完結お疲れ様です。

八十禍津日神から理不尽な呪いを受けた洋を救うために奮闘する守達の姿がとても感動的でした。

最後に洋が神となって暴走した時はどうなることかと思いましたが……
守も神になり新撰組のメンバーもあえて呪われることでいつまでも一緒にいるという全く予想のつかない解決方法がとても面白いと思いました。

キャラも発想もとても魅力的な物語だったと思います。

完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
個々のキャラを立たせる＆きちんと描写するを貫徹して
きっちり着地させたのは本当に偉大です。

新作もあるようで……そちらも楽しみに追わせて頂きますね。

いよいよ最終決戦！

ええっ⁈
新しい神さま、しかもぜつぼうと書いたTシャツって！

洋と守で一騎打ち⁈

垢BANされる前、この辺りまで読んでました。
本来なら、初めから読み直し、以前付けていた星３つをつけるべきですが、余りにも長編なので続きから読むことにしました。
従って、星はつけられません。またBANされる可能性があるからです。申し訳ないですが、続きを読みたいので。

前半部分の嫌なリアリティの描写に「力」を感じます。
葵さんの気持ちも分からなくはないんですけどね……

なるほど、こう来たか。
一気に話が動いている感じ、上手いですね。

しっとり展開にこういう感想はそぐわないかもしれませんが、最高の添い寝シチュでした。
ここまでの展開がすべて繋がって、やられた！　という印象です。

勝君の成長が著しくて驚きました。
ぜひ頑張ってほしいです。

親も親でやっぱり呪いに苦しめられていたんですね……

>> 仏教も扱ってるくせに、煩悩まみれな組織だな……
ここでは吹き出したんですけど、
ごちそうさまでしたで涙腺がやられました。
くううう……沖田……

分かり合えない感じの雰囲気ですね。
でも伊東にも善の部分が見えたような気がしました。
苦しい思いを隠して頑張ってるのかな。
ストレス溜まってると強く当たってしまいがちだろうし。
伊東も好きなタイプかも。

初めまして。情景がスッと頭に入ってくる地の文が素敵です。いかにも周りを振り回しそうな沖田ちゃんを、土方くんがどう手綱を握っていくのか、はたまた振り回され続けるのか、ゆっくり読ませて貰おうと思います。

これはこれで、沖田とは違う方向で激しそうな女性。どんな関係になっていくのか気になります。

胸が痛みます。
おかしくなっちゃうよね。
非日常を経験しすぎて精神崩壊しない方がおかしいです。
これが彼女への呪いだとして、そんなことして誰が満足できるの？って思っちゃいます。

伊東は呑気なものですね。
沖田ちゃんと晴太の恐怖をまるで感じ取れてない……。

沖田ちゃんの勇敢さかっこいいけど心配……。
晴太くんも怖いよね。

沖田ちゃんやっぱり祈ちゃんの影響で変わったなぁって思います。
少し素直になりましたね。
しかし、危険地帯ですね。

めっちゃいい話だ～
沖田ちゃんの手紙にグッときました。
祈ちゃんが沖田ちゃんを大きく変えたんだよね。
祈ちゃんは沖田ちゃんと離れられなくなってますね。
沖田ちゃんのこの後の危険を放っておけません。
急いでー！
でも安全運転ー！

洋斗くんいい人だなぁ。
似ているだけで怪しまれるとは大変ですね。
何か関係あるのかな？

同日――俺達が神霊本庁を後にした後の事。
→後が二つあるのに違和感を覚えました。

霊を轢いてるのか人間轢いてるのかわかんない
→危なっかしすぎる！

晴太の束縛強めな愛情が面白いしなんだか安心しますね。
それにしても、地震の影響凄まじい。
そりゃあそうなるよねって状況ではありますが。
守は無力でもどかしいでしょうね。
彼には十分沖田ちゃんと一緒にいるという役割が今でもありますけど、彼にとってはいつも通りのことでしかないでしょうし。
力になれることができるといいな。

