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あなたを代わりにしてあげる。―お嬢様の事情―(る。)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Lady's Guardians-4/4への応援コメント

    千歳千早兄弟、番外登場までに留まるのは惜しいほど良いキャラクターで一気に読んでしまいました(*^^*)✨二つの関門、実に夭輔らしいやり方で突破?して真次さんとは違ったカリスマを発揮してましたね。
    「当主の器」から「ただの女」に成り下がったのではなく、葉那は飾らない本当の自分に成れたのだと思います。強力な味方を携え、幸せな未来を想像してしまいます(^ν^)
    しかしこれだけ複雑な名家ですから結婚式やさらなる挨拶回りなどまだまだ試練はありそうです笑(^^)
    2周目の今回ですが、改めて新エピソードや新たな発見解釈もあり大変面白かったです✨

    作者からの返信

    星野道雄様

    ご感想ありがとうございます。
    二度目の完走!!!いただきとても嬉しいです(*゚∀゚*)
    千歳千早兄弟、ヨシですか! 私も今後登場させたいキャラになりました〜 とくに千早は千早でこじらせてるのが◎ 。おっしゃる通りまだまだ二人の前途は多難のようで⁉︎
    夭輔自身の考え、力で二人に認めて(?)もらったのは良かった良かった。
    日下家サイドから見ると、確かに葉那が出て行ってしまったのはかなり痛手で無責任のようにも思え、本編葉那の葛藤も補完できていたらと思います。今後当主のことなど、断絶するのではなく葉那なりに筋を通そうとはしているようです。
    夭輔の前では飾らない葉那ができ、そしてこれからは“家”ともきっともっと……( ˘ω˘ )

    レビューまで!!!二回目を頂いてしまうなんて大変感謝、大変嬉しいです…!!!✨✨
    レビュー、まさにですね。魅力(私の癖ポイント)をあますことなくご紹介してくださり!
    そうお嬢様ですがけれども要は一人の恋する女の子なんですよねーー

    あなたを代わりにしてあげる。ーお嬢様の事情ー 前版あっての今版、そして両方大事!なのはお読み頂いた方あってのことこそ。
    お読みくださりご感想、レビューも、本当にありがとうございました!!\( ˆoˆ )/


  • 編集済

    § End Credit への応援コメント

    ある意味でもう一つの「あなたを代わりに」、
    志帆さんの檻はきっと解き放たれたのだと思います。エンドクレジットで私たち読者だけは彼女を見つけることができ、まさに会うことが出来ました(*^^*)そうなんですよね、主役脇役ではなく、登場人物それぞれに人生や物語がありそれが世界を作っているんだなあとまたしみじみです(^ν^)
    2周目も面白かったです!!(*^^*)
    番外も引き続き楽しみにして参ります〜✨

    作者からの返信

    星野道雄様

    ハッ、もう一つの「あなたを代わりに」、いいですね!その通りだと思います。
    ここにも見えない檻から出ていった女性がひとり。主人公、葉那があえて認識しなかった「わたしたち」、夭輔を代わりにしようとした「共犯者」です。
    画面の外にいる読者にだけ見つけられた存在ですね。そして物語の最後まで辿り着いていただけたからこその……!

    >>主役脇役ではなく、登場人物それぞれに人生や物語がありそれが世界を作っている

    まさに星野さんのご作品にも通じるところかもしれませんね…! 私たちはみんな一人称で生きていますが、視点を変えることもできる、物語というのは奥深いですねぇ

    改めて読了、ありがとうございました!

    次の番外は前版未掲載のオリジナルなので、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです♪
    エピローグで葉那は霧崎邸へ向かいましたが今度はそう……
    夭輔、日下邸へ挨拶に行く。です!
    一筋縄でいくはずもなくーー!

