第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(3)への応援コメント
ロボット!!魅力的です!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます!
スズキチさんのアクション描写、凄いですよね。巨大ロボットって日本の表現上の「財産」って感じがしてまして、もっと勉強して描き続けていきたいです。
エピローグ・もしも明日が晴れならば(1)への応援コメント
黒岩家ならではのホームドラマですね!(#^.^#)
作者からの返信
縞間さん、エピローグまで辿り着いて頂き、もう感謝しかありません!
ホームドラマって「昭和」って感じしませんか? ラストのエピソードは、この感じしか無いと思っていました。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(3)への応援コメント
めちゃめちゃ熱いです!!
読んでてよかった!!!(#^.^#)
作者からの返信
うわ~、縞間さん、最高のお言葉、ありがとうございます!
頑張って書いてて良かった!!!
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(2)への応援コメント
繭の中で何が起きるか楽しみです!
作者からの返信
スズキチさん、お読み頂き、ありがとうございます。
状況が次々とひっくり返っていく感覚、何とか出したいと悪戦苦闘しました。楽しんで頂けたら、嬉しいです!
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(2)への応援コメント
いいなあ!!
男の子!(#^.^#)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます!
少年って、好きな人の前で「強くありたい」と思った時が大きな成長のチャンスで、大人になった後もソレ、記憶に刻まれてたりするんですよね。
オヤジさんの方も、気持ち、重なってると思います。
エピローグ・もしも明日が晴れならば(2)への応援コメント
爽快感の中にちょっとだけ寂しさが残る終わり方、好きです(*´▽`*)
緻密な文章の本作、面白かったです。
楽しませて頂きました!!
作者からの返信
猫鰯さん、最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。
緻密と言って頂けて、あ~でもない、こ~でもないと頭を抱えていた日々が報われた気がします。
今、就職訓練校に通っていて次のを中々書けないんですが、又、頑張っていきたいです。
それまでは「読セン」で、皆様の作品を応援させて頂きますね。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(1)への応援コメント
笹井元幕僚長、いいです(#^.^#)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます!
凄く悩みながら描いたキャラで、最終的には彼が「勝手に動いてくれた」感覚をそのまま活かしています。彼が評価頂いた事、すごく嬉しいです。
第三章 父の結論 息子の決意(2)への応援コメント
ううう!!
泣けてきます!!(/_;)
作者からの返信
縞間さん、この親子の物語にここまで御付き合い頂き、ありがとうございます!
闘いの後、彼等の未来も描かれますので、できればそちらもご覧下さいね。
第三章 父の結論 息子の決意(1)への応援コメント
ううう
熱い展開の上での「バカモン、そんな所で何やっとる!?」がまた良いです!!(#^.^#)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
様々な形で描く「初恋」、父と息子のそれが重なる事で距離が縮まる感じを書いてみたかったので、読んで頂いて感激です。
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(4)への応援コメント
これは……ますます予測不可能です!!(^^;)
作者からの返信
縞間さん、オーラス前まで読んで頂き、ありがとうございます。
家族が抱えていた様々な心の葛藤を叩きつける戦い模様、必死で書いております。楽しんで頂けたら、本当にうれしいです。
第一章 殲滅戦 黒岩家を撃て!(3)への応援コメント
かなりツッコミを入れたい会見でした笑
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(3)への応援コメント
これは……壮絶ですね!!
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます!
基本、女性の方が男性より生物として強いと思っておりまして、その辺の強かさを表現してみたいと思いました。
第一章 殲滅戦 黒岩家を撃て!(1)への応援コメント
急展開ですね!これからがさらに楽しみです!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
スズキチさんのバトル・メカ描写は凄いので、毎回、勉強させて頂きながら頑張ってます。
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(1)への応援コメント
おおお!!
胸熱です!!(#^.^#)
作者からの返信
縞間さん、読んで頂けて感激です!
この二人の闘い、それぞれが辿った愛の道筋を反映していくので、縞間さんに気に入って頂けるか、前から気掛かりだったんですよ。
第一章 オヤジがまさかの恋敵!?(1)への応援コメント
おやじは何をしてくれるのか!?
応援して見守ります!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
オヤジならばこそ、初めての恋は忘れられぬもの。その辺、色々引きずってるんです、あの人。
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(2)への応援コメント
うう
泣かせます!(/_;)
作者からの返信
縞間さん、ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ラストの展開へ突入する前、感情描写が中心の地味なパートですので、楽しんで頂けた事はささやかな自信になりました。
第一章 嵐の前のファミリー・プロット(2)への応援コメント
これから何か起きますね、怖い!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
次の展開、気に入って頂けたら良いのですが……最近、花粉にいじめられ、ダウン寸前です……
編集済
第一章 品川争乱 或る恋の始まりと或る恋の終り(2)への応援コメント
重機が出てきて部が悪い程度ですか、これは怖い笑
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます!
色々と手癖の悪い女ですので、敵に回すと厄介なタイプなのです……
第三章 鏡の中のマリオネット(1)への応援コメント
内容ではないコメントで申し訳ないのですが……
某名曲が頭の中でグルグルし始めました。
作者からの返信
猫鰯さん、ありがとうございます。
「あの曲」は1987年に発表されているから若干ズレがあるんですけど、当時随分とハマりまして……
布袋さんなんて今もバーリバリですものね。今もアルバム聞いてます。
第一章 彼女の実家は戦場に似て(2)への応援コメント
似てほしくないところが似たパターンですかね笑
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
芸能人の二世とか見ていても、娘って大抵、父親の方に似る気がしません?
しかも八割方、本人はそれを嫌がっていると言う……
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(3)への応援コメント
これは!!
華麗なる闘い!!(*^^)v
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
追い詰められていた側が新たな力を得て逆襲する展開、定番とは言え、書いてて楽しいですね、やっぱり。
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(2)への応援コメント
「二つの世界を同時に救う方法がある、とはっきり言い放ったのである。」
これは心踊りますね!!
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます!
読んだ方に「次」への興味を持っていただけるって幸せなものですね。
花粉症に負けず、もっと頑張らねば!
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取への応援コメント
フィンランドのBT-42はキャタピラが切れても自走できる設計なので、無限軌道がない戦車は存在するのです(´艸`*)
なので、可変人型戦車に問題は一切ない!(*´▽`*)
作者からの返信
猫鰯さん、ありがとうございます。
それに何という貴重な情報を!