これだから伊東から目が離せないｗｗ

土方はちゃんと健全な方向で葛藤を読者だけに見せてくれるのに！！
伊東お前はｗｗｗｗｗｗ


ってなるから、最高に面白い！

まさか京都組が自分達だけで禁忌を冒すとは……
そして幸才さんがどうして洋たちを殺そうとしたのかまで調べてくれたのはびっくりです。

まだ出会ってからそんなに経っていないと思っていたのですが、彼等も立派な仲間なんですね。

沖田家ェ……ここまでとは。察してはいましたが、こうして明言されると来るものがあります。
洋のために心を痛めて泣いてくれる祈と晴太がいてくれて良かった。

絆創膏貼るシーンやいやい言ってますがほっこりしました。
沖田ちゃんの味方が神霊庁にもいる。嬉しいです。

言いたいことは言えたね。
もっと色々あるはずだけど、それは涙として出たのかな。

地震起こすと言われたら動けないよねぇ。
沖田ちゃんにせめてなんか言ってよ両親はさぁ。
いつか報われないと辛すぎる。

守の上手く言葉に出来ずにいるところは激好き

守の決断に驚き。
それだけ沖田ちゃんの姿に心が揺り動かされているということか
祈ちゃんはずるいのかもしれないけどすごく頑張ったよね。
晴太欲望ダダ漏れだねぇ
これは普通に危なく感じちゃうから守も介入せざるを得ないですね。

祈のことが大切になってる沖田ちゃん、良い。
しんみりした夜でしたね。
寂しさ我慢するの今の沖田ちゃんには辛いって……

神さえも縛ることができない自由な女、沖田。その魅力がよく顕れている回でした。

ここまで楽しませていただきましたので、一旦★2個入れさせていただきました。3個にするかは最後まで読んでから……。

ゆっくりにはなりますが、少しずつ読ませていただきます。

勝君はとりあえず大丈夫そうですね。
この先新撰組に来るのか施設に行くのかはともかく、無事に成長して優しい大人になってほしいです。

ここまで拝読をしましたっ！
いやぁ、新撰組の話だから難しいと思って身構えていましたが、ぜんぜん読みやすくて面白かったですｗｗｗ
描写も分かりやすく流れとテンポもよく、勉強になりました！　さすがよく研究されているﾊﾟｲｾﾝです。服装とかもキャラ分けができるようにちゃんと説明されており、適当な自分と違ってしっかり書いているなぁと思いましたｗ　うん、自分ももっとちゃんと書くようにしますｗ
ヒロインの壊れっぷりも良いですね。このキャラが動いているところを見たいと思いましたｗ
WEBでここまで読んだのははじめてかもです！　ほんと読むのが苦手で。。。
面白かったです！

52勝手目　新たな選択(1)
が二つ続いている？

祈いい子すぎて、いいママすぎて……
もっと早く出会いたかったね

最低だよ。
ただ仕事をしてただけだとしても任務全うできてないよ。
仕事人としても失格。
減給は当たり前。
嫌ならもっと早く本人に打ち明けるでもすれば良かったのに。
他人を踏みにじるのもダメなのに。洋は家族だと思ってたんだよ。
どうしてそんなに冷たい態度が取れるの？

祈の代わりにバシッと言ってあげたいよ。

守はツンデレさんだなぁもう全く

晴太は娘さんくださいしに行く気だった！笑

まさか実親じゃないとはね。
でももっとあるでしょ、色々とさぁ

誤字報告です。
仲良くなりに行こうって魂胆じゃいないわよ？
→じゃないわよ

洋斗の最後のツッコミが正になんだろうなぁ。
確かに戻れる条件なんだろう。

現状、大きく欠けてる物があるから……かな？

相馬さんの登場は予想外でした。
伊東さんきっちり妨害してきますね。

このまま３人でおばあちゃんに会いに行くのかな？
なんとなくですが、相馬さんがおばあちゃんに気に入られそうな気がします。

>キラキラとガラスの破片が散らばるように煌めく宇宙の星でさえ、神の冷やかしに感じた。

ここの表現すごく好きです！
前話で神が出てきていることもかかってるし、土方君が無力感を覚えているのもひしひしと伝わってきて……！

祈ちゃんの心優しさが染みますね。
沖田ちゃんも祈ちゃんのこの思いを理解してくれるといいな。

沖田ちゃんと守はもう家族みたいなもんよ。
鏡の中に入ったって言われても非現実的すぎるよね笑

自分の中の伊東株が上がってきました

土方ようやくｗ
（いい意味で）どーしよーもねーなーー！

沖田ちゃんの初弁当は伊東に渡ったか…ｗ

波乱に満ちた京都旅行と過去戻りでしたが、最終的にはハッピーエンドになってほっとしました。

それと京都組の加入で新選組も結構な大所帯になりましたね。
幸才先生が何者だったのかは結局分からないままですが、これだけ仲間がいれば大丈夫な気がしています。

　シリアスなシーンに挟まるこういうテンポ感のある会話大好きです。

　重くなりすぎない感じも読みやすいです。
　遅読ですがゆっくり楽しませていただきます！！

　邪神……じゃなかった、八十禍津日神もいいキャラしてますね……！

何から何までめんどくさいw
祈ちゃんは真面目なんでしょうね。
基準が違う人といると疲れるよね。
でも、仕事だからと必死に動いてて偉いです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