  • epilogueへの応援コメント

    遅くなりましたが本編読了致しました〜!✨
    やっぱりノータイムで繰り出された夭輔くんの「殺してくる」は目的まで最短距離で行くある種の血を感じさせてぞくりでした(^ν^)犬系と見せかけて結構オオカミ……。

    和解からの鮮やかなタイトル回収、そして語りが霧崎くん→夭輔に変わっていたのも変化を感じられてしみじみです(*^^*)

    今回も面白かったです✨
    番外も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    星野道雄様

    再読、ご感想ありがとうございます〜
    夭輔のノータイムキルは健在です(`・∀・´)
    血は争えない……⁉︎ 唐突な闇の一族感を垣間見せるのでした。群れから出ようと一匹狼⁉︎ 葉那も引いてます。

    この最終話付近が、異なる展開部分ですね〜
    葉那の失恋からの立ち上がりと答えの説得力と、(敵)の小物感をなんとかしようと思ったのですが、葉那がビシっと決める前バージョンも良いと思うので甲乙付け難いです。

    命題となっていたタイトル回収、そして夭輔念願の名前呼び。変化を見つけていただいて嬉しいです(#^.^#)


  • 編集済

    エピローグ・オアへの応援コメント

    ラスト・デートの辛く美しい別れから真次さんの鮮やかなフォロー…。
    一体この人は何手先まで見えているのか(^ν^)
    そして久しぶりのお母さん登場!相変わらずでした笑
    真次さんに振り向いてほしくて完璧を目指した葉那でしたが、選ばれていたのはロゼットさんのような無垢で純真さを隠さない女性だったという…。

    引き続き追わせて頂きます〜💨

    作者からの返信

    星野道雄様

    お読みくださり、コメントありがとうございます!
    二人のアメリカでのお付き合いの終わり、折り返しとなるラスト・デートでした。
    真次さん、要所でいいはたらきをしてくれます笑 彼のおかげで首尾よく完結できたものです(^ν^)

    登場数は少ないのにある意味強烈なロゼットママ。電話だけでも炸裂してますね。初登場は確かこの回でした。
    本当に…葉那の敗北感が涙ぐましいですね(/ _ ; ) 汲み取ってくださり。。

    甘くなっていく後半、お楽しみいただけたら幸いです♪

  • 17 カウント・アップへの応援コメント

    霧崎夭輔の放置プレイ攻撃ですね…!(^ν^)
    葉那が普段隠している夢見る少女のピュアさを浮き彫りにするクリティカルな攻撃です。。。

    こういう意外と策士なところも遺伝なのか…
    むずキュンが高まってます!!(*^^*)
    改めて新鮮な趣きで楽しみに読ませて頂いております〜🫧

    作者からの返信

    星野道雄様
    引き続きおよみいただいてありがとうございます〜(*´∇`*)
    ご返信が遅くなってごめんなさい!

    こちらもなつかしの、放置プレイ!に転じた回です。ここにて葉那のデレが発覚するのですよね〜 押してダメなら引いてみろがガッツリきいている、夢見る少女でした。
    夭輔は、ちょっと天然なまでのポジティブさは母親みありますが、こういうドライになりきれる策士ぽさは、父親遺伝かもしれませんね。見事、そっちの側面が葉那にはまったようです!?
    むずキュンが加速していきます!
    新鮮にお読みいただけるの、嬉しいです!ご感想もありがとうございます〜(*゚▽゚*)


  • 編集済

    02 最悪の主治医への応援コメント

    遅くなりましたが、2週目失礼致します〜(*^^*)
    改稿前を最後まで読んだ私としてはこの頃の夭輔とのやりとりは不思議な感じがしますね笑
    まだ腹の探り合いのような……。

    エンディングが別バージョンとのことでしたので、そちらも楽しみに読み進めて参ります✨

    作者からの返信

    星野道雄様

    お越しくださり、ありがとうございます!(*゚▽゚*)

    ハッピーエンド後はらぶらぶしているもので、再会直後のこの頃の夭輔は結構陰鬱な雰囲気でしたね。お互いまだ壁があるようです。
    葉那もまだ全然向いてくれないのでもやもやしてたのかもしれません。

    表現なども多少加筆修正していますが、ストーリーの変更では39話「涙の行方」を加えて、あの衝撃の出来事の後から葉那の心情変化を掘り下げてみました。どちらがよいかは、自分でも分からぬところです。改稿というより分岐かもしれません。
    それから、番外編も新エピソードを。
    長編ですので、後からゆっくりでも、変更部分からでも、うれしいです♪

    カクコンももう間際、お忙しいところ、どうぞご無理なく…!

