1、フィオレッティことチョッチョは王宮の音楽会で歌いたいへの応援コメント
ぬわんとっ(;゚Д゚)
ご褒美ページが存在した!
気付くのに時差がかかってしまい、もうしわけありません!
作者からの返信
いえいえ、とんでもございません!
番外編を書いておりました笑
見つけていただき、感謝です(n*´ω`*n)
07、兄クリスティアーノの秘めた恋人への応援コメント
お兄様、何でもないような顔をして、なんて恐ろしいことをw
バレたらやばくないですか?
いや、面白そ…素敵だと思うので私は応援したいですけども。
作者からの返信
バレたらヤバいです!
王子の婚約者に手を出すとかとんでもない!
いろいろ事件不可避で面白そう・・・ですよね(≧▽≦)
応援ありがとうございます!!
04、彼から秘密を打ち明けてもらうには?への応援コメント
真剣に思考を巡らせている中、とんでもない人が楽譜咥えて飛び込んできましたがw
情報が多いし濃い!w
作者からの返信
コメディエンヌの登場です!
いや「エンヌ」はいらないな・・・
本作一、濃いキャラが登場しました(^_^;)
01、伯爵令嬢リラ・プリマヴェーラ、婚約破棄されるへの応援コメント
派手な気絶の仕方w
「お気を確かに」の意味が違って聞こえますw
作者からの返信
拙作を見つけて下さり、ありがとうございます!
しょっぱなから無駄に派手な気絶の仕方をする主人公です笑
コメディ色の強いリラを救ってくれるヒーローはいるのか!?
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
昨日は出先読みだったので、今日コメントをば。
チョッチョ番外編。ウザさ全面(実は癖になってる、好き)かと思いきや、感動した。
日本のアイドルだったらテッペンとれたぞ、きっと。愛嬌や華は努力じゃ手に入れられないから。
努力はしたら、振り幅どこまでかはあれとしても、必ず向上するからね!
楽しかったです。チョッチョのイラストってあったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
チョッチョ、やっぱりウザかったー! と見せかけて・・・まじめなところもあったり。
感動しただなんて本当にうれしいです!
確かに平成のアイドルだったらチョッチョ、大人気でしたね!
マイクのある現代では、昔より歌唱力が求められにくくなった気がします。
それに舞台と違ってテレビは、顔がしっかり映るから美しいと得ですよね✨
しかも、みんなに可愛がられる才能もあるチョッチョ、スタッフさんからも支えてもらえそう!
努力をしたら、「振り幅は人に寄るけど」向上する――まさしく真実ですね。
生まれつきの天才には勝てなくても、努力は無駄にならない。
チョッチョのイラスト、そういえば作ってないです!
イメージは・・・バロック風絵画で、ポンパドゥール夫人みたいに盛り盛りの白髪のカツラかぶって、口もとにつけぼくろして、白粉塗って、口紅塗って、「ノーメイクのほうがかわいいんじゃないの?」と言われてるタイプの少年です笑 しかも実年齢は少年ではない!
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
最初から最後まで一貫して、「リラの花咲く〜♪」が物語を彩っていたのが印象的でありました。もちろん最後の母の思いまで。
アルとの秘密の恋だけでなく。
音楽愛、家族愛、政略結婚の歪な夫婦関係、お母さんの愛の形、いろんな愛のありようがあって、奥深い作品でした。
街並みや舞台、貴族社会のあり様など。丁寧に描写され、どっぷり世界観に浸れて楽しかったです!
うざいと思いつつ、気になる憎めないお茶目なアイツ、チョッチョの番外編も楽しみでーす!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
そしてお星さままで🌟 感謝です(≧▽≦)
>音楽愛、家族愛、政略結婚の歪な夫婦関係、お母さんの愛の形、いろんな愛のありようがあって
そうしたことを書きたかったので、受け取っていただき感無量です。
>街並みや舞台、貴族社会のあり様など。丁寧に描写され
がんばったので笑、気付いていただけて嬉しいです。
ライト文芸としての格調を出すよう、意識しました。
本編、最後までお読みいただき感謝です!!
チョッチョ、番外編で一人称させたらうざさ倍増でした🤣
42、パメラ嬢の末路とアルベルト殿下の演説への応援コメント
おめでとうございます♪お二人さん
いやあー国民の大喝采の様子が伝わってくる〜(*´◒`*)!!
まさにスピード婚約。やんややんやでもてんやわんや
作者からの返信
ほんとスピード婚約ですね!!
まわりが振り回されるレベル(^_^;)
国民の大喝采を感じ取っていただき、ありがとうございます!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
運河に浮いた魚(笑)リアルっ
父さんはこのくらいの嘘に包んで飲み込ませてあげるのがちょうどいいね
作者からの返信
ですよね!これくらいの嘘に包み込んであげないとお父さん卒倒しゃいますからね🤣
魚のたとえは水の都に暮らすリラならでは!?
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
あ! あの運命のコインが登場だ(*⁰▿⁰*)
リラつおい(๑˃̵ᴗ˂̵)(さすが綾森れん先生のお作品のレディです!)
父ちゃん!命は助かりそうだが……その先の自由恋愛の小舟はどこに?!
作者からの返信
ふふ、コインが出てきたのはここで使うためでした!
そうなんですよねえ、私はいつも強いヒロインしか書かなくて・・・💦
父親が現れたために命は助かりそうですが・・・さて、アルとの恋は許されるのか!?
編集済
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
チョッチョもイタリア語名に慣れてない私からするとかなり芸名(ちょっと面白いオネエ系の)
いいヤツだった( ´ ▽ ` )
逃げるのに協力してくれた時はかなりの確信を持っての後押しだったのね…
さすがアル?!尾行に気がつくなんて(*゚▽゚*)って誰よおお
作者からの返信
チョッチョって苗字は多分「ディ・チョッチョ」と言われるはず・・・
でも本当に変な苗字が多くて(失礼)、音楽院に「バンニャーティ先生」っていたけど、「濡れた」って意味なんですよ・・・日本語の「濡れる」と同じ隠語的意味を持つ単語なわけで💦
まあ先生は男だからいいけどさっ(これ以上は言うまい!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
ごめんチョッチョ、私さんざウザいって言って(*´Д`*)(リラもきっとそう思ってる笑)
あんた漢だった、いや、恋に生きる乙女ごころの分かる恋に生きる乙女だよ!
