第2話への応援コメント
あぁ、渋谷にある有名なハコですよね懐かしい。
こちらはまだ読んでいなかったのに気付きました。自分以外はバンド以外の事に目を向けてる状況、凄くよくわかります(>人<;)音楽性も大事ですがそれ以上にそういうものも大事ですよね。
作者からの返信
川中島さん。
コメントいただき誠に有難う御座います。
分かる方にはすぐに分かってしまう場所ですね笑。
ちなみに舞台としながら私はステージには立ったことがありません笑(友人のライブなどではそこそこ行ったのですが、渋谷、下北共に……)。
今ではどちらも無くなってしまいましたが、やはり、世代の方は絶対に知っているハコのひとつではありますよね。
東京は聖地があり過ぎますが、今どれくらい残っているのか調べてしまうと悲しくなりそうなので調べないようにしました……。
立ってみたいところいっぱいあったなぁ……。
第6話への応援コメント
麻田様、ご無沙汰しております、夏目漱一郎です。
この作品の事は少し前から知っていました。【圧縮版】とあったので、『アドバン!!』を短編用に編集したようなものかな……と、勝手に解釈していましたが、そういう訳でも無かったですね。『コム』とか『保科君』とか、アドバン!!本編で登場する名前が登場して懐かしく拝見させていただきました。ありがとうございました! 今執筆中の『Hit Parade2』が完成したら、もう一つの方にも伺いたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
作者からの返信
夏目 漱一郎さん。
お読みいただき、コメント&★まで頂き有難う御座いますm(__)m
本編をお読みいただけた方に読んでいただけたのが、実に嬉しいです。
こちらの作品は結構本編ありきのお話でしたので、こちらだけお読みいただいた方だと『???』となってしまうものだった気もします。
『Hit Parade2』執筆中だったのですね!?
カクヨムコン中は新作投稿通知が多すぎて追い切れていませんでしたm(__)m
私も作品の方にお邪魔させていただきます!!
もう一つのスピンオフはそこそこ独立しておりますので、お時間が出来た際にお読みいただければ幸いです。
先ずは執筆頑張ってくださいね!
第6話への応援コメント
ありゃ? 突然終わってしまったぞ。。
てっきり、保科君が、超高性能なのかと思ったら違うし(今のところはだけど)、微妙に読者の予想とずらしてくれますねー。
それじゃ本編45話に飛びます。
お星さまを降らすのは、本編をしばらく読んでからにしますね。
作者からの返信
小田島さん。
誠に申し訳ございませんm(__)m
本作は『アドバンッ!!』本編の25~28話の別視点&本編43話~44話の閑話、そして45話へと続くお話となっておりましたm(__)m
ですので、いきなり本編に入ると”???”となってしまうのは、当然の事です。
この辺の作り込みが「まだ甘かったなぁ」と反省しております。
ともあれ、最後までお読みいただき、コメントをいただけた事が何より嬉しいです!!
有難う御座いますm(__)m
編集済
第4話への応援コメント
麻田さん、初めまして。小田島匠と申します。
理由は不明ながら、わたくしのフォローをして下さったようなので、「どれどれ作風が似ているのかな?」と思って来てみました。が、全然作風異なるうえに、私のような底辺作家と違って、流行作家様じゃないですか。
それはそうと、このお話、面白いですよ。
ここまでは、「ずいぶん展開早いな」とか思ってましたが、本筋に入るまでの導入部分はすっとばしたってことなんですね。この先期待です。
作者からの返信
小田島匠さん。
フォローさせていただき、本作を読んでコメントまでいただき誠に有難う御座いますm(__)m
フォローさせていただいたのは”スポ根”ものを、元々スポーツをやっていられた方が書いているという事に興味を持って、読んでみようと思い、ブクマ的な感じでフォローさせていただきました。突然で申し訳ございませんm(__)m
そして、この『Climbed stage』はスピンオフ作品である部分が色濃く出ておりまして、なるべく単体でも楽しめるように努力したつもりではありましたが、やはり、ちょっと無理があった感もあります(笑)。
もう一つのスピンオフ『Bloom story』はほぼ独立した話となっておりますが(CMです笑)……。
ともかく、お読みいただけた事が何より嬉しいです!
