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妖祓師(☆白兎☆)へのコメント一覧 - カクヨム
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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第32話への応援コメント

    大輔さんが何とか蘇生したのは良かったです。
    大輔さんを蘇生させた行為に対する代償は、
    人間界と死後の世界の境界が崩れたりしそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつも、色々と想像して頂き、嬉しいです。

  • 第31話への応援コメント

    こんばんは。心に隙があるがらとなっております。
    心に隙があるからだと思います。
    大輔さんは夜鬼さんも自分達と一緒に闘うから、
    中級の妖が相手でも大丈夫だろうと考えていたり、
    今までの妖は自力で闘えていた為無自覚に
    慢心していた隙を突かれたのかもしれません。
    大輔さんはどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    誤字報告、ありがとうございました。修正しました。
    いつも応援して頂き、とっても感謝しています。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    こんばんは。渡されたカードは悪用されるので、
    紛失しないよう気をつけて欲しいです。
    煋蘭さんと大輔さんが一緒に、
    スイーツを食べる姿や手を繋ぐ姿が、
    任務を経て絆が深まったと感じます。
    夜鬼さんは現代の食事に慣れていなさそうなので、
    饅頭や団子に大福を買った方が良さそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    幾らでも使えるカード、私も欲しいです。
    二人の絆も深まり、良い感じになってきました。
    夜鬼は精霊なので、何も食べません。

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは、はじめまして。
    若者たちが混浴で……なにか起きないはずもなく……?!
    と思ったら煋蘭さんつよつよですね!?

    作者からの返信

    黒河あこ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭、精神的にも強キャラです。

  • 第29話への応援コメント

    今回の妖はイボを攻撃されると毒や麻痺に、
    幻覚を見せるガスを放出するのかと思ったら、
    斬られるたびに分裂しながら増殖していました。
    剣よりもハンマーや鉄球で叩き潰す方が良さそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    妖にはいろんなタイプが居るのです。


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    始祖を呼び出そうとして大輔さんの人格や魂が、
    消えてしまうと知っていた為煋蘭さんは止めました。
    力を使う度に高円広夜と大輔さんの力関係が、
    逆転していき出ていられる時間が増えそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔と高円広夜の人格、このあと、どうなっていくのか、続きをお読み頂けると嬉しいです。

  • 第27話への応援コメント

    仮に人を殺めていたら大輔さんは今回の妖を、
    討伐しなければならない事になります。
    その場合会話した際に見せた高円広夜さんの反応から、
    友人を守る為抵抗してそれが原因で力の制御が
    出来なくなったり他の妖と闘う際に妨害して、
    まともに闘う事が出来なくなりそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    色々、展開を考えて頂き、とっても嬉しいです。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    練り上げた気を一箇所に集めつつ強化した気により
    防御する術はかなり重要な術だと思います。
    防御したい場所以外は気が減少して防御力が低下しそうです。
    もしも兵藤大輔さんと高円広夜さんが敵対したり、
    2人の魂が何らかの術や儀式により分離したら
    夜鬼さんはどうするのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    前世での修行で得た修為は、生まれ変わっても失う事はないので、潜在能力として大輔が生まれた時から持っているのです。なので、他の者と違い、厳しい修行をせずとも、術を使う事が出来るのです。

  • 第25話への応援コメント

    人の心や思考が分かると本心が分かってしまう為、
    忌み嫌われて人間に失望したり人間は、
    邪悪で穢れた存在だからと心を閉ざしたり、
    中には優れた霊能力を持つ我々は優れていると
    人間を滅ぼそうとした人もいそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    励みになっています。
    人の心が読めると不都合なこともあるでしょうね。.