喧嘩するほど仲が良いと後に言われそうな気がしました。
面白いコンビですね！
実際沖田ちゃんの世話をするのは大変そうですが笑

きっとそれは、祈が「山南」だからだろうな
→これは新撰組ネタですか？詳しくなくて(^_^;)

ネリーちゃんの絆創膏のくだりが好きです。猫大集合に鳩を添えてのビジュアルが気になってしまいました。可愛く貼ったんだろうな。
東京凸編、藤堂君とネリーちゃんの存在に癒されました。続きも楽しみです！

八十禍津日神の意味深な問い……
いったいどんな意図で言っているのでしょうね。

それと新たに呪い（加護？）をもらった洋斗は皆を助けられるのか……
窮地に陥ったことで新たな力を手に入れる、ある意味王道の展開ですが、気になることが多すぎて目が離せませんね。

沖田ちゃんの苦しみを代償に救う感じですか。
治るとはいえ地獄じゃん。
晴太くんもメンタル削られるよ目の前で見てるんだから。

沖田の名で呼んであげて……
喧嘩相手が増えただけのように思えちゃいますが、山南さんとの出会いがいい物になるのかな？

沖田ちゃんのこういう気の強さは頼りになりますね。
言葉に力があります。
晴太くんも呪われてしまいましたね。
こういう可愛げのある呪いならいいよね。
土方くんの財布も呪われちゃってるのは笑いました。

この3人の関係性好きです。

沖田ちゃん心も意外とピンピンしててほっとしました。
でもあんまり無茶させたくないですね。
土方くんは責任感強そうだし、だいぶ悔いてますね。
晴太くんの決断は確かに致し方ないことなのかもしれませんが、二人とはこれからも仲良く居てほしいです。

土方くん、良かったね。帰ってきてくれて。
沖田ちゃんも治りはするだろうけど、一度これを味わうと色々脳裏に焼き付いてたりするのかな。
晴太くんはただの晴太くんだったとしても大切な一人の人間だよ。そう言ってあげたいです。

イタコは男じゃ無理だって言われたことも、男は出来ないって言われたことも
→ここは同じことを繰り返し言ってるような気がします

洋や洋斗に似た幸才先生という方はいったい何者なんでしょうね。

見た目が似ているというのならご先祖様かと思いましたけど、不気味な感じですな。

死ねないというのは死ぬほどの苦しみを死なずに味わわないといけないということなんですね。
沖田ちゃんは魂を救ったのでしょうか。
これが彼女のなすべきこと？
すごく過酷なことをしてようやくということでしょうか。
先が見えない恐怖を感じます。

神様思ったより融通が効きますね。
それだけ恨みが強いということか。
晴太くんはイタコとしての自分を失っても、新しく何か見つけて欲しいです。沖田ちゃんも土方くんもいるんだから。
それにしても、最後のお願い笑いました。
神様にはそのセンスは合わないよねぇ。

誤字報告です。
貴様に交渉にしに来た
→交渉しに

晴太くんはポジティブですね。
しかし、これは予想ができなかったよね。
どうか、無事でありますように。

土方くんもとにかくなんでもいいから救いたいという思いだったわけですね。
しかし、大きなリスクがあった。
彼の行動がどのような結果になるのかドキドキします。
沖田ちゃんは過去に戻れたのかな？
晴太くんが何とかしてくれるといいのですが。

脱字報告です。
右手奪うように強く握った
→右手で
でしょうか。

晴太くんに常識を教えてあげないと大変なことになっちゃいますね(^_^;)
沖田ちゃんは救う気になれていないのかな？
彼女が本気にならないとなかなか難しそうですが。
土方くんが一番前向きなのでは？

今までいくら奢ってきたんだろう？
土方くんは断れなかったんだろうけど優しいね。優しいのか？

誤字報告です。
沖田は弓袋をを背負いながら
→をが二つあります

普通に暮らしていて警察から電話が来ることなんてないもんね。でも、この状況なら有り得てしまう。

土方くんの行動を見ていると沖田ちゃん中心の人生を歩んでいるなぁって思えてニマニマしてしまいます(そんな場合ではない)