有難う御座います!
第6話への応援コメント
面白いけど、ほろ苦いと感じるストーリーでした!
ビターな高カカオチョコを味わってるような。
大人なら、この作品のほうがより共感できるのかなって感じます!
p.s.
先日は興味深いお話をありがとうございました!
とても楽しい時間になりました!
サンドイッチマンさんに会ったことがあるなんて麻田さま、凄い人なんですね!
でも、これからも気安くコメントしてもいいでしょうか?
作者からの返信
牛河さん。
『Climebed stage』もお読みいただき誠に有難う御座います。
本作は割と本編との絡みが強く、こちらだけだとどのくらい内容を理解してもらえるかが懸念点ではありました。
そして、やや年齢層が上がる上にファンタジーでも恋愛物でもないので地味かなぁ?とも思っていました。
ただ、私個人として地味目な作品も好きですし、”少し”大人な青春懐古ものも好きなため、そのまま描くことにしました。
そういった部分に共感いただけた事が嬉しいです!
そして、サンドウィッチマンさんと会話したのは、一応仕事上ではあります……が、その当時、僻地の観光施設のいちスタッフとして働いていた為、某番組のロケの打ち合わせの際に、お話出来たというだけですので何ら凄くはありません(笑)。(そういった観光施設は割とドラマやバラエティー番組で使われる事が多く、芸能人はそこそこ来ていました)
地方のそういう業界に近いところで勤務していた事もありますが、部署が部署だった為、その頃の方がタレントさんや芸人さんに会う事が無かったですね(笑)
ですので私は何者でもない小市民です。
今回のような小説から逸脱した話が出来るのも凄く楽しく嬉しいです!
今後とも、よろしくお願いしますm(__)m
現在拝読させていただいている『ほのかたらう~』へは、完結済作品という事もありまして、作品全体を読み終えてからコメント欄にお邪魔させていただく予定ですので、その際にはどうぞよろしくお願いいたします!
第5話への応援コメント
なるようにしかならない……本当にそうだと思います。
あと、運というのに認めたくないけれど、確かに大きすぎるほど大きいですよね。
最近だと、新人賞に応募するときも運の方が大きいんだよと聞かされて気が沈みました。
私はSFを書くことが多いのですが、まずSFが苦手な下読みさんに当たったらそれだけでハネられるって聞いて……悲しいです。
愚痴みたいな暗い話ですみません!
お笑い芸人さんのお話なのですが、こんな私の意見だとまったく参考にならないと思うのですが、少しでも麻田さまのお役に立てるならと思ってお伝えしますね!
私自身がミーハーなので、テレビでお見かけするメジャーどころの方々は皆さん好きです!
サンドイッチマンさんやバナナマンさん、オードリーさんはネタが面白いだけじゃなく、バラエティで素人の方と絡んだときの人間性、懐の深さに感銘を受けています。優しいし、素人の方々の魅力を引き出してくれて、誰が相手でも面白くしてしまう手腕はさすがとしか言えないです。
ネタではなくても、日常のトークが面白いところが大好きなんだと思います!
ネタ特化で言うなら、物心つく頃からテレビで活躍していて、絶対すべらないし面白いという安心感もある、もはや職人芸だなって感じるのは中川家さんです!