  • 第24話への応援コメント

    大輔さんが消えないようにする方法としては、
    対話や交渉により高円広夜さんを説得して、
    大輔さんの式神となる契約をして貰うか、
    武器にその御霊を宿らせるしか無さそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    二つの人格、これからどうなっていくのか。
    続きをお読み頂けたら嬉しいです。

  • 第23話への応援コメント

    夜鬼さんの縛りが解除されても魂を奪われない位、
    強くなるか主従関係だと割り切るのかどちらを
    選択するのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    夜鬼にとっては、今でも主従関係は続いています。前世の記憶のない大輔が、これからどうなっていくのか、二人の関係はどうなるのか、続きを読んで頂けたら嬉しいです。

  • 第22話への応援コメント

    背後からの攻撃を感知出来るようになるまでは、
    背中側に防御壁を展開して対処するしかなさそうです。
    夜鬼さんが持つ霊力のおかげで豊かさを手にして、
    幸せな生活を暮らしていられる事に対して、
    誰も感謝の言葉や思念を伝えなかったから
    祟り神へと変貌したんだと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の修行はまだまだ続きます。

    夜鬼の霊力のおかげで豊かさを手に入れた事にも気付けない。人とは愚かな者です。

  • 第21話への応援コメント

    背後を取られる事への対策としては、
    背中側に霊力で防御壁を作るか、
    周囲に罠を仕掛けて牽制したら良さそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    おはようございます。中級の妖と闘いましたが、
    大輔さんは簡単に攻撃を回避されて捕まるも、
    煋蘭さんの助言により霊気を放出して脱出出来ました。
    反撃するもまた回避されてしまい最終的に、
    回避した隙をついて煋蘭さんが倒しました。
    妖が中級へと成長するには下級の妖を一定数吸収したり、
    共食いして進化する等の条件がありそうです。
    今回不合格でしたが修行し続けたり経験を積めば、
    いつか必ず合格出来るので頑張って欲しいです。
    煋蘭さんの母親とは違って叔母様は優しい雰囲気です。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    色々と考えて頂き、とっても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    おきな 様。
    立ち寄って頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!

  • 第19話への応援コメント

    零さんと澪さんの2人は大輔さんを下賤や珍獣と、
    侮辱する発言をしていますが2人に対して、
    態々俺を馬鹿に来るなんてもしかして暇人なのかと
    言ったらどうなるのか気になりました

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    零と澪は、煋蘭と大輔にかまって欲しいのだと思います。
    暇なのでしょう。

  • 第18話への応援コメント

    こんにちは。
    夜鬼さんは笑顔で笑うのが苦手なようです。
    奈良時代に生きていた転生前の大輔さんは、
    今とは違って優しくも厳格な性格をした人物で、
    奈良時代は今よりも妖が頻繁に出現していたり、
    権力闘争が激しそうなので平穏な時間は少なそうです。
    夜鬼さんと大輔さんは主従としての会話はあっても、
    和やかな会話をした事は少なそうです。
    2人がどのような関係を築いて行くのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    転生前の大輔さんに命じられて姿を見せない、
    精霊さんはどんな姿をしているのか気になります。
    妖の外見は大きかった為素早く動けないという、
    先入観から敵の攻撃に全く対応出来ませんでした。
    感じとれたチカラが自分よりも弱く感じても、
    能力の相性次第では敗北しかねないと思います。
    ゾンビが倒して行くゲームには太っている、
    鈍重なゾンビが登場する事があります。
    そういう敵はガスを体内に蓄積していて倒されると、
    大抵他の敵を凶暴化させたりガスを放出します。
    今回の妖は単独だったから何も起きませんでしたが、
    他の敵が居たら厄介な事になりそうです。
    長文失礼しました。これからも応援しています。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    色々想像して頂き、とっても嬉しいです。
    これからも応援していますと言って頂きありがとうございます!

  • 第16話への応援コメント

    同じ一族とはいえ皇西家とは立場に差があるのか、
    他家の屋敷に他者が無断で侵入したのを感知、
    妖が侵入したと勘違いしてしまうのを、
    防ぐ為なのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    皇家は屋敷に結界を張っています。妖は入れませんが、同族は入れます。しかし、皇西家の者が悪戯しに来たので咎めたのです。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    確かに目の前で姉が色魔に襲われているのを見たら、
    心が傷つきトラウマを負うのは当たり前です。
    自分の無力さに対する葛藤や過去の恐怖と
    向き合わせる為に煋蘭さんや大輔さんを
    色魔討伐に行かせたと感じます。
    恐怖は簡単には克服出来ないと思うので
    大輔さんと一緒に向き合って行くしかないと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    トラウマを克服し、試練を乗り越えていけるといいです。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    大輔さんは未熟なので動揺するのは仕方ないです。
    対処法は仲間が傷付けられた場合敵を瞬殺して
    すぐ治癒出来る位強くなるしかないと思います。
    大輔さんが刀へ霊力を宿らせる事が出来たら、
    BLEACHの斬魄刀みたいに能力が発現しそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔が刀に精神を宿らせることが出来たら、強くなれるかもしれないですね。

