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間違い探し(@kumehara)へのコメント一覧 - カクヨム
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  • 編集済

    第23話 模擬面接への応援コメント

    神崎さん、ビシバシ言いますね…笑 しかし悪意はなく、素直な意見をまっすぐに言っている印象です。

    >>人材派遣を手掛けるベンチャー企業で、今回は事務職での募集
    これだけでウッ…て怯えるのは私が悪いですが(笑)、最高の適職でした!って流れでもなさそうですし……考察が捗ります。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

    中学時代で描いた同級生たちのような悪意は、神崎さんにはありません。
    他人に興味が無いとも言いますが笑
    良くも悪くも正直な子です。

    応募先企業に関しての諸々は、就職・転職活動をした経験のある皆様に「ウッ……」と感じていただけるようにと設定しましたので、その反応が見られて筆者は大変満足しました😊
    さて、就職面接の行方やいかに(; ・`д・´)

  • 第22話 同級生への応援コメント

    鍵開いてなくて、ぼーっとする聡志(´;∞;` )さ…サエなさが滲み出てる…
    そして、不思議女子、詩織ちゃんw ”(´・∞・` )

    ふむぅ、「夢」ですか(´・∞・`;)

    詩織ちゃんも面接の練習に?(´・∞・` )変わってますけど、対人能力に問題はなさそうな
    穏やかそうな先生(´・∞・` )ネチネチ型圧迫面接とか始めたら、聡志は立ち直れないかもしれませんw

    作者からの返信

    ちょっとした仕種や言動からも聡志の人間性を汲み取っていただけて嬉しいです。
    サエなさが滲み出ていたなら大成功ですね!

    さてさて、高校時代に出会った少女・詩織ちゃん。
    聡志の人生に、一体どんな影響を与えるのでしょうか?
    彼女が「夢」について興味を持っているという部分は、今後重要になってくるやもしれません(; ・`д・´)

    ネチネチ型圧迫面接w
    それは聡志じゃなくても立ち直れなくなる可能性が高いですw

  • 第22話 同級生への応援コメント

    神崎さんはもしかして、例の、謎の美女……!? また別の人なのかしら。でも何某かの影響は与えていそうです(*´꒳`*)
    高校卒業後の進路が就職一択、就職浪人もできない、厳しい状況ですね。

    作者からの返信

    皆様が謎の美女との邂逅を楽しみにしてくださっているようで、とても嬉しいです。
    さて、神崎さんとの出会いは、聡志の人生にどんな影響を与えるのでしょうか?

    進学するという選択肢は、最初から聡志の頭にはありませんでした。
    就職一択と決めていましたが、就活は聡志にとってかなり大きな壁となりそうです……(; ・`д・´)

  • 第22話 同級生への応援コメント

    神崎さん……もしかして、彼女が謎の女性なのかしらΣ(*゚д゚*)ハッ!!
    個別に就職面接を受けるということは、二人とも面接が苦手なのかな~。
    続きも楽しみにしています(´∀`*)

    作者からの返信

    Σ(゚Д゚)
    読者の皆様の察知能力が高くて慄いている作者です。
    高校での新たな出会い。さてさて、何が起きるでしょうか?

    二人が面接対策に呼ばれた理由も、すぐに明らかになる予定です(`・ω・´)

  • 第21話 進路への応援コメント

    おおっ Σ(´・∞・` )いきなり人生の節目にっ
    間違い探しにも選ばれないほど、何もない3年間だったんでしょうか(´・∞・` )ある意味、当時の聡志としては心を守るという点では成功でしたね

    んが…いよいよ、そんなことを言っていられない時期(´;∞;` )くぅ…
    真っ白ぐせは、なかなか治ってはくれないですね(´;∞;` )偽りの世界とはいえ、エース社員だった頃を見てるだけに胸に来るものが…

    でも、やはり若さはそれだけで売りになりますし、コミュ力なくても拾ってくれるところはありそうですが(´・∞・` )果たして

    作者からの返信

    だいぶ飛んじゃいました笑
    中学時代と変わらない、うだつの上がらぬ三年間だったようです(´・ω・`)
    極端な変化がなかったという意味では、仰る通り聡志にとっては良かったのかも知れません。

    学生に訪れる大きな転機が、聡志にもやってきました。
    相変わらず、人の注目を浴びるのが苦手な聡志には、高い壁となりそうです。
    最初に見た順風満帆な社会人生活が偽りだとして、実際の彼はどんな大人になったのでしょうか?
    若いけれどコミュ力に自信のない聡志の行く末や如何に(; ・`д・´)

  • 第21話 進路への応援コメント

    聡志君は、アルバイト経験を積むべきでしたね。
    きっと学校では得られない経験と成長と出会いがあっただろうに……。
    なんて親族になった気持ちで書いてみるw
    高卒で就職って、なかなか厳しい門ですよねぇ😭

    作者からの返信

    仰る通り、学校生活の中で不足していた経験値を、どこか別のところで補うことができていれば、また少し違ったのでしょう。
    しかし、聡志はそれもできなかったようです。
    描写しておりませんが、彼は中学時代と変わらず帰宅部で、家の家事手伝いをしながら高校生活を送っておりました。

    新卒というカードは一応使えますが、高卒だとちょっと弱い気がしますよね。
    口下手で自己アピールが苦手な聡志には一層、厳しい門だと思います(´・ω・`)

  • 第19話 理想への応援コメント

    なんとなく法則性が見えてきましたね。
    間違いを当てる度に主人公が孤独で、自分の嫌な部分を思い知らされていくような気がします。
    一体、この先に何が待っているのでしょうか……気になります。
    理想の兄であって欲しかった~!

    作者からの返信

    体当たりではありますが、間違い探しの細かいルールが見えてきました。
    自分の人生を振り返る度、自分を嫌いになってゆく主人公。
    素敵な兄の姿も、やはり創り上げた「理想」でしかありませんでした。
    実際はどんな関係性だったのか、ここまで読み進めてくださった方々はもうお察しかとは思いますが、もう少々お付き合いください。

    間違い探しの先にあるものとは……?(; ・`д・´)

  • 第20話 味方への応援コメント

    カースト上位のお兄様には解らないですよねぇ…所詮、中学生だし(´;∞;` )かわいそうな聡志…ビッグハグ!

    んが…謎美女、意味深な…(´・∞・`;)はっきり言ってくれぃ!言ったら完結しちゃうけどっ

    作者からの返信

    聡志がお兄様を理解できないように、お兄様もまた、聡志を理解できなかったようです。
    中学生にそれを求めるのも、酷な話ではありますが……(´;ω;`)
    ビッグハグありがとうございます!

    美女がまた謎めいた言葉を残しました。
    聡志の記憶を一緒に眺めながら、彼女は何を思っているのでしょうか。

  • 第19話 理想への応援コメント

    あららー(´・∞・`;)なんてこった

    …それにしても…聡志はなぜ、こんな目に…(´・∞・`;)今のところ、苦行以外のなにものでもない感じですが…

    作者からの返信

    事実と異なる箇所を口に出すのもキツくなってきましたね(;´・ω・)

    仰る通り、心にくるタイプの苦行を受け続けている聡志。
    この先には、一体何が待っているのでしょうか。

  • 第18話 放課後への応援コメント

    お菓子入れたがる兄w (´・∞・` )

    ここで、きましたか ”(´・∞・` )
    お兄様が助けに来てくれた部分が間違いだとすると日をまたぐ必要はなさそうですし、もっと大きなくくりでの間違いなのか…(´・∞・`;)それともお兄様はブラフ…?むむ…

    作者からの返信

    育ち盛りの運動部ですから、ご飯もお菓子もいっぱい食べたいのです笑

    お約束の頭痛がやってきました。
    今回はお兄様が鍵となりそうですが、果たして(; ・`д・´)