初めて演芸場にチケット買って見に行ったのがこのお二人でした。
ロッチさんも錦鯉さんもミルクボーイさんも、もちろんネタ自体が面白いのはもちろんだけれど、どこかネタを披露しているときに観ていて安心感があるというか、キュートさを感じるので好きですね。
女性だと友近さんが頭抜けているかなと感じます。西尾一男のネタは好きすぎてディナーショーのチケットの値段を確かめるまでいったことがあります笑
紅しょうが、特に熊本プロレスさんも頑張っている姿が頬笑ましくて応援したくなります。
そして、現在総合的に自分が一番見ていたい、テレビに映ると嬉しいとおもうのが「なすなかにし」さんです!
二人とも親しみが持てるし、ネタも面白いし、ロケに出ると抜群の安定感で盛り上がるし……こんな人たちに私もなりたいと思ってしまうほど好きです!
すみません、長くなってしまって!
こんな感じなのですが、どうでしょう……?
作者からの返信
牛河さん。
いつもコメントを有難う御座いますm(__)m
長文は全然お気になさらないでください(笑)
私も長文コメントを書く方ですし、何しろこういった交流を持てることが嬉しく有難いです!
ではまず、本作の内容の方から。
この”運”という言葉……。
やはり、それが全てだとは言いたくはないのですが、確かにそこには”それ”があって、理不尽だと感じる事もありながらも、”それ”に抗う術もない……。
バンドをやっていた頃から色々と思うところはありました。
むしろ”実力差”だと、納得した方が楽な気もしていました。
そして、それもまた全てでは無いのですが、”運”を手繰り寄せた人達は、手繰り寄せるだけの”動き方”をしていたようにも感じました。
このエピソードには本編も絡めそういった色々な感情を織り交ぜた部分があります。
こと芸術分野に関して、誰が見て、誰の感性に当たるのか?という事は運の要素もあると思いますし、試行回数の要素もあるのかなぁ?と。
私は、その両方が足らず、挫折した一人ではあります。
ただ、こうして小説の分野で、誰かが読んでくれて、誰かに「面白い」と言って貰える事はやはり嬉しいですし、色々な意味で救いとなっています。
少なくとも、こういった形で作品を公開し、牛河さんや他の方々に読んでいただいているだけで、賞を取れずとも、報われ、救われていると感じております。
有難う御座いますm(__)m
で、芸人さんの方ですが、私は全然浅くミーハーな感じでは申し訳ありませんが、サンドウィッチマンさんのネタとかは好きですね!(カメラが回っていない時に、ちょっとした機会でお会いしたことがありますが、とても好感の持てる方でした)。
オードリーさんも、若林さんのネタの構成の仕方などが秀逸だと感じていました。
全盛期のダウンタウンさんのコントネタなども、やはり”笑いどころ”をしっかり押さえていて展開の参考にさせていただいている事もあります。
NON STYLEさんがM-1で優勝した時(のネタだったかな?)のネタも結構好きでした。
劇団ひとりさんのネタなども好きでしたし、”お笑い”かは別として、バカリズムさん脚本のドラマなども楽しく拝聴しました。
「ちょっと、何言ってるか分からない」長文の返信ですが、こうしたコメントをいただけた事も凄く嬉しいです。
どうも有難う御座いますm(__)m
(牛河さんからいただいたコメントを参考に、ユー〇ューブなどを使い、色々な方のネタを見てみますね!情報提供有難う御座います!)
第3話への応援コメント
いきなり大成功するより、ちょっとずつ登っていくような様子が親近感とういうか、身近に感じられて応援したくなりました!