  • 第13話への応援コメント

    今回の敗北と煋蘭さんを守れなかった現実から、
    煋蘭さんと仲良くなる事ばかり考えていて、
    甘い認識をしていた自分に後悔しそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    これを機に、大輔がもっと精進してくれるといいですね。

  • 第1話への応援コメント

    物語序盤から主人公とヒロインが妖退治の専門家である陰陽師という感じはむちゃくちゃ好みです!
    自分は対魔忍と神騎の起源が一万年と二千年前にあるのでそこからも強化変身させることができました!
    そして物語の流れがスムーズでむちゃくちゃ好みです!妖からこの世を守る守りし者である主人公とヒロインは自分、むちゃくちゃ大好きです!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネ 様。
    お読み頂き、、コメントありがとうございます。
    物語の設定をむちゃくちゃ大好きと言って頂き、とっても嬉しいです!

  • 第12話への応援コメント

    大輔さんが金色のガッシュベルに登場した、
    ゼオン・ベル位の強さと威厳を手にして、
    再び巫山戯た事をして来た時舐めた口と、
    偉そうな態度を出来ないようにして欲しいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔が夜斗より強くなるまで、どの位かかるだろう?
    でも、強くなったらふざけた真似はさせないと思います。

  • 第43話への応援コメント

    どうもです。

    最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

    ハードでダークな展開の数々と、臨場感のある戦闘シーンは脱帽ものでした。

    それでいて絶妙なラブコメ要素もぶち込んでくるのは最高でした。

    続きも気になりますので、更新されましたらまたお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    夢神 蒼茫 様。
    最新話までお読み頂き、こちらへのコメント、そして、レビューコメントをありがとうございます!
    面白かったと言って頂いて、とっても嬉しいです!

  • 第5話への応援コメント

    修行よりもずっと煋蘭の事しか考えていない 笑 むしろ清々しい。
    ゲス的な大輔だけど、なんだかんだで一途なやつ 笑

    作者からの返信

    海藻ネオ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    笑っていただけて、嬉しいです!

  • 第32話への応援コメント

    スゴい、生き返ったけど
    なにか、リスクがありそうですね~
    (=^ェ^=)

    作者からの返信

    なばば☆ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    生き返りましたね。
    さて、この後はどうなるのか?
    続きを読んで頂けたら嬉しいです!

  • 第11話への応援コメント

    侵入者の女性は何者なのか気になります。
    布団へ他人が入り込むを気付かなかった事や、
    自分以外の女性が大輔さんの寝ている布団に、
    入り込んだのを猩蘭さんは怒っているようです。
    波動の力は強い意志がないと発動しないか、
    力の制御が未熟なんだと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    侵入者の目的はいかに?
    煋蘭の嫉妬?
    大輔の波動は何故出ない?
    これらも、いつか分かるかも?

  • 第3話への応援コメント

    こ、混浴でいやらしい目で見るなと言われても・・・無理じゃね!?

    お父さんの反応をみるに、初日で能力を発動できたのは凄いほうなんですかね?

    作者からの返信

    🔨大木 げん 様。
    お読み頂き、コメント、★をありがとうございます!
    混浴なんて、ドキドキしますよね?
    煋蘭のお義父さん、大輔の事を妙に高い評価しているのです。何か確信でもあるのかも?

