第2話 「島の夕焼け」と夜ご飯への応援コメント
甘酸っぱいですな〜とても良い。
景色がうかんでくるようです!!
作者からの返信
ユウキ・アカツキさま
ありがとうございます!
南国の空気の中の甘酸っぱい物語なのです^_^
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
島の美しい風景や、優しい人たちとの交流に心癒されました。
素敵なひと時を、ありがとうございました。
作者からの返信
志草ねなさま
こちらこそありがとうございます🩷
優しい人たちと言ってくださりとても嬉しいです。
今は小説系は一休みなのですが、
また機会がきたら、暖かい作品を書こうと思いました!
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
沖縄の海綺麗ですよね。
石垣島で透析の旅をしたのが懐かしいです。
竹富島へは牛車で渡って。
学校の水没痕地があるのはどこの島だったかな。
義兄との恋っていうからお姉さんの彼氏をとっちゃうのかと思った。
そんな過激なこともなく海の様に穏やかな恋心のお話でした。
いいですよね、沖縄。
大好きです。
素敵なお話でした。
作者からの返信
オカン様
ありがとうございます。^_^
自作の中ではのんびり穏やかな作品です。
お読みいただき嬉しいです🩷
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
沖縄は30年ほど前に仕事で何度も訪れましたが、人の心が温かい、いい土地ですね(仕事でしか行ったことがないwww)。
作者からの返信
六散人さま
お仕事で沖縄ですか!^_^
沖縄はいい土地ですね🩷
わたくしも、実は竹富島に行ったのは人生一度きりなのです^_^
それでも、なんとかこの話を描けたのは本当に良かったです。
また沖縄に行きたいものです🎶
コメントありがとうございます^_^
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
コンドイビーチも大好きな場所です。
そこ、地域猫がいるんですよ。
東屋の脇に猫の餌やり用のトレーとか置いてあって、観光客でも餌やりOKなんです。
作中には出てこなかったけれど、星砂が拾えるカイジ浜も好きな場所です。
作者からの返信
コンドイビーチの地域猫さんは、一回行った時にみました!わたしが見たのは黒猫さんだったかな?
カイジ浜は、もし続編を描くならば出したいですね^_^(行ったことはありません)
第3話 星空の下。ダブルデート。への応援コメント
地上の星(街明かり)が少ないと、天上の星が多く見えますね。
プラネタリウムのように広がる星空、都会から来た優里ちゃんには感動ものでしょうね~
作者からの返信
タイトルにもなってるだけに、はいむるぶしはぜひとも出さねば、と、こちらのシーンになりました。
沖縄の星空、一回見てみたい風景ですね^_^ロマンがあります。
第2話 「島の夕焼け」と夜ご飯への応援コメント
西桟橋の風景、いいですよね~
知ってる場所が出てくると、親近感わきますね
作者からの返信
西桟橋、いいですね^_^
夕焼け時間がいいなどと観光案内に書かれていたので、ちょっと取り入れてみました。(わたしが旅行で実際に行った時間は午前11時ごろになります)⭐︎
編集済
第1話 南の島へのお引越し!への応援コメント
カクヨムコン短編の中間選考通過リストから見つけて読みにきました。
タイトルに「はいむるぶし」が入っていたので波照間島かな? と思ったり。
僕は石垣島に住んでいて竹富島も何度か遊びに行っています。
近所の島が舞台になってるお話、応援します!
ちばりよ~!
作者からの返信
BIRDさま
石垣島にお住まいなのですね!