    正直、日にちを跨いだのは、読者の皆様にお兄様のキャラクター性を理解しておいてほしかったから、という事情も含まれて……げふん、げふん。

  • 第17話 居心地の悪さへの応援コメント

    おおっ?日にちがまたいだっ(´・∞・` )問題のレベルが上がってますね

    ふむぅ…いやがらせも、発展はしないものの、澱が貯まるような地味にじわじわタイプ(´・∞・`;)うぬぬ

    「鯖の味噌煮」ではなく「ぶりの照り焼き」だった、とか(´・∞・` )そんなんだったら正解できーん

    作者からの返信

    聡志の心に陰を落としつつ、間違い探しは進みます。
    本人にとってあまり追及したくない記憶だからこそ、難易度が上がって感じている部分もありそうです。

    はっきり「虐め」と呼べるものではない分、仰る通りじわじわ蝕まれてゆくような感覚が残りますね(;´・ω・)
    本当は鮭の塩焼きでした! とかなら、どれだけ良かったことか……。

  • 第16話 兄弟への応援コメント

    おおっ、存在だけは触れられていたお兄様が、いよいよ(´・∞・` )

    悪い子ではないんでしょうが、弟の境遇を考えれば…キツイ兄弟関係…(´・∞・`;)一概には言えないものの、こうも違うものなのか…むむ

    果たして、今回の間違いとは(´・∞・` )

    作者からの返信

    もう一人の家族が、満を持しての登場です。

    同じ境遇で育っても、全然違う人間性に育つケースが往々にしてあるんですよね。
    なんとも不思議なものです(゜o゜)
    ないものねだり、と言ってしまえばそれまでですが、自分には真似できない人生を送る兄の姿に、聡志は複雑な感情を抱いております……。

    さて、どこに間違いが潜んでいるのでしょうか。

  • 第15話 男子生徒Aへの応援コメント

    むむっ、記憶の予習をしようとすると制限がかかるんですね(´・∞・`;)

    そして…なんとまぁ(´・∞・`;)いやがらせが発展しないといいですが…

    …しますな…?(´・∞ ・` )これは…


    あっ、授業が終わった後の一文、「十分ずつ設けられている休み時間のうち」に迷子「う」が紛れ込んでいるようです ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

    間違い探しをする中で思い出すことはできても、自主的に記憶を掘り起こすことはできないようです。
    嫌がらせの類も、まあ……お察しですね(-_-;)

    衍字のご報告、ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第19話 理想への応援コメント

    ああ、やっぱり、そこに間違いがあったんですね。
    家でのお兄さんと学校での態度に違いがあったのは、間違いだったからなんですね。
    ですが、この間違いは悲しいです。

    作者からの返信

    仰る通り、家での様子が事実だったのだとすれば、学校での様子は違和感がありますよね。
    聡志本人も、その違和感を感じ取ったようです。
    これから悲しい答え合わせが始まります……。

    編集済
  • 第18話 放課後への応援コメント

    お兄ちゃん、助けてくれて良かったって、本当に安心したんですが。
    え、まさかここに間違いが……?
    なんだか、嫌な予感がします。

    作者からの返信

    不穏な空気が漂っていますね(; ・`д・´)
    さて、どこが現実と違ったのでしょうか。

    明るい話にはならない、ということだけ予告しておきます。
    どうかご無理はなさらないでください……。

    編集済
  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    ループする……何処かに違和感が隠されている。
    それが解らなければ前へ進めない。

    作者からの返信

    はい、仰る通りです。
    無理のない範囲で、引き続きお楽しみください!

  • 第20話 味方への応援コメント

    >> 味方になってもらえる程の価値が、俺になかった
    ズシッと重い、良い1文ですね。
    価値がないというより、価値を示すのが下手だったと言うように見えますが、聡司視点ではそう思えないのも頷けます。

    作者からの返信

    >価値を示すのが下手だった
    流石でございます。
    本当に価値がないのと、価値はあるけれど示すのが下手なのは、かなり違う問題ですが、聡志はそれに気付いていないのです。

    最終的には「全部自分が悪い」という結論に帰着させてしまう悪癖の持ち主なので、自分の価値に気付けないのかも知れません……(._.)

  • 第19話 理想への応援コメント

    何となくそんな気がしてた〜〜〜!!!!!
    家での振る舞いを見ていて、そんなヒーローみたいな事をしてくれる兄だと思えなかったんです……いや、私が人間不信なだけか……?笑

    作者からの返信

    勘付かれてた〜〜〜!!!!!
    読者の皆様の察しの良さに磨きがかかってきていて面白いです笑

    粗野な振る舞いが目立つだけで根っこは良い奴、というパターンも無きにしも非ずでしたが、聡志の中の兄・総司は、そうではなかったようです……(;´・ω・)

  • 第21話 進路への応援コメント

    自分のことを知り尽くしているがゆえに、自分を見限ってそれ以上を考えられないのかな……。すごく苦しそうですね。
    謎の美女との関係性が気になる…。聡志くんが忘れているだけの、幼少期からの味方とか……?

    作者からの返信

    自分自身に対して希望や期待が持てなくなっていますね(;´・ω・)
    仰る通り、自分で自分を見限っているのかもしれません。
    まだまだ苦しい時期が続きそうです。

    謎の美女との関係性も、この間違い探しのどこかで見えてくるかも……?

  • 第20話 味方への応援コメント

    お兄さんは、無関心というか、助けようと思えば助けられたのに、そう見えなかったから見放してしまう形になった。もっとはっきり言っておけばここが分岐点になったかもしれないですが……。
    でも聡志くんも生い立ちから形成され固まってしまった土台があるわけで。彼が全部悪いとは言えないなと(´・ω・`) ただお兄さんももうちょっと見て欲しかった……。

    作者からの返信

    深く読み取ってくださっていて、とても嬉しいです。
    いつもありがとうございます(´;ω;`)

    仰る通り、この一件での総司は、本当に気付かなかっただけなんですよね。
    自分はその立場になることがないから、聡志の気持ちを想像できなかったと言いますか……。
    ただ、それが聡志の目には、見放されたように映ってしまったのです。

    普段から密にコミュニケーションを取り、聡志の性格や思考をもう少しでも把握していたなら、この状況を見ただけでも何かおかしいと勘付くことができたかも知れません。
    聡志も聡志で、兄には理解されないだろうと諦めてしまっていたから、深い話をする機会を作れていなかった。
    お互いに歩み寄りが足りなかったのだと思います(-_-;)

    編集済
  • 第19話 理想への応援コメント

    うわあああああ(´;ω;`) やっぱりお兄さんまで……!?
    次回すごく辛い回になりそうだけれどどうなるか気になるという複雑な気持ちになっています。『現在』の聡志くんは本来どんな人間なんだろうと思ってしまいます。

    作者からの返信

    優しく頼れる兄の姿を、真実だと思えなかった様子の聡志。
    本当はどんなことが起きていたのでしょうか?
    そして、この学生時代を踏まえて、彼はどんな大人になったのでしょうか?

    一応、表現も展開もできる限りマイルドにしたつもりですが、それでも人によっては読むのがつらくなってしまうかも知れません。
    ご無理だけはなさらず、いつでもリタイアしてもらって大丈夫ですからね(;´・ω・)
    ただ、ラストはハッピーエンドの予定です……!

  • 第16話 兄弟への応援コメント

    アンバランスな兄弟ですね。
    弟はお母さんを気遣い、家事をしているのに、お兄さんはお母さんを気遣いもせず、弟に文句を言い、家事もしない。
    優しいのは弟なのに、運動神経の良い兄は学校で人気者。
    学校で、お兄ちゃんからのフォローもないのでしょうか。

    作者からの返信

    性格も、思考回路も、能力も、聡志とは何もかもが違うお兄さんです。
    学生らしく学校生活を全力で楽しんでいる兄と、家の手伝いに精を出す弟。
    一概にどちらが正しいとは言えませんが、確かに総司はもうちょっと気遣う様子があってもいいですよね(;´∀`)
    学校でのお兄ちゃんからのフォロー、あるでしょうか……?