  • 第10話への応援コメント

    名家に生まれた人間には子孫を残す義務がある
    という考え方なんでしょうが血の濃い人間同士で、
    子供を産んだら有害な遺伝子を受け継いで、
    奇形や障害を持つリスクが高くなると聞いた事があります。
    なので子供の幸せを願うなら止めるべきです。
    奇形児や障害児として産まれた子供が、
    皇家や世界を憎悪して厄災を齎しそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    血の濃い血族の間に生まれた子供は遺伝子異常が起こると聞きますね。

  • 第29話への応援コメント

    おぉ~
    これは次の話で一緒に寝る展開になるかね~w?

    てか
    夜鬼絶対どっかで暴走するやん😅
    だって
    薄く笑み って良い意味じゃなかったのかよ!
    ずっと少しは嬉しくて笑ってるって思ってたわ!

    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @comment 様。
    読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔と煋蘭が仲良くなればなるほど、夜鬼は淋しく想うのでしょう。

  • 第28話への応援コメント

    いいね~
    何だかんだ好きなのが誰にでもわかるね~
    部屋にこられたら緊張するから駄目なのかね~?
    あと
    夜鬼よかったね!主人公が気にしてくれてるの!
    多分煋蘭が何も言わなかったら試してだろうしね

    てか
    これ全員聞いてたからもしかしたら煋蘭来なくても誰かしらは来てたかもね~愛されてるし!

    作者からの返信

    @comment 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の善良を皆が知っているから、愛されているのでしょうね。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    自信を持つのは良い事ですが自分を過信すると、
    失敗の元になるので緊張感を持ちながらも、
    予想外の事態に対処可能な精神が必要です。
    最初は何も出来ずにボコボコにされていたのが、
    背負い投げできる様になったのは確かに強くなっています。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔も少しずつ強くなっているようです。

  • 第26話への応援コメント

    う~ん
    妖にとっては今の大輔はしょせん
    高円広夜の器みたいなもんなのかね~?

    夜鬼はあれかね?
    今までの転生では存在はうっすらとは感じられていたけど久しぶりにちゃんと存在をみせたのに自分の事をあまり使わないのが不満なのかね?
    それかあれか大輔が煋蘭にしか興味がなくあまり気にかけてもらえないのが不満なのか?

    そして
    高円広夜は今回出てきた妖を知っていてそれなりに親しみを持っていたってことは高円広夜は妖を祓うことだけをしてきた訳じゃなくて話が通じる相手とは話して解決してその後にも交流をとっていた事がわかるね~
    そしてそのほとんどが今回の妖のように高円広夜を慕っている可能性が高いだろうね~
    つまりこれからは大輔の中にいる高円広夜を感じとって今回みたいに会いにくる奴がもっとでてきてもおかしくないね~

    まぁそれはいいとして!
    ここで初めて大輔が高円広夜の存在をハッキリと感じたね~?一応存在能力高いんだし自分がかわっていたのは気づくでしょうしね~
    次回は2人の話し合い回かね~

    面白くなってきたね~
    てか
    ここで気づいてなくても自分が何も出来なかった事をじっかんして修行の難易度をあげるように頼みそうやね~(なんならおじいさまに頼むかも?)
    今頃だけどまずまず
    一番身近に力を持っていて大輔の力をある程度分かっている夜鬼がいるんだけどね~
    普通に夜鬼が指導するのが効率はいいんじゃないかね?
    (まぁ煋蘭との訓練後に少しだけでも効果あるだろうし頼べばいいと思うけどね~夜鬼も頼まれれば嬉しいだろうからね~)


    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    これからの展開まで、色々とご考察頂き、ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    大輔さんは治癒能力を使える様になりました。
    実戦中自分が回復するのを待つ敵はいないので、
    治癒能力の修行に次の段階があるとすれば、
    防御しながら回復を出来るようになるか、
    回避しながらでも回復出来るのを要求されそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    治癒能力が上がれば、即効性もあるかもしれないですね。

  • 第6話への応援コメント

    着物👘は帯を巻くのが難しいので苦労しそうです。
    兵藤大輔さんは煋蘭さんが着物を着せてくれるのが嬉しくて、
    着用方法を中々覚えられないと思います。
    皇家の濃い血は時が経つ内に亡くなっているか、
    妖との闘いで戦死して絶える寸前に感じます。
    大輔さんは自分が煋蘭さんの伴侶候補だと知って、
    特訓に対するやる気がアップしたようです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔はきっと、着物を自分で着る気はないでしょうね。
    煋蘭の伴侶になるために、大輔は俄然張り切ります。

  • 第25話への応援コメント

    いいね~
    どんどん煋蘭ちゃんも
    気持ちを言えるようになってきたね~
    (大輔の思考を皆が読めるからあまり言わないだけで実は結構独占欲強いのか?)