このシーンでこの歌の使い所、めっちゃ活きています!素晴らしいね!はーい(*゚▽゚)ノ盛り上がりとこちゅうもーく
作者からの返信
チョッチョは間違いなくうざいヤツです笑
でも、愛情深い人だと思います(^_^;)
番外編では彼が主人公なんですが、ウザさ大爆発ですよ!!
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
パパ、時代がそうさせるのか、、、
リラの心もスーンと花冷えますね……
始終お嫁さん、リラの前で彼女の母親を、あの女呼ばわりが、悲しい夫婦(´;Д;`)
作者からの返信
ほんとだ・・・「あの女」呼ばわりしてる。愛の育たなかった政略結婚というやつでしょうか(^_^;)
パパは仕事人間だし、ママは音楽狂いで推しの歌手にしか興味がないからなあ・・・
>時代がそうさせるのか
現代なら二人とも独身を貫けたのに。
編集済
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
おお(*゚∀゚*)兄さんに先を越された。
お兄さんのお手紙、リラに愛がありました。でも、お手紙読んでいて、『祈られたって、あんたが先に消えたら、とんずらしづらくなるじゃないのお〜。父さんと母さんを頼む&自分の幸せをって矛盾するやんけ〜』と私なら思うところ。。
リラは『そんなの関係ない!』って気持ち爆発させる火種になりましたね!!
チョッチョも「好き勝手しやがって、ケっ!」って思わせてくれるBGMになったと思いますよ。
作者からの返信
おっしゃる通り、リラの周囲、好き勝手してるやつらばっかりですからね!
兄も母も、二人の恋人も。
今までリラは真面目なお父さん陣営にいたのですが、ついに「やってられっかーーー!!」となります笑
この兄貴、優しいけど、あまり深く考えない人物です。
両親や妹を大切に思う気持ちは嘘じゃない、でも恋人の方にふらふら~~~っと行って駆け落ちするバカ・・・( ̄▽ ̄;)
優しいだけで何も考えてないイタリア男の典型みたいだ(←イタリア男差別(笑)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
どきどきしちゃう(*´◒`*)!
打開するのは…リラ本人かも?!理由は…強く諦めないレディーが勝利を手にしそうだから♪
作者からの返信
そうそう、大当たりですよ!!
強くてあきらめないヒロインが全てをひっくり返してくれるはず!
リラ本人が運命を変えるまであと少し(≧▽≦)
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
音楽と、夜の水面で遊ぶ風やあかりやプロセッコの冷たい喉越し、ふう〜五感に染み渡ります〜。
で、次回は。おからだ〜(*゚∀゚*)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、観光気分でプロセッコの冷たい喉越しもお楽しみいただければ幸いです(n*´ω`*n)
ご想像いただき感謝!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
二人の愛の逃避行計画、第二王子、と盛り上がってきたところに……
香りで接近が分かる母さまとチョッチョかよお〜(*´Д`*)ってなりました♪
しかもごっついドレスの白仮面に野太い声、兄さま〜(笑)ってなりました。
作者からの返信
リラの家族、色々濃ゆい(^_^;)
母親は匂いだけで分かるし、兄は似合わない女装継続中!
リラにも同じ血が流れているのですが、まともなふりをしています笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
そこ。でも頭に「あ」をつけると、ググッと淫美さと俗っぽさがますのはなぜかしら。アソコ。
作者からの返信
そしてさらに言うと、「あそこ」とひらがなより「アソコ」とカタカナの方がさらに意味深になるという! 言葉の奥深さを感じますね(本当か!?
編集済
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
うふふ、ロマンチック(*´ω`*)
そしてついに…!!もう〜じれじれしちゃったわん。
これからの謎の解説にわくわくです♪
れんさんの近況ノートの中間突破お祝いにてんとれプレゼントしたの気づいてた?
作者からの返信
ようやく くっつきました!
でもここはまだ半分。
くっついた後で試練がやってきます笑
てんとれない、もはや ちょっと懐かしいです!
毎日楽しかったなあと素敵な思い出!
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
エンジン前回のお猿令嬢に、ざまあだあ〜。
いよっ! ツヨツヨ、キレっ切れの、お綺麗な主人公お二人さん♪
作者からの返信
ここはまさにざまあ回です!笑
十分に悔しがってもらったので、リラも溜飲が下がったのではないでしょうか😁
16、大建国祭の幕開けへの応援コメント
きゃー(*´◒`*)美味しそうだわ! イタリア食材の味を最大生かしたシンプルなの、どれもこれも食べたい!
ケッパー好き〜。サーモンじゃなくてツナのほうと合わせるね、やってみよー
作者からの返信
ケッパーお好きですか!
嬉しいです(〃∇〃)
イタリアに住んでいた頃は 瓶詰めのものを買って、よくトマトパスタ なんかにも入れていました。
香りと酸味がたまらないですよね!
ベネチアで一番よく見たサンドイッチは ツナとミニオニオンの酢漬けだけど ケッパーの方がちょっと変わった風味で面白いかも!
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
カクヨムコンもお疲れ様でした。
こちらの作品も、文章から音楽が聞こえるような物語でしたね。
読みやすく、楽しく、リラの逞しさに笑って…
素敵な作品でした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
私としては、そこそこ真面目な方だったので、「楽しく」や「笑って」という感想が嬉しいです!
今回も音楽ネタだったわけですが、完結まで読んでいただき感謝です!
41、グイードの末路と父上の陞爵への応援コメント
グイード、拷問〜自白で最後は天に召されたと。
まあ、悪党には天誅!って感じですね。
刺したのは私ですけれどね 笑
リラさんも「お逝きなさい」と言ってますし!
