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【受賞】星はすばる、花はさくらぎ(矢古宇朔也)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほど、繁殖期(笑)!
    それにしても犬の性って~~。神様面白い!

    作者からの返信

    オオカミの繁殖期は冬でして、この時期に動物園に行くといつもよりじゃれあっている姿が見られてハッピーです。
    唐突にワンちゃん風味を出してくる神様です笑

  •  鴨とレンコンのハンバーク、カブのシチューもおいしそうですが、私は真っ白な卵焼きにノックアウトされました! なんですか、この破壊力満点な口福大爆発なお料理たちは。
     そりゃ、シェフをもてなしたくなりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    白い卵焼き、実際に作ったわけじゃないんですが、これならまぁいけるかなぁと考え出したメニューです。固まるかどうかは未知数ですw
    美味しそうに見えたなら何よりです!
    昴、胃袋を支配されつつあり、早速咲良をその辺に連れ出したいようです。

  • いや~、メニューがおいしそうです。
    咲良ちゃん、早くも彼の胃袋をつかんだようですが、どうなるのかなーー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    隠り世の神様に洋食×ワインはとりあえず効果的だった様子です。
    この後、綱渡りの日々がスタートいたします! 果たしてどうなるのでしょうか……

  • 「オウギワシのキルコール」でも思ったのですが、矢古宇さんの書かれる料理は本当においしそう。香りが漂ってくるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    板前の孫だからかもしれませんが、飯にはうるさいんですよね笑
    そういうのも影響してるかもしれません。

  •  おめでとうございます! 受賞をお聞きして読みに来ました。おおいぬ様がワイン好きというのは面白い取り合わせですね、冒頭でしっかりつかまれました。流れるような文章が読みやすくてさすがです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    早速読みに来てくださってうれしいです!!
    リアルのイヌ族にはブドウは禁忌なんですがファンタジーなので許してwという気持ちです。
    ありがとうございます!序章ってひとりよがりになりがちなので
    そうおっしゃっていただけて嬉しいです!

  • 第27話 ねぎま鍋への応援コメント

     私も咲良ちゃんと同じく、ねぎま鍋は鶏肉を入れるのかと思っていましたが、まぐろもおいしそうですね。
     いやー、まぐろでお酒を飲むのは最高です!
     鍋に入れてちょっと色の変わったところでぺろりと、ですか。
     ううっ、よだれがでそうです♡

     昴さん、金貨を買ってお持ちなんですか!
     いま金は暴騰してますよ、大金持ちですね。

     『ギリシャ物語 Ⅱ【前編】』にお星さまと素敵なレビューをありがとうございます!
     めっちゃ嬉しいです。感謝感激感涙です♡
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も江戸の食文化を調べてる時にねぎま鍋を知ってびっくりした記憶があります。
    何度か作ったことがありますが美味しいですよ!
    昴、抜け目のない投資野郎でした……金持ちです笑

    こちらこそ素晴らしいレビューいただきまして感謝申し上げます!
    ありがとうございます。

  •  昴さんにそんな過去があったなんて。
     これは噂話のタネになるし、尾ひれもつくでしょうね。
     確かにいちいち否定して回るのも大変でしょうし、だからほうっておいたらこんな話に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時は江戸時代、今より娯楽も少ないし格好の噂話のネタになってしまったようです。
    昴も心を痛めていましたし、いちいち否定するのもなぁと思っていたんでしょうね。
    触れてはいけない何かみたいになってしまいました。

  • 第25話 あやめの暴走への応援コメント

     そうだそうだ、仲間を売るようなあやめには出て行ってもらおう。要さんは話のわかる人でよかった~、とか思ってたら、昴さんが喀血!
     大丈夫かしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仲間を売るのはダメですよね。
    要はわかってくれる人でした。咲良と過ごす時間も長かったですしね。
    昴はまだやはり体調が悪いようです。大丈夫でしょうか。

  • 第24話 嘘が導くえにしへの応援コメント

     おおおおおおお、咲良さんと話を合わせてうまくいきましたね。
     昴さん、なかなかの演技派ww
     咲良さんのことが本当に好きだから、自然な感じで一芝居打てたのだと思います。
     ほっとしました。

    作者からの返信

    昴、役者ばりの名演技です笑
    咲良もろくに打ち合わせもないままうまく話を合わせました!ひとまずこの場はどうにか切り抜けた形になります。ほっと一安心です。
    さて、あやめはどうなるのでしょうか……

  • 第23話 狩人への応援コメント

     せっかくふたりがいい雰囲気だったのに、あやめめ! とんでもないことをしますね。
     咲良さんの危機! 昴さんが守ってくれるとは思うけど、昴さんは喀血したばかりでもあるし、大丈夫かしら。

    作者からの返信

    あやめ、とんでもないことをしてくれました。
    昴は咲良を守るために何やら策を考えていますがどうなるでしょうか!

