鏡さま、お読みいただきありがとうございます。コメントも嬉しく頂戴いたしました。
フィクションを創るって、難しいけど楽しいですよね。ともに創作を楽しんでいきましょう。今後ともよろしくです。

松下友香さま、お読みいただき、コメント及びレビューまでありがとうございます。
自作の主人公って、どんなに似せないようにしても、どこか自分と重なっちゃいますよね。そうなると自然と自問自答みたいになるのかなと。そういうところを描いてみました。

また松下さまの作品におじゃましたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

ナカメグミ様、はじめまして。コメントありがとうございます。
新聞記者されてたんですか。すごい！「ますこみのおもいで」面白そうですね。順次読ませていただきます！
同世代のようなので、末永くお付き合い出来たらいいなと思います。よろしくお願いいたします。

@hikagenekoさま、マスターピースを読んでいただきありがとうございます。
のぶくんのエピソードは、そのままではありませんが、自分の体験から作られたものです。誰でも心当たりあると思いますよ。
実はこの後も2つほど回想エピソードが続くので、のぶくんはカットしようかと思ったりしたのですが、残して良かったです。
引き続き読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

玉置寿ん様、最後まで読んでいただきありがとうございます。
心動かされたなんてコメント、本当に有難いです。何度も読み返したいなんて、本当なら感謝感謝です。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

玉置寿ん様、コメントありがとうございます。
泣いたというコメントをいただいたのは初めてなので、すごく嬉しいです。泣かせたいという意図をもって書いていたので、本望です。ありがとうございました。

桐沢清玄さま、ご拝読いただきコメントまでありがとうございます。
小説書くの難しいですよねー。でも難しいからこそ面白い。そして、こんな難しいことをやってる私たちって、ちょっとすごいと思いませんか。がんばりましょうね！

@mokone471様、最後まで読んでいただきありがとうございます。
ひろしと翔の微妙な関係と心情を理解くださったこと嬉しく思います。
本当にありがとうございました。

@mokone471さま、コメントありがとうございます。
鍵盤叩いて、続きも読んでいただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

@mokone471様、初めまして。
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
そうですか、年が近いかも知れませんね。私の作品はほぼ80年代が舞台のものばかりなので、懐かしんでいただけたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

縦河影曇さま、コメントありがとうございます。
縦河さまの作品にも、またお邪魔します。今後ともよろしくお願いいたします。

とーまな様、お読みいただきありがとうございます。
ぜひとも、気になる続きを読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

アサバハヤト様、初めまして。コメントありがとうございます。
もし、この先も読んでいただけるのなら、この上ない喜びです。
またご感想などいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

春夜如夢さま、一気読みいただき誠にありがとうございます。
昭和レトロ以外のカクヨム物語の方も楽しんでいただけたら幸いです。
本当にありがとうございました。

kani kan様、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、未熟な物書きのひろしには主人公のイメージが固まり切っていないんですね。この後も、どっかで見たようなとか、空気を掴むように実体がないとか、ひろしが感じる描写があります。周りの人達には白鳥翔は見えもしません。
セリフとかはそうですね、シナリオ調かも知れません。元がシナリオなので。なるべく現実的なリアルさを目指してはいるのですが。
またよろしくお願いいたします。

@1973hanehara様、コメントいつもありがとうございます。
麻雀プロ白鳥翔のことは知りませんでした。検索すると彼は1986年生まれですが、本作の原作シナリオは1985年に書かれていますので、両親がどこかで読んだのかも知れませんね。笑えるくらいカッコいい名前として考えました（笑）。
今後ともよろしくお願いいたします。

志草ねな様、お読みいただき、素敵なコメントありがとうございます。
まさに、カクヨムの方たちにそのように感じていただきたくて書きました。本当にそう思っていただけたとしたら、この上ない幸せです。
ありがとうございました。

めらき様、お読みいただきありがとうございました。
カクヨムの方たちに共感してもらえるよう、ひろしのように頑張って書きましたが、マスターピースには程遠い出来です。傑作、書きたいですねー。

千央さま、お読みいただき、コメントありがとうございます。
私は昔映画監督を目指して、脚本を山のように書いていました。その頃の脚本を小説化しています。
本作は、特にものを書く人には共感してもらえるのではないかと思ってます。
今後ともよろしくお願いします

石神井川弟子南さま、コメントありがとうございます。
これは一応小説です。シナリオは劇中劇です。
最初はドタバタですが、5、6話まで読んでいただくと、作者の意図が見えて来ると思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

秋谷太朗さま、コメントありがとうございます。
新しい文学の地平だなんて大げさな。最初はコミカルなドタバタですが、中盤から展開が変わって面白くなると思います。辛抱して読んでやってください。よろしくお願いします。

Ashさま、コメントへの返事が漏れておりまして、申し訳ありません。もう随分と前ですが、あらためてお礼申し上げます。
その後もお読みいただき、ありがとうございます。その間に物語は華僑を迎え、今週末には完結の予定です。
また是非お読みくださいませ。