ながらも爽やかな感じが、樽の御令嬢とはまた違った魅力を見せてくれていますね😊
微力ながら応援させていただきます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
樽令嬢は考えるよりも先に体が動くタイプでして(笑)
エイリッドは自分なりの考えを持った子ではあるのですが、この世界ではそういうの要らないと言われるところなんですよね。
応援ありがとうございます!
励みになります!!
①Eilidh ―エイリッド― ⑵への応援コメント
エイリッドさん、家族に顧みられず、叔母とも衝突しがちで……でも叔母様の扱いを分かっているあたり、仲が良いのかも?
久々に帰ってくる家族。彼らは本当にエイリッドさんを疎んじているのか、それとも幼い娘に対する愛情ゆえか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
叔母さんとは仲悪そうでいて仲良しと言えるかもです(笑)
他の家族より長く一緒にいますから。
他の家族は微妙なのばっかりです(;'∀')
①Eilidh ―エイリッド― ⑵への応援コメント
エイリッドさん、これはまた樽のお嬢様とは違った魅力とお転婆ぷりで
つよいw
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
樽のお嬢様は暴れるだけなのですが、エイリッドは口も達者なので( *´艸`)
①Eilidh ―エイリッド― ⑴ への応援コメント
サイラスは今どこでなにをしているのでしょうか。
あの男気姐さんとはまた違ったイレギュラー令嬢、期待しています!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サイラス、どうしているのでしょうね|д゚)
男気姐さんとはまた違うタイプ……ではあるのですが、エイリッドは結構お転婆です。
楽しんでいただけたら幸いです!
①Eilidh ―エイリッド― ⑴ への応援コメント
五十鈴りく 様
こんにちは、青時雨です!
サイラスは迎えにきてくれるのか、そもそも約束自体を覚えていてくれているのか…気になります!
続きも拝読します。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サイラスはどうしているのか、再会は成るのか……。
それがエイリッドの希望通りだといいのですが|д゚)
お付き合いいただきありがとうございます!
①Eilidh ―エイリッド― ⑴ への応援コメント
痣に叔母の行動
むむむ
気になります!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
今回はミステリ要素ありな感じなので、気になってくださってありがとうございます( *´艸`)
①Eilidh ―エイリッド― ⑴ への応援コメント
可愛らしい二人でしたが、手の甲や太ももにつねられたような跡。
眉をひそめてしまいますね。
子どもに、誰がそんなひどいことを。
そして月日が流れ、旅立ちを待つエイリッドちゃん。
一般的な令嬢としてふさわしくない、のですか。
どうふさわしくないのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
幼いサイラスに何があったやら……|д゚)
この時代、女性はおしとやかであれという感じなので。
エイリッド、口答えしますし、お転婆です(笑)
編集済
➌雪月 ―セツゲツ― への応援コメント
300年前ということは、幸か不幸かなんらかの結果は出ているのですね。
いや、あらすじに不穏なことが書いてありました。
エイリッド、逃げて!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そう、これはすでに終わった事実なんですね(*ノωノ)
そこから雪月はどうしたかというのも記されております。
エイリッドは危険を回避することができるのでしょうか……。