早速、BT-42について調べてみたんですが、何ともキュートなデザインのタンクさんですね。
いや、戦車にキュートとか言ったらいけないかもしれないけれど……
第一章 彼女の実家は戦場に似て(1)への応援コメント
この頑固親父、昔ながらって気がしていいですね!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
昔のホームドラマに良くこんな人、出てきてましたよね。今は絶滅危惧種ですけれど……
第三章 鏡の中のマリオネット(2)への応援コメント
ここまで壮大な計画とは……(゚Д゚;)
作者からの返信
縞間さん、ここまで読んで頂いて感謝の言葉もありません。
「生存」に賭ける意志って強烈ですよね。それは、時にはエゴに結びついて、他社の生存を奪ってしまう。
今、世界で起こっている戦いを見ていても思い知らされる気がしています。
第一章 今は昔の世紀末(2)への応援コメント
取って喰いはしない、多分
って言われたら流石に焦りますね笑
作者からの返信
スズキチさん、読んで頂き、ありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ありません。(花粉症がいきなりド~ンときてしまって、情けないです、ホント)
コレ、オヤジが家庭で「怖い」と思われていた時代のお話ですが、今はもう見る影もありませんよね。地震とカミナリは相変わらず怖いのに……
エピローグ・もしも明日が晴れならば(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
最後は、サザエさん風のような、温和な終わり方でした。
もう少し、時間があれば、未来の人類の様子も書けた筈ですが、皆まで、書かないところが、心残りがあって、各自の想像力をかきたてます。
上手な、終わり方です!!!
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
今作は立花さんに読んで頂いた事で、それだけでも報われた気がしております。
現時点で私がやれる部分はやりきったと思いますし、後悔はありません。
(作品の質に関しては、まだまだ、なのを十分自覚しておりますが)
また明日から、次の作品の準備を始めます。
頂いた温かいメッセージの数々、忘れません!
エピローグ・もしも明日が晴れならば(2)への応援コメント
読了しました。
この際、心のこもる感想は他の方に任せて、最後までチャチャ入れていきます。ww
黒岩真希には、娘がいて孫もいるのか。
>また、会おうね
24世紀での11日後。地球は救われて救世主GAN−8は無事に帰還して、再び21世紀へ旅立つ。
「わたしと言うものがありながら、他の女と!」
ドロ沼の愛憎劇……柘植統弥から直伝された必殺の土下座が黒岩真希を救う!
続編、待ってます。ww
作者からの返信
星羽さん、最後の最後までチャチャ……もとい、深く読み込んで頂き、本当にありがとうございました!
初恋と妻は別。この辺も真希は父親から受け継いでいるようで……その内、バチが当たると思います。
多分、土下座も必要になる事でしょう。
その辺も含め、私なりに続編の構想はありまして、いずれ形になりましたら、又、ご覧いただけると嬉しいです。
それまで、私はノアールさんの旅を見守る側に回らせて頂きますね。そっちも楽しみです!
エピローグ・もしも明日が晴れならば(1)への応援コメント
>今や骨董品と化しつつある原稿用紙
まさか……原稿用紙をPCから印刷して文字が手書きだったら……笑っていいですか?
黒岩真希の他の黒岩家は、24世紀に旅立ったのかな。「あちらの世界では11日しか経ってないよ。アナタは、老けたね」と言って還って来る。ww
作者からの返信
星羽さん、今回も鋭いコメント、ありがとうございます。
2037年の時点だと、手書きする人は殆ど絶滅しているでしょうね。
でも、ガラパゴス的な生き残りに真希はなってます。色々と要領悪いので、彼。
残りの黒岩家については、明日の最終話でもう少しお話します。その終着点を気に入って頂けたら良いのですが……
エピローグ・もしも明日が晴れならば(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
何か、ジーンと来る、描写ですね。
ソロソロ、最終話に近い事を、想起させる、上手い話の持って行く書き方です。
読む人が読めば、分かりますよね。
カクヨムの運営に、目がとまれば、上位入賞、間違い無いと思います!!!
作者からの返信
立花さん、いつもありがとうございます。
もう、そう言っていただけただけで、ここまで書き続けた甲斐がありました。
以前に書いたバージョンと比べ、四割近く手を入れていると思いますし、気持ちの上ではほぼ新作。
明日、エンドマークを打つまで、気を抜かずに頑張ります。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(3)への応援コメント
>1900年代は終わる
2000年問題で、ガンテツとコクーンベースのAIが誤動作して、この世界の危機がww
>あの人の記憶に俺を刻む最大のチャンス
「男にはな。何をやってもどうしようもないことがある。やればやるだけ無駄な努力。そういう時、男は酒でも飲んで寝ていればいいのだ」(キャプテン・ハーロック)
>漸く幕を下ろす日が訪れた
24世紀をどうにかするための準備が始まるのか。それとも、まだβの怨念が纏わりつくか。
Δは成仏できたのか。
まだまだ、仕掛けてくるかな?ww
作者からの返信
星羽さん、ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
コメントを拝読していて、何だか続きが書きたくて仕方なくなってきました。
35年も引きずる怨念、簡単には成仏しませんよね。
脳キン・バカップルの行方も追ってみたいし……いや、まず完結させなきゃ、なんですけど。
第一章 今は昔の世紀末(1)への応援コメント
すごい筆圧(;゚Д゚)
ヒューマンドラマの印象が強いだけにこのミリタリー表現には感服です(/ω\)
作者からの返信
猫鰯さん、ありがとうございます。
猫鰯さんのファンタジーでも、ユーモアを利かす部分とアクションのメリハリが素晴らしいですよね。
私も私なりに何とか表現の振れ幅を大きくしたいのですが……
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(3)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
いよいよ、最終決戦ですね。
果たして、如何なる、集結を迎えるのか?
興味津々で、読んでいます。
作者からの返信
立花さん、ここまで読んで頂いて、ありがとうございます!