土方くんは沖田ちゃんなしの生活に慣れることができていませんね。
近くにいる時も以前とは別人のような感じでしょうし。

変化してから過去のあれこれに気付くのはよくあることだと思いますが、これまでの積み重ねを考えると、ぽっかり穴が空いてしまいそうな変化ですね。

土方くんは流されたと思っているようですが、沖田ちゃんに言われたからこその部分ももしかしたらあったかもしれませんね。

結局半強制的に縛られることになりましたね。
沖田ちゃんは不服な部分もあるでしょうが、これがなにかいいきっかけを生むかもと信じて頑張って欲しいです。

確かに態度は悪いけど、こんな仕打ちを受けたらヤケになるよね。それでも地震は起こさないように注意はしてるし。

泣くことすら許されない。
心が壊れちゃうよ。
泣けないせいで泣きたくなりそう。

自分というものが無理やり揺り動かされている感じがしますね。
彼女の呪いをどうにかしないとこの世が危険すぎる。

これは迷惑すぎる……
沖田ちゃんが救われるべきだよ

沖田ちゃんも不安だよね。
感情を出せないのは苦しいなぁ。
気持ちを閉じ込めるようなことにはしたくないね。

近藤くんは不憫な感じですね笑
沖田ちゃんから覚えてもらえてただけでもよしなのかな？
変わらず堂々としているのがいいですね。

神様と目があっても平然としていられるの只者じゃないな。
苗字が変わって直接的なデメリットは何か出てくるのかな？
呪いの影響というものが気になりますね。

晴太が呑気すぎる笑

一つだけとはいえ、呪いが解けたというのは大ニュースですね。

精神的な成長なのか、なにかの言動の結果なのか……

どうにか調べて、すべての呪いを解く手掛かりを手に入れたいですね。

神様相手に強気ですね。
でも怒るよね、こんな理不尽。
49番目ってだけで彼女は何も悪いことしてないもん

土方みたいにはっきり言える主人公大好きです🙏
地の文も丁寧で読みやすいです。

>> 祈は、ずっと、ここに居てくれる？
私の涙腺崩壊ポイントでした。がんばれ沖田……あったかい唐揚げ食ってくれ……泣

放火なんてするから😡
幸災楽禍という文字だけで不穏な感じですね。

誤字報告です。
すると沖田は一言声を上げら
→声を上げて
でしょうか。

晴太は仲間だと思いたいですね。
アクション起こさないとこれ以上踏み込めなさそうだからいい判断だと思います。

誤字報告です。
沖田ほ感情が不安定になる都度
→沖田の

3我儘目読み終わりました！

まずは前半部分の主人公ともいえる学お兄さんから。
彼は登場時から土方と沖田と何やら因縁があることを感じつつも、どこか憎めない雰囲気があるなと思いました。
結構なクズさを見せてくれましたが、蓋を開けて見れば可愛らしいキャラクターで、晴太の後輩ポジションという同じ立場の祈との掛け合いも好きです。意外と素直でやる時はやってくれる所は守との血縁関係を感じさせるニヤリポイントでした。学校での件は彼の良さが存分に発揮されていて面白かったです。今度は間違えないように体を張るお兄さんの姿には熱いものを感じました。

後半は伊東さんですね。
私は2我儘目時点の感想では散々伊東について書きましたが、この章での掘り下げによって好感度は上がったように思えます。
沖田と関わってしまうと、良い意味でも悪い意味でも呪い呪われ、以前までの憑き物を上書きする様に魅了されてしまうのですね。
食生活から自身へのコンプレックス、さらには父との関係性にも進展があり、気づけば彼らと同じ場所に立っていても何ら違和感のないぐらい馴染んでしまう。その成長にも驚きましたが、何より沖田は凄いなと思いました。
死なないとはいえ自らを差し出す形で、過去の鬱々として煮詰まった思いすらも一瞬で晴らしてしまう沖田のあの場面は忘れもしません。
土方には悪いですが、そりゃ好きになりますよね！当然ですよ！ひどいよ！

最終話の鏡のぐたりで片鱗が見えましたが、守とのライバル関係？的な会話にもこれから期待してしまいます。彼がなにかと張り合うとする姿は簡単に想像できてしまいます。

私は結果的に伊東秀喜というキャラクターの思う通りに感情を揺さぶられていたわけですね。作者様にはさぞかし、してやったりと思われていることでしょう。
嫌いと好きがアンバランスに混在する良いキャラですね。キャラクターの内面的な部分と読んでいく上で抱える感情が近しいものになるというのは本当に素晴らしいキャラなのだと思います。