  • 第22話 名前への応援コメント

     うわぁ、好きな人(神さまw)にこんなことされたら、心臓バックンバックンですよね♡
     ふたりの距離がさらにぐっと縮まった感じです。
     昴さんの喀血が心配ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲良からしたら近い近い!とドキドキの状態です。
    昴は依然として体調はよくないようです。

  •  そりゃ、眷属を食べたらまずいですよねw
     牛乳寒天おいしそうです。
     咲良ちゃんにとって、昴さんと一緒に食べたらもっておいしいでしょうね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    眷属はさすがに提供できませんよねw
    逃げるように去った咲良ですが、昴とデザートを食べられるチャンスをゲットしました!

  • 第20話 あやめへの応援コメント

     あやめさんが何か仕掛けてきますね。
     咲良さんが無事でいられるといいけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あやめに咲良の正体がバレてしまいました。早速何か仕掛けてきそうです。
    なんとか乗り越えられるといいんですが……

  • 第19話 真夜中の卵酒への応援コメント

     咲良さん、自分が昴さんが好きという気持ちに気づいてしまったのですね。
     人間と神さまの恋愛は成就するのかしら。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲良は昴に惹かれていることを自覚してしまいました。
    隠り世に迷い込んだ人間と神さまの恋愛はいったいどうなるのでしょうか。

  • 第47話 昴と咲良の罪への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    他の作品とはひと味違った和風ファンタジーでしたが、矢古宇さんの作品はどれもご飯が美味しそうです!
    健気で、でも芯の強い咲良さんですから、普通の結婚とは違っても自分で選んだ将来に後悔はないでしょう。末永く幸せになってほしいです。
    昴さんなら間違いなく大事にしてくれるとは思いますが( *´艸`)

    素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後までお付き合いいただいて本当に嬉しいです。
    これはグルメタグをつけたかったので結構ご飯シーン盛り盛りになりました!
    実は和風ファンタジーが一番得意です笑
    色々と乗り越えたふたりです、昴なら幸せにしてくれると思います!

    こちらこそどうもありがとうございます!

  • 第47話 昴と咲良の罪への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ああ〜、最後、はらはらしました。
    もう、二人は生きてるうちは会えないのではないかと……。昴さんが釈放されて良かった!
    咲良さんが出雲で熱心に参拝したのが功を奏しましたね!

    おもしろかったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    守られるだけではない行動派ヒロインが好きなので頑張ってもらいました。ハッピーエンドにできて満足です。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。本当に嬉しいです。

  • 第41話 野良犬への応援コメント

    きゃー! 咲良さんがピンチ!!

    作者からの返信

    昴が帰ると、咲良がいません。どうやら咲良は拐かされてしまった様子。ピンチです!!

  • 第39話 誘いへの応援コメント

    こんばんは

    山犬に変化して、撫でてほしい、と、ぶんぶん尻尾で畳をたたく昴さん、かわいー!!

    添い寝して、礼儀正しく順序は間違えない。紳士なところも、また良し、です♪

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!!
    昴、撫でをご所望で尻尾でバンバン畳を叩いております。普段はでっかいワンちゃんです笑
    咲良、あまりにも軽く一緒に寝る? と問われて軽く混乱です。ちゃんと然るべき順番でと考える昴。長生きゆえ? の大人の余裕です。

  • 第47話 昴と咲良の罪への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    >「武蔵国の昴、上條咲良に妻問い申し上げる」

    やっと昴さんに会えましたね。
    (´༎ຶོρ༎ຶོ`)感動の再会です。

    ファンタジー要素を含む素敵な物語。
    ラストがハッピーエンドで本当によかったです。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無事に再会、ハッピーエンドとなりました。
    最後までお付き合いいただき、素晴らしいレビューまでありがとうございます。心から感謝申し上げます。

  • > 咲良が、生死を彷徨っている。
     彼女は一度、救急車の中で心肺停止した。時間は一分ほどだが、魂魄こんぱくが肉体から離れかけていることは明白であった。