  • 第18話 放課後への応援コメント

    む、むむ……? お兄ちゃん、助けに来なかったとか? それとも、お兄ちゃんも悪ガキズと同じノリで聡志くんを……?😰

    作者からの返信

    いろいろな可能性が考えられますね。
    果たして、真相や如何に……?🤔

  • 第15話 男子生徒Aへの応援コメント

    中学で人生歪む人すごく多いよな…と偏見に近い思想を持っています…笑

    作者からの返信

    中学はね、歪みますよ(偏見)
    人間関係のあれこれが複雑化してくる年頃ですから。
    子どもには子どもの世界があるのでしょう(´-ω-`)

  • 第16話 兄弟への応援コメント

    聡志さん、お兄さんがいたなんて。家事分担は聡志さんの方が重い……。ヤングケアラーですね。
    それでも人気があるのはお兄さん。納得できないな……。聡志さん、お兄さんにはちゃんと言えて、暴力とか振るわれないのがまだマシかな……?

    作者からの返信

    もう一人の家族が満を持しての登場です。
    聡志と違って人気者の兄・総司。
    果たして聡志にとっては味方なのでしょうか……?(; ・`д・´)

    家事に関しては分担と言いますか、聡志が率先してあれこれ手伝っている感じですね。
    中学生になり、体力的にもできることが増えましたから。
    少しでも母の力になろうと頑張っています。

  • 第16話 兄弟への応援コメント

    聡志の家事能力が高い!うちにも欲しくなります😍
    それに比べて兄貴は弟の作ってくれる夕食メニューに文句を言うなんて大人気ないですね。でも外ではコミュニケーション能力の高い兄のほうが人気あるのが、やるせないです。

    作者からの返信

    中学生でここまでできたら、かなり優秀ですよね。うちにも欲しいです😍
    しかし、家の外ではあまり日の目を見る機会がないスキルなので、やっぱり聡志は目立ちません。
    作ってもらっておいて文句をつけるふてぶてしい兄貴の方が要領良くやれているという、やる瀬ない状況です(´・ω・`)

  • 第14話 泣いたのはへの応援コメント

    くぅぅ…泣いたことで、みくちゃんの言葉が事実に変わり、それに対するいろんな感情でまた涙が…(´;∞;` )聡志ぃぃ…

    徐々に取り戻していってますね ”(´・∞・` )今回は聡志の本来の性格、といったところでしょうか

    謎美女の表情は、どちらを意味しているのか…(´・×・`;)それ次第では…っ

    作者からの返信

    >泣いたことで、みくちゃんの言葉が事実に変わり
    仰る通りです。
    きちんと説明することができなかったため、本当に親の話をされたのが嫌だったんだなと誤認されてしまいました。
    聡志ぃぃ…(´;ω;`)

    保育園時代と小学生時代の記憶を覗いたことで、聡志の性格とそのルーツを本人が再認識できたかなと思います。
    それらを踏まえて、この先も間違い探しは続くようです……。
    謎美女は一体何を思っているのでしょうか(;´・ω・)

  • 第13話 もう一回への応援コメント

    ふむ…社会人お辞儀園児のこともありますし、完全に自由ではないにせよ、ある程度は動けるはず…(´・∞・` )

    それが制限されたということは、けしゴムイベントは不可避…(´・∞・` )むむむ

    作者からの返信

    社会人お辞儀園児w
    仰る通り、事実を捻じ曲げない程度であれば、多少の自由は利きます。
    しかし、聡志が自力で過去を改ざんするのは不可能なのです。

    ゲームや小説の世界へ転生するタイプの物語では、待ち受ける運命を変えるために主人公が手を尽くしますが、本作ではそれが一切できません。
    むしろ、正しい運命へ向かって行くよう修正しなければならないのです……(; ・`д・´)

  • 第12話 謝罪への応援コメント

    最後で鳥肌でした Σ(´・×・` )

    言い返せなかったのなら、その後の話もないわけで……そもそも何も言われてなかったとしたら…(´・∞・`;)な…謎美女はいったい何がしたいのかっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「こんな出来事」がどの部分を指しているのか。
    聡志は本当に言い返していたのか。
    高橋さんの発言や同級生たちの会話は事実だったのか。

    真相に迫ります……!

    編集済
  • 第11話 隣の席の子への応援コメント

    なんだか保育園時代より小学生時代のほうが同化率が高いような…(´・∞・`;)
    記憶の量と関係するのか、それとも…(´・∞・`;)むむむ

    みくちゃん、名前はかわいいですけど、ちょっとやっかいなw(´・∞・` )

    作者からの返信

    同化率! 素晴らしい着眼点ですね。
    時間軸が進み、現代へ近付くほど、よりリアルな肌感で過去の記憶を辿る形になります。
    過去と詳細に同期もとい同化することで、聡志自身の感情が一層強く揺さぶられるようになるのかもしれません(;´・ω・)

    みくちゃん、悪い子ではないんですけどね……汗

  • 第10話 苦手なことへの応援コメント

    大人の時の記憶も、かなりいろいろと忘れているようですが、「人前が苦手」という部分は思いだせた様子 ”(´・∞・` )

    こうして少しずつ自分を取り戻していく先に、一体何が…(´・×・`;)ひぃ

    そして「未来の自分へ」ですか(´・∞・`;)何かの鍵になるでしょうか…

    作者からの返信

    実際に起きた出来事については、体験することで鮮明に思い出せるようです。
    そうやって自分自身を見つめ直した先に待っているものとは……?

    未来の自分へ宛てた手紙の内容も、覚えておいていただけると少し面白いかもしれません。
    覚えていなくとも問題ない書き方を目指しますけども(;´∀`)

  • 第9話 当たり前への応援コメント

    ふむぅ、謎美女の言葉と様子…気になりますね…(´・∞・`;)むむ

    そして、お次は小学生時代 ”(´・∞・` )1番長いですが、果たして

    作者からの返信

    謎美女はまだ暫く謎のままですね……(´・ω・`)

    小学校生活6年間を全て描くと、仰る通り長くなってしまいますので、中でも聡志本人の性格を象徴するエピソードをピックアップしてお届けします。

  • 第8話 ありふれた形への応援コメント

    やっぱりか!
    なんか、朝はお母さんしか姿見えないし、お母さんはすごく忙しそうだしで引っかかってました。
    予想通りお父さんが間違いそのものだった……恐ろしや。

    母子家庭なら、今までの描写に関しても納得がいきますし。細かいですね。

    作者からの返信

    お見事、正解です!👏

    第5話で物件の間取りも記しましたが、実はそこにも「お父さん」が介在する余地はありませんでした。
    親子三人と祖父だけで、ぎゅうぎゅうです。
    家族構成を改ざんする間違い……仰る通り恐ろしいですね:(´◦ω◦`):

    なるべくリアルに想像してもらえるよう、細かく作り込んでいるつもりなので、納得していただけて安心しました。

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    本当は最新話までコメントなしで一気読みする予定だったのですが、面白すぎて耐えられずコメントしてしまいました!(笑)

    一個目の間違い、どこにあるんだ⁉ 少し違和感を感じているみたいだけど?

    私は「お父さんに関すること」が間違いなんじゃないかと予想します。
    前に、お母さんがすごく忙しくしている、みたいな描写ありましたし……。

    あれ、どうなるんだろう! これからすごく楽しみです!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)

    主人公も何やら違和感を覚えた様子ですが、まだ確信には至らず。
    同じ日を繰り返す現象に入ってしまいました。
    どうなるやら……。

    予想しながら読んでもらえるの、すごく嬉しいです!
    目の付け所が素晴らしいですね(。-`ω-)
    正解は、この後すぐです!