読んでいて確かにと思ったのですが、ここまで仲間たちと出会う中で、自然と禁忌に協力する体制が徐々に整ってきていたことには驚きました。
何か守にも儀式を守るという役割の他にもあるのではないかと期待してしまいます。一番沖田を支えられるのは彼ですしね。
それと大事なことを忘れていました。
とうとう彼は沖田への気持ちを吐き出しました。そりゃそうだよ！！！
私もあの席の遠いカウンターがテーブルで聞き耳を立てていましたから！
学兄貴と祈さんには感謝です。

ついに禁忌が一つのチームとして仕事として形が変わりつつあるようですが、人一番覚悟を決めたのは間違いなく晴太ですよね。
早く彼の詳しい心情が知りたいと思いました。

書ききれていないことばかりですが、この辺で失礼します。
私の感想が何かの力になれば幸いです。

素晴らしい作品をありがとうございました。

沖田ちゃんいるじゃん！
沖田ちゃんのお父さんは沖田ちゃんのこと把握してるのかな？
この何が起こっているのか分からない感じが興味をそそります。

あの人が義理の父になったら苦労する
→先のこと見据えてんじゃんヽ( ′〰 ′。)

明らかに怪しいお義父さんですが、何を隠しているか想像がつきませんね。
こっちが聞きたい側なのよ

樺恋ちゃんと宇吉さんのコンビは楽しそうで良いですねぇ。

現在進行形で面倒なことになっている他のメンバーがこの様子を知ったら、きっと羨むでしょうね。

タイトル回収回でしたね。思わずなるほどと唸ってしまいました。(違っていたらすみません)他のメンバーがどのように呪われるのか、気になり続きが楽しみです！
晴太くん仙台に留まってくれてほっとしました。洋ちゃん男前ですね！
土方くんの「お前に財布を呪われてる」ってセリフ好きです。長文失礼しました！

沖田ちゃんが厄災ってことはこの本を読んだことが元凶なのかな？
大きな問題に向かっていってしまっている感じがしてドキドキします。

土方くん面倒見が良すぎるよ。
好きだ！

「やめとけ。沖田は俺にしか扱えない。無闇に近づくな。破産するぞ。」
→こんなこと言ってると本当にずっと一緒になりそう笑
素で堕としにいってるんだよなぁ

新撰組のことは詳しくないのですが、読ませて頂きますね。
いい塩梅な幼なじみ具合で良きです。

キリの良いここまでで一度レビュー書かせていただきます！
他の人のめちゃくちゃ力入った感想があって凄い熱を感じます(´⊙ω⊙`)
人間関係の描写とか丁寧に書かれてましたもんね。

沖田さん、唐揚げ好きなんですね。さっき学食でも注文していたような。

面白いので明日以降もガンガン読みたいと思います。神さま人間味があって良いですね(・∀・)
主人公もいい奴っぽくて好きです……しかしアンチさんの怒りポイントが今のところ最大の謎です。

2我儘目読み終わりました！
1我儘目とは違って、今章は禁忌の恐ろしさを直で体験するかのような感覚でした。
熊の件や伊東さんの話の部分は読み進めるのが億劫になるほどに恐ろしかったです。
描写が丁寧で鮮明に状況をイメージすることができるので、第三者として自分も沖田の悲惨な状態をまじまじと見つめている気分になりました。
伊東さん視点の回では本当に腹が立ちました。これから目の前で起こることも知らずによくこんなことが思えるなと苦しさでいっぱいでした。ですが、私も先に読み進めているわけで、沖田の姿を想像して一緒に帰りを待っているのです。怒っていますし、彼のことが嫌いなのですが、気がつくとスッと彼に自分が入り込んだように移入できてしまうほどに、心理描写が綺麗だと思いました。三人称の俯瞰からグッとカメラが人物の目線になるようなスムーズさが素敵です。
嫌いと言ってしまいましたが、彼の辛さも同時に分かった気になれてしまうのです。自分はお金があるからこその存在。お金と同義にまで考えてしまうほど、自分の人生について思い悩んできたことは少ない描写の中で痛いほど分かりました。同時に少なからず自分の中にも彼と似たような感情があるのではないだろうかと気付きました。だから創作をやっているわけですし。
今後、伊東さんは沖田さんと関わる中でどう自分の内なるものと向き合っていくのか楽しみです。

