第65話 ランキングは あてにならないのかもへの応援コメント
ランキングは、よくわかりません…。私も。基準とか。
作者からの返信
わたしも、です。わからないので、どうしようもありません。でも、なんか ちかごろ きにしています。
第62話 短編よりも長編のほうが……への応援コメント
たくさんかける事が、単純に凄いと思うのですが…
文章を書く方はそのようにおっしゃる方が多いのようにも勝手に感じます。全くの個人的印象です。
私は、長く書けないので、長く書いていらっしゃる時点ですごいなと思ってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。みじかい文章をすこしずつ書き足していって、そのおかげで長く書くことにつながりました。断片的なアイデアはあるのですが、はなしをふくらませることが苦手です。それでも、このままいけば確実に十万文字をこえます。昨年gooブログで書いた作品は途中で挫折したのですが、あのときとくらべて進歩したとおもいたい。自分で自分をほめたいです。
第57話 なんで こうなる?への応援コメント
いや、でも、ランクインなさってるし…
作者からの返信
ありがとうございます。ふしぎな きもち です。
『よごれたコゼニをなんとかしたいとおもっただけ』は、そろそろ完結させる予定です。さっそく、とりかからねば。
第55話 すべてゼロ?への応援コメント
こんにちは。PVゼロの日。あります、あります。
私の場合は気にしてないので、一ヶ月に一度ほど、確認すると何日もゼロが続いています。カクヨムでは読んだら読まれるという法則があるので、他の方の作品をたくさん読めば読むほどゼロ脱却できると思います。
カクヨムコンテストだけログインする人も多いサイトです。
コンテストで受賞したいのか、自分が好きなものをひたすら書きたいのか、
交流目的なのか、ここでの居場所をはっきりさせておくといいなって思いました。
ちなみに私は今は、カクヨムは読み専門です。(なかなか長編拝読は難しいですが)
他サイトでの執筆が落ち着いたらまた伺いますね。
作者からの返信
こんにちは。やはり、PVゼロの日、ありますよね。
「他の方の作品をたくさん読めば読むほど」、自作の執筆がおろそかになってしまうので、こまっているのですが、ログインしたら、だれかの作品を読みたいというきもちになるのです。
第29話 字下げをするとき・しないときへの応援コメント
字下げ、うんうん、時々迷いますね。
「」の中に句読点。三点リーダーも。
私も過去に原稿用紙、紙媒体とデジタルの違いに戸惑いました。
作者からの返信
わたし自身、カクヨムにくるまえは、(ブログでは)字下げをしていませんでしたから、おどろきでした。原稿用紙のときは、ちゃんとやっていたし、日記を手書きするときは、やっているのですが。
第55話 すべてゼロ?への応援コメント
私もございますが…
作者からの返信
え? ほんとですか?
わりと、あるあるなのでしょうか?
まあ、群雄割拠ですから、そういうものなのかもしれませんね。群雄のなかに、わたしは、ふくまれていないのかも。
ありがとうございます。
第1話 つれてったのはいいけれどへの応援コメント
晴久と申します!鉄和先生よろしくお願いします。
テツカズの ひとりごと から入ってしまいましたが 「異世界のカタカナ支配を打破してアルファベットで共通語を表記法改革」からですかね??
行ってきます!!
作者からの返信
たしかに、順番としては、そうなります。『テツカズの ひとりごと』は、『異世界のカタカナ支配を打破してアルファベットで共通語を表記法改革』について、自分でツッコミを入れたり内容の修正をメモしたりする場合が多いので。
ありがとうございます。『テツカズの ひとりごと』が、現時点での代表作への導線として機能したということですね。うれしいです。
第30話 意図的か否かへの応援コメント
これは非常に考えされられました。
パクリが否かの境界線は難しいですね。ジョジョは唯一無二かと思っても(そう思いたい)、荒木飛呂彦先生が影響を受けたと言われている画家『エゴン・シーレ』の絵を見てみると、共通点が多い。
ワンチャン北斗の拳に見えなくも無いし、4部の広瀬康一の後半はスーパーサイヤ人にしか見えません笑
作者からの返信
やはり、そういうことがあるのですね。どこかが別のだれかの作品に似てしまう。『エゴン・シーレ』か。独特な角度とか?
スーパーサイヤ人といえば、桂正和先生の作品『D・N・A 2』の中に出てくるメガプレ云々って、なんとなくスーパーサイヤ人に似てるなあと思って、確認してみたら、まさか、鳥山先生ご本人がアドバイスした結果、あのようになったのですね。
ありがとうございます。
第18話 字下げをしてこなかったのをなおしますへの応援コメント
頭一文字下げること、
句読点の付け方、
私の持論を、ちょうど創作論で述べたところです。
悩ましいですね。
レビューありがとうございます。
同世代のようですね。
作者からの返信
字下げは不思議なもので、わたしは、コメント欄に書き込むときは、字下げをしないんです。でも、紙媒体で日記をつけるときは字下げを実行していました。今も実行しています。
たしかに年が近いかもしれませんね。でも、メルモちゃんは、リアルタイムではなく、かなりあとになってからアニメで見たので、もしかしたら、わたしのほうが少しだけ若いのかも。
ありがとうございます。
第18話 字下げをしてこなかったのをなおしますへの応援コメント
!
私も文法のサイトを見て、会話文の最後に句点を打たないって書かれていて、全部消した経験があります。
これを読んで思い出しました。
確かに、私も小学校の時、作文では括弧の最後には句点を打つようにと習った記憶があります!
それは作文だったからなのか、それとも時代によって変化したのか……
作者からの返信
どっちなんでしょうね。文庫本を見てみたら、「 」内の文末には句点がなかったので、そういうものだと思って直しましたが、わかりません。
ありがとうございます。
第1話 つれてったのはいいけれどへの応援コメント
当時は良いと思っても後から読み直すとちょっと…て事ありますよね〜
作者からの返信
あります。ありがとうございます。そして、ついさきほど、この記事を一部修正しました。(トモキはニックネームをつかわないことにしたので。)
第6話 「地の文」をへらしたいへの応援コメント
地の文と会話文、バランスをとるのは、難しいですよね。
非常にやかましいことを言いますが、文を全て、「読み手との会話文」と、漠然と捉えたりしております……
作者からの返信
「読み手との会話文」ですか。いままでそのように考えたことはありませんでした。ありがとうございます。
第71話 おかげさまで順調ですへの応援コメント
よかったです✨
作者からの返信
ありがとうございます。おかげさまで、つづきが書けました。もうすぐ、追放された占い師が作中に登場します。これで、無理のある展開を強引につくることができるようになります。むりやり話をつなげるためにも、占いのせいにしてしまえるという意味で、ご都合主義の権化のようなキャラです。作中の占い師は、少々口の悪いところがありますが、とにかく優秀です。トモキには嫌われますが、ネコ派であることが判明して、なんとなく友好的になります。