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    キタキタキターー!

    作者からの返信

    キタ――(゚∀゚)――!!

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    不気味だけど面白い展開ですね。彼女は一体何者なのか。彼はこんなループに落される何をしでかしたのか、後を引きます!

    作者からの返信

    主人公は何をしたのか?
    黒髪の美女は何者なのか?
    この世界の真相は?

    仰る通り謎めいた部分が盛りだくさんです。
    それを紐解くための余興が、これから始まります……!(; ・`д・´)

  • 加速度を上げる「日常」……。本人の違和感の出し方が絶妙!

    作者からの返信

    ありがとうごいます!
    淡々と同じ日常を繰り返している不気味な雰囲気が伝わっていたら嬉しいです(`・ω・´)

  • 第14話 泣いたのはへの応援コメント

    >泣いたのが、俺一人で良かった
    聡志くん、すごく優しいですね。
    お母さん思いで。
    今回のエピソードで、ぐっと親近感が湧きました。

    作者からの返信

    過去の記憶と、それを俯瞰で見ている現在の様子から、聡志の人となりも少しずつ露わになってきていますね。
    母子家庭だったから余計に、母親への感謝と愛情を深く抱いているようです。

    親近感を持ってもらえてすごく嬉しいのですけども、肩入れし過ぎると後々つらい展開になるやもしれません……(´・ω・`)

  • 第14話 泣いたのはへの応援コメント

    高橋さん嫌いすぎワロタ。(笑ってない)
    いるんだよなぁこういう奴……と思い出しました。そして言いたいことも言えずに泣いちゃって、知らないうちに傷になってるとかも、ありますよね。
    なんでこんな濃密な小学校時代書けるん?とメタ的にも驚いた次第です。笑

    間違いに気付けないと与えられる頭痛が、ほんのりと不安です。そして、序盤で数度見せられた「順調な社会人」の像と、保育園・小学生の「さとし君」が結びつきにくくなってきた事に、ゾクゾクしますね。
    楽しい〜!

    作者からの返信

    「こういう子、いるよね~」と思ってもらえることを目指して書いたので、その反応を引き出せたなら筆者としては成功です笑
    高橋さんの場合、根っからの悪人ではないからこそ、余計に質が悪い感じになっちゃいましたね……(・.・;)
    そして何も言い返せず、飲み込んでしまった聡志。
    こんなことも往々にしてある、学校ってグロいなと思います。

    濃密にし過ぎて書く度にダメージを受けまくっており、なかなか筆を進められない状況に陥っている筆者です。ワロス。

    普通に考えたら、こんな幼少期を過ごした人間が、序盤にあったような大人になるとは思えないですよね。
    実際はどんな大人だったのかもジワジワ分かっていくはずですので、震えて待っていてください笑

  • 第14話 泣いたのはへの応援コメント

    泣いたのが自分一人で良かった、悲しい、悲しいよ……。間違いに気づいて良かったですが、この心情は重すぎます。おおむね大多数の型と違うから「かわいそう」のレッテルを貼るのは間違いだし、傷つきますね。高橋さんの善意の正義感が一番の凶器だなと。

    迷惑をかけまいとする思いから、自己主張できない性格になってしまった……辛いな。また次の間違い探し。今度は何が間違いなのでしょうか。

    作者からの返信

    聡志に寄り添うお言葉をありがとうございます!(´;ω;`)

    >おおむね大多数の型と違うから「かわいそう」のレッテルを貼るのは間違い
    仰る通りだと思います。
    ただ、大多数の中から「違うもの」を見つけて隔離したくなる大衆心理は、集団生活と切り離せないものですからね。
    善意であれ悪意であれ、難しい問題です……(._.)

    少しずつ、八木沼聡志という人間のルーツが見えてきました。
    次は何が繰り広げられるでしょうか。

  • 第13話 もう一回への応援コメント

    コメント失礼します。
    彼の過去を巡る間違い探し。彼自身が辛いでしょう……。けれど、このループで間違いを探さない限り、真相を見つけ出せないのですよね。
    彼が思い出すための間違い。彼はどんな人生を背負ってたのか、幼少期で重かったのに小学生では何があるのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時間軸が進むにつれて、本人の心にも負荷がかかるようになるでしょう。
    このループの先に、一体何が待っているのか……。

    彼がどんな人生を歩んでいたのかを、読者の皆様にも一緒に見届けていただく形となります。
    ご無理のない範囲でお付き合いくださいm(_ _)m

  • 第13話 もう一回への応援コメント

    このループはキツイですね。
    子供の頃の嫌な記憶がフラッシュバックしました笑
    この間違え探しを全て解いた先に、何が待ち受けているのか楽しみです。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!

    今後の展開も含めて、正直かなりキツイ所業だと思います(-_-;)
    どんなラストが待ち構えているのか、見届けていただけると嬉しいです。

    ただ、現代ドラマにつき、なるべくリアリティを突き詰めたいと考えております故、ご無理だけはなさらず……!
    限界を感じましたら、いつでも離脱してくださいね(._.)

  • 第13話 もう一回への応援コメント

    いや、これは、聡志くんじゃなくてもキツいんじゃないでしょうか。
    聡志くんの心が歪んでいるのではなく、冷静な分析の結果では、と思いますが。

    作者からの返信

    聡志への優しい御言葉、ありがとうございます!
    同じ時間を繰り返す、そのキツさをこれから少しずつ体感することになりそうです……(; ・`д・´)

  • 第13話 もう一回への応援コメント

    トラウマ級の一幕をもう一度最初から繰り返すって、地獄のようですね……(・・;) すぐに間違いを指摘しないと精神が壊れそうですっ!

    作者からの返信

    早めに対処しなければ、心身共に異常をきたすことでしょう:(´◦ω◦`):
    狂ってしまう前に何とかしたいところですが、果たして……?

  • 第11話 隣の席の子への応援コメント

    なるほど、なるほど、と思わされる作風ですね。マジで新鮮でした。
    こういう言葉遊びではないですが、物語間で遊ぶのって面白いですね!

    と言うことで、ガチ評価から来ました!

    私、こう言う作者の遊び心の塊のような作品が大好きなんです。ええ。

    一話目はただのサラリマーンの日常風景が、純文学のような文体で流れ、次の話で一気にタイトルの意味にどんどん気付かされる展開になっていく……。
    ミステリーの中でも、特殊な分類になるんじゃないでしょうか。叙述トリックみたいなもの? 
    読者にもどこが間違いなんだろうと思わせながら読んでもらうという、kumeharaさんの粋な作風がもっともすごいポイントだと感じさせられましたよ、ジーマーで!

    惜しいと思うところは、そうですね、強いて言うなら、一話目で二話目の話が来ていたら、もっと読者の離脱率を下げられるのかもなー、と思うところでしょうか。
    ただの日常の中に不穏な影がもっと見えると、より続きを読もうとする意欲が湧いちゃうと思うんですね!

    と言うことで、そういう小説もありかー! と思わされる大変勉強になる作品だと思いました!
    自主企画に参加していただきありがとうございます!

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!!

    そうですね。少なくともカクヨム様の中では、なかなかに珍しい作風だろうと自負しております。
    故に、本作はどのジャンル・カテゴリーに当てはまるのか、未だに悩み続けている次第です笑
    読む方の感性によっても、ミステリーに見えたり、SFに見えたり、ホラーに見えたりするらしいので……(・.・;)

    全く知らない架空の人物の人生に焦点を当てているため、読者の皆様についてきてもらえるか不安な部分もあったのですが、一緒に間違いを探しながら読んでいただける内容になっていたなら幸いです。
    ジーマーで嬉しいです!(*´▽`*)

    一話目にインパクトのある話を持ってこられなかったのは、確かに失敗だったなと思います。
    しかし、その後の展開を考えると、下手に圧縮したり差し替えたりすることもできず……結果、二話目と三話目も読んでもらわないと読者様を惹き込めない構成になってしまいました。
    今後の課題ですね(´・ω・`)

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきまして、ありがとうございました!!