    咲良さんが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)そんなあ。

    > 「あの岩の向こうは根の国、死者の国だ……帰ろう、咲良」

    よかった、、間に合った、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昴は元彦の助けもあり、なんとか咲良をこの世に連れ戻しました。しかし、死にゆく者を連れ戻すことは禁忌。
    昴は罪を犯してしまいました。

  • 第40話 上條家の先祖への応援コメント

    >「西国の山犬の男がとある巫女の娘と恋に落ち、ここ東国に逃げ延びてきた」

    その二人に子供が生まれたとは……。
    ご先祖に山犬が。∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    咲良は生粋の人間ではありませんでした。
    だから隠り世に迷い込んでしまったし、旅館のみんなが優しかったのもすんなり騙せたのも、元々あやかしっぽい雰囲気があって、皆無意識に咲良に惹かれていたからでした。

  • 第38話 夜の訪問への応援コメント

    おはようございます。

    きゃっ(*´艸`*)♡
    ロマンチックな告白シーンです。
    ようやく二人の想いが通じあいましたね。
    ニマニマしながら拝読しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニマニマしてもらえて嬉しいです。
    ようやくくっついたふたりです。
    引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第36話 山犬兄弟への応援コメント

    こんにちは。

    おや、喧嘩っぱやい山犬兄妹ですね。
    それも仲良しということなんでしょうか。
    さっぱりした美女の志乃さんが良い味だしてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昴と青藍兄弟、目が合えば喧嘩する? 疑惑が噴出しております。
    ありがとうございます。青藍の妻の志乃は遊郭で育っただけあってしたたかな美女で、青藍は尻に敷かれているようです笑

  • 第35話 青藍(せいらん)への応援コメント

    > 「昴はいるか? ああ、おれは昴の双子の弟の青藍だ。彼女は妻の志乃」

    昴さんの双子の弟登場!!

    青藍さんも志乃さんも美しいですね。
    なぜ人間の志乃さんが歳をとらないのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昴の弟の青藍と、彼の妻で人間の志乃の登場です。
    なんで人間である志乃がたいして歳を取らずに今も生きているのかも謎ですし、弟のはずの青藍は昴より明らかに年上に見えて咲良は混乱しています。


  • 編集済

    第35話 青藍(せいらん)への応援コメント

    こんにちは

    青藍さんと志乃さんが登場!
    これは咲良さんの良い援護射撃となってくれるか? ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昴の弟夫妻が登場しました。奥さんは人間です!
    ふたりを応援してくれるといいのですが……

    レビューコメントをいただきまして本当にありがとうございます!感謝申し上げます!!

  • 第34話 龍の見送りへの応援コメント

    ああ、見事に二人がすれ違ってしまっています!(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見事にすれ違ってしまいました。
    咲良は自分は昴には釣り合わないと思っているし、何より人間の寿命は短くてどうにもならないと嘆いています。
    神は、伴侶の人間に寿命をあげることができるってことを咲良はまだ知らないんですよね……

    編集済
  • 第28話 飼い犬ごっこへの応援コメント

    もふわんこ!
    ヘソ天! こっち見て、鼻をきゅんきゅん!
    なでてあげると、尻尾ぶんぶん。
    かわいすぎる……。もうこれは好きってアピールされてますよ? 咲良さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    丸くなったもふわんこ、ワンモナイト状態のすやすや昴でしたが、へそ天で鼻きゅん。おまけに撫でをご所望、そしてしっぽぶんぶん。
    咲良、昴のアピールに気づいてあげてください……笑

  • かえすがえすも、かわいそうな悲劇ですよね……。

    顎を膝にのせる昴さん、かわいい(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何百年も前の出来事ですが、このことが昴の心の中でずっとしこりのように残っています。
    なんで、自分は破談になると喜んでしまったんだろうな、と。

    咲良の心境は話の内容からなんとも言えない状況ですが、でっかいワンちゃんが膝でゴロゴロしております!!!

  • 第24話 嘘が導くえにしへの応援コメント

    咲良さんは仮の婚約者♡
    鹿はハーレムですね……。
    山犬は女性に一途です(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲良をかりそめの婚約者としたことで難を逃れた昴です。
    鹿は群れ作ってハーレムを作る生き物ですので。
    昴はドン引きです。
    動物の狼も一夫一妻制で浮気しない一途な生き物です!

    編集済
  • 第23話 狩人への応援コメント

    >(狼だ……)
     生態系の頂点、肉食獣の風格である。

    ひたすらかっこいい!

