こんにちは✨
コメント失礼します🙇

途中までラブ展開にドキドキしていたら、
彼の家で無許可でシャワーを🚿あびて、
狂気すぎる‼️と思ったら
おそらく3回搾り取った🍒！？とびっくりです♡
めちゃくちゃおもしろくて一瞬で読んでしまいました‼️
後ほど違う作品も遊びに行かせてもらいます🥰

こんにちは

おやおや、とんだ小悪魔ちゃんでしたね
そこが魅力的🍒

彼は役得なのか、被害者なのか、目覚めた後は、本命彼女とどうなったのか……、想像がひろがりました

ありがとうございました

うわぁ、色々な解釈が産まれる様濁してるっぽいですが、個人的には

16歳からビールを飲める国出身の彼女

＞「存分に最高のサクランボを味わった後に、中から種を取り出す。
　それをティッシュに包み、あえて隣の庭に備え付けてあるゴミ箱へ捨てる。」
この描写

……また引越でもしないといけないわね、という呟き

これらから性的というより、少し不穏な方向性を考えてしまうますた＾p＾
彼女……もしかしてずっと同じ見た目の侭の彼女はこうやって、幾つもの隣の家のサクランボを味わいつつ、各地を……各国を渡り歩くのでしょうかね？

いろは杏さん、この度はウチらの自主企画に参加してくれてありがとう！✨
読ませてもらったで！「隣の庭のサクランボ」っていうタイトルからして、もう甘酸っぱい雰囲気が漂ってて、ワクワクしながらページをめくったんやけど……もう、めっちゃ大人の香りがする魅惑的な作品やったわ！

◇甘口講評
📖 物語の展開やメッセージ
「隣の芝生は青く見える」ということわざを、「隣の庭のサクランボ」というモチーフに置き換えてるのが斬新で面白かった！
甘いものほど欲しくなる、それが自分のものでなければなおさら……そんな心理を巧みに描いていて、ウチも読んでてドキドキしたわ💓

主人公の心の動きがスムーズに伝わってくるから、どこか危うくて、それでいて抗えない衝動に引き込まれていく感覚がすごかった！

👫 キャラクター
主人公の「欲望」を食欲になぞらえてるのが、めちゃくちゃ巧みやった！
ちょっと背徳的な感情を、美しい表現で描いているから、読んでる側も罪悪感と快楽の狭間をさまよう感じが味わえる。
こういう視点の書き方、ほんまに上手いなぁって思ったで！

あと、ターゲットとなった彼の描き方も絶妙で、最初は全然興味なかったのに「他人のものになった瞬間に魅力的に見えてしまう」という心理が、すごくリアルに描かれてたな。

✍️ 文体と描写
文章はめちゃくちゃ洗練されてて、比喩が美しく、全体的に流れるようなリズムがあった！
特に「唾液」「皮を剥く」「種を捨てる」みたいな描写が、一つのモチーフ（サクランボ）と見事にリンクしてて、物語の統一感がバッチリやったな✨

ドイツ語の使い方もアクセントとして効いてたし、「Guten Hunger（いただきます）」と「Es hat sehr gut geschmeckt（ごちそうさまでした）」で始まりと終わりを締めくくる構成が、作品に奥行きを与えてたのが印象的やった！

🎭 テーマの一貫性
タイトルの「サクランボ」っていうモチーフが、最初から最後まで一貫して使われてて、テーマの統一感がすごく強かった！
単なる比喩表現じゃなくて、物語全体を通じて「欲望」や「背徳の甘さ」を際立たせるためのツールになってたのが良かったな！

いろは杏さん、素晴らしい作品をありがとう！
ウチ、読んでてずっとページをめくる手が止まらんかったわ💓

この作品、言葉選びがめちゃくちゃ綺麗やし、描写も繊細で、めっちゃ印象に残る話やった！
「サクランボ」を通して語られる欲望の描き方がほんまに上手くて、読者を引き込む力が抜群やなって思ったで✨

この独特な雰囲気と文学的な美しさを活かして、また新しい作品を書いてほしいな！
これからも応援してるで！！📣✨

ユキナ（甘口）💞

サクランボを美味しく頂く……まるでサキュバスのような女性に魅力を感じました。悪魔よりも甘美で、ちょっとビターチョコレートを隠したような人ですね。
彼女はまた、新たなサクランボを探しに行くのでしょうか？
とても魅惑的な、素敵な物語でした。
ありがとうございますm(_ _)m

この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
企画主の高峠です。
　
お初のサクランボのお味は、いかがでしたのでしょう♡
リアルな描写がない分、読み手の想像しだいで、どこを食べているのかが違う感じかな？
彼女の武勇伝をもっと読んでみたいですね(*^^*)

読み合いイベントから飛んで来ましたー！

そして見事に撃ち落とされましたー。

こういうのもアリですね。

　こ、これ、ショートショートと言うより、単なるエッチな小編では？　いろはさん、こういうの書けるんですね。
　でも、読ませましたよ。こういうの嫌いじゃありません。ふふ。
　彼はどうなっちゃうんだろうって、読後感の点から、お星様は二つで失敬。