  • 第12話 謝罪への応援コメント

    ふむ。
    こんな出来事なんて、なかった、ということは、これが間違いでしょうか?

    現実ではクラスメートに言い返さず、お母さんを泣かせることもなかった、とか?

    作者からの返信

    Σ(・ω・ノ)ノ
    さすが、ここまでお付き合いくださっている方々は、勘がよろしい……(゚A゚;)

    小学生の頃の出来事であれば、人によっては、ぼんやりとでも覚えているかもしれませんよね。
    「こんな出来事」がどの部分にかかっているのか、見守っていただけますと幸いです。

  • 第12話 謝罪への応援コメント

    こんな出来事はなかった。言い返せなかったということでしょうか。

    作者からの返信

    Σ(゚Д゚)
    さ、さて、どこまでが事実で、どこからが間違いなのでしょうか!?

  • 第12話 謝罪への応援コメント

    感動で盛り上がったところに最後の一文が痺れます😭✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    毎話、「引き」を作るのに苦労しております……(;´Д`)

  • 第9話 当たり前への応援コメント

    なるほどなるほど。
    主人公が他人と比べての間違い探しか。
    とてもヒューマンドラマな匂いがしてきました( *´艸`)
    とっても面白いです。
    間違いを探そうという目で見れば、日常シーンもこんなに色づいて見えるのですね。
    とっても面白い試みだと思います✨
    是非これは最後まで追いたい!!

    作者からの返信

    仰る通り、めちゃくちゃヒューマンドラマですね。
    八木沼聡志という架空の人間の人生を、緻密に描いてゆく予定です。
    どれだけリアルに作り込めるかの勝負だと感じております(; ・`д・´)
    せっかくの現代ドラマですからね!

    舞台が現代だろうと、異世界だろうと、日常シーンは面白いのですよ。
    何でもない日常でさえ面白く描けるのが、小説の魅力だと思います。
    続きも頑張って書き進めますので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけると嬉しいです!(´艸`*)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    ぬぬぬ……!
    母方の祖父と同居してることからシングルマザーかな〜と検討をつけましたが……もしくは、おじいちゃんが出てこない?!
    お兄ちゃんの存在も気になります‎🤔

    作者からの返信

    おお! この時点でシングルマザーの可能性を視野に入れているとは、慧眼ですね(゜o゜)
    介護などの目的で、普通に親世帯と同居している可能性も残したつもりだったのですけど、甘かったか……。

    他の家族の話も、この先で出るやもしれません(。-`ω-)


  • 編集済

    第5話 懐かしい朝への応援コメント

    カ、カセットテープ!w
    時代の流れを感じます( ºωº )
    わくわくしますね♪
    身体は子供、頭脳は大人!ww
    一話の文字数も読みやすいです^^

    作者からの返信

    実際、筆者自身も保育園に通っていた子供だったのですが、当時はまだカセットテープが現役でした。
    年代がバレますね笑
    なるべく時代背景はリアルに作り込みたいので、自分の経験もちょこちょこ織り交ぜております(`・ω・´)

    名探偵ではない主人公の今後に、乞うご期待です笑

  • 第11話 隣の席の子への応援コメント

    あー、これは……。
    いますよね、こういう子。
    善意と思っているところがなんとも。
    いい子なんでしょうけど。

    間違いは、この子に関することかな?

    作者からの返信

    まさしく、「こういう子、いるよね~」と思っていただくことを目指して書いたので、嬉しいです。
    決して悪い子ではないのですよね。
    相手が何を嫌がるのか、心情の機微を想像しきれていないだけで(・.・;)

    さて、ここから何が起きるでしょうか?

  • 第11話 隣の席の子への応援コメント

    た、高橋さん、悪意のある子かなと思ったら、善意!? 小学生ならこういう子もいそうですが、「地獄への道は善意で舗装されている」という諺を思い出しました。
    しかし、その善意が間違いとか? ひょっとして悪意だったとか……?


    この場をお借りして恐縮ですが、『秘密の園と暗殺者』にレビューいただきまして、ありがとうございます! 本当に本当嬉しくて……!(感激) これからもよしなにしていただければ幸いです🙇‍♀️

    作者からの返信

    悪気なく相手を傷付けてしまうようなことも、時にはあるかと思います。
    子どものうちなら尚更です(´-ω-`)
    高橋さんのコレは、完全に善意ですね。
    コレに対して、聡志がどんな言動に出るかがポイントになりそうです……。

    レビューに関しては、楽しませていただいているお礼のようなものなので、お気になさらず(´ω`)
    細かくコメントを残すのがあまり得意ではないため、長文レビューを押し付けて逃げるのが私の常套手段なのです笑
    こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します🙇‍♀️

  • 第10話 苦手なことへの応援コメント

    今度は小学生ですか。
    どんな間違いがあるのか。
    『未来の自分へ』という作文の内容か。
    はたまた注目を浴びるのが苦手、といった性格の部分なのか。
    まったく違う部分か。
    次回、楽しみにしています!

    作者からの返信

    はい、今回は小学生編です!
    作文なのか、自分の性格なのか、それ以外の外的要因なのか。
    どこに何が潜んでいるか分かりません(; ・`д・´)

    せっかくの現代ドラマですので、可能な限りリアルな描写を目指したいと思っております。
    ご無理のない範囲で楽しんでいただけますと幸いですm(_ _)m

  • 第10話 苦手なことへの応援コメント

    企画から読ませて頂きました!
    正直な感想をお伝えしますと
    これ多分最後まで読まないと面白いのか面白く無いのか分からないな。でも最後まで読み進めるにはちょっと手が止まりそうだな。です。
    気を悪くされたらごめんなさい。
    ひとまずここまで読んで頭に浮かんだのは、
    大人になるまで同じことを繰り返して行って
    最後は冒頭にあった現実も間違いだったってオチなのかなーだったので
    それ以外の納得できるオチで終わるなら個人的には面白いと思います。

    ついでに余計なお世話でお伝えさせて頂くと
    この小説ってループに対する不気味さや、ある種の恐ろしさで読みすすめるのが作者さんの意図なんですかね?
    もしそうなら不気味さや恐ろしさが弱いなと感じました。
    的外れならごめんなさい。無視してください。

    作者からの返信

    この度は、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました!
    最初にお伝えしておきますが、今回頂戴したコメント内容で私が気を悪くした事実は一切ありません。
    私自身、初めて書くタイプのお話なので、様々な方から率直なご意見を貰えるのは大変ありがたいことだと思っております。
    それを踏まえての返信です。


    確かに、現時点ですと、面白いかどうかの判断をするのは難しいですよね(;´・ω・)
    感想や評価を依頼するにも早計だったかなと反省しております。

    >最後は冒頭にあった現実も間違いだったってオチ
    冒頭に関しては、第3話で既に主人公が間違いを指摘し、「正解」と判定されている通りです。
    加えて、ループという超常現象が起きていることからも、あれが現実でないことは主人公目線・読者目線ともに明らかになっています。
    従って、今さらそこがオチとして機能することもありません。
    実際のラストに納得できるかどうかは、読者様の判断次第ですが……(;・∀・)

    >ループに対する不気味さや、ある種の恐ろしさで読みすすめるのが作者さんの意図
    分かりづらくて本当に申し訳ありませんが、本作において、ループという現象はオマケ要素みたいなものです。
    物語の軸は、主人公が自分の人生を振り返ってゆく部分ですね。
    ただ振り返るだけでは面白くならないため、ループや間違い探しのような演出を差し込みました。
    ホラー演出を全面に押し出す意図はなく、他の読者様から「怖い!」という感想をいただいて「そうなの!?Σ(゚Д゚)」と驚いたくらいです笑


    改めまして、この度は貴重なお時間と労力を割いて本作に触れていただき、誠にありがとうございました。
    また何かの御縁がありましたら、その際はどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 第10話 苦手なことへの応援コメント

    昔から人前に出たり、注目されるのが苦手……。大人になってからの三者合同コンペの企画やそのプロジェクトリーダーも少し怪しいと感じてしまいました。ここではどんな間違いがあるのか……。

    作者からの返信

    これから少しずつ、聡志本人がどんな人物なのかも見えてきます。
    それも踏まえて、今回は何が起きるでしょうか?