作者からの返信
これにてざまぁ完了です笑
>刺したのは私ですけれどね
と、しっかり自分でざまぁしにいくヒロイン笑
でもさすがに殺しちゃまずいだろってことで、拷問で逝ったことに!
40、国王からの親書への応援コメント
国王直々の手紙で、リラ様が正式に婚約者となりましたね!!!
良かった!
遅くなりましたが、カクコン中間選考突破おめでとうございます!
これでもっと綾森れん様の作品が、多くの人に読まれると嬉しいなぁ。
作者からの返信
リラ、ちゃんと婚約者と認められました!
うわーっ、すごく嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
ほんと、そうなんですよね~
精霊王含め、頑張ってみんなに読んでいただけるよう、尽力したい!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
アル様!!
正攻法というか、王族ゴリ押しの力技で求婚を申し出ましたね!!!
リラのお父上も、娘のことは溺愛していてリラも気がつけてよかった。
さてさて、どうなるかな?
作者からの返信
>娘のことは溺愛していてリラも気がつけてよかった
はい、リラは母親を理解し、父親の愛情にも気づけました^^
アル、正攻法で父親を攻め落とす!
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
リラさん、めちゃくちゃヤバいですね(褒め言葉)
グイードに対して → 殺すしかない!
賊の男に対して →頭を櫂で殴って沈めるしかない!
強すぎる 笑www
作者からの返信
めちゃくちゃヤバいリラです(^_^;)
強いんですよー
心の中だけで決意するので周りにはかろうじてバレてない!?
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
アルとリラ!
二人とも見張りの中、屋敷を抜け出し無事に合流できましたね!
まさか、チョッチョが一役買っていたとは。
見逃した時も、心から応援してたんでしょうね。
一安心と思ったら、まだピンチは続きそうですね⁉︎
作者からの返信
ようやく二人、合流できました!
これでハッピーエンドかと思いきや、そうはいかず・・・
はい、チョッチョが一役かってました!
>見逃した時も、心から応援してたんでしょうね。
そうなんです!
読み取っていただき、ありがとうございます!
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
完結まで拝読させていただきました(●´ω`●)
改めまして、おめでとうございます。
全編を通して、行間から旋律が、歌声が響いてくるような素敵な文章、そして物語、浸らせていただきました✨
それぞれがそれぞれ、覚悟を決めて動いたことで望む未来をつかみ取っていく力強さと文章の味わいとが響き合って、とっても読み応えがありました。
素敵な物語を、ありがとうございます(●´ω`●)
他にも気になっている作品があるので、また拝読させていただきます。
作者からの返信
完結までお付き合いいただき感謝です!
お星様をいただきありがとうございます!
こちらの作品は全面に音楽を押し出したタイプのものとなっておりました(*´ω`*)
毎回 これというわけではありませんが、音楽に関わる物語を書くのは好きなので、お読みいただき大変嬉しいです!
「覚悟を決めて動いたことで望む未来をつかみ取っていく力強さ」……まさにそういう人の心の強さを描いて読んだ人にも元気を届けたいと思っていたので、読み取っていただきありがとうございます!
42、パメラ嬢の末路とアルベルト殿下の演説への応援コメント
「婚約者」すっ飛ばして「妻」紹介! 大分前のめってますね笑
でもそれだけ早く結婚したいってことで……いろいろ大変だとは思いますが、微笑ましくもありますね😊
作者からの返信
随分先走ったアルです笑
周りが 大あわて(^_^;)
彼は思い込んだら突っ走るタイプだったようです!
おっしゃる通り 早く結婚したいのだと思います(*´ω`*)
41、グイードの末路と父上の陞爵への応援コメント
>逝ってもらうつもりで刺した
リラ嬢……やはりお強い。でも、自分自身も愛する人も命がかかっていた場面ですからね。
ここぞという場面で腹を括れる強さは王妃という立場に必要なものでしょうね(`・ω・´)
作者からの返信
やたらと強いヒロインですが、自分も愛する人も殺される場面となれば、応戦しますよね(^_^;)
自分一人なら諦めても、愛する人の命が奪われる局面で諦められるわけない!
39、王子殿下からのプロポーズへの応援コメント
最初の予定とは違ったのかもしれないですが、
落ち着きどころが見えたようですし、リラの父上へのわだかまりのようなものもとけて良かった!
あとは陛下ですね(`・ω・´)✨
作者からの返信
結果オーライとなりました!
リラとパパも仲直り♪
そう、あとはアルの父親である国王が首を縦に振るか、です!
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
リラ、お強い! 自分のできることをしていってますね(`・ω・´)!!
と、ここでお父様!! 決してありがたいとは言えない増援( ・_・;)
作者からの返信
リラ、本領発揮(やたらと強い)です笑
しかーし、援軍はパパ! 騎士団引き連れてやってきました。
これで命は助かりそうだけど、駆け落ちのゆくえは・・・?
15、どこまでも続く青の果てにへの応援コメント
うん、ラブラブレッスンでありました。
暑すぎて南風と思いきや北に行くのね〜。
とりあえず飛ばずに歩いてカーニバルに行きませう♡
作者からの返信
北に行くのはローマカトリックの影響が及ばない イギリスへ行くためです(^_^;)
これ以上 熱々になって 南風に乗ってしまうと、両シチリア王国についてしまう!?
13、新しい婚約者への応援コメント
愛があれば歳の差なんて♡
愛のない歳の差なんて!うへえええ〜貴族だから介護しないで済むだけましか……
作者からの返信
おっしゃる通りですね!
歳の差って愛があれば乗り越えられるけど、愛がなければ 厳しすぎます(^_^;)
介護がないなら 遺産がっぽり?
早々に 未亡人になって自由を謳歌するという手も?
