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「鶴の恩返し」をハッピーエンドにしてみた(菊池ゆらぎ)へのコメント一覧 - カクヨム
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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    素晴らしい!
    鶴の恩返しが、こうだったらいい!
    拍手喝采です!

    作者からの返信

    わぁー、しゃもこさん、占いのしゃもこさん、お読み下さいまして、コメントもレビューもありがとうございます!!!

  • 第1話への応援コメント

     技術革新って素敵ですね。

     身体に負担の少ない織物っていうのが、笑っちゃいました。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントをありがとうございます。技術革新!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、少しだけなら自然に抜ける羽根もありそうだし、いいかもしれないですね!
    お姉さんが出てきた時、意地悪姉さんかもしれないなんて疑ってごめんなさい🙇‍♀️

    作者からの返信

    意地悪姉さん…(笑)
    とにかくハッピーエンドにしたい私です。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。

    よりハッピーエンドにする発想いいですね!

    Happier than happy か、いいですね!

    他の作品もまた読みに来たいと思います。


    P.S.
    良い就職先が見つかったとのこと、おめでとうございます㊗️

    作者からの返信

    青山さん、お読みいただきコメントもありがとうございます。
    就職祝いも嬉しいです(^o^)

  • 第1話への応援コメント

    むかしばなしはハッピーエンドが少ないので、こんな終わり方もいいですね。正体を知ってもなお一緒に暮らそうとするのも、真の愛!ですよね?

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントありがとうございます。本当に昔ばなしはハッピーエンドが少なくてイラッとします。相手が鶴でも好きならいいのでは?

  • 第1話への応援コメント

    お邪魔いたします。
    同い年と伺い、勝手に親近感を持ってしまいました。
    菊池さんはもしかして早生まれですか?
    私も最近、体力の衰えを実感してます。お互い無理せず健康寿命を延ばしたいものですね。

    バットエンドの日本の昔話。私も何かモヤモヤしてました。
    菊池さんがハッピーエンドに上書きして下さって何だかスッキリです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ゆかりさん、おはようございます(^o^)
    お読みいただき、コメントもありがとうございます。

    私は昭和34年の早生まれで、2月に66歳になったんですよ。誕生日はいつも休みを取って何か楽しめることをしています。で、こちらのサイトに登録し、大好きなバレエのお話を書きました(連載中です。100話まで頑張ります)

    体力低下、ありますよね(T_T)
    私は体育大学出で、スイミングインストラクターをやっていました。(そのエピソードはそのうちアップします)
    現在ジムでヨガ、ピラティス、バレエをやっています。
    何か運動することをお勧めします!

    それにしても私は東京生まれ東京育ちです。楽しそうな幼年時代で、羨ましい限りです(^o^)

  • 第1話への応援コメント

    ゆらぎさん、こんばんは。
    拙作を応援して下さりコメントを有り難うございますm(__)m
    バレリーナはまだ途中ですが、
    昔話をアレンジするという試み、そして完成度、リスペクトします。
    少しずつですが、他の作品も拝読します。
    文章が滑らかで美しい‼️

    今後とも宜しくお願い致します🙏

    作者からの返信

    おはようございます。昔ばなしのアレンジを褒めていただきありがとうございます。子どもの時に「何なの、この最後は?」と怒りすら覚えました。

    こうして作品を発表出来、拍手いただき本当に嬉しく思います。

    こちらこそ、異世界ではないこの世界の、硬派の文章に飢えておりましたのでよろしくお願いします。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんばんは、はじめまして(ここでは)。

    隅田天美です。


    短大で国文(専攻は近世文学=江戸文学)でしたが、鶴の恩返しは講義で「演劇」としてみました。(そのあと、教授の補足などあり)

    日本の古典文学はほぼほぼハッピーエンドで終わるものは少ないというのが学生時代の私の感想です。

    卒論で選んで漫画的表現なら吐血した『南総里見八犬伝』『かさ地蔵』ぐらいで後は鶴の恩返しなどもビターエンドだったと思います。

    でも、本作のような終わり方もあったいいような気がするのですが・・・

    作者からの返信

    隅田天美さま

    詳しいコメント、嬉しく思います。

    私も国文は大好きですが、なぜこんな終わり方?と思う話が多いですよね…

    「鶴の恩返し」も、「覗いてはいけない」という約束を破ったから悪いというニュアンスです。が、深夜に機織りをしていたら、お茶の一つ、夜食の一つでも差し入れたいというのが普通でしょう。主人公は優しい青年ですし。

    というわけで、ハッピーエンドに持って来ました。お読みいただきありがとうございました。


    編集済
  • 第1話への応援コメント

    おはようございます

     「こよい はるか先生の質問企画に参加です」へのフォロー、★ありがとうございました。
     今長編の第3作を書いており、とても励みになります。

     鶴の恩返しのハッピーエンド、良かったです。
     私の所にも海版の「私は身バレなんかへっちゃらだよ」がありますので、もしよかったら読みに来ていただければ幸いです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    早速「鶴の恩返し」ハッピーエンドをお読み下さって、また★もつけていただきありがとうございます。
    そちらのお勧めも是非読みたいと思っています。当方66歳!最近体力が低下していますが、頑張ります!

    編集済