  • Lady's Guardians-4/4への応援コメント

    千早さんと千歳さん、一筋縄ではいかない二人、とても良いキャラクターでした。
    これは夭輔さんも大変ですね。
    愛だけで乗り越えるにはいささか大変そうですが……。でもふたりなら、とも思ってしまう。
    葉那さんも頑張れ。

    作者からの返信

    くれは様

    番外編、お読みいただきコメントありがとうございます♪
    本編はほぼ二人のみで進めてきましたが、初登場の葉那の親族、千早と千歳を良いキャラクターといっていただき嬉しいです!一筋縄でいかなかったですが、協力もしてくれるかも!?な気配にて。夭輔は相変わらず大変そうです^^;
    でも彼もマイペース&葉那もしっかり軸をもったようなので、きっと大丈夫!
    応援いただき、ありがとうございます!

  • Lady's Guardians-4/4への応援コメント

    うおー!夭輔さんの切り抜け方は予想外で、でも気概も器も見せるよい方法でした!!これは納得せざる得ない。
    それにしておっかない作法の手順。まだ背後にラスボスおばあ様の気配が…
    恋人になるまで危うい二人でしたが今なら信じあって別々で対処してるところ、大変よかったですね。
    千早さんの眼差しはやっぱり過去の自分を思い出しちゃいますよねえ…
    輿入れ前に手出し(/ω\)ふふ知らないほうがいいこともある…
    ラストの葉那さんのデレは相変わらずの破壊力で「ただの女」好き…

    と、盛り上がってしまいました。
    おまけもめちゃよかったですー!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ちづ様
    コメントありがとうございます!!
    カクコン作としては最後の更新と思うので今更ながらちょっと寂しい( ;∀;) オリジナルおまけでした♪

    夭輔らしくもある、予想外で納得の行動でした。
    相手によっては手加減なしなので、VS千早にも千歳にも、根底は信頼があったのかもしれません。
    おばあ様、思えば存在は0話にでてくる、葉那の育てなのでした。現当主だったとは。中々手強そうな気配ですね。
    信じあっている、確かにそうですねぇ( ´∀`) 読み込んでいただいているゆえのご感想、私も意識してなかったので、感慨深いです。

    千早の眼差しも葉那は意識していなかったようですね。もしかしたら真次さんも…? 
    輿入れ前の手出し。んんっ…ですね笑 千早も由緒正しく厳しい家で育ったのでしょう。あっなんかもうちょっと年齢下げたくなってきました。純情高校生BOYでもありですね…!血気盛んだし。

    ラストはすっかりデレの葉那でした。ちづ様にはこれ以外の番外も全話お読み頂いているのでお馴染みかもですね♪
    おまけもお付き合いくださり、ありがとうございましたー―!

  • Lady's Guardians-3/4への応援コメント

    おお、両者で対決!夭輔さんが助けない展開なのがいいですね。なんだかんだ絆のある家族。千早さんは切ない想いを抱えているようですが。夭輔さん、毒を乗り越えたのか!?て、またラスト!気になります〜!

    作者からの返信

    ちづ様
    ご覧ありがとうございます!(*´∀`*)
    二手に分かれての対決になりましたね。それぞれ、納得させられるか否や。葉那も、家でもツンツンですが心棒は築いていたようです。
    千早は押し隠してきた恋叶わず。。
    さて夭輔の方は!?あちらはより物騒な雰囲気でしたが。
    ラスト引き〜 でやってみたかったので、ジレったいと思いつつの小分け!(>人<;) 毎度コメントありがとうございます!!!




  • 編集済

    Lady's Guardians-2/4への応援コメント

    葉那さんの審美眼、さすが。お嬢様の動じなさと気高さびしびし感じる。さすが師匠。試合シーンかっこいい!「考え直す」と言われてしまえば絶対に負けられませんね。て、ラスト!?

    作者からの返信

    ちづ様
    コメントありがとうございます(*´∀`*)
    葉那のお嬢様スキル、“審美眼”!
    そうかつての師匠(?)…覚えていてくださり。14万字の軌跡は〜あれだけ悶着したはずがあっさり了承に「え?」ですが、勝敗は見えていたとのことですね。
    それにしても真剣相手に踏み込むのは、彼にとっては命がけの戦いだったかもしれませんね。

    家でもツンツン突き放し気だったようですが、当主の振る舞いだったのか、ラスト……!?