今章の希望ともいえる山南さんの存在。
彼女は素敵すぎますね。非常に人間らしい部分を持っているという部分が惹かれます。まだ付き合いの浅い沖田の境遇にあれほど悲しみ涙を流し思い詰める。それだけでなく、彼女のことを想い悩むことができる。唐揚げの話は中でも心にくるものがあっただけに、手作りの唐揚げの優しさがとんでもないくらい沁みました。沖田たちは良くも悪くも結構ぶっ壊れているなと思います。どこかそれぞれが割り切らないと先に進めないほどの絶望の渦中にいるからからでしょう。ですが、沖田のために裁縫セットまで持ち出して治療に専念してしまうあたり、もれなく壊れているのかなとも思います。
ですが、やっぱり彼女は物語の光のような存在だと思っています。これからもお母さんのような彼女にはストッパーとして頑張ってもらいたいです。

藤堂くんと原田さん。（間違ってたらごめんなさい）あの二人は関係性が好きです。全てが尊いですね。特にあの振り回される感じの洋斗くん好きです。小さいながらに植木鉢を抑えた姿には感動しました。棚の上が分からないのも、土方の身長をサラリと聞いてしまうところも可愛いすぎました。

長くなってしまいましたが、最後に。

言霊と呪いみたいな部分が本当に丁寧に描かれているなと思いました。
それぞれが互いにかけた言霊という呪い。手紙という呪い。さらには禁忌という特殊な出来事によって結ばれた繋がり。先祖の過ち。全てが網のように絡まって彼へと襲いかかる。彼らの基本的な行動原理は全て誰かが、もしくは自分の言霊なのかなと思いました。
晴太が沖田に抱く恋心も。沖田と土方の関係性も。山南さんと沖田も。隣り合った関係性すらも呪いという言霊によって強く結ばれている部分が素敵です。
出会うべくして出会った新撰組の名前を持つ彼ら。そして、今彼らは近くにいる。惹かれあっている。
やはり、それを呪いと捉えるのか祝福と捉えるのかは私たち読者に委ねられた一つの使命なのかなと思います。

書き殴りではありますが、何か力になれば嬉しいです。

素晴らしい作品をありがとうございました。

まさに地獄の旅ですね。
巻き込まれた学と洋斗はご愁傷さまでした。

新選組の新メンバーですね。
どんな人たちなのか楽しみです。

正直、新撰組に詳しくないので（沖田と土方ぐらいは知ってますが）敷居が高く感じていたのですが、読み始めたら面白いです！
リアルな地震の描写とファンタジー要素、ツンデレ（？）幼なじみなど様々な要素が上手く組み合わさって、レベルの高いエンタメになっている気がします。
まだ序盤なのでどうなるか分かりませんが、少しずつ読ませていただきます！

過去戻りの禁忌を乗り越えてゆっくり一休み……とはならず、みんな騒いじゃってますね。
でも、それもこれも仲間が全員揃ってこそなんだなと思います。

洋と守達が仲直り出来たことで改めてこうしたやり取りが出来ることのありがたみを感じました。

どうもです。

最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

現代＆和風ファンタジーの作風が良いですね。

新撰組の要素を差し込みつつ、次々と飛び出す怪異の数々に興奮しました。

テンポよく進むストーリ展開も最高です。

続きも気になりますので、更新されましたらまたお邪魔させていただきます！

パンドラの箱を開けてしまったって凄く気になる事を言いますね！
何かが始まりますね。

しかし、せばだばまいねびょんって何でしょう？

洋斗さんも過去に戻れるのは意外です。
過去戻りできる条件っていったい何なんでしょうね。

洋ちゃんの呪いが奇跡的な癒しを生む一方で、その代償が重くのしかかる描写に、人の命や痛みの尊さを深く考えさせられました。

初めまして。新撰組の話かと思ったら土方君と沖田ちゃんの物語なんですね……と思わせつつあらすじを見ると、色々と起こりそう……何が起きるか楽しみにしています♪

伊藤さんもすっかり振り回されてますねぇ。

まあそれはそれとして、洋と守達にはなるべく早く仲直りしてほしいです。

　初めまして。自主企画から来ました
新選組がこれからどう絡んで来るのか楽しみです
　
　唐揚げで破産とはどれだけ食べる？と思いました

　ゆっくり読んでいってます

ぬおー。これはやばい。
副長、地震もさることながら沖田ちゃんも守ってあげてー。