このエピソードも長いので、ノンビリご覧いただけると嬉しいです。
後は終章のみ。
最後まで「自分なりの納得」へ拘っていきたいと思っています。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
私は、このような、バトル・シーンの「描き方」が、最も好きです。
例えば、漫画家の「かわぐちかいじ」氏の作品は、軍事オタクで無いと理解出来ない言葉(軍事用語)が多いのです。成る程、その分だけ、説得力が増すのですが、あまりにオタク過ぎると、逆に、読みずらいのです。
これぐらいが、読み易いのです。
あと、一踏ん張りです。完結を待っております。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
戦闘描写は凄くうまい人がカクヨムの中に何人もおられ、リアルさじゃ全く敵わないから、せめてキャラの感情描写を絡める努力をしてきました。
それが少しでも功を奏していたなら、本当にうれしいです。
ベクラとガンテツの戦いは次回がクライマックス。
とにかく最後まで全力を尽くしたいと思います。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
太陽のヘリウムが燃え尽き、白色わい星に、なるのは、あと数百億年以上も先の話だと聞いていましたが、この「ガンテツ」では、わずか、24世紀時代には、何らかの太陽の異変が起きるとは、予想外の展開ですね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
太陽の寿命が尽きるのは遥かに先ですが、それは何も起きなければという事。
このお話では星の老化が促進される訳で、イーロン・マスク氏の宇宙進出論などを読むと、人が悪影響を太陽まで及ぼす可能性すら感じてしまいます。
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(2)への応援コメント
>フライングユニットを村雨・改と連結
え? これだけ?
「スクランダークロス!」とか
「スクランブルダッシュ!」とか
「スペースウィングス!」とか
「デビルウイング!」とかないの?ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
うぅっ、たしかに「グレートブースター」とかやりたかったです!
(スカイライダーみたいに強化されて飛ばなくなっちゃうケースもあるけれど)
締め切りを意識し始めたら、1エピソードの文字数がかなり増えてしまい、調整に迷っているんです。
2000文字前後がベストだそうだし、星羽さんの作品は読みやすい字数で統一されていますよね。その辺、次は私も考えないと……
第三章 大鋼獣決闘 ベクラ対ガンテツ(1)への応援コメント
>私はβの為にだけ戦う
阪田!
君も「一人の女」のためにだけ戦え。そうすれば条件は同じだ。1999年まで人に紛れて潜伏していたならアニメ『デビルマン』を視ていたはずだ。
牧村美樹のために戦う者は沢山いるかも知れないが、黒岩美貴のために戦えるモノ好きは「君」しかいない!ww
>ガンテツの来訪でアビシューム
>の存在を知り
それ、自分の仕出かしを他人のせいにしてるだけです!
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
確かに阪田ほどのモノ好きはいないと思います。あの二人の関係、「腐れ縁」「割れ鍋に綴じ蓋」の要素が入り混じる代物ですので……
でも、その分一途。まだまだ頑張ります!
ちなみに「デビルマン」。牧村美樹は勿論イイけど、テレビ版の妖獣ララも好きでした、私。
第三章 父の結論 息子の決意(2)への応援コメント
>大人の階段、登っちゃったんだよ
>俺、どうしても強くなりたい!
「大人の顔になったな」
「え?」
「褒めてるんじゃない。何かを失った顔をしている……と言う意味だ」
(『仮面ライダー The First』で改造人間にされた本郷猛に立花藤兵衛が言った台詞)
強くなるって言うのは、そんなリスクを背負う覚悟が必要だよ。
真希君。
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
何かを選ぶって、常に他の選択肢を捨てる、と言う事ですものね。深い……
「THE FIRST」、久々に見たくなっちゃいました。あれ再評価されて、「THE THIRD」が作られるのを夢見てます。
第三章 父の結論 息子の決意(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
この「ガンテツ」の影響なのか、今日は、不思議な夢を見ました。
普通のSFでは、優秀な人間を一万人ほど、「火星」等に、移住する話は良く聞きますが、
今日の夢では、地球にいる悪人らを、「人間転送装置」で、一瞬で、数十万人単位で外の惑星に、異動させる「夢」です。
この中に、この私も、入っていて、当該惑星で、果てしない殺し合いをする夢です。
イヤハヤ、トンデモ無い「夢」でした。
ところで、こちらは、最大積雪量1(最大1.7)メートルが今日から今週末にかけて、降ると言う警報が出ています。こうなると、震度3でも、危ないです。ね……。
作者からの返信
立花さん、もし影響を与える事ができたとしたら、物凄く光栄です!
それにしても「夢」のアイデア、秀逸ですね。
遠慮やモラルを度外視して書いたら、凄く面白くなりそう。立花さん、お書きになりません?
それと大雪の件、私もニュースを見てビビッておりました。
くれぐれもお気をつけて!!
編集済
第三章 父の結論 息子の決意(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
せっかく、いい所で、邪魔が入るとは、
いい雰囲気だったのに、勿体無いですね。
デモ、これが上手な、読者の引っ張り方なんですよね……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
読む方を引っ張る、とまでは行きませんけれど、もう少しですからね。何とか最後まで見て頂けるよう、色々と無い頭しぼってます……
第三章 父の結論 息子の決意(1)への応援コメント
>バカモン、そんな所で何やっとる!?
そこは、見て見ないふりをするか、黙って覗き見するかじゃないんですか?ww
やっぱり轍冶は恋敵設定何ですか?ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
徹治は……ハイ、恋の障壁です、相変わらず。
と言うか、横に奥さんとお手伝いさんがいて見て見ぬふりもできず、つい普段の対応をしてしまった感じ。
一応、彼なりに「恋路を邪魔した」自覚はあるので、後でちょっとだけズレたフォローをします。
編集済
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(4)への応援コメント
>βが笠井を人質に抵抗している
笠井さんに言って欲しいセリフ。
「……何をする、β君? 我々の信頼に泥を塗る気かね」
>周囲の高温に装甲表面が溶解
地表付近のマグマの温度は高くても1000度前後(地中深いところでも1400度くらい)。戦車などのタングステン装甲でも耐熱は3400度。夢のアビシュームが「溶解」してしまうのはいかがなものか、と。
高温でパイロットの生命維持限界を超えた……くらいが適当かと思います。
>Jガイア攻略作戦の失敗……完全なる絶望を意味していた
盛り上げてくれる。ここからは、チャチャを入れずにクライマックスに向けての展開を見守りましょう。
PS
立花 優さまのコメントで、出口王仁三郎の名前が出ているので。
出口王仁三郎の大本教の関係者だった岡本天明が『日月神示』で「王仁三郎が予言した『みろくの世』や『光の世』のありさま」を描いたとされてます。
作者からの返信
星羽さん、愛ある(?)ツッコミありがとうございます!
笠井さんについては……味のあるお爺ちゃんなんですが、基本真面目なのでイジるセリフは苦手なのかも?