  • Lady's Guardians-1/4への応援コメント

    続ききてるー!!
    そしてひと悶着ありそう~!!
    千早さんと千歳さんの方言かっこいい。そしてなかなか大変そう笑
    が、夭輔さんぶれない。ストッキング、脱がせるのも艶めいてますが履かせるの、いいですね…

    作者からの返信

    ちづ様
    ふふ、番外編、公開始めました♪ お越しくださりありがとうございます〜
    お話は前に書いていたのですが、(イメージで書いた)方言の壁の前に立ち尽くしておりました(^◇^;) ところ、方言変換サイトというものを見つけてトライ。それでもたぶん違くて汗だくですが、ふうを出せていたら!
    方言、いいですよね♪ 芸する和服男子です〜

    案の定、実家の方ではすんなり解決したわけではなく……!?
    しかしぶれない夭輔。彼女の実家でも平常運転(?)です。
    葉那さんはストッキング太ももまでタイプなのでね……履かせるこなれさにもまたプチっときたのでしょう。笑 連載風楽しみで全四回でお送りします!

  • prologueへの応援コメント

    好きです

    作者からの返信

    @nahokosanさま

    ありがとうございます!お楽しみ頂けたら嬉しいです♪

  • § End Credit への応援コメント

    改稿前のものかな、読んでいましたが、改めて読んでも、やっぱり葉那さんの強いのだけど脆くて、でも芯はちゃんとある部分がとても魅力的ですね。とても純情で、素敵なお嬢様です。
    彼女の事情を中心に、揺れ動く感情が切なくて、どきどきする大人のラブストーリーでした。二周目も面白かったです。

    作者からの返信

    くれは様

    お忙しいところお読みくださり、ご評価、ご感想もありがとうございます!
    なんと二週目!とても嬉しいです(*´∀`*)

    あのときのまま残したい気持ちと、加筆修正もしたい気持ちで、改稿版を応募を機に掲載しました。応援頂きありがとうございます(*´꒳`*)
    特にラスト前の部分を、大幅に変更しました。
    仰る通り、彼女の心の揺れ動き、ラストの答えに至るまでのシーンを掘り下げたかったので、その変化を感じ取っていただけて嬉しいです。そして、主人公、葉那の性格としてはブレなく書けたのかな、とご感想でホッとしています。

    イレギュラーな形ではありますが、ふた通り書いてみたこと、両方を読んでいただいてご評価頂けたこと、とても励みになります! 読んで頂いた方に面白いと思っていただけること、それがより作品に愛着をもて、キャラクターが生き生きする糧になるのだなぁと掲載して思います。
    二週目のラブストーリーもくれは様に読んでいただけたこと、楽しんでもらえたこと、とても嬉しいです!最後まで、ありがとうございました!ヽ(*^ω^*)ノ


  • 編集済

    § End Credit への応援コメント

    再びの完結おめでとうございます!
    このエンドクレジット、前もコメントした気がするのですが最後の葉那さんの台詞すごくわかるし、短いながらも志帆さんの想いも伝わる。いいエンドロールですよね。ちょっとの出番の人にも人生はありますものねえ。

    ちなみに沚水さんバージョンもうまくはまってて私は好きです。一瞬いい人そうではらはらするところがいい。どっちもいいけど!
    二度目も楽しませていただきました( *´艸`)また二人に会えてうれしかったです♪

    作者からの返信

    やー――――――――っ
    レビュー――っ!?泣きました……( ;∀;)
    ちょっと……一文三回読んで噛み締めたまらず本編辿ってひたってきました……
    x周目作者すら読み直してしまうすばらしいレビュー、ありがとうございます。
    なんて端的で芯をとらえた要約!代わりでもいいすれ違い…!言いたかったことがここにある…最高こえて尊いです(*´꒳`*)

    ふぅ……
    ちづさんのエンドロールとまでいって頂けた言葉、深く刺さってます。半本編化が決定しましたV
    本編では、葉那は「この女性の顔を、覚えない」と言って名前もでませんでした。そして夭輔も言い訳しなかった(せいでよりこんがらがったかもしれないですが)
    重要なロールではありますが、二人は彼女のせいとは思っておらず。

    「エンドクレジットで会いましょう」は彼女が道を目指す決意とともに、(以外で)「もう会わない」という決別でもありました。
    しかし夭輔はきっと律儀にエンドロールで探してしまうでしょう、彼女の隣で……と思うとょっと罪深い言葉でもありますね!はたしてちょっとした意地悪でもあったのか…?
     
