必読【警告と注意】※この部分は小説の「外」です。への応援コメント
🎐納涼怪談会🎐御参加、有難う御座います!
こちらの作品はリアタイで拝読しておりました!
物凄い展開と迫力…まさかの結末……。
再読させて頂きます!
🍉(御礼)
作者からの返信
ありがとうございます! 小野塚さんにはしばしば拙作を読んで頂き、かねてより励みとなっておりました。九月までには新作も出す予定ですので、それまで自主企画で導線持っておこうという狙いでした。えへへ。
三 何もしなくていいんだよへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
引き込まれてしまいました、また続きも読みたいと思います^_^
作者からの返信
閲覧ありがとうございます! 開催者さまのおかげで、作品を広める機会を得ることが出来ました。コメント感謝致します。
三十三 溝渕伝九郎は幸せだった。への応援コメント
必死で頑張っている男の尊厳が破壊されるのはいつだって最高え~え~えっえっえっ
作者からの返信
うーんこの反応、さすが海野しぃるだ。まあ絶望ビュッフェですから、そう言っていただければ何よりの喜び!
三十三 溝渕伝九郎は幸せだった。への応援コメント
途中から伝九郎の恋人ってまさかと思い始めていましたが、まさかこの一話でその正体と方法の種明かしだけでなく、一気に決着まで持っていくとは!
たまらん! すごい面白かったです!
作者からの返信
前振りはあちこち入れていたので、勘の良い方は気づかれるだろうしと、長いけど一話にまとめて終えたという判断、私偉い。お楽しみいただけて恐悦至極に存じます。
三十三 溝渕伝九郎は幸せだった。への応援コメント
勝つのは難しかろうと思ってはいましたが……記憶を書き換えられて大切な人を愛した記憶を忘れ、仇を愛することになろうとは、死ぬより辛い尊厳破壊!!でもその自覚がなければ満ち足りて幸せ……なのか?
ルリ子ちゃんはやはり霊的な資質の高い相手として伝九郎さんを選んだのでしょうか。
作者からの返信
ご明察>伴侶
忠告していた小夜湖も、ここまで惨いことになるとは思っていなかったことでしょう。当人たちは、もう「幸せ」しか感じないのです。
三十三 溝渕伝九郎は幸せだった。への応援コメント
白川撲殺祈念撃!
出せなかった必殺技ってなんだかとってもロマンを感じてしまいます。
作者からの返信
念力で相手の頭をかち割るけど、自分もあまり無事では済まないタイプの技ですね。いや、これも解説しない方が浪漫か……?
三十三 溝渕伝九郎は幸せだった。への応援コメント
ハイパー尊厳破壊
完全なる敗北
いっそのこと笑えてきさえする
作者からの返信
小夜ちゃんはきちんと警告したけど、ここまで酷いとは予想だにしなかったでしょう。
でも間違いなく、ルリ子を最も追い詰めた人間ナンバーワンですよ!
三十一 賽は投げられ、蹴られ、転げ回るへの応援コメント
小夜湖は正気のように見えるけれど、あの家族と長年一緒に暮らしてきているからなぁ。
本人は自分は大丈夫と思っていても、実際のところはその意識すらもルリ子に操作されている可能性ががががが。
作者からの返信
言ってはなんですが、カルト二世のようなものですね……。はたして小夜湖は無垢な存在と言えるのか、どうか……。
三十一 賽は投げられ、蹴られ、転げ回るへの応援コメント
悪霊夫婦は力の大半をルリ子に使って
いまの夫妻にあるのは残りカスみたいなもんなのか…ルリ子が元気イッパイな時点で解放はまだ遠そうだけど
伝九郎ターンになると正統派伝奇物っぽくなるの好き
作者からの返信
そういうことです! 次回あたりいよいよ最終対決なるか……。彼、修行のくだりからジャンル変わってきた感がありますね。
三十話 ルリ子の誕生への応援コメント
もしこの時ルリ子が普通に生まれてきたら話は違ったのだろうか……いや、それは最初から無理な話だったのか
作者からの返信
二人の肉体自体は健康だけど、違うものが憑依して入りこんでくるので、まあ無理なやつですね、はい……
二十九 あなたの熾火(おきび)への応援コメント
つまり静哉もすでに人ならざる者になっていたと言う事ですね。
そうなると小夜湖は……?