現実でも、そうやってコツコツ堅実に仕事を増やしていったお笑い芸人さんが好きで……。
作者からの返信
牛河さん。
いつもコメントいただき有難う御座います。
その部分も『Bloom Story』の対比になっていましたね!作者自身気が付いていませんでした(;^_^A
天才肌の遠月に比べ、三谷は努力家だったのだと気づきました。ただ、本人がそれを努力だったと感じていたかは定かではありません。
本人はそれを”自分のやりたい事を、やっているだけ”と、思っている設定でした。
だからこそ、この後の展開で遭う事になる、本編主人公である保科に関心を持つ訳ですが……。
本編主人公の保科は、スピンオフ2作品の主人公に比べ、圧倒的に凡人です。
さて、話が脱線してしまいますが、牛河さんの好きな芸人さんが少し気になってしまいました(笑)。
差し支えなければ、コメント欄などでお聞きしたいです(笑)
※コメディ作品もそこそこ書くので、芸人さんのネタなどは、結構参考にしています。
残り話数が少ない作品ですが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
「ほのかたらう~」は順を追って拝読した方が楽しめる作品だと思いましたので最初の作品の方から読み進めさせていただいておりますm(__)m
いかんせん読むのが遅いため、ゆっくりペースではありますが……。
第1話への応援コメント
ここまで自信は持てませんでしたけど、夢を追いかける時間に費やしたいから、勉強も就職も勘弁! って思っていた時のことを思い出していました。
大人になって当時のことを思い出すと、とてもムズムズします
作者からの返信
牛河さん。
『Bloom story』に引き続きお読みいただき、そして、こうしてコメントいただけたこと、誠に有難う御座いますm(__)m
このお話は本編との関係性が比較的深い作品ではありますが『Bloom story』の”対比”として作成した作品でもあります。
また、この第一話は私にも重なる部分があります。
今では多少後悔もありますが、やはり、やらなかった選択肢も考え辛い、という心境を共感していただけた事が嬉しいです!
本編に繋がるラストのお話ではありますが、単体でも楽しめる努力はさせていただきましたので、ぜひともお読みいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
第6話への応援コメント
これで、終わり!別の話が、また、始まる。嫌な大人は、自分の事を「嫌な大人」とは、絶対言わない。終わり方、最高に好きです。楽しい時間を有難う御座います。
作者からの返信
閑古路倫さん。
『Bloom story』に続き、この『Climebed stage』もお読みいただき、そして、コメントをいただき誠に有難う御座います。
そして、楽しんでいただけたという事が、何より嬉しいお言葉ですm(__)m
この物語は『アドバンッ!!』本編の25~28話の別視点&本編43話~44話の閑話、そして45話へと続くお話となっております。
今回作成した二つのスピンオフ作品は共に、独立して読める物語を意識したと同時に、やや「対比」する物語として作成しておりました。
才能を認められながらもその方向に進めない遠月、とにかく上を目指す三谷、というある意味相反する主人公を描きたかったという考えもありました。
本編の主人公である保科は、そのどちらでもない「ボヤッ」っとしたキャラクターなのですが、その変遷を描くのが本編ではあります(CMです笑)。
お暇な時にでもお読みいただければ幸いですm(__)m
※この後に、もしかしたらかなり毛色の違うコメディ作品を公開する可能性がありますが、そちらは『アドバンッ!!』シリーズではない為、スルーでも良いかもしれません。
※私が偶にやる完全なガス抜き作業でもある為、イメージ保護の為の予防線です……。
長文になってしまいましたが、お読みいただき、誠に有難う御座いましたm(__)m
第6話への応援コメント
裏話が見れて面白かったです!😊
作者からの返信
ZEINさん。
読了いただき、誠に有難う御座いますm(__)m
まさしく、本編の裏話ですね笑
ほぼ独立した作品である”Bloom Story”に対し、本編に近しい関係性の本作。
当初は”Back Stage”とし、略した時に”BS”となる為、スピンオフ集とするつもりだったのですが、本編を”A”として”B”、”C”とスピンオフを作るのも面白いかと思い、タイトルを変更しました。
そうなると”D”の物語もあり、多少作成されているのですが、私生活、連載作の折り合いがついた頃に、完結、推敲、修正を行い、公開しようと考えております(予定)。
もし、公開まで進めた際にはお読みいただけると有難いです。(一応、本編時間軸の別視点を予定しております)。
ひとまず、アドバンシリーズにお付き合いいただき、誠に有難う御座いましたm(__)m