    仰る通り、冒頭のシーンの違和感も強まりました。素晴らしい着眼点です(゚Д゚)
    客先で矢面に立って企画の説明等をするのは、大抵の場合、営業職かと思うのですが、今のところ聡志にそれが向いているようには見えませんよね……。

  • 第9話 当たり前への応援コメント

    親は母親という言葉の略称、ずさんときました。それが当たり前だったけど、父親もいる家庭を見て、何か違うという疎外感……複雑ですね。
    まだ間違い探しがある様子。最後はどこに行き着くのでしょう。

    作者からの返信

    子供は、大人が思っている以上に様々なことを見て、聞いて、学んでいるものです。
    母が気付いていないタイミングで、聡志も複雑な感情を抱いていました。
    間違い探しを続けた先に、一体何が待ち受けているのでしょうか……。

  • 第9話 当たり前への応援コメント

    複雑な感情が蘇ってきましたね。
    ますますこの美女が何者か。
    目的はなにか、が気になります。

    そして、どうやら次の間違い探しへ行くようですね。
    次は一体、何歳の自分なんでしょうか。

    作者からの返信

    この複雑な感情が、彼の「これから」を形作る起点となります。
    未だ名前すら分からない美女の正体と目的、そしてこの世界の真相。
    全てが明らかになるには、まだ時間がかかるようです……。

    間違い探しは次のステップへ進みます。
    今度はどの記憶が呼び起こされるのでしょうか(; ・`д・´)


  • 編集済

    第8話 ありふれた形への応援コメント

    そもそも、いなかった!(´ ゜∞ ゜`;)想像の1つ上をいってました

    たしかにこれは「ぅぞぞ…(´=∞=`;)」な

    今回は初級編な感じですが、それでもこれほど大きな間違いにすぐに気付けないほど以前の記憶が曖昧だと、この先がキツそうですね…っ(´・×・`;)

    それにしても、出題される間違いには意図が存在するのか…(´・∞・`;)もしそうなら、「正解」が積み重なった先にあるものとは…

    作者からの返信

    知らない人がいつの間にか家族として居座っていたら、かなりホラーだと思います:(´◦ω◦`):
    薄気味悪くもなりますよね……。

    仰る通り今回は初級編でしたが、そもそも保育園時代の記憶があまりにも昔のことだから思い出しづらかった、という部分もあるのでしょう。
    これから少しずつ時間軸が進み、「現在」に近付くほど、思い出しやすくなるのかもしれません。

    間違いを見つけるには、今回のように、過去の記憶を思い出す必要があります。
    そうして全てを思い出した先に、一体何が待っているのでしょうか……(;´・ω・)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    駆けつけ1本!駆け抜ける吉兆!
    ニューイヤーラッキードッグ・チャウ! \(`・∞・´ )/ やー!

    むむぅ…おそらくナレーションを神谷浩史さん風にしたことが間違いだったのでしょう ”(´・∞・` )子供らしくしないと

    「薄気味悪い」という感覚ということは…(´・∞・` )むむっ

    そして、頭痛(´・∞・` )繰り返すたびに具合が悪くなっていくのは共通なんでしょうか

    作者からの返信

    駆けつけていただいて、ありがとうございます!
    ハッピーニューイヤーです!\(≧▽≦)/

    ナレーションが神谷さん風……オタク垂涎ですね。
    うへへ(*´﹃`*)

    聡志の感じる薄気味悪さの正体や如何に。
    ペナルティにあたる体調不良については、軽い頭痛から始まり、日に日に悪化してゆきます。
    そこは毎回同じですね。
    早めに見つけないと危険です……(; ・`д・´)

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    自主企画から参りました。
    ここからが熱い展開になりそうです
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    どの企画なのか特定できませんが、ありがとうございます。
    他の方々からいただいた感想を拝見するに、熱いというよりゾッとする展開になるかもです笑
    引き続きお楽しみくださいm(_ _)m

  • 第8話 ありふれた形への応援コメント

    ひとつ目の間違いきました!
    「お父さん」!
    しかし結構、大きい間違いですよね、お父さんって。
    それにすぐには気付かなかった、ということは、聡志くんの記憶がはっきりしていない、ということですよね。
    その中での間違い探し。
    難易度が跳ね上がりますね。

    作者からの返信

    家族構成の改ざんは、とんでもなく大きな間違いでしたね(・.・;)
    仰る通り、聡志の中で元の世界の記憶はひどく曖昧なものになっております。
    間違い探しという余興を通じて、それらを少しずつ思い出してゆくストーリーでもあるのです。

    そうして最終問題まで到達した時、即ち自分の人生を振り返り終えた時、果たして彼は何を思うのでしょうか……。

  • 第8話 ありふれた形への応援コメント

    母子家庭だった……。そこがまず、間違い。
    違和感に気づき、その正体を暴くまでの流れに私もドキドキしてしまいました。
    続きもものすごく気になります。……少し怖いですが。

    作者からの返信

    最初に感じた薄気味悪さの正体は、こちらでした。
    自分の記憶に知らない人が紛れ込んでいたら、普通にめちゃくちゃ怖いと思います:(´◦ω◦`):

    現代ドラマがベースだからこそ出せる緊迫感を突き詰めていきますので、ご無理のない範囲で見守っていただけると嬉しいです。

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    色々と異質さがいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    聡志本人が感じる異質さを、読者の皆様にも届けられていれば幸いです。

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    謎が謎を呼びますね

    作者からの返信

    序盤は、聡志と同じく、読者の皆様も何が何やら分からないと思います。
    全ての謎が解けるのは、終盤になってからです……!

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    体が勝手にですか、すごいです

    作者からの返信

    考えることを放棄した瞬間、体が勝手に「いつも通りの一日」を再現しようと動き出します(; ・`д・´)

  • すごい、ゾクゾクしてきました

    作者からの返信

    読む方によって、ミステリーに見えたり、SFっぽく見えたり、若干ホラーに見えたりするみたいです笑
    静内様にはどう見えているでしょうか……?

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    これからがとても楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけるよう頑張ります(`・ω・´)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    >その事実が、何故だか薄気味悪く感じた。
    この一文がヒントと見ました!
    しかしなにが間違いかはわかりません!
    この日はお父さんは来なかった? それともお母さん?
    もしかしたら、他の保護者?

    作者からの返信

    す、鋭い……!Σ(゚Д゚)
    聡志自身も、そこはかとない違和を感じてはいるようです。
    しかし、確信には至りませんでした。

    薄気味悪さの正体は、お父さんか、お母さんか、他の保護者か、果たして……(; ・`д・´)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    きたきたきた……間違いが来たぞ……!!
    聡志がこのハートフルなエピソードのどこに間違いを見つけ、どんな心情になるのか、楽しみで仕方ないぜ。

    作者からの返信

    第一回戦、スタートです( `ー´)ノ
    そうなのですよ。目の前の光景はとてもハートフルなのです。
    でも何かが違うのです……。
    じゃあ、実際はどうだったん? って言うね……(´・ω・`)

    このくだりを描き切ることで、ようやく拙作の進め方というか、方向性みたいなものがしっかり提示できるかなと思っております。

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    ん、んん……!? 親に愛されている光景が異質とか……?