33、真夜中の逃避行への応援コメント
貴族令嬢が漕ぐのは大変でしょうね(^^;)
けれども、「生きる」ための必死さが体を動かしたか。
歌と情景とが響き合うような素晴らしい場面でした(●´ω`●)
作者からの返信
庶民たちは 重そうな樽や 木箱を乗せて 軽々と漕いでいた ボートですが やってみたら全然動かないようです😅
全然鍛えていない貴族令嬢だもんな、と思いつつも 現代のホワイトカラーも そこそこダメな気がします!笑
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
お父様、家を守ろうという行動が却って裏目に出てしまうというのは皮肉なことですね……(^-^;
作者からの返信
父親は真面目に一生懸命やっているのですが、なかなか思うように行きません(^_^;)
彼は彼で苦労人なのかも……
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
お兄様が先に動いちゃった!
でもそれでリラも父に逆らう決意を固められたのですね(`・ω・´)
皆にとって良い結果になることを祈ります。
作者からの返信
想像もしなかったことに お兄さんの方が先に動いてしまうという……
でも兄の手紙でリラも心動かされたようです!
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
チョッチョさん、人間らしくて好みです笑
お疲れ様でした!
楽しい時間をありがとうございました😭
作者からの返信
チョッチョを応援してくださりありがとうございます!
作者も好きなキャラなので嬉しいです😆
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
アルだけにあるよね。
やっぱりそうですよね。
そうでないと物語が……
アルの美しい歌声もやがては失われていくと思うと、なんだかやるせないし儚いです。
だからこそ今というかけがえのない時間を大切に生き、リラとの愛を育んでほしいと願います。
作者からの返信
アルだけにある笑 ええ、ありました!🤣
>アルの美しい歌声もやがては失われていくと思うと
50代半ばになっても声を保っているフランス人のカウンターテナーが現代にいたので 人によっては大丈夫!
でもその歌手 かなり小柄でした。
普通のテノールでも声の寿命は50代半ばくらいまでかなあと思いますしね。バリトンやバスはもうちょっと寿命が長いけど。
歌声というのは タイムリミットのある楽器ですよね。
時の流れの切なさとともに 今を生きる輝かしさを感じます。
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
完結おめでとう御座います!
やはり勉強になる書き方と内容の深さ、感服でございます!
これからも他作品楽しませていただきます😎
作者からの返信
完結まで読んでいただきありがとうございます!
内容が深いなんて言っていただいて、本当に嬉しいです。
「カストラート」という書きたいネタから、テーマを引っ張り出しました笑
いつもありがとうございます!!
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
大事な髪を切り、宝石を懐に忍ばせ、いざ彼の元へ!!
まことの愛、汝が道を照らせり
コインの言葉とおり、リラの道が照らされることを祈ります!
作者からの返信
果たして コインに彫られた言葉が照らしてくれるリラの道とは、どんな道なのか!?
逃避行ではちゃんとこの コインも活躍します!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
クリス兄様の行動と心からの手紙で、リラの心に火がつきましたね。
兄妹そろって愛の逃避行だ!!!
しかし、家のために結婚を強いられるのは、世界中で同じですね。
作者からの返信
昔は結婚なんて 家同士の結びつきでしたからね(^_^;)
庶民でもお見合い結婚が普通だったみたいですし。
でも紹介で結婚した伯母たちのほうが、恋愛結婚したうちの両親よりうまくいっている気がする(;´∀`)
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
父上の怒りから軟禁。
絶望の中、入ってきた残酷なニュース。
リラの心が壊れないか心配になりますね。
果たして、最終日は⁉︎
作者からの返信
リラに優しい言葉をかけていただきありがとうございます!
確かにどん底まで落ちます😱
が、強いので、心が壊れる代わりに大胆な行動に出てくれるはず!!
編集済
43、クリス兄様の行方への応援コメント
王様が意外と優しい方でした笑
ハッピーエンドを迎えられる予感!
作者からの返信
国王は決して悪い人ではなかったのです。
が、パパ(騎士団長)の上司としては、ちょっと無茶ぶりしていたお思いますが笑
大ハッピーエンドに向かいますよ~!
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
まさにオペラの劇場内にいて、そのさざめきや熱気までも、耳で、肌で、全身をふるわせられるような文章。素敵でした!
さてさて、オペラに感動を覚えながらリラ嬢はなにかが気になって仕方ないようですね笑
作者からの返信
バロックオペラの世界を感じていただき、ありがとうございます!!
豪華絢爛な舞台、貴族の時代ならではです。
現代だと国王や貴族のようなパトロンがいないので、予算が・・・
しかーし、オペラに集中するより、リラには気になることが(;^ω^)
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
誠実さのにじみ出るような手紙ですね。
しかし、アルと相愛だと知った後では、やはり、彼女の心を惹くには至らないでしょうね💦
作者からの返信
リラのお父さんが「娘にぴったり!!」と選んだ部下なので、彼が言った通り誠実でした。
でも、そういう問題じゃなーーーい! というのがリラの現状(^_^;)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
やはり、第二王子……。
すると、すでに亡くなったはずの第二王子の婚約者を長年つとめていて、その死を発表したからといって、ただ婚約解消、とはならないのではと思われますね……家が黙ってなさそうな(・_・、)
などと思っていたら。再びの兄上とエルヴィーラ嬢。
しかし6人は狭そうですね💦
作者からの返信
第二王子の婚約者として、ある意味王家に「キープ」されてきたエルヴィーラ嬢の運命は!?
>6人は狭そう
狭いですよね・・・無理ではないけれど。
イタリアの劇場でボックス席を買った場合、最大でも4人分にしていたと思います。
劇場によってボックス席のサイズは違うのでしょうが・・・。
42、パメラ嬢の末路とアルベルト殿下の演説への応援コメント
リラさんならなんとかやってくれそうな気がします😎
作者からの返信
そうそう、リラさん、真面目って言われると嫌がるけど真面目なのでちゃんとできるでしょうね!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
一度気になりだすと、色々気になるお年頃……(笑)
アルの婚約者の件、急いで国を出ないといけないこと、リラと生きる為の選択を思えば、第二王子については明白なような感じもしますね……(・・;)
作者からの返信
ふふふ、第二王子は・・・
読者様に予想できることも、リラには想像ついていなかったり。
なんせ彼女が気になっているのは・・・笑
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
甘々な展開、ドキドキで素敵でした。
そして、そこからの急展開におお!となりました(●´ω`●)ついに正体を明かしましたね……!
