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盲目の心(石野 章(坂月タユタ))へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

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  • 編集済

    盲目の心への応援コメント

    廃墟では自分もその場にいるような気持ちに。
    主人公が見えない子なので、まるでライブ配信してもらってるみたいでした。主人公の静かな雰囲気が逆に最後までなにがおこるかわからず、怖かったです!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます。
    あえて視覚描写なしのホラーを書いてみたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 盲目の心への応援コメント

    スゴイ!
    盲目の感じがうまく伝わって、この作者は本当に目が見えていないのではないかと思いました。でも、どうやって作品をかくのだ。音声で書く方法があったような。
    廃墟の中での様子、動作、どれをとっても本物の臨場感です。
    素晴らしい作品です。
    この作品に出逢えたことに感謝します。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    私は目は見えるのですが、盲目の人の気持ちを想像して書いてみました。
    楽しんでいただけて何よりです!

  • 盲目の心への応援コメント

    タイトル通り、
    主人公の心も盲目になったところが、
    怖く感じました。

    とても、おもしろいお話を読ませていただき、ありがとうございました👀!

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    そうですね、周囲の悪意に毒されて主人公の心も変わってしまったようです。
    楽しんでいただけて何よりでした。よかったら他の作品も読んでみてください!

  • 盲目の心への応援コメント

    見えないからこその恐怖、面白かったです。確かに視覚情報の無い音と匂いと皮膚感覚だけで表現される恐怖というのは新鮮ですね。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    怪談話に目が見えない人ってあまり出てきませんが、だからこそ挑戦してみました。
    楽しんでいただけて何よりです!

  • 盲目の心への応援コメント

    情報が少ないからこそくる怖さが素晴しかったです。描写が上手いからこそ出来る技ですね。終わり方もタイトルと合わせて好みでした。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    目が見えないと正体不明な不気味さがより一層際立ちますよね…!
    文章もほめていただきありがとうございます。
    楽しんでいただけて何よりです!

  • 盲目の心への応援コメント

     盲目の主人公が心霊スポットに行く、というシチュエーションがとにかく面白いですね。

     主人公だけ助かった理由、遭遇した怪異の正体。その辺りも考察の余地がありますし、「見えないし理解できない何か」がある一方で、「見えないからこそ理解できる周囲の人間の醜さ」という対比があるのもテーマとしてとても綺麗です。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    目が見えないホラー小説というのもなかなかないので、思い切って書いてみました。
    得体の知れない怪異より、人の悪意の方がよほど悍ましいものですよね。

  • 盲目の心への応援コメント

    はい。盲目の心のひとたちばかりですね。まるで、妖怪です。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    心霊や怪物なんかよりも、人の心の方がよほど醜くて悍ましいですよね…。

  • 盲目の心への応援コメント

    目からの情報がない分、何が起こっているのか分からず怖かったです。化け物は何故、主人公を襲わなかったのか。己の姿を見られなかったからなのでしょうか。
    面白かったです。

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    私たちはいつも視覚に頼っていますから、それがないとどれだけ恐ろしいかよくわかりますよね。
    怪異の正体は何であったのかは、ご想像にお任せいたします…!