マグマの温度については……
そうですね、まさしく。ここ、勢いで書いていました。イッパイイッパイの状況だけれど、ちょっと考え直さなくちゃ。
出口王仁三郎って、すごくインパクト強い人ですね。
何かと叩かれてしまう昨今、強すぎる「我」の持ち主にちょっと魅力を感じてしまいます。
本編の方は、やっとオーラスが見えてきました。
倒れる時は前のめり、で、とにかく書き抜きたいと思います。
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(4)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
この中の記述、「……喰われると言うのか、お前も」
実は、これと同じ事を言った人物が、かっての戦前の日本にいたのです。
戦前に「大本教」と言う巨大宗教団体があって、二代目教祖の「出口王仁三郎」が、「不敬罪」で逮捕された時、裁判官に次のような逆質問をしています。
「腹を空かした虎の穴に、落ちたら、どうすべきか?」
この質問に、裁判官は答えられず、この「出口王仁三郎」は次のように答えたと聞きます。
「どうせ、逃げられ無いとすれば、虎に喰われるのでは無く、自らの意思で虎に喰われるのだ。これにより、人間としての尊厳が雄一護られるのだ」との、回答に、裁判官はグーの音も出なかったと聞いています。
この「出口王仁三郎」は予言者としても有名で、裁判中の拘留中、右手と左手で、指6本を示した「写真」が残っています。つまり「無罪」を意味しています。
結局、この裁判は、「出口王仁三郎」の娘婿が、既に拷問により発狂しているにも関わらず、その供述調書が余りに理路整然としており、裁判官は、この供述調書を採用せず、結局、「無罪」を勝ち取っています。
これは、歴史的事実なのです。
作者からの返信
立花さん、驚くべき情報、ありがとうございます。
出口王仁三郎という人物については全く知りませんでした。
凄い人がいたのですね。
立花さんのコメントを読んでいて、傑出した宗教家、予言者であるのに加え、信念の人だったのかな、という印象を受けておりました。
立花さんの知識も凄い!
私も私なりに拙いながら調べてみようと思います。
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(3)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
もはや、ハードな戦いと、グチャクチャの恋、との混合状態です。
ここまで、話が、複雑に絡んで行くとは、とても想像できませんでした。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
今回のお話、伏線を目一杯張って、すべて回収するのが目標の一つでした。
結局、悪戦苦闘の連続になってしまいましたが、楽しんで頂けたら、これに勝る喜びはありません!
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(3)への応援コメント
>亜紀が統弥の体を抱きしめた
>統弥の意識が遠のいていく
愛する女性の腕に抱かれて……なんて幸せな死に方を不倫野郎に与えてはいけません。ここは生き延びさせて、慰謝料と養育費で生き地獄を味合わせるべきです。ww
>彼女は無意識に腹部を庇っていた。
前話の「動きにいつものキレが無い」は前振りだった?
>我々の信頼に泥を塗る気かね
信頼は大切ですね。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
不倫への天罰はまだコレから。
一応、その辺はご期待に沿えるのではないかと?
美貴については、前話は前振りです。
第一章で触れた通り、あり得ない事が起きつつあって、それが彼女の未来を左右します。
信頼は……大切ですよね。常にやらかしてきた身の上だと一層実感するけれど、それでもやらかすのが人の常……
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
正に手に汗握る、バトル・シーンの連続ですね。
ところで、「村雨・改」について、フト、思ったのですが、旧日本軍では、海軍の「紫電改」が特に有名ですが、
映画「ゴジラ-1」に出て来る「震電」(エンテ翼で、後方に6枚のプロペラを持ち、ハイオクを積めば、レシプロ機最速、最高速度740キロ/時も出せた)にも、既にプロペラの代わりに、ジェットエンジンを積む、「震電・改」も検討されていました。
この幻の、局地迎撃戦闘機「震電」が、東京大空襲前に100機以上、完成していれば、B-29は、30ミリ機関砲4問を前方に積む「震電」によりほとんど撃墜されていた筈。
日本の敗戦は、避けれずとも、東京大空襲や、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下は防げた筈。
歴史にIFは、有りませんが……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
震電は一目見れば忘れられない文字通り「異端の翼」。
映像で映えるし、あれだけのオリジナリティ・技術力が当時の日本にあったのは驚くべき事だと思います。
確かに、歴史にIFはないけれど、つい想像したくなってしまいますね。
ちなみに「村雨」は八犬伝での犬塚信乃の愛刀から名前を頂きました。
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(2)への応援コメント
>エリートの旦那、ここは行かなきゃ!
ここは柘植統弥さんの見せ場になるか?
柘植統弥さんと亜紀で、不倫ドロドロ昼ドラ展開になだれ込むのか?
不倫なのにみんなが知ってるなんて……もしかすると奥さんも……と心配になりました。
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
統弥はここまで卑劣なエリート気取りのボンボンで、おまけに浮気者。好感度最悪を極めておりますが、一度くらい活躍してもらいたいと書いてて思います。
ちなみに不倫、奥さんにバレてますよ。そっちの方でも彼には修羅場を潜ってもらわなきゃ……
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
いよいよ、大決戦開始。
こんな傑作が、この世に、認められ無い筈が無い!!!
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
やっとラストが見えてきました。原型の作品があるとはいえ、直したい所ばかりで、一人ブツブツ弱音を吐きながら書いてます。
情けないけど、何とか最後まで走りぬかないと
第三章 Jガイア攻略戦 狂犬VS破壊王(1)への応援コメント
>けしからん程のナイスバディ
1999年は世紀末。
世紀末って「細身(ガリガリ)系の女性」が流行るらしい。ww
今の感覚でナイスバディなら、この当時は太め扱いだったかも。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
亜紀は鍛え上げている分、ウエストは細いんですけど、あとは「ボン、キュッ、パ」の極み。
けしからん所は太目かもしれません……
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(3)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
まさか、ここで、かっての恋人のナナさんと、奥さんとの、「心」の戦いも、出て来るとは、これは、これで、面白い「戦い」ですね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
初恋の人と奥さん、男性の側からしても(形は様々あれど)目を逸らせない女性だと思います。
決戦の中で、この二人の「戦い」がどんな決着となるか、見届けてやって下さい。
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(4)への応援コメント
ここで一段落ななのでしょうか??
作者からの返信
縞間さん、第一章を読み切って頂き、もう感謝の言葉しかありません。
黒岩家はやられまくりましたが、あの姉妹がこのまま引っ込む訳はないので、「昭和編」の後、逆襲します。
良かったらまず、徹治、光代、ナナの始まりの物語をご覧ください。
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
ホンの少しの、安らぎの時間です。
前の片も言っておいでですが、イヨイヨ、決戦間近ですね?