作者からの返信
甘々ラブストーリー! の最後にいきなり正体を明かしてきました!
リラ、すぐには信じないのですが、信じさせるためにアルカンジェロは・・・!?
16、大建国祭の幕開けへの応援コメント
夜中に読んでしまったことを少し後悔してしまいました。飯テロ……笑
作者からの返信
作中 唯一の飯テロ回です!🤤
ヴェネツィアのバールで食べられるサンドイッチの味を取り揃えました😋
15、どこまでも続く青の果てにへの応援コメント
複雑に展開していくメロディー、煌びやかな詞は聴き応えがあるのでしょうけれども、シンプルで飾らない旋律と詞がかえってふかく心を打つことはありますね(^^)凄く素敵なシーンでした。
作者からの返信
きっとリラはプロの宮廷音楽家が作曲したような音楽や オペラアリアばかり聞いてきたんだと思います。
バロック時代はその後の時代ほど 作曲家と歌手が分かれていないのですが、それでもカストラート歌手の作曲した曲を聞いたら そこそこ シンプルでした。
決してバッハみたいに対位法ゴテゴテじゃないってことで笑
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
アルカンジェロ! 大事なものがついてました!
これにはリラさんも一安心ですね!
でも、取らないでも違和感のない声を出せるなんて、天才ですね。
いや、努力の賜物か⁉︎
作者からの返信
ええ、ついてましたとも🤣
現実にも優秀なカウンターテナーはいるので、努力と適性があればなんとでもなる! ・・・って両方あるの大変なんですけどね(^_^;)
強い意志で頑張ったアルくんでした!
24、新しい婚約者からの手紙への応援コメント
演奏の最中、政治的な話などリアルな感じがたまらないです。
華やかな舞台の裏には、様々な思惑や陰謀が入り乱れて…
マリーニ子爵も年上ですが、誠実な方でした。
でも、アルと生きたいと願ったリラの心は、もう揺るがないですね。
作者からの返信
リアルな感じを受け取っていただいてありがたい!!
バロック時代、イタリアでは劇場が社交の場だったんですよね。
そんな雰囲気を出したかったです(n*´ω`*n)
子爵は普通にいい人でした!
父親のお墨付きですし、手紙で上司の娘さんに失礼な態度をとるわけないですし。
でもねえ・・・リラの心はもうアルカンジェロ一択!
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
>>ボクは毎日、楽譜より鏡ばかり見ている
それじゃ駄目よーwww
でも最後に変われたみたいで良かった(*´∀`*)
この愛嬌に上手さが追加されたら、きっと売れっ子になれるでしょうね!!
作者からの返信
まあ持って生まれた楽器ってもんがある。。。とはいえ、努力はやっぱり大事!
愛嬌や演技力、オーラはあるはずなので、ちゃんと発声を見直せば売れっ子になれるはず!!
2、フィオレッティ・オン・ステージ!への応援コメント
>>ボクは知っている。愛嬌なら誰にも負けないけど、ボクより音楽の才能がある人はごまんといるって。
ちゃんと自覚はしていたのかー(;´∀`)
頑張っても無駄だと思っているのか、頑張ることが嫌なのか……(^_^;)
あっ、誰にも負けないと自負している『愛嬌』を磨き続けてきたのかな?
作者からの返信
音楽院で切磋琢磨していると、「うわー、勝てねえー」って相手はいるもので、でも仕事をもらって貴族のサロンとかに行ったとき、うまいけど愛想のないやつより、自分のほうがかわいがられて仕事が決まる現実に直面して「愛嬌で渡っていけるんじゃね!?」って思ったんでしょうね~(;´∀`)
1、フィオレッティことチョッチョは王宮の音楽会で歌いたいへの応援コメント
読み漏れてて慌てて読みに来たら、まさかのチョッチョ視点だった!!ww
そして、やっぱり中身もそのままチョッチョw
実は中身は真面目とかではなかった!w
作者からの返信
>実は中身は真面目
ないない🤣
あのまんまでしたw
夜中に平気で歌い出すまんまの頭の中w
本人あざとくうまく立ち回ってるつもりだけど、裏表なくて愛されてるのかも笑
13、新しい婚約者への応援コメント
これは思わず、心の声も漏れてしまうというものですね💦
リラの繊細な心の揺れ動きから、なんだか開き直った?振り切れた?感じの心の変化の描写が鮮やかで素敵でした(^^)
作者からの返信
今まで親の言うことを聞く 良いことして育ってきたリラですが、恋を知った今、反抗するということを覚えてしまった!?
序盤の諦めモードだったリラはもういないのかもしれません(^_^;)
11、仮面舞踏会の衣装が届いたへの応援コメント
仮面舞踏会、ロマンですね(●´ω`●)
しかしたくまし系お兄様の令嬢姿は見てみた……いような、みない方がいいような笑
作者からの返信
何でもありの仮装パーティーですが、似合わない女装はありなのか!?
顔は仮面で隠しているとはいえ……(^_^;)
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
コメント失礼します。
チョッチョさん、この件を通してちょっと大人になったように見えましたね。
アル様が相手じゃ仕方ないですが、ひねくれてふてくされるのではなく、素直に前を向けてよかったです(*´ω`*)
二人の関係は、アル様が王太子と明かしても変わらないところも素敵です。
かわいい容姿を持つ彼の歌がレベルアップしたら、ますますファンも増えそうですね。
未来が楽しみです。
最後までとても楽しませて頂きました。
また他の作品にもお邪魔させてくださいませ✨
ありがとうございました。
作者からの返信
番外編 もお越しいただきありがとうございます!
