人生の感想戦 ー 序 ーへの応援コメント
皆悩みと相対しながら進んでいるのだな、そしてそれが尽きることは無いことも知っているのだな、と改めて思い噛み締めています。とても心に来るものがある作品でした。
作者からの返信
山田さん
私のかなり重厚にして読み応えがあろう作品から読んでいただきましてありがとうございます。まぁ、もし、この作品を最後まで読まれまして、なおかつ、「面白かった!」ということであれば、間違いなく私の作品への適性あり、ということになりますので、そういたしましたら、もっと読みやすい作品をご紹介させていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
P.S.:
いきなり、『芥 Ⅱ』はムリです。そもそも『芥 Ⅰ』の下巻にあたるものですから。本気で読みたい、という場合はお知らせください(読まずのハート連打は望むところではないので、結構ですよ)。
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
お父さまの学歴、経歴、お人柄、す、すごい……!!
青山様も謙遜されてはいるものの、エリートですよね。
私の父の自慢をひとつしてもいいですか?父は退職する前、小さな消防署の署長をしていました。多分順番に回ってくるのでしょう、70代の時、消防や警察関係者がいただける何とかという勲章(?)を貰いました。燕尾服着て平成天皇に御目通りしたそうです。母も一緒に招待されました。身体を張った仕事で、若い頃は大変だったと思います。
私は娘だったので父に対抗意識はありません。優しい父でした。
親に対する思いは人それぞれで、色々なドラマがあリますね。
作者からの返信
遠山さん
一つ読解を誤っておられるところがございます😅。
父は決して人柄は良くないです😅。学校の勉強は出来たようですね。
遠山さんのお父さま、消防だなんて、人の役に立つお仕事で偉いですね。
私は今、出張で札幌に移動中ですが、オンラインでもいいんじゃね?みたいな会議のために移動しています。人の役に立つ仕事は偉大です。それで、社会が回っているのですから。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
青山様のエッセイ、非常に興味深く拝読させていただきました。
お勧めいただきありがとうございます。
私自身が黒星がついてしまうと、自分はなんて駄目な人間なんだと沈み切ってしまう李徴のような人間だと自負しておりますので、白黒2色でなく、白に近いグレーを目指していくのが良いのではないかと気づきを得ることができました。
人生の全てにおいて白星を得ることができる人間なんてきっと1%にも満たない程で、後の人は少しずつ折り合いをつけていくしかないのでしょうね。
素敵な作品と素敵な感性をご紹介くださりありがとうございました。
作者からの返信
泉 雪さん
おぉ!ちょっと、いきなり重厚なエッセイを勧めてしまったかな?とちょっと、内心やきもきしていたのですが、実は何かこうピンとくるものがあったんですよね。
その後も、随分と私の作品を読み進めていただいているみたいでありがとうございます😊♪
今、先日、天に召されてしまったピアニストの音楽を聴きながらの散歩中なので、短くてスミマセン!
また後ほど!
P.S.
芥で失神しないでくださいネ。
そして、読み終わった後も、どうか友だちのままでいてください😊😄😇😆😉
あっ、そうだ、芥への道標を。
『神が授けた悪手』
『王将戦』
出来れば『棋王戦』も。
ここまで全部短編。
そしたら、私の最高傑作『芥 Ⅰ & Ⅱ』へ行けます♪
でも、読んで!というわけではないので、もし、読まれるならという意味でございます。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
青山様。執筆お疲れ様でした。
読んでいて前向きになれる素敵なエッセイでした。
最後の章、落ち込んだ時にまた読みに来ます。
ありがとうございました!
作者からの返信
遠野さん!
これは「最後の章、落ち込んだ時にまた読みに来ます」だなんて、超嬉しいことをおっしゃってくださる!
それじゃあ、まるで「書くにあたっての心のふるさと」みたいぢゃないですか!