まさしく、作中の航一のように沖縄の方ですねー。お読みいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
我が家に沖縄歌CDがありまして、その中に「竹富島で会いましょう」が入っていますので、親近感がすごくありました。
沖縄の音楽が聞こえてくるような物語。
沖縄にはまだ行ったことが無いのですが、訪れた気分になりました。
優里ちゃんと、陸くんと、航一くんのその後が、かーなーり気になります…(*^^*)
作者からの返信
矢芝フルカさま
コメントありがとうございます。
「竹富島で会いましょう」は、カクヨムの春野セイさまに教えていただきました歌です🎶
竹富島は一度行きましたが、いいところでした🩷
南の楽園生活のその後の話、また機会あったら描きますね🩷^_^
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
南国の太陽の下での楽しいひとときが、とても心地よいものに感じられます。
ありがとうございました。
作者からの返信
神崎小太郎様
読んでいただき、ありがとございます🩷
とても思い入れある話ですので、こうやっていろんな方に共有されていくのが嬉しいものです。
ありがとうございます🩷
第3話 星空の下。ダブルデート。への応援コメント
沖縄には訪れたことがありませんが、『はいむるぶし』が南十字星を意味することを初めて知りました。南十字星を見ながらのダブルデートなんて贅沢ですね。
作者からの返信
星空の下で親子✖️2、違う世代の2人ずつがダブルデートというのは、なかなかないシチュエーションですね。
陸くんの親父さんもユニークなキャラです。
もう少し、この親父さんを描きたい気持ちもします🩷
「はいむるぶし」は南十字星ですね。
しかし、わたしも沖縄言語に通じてるわけでなく、ここが、竹富島では言わないとかだったらどうしよう、などと思いつつ、気に入った響きの言葉です^_^
第2話 「島の夕焼け」と夜ご飯への応援コメント
西桟橋での夕焼けの描写や、沖縄料理に触れるシーンがとても生き生きと描かれていて、親しみやすく感じられます。文章の端々にいろんな感情や出来事が織り交ざっていて、とても素敵なストーリーだと思います!
作者からの返信
西桟橋はリアルに行ったことがありました。しかし、夕焼け時ではないものの、海というと「西桟橋」が行きやすそうだと思いまして、場所として使わせていただきました。^_^
民宿での夕飯時のガヤガヤも、描いていてとても楽しかったです。
ありがとうございます^_^
編集済
第1話 南の島へのお引越し!への応援コメント
親子の絆、そして新たな冒険への期待感を抱かせる心温まる物語ですね。
特に、優里さんが義理の兄妹になるかもしれない陸くんとの出会いシーンは印象的です。また、沖縄の景色や土地柄が生き生きと描かれていて、まるで竹富島にいるかのような気持ちになります。
作者からの返信
神崎小太郎さま
お読みいただきありがとうございます。
この冒頭部分では、作者はまだ、陸くんのキャラを手探りしつつ書いておりました。^_^
沖縄の土地柄、感じていただけてとても嬉しいです🩷ありがとうございます😊
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
素敵なお話ですね。
沖縄に来ているみたいで、青い空にきれいな海と、そして、家族になった人達との交流もほのぼのしていてよかったです(*^-^*)
幸せな気分を味わいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野セイさま
沖縄の青い空と綺麗な海。
一話で「ターコイズブルーの空、サファイアの海」と閑古路倫さまにコメントいただき、作品の目指すところも決まっていきました^_^
お読みいただきありがとうございます🩷
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
南国の・・のんびり、ゆっくりしたリズムが伝わってきます!
とっても素敵なお話でした!
こういうお話、大好き!
作者からの返信
永嶋良一さま
ありがとうございます!!!
南国の、島時間ですねー。
「ゆんたく」なんて言いますが。
実際はもっと違うのかも、とも思いつつも、現実逃避のための夢の南の島!
を書きました!
ありがとうございます🎶
第3話 星空の下。ダブルデート。への応援コメント
武富島の情景がとてもうつくしい。恋も自然で濁りがなくうつくしい。ほんとに憧れの世界ですね。
作者からの返信
ふみその礼さま
濁りがないと言っていただき、とても嬉しいです^_^ありがとうございます。
あと一話、地上の楽園を描きますね!
第1話 南の島へのお引越し!への応援コメント
始まりの感じ、良いですね。明るくて、清々しいですね。楽しいお話になりそうですね。期待してます。
作者からの返信
閑古路倫さま
ありがとうございます^_^
年末年始またぐと思いますが、
じっくり丁寧につくりますね🩷
最終話 南の楽園の五月への応援コメント
初めまして。
「生きたサファイア」という海を表す言葉がとても素敵でした。
新天地での心躍る様子が伝わって来る温かいお話をありがとうございました。
続編も読ませていただきます。
作者からの返信
月兎耳さま
初めまして。
「生きたサファイア」という言葉、
気に入っていただけてとても嬉しいです。
ありがとうございます^_^
また、カクヨムコンの季節になりますね。こういう温かい話をまた書きたいものです。