    作者からの返信

    言い知れない薄気味悪さを覚えたらしい聡志。
    さてさて、一体何が異質に見えたのでしょう……?

  • コレは…ゴールドエクスペリエンス・レクイエム!?めっちゃ繰り返してフレンチトースト食べてる。

    作者からの返信

    実際ニ起コル『真実』ニ到達スルコトハ決シテナイ!
    壮大な能力を使っておいて、やることがフレンチトーストの爆食いなの面白いですね笑

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます。

    サラリーマンの日常なんですねー、凄いです。

    じっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます。
    今のところ、本当にただの、サラリーマンの日常ですね笑
    凄いことが起こるのはこれからです( ⩌⩊⩌)✧
    気まぐれ更新なので、ゆったりお楽しみいただければと思います!

  • 第6話 保育園への応援コメント

    園児の営業マンお辞儀w (´・∞・` )

    あ、でも営業マンとも限らないんですね(´・∞・` )すくなくともキレイなお辞儀が身体に沁みつく職種のようで


    ご挨拶まわりの途中でしてたが、ついつい読んじゃいました(´・∞・`;)やられました…

    カクヨムコン参加作の御様子、今回は読みのみで ”(´・∞・` )また日を改めますね

    作者からの返信

    小さな体で、ビビるほど綺麗なお辞儀をして見せました笑
    ビジネスマナー講習のようなものを受けていれば、どんな職種であれ身に付くのかなと思っております。
    実際にどんな仕事をしていたのかも、この先で分かるやもしれません。

    貴重なお時間を割かせてしまい、申し訳ないです。やったぜ笑
    私もリアルのバタつきが収まり次第、御作へ遊びに行かせていただきますね(*´ω`*)

  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    5歳なんて何も覚えてないっ!(´;∞;` )ボクならここで終了ですね

    でも実際体験として振り返ると、違和感のようなものを感じるかも?(´・∞・` )

    作者からの返信

    筆者自身もそれほど鮮明には覚えていないので、皆そんなものなのではないかと笑

    ただ、仰る通り、実体験を伴いながら振り返るため、気付けるようになる部分もあるのかもしれません。
    難しいことには変わりないのですけども(;´∀`)

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    うぉぉ(´ ゜∞ ゜`;)ぉぉっ…!?

    思い出せない以上、なぜこの状態になったのかもわからないですね(´・∞・`;)思い出すことは幸せなことなのか…むむ

    作者からの返信

    この状況も、美女の正体も、今の聡志は何も分かっておりません(; ・`д・´)

    >思い出すことは幸せなことなのか
    これ! 本作において、もの凄く大きな意味を持つ問いです!
    全ての間違い探しを乗り越えた先に、この問いの答えが待っているかも……?

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    えっ!? まさか、そもそもが!?(´・∞・`;)おおぅっ?

    作者からの返信

    読者様の混乱が見て取れて楽しいです笑
    よしよし……( ⩌⩊⩌)✧

  • おおぅ Σ(´・∞・`;)ループが… 

    「先生、最近具合が…(´=∞=`;)」
    「あなた、フレンチトーストの食べ過ぎですよ( ´・∞・`)」

    …うーん、同じ日を繰り返す理由とは…(´・∞・`;)

    作者からの返信

    昨日か明日かも分からない、同じ日常を繰り返しております。
    果たして、彼の身に何が起きているのでしょう?

    フレンチトーストの食べ過ぎでこんなことになるのなら、私はもう二度と食べません笑

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )また御一緒ですね

    ふふ、やっとるね聡志(´ー∞ー`*)
    ……リア充に呪いあれかしッ!(´ ゜∞ ゜`)

    公私順調な、いつもの日常(´・∞・` )本来であれば謎の美女すら、何気ない日常のちょっとしたひとコマ…果たして

    作者からの返信

    お世話になっております。
    またまた参加してしまいました(´▽`)

    聡志、やっております。
    ただ、彼にはこれから、そこそこ厳しい体験をしてもらう予定なので、呪うのはちょっとだけ待ってあげていただけませんか笑

    いつも通りの日常と美女の存在、一体何を示しているのでしょうか……(; ・`д・´)

  • 第6話 保育園への応援コメント

    思わず普通に読んでしまいましたが、間違いを探すんでしたよね💦
    む、難しい……!
    その間違い、きっと大きなものだと思うんです。
    人生を変える分岐点、とか。
    しかし保育園児にその分岐点はないと思われる!
    これから先が楽しみです!

    作者からの返信

    サイ〇リヤにも劣らない難易度の間違い探しが始まりました笑
    仰る通り、間違いそのものはかなり大きいです。
    ただ、FPS視点なので、聡志本人としては難しさが跳ね上がって感じています。

    保育園時代はスタート地点であり、さらに先では分岐点となる要所も通ることになるでしょう。
    一人の人間の人生を緻密に描いていきますので、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

  • 第6話 保育園への応援コメント

    「俺の人生はこんなものじゃない! もっと俺は上に行けるはずなんだ!!」が例の繰り返す一日を表していた⇒それが間違い、という風に考察していたのですが、まさか幼児期までさかのぼるとは……!

    むむむ、間違い、本当にどこでしょう……?

    作者からの返信

    1~3話はプロローグのようなものでして、ここからが本番です。
    実際はどんな人生を送っていたのか、それもこの先で分かることでしょう。
    その始まり、起点となるのが幼児期なのです。

    間違いの内容については、聡志本人でないと気付けないやつかもですね……(;´・ω・)
    読者の皆様には、彼が辿った人生を神視点で見守っていただければと思います。

    編集済
  • こんなに企画プレゼンを毎日立て続けにやるものなのかな……? と疑問だったのですが、同じ日を繰り返している??

    誰かに歪められている? 黒髪の美女?
    ゾクゾクしながら読んでいます。

    作者からの返信

    普通ならあり得ないペースですね笑
    仰る通り、同じ一日を繰り返しているようです。
    そして主人公の体調には異変が……。

    誰かの陰謀なのか? 黒髪の美女は一体?
    これから少しずつ見えてきます(; ・`д・´)


  • 編集済

    第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    初めまして。コメント失礼します。

    キャッチコピーに惹きつけられました。が、なんの変哲もない日常、の描写が非常に緻密でぐんぐん読み込んでしまいます!! 八木沼さん、何気に食事のセッティング能力高い……そして職場近くの都内のタワマン住まいって勝ち組すぎる……。

    間違い探し、これからどの点が間違いなのかな、とウキウキしています。

    作者からの返信

    初めまして。コメントいただきありがとうございます!

    都心の駅近タワマンに住み、優雅なモーニングを過ごし、仕事も順風満帆、女性関係も困っていない。
    何の不自由もない理想的な生活。まさに勝ち組!
    そんな雰囲気を出したくて頑張った描写だったので、しっかり汲み取ってもらえて嬉しいです(*´▽`*)

    引き続きお楽しみください!

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    全然、わけわからないですけど、とりあえず面白いことだけはわかりました。

    作者からの返信

    今はそれだけ分かっていてもらえれば十分です笑
    ありがとうございます!

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    キャッチコピーに惹かれて読ませていただきました。

    こんな生活を送ったことはありませんけど、リアリティのある描写のおかげで鮮明にイメージできました。
    今のところは間違い探しができるほどの大きな違和感はないようですが……、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!