    >咲良はその流れるような所作に興奮を隠しきれなかった。

    粉雪の舞うなか、すらりと刀をぬく昴さん。そりゃー見惚れますって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    江戸にいた昴なので、こういう場面はちょっと江戸っ子みたいな荒めの口調にしてます。
    普段は穏やかな印象でしたし、みずちが暴れた時も出来るだけ説得しようとしていた彼ですが、こうなると状況が違います。
    咲良、見事に見惚れております。

  • 第22話 名前への応援コメント

    こんばんは

    とうとう、咲良って言われてしまいました!
    咲良さんは、どうするのかしら。

    昴さんはまだ呪いの毒に苦しみながら、「今なら守ってやれる」って、カッコいいです! 咲良さんを守ってあげたいんですねぇ……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とうとう、咲良の名前が呼ばれてしまいました!
    咲良はドッキリです!

    そうなんです、調子が悪くてもちゃんと守ってあげようとしてるんです。カッコイイいただきました!ありがとうございます。

  • 第27話 ねぎま鍋への応援コメント

    > 食べている最中も、自殺してしまったという元婚約者のお姫さまのことが咲良の頭から離れなかった。

    これはショックですよね。(><)

    どの料理も食欲をそそられますが、ねぎま鍋、美味しそう〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと咲良にとってはショッキングな話でした。まさかそんな重い過去があるとは思っていなかったようです。
    ねぎま鍋、普通におかずとしてなかなか美味しいですよ!
    割引のマグロが売っていてねぎも安めな時、ねぎま鍋風の煮物よく作ります!

  • 第22話 名前への応援コメント

    > 変な声が出た。彼はそのまま筆の上の方を握って一緒に書いてくれた。距離が近い。息遣いまで聞こえてきそうだ。

    \(//∇//)\二人羽織状態。キャッ
    これはドキドキが止まりませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲良としては「近い近い近いっ!」って感じです。ドッキドキですね!!

  • > おとは咲良の正体が昴にバレていないと思い込んでいた。また、昴はあやめが咲良の正体に気づいたことを粋と隆爺には伝え、おとには黙っていた。

    おとさんだけがかやの外。笑

    咲良さんの料理はどれも美味しそうですね。
    (o^^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おと、最初に咲良を手引きしましたし、咲良と一緒でまだ内緒にされてます笑

    咲良は料理は基本的には家庭料理レベルですが、趣味のワインのこともあり、料理上手で要にも重宝されてます。

  • こんにちは

    休暇を藪入りと言うんですね。知りませんでした!
    牛乳寒天、美味しそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かつて、商家などに住み込みで働いていた丁稚奉公人とか女中とかが年に2回だけ休暇をもらえて実家に帰れる薮入り、という休暇があり、旧暦の1月16日と7月16日でした。年に2日しか休みなかったみたいです。えぐいです笑
    昴はスーパーオーナーなので三連休をくれます。大正ロマンものとかだと薮入りはたまに出てきます。

    コンビニのみかんが入った牛乳寒天たまに食べるので、作中に入れてみました!


  • 編集済

    第20話 あやめへの応援コメント

    こんにちは

    あやめが知ってしまいました。
    恋心ゆえ、目が盲目となっているようです……。
    何をしでかすやら……。

    そして、昴さんの元婚約者は、悲劇でしたね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あやめが知ってしまいました。なにかしでかしそうな雰囲気です。
    昴と元婚約者のことは、あやめや他の誰しもが知る悲劇として有名です。

  • 第19話 真夜中の卵酒への応援コメント

    こんにちは

    甘酒で卵酒!!
    とっても美味しそうです。
    そして、昴さんに惹かれてると自覚する咲良さん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    甘酒で卵酒作るとめっちゃ美味しいです、おすすめです!