    てか
    何だかんだ大輔って
    皇一族と家人の人に好かれてるよね~
    理由は単純に思考を読めるのを気持ち
    悪がったりしないこととかがありそうやね~
    あとは
    おじいちゃんが言ってた素直なこと自分の気持ちを周りに知れても恥ずかしいと思わないとことかが気に入られてるんだろうね~
    (そうじゃないとおじいちゃんが強制的に覚醒させてるはずなんだよな~大輔がいいと言ったらできるって事はそうゆうことなんだよな~)

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭の気持ちがだんだん見えてきましたね。
    大輔の素直な所は、皆に愛されているようです。

  • 第24話への応援コメント

    別の人格に、乗っ取られるってコワいですね……

    作者からの返信

    なばば☆ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の中には、始祖の人格が残っているので、主導権を始祖に与えてしまえば、大輔の人格は消滅します。

  • 第24話への応援コメント

    う~ん
    覚醒したら大輔は消えるのは何となくわかったけどなんやかんや持ち前の精神で始祖と融合ではなくて話し合いで別々に意志があるとかになりそうやな~
    その代償で力は戻らないけど始祖っの知識を借りて才能を開眼させていくってのでもいいかも?

    それより
    なんだかんだ煋蘭好きだよね~大輔のこと
    もうちょっとイチャついてもいいと思うけどな~

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    始祖と上手く折り合いつくといいですけどね。

    煋蘭、大輔の事は気に入っているようですが、恋愛経験がないので、不器用なのでしょうね。

  • 第23話への応援コメント

    う~んこれは
    まず大輔についてる精霊って言ってるけど
    一度闇堕ちしそうな所を大輔の前世がギリギリの
    所で式神にしたからまぬがれたど
    怒りの感情が完全に消え失せてなくて縛りがあるから何とかなってるだけで縛りがなくなれば魂を食らう怪物になるってこと?

    まぁ情けをかけるなら存在意識にふりまわされないように力をつければ大丈夫でしょ!

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    精霊で大輔の式神の夜鬼、祟り神になった過去もあり、強い霊力を持っています。煋蘭は縛りが解ければ夜鬼が理性を失う事を危惧しているようです。

  • 第21話への応援コメント

    煋蘭ちゃん、笑顔が増えてきて、大輔とイイ感じになってきたね
    (=^ェ^=)

    作者からの返信

    なばば☆ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭の大輔への情が見えてきましたね。

  • 第5話への応援コメント

    妖気を感じ取る為の修行をしていないのに、
    気配を感じ取る事が出来て死ななくて良かったです。
    心を読める筈の煋蘭さんが大輔さんに対して、
    怒らないのは自分の容姿を褒める言葉に、
    邪念や欲望を感じなかったからなのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔は感が鋭いようです。
    煋蘭は大輔の心の声をどう思っているのでしょうね?

  • 第22話への応援コメント

    うん
    普通にやべぇ~奴だったねw
    (まぁ初期の皇族の中でも強い奴の転生者ってのはなんとなく分かってたけど始祖ってのは予想外だね~)

    てか
    これって煋蘭家族にも正体ばれたのでは?
    家族皆思考読めるし大丈夫なのか?

    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の思考は皆に読まれていますから、夜鬼との会話の時点で、皆に伝わっています。

  • 第11話への応援コメント

    (_`Д´)_クッソォォォォ!
    完全に冒頭に釣られたあ
    (訳:ありがとうございます)

    作者からの返信

    🗡🐺狼駄 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    冒頭につられて頂き、良かったです。

  • 第21話への応援コメント

    おぉ~
    なんだかんだ主人公は才能ありですよね~
    普通は6年なのに1年も経ってないのに下級の妖とはいえ妖退治ってなんだかんだやべ~奴w
    てか
    主人公が直ぐ背後取られるって気を感じるのが苦手なんだろうし普通そこを強化するのでは?