    筆者自身もこのような生活とは無縁ですが、なんとかリアリティのある描写にしたいと悪戦苦闘しました(;´∀`)
    少しでも伝わっていたなら幸いです。

    本ページだけでは何もおかしくないように感じますが、この先で主人公が何かに気付き始めます……。

  • 第6話 保育園への応援コメント

    コメント失礼します。
    普通の間違い探しをするときは、間違いを比較する際に見本とお手本がありますが……まだ最初は見本みたいな感じなのでしょうか?
    この中から間違いを一つ探すとなると、彼は大変そうですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼の場合、比較対象は自分の記憶ということになりますかね。
    それもだいぶ朧気なので、難易度は結構なものだと思います。
    無事に見つけられるでしょうか……?

  • 第6話 保育園への応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    読み合いには参加していないので、どの企画なのか分かりませんが、ありがとうございます。
    引き続きお楽しみいただけましたら幸いですm(_ _)m

    編集済
  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    コメント失礼します。
    彼の過去を追っていくというのに、幼稚園からのスタートの間違い探し……苦労しそうですね……(汗)
    意識は成人男性で体は子供……真実はいつも一つ……ではなく、この先間違いは複数ある場合も見ていいのかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼の過去を追っていくには、ここから始める必要があるのですよ。
    要所要所を拾いながらのリバイバル上映となりますが、彼の人格形成における最初の転換期がここだったのです。

    今回の保育園編(?)も含めて、各場面ごとに間違いは一ヶ所ずつを予定しております。ややこしいので。
    真実はいつも一つ!笑

  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    ああ、思わず一気読みしてしまいました!
    間違い探しはもう始まってるんですよね。
    幼い日々の中に、間違いが?

    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    一気読みだけでも嬉しいのに、コメントや星まで……感無量です(´;ω;`)
    ありがとうございます、ありがとうございます……!

    いよいよ本格的な間違い探しが始まりました。
    幼い日を再び体験することになった主人公は、そこで一体何を見るのか。
    引き続きお楽しみください!

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    この美女、何者でしょうか?
    敵か味方かもわかりません。
    人間かどうかすら謎です。

    間違いを探す……?

    作者からの返信

    敵か味方か、人間か否か。
    全ての答えが分かるのは、終盤のほうになってしまうかと思いますが、よろしければお付き合いいただきたく存じます。

    美女が語る「間違い探し」とは……?(; ・`д・´)

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    ええ、これ、どういうことです!?
    体が勝手に動いてる?
    住んでたマンションも違うどころか、町も仕事の手柄も違う???
    それが正解?
    まったくわかりません!

    作者からの返信

    よしよし、良い感じに読者様を混乱させられていますね( ⩌⩊⩌)✧

    本人の意思とは関係なく、体が勝手に「いつも通りの一日」を遂行しようとしているみたいです。
    その違和感に主人公が気付き、ようやく物語が動き出しました。
    この世界は一体何なのでしょうか……?

  • おお、これはタイムリープですか?
    何気ない一日を繰り返し、でも八木沼さんには少しずつ異変が起きている。
    うわー、読んでいてドキドキします!

    作者からの返信

    無知な筆者は、これをタイムリープと呼んで良いものか迷っておりますが笑
    同じ毎日を繰り返していますね。
    いつもの日常が、ほんの少しずつ狂ってゆくような緊張感が伝わっていれば幸いです。

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    こちらがカクヨム10の参加作品だったんですね。
    気付くのが遅くなり、すみません💦
    こちらから拝読させていただきますね!

    サラリーマンの八木沼さん、これからどうなるのか楽しみです!
    道ですれ違った美女、気になります!

    作者からの返信

    わわっ!
    こちらにも遊びに来ていただけるなんて、感謝の極みです……!
    ひっそりと新作を投下しておりました(´▽`*)

    ちょっと良さげな暮らしをしていそうなサラリーマンと、謎の美女の邂逅。
    さあ、これから何が起きるでしょうか?


  • 編集済

    第5話 懐かしい朝への応援コメント

    もう間違い探しが始まってるってことですよね?

    果たして聡志は過去の中に潜むただ一つの間違いを見破ることができるのか。
    そしてこの不思議な世界の謎を解いて現実に戻ることができるのか。

    ワクワクします!

    作者からの返信

    間違い探し第一回戦、スタートです!
    保育園に通っていた時代(聡志本人の記憶が残っているギリギリの年代)から始まり、時系列順に少しずつ人生を振り返ってゆく形となります。
    その先に、この世界の真実があるのかも……?(; ・`д・´)

    コメントと併せて素敵なレビューまでいただいてしまい、恐縮です。
    まだ全然進んでないのに……汗
    リアルが落ち着くまでなかなか更新ペースを上げられませんが、精一杯頑張りますので、引き続きよろしくお願い致します!!

    編集済
  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本格的に動き出しましたね……!
    けど、この彼女は一体何者なのか……。不思議ですね。彼自身の人生を上映するとなると、彼がなぜこの世界に来たのかもわかるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく次回から、本格的な間違い探しが始まります。
    彼女は誰で、今いる世界は一体何なのか。
    主人公の人生を辿った先に、それらの答えがあるようです🤔

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    やばい。大好物です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    刺さる人にだけ刺されば良い、というマインドで好き勝手に書き散らかしておりますが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    わあああ!!怖い!!
    日常だと思っていたものは全部偽物だった!?

    すれ違う美女。
    全て彼女の仕業で、でもその目的は?
    そして一体彼の身に何が起こっているのか!
    気になり過ぎます!

    いま地の文がっつりあるタイプの新作を書いていて、なかなか面白くかけないな…と悩んでいたのですが、これはすごい!
    こうやって読ませるのですね…!
    すごくてマネできない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    とうとう「日常らしきもの」が決壊しました。
    彼は一体どこへ迷い込んでしまったのでしょう?

    毎日すれ違っていた美女と、いよいよ接触です。
    事情を知っていそうな彼女は、これから何を語るのか。
    乞うご期待です!

    おお! 北原様の新作、地の文がっつりタイプなのですね。
    私好みの予感がします(*゚ー゚)
    これは遊びに行かねば……!

    編集済
  • タイムリープしている…!?
    ちょっとミステリー感もあり、ゾワゾワしました!
    体が知らせる異常。日を追うごとに悪くなっていく。
    このままだと、どうなっちゃうの!?

    作者からの返信

    「なんの変哲もない」同じ一日を、延々と繰り返しているようです(; ・`д・´)
    日に日に悪化してゆく体調が、異常事態を知らせております。
    しかし本人は、病院へ行くことも、救急車を呼ぶこともしない様子。
    これからどうなってしまうのか、ゾワゾワしながら見守ってください(´艸`)

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    相変わらずの描写力の高さ!
    なんの変哲もない、サラリーマンの日常。
    その「変哲もない日常」がリアルに脳に浮かんできてものすごく物語に没入できます!

    それでいて非日常をちらつかせる美女とのいっしゅんの邂逅…

    そして日々の終わりに訪れる僅かな頭痛。
    これが非日常の始まりのサインなのか。
    ワクワクします!

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!!
    こんな生活したいなぁ……という理想をふんだんに詰め込みました笑
    リアルに思い描いていただけたなら満足です(*´ω`*)

    なんの変哲もない日常に、ほんのちょっとだけ紛れ込む違和感。
    主人公も今はまだ自覚していませんが、これから少しずつ、その違和感に気付き始めるようです……。
    スローテンポでじんわり進んで行くことになりますが、お付き合いいただけると嬉しく思いますm(_ _)m

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    彼が彼の人生じゃない、彼自身が送っていた生活すべてが間違いということですか!?
    となると、彼はなんのためにこんなことになって…?

    作者からの返信

    少なくとも、今置かれた状況は、彼自身がこれまで過ごしてきた生活でも、これから過ごすべき生活でもなかったようです。
    彼がどうして、こんなことになっているのか。それが判明するのはかなり終盤になるかと思います(; ・`д・´)