第1話への応援コメント
お邪魔いたします。
同い年と伺い、勝手に親近感を持ってしまいました。
菊池さんはもしかして早生まれですか?
私も最近、体力の衰えを実感してます。お互い無理せず健康寿命を延ばしたいものですね。
バットエンドの日本の昔話。私も何かモヤモヤしてました。
菊池さんがハッピーエンドに上書きして下さって何だかスッキリです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ゆかりさん、おはようございます(^o^)
お読みいただき、コメントもありがとうございます。
私は昭和34年の早生まれで、2月に66歳になったんですよ。誕生日はいつも休みを取って何か楽しめることをしています。で、こちらのサイトに登録し、大好きなバレエのお話を書きました(連載中です。100話まで頑張ります)
体力低下、ありますよね(T_T)
私は体育大学出で、スイミングインストラクターをやっていました。(そのエピソードはそのうちアップします)
現在ジムでヨガ、ピラティス、バレエをやっています。
何か運動することをお勧めします!
それにしても私は東京生まれ東京育ちです。楽しそうな幼年時代で、羨ましい限りです(^o^)
第1話への応援コメント
ゆらぎさん、こんばんは。
拙作を応援して下さりコメントを有り難うございますm(__)m
バレリーナはまだ途中ですが、
昔話をアレンジするという試み、そして完成度、リスペクトします。
少しずつですが、他の作品も拝読します。
文章が滑らかで美しい‼️
今後とも宜しくお願い致します🙏
作者からの返信
おはようございます。昔ばなしのアレンジを褒めていただきありがとうございます。子どもの時に「何なの、この最後は?」と怒りすら覚えました。
こうして作品を発表出来、拍手いただき本当に嬉しく思います。
こちらこそ、異世界ではないこの世界の、硬派の文章に飢えておりましたのでよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
こんばんは、はじめまして(ここでは)。
隅田天美です。
短大で国文(専攻は近世文学=江戸文学)でしたが、鶴の恩返しは講義で「演劇」としてみました。(そのあと、教授の補足などあり)
日本の古典文学はほぼほぼハッピーエンドで終わるものは少ないというのが学生時代の私の感想です。
卒論で選んで漫画的表現なら吐血した『南総里見八犬伝』『かさ地蔵』ぐらいで後は鶴の恩返しなどもビターエンドだったと思います。
でも、本作のような終わり方もあったいいような気がするのですが・・・
作者からの返信
隅田天美さま
詳しいコメント、嬉しく思います。
私も国文は大好きですが、なぜこんな終わり方?と思う話が多いですよね…
「鶴の恩返し」も、「覗いてはいけない」という約束を破ったから悪いというニュアンスです。が、深夜に機織りをしていたら、お茶の一つ、夜食の一つでも差し入れたいというのが普通でしょう。主人公は優しい青年ですし。
というわけで、ハッピーエンドに持って来ました。お読みいただきありがとうございました。
第1話への応援コメント
素晴らしい!
鶴の恩返しが、こうだったらいい!
拍手喝采です!
作者からの返信
わぁー、しゃもこさん、占いのしゃもこさん、お読み下さいまして、コメントもレビューもありがとうございます!!!