    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔は普通に生活していた人なので、背後を取られる経験がなく、妖はその弱点を突いてきているのでしょう。

  • 第20話への応援コメント

    少しずつ心の距離が縮まってきました。
    ハードなツンデレからツンデレに落ち着いてきた感じですね。
    いつかは大輔からのスキンシップも受け入れてくれると信じて……でも相当先な気がしますね(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    作者からの返信

    刹那 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    二人が共に生活し、共に戦い、信頼関係が築けてきたのでしょうね。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    皇家の人達は人の心が読めるので中には、
    他人の欲望や悪意を感じ続けた事で発狂したり、
    人間不信になっている人もいそうです。
    大輔さんは初めてなのに妖を倒せて凄いです。
    これで慢心してしまわないか心配になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    人の心が読めると何かと不都合があるかもしれないですね。
    大輔は妖祓師の素質があるようです。命の危険を感じて、とっさの攻撃で妖を斃しましたね。

  • 第2話への応援コメント

    いきなり実践的な修行とは!
    しかし煩悩パワーで覚醒とか展開が楽しみです。

    作者からの返信

    刹那 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    能力を引き出すための荒行です。

  • 第1話への応援コメント

    読心羞恥プレイがすごく刺さります。
    「殺すぞ」が「こんにちは」みたいに聞こえてくるのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

    刹那 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭の「殺すぞ」は大輔にとっては挨拶みたいなものかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    煋蘭と大輔の組み合わせが妙にハマりました(^o^)

    タイトルも好きです『なれたらいいなというお話です。』願望丸出しでとっても良きです♪

    作者からの返信

    三夜間円 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    タイトルも気に入って頂き、とっても嬉しいです!

  • 第20話への応援コメント

    いいですね~
    程よい独占欲と嫉妬かな?
    こうゆう感じの話大好きですよ~

    あと質問が2つあります!
    1つ目は煌蘭視点の話って今後ありますかね?
    2つ目は主人公は心読めるようになるんですか?
    (煌蘭の心読んだら両方恥ずかしいかもね~w)

    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    質問について。
    1つ目:煋蘭視点はないと思います。
    2つ目:主人公が修行を積み、心を読めるようになるかもしれません。

    次回も楽しみにしていますと言って頂けて、とっても嬉しいです!

  • 第5話への応援コメント

    煋蘭の胸の内はいかに……

    作者からの返信

    八万 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭の心の内はどうなのでしょうね?

  • 第19話への応援コメント

    澪ちゃんに淫○が、とりついていないか心配になってきますね
    (=^ェ^=)

    作者からの返信

    なばば☆ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    澪、大輔の反応を楽しんでいるようです。

  • 第10話への応援コメント

    恋のライバル…と言うには、年齢的にはアレですが、おかげで大輔が煋蘭にいいところ見せられて進展しそうですね!
    一泡吹かせられてスカッと!

    作者からの返信

    長多 良 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    恋のライバル登場でしたが、煋蘭は全くその気はないのでした。

  • 第2話への応援コメント

    時間がないせいか基礎から鍛えるのではなく、
    かなり実践的でスパルタな修行だと思います。
    強くなる事など出来はしないと考えて口約束をすると、
    後から後悔する事になるので気をつけましょう。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    皇の血を引く者である大輔は、強い霊力を持っていて、素質があると認められて強制的に連行されました。妖祓師も人手不足なので、急ピッチで仕上げていこうというところです。

  • 第3話への応援コメント

    面白いです!
    心の声がダダ漏れとは、中々のハードプレイです(笑)。でも混浴オッケーな所が独特ですね(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の煩悩がそのままダダ洩れ状態(笑)。混浴で更に煩悩が……。

  • 第17話への応援コメント

    う~ん
    タイトルって

    一般人だった主人公が妖祓師の冷徹超絶美少女なお嬢様にスカウトされて婚約者候補になる!~実は主人公は誰にも負けない才能が隠されていた!~それをお嬢様にぼこぼこにされながら開花させていくw
    (う~んこれなら多分 一般人、美少女、お嬢様、婚約者(候補)、才能が検索でヒットするかな?)