作者からの返信
分かりにくくて申し訳あり、人ならざるとは少し違います。肉体はあくまで生きた人間なのです。
二十九 あなたの熾火(おきび)への応援コメント
静哉と氷鶴がなんというか可哀そう過ぎる…
しかしルリ子だけでも手が付けられないのに巨悪がさらに二人
敵が強すぎる…
作者からの返信
もう終わっちゃったんですねえ……それでも一筋の救いがあるものか。ルリ子パワーは母譲りだったというわけです。
二十八 暴かれて、奪われるへの応援コメント
それはあんまりにも可哀想すぎやしませんかね。なんとか早子から解放されることはないのだろうか?
作者からの返信
前世代編はあともう少しだけ続きます。これは後日譚のお話なので……その先は現代時間軸にて。
二十六 理など、初めからないへの応援コメント
うーむ、部屋から通ずる隠し部屋は子宮を見立てたかのようにも感じられて、ならばてっきりそこにルリ子の人形があるんだなと思ったんだけどな。
果たしてどこでふたりは小林夫妻が欲した子供・ルリ子を手に入れるのか。
それとも本当にルリ子はふたりが産みあげたのか……
作者からの返信
いよいよその真相が現れようとしております。長らくお待たせして申しわけありません! 予想外に長引いてしまいましたが、いつも応援、コメントいただきありがとうございます、毎度助けられております!!
二十三 憎悪を喰らわば呪いまでへの応援コメント
放火事件をきっかけに壊れてしまった静哉と氷鶴の人生……そこにルリ子はどう絡んでくるんだろう?
ふたりが産み出したのか、それとも……
作者からの返信
ふふふ、長らくお待たせしております、すみません。こうした背景があるからこそ出会ったのか、出会う運命だったからこのような人生になったのか……。
二十 運命のサイコロは▒を出す。さあ、蹴り飛ばせ。への応援コメント
伝九郎くん……
作者からの返信
職人の道を選んだようなものとも言えますが、何もなかったら彼がその選択をしたかというと、やはり違うんですよね……。
二十 運命のサイコロは▒を出す。さあ、蹴り飛ばせ。への応援コメント
ルリ子の両親も狂ってたけど、実は死人だったのだろうか?
しかし、だとしたら伝九郎が家庭教師として家を訪れた際に気が付きそうだけれど……
作者からの返信
まあ噂の対象は、三十年も前の事件ですからね……。彼らがなぜ狂ってしまったのか、じっくりご覧下さいませ。
十七 両岸の潮汐(ちょうせき)への応援コメント
小夜湖もまだこちら側の人間だったんですね。
それだけに彼女の身にも今後何かあるのかと不安になります。
そして最後の文章のえげつなさよ……
作者からの返信
自分が育った環境だからこそ惑い続ける彼女に、幸は訪れるのか……
十六 英雄になれないと知っていたからってへの応援コメント
これはなんともエグい……伝九郎は間違ったかもしれないけれど、間違ってなくても結果は同じだっかもしれない
作者からの返信
石塚くんが読者に愛されたら良いな~と思いながらここまで書きました、ありがとうございます。果たして人は運命の奴隷なのか……。
十五 自業地獄は蜜の味への応援コメント
兄への後悔を忘れる為にルリ子を頼る恕はもうダメだろうな。
あとは伝九郎が動くかどうかだけど……
作者からの返信
まあ彼も追いつめられましたしね……。その結果はと言いますと、どうぞお楽しみください。
十四 ライオン少年と夜の湖への応援コメント
別に注目を集めるような事をしたわけじゃないのに、見知らぬ周りの人たちが一斉に自分を見るって、想像するとゾッとしますね
作者からの返信
人の視線を集めるって、ただでさえ怖いし、怪異として出て来ると嫌さが強いですよねえ……。
十一 なぜ好奇心は猫を殺すのか?への応援コメント
次の犠牲者たちなのか、それとも狂った一家に終止符を打つ人物となり得るのか楽しみにしています
作者からの返信
百合花さんはあの有り様だけど、果たして彼らは……? どちらの方向でも、ちょっと重要なことになっていきます。
十 禍つドールハウスへの応援コメント
小夜湖ちゃん、妹としてルリ子に守られてるんだったらいいんだけど、もしかしていつか必要となるパーツとして今は大事にされていたとしたら……
作者からの返信
コメントありがとうございます! 彼女がパーツを欲しがっているのは確かなのですが、さてはて。ルリ子の真意は何なのでしょうね……どうぞお楽しみに。
七 三荻愛の場合(中編)への応援コメント
まさかの漫画の題名が並んだかと思ったら、最後の落ちはダメです。
手が出てくるのはダメです。怖い怖い怖い
作者からの返信
コメントありがとうございます。懐かしの少女漫画たちですね〜。もう少し後なら赤ずきんチャチャも並んでいたことでしょう。
逃げられなかったね……。
七 三荻愛の場合(中編)への応援コメント
うわあああ、助かったと思ったのにー!