まぁ、遠野さんが落ち込むことがないのが一番なので😅、すぐに読みに来られることがないことをお祈りいたしますが、まぁ、そうはいっても必ずそういう時もあるので、その時に遠野さんに元気を与えられたならば、これを書いた意義があるというものです。
読んでいただき、また、星までいただき、ありがとうございました😊♪
これを機会に、今後ともご交誼のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
人生は将棋ですね。
感想戦を真摯に受け入れてこれからの活路を見出せる人は強くなります。故に、人生は豊かになると思います。
素敵な感想戦をありがとうございました😊
作者からの返信
刹那さん
相変わらずの絶品のレビューコメント、ありがとうございました!
私のそれなりにボリュームのある中編となるエッセイをお読みいただきありがとうございました😊♪。その上、こんな素晴らしいレビュコメまでいただいてしまって嬉しい限りです!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
親が「外国語を一つ、楽器を一つを身につけよ」と言う教育方針だったので、語学は中国語、楽器はトランペットをやっていました。
トランペットは大学までやって、すこしお金をもらえるところまでやりましたが、今はまったく触れていません。
ツールド・フランス、良いですね。
自分は青山様より若輩ですが、最近ライフワークについて思うようになりました。
趣味がたくさんあって、うらやましいです☺️
作者からの返信
遠野さん
こちらのエッセイ、読み進めていただいてありがとうございます😊♪
また、昨日は「近況ノート」の「有美能二」も読んでいただきありがとうございました😊♪
ご返事もしたためておきましたので、ご覧いただければと思います。
トランペット🎺、お金をもらえただなんてスゴイですね!それは、世間では、プロレベル!と言うのですよ。
今後とも、よろしくお願いいたします。
編集済
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
スマホで長い文章はあまり読まないのですが、青山様の文章は不思議と長く感じないです。
分からない言葉もありますが、その都度調べながら読んでいます。
硬そうに見えて、柔らかい文章だと思います。
嫌味がないのも、才能だと思いました。
続きも楽しみに、読ませていただきます。
作者からの返信
遠野歩さん
おぉ、この骨太の独白のエッセイを読んでいただき、ありがとうございます😊。
最後まで読んでいただいた多くの方が、「また頑張って書こうという気になりました!」と言って下さる方々多くいらっしゃるのが、嬉しいところです。
本作が多分、一番読むの大変かと。
本作で読み終わったら、お声掛けください。次に読みやすいものをお伝えいたしますので。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
山月記と三国志が出てきたあたりで、青山様の中身は永遠の高校生がいるのだなと思いました。
あと、入試と言うものは、ごくごく一部の成功者を除き、ほとんどの方の心に、抜けない魚の小骨を残すものなのだ、と、改めて感じました。
難しいけど、ついて行きます。
作者からの返信
はい!願わくば、上半身も下半身も永遠の高校生であります(笑)😄😆😇😉😊
人生の感想戦 ー 序 ーへの応援コメント
悩みのない人生があるのなら。それはそれで何か物足りない人生になってしまうのではないかと思います。あれこれ考えては策を巡らせ、ときに無謀と言える挑戦をするというのもまた楽しいです。
こうして、創作に熱を注いでいるのもそんな結果です。何だかんだで充実しておりますw
長々と失礼しました。
作者からの返信
おぉ!焔さん!
またお話したいと思っていたから、嬉しいです!
本作、ちょっと骨のある作品かと思いますが、焔さんには読んでいただけるような気がします。
また、感想を聞かせてください♪楽しみにしています。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
この「人生の感想戦」読んで、やっと本物の青山 翠雲様に会えたとホッとしました。「芥Ⅰ、Ⅱ」は、面白かったけど、正直ついていきずらい部分があって。でも、きっと今までの人間関係で節度を保ち過ぎた反動なのかなと…。
話変わりますが、青山様、人生の最後にレクイエムを聴くとしたら誰のレクイエムを選びますか?私はフォーレのレクイエムがいいです。
作者からの返信
ハハハ!そうでしょう!