    って感じではいかがででしょうかね?
    (才能の所は自分の願望ですね~どうせなら誰にも負けない主人公になってほしいな~って)
    今のタイトルだと検索に引っ掛かりにくいと思うんですよね~

    あとタグも少し変えたらどうですか?
    あやかし、妖退治、妖祓師、これらを1つにしたらどうですか?
    そして
    成り上がり、成長、とか付ければ少しは探しやすいかも?それか恋愛要素で、一途、とか?

    いじょうが提案?意見?かな
    まぁ~言っただけなんで適当に流してくれてもいいですよ~
    それと不愉快ならコメントも消してください!

    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @comment 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    貴重なご意見、大変勉強になります!
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    まさに、煋蘭さんの冷徹美人ぶりと大輔さんのポンコツ妄想力が織りなすハチャメチャ劇場ですね!「殺すぞ」がこんなに頻出するのに、なぜかコミカルに聞こえるのは大輔さんの憎めない軽口と煋蘭さんの絶対的なカリスマ性のせいでしょうか。しかも心の声が読まれるという無敵の羞恥プレイ状態、これはもう大輔さんにとって試練であり天国であり…続きが気になるので、作品フォローしました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子 様。
    お読み頂き、作品のフォローをありがとうございます。
    「無敵の羞恥プレイ状態」この言葉、とっても素敵です。

  • 第5話への応援コメント

    煋蘭さんはツンツンだけど、密かにデレも少し入ってるふしあるし。Mの男にはたまらないかもですね。
    大輔も早々に今の状況楽しんでる感じが、なんか良い(*^^*)

    作者からの返信

    我那覇アキラ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔の中にMが目覚めたようです。

  • 第2話への応援コメント

    展開が早くていいですね。
    勢いがあって面白いです。
    大輔の煩悩も笑えました。
    大輔、結構ひどい扱いされてるのにメンタル強くてなんか好き(*^^*)

    作者からの返信

    我那覇アキラ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔、超絶美人の煋蘭に一目惚れしました。
    だいぶ、ズタボロにやれれてますが、これくらいじゃ、へこたれません。
    勢いがあって面白いと言って頂き、嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント

    あら?煋蘭ちゃん、ちゃんと女の子っぽいところもあるじゃないですか(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    コメントありがとうございます。
    煋蘭は演劇が好きなようです。自然と笑みがこぼれました。
    大輔もこれには癒された様です。

  • 第5話への応援コメント

    大輔の開けてはいけない扉が言葉攻めで開かれていく……(;^ω^)
    しかもその後に直接的な痛みまで……これもそのうちに快感に……

    でも、夜にはご褒美が待ってるから良いか\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうです。大輔はその快感を覚えたのでした。

  • 第8話への応援コメント

    すごいボコボコですね( ;∀;)

    作者からの返信

    静内(しずない)様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そう、大輔はいつもボコボコにされるのです。

  • 第1話への応援コメント

    主人公もかなり失礼な態度をしているので、
    仕方がないですがいきなり連れて来られて、
    どういう状況なのか説明されず分かっていないので、
    次回からどうなるか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    こちらの作品を読みに来てくださって、ありがとうございます!
    とっても嬉しいです!

  • 第4話への応援コメント

    それはそう……痛いのが分かってるから、身体は反射的に逃げちゃうよね……
    もう、頑張れとしかかける言葉がない……(´;ω;`)

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    コメントありがとうございます。
    修行は厳しいものですからね。恐怖にも打ち勝たなければならない。

  • 第3話への応援コメント

    ぐぬ!
    厭らしい目で見るなと言っておいて混浴だと!?
    どうすれば良い!
    この熱く滾った気持ちをどうす――ザシュッ!!