「こいつら100%伝説」だけでは退治出来ないか!? 「お父さんは心配症」もないとダメか?
作者からの返信
いひひ、ありがとうございます!
今回は読む前でしたからねえ……岡田あーみんパワーなら、ちょっとした幽霊は追い払えそうではあります。
四 さよならどうぞ、お幸せにへの応援コメント
母親にキツく当たられてきた玲美も魔に取り憑かれてしまったのですね。しかし、ルリ子なのか氷鶴なのかはわかりませんが、ルリ子の体を作るのが目的なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。怪異の主体等は今後明らかになっていきますが、体を作るのは手段ですが、半ば目的になっている感じですね。
五 健やかな人生は健やかな家からへの応援コメント
\(*•ㅁ•́)(*´.`)。゜
(u u)ヽ(゚ー゚*)ノ
うちのこうちのこ大きくなぁれ。
火と煙にやられず幸せいっぱい大きく育て
パッパ。°(°*´ᯅ`°)°。マッマ
ホントひどい目に遭いながらも、信頼しあい、我が子を愛し育て合うの素敵!
玲実ちゃん、次はこのふたりの間に生まれてこれますように!
四 さよならどうぞ、お幸せにへの応援コメント
れみちゃんはっぴーえんど
(|||x x)/⊂(´-◡-⊂ *)。゜(ちにくになれたかなぁ)
?! あくまをようやく倒せたんだね
(((|||ꏿoꏿ)) (((うv;))) ごめんねありがとう
めでぃあぱっぱ いもーと
ルリ子さんGJヽ(*゚ー゚*)ノ
作者からの返信
すーぱーはっぴえーんど!
二 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。への応援コメント
逆に主人公だけがルリ姉ちゃんが人形に見えているだけとかありませんよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう落ちのホラーありましたね……。
編集済
二 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。への応援コメント
こわい…!です!!!
自分もよく酔っ払って気づかないうちにスマホでなんかやらかしてるので…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怖さの方向性がリアルですね。
三 何もしなくていいんだよへの応援コメント
ルリ子おねえちゃん、ケアしに来てくれたのかな?(´,・◡・)⊂(•‿•⊂")
せんせぇ、かかるべきは御身がカウンセリング受けた方が…どう見ても被虐待児は御身ですんよ……
> 傍には充電の切れた電話が転がり、通話履歴はなし。二日続けて、こんな寝方と夢はいくらなんでも可怪おかしい。どうせ個人用の電話だ、玲実は電源を落とした。
充電が切れてるのであれば、電源は落ちているのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます! 舞台の00年代は、アダルトチルドレンとか言われ始めたころですしねえ……。
そしてご指摘ありがとうございます、なんか変だと思っていたら……お恥ずかしい「バッテリーを外した」に一連の描写を修正いたしました。
一 人の形をしていること、生きていること、いないことへの応援コメント
人形がルリお姉ちゃんとは不気味な展開になってきました
作者からの返信
コメントありがとうございます! これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
二十一 水の滴にも耐えられないへの応援コメント
輝く腐敗、かっこよすぎる。まねっこします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。連載当時、好評のワードでした。作者冥利ですぜ……!