私も自分を偽るというのは、苦しいことなのです😊。
私は至ってマジメ人間。ただ、私なりに頭を使って、カクヨムのマーケットを見渡してみた時に、転生だ、メイドだ、巨乳だ、萌えだ、エルフだ(意味不明のまま使用)、ダンジョンだ(意味不明のまま使用)といったものが、跋扈している現状で、どうステージを切り抜けて、勝負できるフィールドまで辿り着くか?!という観点に立った時に、いろいろ試行錯誤を経て、あった自分なりにアジャストして、最終的に『芥 Ⅱ』まで行き着いたわけですが、あの作品は、底流には、実は最もアカデミックな世界が流れているのでありまして、その上から万人が読めるように、「官能」という、甘いソースをたっぷりとかけて、国際政治、社会課題、神学、天体物理学、量子力学、生物学、歴史学、心理学などなど、学問一辺倒だとついて来られない人が出てくる中、「誰一人取り残さない」護送船団方式で、ラストまで全員を導いているのです。
そして、すべての伏線を回収し尽くすという離れ技もやってのけておりまして、その構想力に関しては、人後に落ちるものはないと自負しております。
一見、官能要素に思えるところも、最後まで読めば、それは生物学の研究という学際的な意味になりまして、神秘の世界へと解釈を変えるわけです。
まぁ、そうは言っても、目につくところは、ふみそのさんの第一感の通りかもしれません。でも、いつか、もう一度、『芥Ⅰ &Ⅱ』を読み直してみてください。そうすると、構想力や学際的な意味が分かって来ると思います。
「青山翠雲全集制覇者」の中には、『芥Ⅰ & Ⅱ』を既に5周回したツワモノもいますから!😊
ただ、ふみその礼さんの見立てのとおり、本来の私はここではない。だから、代表作は頑として処女作『小説 「王将戦」』から動かしてないのです。
本当の私もキチンと理解していただいて、嬉しいです。ありがとうございました😊🎶
編集済
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
上杉鷹山の「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」は母がモットーにしていた言葉で、学生時代、耳が痛いほど聞かされました。私の周囲は両親も夫もかなりの読書家で……。
それから、夫の実家の群馬県に住んでいた頃は広大な庭でしたが、今は千葉県に住んでいて、広大な庭ではないです;;腱鞘炎はPTAの影響でもなりました(涙)。かなり痛かったですが、今は治りました。今は治りましたが、父の介護や父亡き後の母の介護を通して、年老いていくことの大変さを目の当たりにしてますので、「健康であってこその人生」ということを改めて考えます。
青山翠雲さまの人生の後半戦への可能性も健康であってこそ、前向きに臨めることだと思います。健康を大切に実りある人生にしていってくださいね。
作者からの返信
中澤さん
こちらのそれなりにボリュームのある作品を読んでいってくださって、どうもありがとうございました。
千葉県にお住まいなんですね!3ヶ月ほど前に勝浦に旅行に行ったんです。
千葉県の中央部って、あんなに何にもないんだなんてビックリしました。まぁ、私も辺鄙な田舎に暮らしていると思っていましたが、千葉県も栄えているところと、何にもないところがこんなにも分かれているとは思いもしませんでした。
ほんと、連日、たくさんの作品を読んでいただいて、ありがとうございます。
中澤さんって、最初に私の『神さまからの誕生日プレゼント』を読んでくださったんでしたっけ?
