編集済
プロローグ後編 青年との出会いへの応援コメント
コメント失礼します。
姉マリアとの別れと、晴人との出会いですね。
脳内アニメで浮かびそうな、わかりやすい場面です。
状況の理解が早く済んで、助かります。
ではまた。
作者からの返信
これから先の話が主人公の物語になります。
序盤はかなりハードな展開となりますが、よろしければ暇なときにでもお読み下さい。
編集済
プロローグ前編 滅びゆく大国への応援コメント
コメント失礼します。
コンテスト応募中の作品だし読了まで日数がかかりそうなので、取り急ぎ評価します。
不愉快でしたら取り下げます。
アルス王国滅亡編、プロローグということは本編の前日譚なのでしょうか。
楽しみです。
では、のんびりと読ませていただきます。
じゃあまた。
作者からの返信
木山喬鳥様
こちらでもコメントありがとうございます。
プロローグ前編と後編はヒロイン側からの物語となります。
主人公へ特殊能力がどのような経緯で伝わるのかを書いたのですが一話ごとの文字数を全然考えずに書いたため長くなってしまいました。
プロローグ前編 滅びゆく大国への応援コメント
勢いのあるいいオープニング!
作者からの返信
江口たくや様
コメントありがとうございます。
始まりの話は衝撃的な展開にしようと頭を捻りながら色々考えました。
今後も宜しくお願いします。
プロローグ前編 滅びゆく大国への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
おきな様
コメントありがとうございます。
ヒマな時に続きもお読みいただければ幸いです。
第6章#02 情報収集への応援コメント
入れ替わるって、改めて考えると怖いですね。
SFだと宇宙人と入れ替わる話があったりしますが、魔族に食われて自分になるってのも怖いです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々私は城跡や戦場跡を見て回る程の歴オタなので、四谷軒さんの歴史小説はとても楽しく拝読させていただいています。
今後も作品を読みにお邪魔させていただきますので宜しくお願いします。
第4章#07 裏切りへの応援コメント
悪いことをすると、より悪いやつに食い物にされる、ということですね。
作者からの返信
この章の最後の方で晴人も言っていますが、ロクでもないのには似たようなタイプが自然と寄ってきます。
仲間になった面々も結局自分の事しか考えられませんからすぐ裏切りましたし。
彼等はここに至るまで何度も酷い真似をしてきまして、こうして更に悪い奴に蹂躙されてしまったのは因果でしょう。
第4章#05 怪しい冒険者たち への応援コメント
レイカのためにも早く役に立ちたいと、ちょっと焦ってるのかな?あんな怪しい人の誘いにアッサリ乗らなくても、とも思うが、大学生と思うとこれくらいの迂闊さはありそう…。
ゴールドハンマーがこう見えていい人たちかも知れないですしね。
作者からの返信
>ゴールドハンマーがこう見えていい人たちかも知れないですしね。
彼等は冒険者の仕事がどれだけ厳しいかを色々と教えてくれる人たちです。
第4章#04 冒険者ギルドへの応援コメント
漫画やアニメに慣れてると取り敢えず冒険者ギルドに行っちゃいそうですが、よく考えれば、まず店とか公共事業の求人を探してみたほうがいい気がしてきました…。
作者からの返信
多くの作品では可愛い受付嬢を出したいのもあるのか、主人公は冒険者ギルドに行ってしまいますよね。
おっしゃるとおりでクセの強い面々を相手をするよりもその方が無難です。
晴人はそれでこの先悩まされる事になります。
第4章#02 女銃騎士ロゼッタへの応援コメント
最初どうなることかと思いましたが、ロゼッタさん、他意の無い良い人なようで、よかったです!
作者からの返信
ロゼッタは多くの人から慕われる勇者(勇婦)のような存在で、この先も晴人たちへ好意的に接してきます。
個人的に彼女の活躍ぶりを書いている時はとても楽しいです。
第3章#07 大切な品への応援コメント
カイゼル。今までの下衆な敵と違うようで。美形のライバル枠ですかね。宿敵となるのか、話の通じる相手となるのか!?
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。
カイゼルは魅力ある敵役を描きたくて登場させたキャラクターです。
再登場はしばらく先ですが11章の予定です。
第3章#06 執事の想いへの応援コメント
人を殺して奪った宝石を嬉々として語る様は大変遺憾ですね……!
村の者もみんな魔族だったなんて。
戦闘開始にハラハラしますが、大切なものも取り返せるといいですね。
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます。
偽村長の言動は他人から奪う事で自分が幸せになるという狂気の思考です。
敵の拠点になってしまったのにも理由があり、それは後々の展開で判明していきます。
この章に限らず以降の章でも凶悪な敵は次々登場します。
よろしければこの先の話もお読みいただければ幸いです。
第10章#06 晴人への想いへの応援コメント
家族という言葉をどうとらえるかですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
コメントありがとうございます。
将来この二人は別な方向での家族になると思います。