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    続けてお読み頂き、コメントありがとうございます。
    煋蘭は何を考えているのか分からないです。
    大輔も戸惑うばかり……。

  • 第2話への応援コメント

    心の声で会話出来るから、多少ボコボコ(?)にされても問題ない\(^o^)/
    いくら読まれても懲りてなかったけど、少しは反省した……のかな?(^o^;)
    でも、そのエロい気持ちが才能を開花させるきっかけになった……とかでは無いか\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    続けてお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔は心読まれながらも、へこたれません。煋蘭に一目惚れして、ぞっこんです。
    才能開花したのは、煋蘭にボコボコにされて命の危険に生存本能が働いたのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、だんだんと危ない性癖の扉が開き始めて……いやいや、こんな状況でも余裕あるな\(^o^)/
    ルポライターだけに場数踏んでるからかな?(^o^;)

    作者からの返信

    八月 猫 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔は超絶美人の煋蘭に罵倒されてもボコボコにされても、ちょっと快感なようです。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    近況ノートにコメントありがとうございます。

    どんな作品を書かれているのだろう?と思い、御作を拝読いたしました。この作品は作風が近くて、面白いし、勉強になります。

    この先も拝読させていただきます☆

    作者からの返信

    ライデン 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    お風呂の展開は定番ですが、煋蘭が全然気にしてないとラブコメっぽくならないですね。
    むしろ、のちのち関係が進んだら、同じシチュエーションで煋蘭が恥ずかしがるようになる前振りなのかも!?

    作者からの返信

    長多 良 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    これから二人の関係がどうなっていくのか、見守って頂けると嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    公開されている最新話まで読んだところ、真面目なヒロインとポジティブ……というか打たれ強い主人公ですね!
    一度聞いたら忘れないタイトル通りの作品だと感じました。
    現状、お風呂でのやり取りを見る限り、主人公はあまり異性として意識されていないような感じですが、これからどういう展開になるか気になるところです。

    更新頑張ってください!


    作者からの返信

    畔藤 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!
    二人の関係、これからどうなっていくのでしょうね。
    見守って頂けると嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    やはり煩悩はパワーですね!

    作者からの返信

    長多 良 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そう、煩悩はパワーです!

  • 第2話への応援コメント

    煩悩を刺激する事で覚醒するとは…
    禅だね… 😏

    っていうか、皇家、酷いじゃあないか、大輔がニワトリの如く嫌な事をすぐに忘れて、不死鳥の如くビンビンの精力を…おっと、でなければ、泣いて逃げちゃうでしょ、いきなり戦えって 笑笑

    作者からの返信

    海藻ネオ 様。
    続けてお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔、煩悩により覚醒しましたね。

    皇一族は妖退治で常に死と隣り合わせ。なので、修行も命がけ。ということで、彼らの修行はとても厳しいです。

  • 第1話への応援コメント

    大輔、いきなり声かけられて付いてきて、そんでもって心読まれちゃって(しかも結構恥ずかしい妄想)るのに、意外と冷静なのが大物感ありますよw

    皇すめらぎ一族の正統な血統の人々、大輔の真の才能を見抜くべきです 😁

    作者からの返信

    海藻ネオ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大輔、結構大物です。超絶美人の煋蘭に冷たくあしらわれても、軽蔑されてもボコボコにされてもへこたれません。

  • 第2話への応援コメント

    「私は自分より強い者を伴侶とすることに決めている。お前が私より強くなったら、伴侶にすることを考えてもいい」
    (ほんと? それじゃ、俺、死ぬ気で頑張っちゃうよ)

    僕でも頑張ると思います!

    恵まれた環境ですね!
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙(再)様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    みんな美人が好きですよね。

  • 第1話への応援コメント

    皇家の設定や描写が硬派でカッコいい!でも大輔が出てくると途端に変な感じになって面白いですね。心読まれてるのに全然気にしてなくて凄い。

    作者からの返信

    長多 良 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    硬派な家庭で育った煋蘭と軟派な大輔のラブコメ。これからどうなっていくのか、私もまだ分からないです。
    ゆっくり書いていくので、お付き合い頂けたら嬉しいです。