【短編】白昼夢への応援コメント
これは……!
怖い話ではないのですがすごくゾワゾワしてしまいました。
みっくんに悪いことが起こる予感がしたからですかね。
受信者がポンコツで直接助けに行ってくれた守護霊さん、ありがたいな〜!
みっくんが無事でよかったです(*^◯^*)
それにしても、エピさんが現在ものを書くとこういう感じになるんですね。
書くところと、書かずに表現するところがあり、まさに水彩画といった雰囲気の作品。素敵でした!
作者からの返信
花車さん
ゾワッとして頂けて満足です(^^)
「私」は遭遇しただけでポンコツだったから、助けて貰えたみっくん、日頃の行いが良かったのでしょう 笑
なるほど、水彩画のような文章かぁ。面白い例え♡素敵を頂いて嬉しいです!
☆とステキなコメントをもありがとうございました!
【短編】白昼夢への応援コメント
独特の空気感を持った不思議なお話で、とても興味深く読ませていただきました。
凄いのは猫が膝に飛びのってきたところ。
私は猫が好きなのでほっこりしていたんですが、「唐突に音が戻ってきた。」これの前にどこにも音が消えたという記述がないんですよね。
でもわかる。わかってしまう。
いつの間にかおかしな状況に身を置いていた、という感じと突然それに気がついてしまう感じ。
それをこの一行で全て表現しているのって本当に凄い!
大変貴重な読書経験をさせていただきました。
作者からの返信
亘理ちょきさん
お越し下さりありがとうございます!
さすが猫好きさん。猫に注目して頂き嬉しいです。
猫は魔除け、猫が居ると妙なモノは入って来られないという説があります。
視えない「私」が認知する位、相当力が強いナニかでも中には入って来られず、リンクも猫に切られる。ほんのちょっとの登場ですが、重要な役割を担っていました。
気づいて下さって嬉しいです。
お読み頂き、大変励みになるコメントをありがとうございます。
【短編】白昼夢への応援コメント
「砂壁が昭和の否定を許さない」など、具体的な情景描写が印象的で主人公のいる部屋が頭に浮かんできます。
どんどんどん、という、緊迫感を感じさせる音。
遠くの家にいて、ここにいないはずの母が外にいる。
「私」が母でない何かに音がもどって気づいてた?感じ。
うん、体温が下がりますね。
終盤の「守護霊だと信じている」で話がスッとまとまりつつも余韻の残る素晴らしい作品です。
みっ君無事でよかった!
作者からの返信
ぷりさん、素敵なコメント嬉しいです。
カーテンの向こうだと不気味感が沸かなくてw
情景に力を入れすぎかとも思ったのですが、印象に残ったと言って頂き報われました。
おどろおどろしいだけがホラーじゃないと思ってるんですが、体温下がるポイントが描けていたみたいで良かったです!
わー♡素晴らしいいただいちゃたよ!!
新婚さんは無事じゃないと、ね(^^)
お読み頂き応援ありがとうございます。
【短編】白昼夢への応援コメント
ホラーも書けるエピさんだった!
実話?と思ってしまうほどリアリティがありました。
でも、私、こういうのに関しては見えない方、鈍感ゼロ感の方が守られてるんじゃないかなあと思います。
ちょっとだけ分かるから避ける、なんとなく嫌、位がきっといいです。
だってわかんないから、こうやって直接、全力で守って貰えますもの。
わかる方の方が自力で色々やらなきゃなので、きっといろいろ大変……。
作者からの返信
珈琲屋さんこんにちは!
お読み頂きありがとうございます。
これはホラーなんですかね?全然怖くないので、カテゴリーは自信無いのですが、日常のちょっと不思議を書いてみました。リアリティがあると言って貰えて嬉しいです。
ちょっとだけ分かるから避ける、なんとなく嫌が丁度いい。
そうですね。
私も常々、視える人じゃなくて良かったって思っています。
コメントありがとうございます(^^)
【短編】白昼夢への応援コメント
白昼夢とされてはいますがそこで見たのは主人公の夫の守護霊。
確かにその存在が夫を救ったのかもしれませんね!
これは夢のような奇跡とでも言えるでしょう°・*:.。.☆
素晴らしいお話をありがとうございます°・*:.。.☆
作者からの返信
黒羽さん、白昼夢もお読み頂き嬉しいです\(^o^)/
はい。
夢が見せたのは夢のような奇跡でしたね。
日常に紛れたちょっとした不思議を体験いただき、コメントありがとうございます!