作者からの返信
立花さん、いつも応援ありがとうございます。
この場面、確かに「嵐の前の静けさ」を描いているんですけど、実は最終決戦における「切り札」の伏線も入っているんですよ。
この後はもう総力戦で、ヘコたれつつ少しでもいい形でフィニッシュテープを切りたいです。
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(3)への応援コメント
>24世紀の日本
多分、今現在の未来線にある24世紀とは違うパラレル世界の24世紀なのだろうな。
思うんだけど……GANシリーズみたいな物騒な兵器を開発してると言うことは、実は戦争に明け暮れてる世界かも知れない。
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ご指摘のイメージは確かにあります。「力」を信奉しすぎてしまった社会、そこへ日本のみならず世界が踏み込んでしまって、彼らの現状があるのだという感じなのです。
編集済
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(2)への応援コメント
幸せそうで眩しいから、私はノーコメントww
血みどろ展開を待ってますww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
修羅場の展開、これから続きますので、文字通りの出血大サービスに努めたいと存じます!
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(1)への応援コメント
>日本が世界に誇る中小企業の花、ここにあり!
中小企業かどうかはともかくとして。「何かを創る」意欲が人のエネルギーの根源だと思う。これを失わない方が、最後に「勝つ」んだよね。きっとww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
真にその通りだと思います。個人的に、それだけは手放したくない。
そして、その意欲をスポイルしない仕組みを作り上げない限り、社会全体も先細りせざるを得ないのでしょうね。
第三章 1999年12月31日 決戦の朝に(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
更に、話は、複雑になって行きますね。
本来は、ロボット物でありながらも、恋愛、「不倫」、等の話を盛り込むとは、流石と言うしか、有りません。……こう言う話は、アメリカのハリウッド映画でも、描かれた事は無いと、思います。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
このお話、発想の原点はホームドラマでした。
そこに好きなジャンルの要素を盛り込む内、ドンドン闇鍋風味になっていったんです。
(実はカットした要素も結構ありまして……まずいですよね、これ以上は)
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(1)への応援コメント
これは(T_T)展開!!
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
本当にヒーコラ推敲している状態なので、読んで頂いて大感謝!
出来るだけの事をして、次につながる何かをお互いに見つけていきたいですね。
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(4)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
もう、手に汗を握る、粗筋ですね。
これを、エヴァンゲリオンの漫画家に依頼すれば、エヴァンゲリオンの漫画や映画を超えるかもです。
エヴァンゲリオンの漫画や映画では、その話の、理論的理屈がハッキリしないと言う、重大な欠点があり得ますので……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
もうホントにいつもコメントに勇気を頂いてます。(私、基本ヘタレなので)
マンガとまで行かずとも、美貴や亜紀の表情を「画」で見れたら良いのに、と思う事がありますよ。私、画才はカラッキシですし。
編集済
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(4)への応援コメント
>2329年1月20日
>千葉県柏市生まれ
宇宙戦艦ヤマトは、イスカンダルから帰ってきたあとか。そう言えばヤマトⅢで、太陽が赤色巨星化したよな。
そうか……太陽は戻らなかったのか。シミジミww
太陽が赤色巨星化して気温が上昇して南極の氷が解けて海面上昇すると……日本で一番最初に海面下に沈むのは千葉県らしい。日本で一番起伏のない平坦な県みたい。
γは、向こうの世界で生まれ故郷が海に沈むのを経験してるのだろうな。
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ヤマトⅢ、そう言えば設定似てる……(私の場合、太陽系の一部宙域で時間が急加速し、寿命を縮めてしまったという感じなんですけれど)
アレ、私は結構好きで、打ち切りにならず最後まで行って欲しかったです。
γについては、ご指摘の通りなんです!
書くべきか迷った部分でした。星羽さんの知識量、流石と言うか、凄いと言うか……
編集済
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(3)への応援コメント
なるほど、ここで時間の流れの差が技術の差に還って来るか。
日本海溝で眠っているαも同じシミュレーションをしているかも知れない。
……と、平和的に解決したら面白くない。
Δの首を切り落として、βに送りつけてやろうよ。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
αも長い年月を無駄に過ごしていた訳ではありませんが、もっと陰険な方向でパワーアップしてたりします。
囚人のジレンマを挙げるまでも無く、人間的な「最善」を選べない点も又、人間性の本質ですし……
編集済
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(1)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
ここら辺の描写は、宇宙天文学の知識が無いと、書けません。
当然、一般相対性理論もです。
例えば、ブラック・ホールは、物質どころか、光さえ、飲み込むとか。
それに対し、その反対側では、ホワイト・ホールがあり、一旦、吸い込んだものを吐き出すと言う、仮説です。
また、現代科学では、まだ認められていませんが、パラレル・ワールドの存在も含め、現代、世界中の科学者が、この謎に挑戦しています。
ハッブルにより発見された、「宇宙の膨張」理論、之を時間を逆算していくと、徐々に宇宙が小さくなって行き、最終的に、138億年前の「ビッグ・バン」に辿り着くのらしいのです。
確か、車イスの天下学者のホーキング博士の自伝映画で、見た記憶がありますが……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
もう拙い知識で、ヒーコラ書いてます。
勉強しながらの付け焼刃で何処までいけるやら?
ホーキング博士の映画、先日もBSで放送してましたよね。あれ、私も好きなんです。
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(2)への応援コメント
>βの小細工が加えられているらしく
さすがβ、相変わらずいい(下司な)仕事をする。w
思うんだけど「αが大鋼獣を救うために一体化した」って嘘で、βがαを陥れた説に一票。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
βのゲス、鬱のヒューマノイドという変な属性もつき、さらに加速しますよ。いよいよ決戦だし、頑張らねば。
第三章 1999年12月29日 反撃の翼(1)への応援コメント
>君が出しゃばると、まとまる話
>もまとまらない
やだなあ。
そのために来たんだから。ww
>揺らめくプラズマと歪曲した空間
プラズマ・トンネル理論で来たか!w
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
美貴に悪気は勿論ありませんが、活躍の裏で「やらかした」過去が阪田の脳裏に渦巻いていたんだと思います……
科学的な裏付けについては何とか頑張りたいんですけど、もうホントにイッパイイッパイの惨状でございます……
第三章 鏡の中のマリオネット(2)への応援コメント
>35年間に、光輪の向う側の世界
>10日間しか時間が経過しない
光輪の向こう側の方が時間の流れが遅い……巨大な質量が近くにあるのか?