    咲良は気づいてしまいました。
    でも、昴は三百歳の神さま。咲良は人間。
    まだちょっとした憧れ程度ですが、せめて彼のことは忘れないでいたいと思う咲良でした。

  • こんにちは

    昴さん、背中の毒を持った傷も痛々しいし、新しい傷もまだ出血が……。それでも「血止めの薬を塗って布でも巻いておけばどうにでもなる」タフです。咲良さんの前では、強い姿を見せたいから、かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古傷もだし、この前の傷もまだ血が止まりません、満身創痍の昴を咲良も心配しています。
    痩せ我慢してるのはきっとあるでしょうね。咲良にはあんまり弱った姿を見せたくないに違いありません。

  • 真っ昼間からのワイン試飲会が始まった。
    各国のワイン、美味しそう。

    昴さん、大丈夫ですか!?
    まだ出血が! ヽ(´o`;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宿も閉まってます。メニュー係ですので、悩み多き料理長と試飲会を始めました。
    結構和食とも合うんですよね。

    昴はまだ傷から出血が止まらないようです。
    咲良も心配しています。

  • 第17話 昴の容態への応援コメント

    こんばんは

    昴さん、とても咲良さんのことを心配していたんですね。
    三途の川の冗談は笑えないですね……(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昴は咲良のことをとても心配していました。
    絶対に守らなければ、と思っていたようです。

    三途の川は仏教ネタで別宗教なので昴なりのおふざけなのですが、実際に死にかけた人が言ったらそんなの笑えませんよね笑

  • 第17話 昴の容態への応援コメント

    昴さん! よかったあ!
    (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    >「よかった……おれは自分は死んだかと思った。三途の川が見えた」
    >「賽さいの河原で石を積む童子の姿が……」

    ん? からかってただけですか?
    笑えませんよう。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三途の川も賽の河原も神道ではなく仏教の考えなので、昴としては完璧にからかっているつもりです。
    全く笑えません笑

  • 第15話 魂移しへの応援コメント

    > 昴の声が鋭く響き、粋の身体を体当たりで弾き飛ばした。次の瞬間、ワニのようなそのみずちの牙の餌食になったのは昴だった。

    (´༎ຶོρ༎ຶོ`)昴さん!!
    ハラハラしましたよ。
    死んだふりでホッとしましたが、かなり重症ですよね? 咲良さんを守るために? 泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昴は咲良を守るために力を移して結界を張ったので、思ったより苦戦してしまったようです。
    かなりの重症です、咲良も心配でたまりません。

  • 第15話 魂移しへの応援コメント

    おはようございます

    大変な戦いでした。
    皆ぼろぼろに(´;ω;`)
    昴さーん! 怪我が重い。心配です。
    咲良さんは守られ、ケガがなくて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、壮絶な戦いでした。
    咲良を守るために力を使っていたので、かなり苦戦し、昴は特に重症です。
    咲良に怪我がなかったのが幸いでした。

  • >「昴さまから着物を贈られただなんてバレたら、あやめさんの嫌がらせが悪化します」

    昴さんの優しさは嬉しいですが、あやめさんが怖いですから。(⌒-⌒; )

    わ、わ、池の水が間欠泉のように空に向かって噴き上がった!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、おっしゃる通りで、咲良からしたらあやめに目をつけられるのは避けたい限りです。
    次回以降、波乱の予感です。

  • おはようございます

    池の主が荒振神になってしまいそうです。
    次話、昴さんと荒振神の対決になりそうです。池が埋め立てられる。それはどうしようもできない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    田畑も放置されたり、減反政策させられたり、年々ため池の存在意義無くなってきたりするんじゃないかなぁとため池にしました。
    きっと、昔は農家の皆さんにとってはため池は絶対に必要な神様仏様だと思うんで、ヌシがいてもおかしくないんじゃないかなぁとため池のヌシにしてみた次第です。
    なかなか、咲良にも隠り世のみんなにも、ため池の埋め立てはどうにもできない問題だと思います。

    昴はどうするのでしょうか。

    編集済
  • こんにちは

    >幕末、昴は婚約者の西国の山犬の姫君を人間の男に奪われているのだ。

    えー、そうだったんですか!
    何があったのだろう……。
    そして、昴さん、爪をおとす?! そこまでしてくれる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昴、今後明かされることになりますが、ちょっと複雑な過去があるようです。
    咲良が帰るためにある程度骨を折ってくれるらしい昴は自分の爪で咲良用の通行手形を作ろうとしてくれている様子です。

  • > 幕末、昴は婚約者の西国の山犬の姫君を人間の男に奪われているのだ。

    そんなことがあったのですね。(><)

    それなのに、さくさんは特別。
    美味しいご飯と、さくさんの性格が、昴さんの心を突き動かしているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昴にはどうも複雑な過去があるようです。隆爺も粋も昴の咲良への対応にはちょっと驚いている様子です。
    バレたら匿ってる自分達はただでは済まないとは思っていましたが、隆爺にとっても咲良は小さい頃から見てきた孫みたいな存在です。
    昴だけでなく、みんなにとっても特別なのかもしれません。

