第6話 パン耳ラスクとエスプレッソへの応援コメント
企画からこんばんは。そーやです。
――えェ!? いやらしいしごと無いのォ!? ……などと俺の煩悩は開始数行で打ち砕かれました。
どうじんしの読み過ぎじゃねぇかって? あッ、あーーー……そっすね。サーセン。
しかしいやらしいしごとなど無くともメイドさんにはロマンと夢がある。多分メイドさんでしか摂れない栄養もある。
舞台が現代でもメイドさんが居るならそこはファンタジー。
俺も菜月さんにオムライス作ってもらってケチャップアートをやってほしいものです。えぇ、そこはもう土下座してでも(主従概念の崩壊)
作者からの返信
そーやさま
読んでいただきありがとうございます。
「同い年で幼馴染の大好きなメイドさん」がいる生活を考えてみた時、
間違いなく距離は近いだろうな。なんて思いながら書いてます(笑)
あーんも耳フーも差し入れも菜月にとっては大真面目。
でも、お坊ちゃま呼びや普通に部屋に入るなど時折顔を出す、無自覚な茶目っ気もまた良いわけです。
第6話の大量のエスプレッソは本当にわざとじゃないのでしょうか?(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
第2話 お絵描きオムライスとカフェ・オーレへの応援コメント
企画から来ました。
なんだか怪しい関係??
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
たゆ 様
読んでくださりありがとうございます!
怪しい関係?さぁ、どうでしょうか?
これからも菜月と陽太を見守ってあげてくださいね!
お互い頑張りましょう!!