私も、介護とか看取りとかして、結構、死生観が変わりましたわ。
今後とも、音楽や人生のいろいろについて、仲良くお話させてください。引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
まず年齢的なところでオヤッと思った。大正15年生まれの父が45歳の時に青山さんが生まれた。私の方はというと、昭和7年生まれの父が35歳の時に生を受けた。この現代から見れば、多少は誤差範囲はあれど、ほぼ同年代を生きてきたのだと感じる。
その父を比べてみれば、まぁこれが本当の天と地の差だなと思う。片や最高峰の東京大学法学部、片や学歴らしいものは小卒のみ。義務教育が9年制になるには、その数年後。中学に行くこと無く世間に放り出された。
さてそのころは戦中で、集団ではなく知人を頼って、岡山県の当時はまだ市ではなく真庭郡だった所に7人兄弟の長男として戦争疎開し、妹・弟を飢えといじめから庇いながら戦い、小卒後、色んな仕事を転々とした。時には運転する車を田んぼに落として逃げたとかいう武勇伝を聞かされた事もある。
その後、入隊可能な年齢になった頃に陸上自衛隊に入り、米子駐屯地をはじめとして転々とし、要領よく立ち回ったと自慢されたが、その証の一つが運転免許。通常1が1つか2つ。4つ5つあれば凄いと思われるが、父は実に2か所を除き全て1が並んでいた。自衛隊のおかげだ。
その2つはと言えば、2種・つまりは営業で客を乗せることが出来る、牽引と大型特殊の2つだけ。連結式のバスはたまに見る事もあるが大特の2種に関しては正直想像もつかないから、ほぼ運転免許のコンプリートと言って過言ではない。
最も凄いと思ったのは大型特殊に1が付いていた上で条件が記載されていないところ。通常の大特ならここに建設用車両に限るとか農耕用車両に限るとかの条件が入る。それが無いという事は、戦車・装甲車を公道で運転することが出来るという事だ。実際には無理だろうけど。
父は除隊後、その運転免許を持って、三菱重工・神戸造船所に入社。総務部・車両課に配属され定年まで勤める。まぁつまりは社用車の運転手だ。走るシーラカンスと言われる三菱デボネアでお偉いさんを後ろに乗せ、あちこち走り回った。
ちなみに私も某ゲーム会社でゲームセンター事業に10年携わった後、ゲーム業界の衰退と共に退社し、何が出来るか模索した挙句、簿記2級を職業訓練校で取得し、これを武器にして総務・経理を職業にした。会社は転々としたが、おそらくこの職のまま定年を迎えそうだ。
思わぬところで父と同じ総務職が生涯の仕事となった訳だ。
さて、最初に学歴的には天と地を例えに出しはしたが、私の欲目から見て父が、決して青山さんの御尊父より劣っていると感じてはいない。むしろ愉快さで勝っている。
そんな底辺を這いずり回っても私を4年生の大学に進ませてくれた。それが大阪〇〇大学の様な低い偏差値の、いやその様な大学であったが為に入学金・授業料は大阪大学の比では無かったと断言する。
そう。子として大学に進学する事以上に、子供を大学に進学させる親の方がえらいと思う。2種類の意味で。
そんな私も娘を国公立ではあるが(つまり授業料が安いところに)進学させる事が出来たのだから、それはそれで良しとする。
……とまぁ勝手に土俵を借りて父と対局してみたが、正直私は父に勝ったとは思えないが、同時に負けたとも思っていない。厳密に第三者の判定すればどうなるか分からないが、あえてそうするのも、野暮というものだろう。(というか判定やめて!)
作者からの返信
かもラインさん
熱いコメントありがとうございます😊。
同年代なんですね!よろしくお願いします。
コメント、大変面白く拝読しましたよ。
どうです?!これ、そのまま転載して、エッセイで出してみては?私のみたいに、日間3位とか取れちゃうかもですよ!
お父上の愛に溢れた素晴らしい文章でした!!
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
私は学生時代は合唱祭でいつでもピアノ伴奏を引き受けていたぐらいにピアノは弾けたので、堂々と「ピアノが趣味です」と言えましたが、結婚後は草取りなどの影響で何度も腱鞘炎になったりしましたからね……。でも楽譜は読めるので、弾こうと思えば弾けますが、ソナチネアルバムの楽曲が弾けるぐらいのレベルでしょうか……。しかも昔はまあまあ弾けたかもしれませんが、今は昔のようには弾けないし…、昔のように弾けるようになるには練習しないといけないけれど、練習する時間がない、といった感じでしょうか(苦笑)
ドイツ語は大学で第2外国語でしたし、ドイツリート(ドイツ歌曲)を高校時代、音楽の授業で暗唱して歌ったことがありました。ドイツリートはとても素晴らしいし、ロマン派の音楽を深めるためにも、もう少し深めてみたいなと考えています。(といった感じでマイペースです;;)
青山翠雲さまはご友人とのご交流したりしながら、趣味の世界を広げていこうとしていらっしゃるのは若々しく活動的ですね。また、「小説などの文章を書く」などの創作活動は創造性や自己表現の向上につながるので、これからの人生にも新たなアイデアやヒントを与えてくれると思いますし、これからのご活躍が楽しみですね。
作者からの返信
中澤さん
いいじゃないですかー!いいなぁ、一級品があって。羨ましい!