  • こんばんは

    昴さん、身体を毒で患ってる……、それはいけませんね。
    さて、川に何をしに……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、昴は身体の加減があんまりよろしくないんです。
    さて、ふたりは川に向かいます。
    一体何が待っているのでしょうか。

  • シチューと、ハンバーグ、美味しそう!
    飯テロですね♪
    片付けしてくれる昴さん、偉ぶるところがなく、好印象ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確実に周りの胃袋を支配し始めた咲良です。
    オオカミはオスも結構子育てとかするので、家事など家のこともそれなりにする男たちな設定にしております。
    ニホンオオカミは海外のオオカミに比べて群れの規模も小さいので、オスも甲斐甲斐しく色々やったんだろうなぁと想像してそんな感じにしてます。


  • 編集済

    こんばんは

    >「じゃなかったら、わたしもこんな危険を冒してまで親切にしなかったかもねぇ……ん? 冗談だよ、冗談」
    おとさん、多分、本気ですね、これ……(^o^;)

    今のところ、咲良さんの隠り世での生活は、なんとかうまくいってますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おとも肉食獣なので、時折ちょいこわです笑
    はい、綱渡りの毎日ですが、なんとかうまくいっているようです!

  • 咲良さん、料理上手ですね。
    (*^▽^*)
    どの料理も美味しそう。
    素敵な晩餐です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲良は仕事で料理はしていませんでしたが、なかなかの料理上手です。
    楽しい晩餐になったようです。

  • > 温めた皿に乗せたニジマスのムニエル。付け合わせは茹でたじゃがいもにほうれん草とベーコンのソテー。

    お腹が空いてきました。笑
    美味しそう。

    昴さん、齢三百年!!∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しそうに見えたなら幸いです。
    なんと三百歳でした! 江戸中期の生まれです!

    編集済
  • 第5話 昴(すばる)への応援コメント

    > 着物を着ているから時代劇の俳優っぽいなと思っただけで、ファッション誌のモデルもできそうだ。それくらい美しい顔立ちをしていた。

    昴さん、カッコいいですね。
    咲良さんを受け入れてくれてよかったです。

    バターをたっぷり使った魚料理、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    格好いい男性が出てきて咲良もちょっとびっくりしております。
    バターやオイルを使った魚料理はワインと相性抜群!さてどうなるのでしょうか!

  • >「 ちょっくら術をかけた。これで山犬の娘に見えるはず。現世で人に化けて暮らしてるメンツも多い、この設定でいこうか」

    ファンタジーの世界。(*^▽^*)
    情景が映像で浮かぶようです。

    白菜と豚バラのミルフィーユ鍋。
    美味しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はファンタジー世界観にしてみました。
    皆で楽しく夕ご飯を食べ、満足したようです。
    そして、噂の大将が帰ってきました……!

  • おはようございます

    ミルフィーユ鍋、おいしそうに作れましたね!
    この料理を食べさせたら、大将もきっとご機嫌に……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、咲良も満足な出来の美味しい夕飯ができました!
    さて、噂の大将の気配が。咲良はドキドキです。
    ご機嫌になってくれたらいいのですが……

    この度は星をいただき感謝です!どうもありがとうございます!!

    編集済
  • 第3話 おとと隆爺への応援コメント

    >「言うなれば、左右並んでる石像の狼の片方がわたしってこと。だから咲良ちゃんのことは、生まれた時からよく知ってる」

    おいぬさまにそう言われても、戸惑いますよね。

    隆爺さんも良い人です。(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、咲良は混乱しきりです笑
    ふたりともいい人で、なんとかやっていけそうだなと少しだけ安堵した咲良でした。

  • おはようございます。

    >戦時中に火事で焼けてしまい、今はこの小さな社が残るのみ。

    ああ、時代が……。時の流れを感じますね。
    とか思っていたら、咲良さん、隠り世に行ってしまった!
    助けてくれる女の人がいてくれて、良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歴史はあるけど……という小さな寂れた社です。
    不思議な世界、隠り世に迷い込んでしまいました!
    この女性、一体どうして助けてくれたのでしょうか。

  • おいぬさまとの不思議な出逢い。
    病気は早期発見されましたが、長い闘病の末に亡くなられたのですね。(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早速ありがとうございます。
    発見は早かったんですが結局再発し、亡くなってしまいました。咲良は天涯孤独になってしまいました。