ブラックホールに飲み込まれそうになっている、に一票ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ご指摘の点、凄いアイデア! そこまで考えていなかったんですが、それなりにシビアな展開が待っていたりします。
第三章 鏡の中のマリオネット(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
何たる想像力!!!
今まで、数々のSF小説やSF漫画を、読んで来ました。
宇宙人の大艦隊が、地球を攻めに来る作品は、腐る程ありますが、
他の惑星人と、地球人を、そのままソックリ入れ替える発想は、この私は、読んだ事も、見た事も有りません。
ここの発想だけでも、早川SF大賞が取れそうです。
作者からの返信
立花さん、勿体ないお言葉、ありがとうございます。
無い頭をしぼった甲斐がありました。
ラストに向けて、この設定をより良く活かす必要が出てくるので、できるだけ違和感なく書き上げたいと思います。
第一章 殲滅戦 黒岩家を撃て!(4)への応援コメント
これは!!!
いいですね!
こうでなくっちゃ!!(*^^)v
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
もう気持ちいい方向に全メーター振り切ってみました。
カラ回してないか怖かったので、お言葉うれしいです!
第三章 鏡の中のマリオネット(1)への応援コメント
ここで、昼ドラ路線でハラハラさせる展開を持ってきた?ww
ベクターβは、かなり性格が悪い下司ポジションらしい。
>ベクターΔは地球制圧を完了した後
>再び宇宙へ戻っていた
実は、ベクターβは味方からも嫌われていて、近くに居たくない説に一票いれます。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます!
ご指摘、まさにドンピシャリ!(死語?)
このお話、しょ~もない奴が沢山おりますが、その辺の心の裡もちょっとだけ描いてみようと思っております。
第一章 殲滅戦 黒岩家を撃て!(3)への応援コメント
これは怒涛の展開ですね!!!(^^)!
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
今月も残り10日を切って、いろいろとラストスパートのタイミング。
体調に気をつけながら、走り向けましょう!
第三章 1999年9月21日 いつか見た進駐軍(2)への応援コメント
>女房、子供の前に、愛人の名前が出るか
万死に値する。このまま引導を渡して、衆合地獄へ突き落とすべきです。
それが「統弥の魂いの救済」です。ww
>中で両手を十字に組み
スペシウム光線?
あ、両手を拘束されてるのか…ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
統弥はこのお話の中でもトップクラスのダメな奴なんですが、この後、それだけの報いや苦労をしていきますので、お楽しみ下さい。
両手を十字に組んだのはカプセルが小さかったせいです。折りたたまれ、押し込まれてました。扱われ方、雑なんです……
第三章 1999年9月21日 いつか見た進駐軍(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
ここら辺の描写、私らの世代には、刺さりますね。
私らの小学生時代、テレビや漫画で「鉄腕アトム」等を見ていて、21世紀になれば、平和で、理想的な未来がやって来ると、信じてましたが……。
21世紀になった途端、ニューヨークで同時多発テロが勃発です。
まさか、このような時代になるとは、思ってもみませんでしたが……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
手塚先生が描いた未来像の中の、一番ダークな奴が最優先で現実化している気がします。
4年後、どんな気持ちで今を振り返っているのでしょう?
笑えていたら良いけれど……
第三章 1999年9月21日 いつか見た進駐軍(1)への応援コメント
この支配体制は『強殖装甲ガイバー』のオマージュかな?
>マカロフPMに銃弾が装填
誇り高い帝国軍人なら南部14年式ww
誤字報告
>人口知能を備えた無人機
人工知能だと思う。
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
柘植の銃に関しては、彼が大陸で主に活動した諜報員で国籍を偽っていた、という設定からマカロフを選んでいます。(ここ、結構迷いました)
「人口」の方は凡ミスです。ご指摘ありがとうございました!
バイトに行く前に直せて良かったです。もっとしっかりしなくては……
第一章 殲滅戦 黒岩家を撃て!(2)への応援コメント
これは大変な事になりましたね(゚Д゚;)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
ここまで読んで頂いて、感謝感激、です!
ここから前半の山場で、美貴、亜紀の恋も大変な事になりますから、二人を応援してあげて下さいね。
第二章 大鋼人事件・事情聴取に関する補足事項への応援コメント
東京オリンピック開催の日、実は阪神甲子園球場で阪神.vs.南海の日本シリーズ第7戦が行われたんですよ。
南海の勝利で、南海ホークスが日本一になりました。
阪神ファンにとって「ついでに変わって欲しい」日でもあるんです。ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
(レビューについても大感謝!です)
オリンピックと日本シリーズが裏表になっていたんですよね……
未だパワプロでは「阪神レジェンド」エースの村山実を擁しながら、外人ピッチャーにしてやられた戦い。
確かに「変わって欲しい」と私も思います。
第二章 最後の供述 昭和39年12月聴取への応援コメント
>身長3メートル弱
>右へ左へ大鋼獣を惑わし、
>股の間くぐって
ボトムスのATより小さいか?
この時代のサスペンションを想像したら……ナナが人間でなくて良かった、と思ってしまった。ww
轍冶君なら、きっと吐……w
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
なんせオート三輪が元なので、かなりATより小さいです。
それと、サスペンション等の「当時の技術で無理目な部分」は、『繭』が「仕上げに協力」して何とかしてます。
それに、いざとなれば「その時、不思議な事が起こった」方式を某ヒーローからお借りしたいと……
編集済
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取への応援コメント
>汎用可変人型戦車一号機
戦車……?
戦車とは無限軌道(キャタピラ)だぞ?
オート三輪から変形して無限軌道(キャタピラ)はちゃんとあるんだろうな?
砲塔がなくても、腕がなくても、脚がなくても、変形しなくても、無限軌道(キャタピラ)は必須!
無限軌道(キャタピラ)なしで「戦車」を名乗ったら許さないからな!ww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ご指摘、ごもっとも。
鉄人28号が戦車の発展形として開発された、という点を意識したネーミングなんですけど、一ひねり足りなかったかも……ゲッター3を参考にすれば良かったかな?
反省っ!