    沚水さんバージョン、もOKでしたか!そう言われるとこれでよかった気もします!(げんきん)
    一瞬いい人そうではらはら、なるほどー。理想の人って、言われる側は困っちゃうかもしれませんね。憧れは理解からもっとも遠いとかなんとか……真次さんはあえてな気がしなくもないですが。

    二人に会えてといっていただき、読んでくださったことでまた私の中でもよみがえり、本当に本当に、ありがとうございました!!

  • epilogueへの応援コメント

    沚水さん、むちゃくちゃやばいやつ( ゚Д゚)
    夭輔さん本当にやってしまっても…げふんげふん。
    ラストの怒涛の名前呼び、タイトル、キャッチコピーの回収は何度見ても盛り上がります!!
    二人の気持ちは分かっていたけどやっぱりちゃんと言葉に出して告白するのはいいですね。
    ゆっくり読もうと思っていたらほぼリアルタイムで読み切ってしまいました。
    テンポよくおしゃれな会話が続くので面白い!
    まだ連載中なようなので、おまけ?も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ちづ様
    むちゃくちゃやばいやつ〜〜〜〜!
    実を言うと、どちらの版が好みか、というのは迷うところです。
    前版で、あまりに『悪役』が小物すぎたのと、葉那の心の変化を掘り下げたいと思っての改稿でしたが、基本的に二人で話を進めたいところの異物感で、悩ましいものです。成敗時は夭輔がより出張ったものの、その分葉那の見下げた顔もカットになったのは惜しい!改稿のむつかしさを知る( -ᾥ- )
    この版で知ってくださった方もいるので、もはや作者の選ぶものではないと思い両方残す。
    そして感謝の両方読みの方現る……!あなたさま!うお――!ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

    ラスト盛り上がり!やったあ!何度見てものなんと嬉しいお言葉。
    葉那を玄関前に置いて行ったのは誰なんだよ? をテンポで削りましたが、まあたぶん伝わるかなと思って。安定の読者様頼り。

    「愛してる」めちゃくちゃいう夭輔に対し、ようやく葉那も口にしました。
    これは想いの強さだけでなく、言葉は言い慣れ聞き慣れもあると思うのですよね。夭輔が日常的に聞いていたということでもあります。あの両親ですから。フフ

    リアルタイム!深々お辞儀で頭がめり込みます。フォローいただくのも本当に有り難いことながら、カクヨムコンのこの時期、追ってくださるなんて……!
    シャレ感ありがとうございます〜リアルより洋ドラ風味仕立てです♡

    残すは「エンドクレジット」での締めですが、こちらは手入れなくお出ししています。よく書けたので!(ご感想で自信もらってる)
    でも、おまけを期待されたら!出しちゃいたい〜〜(゚∀゚)

    本当に本当に、こちらもお読み&感想いただき、ありがとうございました!

  • 37 理想の恋人への応援コメント

    この辺り、一度読んで事情を知っている分すれ違いが切ないです。葉那さんと釣り合うために頑張った夭輔さんですが、らしさがなくなったのは寂しくなりました。

    作者からの返信

    ちづ様
    あの事情あっての「理想の恋人」、二周目はすこし印象が変わるかもしれません。
    >らしさがなくなったのは寂しくなりました。
    まさに、彼女のそんな心境、戸惑いも感じ取っていただき、嬉しい限りです。振る舞いは完璧で、求めていたはずなのに……「私が殺したのかしら」は、戸惑いを感じる自分を叱咤するような、責任感めいたものも。
    うーん。と言ってて言語化する文脈。
    この版にも組み込んだ「エンドクレジット」も、多数の「夭輔!?」の声をいただいたこともあって、半本編化しました。ご感想ありがたいことです(*´꒳`*) 
    この場において実はすれ違っていたふたり、ご堪能いただきうれしいです!

