概要
光り輝くのはミタマか、アタマか 圧倒的異世界物理ファンタジー
※是非、第二部以降もお読みいただけますと幸いです(第一部が圧倒的ギャグのため、中身がないと思われがちですが、しっかり芯はある形です)
信じられない程タイトル通り
第一部は説明パート&ギャグ
第二部以降は目を疑うかもしれませんがシリアスや感動系になるパートありです。
信じられない程タイトル通り
第一部は説明パート&ギャグ
第二部以降は目を疑うかもしれませんがシリアスや感動系になるパートありです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!爆笑必須!全方向に注意せよ!
たくさん書きたいことがありますが、
まず最初にこう書かせてください。
"こちらの小説は、100%笑えます。
だから読む時は必ず場所を選びましょう"と。
不用意にページを開いてはいけません!
腹筋が崩壊します!
特に電車の中や、周囲にたくさん人がいるような場所は避けた方が良いでしょう。
なぜかって?
それは物語の全てに、笑える要素が仕込まれているからです!!
キャラクターの名前から始まり、主人公のツッコミと……。
至るところに"ハゲ"を連想させるワードが
散りばめられています!!!
かくいう私は、2ページ目の
キャラクター紹介で無事に死にましたwwww …続きを読む - ★★★ Excellent!!!物理で解決! 謎マナー勇者、爆誕
目覚めた場所は、魔王に脅かされる異世界――リーブ。
しかも勇者として召喚されたのは、日課の懸垂中に突然異界に呼び出された、謎の筋肉至上主義男。
後光が差す神々しさ(?)に迎えられたその男は、口を開けばフサフサ、飛び出すマナー語録、ついでに物理で全部解決。
「魔王は物理で倒せば良い」
「プロテインはあるか」
「マナー違反は断罪だ」
異世界の住人たちを次々と困惑させながらも、なぜか事態は良い方向に転がっていく。
世界は三層構造、天界・地上界・魔界。
国は21、魔王軍の福利厚生は手厚め。
そして何より、この勇者が一番異質だ。
暴走気味のマナー魔法(?)と、筋肉と、謎の言い回しを武器に、
世…続きを読む