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取への応援コメント
ちみあくた先生へ。
もう、ここまで来ると、単なるロボット物を超えています。
機械と生物の融合、それに対する、戦い。
もはや、私の「想像」を超えた物語りですね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
立花さん独自の想像力の凄さ、私は思い知っておりますので、そう言っていただけるのは少し恐ろしい気がします。
せめて失速だけはしないように、頑張っていきたいです。
編集済
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取への応援コメント
ガンテツは、GANシリーズの最新型と言うことだったけど、既に学習した旧型の方が多機能化してそうww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
新型と旧型、性能の優劣が現場でひっくり返る事ってありますよね。
ウクライナでもロシアの最新鋭機が二十年稼働している機体に押されたり、変な形で墜ちたりしましたし……
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取への応援コメント
>全世界初の変形人型とか
永井豪先生は、車で渋滞に巻き込まれて「車に脚があれば」と思ったのがマジンガーZの切掛だとか。
この『ニコニコ号』で、菊川さんとお嬢さんは神にも悪魔にもなれる力を手に入れたんだね。ww
>誇りにかけ、君に誓ったからね。
>それに、己に対する誓いもあって
うわー今更「いい人」アピールするかww
>君に約束した通り、最初はナナさんをすぐ返すつもりだった
>だが、こちらの事情が違ってきてね
「自分を曲げたお前に、もう二度とラッキーは訪れない」
(by ヴァン『ガン×ソード』)
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。(チェック遅れてすみません)
「ニコニコ号」の場合、名前が名前なんで、町内の人気者、が精々かもしれません。
柘植については、色々抱えている人でして、三章でもちょっとだけフォローします。(とはいえ、癖あり過ぎなトコは息子に受け継がれており、共にラッキーには縁遠いです)
編集済
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取への応援コメント
>このままでは轍冶君や、ウチの
>工場が、大変な事になるって
ナナさんが「ベクターが政府に入り込んで……」的な発言してたっけ。
日本が大変なことになる、とか言って入り込んで来るのだろうな。
>柘植さんが悪い人とは、ど~して
>も思えながった
結果として「大鋼獣が暴れてても、ナナを拘束したまま」なんだから……ベクターの味方。ガンテツの敵。
お見せしよう!
ベクターβ、変身!ww
追伸
『仮面ライダー』の2号編を観たばかりw
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ベクターはですね、長~い時間を掛けて色んな所に潜入するので、酒屋の御用聞き(死語?)に化ける可能性も……
柘植が不穏な行動をとっているのは、彼の微妙な立場のせいもあり、いわゆる「良い人」でないのは確かなのですが……
ちなみに『2号』、子供番組らしい方向へシフトする製作意図があったそうですが、大人になってみると1号と違う良さが見えてきますよね。
あの明るさの裏にある悲壮、隼人って今は大好きなキャラになってます。
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取への応援コメント
ちみあくた先生へ。
ここら辺の話、機動戦士ガンダムのように「人間が乗って操縦する」と言うよりは、新世紀エヴァンゲリオンのように、「機械と人間(?)がシンクロ」しないと、ロボットが動かないと言う話、ですね。
しかも、機械でありながらも、まず半分は、生き物のようで、自己再生能力もあります。
ハリウッド映画の「エイリアン」の、ロボット版のようにも思えます。
有りとあらゆる、SF要素を、取り込んでいますね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
二章は意識して怪獣映画っぽいメカ、敵で統一しています。
(一応リアル路線の一章と対比させたつもりなんですよ。うまくいっていると良いけれど)
B級エンタの闇鍋みたいにする、というのが、そもそも発想の原点だったもので……
編集済
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取(3)への応援コメント
ツィッギーばりのミニスカートかあ。でも轍冶君は、ナナさんの戦闘服でもっと強い刺激に慣らされてしまっているかも知れない。
三越ライオン像前……マニアを狙ったな。w
>元帝国軍人の誇りにかけて
陸軍中野学校か?
それとも731部隊か?
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
徹治君の場合、ナナさんの戦闘服を見るのみならず、触れ、匂いまで嗅いでますからね。ミニスカじゃ対抗不能と思われます。
三越ライオン像前の写真は、一章で光代が七海に見せたのと同じもの。ナナはこれしか徹治達に写真を撮らせていません。
で、柘植さんは陸軍中野学校の出身。もう見るからに、と言う感じで……
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
話が、急に、恋愛物も、入り込んで、ここらで、読者を一服させる手法は、上手いです。
全て、戦闘シーンや、巨大ロボットだけの話なら、読者も飽きますから……。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
自分なりに「映画だったらどんな絵だろう?」なんて想像しながら進めていまして、色合いの変化は大事にしたいと思ってます。
それに、この時代の銀座って古い映画で見ると本当に華やかで、ちょっと憧れ有るんです。
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取(2)への応援コメント
>昔、軍隊の技術者だった頃、
>人型の機械を研究していた
鉄人だな! 金田博士の元で鉄人の開発に参加してたんだなww
それとも、メタルダー?ww
>彼女と三人の敵が本当は何者
ベクターβだっけ?
「この次元を……」
パラレルワールドの別の地球からの侵略?
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
この辺は完全に鉄人の影響を受けてます。海底軍艦も大好きですし、メタルダーは……トップガンダーにどれほど泣かされたか……
βのセリフは確かにマルチバースを思わせますよね。
そこにもヒネリを入れたいと思ってます。αとγもこの章では、暴れますよ。
第一章 オヤジがまさかの恋敵!?(1)への応援コメント
これはまたまた面白い展開に……(*^^)v
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
一応、主役扱いなのに影が薄かった真希くん、これから頑張りますので応援してあげて下さいね。
第二章 或る女の供述 昭和40年1月聴取(1)への応援コメント
>日米の絆が生んだ大勝利
ラジオドラマの『宇宙戦争』で、パニックが起こったのが1938年だっけ。意外と「宇宙人」説ですんなり受け入れられてしまいそう。ww
>根黒島の地下に何時、こんな
>ものができたんだろ?
この時から、世界の中心が決まった?
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
アメリカの人って、そういうの好きですもんね。ロズウェル事件についても、又、新たな映画が作られてるみたいですし……
ちなみに「世界の中心」は、まさにこれが始まり。町工場のおっさんがきっかけを広げていっちゃうんですよ。
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取(4)への応援コメント
>轍冶君、見ないで
そんなことはない!
「今はこの体が、俺のプライドだ」
(by 風見志郎『仮面ライダーSPRITS』)
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
あの風見のセリフ、良かったですよね!
「仮面ライダーSPIRITS」のアニメ化、作者が拒否していたそうですが、完結間近みたいだし、テーマソングを見せ場で流すの前提で映像化してほしいです。できれば、ufotableかマッドハウス辺りで……
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取(3)への応援コメント
>作られたモンだと言い張る娘に
>何で親だけいるんだか?
キューティーハニーにも、パパはいる!
何もおかしくない!