  • 26 溺れるように恋をしてへの応援コメント

    おわ〜!!色気のあるシーン連続で大歓喜。抜け出して密会、いいですよね🥰

    作者からの返信

    ちづさま

    ほんとに、この頃には吹っ切れてますよね…!(掲載も) めちゃくちゃ恋に溺れてる感じは伝わったかと思います♪
    オフィスラブにはこれがなくちゃあ…!抜け出して密会、楽しんでますね〜(◜ᴗ◝ )
    コメントありがとうございます!
    頂くたび嬉しくて読み直してます♪

    編集済
  • 学生時代の話のあとで今に戻ってくると「どうしてこんな風になってしまったのかしら」が分かりすぎて。でもそこがいい。ナンパ美女の言い回しもおしゃれですね。

    作者からの返信

    ほんとうにそうですよねーーーっ!笑
    この前に持ってきた落差よ!
    実は#012の順で書いたひとまとまりの前日譚を、バラして挿入したので位置には迷いました。

    霧崎夭輔、中高は分かりやすく反抗期げだったのでしょう。彼視点、父親の都合で海外から転校し排他的な校風は全く肌に合わずしかも当人はおらずで自分で寂しさを埋めようとしてくる母親、訳の分からない女(クラスメイト)が突っかかってきては謎に父親を心棒している……
    苛々やむなし!
    が、ようやく苛々の原因も分かって解消できたような? 彼女以外には今でもそこそこ無愛想です。
    が、怯まないナンパ美女も中々いい味だしてますね笑アメリカンライク(想像)です。

    語るーー!らせていただきありがとうございます(拝)

    編集済
  • First contact#2:学生関係への応援コメント

    葉那さんのつんつんってなんでこんな憎めない魅力なのか。茜さんにド直球「気持ち悪いわね」ふきました。でも、情報の取り扱いへの忠告はさすがですね。友人関係、ややこしくも面白い間柄です。

    作者からの返信

    ちづ様
    ふふ、コメントありがとうございます!(*´∀`*)初コメだぁ!vV

    「気持ち悪い」二回言ってますね笑 憎めない魅力といって頂きうれしい。正直これで味をしめたのかもしれません、難癖ヒロイン。ただ中学生の頃に友人になれるかというと…?なので、茜さんも中々貴重な存在かもしれません。彼女は彼女でお嬢様ktkrの感覚だったかもしれませんが。
    なんで同窓会なのかっていうと早川達也は高校編入組なんですよね〜と、裏?設定。
    番外まで丁寧に読んでいただきうれしい!(*´ω`*)天使…

  • 05 初めてのデートへの応援コメント

    見入りました。この二人の掛け合いやっぱりいいなあ!噛み合ってるのか合ってないのか。ツンツン葉那さん、手ごわいようで少し隙のようなところもあってこれは霧崎君沼ってしまいますね(ΦωΦ)ふふ

    作者からの返信

    ツンツンお嬢様、ここではまだ彼が本気だとも思っておらず、半ば試しているようなところがありますね。自棄になってるとはいえ、翻弄されたくないプライドもあって本人的には余裕のつもりの、隙……!霧崎君は霧崎君で、特に苦労したことなさが滲み出る、またそれが癪にさわって……の攻防!楽しいですね〜 実況の作者です。

  • 00 運命の人への応援コメント

    お待ちしてました!ここの恋に落ちる場面の「庭園が色めいた」。簡潔ながら世界が色づいた感じですごくいいですね。

    作者からの返信

    ちづ様
    さっそく!ありがとうございます〜〜( ;∀;)
    リアルタイム連載のときより全体的に書き込みしているのですが、修飾したあとでやっぱりこの簡素さがいいか、と削ったり迷ったり。そういっていただけて嬉しいです!(´∀`*) ここでは別にプロローグ入れましたが、冒頭これも捨て難いですよね。とかとか、新旧比較喋らせていただたきやっぱり嬉しいです!