第2話 バルツァーレクとの約束への応援コメント
Xから来ました。
主人公が前世の記憶を取り戻しているのに、性格が変わらず、その知識を活かしていくのは、よかったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
第28話 新たな義手、義足への応援コメント
「旦那様、職人たちが面会を求めております」
「そうか! 悪いなダニエル、そういうわけだ」
「かしこまりました。しかし、面会が終われば再会しますよ」
「くっ!」
ダニエルのターン!
誤)再会 → 正)再開
別れた人とまた会えると嬉しいのですが…(´;ω;`)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第1話 思い出した悪役貴族への応援コメント
怪我が壮絶でひえぇぇ(涙)でした、なるほど。展開にドキドキしました。
私も子供のころから、悪役推しがちなので辛いですよー。もしくは、この真面目キャラ好き!となった途端、死んでしまう……
第33話 シャルのお節介への応援コメント
これが猫の本当の考えだから残念ですね。現実の猫はそう思うんです。
編集済
第32話 ニャンモナイトへの応援コメント
マヨネーズは卵を食べる文化と寄生虫が有る生卵を安全に食べる文化、そしてその技術が必要です。
技術を主人公が伝えたしても文化がいないと流行らないんでしょうね。
第31話 特区開発日記への応援コメント
Xのコメントから読みにきました。
好みの物語なので一気読みしております。
異世界転生もので「トラック」といえば序盤に出てくる転生の鍵みたいなイメージがありますが、この段階で出てくるとは。
クロとヴィオのハッピーエンドを期待しつつ、この後も読み進めていきます。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです!
第1話 思い出した悪役貴族への応援コメント
たった一話で壮絶な終わり方を公開し、そしてタイトルは『……シナリオに反逆する』という反骨精神が試されるストーリー。
一回読んだだけでは理解度20%、二回で80%になったことで分かる、主人公から見て跳ね上がるハードモードなシナリオ。
これは終わり方次第で化ける物語になります!!
個人的に好きだったのが、「おえっ……ぶおえっ……」という嗚咽するセリフですね。実にリアル性のある嗚咽の台詞で、五徹をしたというセリフがあることから非常に主人公の健康状態が気になっていきますね。推しのためならその身の命が削ろうと厭わないという性格の現れでしょうか。
そして、転生し、左手の状態が文章化される。そしてあらわにされる体。その表れを感じさせるように、ぼろぼろの体でヴィオを蘇らせ、一定の不信感を残しながら一話は終わる。
暗を残した実に素晴らしい物語ですね!
これからの期待度が暗い部分でカバーされる物語はそうそうないと思います!
これから読みのが楽しみですね。
では、お試しの一話感想でした!
第44話 ビッグメタルスライム戦②への応援コメント
いつかサイコガンになるんやろな
第43話 ビッグメタルスライム戦への応援コメント
キングスライム(テラリア)のメタル版、、、!
第28話 新たな義手、義足への応援コメント
クロ「我が流法は『光』
輝彩滑刀の流法‼︎」
第40話 メタルスライムへの応援コメント
うちのの猫パンチは、ちゃんと、爪を引っ込めてない(;;;・_・)
やはり、彼が年下なのもあるのだろうか…
作者からの返信
実はうちの子も……
甘えている可能性もありますねー
編集済
第46話 ダンジョンからの帰還への応援コメント
定番は、6割が屑主人公で更にその9割が転生者なのだが…………。で、チーレム思考でアンデッドも何のそので狙ってくる。
次が、3割の俺様正義の自己中主人公で、やはり9割が転生者。今俺が倒してそのアンデッド化の呪いを解いてあげる、的に聞く耳持たずの自己正義を掲げて一方的に襲ってくる。
まあ、まともなのは1%位の確率かな?
期待薄いから、用心に越した事はないと思う。
第24話 王都からの帰還への応援コメント
>王都ではお肉を用意するのも大変だから、小食で我慢させてしまっていたからね。
→王都ではお肉を用意するのも大変だから、【少量】で我慢させてしまっていたからね。
小食/少食[名・形動]食べる分量が少ないこと⇔大食
第16話 謁見へへの応援コメント
別作品から誘導されて来ましたww
>アルノーの気を遣われているな……。
→アルノー【に】気を遣われているな……。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
誤字報告ありがとうございます!
(●´ω`●)
第3話 ヴィオとお話への応援コメント
中々悲しいですね。
第2話 バルツァーレクとの約束への応援コメント
ツイッターから来ました。
主人公が序盤から欠損するの、いいですね←
第34話 一年半への応援コメント
シャルが剣術の練習してる…(笑)
ヴィオの間違いじゃないかな?
>たしかに私とシャルは剣術を磨いてきたけど、
第33話 シャルのお節介への応援コメント
猫だなぁw
第18話 初めてのお茶会への応援コメント
はい! マメール子爵家ですʕ•ᴥ•ʔ
第12話 義肢と訓練と限界への応援コメント
魔力補充のところで、ヴィオがイオになってました。
第1話 思い出した悪役貴族への応援コメント
二次創作などでも、たどり着けないハッピーエンド……これは生半可な道ではなさそうですね……!
第1話 思い出した悪役貴族への応援コメント
後ろのおじいさん顔面蒼白してない…
第1話 思い出した悪役貴族への応援コメント
5徹はしぬと思いますね。
あ、そこじゃないですね。
かなりの人気作のようで、
いや、引き込まれるような文章力ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*'ω'*)