チョッチョ、あざといところもありますが、根が素直なので、まっすぐ 歌に向き合う 決心がついたようです。
相手が王子だと判明しても態度が変わらないという笑 コミュ力お化けのチョッチョです(^_^;)
2人の爽やかな友情は、私も書いていて楽しいです!
番外編もお読みいただき感謝です!!
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
コメント失礼します。
大変遅くなりましたが、まずは完結おめでとうございます!
美しい景色と歌に彩られた幸せな風景が目に浮かびました。
事件も無事に解決、お兄様まで戻ってきてくださり、共に幸せを生きられる。
素敵な結末ですね。
これから先、アル様と手を取り合い、貴族が、市民が、生きやすい国となること、そして二人の幸せが末永く続くことを願います。
素敵な作品をありがとうございました!
続けて番外編もお邪魔します。
作者からの返信
本編を最後までお付き合いいただきありがとうございます!
紆余曲折ありましたが 最後はハッピーエンド(*´ω`*)
兄も戻ってきて家族がバラバラにならなくてすみました!
リラはこれから未来の もうひとなるために学ばなければならないことがたくさんあると思いますが、どんな社会にしていきたいかという理想が見えているので頑張れるはず💪
番外編のスピンオフは軽い話です笑
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
こういう巡り合わせは素敵ですね。タイトル通りの展開となりましたが、もう想いを伝えてしまっているから(//∇//)はあぁ……
作者からの返信
このあたりの展開、甘々です!
大変ロマンティックなシーンとなりまして笑
こんな幸せな時間は・・・まあクライマックス付近ではおあずけになるので、リラには十分に楽しんでほしいですね!笑
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
その増援は喜べません!
誰か助けてくれる人はおらんか!?
作者からの返信
折角助けが来たと思ったのに「親父かよ!?」というシチュエーションに・・・(^_^;)
09、アルカンジェロのチェンバロレッスンへの応援コメント
コメント失礼いたします。
二人で楽器の演奏をすることによって近づいていく距離。微妙な距離感と、うまれる戸惑い。そんな空気感と、間に流れる音色とそれによって生じる高揚感。それらが行間から香るような描写が凄く素敵で、ひきこまれました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
あまり動きのないシーンなのですが、とても素敵なコメントをいただき大変嬉しいです。
吊り橋効果という言葉がありますが、音楽のドキドキも脳に恋を錯覚させる強力な麻薬になりそうだと思っています笑
36、突然の襲撃への応援コメント
グイードさんの結末が、ある意味楽しみな自分がいます笑
作者からの返信
グイードはざまぁされるといいますか、なんといいますか!
読者にとっては素敵な未来、グイードにとっては・・・🥹
編集済
11、仮面舞踏会の衣装が届いたへの応援コメント
もうお母さまとチョッチョ。゚(゚´Д`゚)゚。 もろもろ期待を裏切らないっ!
「ジャジャーン!」の後、絶対チョッチョだと思ったし。
むしろ楽しみに癖になってきた♪
作者からの返信
「ジャジャーン!」でチョッチョだと気付いてくださるとは!!
作者的にはチョッチョとママのカップルお気に入りなのですが、娘であるリラが母親とその愛人にあたたかい目を向けられるわけもなく・・・(^_^;)
リラはいつも辛辣なのです笑
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
チョッチョ「かわいいだけじゃだめですか?」
リラさま「だめ」
こうですね!
チョッチョったら、毎日鏡ばかり見てたのですね💦
そして選ばれた歌手はやはりアルカンジェロ!よかった、王子に戻ったらもう歌えなくなるのかと思っていました(^^ゞ
作者からの返信
そうそう まさしく そういうことです!!
うっかり 可愛らしい演技に乗せられた 宮廷楽長ですが、オーディション後にリラから「でもあの子は声の響きがいまいち 浅いでしょ?」とか言われて 魔法が解けたと思われます😂
王子に戻って歌えなくなるのはまるで、創業社長の息子が取締役になった途端、音楽活動を禁止されるみたいでかわいそうすぎるので そんな展開にはなりませんでした笑
2、フィオレッティ・オン・ステージ!への応援コメント
リラちゃん視点のときはチョッチョにちょっとばかしイラつきましたが(特に序盤)、こうしてチョッチョ視点で見るとなんだかかわいらしく見えてきました✨
でも現実は無情……。歌が大好きだけではだめなのですね。それでもあきらめない前向きなチョッチョは素敵ですね!
作者からの返信
番外編もお読みいただきありがとうございます!
チョッチョとリラ、なぜか相性が悪いので(基本的に真面目なリラが受け入れがたい笑)、リラ目線だと結構 イラつくやつなんですよね、チョッチョ(^_^;)
歌が大好きなだけではプロとしてのクオリティを保てない世界。
チョッチョは、地道でつまらない練習を繰り返す努力が足りないのかも💦
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
チョッチョぉぉぉお!
お前は出来るコのはずだ!
なんの根拠もないけどきっとそうなはずだ!
これはもう二、三個チョッチョ篇書いて頂かなければなりませんねぇ٩( ᐛ )و!
作者からの返信
機会があるたびに書く番外編が全部チョッチョになりそう笑
でも彼の一人称、楽しいし、書きやすいし、また書きたいぞ!!
こんな問題児でしかないキャラを応援していただき、感謝です(≧▽≦)
1、フィオレッティことチョッチョは王宮の音楽会で歌いたいへの応援コメント
番外編がチョッチョに白羽の矢とは思わないよねぇ\(//∇//)\!
けっこう辛辣なエージェントとチョッチョ、案外と仲良さそう(●´ω`●)
作者からの返信
番外編にお越しいただきありがとうございます!
番外編の主人公がチョッチョ、意外かも!?
結構な脇役でしたしねえ。単に作者が書きたかっただけです笑
エージェントとチョッチョ、仲良さそうですよね!
基本、誰とでも仲良くなれるチョッチョなんですが・・・なぜかリラとはうまくいかない!😂
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
アルさん、待ってないと😅
感動はもう近いか!?