疑問を持つな、本人が言ってるんだから間違いない!ww
作者からの返信
星羽さん、鋭いコメント、ありがとうございます。
そうなんですよね。アトムにもいるし(製造年、ずっと後だけど)。
それとナナの場合、本人的に当を得ていれば、結構ムチャクチャ言う子です。その辺は美貴達と似ているかも……
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
ここら辺の描写、『新世紀エヴァンゲリオン』の、「碇シンジ」の恋人の、「綾波レイ」の話を、フト、思い浮かべました。
「綾波レイ」も言ってましたね。
「私が死んでも、代わりは、いるから……」
「綾波レイ」は、無数に作られたクローン人間の、唯一の完成版だったのですから。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
そこ、ちょっと意識して書いています。
で、後々そこをもう一段ひねる仕掛けも用意しているんですよ。
エヴァみたいにうまくいかないけれど、好きこそものの……で頑張ります。
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取(2)への応援コメント
この時代のロボットのイメージって鉄人28号とか鉄腕アトムか。
まだ異次元って発想はないから、轍冶さんも混乱したでしょう。
ナナさんも「地底人が攻めてきた」とか「火星人の侵略だ」と言ってくれればww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
マジンガーZが昭和47年のオンエアだから、まだ「人が乗る」という発想の無い時代ですよね。
確かに「火星人が……」の方が説得力あるんですけど、ナナは小細工できない性質なんです。その辺だけ、徹治とそっくり。
第一章 嵐の前のファミリー・プロット(4)への応援コメント
なかなかに大人な展開ですね(^_-)-☆
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
そう、大人なんですよ。私、オッサンなのに凄く背伸びして書いてまして……
不自然な感じが無かったら嬉しいです。
第二章 或る男の供述 昭和39年12月聴取(1)への応援コメント
>自衛隊さ、駆け付けて来だ
少し前「自衛隊はゴジラと戦うか?」が、真面目に議論になったんです。何でも「ゴジラは生物なので、自衛隊は害獣駆除では出撃できない」みたいな結論でした。
すると大鋼獣が獣で「生き物」に見えたら戦えない。大鋼人がロボットに見えたら「兵器」と認識して戦える。
なんかメンドイww
作者からの返信
星羽さん、ありがとうございます。
ソレ、けっこう昔から熱いテーマになってますよね。
例えば1992年、バンダイが出してた「B-CLUB」という雑誌の特集で、防衛庁長官官房広報課の一等空尉がコメントを出しており、「怪獣対策立法」が制定されて「自衛隊の出動を求める事ができる」旨の条文が付与されないと難しい、との事でした。
要するに当時の法規では無理。そして、令和の現在でも基本的に変化はありません。
抑制的である事の重要性は分かるんですけど……メンドウですね、確かに。
第一章 嵐の前のファミリー・プロット(3)への応援コメント
単なる切ない展開では無いようですね(^^;)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます!
色々とお話の中に仕組みがあるんですけど、黒岩家一人一人の心情が伝わってくれたら、それだけで幸せです、ホントに。
第一章 嵐の前のファミリー・プロット(2)への応援コメント
不気味な前触れでございますね(^^;)
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます。
ここ背景の説明が多いから、読んでもらえないかな、と不安になっていた部分なんです。
次への布石と読んで頂けたこと、ホッとしました。
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(4)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
アンゴルモアの大王とは、巨大な宇宙船だった。
私が、小学校6年生の時、月間漫画雑誌に、1999年7月に宇宙人が攻めて来ると書いてありました。
卒業前に、私の木の机の上に、彫刻刀で、1999年7月と削ってきた記憶があります。
築90年以上のボロ校舎でしたですね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
宇宙人説、テレビで何度も流れてました。
このお話だと「ノストラダムスが宇宙から迫る王冠に似た何か」を幻視した、という感じなんですけど、30年ずれて恐怖の宇宙人がホントに降りてきたら嫌ですね……
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(4)への応援コメント
「1999年7の月
恐怖の大王舞い降りる
アンゴルモアの大王を蘇らせ
その前後を
マルスが幸福に支配する」
うる憶えだけど、こんなんだっけ?
作者からの返信
星羽さん、御名答です!
解説本がベストセラーになり、その解釈は大外れって話になったんですけど、ノストラさん、別の事が言いたかったのかも?
「前後をマルスが支配する」ってトコ、妙にリアルで、某大国の振舞いを連想させたりしますし……
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(3)への応援コメント
>あ~、クソッ、うまく言えね~!
>わかンだろ、私の事?
>誰より、三佐が一番わかってる癖に
「自分の頭の悪さを、人のせいにするな!」
(by エーベルバッハ少佐)
>村雨の自爆装置がフルオートで起動
あ!
実は時間稼ぎのための周到な負け演出?
作者からの返信
星羽さん、ナイスつっこみ!
美貴と言う子は、ですね……頭が悪い訳じゃないんです。ただ、脳細胞の代わりに筋肉が詰まっているだけで、タンパク質としては極めて上質なんですよ、ホント。
村雨の自爆装置には「ポチッとな」というボイスシグナルが仕組まれているんですが、残念ながら阪田が聞き逃し、本編に収録できませんでした……
残念っ!
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(3)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
イヨイヨ、完全なるロボットSF作品に、なって来ました。
コミック化や、映画化にも、即、使えますよね。
運営の目にさえ留まれば、こうご期待ですよね。
作者からの返信
立花さん、ありがとうございます。
もうすぐ「怪獣モノ」にもなっちゃいますヨ。
今の状況だと高望みは到底無理ですけど、せめて最後までキャラに寄り添う書き方を貫きたいです。
第一章 1999年7月 もしも世界が終わるなら(2)への応援コメント
ちみあくた先生へ。
生命体の髄液を、洗脳に使うと言う発想は、医学的にも、合致しています。
かって、アメリカだったかで、迷路の通り道を覚えたネズミの大脳をすり潰し、その液体を、全くその迷路の通り方を知らない別のネズミの大脳に注射すると、「記憶の伝播」が行われれ、自在に迷路を通れたと言う、実験の話を聞いた事があります。
何らかの「記憶物質」が、大脳内や、脊髄内に、存在する事は、十分にあり得ますよね。
エピローグ・もしも明日が晴れならば(2)への応援コメント
うううう
最後は泣けました!!!
ありがとうございます<m(__)m>
作者からの返信
縞間さん、ありがとうございます×100!
レビューも読ませて頂きました。生きてて良かった!
また一から気持ちを立て直して、頑張っていきます。