作者からの返信
待ち合わせ場所でじっとしていられないやつ、いるよねーと言いたくなるアルです。おま、ふらふらするな!って感じですよね笑
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
なるほど!
第2王子の死亡を隠し、第3王子の死に偽装したと。
謎が段々と晴れていきますが、その意図は⁉︎
そういえば、リラちゃんにも婚約者がいましたね 笑
作者からの返信
第3王子の死に偽装した理由は、年齢をごまかすためですね👍️
教会にかくまうと言っても、王子と同年齢だと怪しまれるであろうという。
影の薄い、名前さえ出てこなかった リラの婚約者です笑
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
リラさん、愛する方の下半身は気になりますよね!
「きゃっ!」っとなってしまうのも分かります 笑
作者からの返信
ようやく ここに来て 恋人の下半身事情が気になり出した ヒロインです笑
まだ17歳なので、きゃっも致し方ない!
編集済
10、第三王子アルベルト殿下毒殺の真相への応援コメント
毒ゼリーは冷たいものに溶けて、甘くて美味しくないとバレてしまいますねえ(*´ω`*)
どんなお味に作ろうかな〜なんて菓子作り目線で空想。
作者からの返信
な、なるほど!
毒入りお菓子!
プロ目線のコメント、ありがとうございます(*´ω`*)
毒がそもそもどんな味かによりますよね。スパイシーなお菓子のほうがごまかせるのか!?
(体調、心配です。今まで頑張りすぎていらっしゃったのかな……ここぞとばかりにゆっくりしまくってください!)
エピローグ:二組の結婚式はリラの花咲く庭でへの応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵な結婚式でしたね✨ふたりの思い出のアリア。それをリクエストしたのはお母様。お母上はとても愛に満ち溢れた方ですね。そして歌と音楽が大好きな人。でも、人に対して恋という感情を抱かないのはちょっと寂しい……かなぁ。これからそんな愛のない結婚をする人がいなくなるように、リラちゃんも頑張るのですね!
教会歌手アルカンジェロが人々の記憶から消えて……のところもちょっと悲しかったのですが、でもアルはリラちゃんの前で歌ってくれますよね✨
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
>人に対して恋という感情を抱かない
ま、家族愛や友情と言った愛はありますし、推しもいますし、音楽大好きで趣味も充実してるし、きっと本人は楽しい人生を送っているはずです!
>教会歌手アルカンジェロが人々の記憶から消えて
多分、事あるごとに戻ってきて歌うのでしょう、と思っています。
その時期、王子はなぜか外遊で王都にいないのだ笑
だけどバロック時代の歌手なんてほとんど忘れられているので、そこらへんの哀愁をこめたのでした。
43、クリス兄様の行方への応援コメント
へらっと謝罪するお兄様……😅
リラちゃんは自分とアルが叶えられなかった夢を兄様と恋人が叶えられるようにと、捜索を出さなかったのですね。こうして連れ戻されちゃいましたが、でもダブル結婚!?駆け落ちしたり逃亡したりと大変でしたが、皆々様が幸せそうでなによりです☺️
作者からの返信
兄貴、へらっと謝罪しました笑
反省しているのか、いないのか・・・
ダブル結婚式という、とってもおめでたいラストとなります!
準備するほうは大変だけど、参列者的にはいっぺんに済ませてもらって楽だったり笑
コスパ・タイパ重視の国王です(;´∀`)
39、王子殿下からのプロポーズへの応援コメント
コメント失礼します。
逃亡劇がどうなるかと思ってハラハラしておりました。
お父様、分厚い壁なりに親バカでしたね(笑)
そして国のことを考えたら、残るという選択も素晴らしいと思います。
事件の方も幕引きとなりそうですし、お兄様とは違う選択で、二人には幸せになってもらいたいですね(*´ω`*)
作者からの返信
逃亡劇は結局失敗だけど、人生を考えたら結構成功と言う結果に!
パパは親バカで娘大好きでした笑
見事駆け落ちに成功した兄たちは、果たしてどうなるのか!?
そちらもラストまでには明らかになります!
42、パメラ嬢の末路とアルベルト殿下の演説への応援コメント
一ヶ月で王妃教育ってめっちゃ大変じゃないですか!?
そしてお母上がすっかり元気をなくしてしまわれた様子……。チョッチョがいてくれるけれど寂しいんですねぇ。リラちゃんは婚礼の準備で忙しいし💦……と思ったら、クリス兄様が戻ってきた!??
作者からの返信
一ヵ月で王妃教育はむりなので、王太子妃として王宮に入ってから、教育を続けるのでしょうねえ。
王妃様のそばで実地で学ぶのかも。OJTってやつ?(←夢のない表現
はい、クリスの兄貴、戻って参りました!
41、グイードの末路と父上の陞爵への応援コメント
逝ってもらうつもりで刺した。ま、まあの時必死でしたしね……(^◇^;) 哀れグイード。しかしこれも自業自得!!
作者からの返信
「逝ってもらうつもりで刺した」とか、パパが聞いたら卒倒しそうなことを独白するヒロインです笑
まあ、刺さなきゃやられてましたしねー
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
チョッチョの、かわいらしい思考回路に、何度もクスリ!でした。
彼なら、どんな逆境にもへこたれず、しぶとく生きていけそう。
この三話の短編で、ますます彼が好きになりました!
作者からの返信
こんなあくの強いチョッチョを「かわいらしい思考回路」だなんて、お優しい!
>どんな逆境にもへこたれず、しぶとく生きていけそう
おっしゃる通りだと思います。
子供時代、ほとんど実の親に売られたようなものでしょうしね。
それでも明るくたくましく、時にちょっとずる賢く世間を渡っていくチョッチョです。
短編も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
また、チョッチョをますます好きになったと言っていただけて嬉しいです(≧▽≦)
39、王子殿下からのプロポーズへの応援コメント
こんなにも素敵なプロポーズをされたらNO!とは言えませんよね!
そして気になっていたクリス兄様とエルヴィーラ嬢のその後も明らかになるのですね。こちらのお二人もハッピーエンドを期待しています!
作者からの返信
ここに来てプロポーズ。
クリス兄貴とエルヴィーラ嬢、気にして頂いてありがとうございます!
はい、この二人も不幸にはしません👍
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
アル〜!!
ピンチから一転、王子モードのアルかっこいいですね!同じ人に三度恋に落ちるというリラちゃんの心の声にも納得!
作者からの返信
アルの機転で180度事態をひっくり返しました!
リラもまた惚れ直したようです(n*´ω`*n)
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
ぎゃ〜!うまくいくかと思ったらめっちゃピンチ!そして誰か助けに来てくれたのかと思いきや、来たのは騎士団なんて大ピンチじゃないですか!アルはまだ戦っているし、ハラハラ続きですね💦
作者からの返信
このあたり、ハラハラ続きです(^_^;)
騎士団が来たことで、命こそ助かるかも知れませんが、駆け落ちは難しそう・・・。
まあ命より大事なものはないとはいえ!?
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
パパ様、むしろ返り討ちにあいませんか??笑
作者からの返信
パパ、相手が誰だか全く分かってませんからね~(^_^;)
リラもばらすわけにいかないし・・・
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
チョッチョってすごく人間らしくていいですね。
迷い悩む、でも本質は明るく可愛らしく。鏡くらい見たくなりますよ、人間だもの(*´ω`*)
作者からの返信
うおー、チョッチョを人間らしいと言っていただけて嬉しい!
ぶっ飛んでるけど、彼は等身大ですよね。
いい気になったり怠けたり、愛されたかったり、でもうまくなりたい。
本質明るいけど悩んだりもします!
番外編も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
36、突然の襲撃への応援コメント
グイード自ら追いかけてくるとは……!愚かなギャンブラーさん、負けフラグがチラついていますが、短剣隠し持ったリラちゃんにグッサリ刺されてしまうのか……!??
作者からの返信
ほんと グイード、負けフラグがちらついてますよね😂
ギャンブラーなので大丈夫に出るのですが 時にはスッカラカンになるタイプです笑
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
ここでもチョッチョのナイスフォローが……!
二人がこうしてまた再会できてよかったのですが、まだまだ安心はできませんね💦
作者からの返信
実は陰でチョッチョがフォローしていました!
いいやつなんですよね(^_^;)
再開できて一安心かと思いきやそうもいかないのです😱
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
やはり、真似できないそして唯一無二の書き方、尊敬しております!
作者からの返信
過分な誉め言葉をいただき、恐縮しております!
大好きなバロックオペラの世界を情熱のままに書いてしまいました(n*´ω`*n)
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
新作カンタータの主役はアルカンジェロでしたか!
「フィオレッティ、俺でよければ教えるよ?」だなんて、彼は心の広い人ですね。
ライバルに塩を送ることになるし、人によっては「いい気になるな!」なんて憎まれたりもしてしまうのに。
でもそれ以上に、アルは音楽に対して真摯に向き合っている。
チョッチョにとっては、己が成長するいい機会だったと思います。
そして、自分もアルのようにまっすぐ頑張りたいと思いました。
綾森さま、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
地味にアルカンジェロの株が上がってしまいました!笑
確かに心の広い人です。おっしゃる通り、ライバルに塩を送ることになる。
でもきっと、「いい気になるな!」なんて思わないだろうなと、友人であるチョッチョへの信頼もあるんでしょうね。
>アルは音楽に対して真摯に向き合っている
おっしゃる通りです。それがチョッチョへの刺激になるとよいのですが・・・
番外編も最後までお読み下さりありがとうございます!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
コメント失礼します。
まさか、兄妹それぞれの想い人が国の思惑で婚約するはずだったなんて……。
お兄様、よく決断しました!
お父様という分厚そうな壁もいますが、リラさんもどうか、アル様とカゴの外に飛び立って欲しいですね。
幸せを願わずにいられないです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リラもかごの中から飛び立てるのか?
きっと兄の手紙が背中を押してくれるはず!
ただし・・・・おっしゃる通り「お父様という分厚そうな壁」はいるんですよね~
この壁をどう乗り越えるのか!?
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
なるほど。アルカンジェロなら、選ばれても納得というものです(*´ω`*)
チョッチョもプライドを捨て、自分の心に正直になったのが、成長を感じさせましたね♪
これからの彼が楽しみになる、そんなお話でした!
作者からの返信
チョッチョの成長を感じていただき、ありがとうございます!
そう、プライドよりも上手になりたいという気持ちが勝ちました!
彼の今後が楽しみですね(n*´ω`*n)
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
実力が無ければコネは手に入らず、
コネが無ければ実力が発揮できない。
そんな芸人のような厳しい世界ですね。
はたして今のらぶらぶ補正かかったアルベルトに勝てるのだろうか?
リラさん⋯⋯どうなんですか?
作者からの返信
>実力が無ければコネは手に入らず、
>コネが無ければ実力が発揮できない。
多かれ少なかれ、現代でも芸術や芸能の世界はそんなものかと(^_^;)
10代~20代前半までロックをやったあと、クラシックの世界に行きましたが、そう思います。
>リラさん⋯⋯どうなんですか?
リラ「チョッチョが本当にうまくなれば、使うわ。アルとデュエットしてもらったっていいんだから。声種も違うし、よい曲が書けるんじゃないかしら。ねえ、マエストロ?」(と、宮廷楽長に話しかける)
3、謎めいた歌声の主はへの応援コメント
カクヨムコン向けに書かれたこちらの御作
本当にとっても面白くて素晴らしかったです
アルとリラのその後(王宮暮らし)も垣間見えてよかったです
完結お疲れ様でした
作者からの返信
あたたかいお言葉、痛み入ります。
自分でもとても気に入っていて大切な作品なので、嬉しいです🥰
こちらこそ、番外編もお読みいただき、ありがとうございました!