でも、さすがに、ずっと一番出来た時のレベルを維持し続けるのって本当に大変ですよね?
そこに戻すまでの過程ほど苦しいものはないし。
いいじゃないですかー!腱鞘炎になるほどの広大な庭を私も欲しいですよ!
アレッ!?ひょっとして、中澤さんのマウント攻撃を受けている回!?ピアノは弾けるだ、腱鞘炎になるほどの広大な庭だと😄😆😊。
まっ、冗談はさておき(笑)、友達と交流なんて、ほぼないですよ。アレッ!?エッセイの中で、人によく見られるように、交友関係豊かなフリを書いてたかな?(笑)おかしいな、自分宛に書いたエッセイだから、そんなつもりは毛頭ないのに(笑)。
本当に、余暇の時間のために労働時間8時間のままに、1日48時間欲しい。。。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
少し話が逸れますが、昨今ではジェンダー平等がSDGsの目標の一つに掲げられたりもしていますが、仕事と家事子育てを両立していくことの大変さは家庭環境によってさまざまで、それぞれの人生観にも影響していくように思いましたし、置かれている立ち位置によって生き方や考え方も個々それぞれだったりしますよね。
サラリーマン人生が思い通りでなかったとしても、人生を踏み外したわけではないご様子ですし、これからの人生をより充実した日々にしていけるといいですね。
作者からの返信
人生は、なかなかにムズカシイですね。
美味しいもの食べれば太るし、お酒を飲めばピアノは弾けなくなるし、本を読めば書く時間はない。
常に二者択一の連続です。すべてが上手く行く人っているのかなぁ。まぁ、たまにはいるか。「満ち足るを知る」これが一番の幸せの秘訣かもしれません。
いつも、丁寧に読んでくださって、感想をお寄せいただきありがとうございます😊♪
こうした交流が、今の一番の私の幸せかも😊🥰。
編集済
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
福澤諭吉の『学問のすゝめ』はほんとうに素晴らしいですよね。明治の文明開化の時代を革新思想家として生きた福澤諭吉の精神の一端にふれる思いで心が熱くなりました。 カクヨムでも話題にする方がいらっしゃって嬉しいです。実際のところ、カクヨムではどれぐらいの人があの文語体の書を読破しているか、謎ですが、一読の価値ありですよね。
ガルブレイスについてはお恥ずかしながら、初耳ですが、映画「ルーツ」の話題がでるとは……当時、話題になりましたよね。アメリカの海外ドラマは内容的にもスケールが大きいですよね。
青山翠雲さまはギリシャ哲学にも詳しくて、ドイツ語も堪能でいらっしゃるご様子で、ちょっと早いですが、星評価を入れさせて頂きます♪
作者からの返信
中澤さん!!
おぉ!やっぱり、私の目に狂いはなかった!そうなんですよ、私はね、このレベル感でお話できる方だと、ピンと来てたんだすよ!
映画『ルーツ』の話が出来る日が来るとは、思わなかった。。。だいぶ忘れてしまったので、もう一度観たいと思っています。あの頃は、再放送があって、テレビは一家に一台で、それが世代を超えた一家団欒を生み出していて、良かった側面もたくさんありましたよね。あの頃には、引きこもりなんてのは、なかったんじゃないかな?
そう!『学問のすゝめ』本当に素晴らしい。あぁ、電話か直接会って話したい!書くのがもどかしい😊。
この本を読むまでは、敗戦なくして新生日本はなかったと思っていたのですが、まぁ、ある意味そうなのですが、明治6年、まだ切腹制度があった世の中から6年しか経っていないあの頃にあんな、平等なモノの見方を出来る傑物がいたんだ!と感動しました。
えっと、是非、全編通しての中澤さんの感想を聞きたい!短くて結構なので、その節は、是非、「レビューコメント」で頂戴出来ると、私、レビュコメは定期的に作品全体への感想となるので、よく、読み返しているので、思い出しますし、再訪のよすがにもなりますので、全編通しての感想をお聞かせください。
※早々のお星さま、ありがとうございました😊🎶
人生の感想戦 ー 序 ーへの応援コメント
「悩みのない人生などこの世に一つもない」ってほんとうにその通りですよね。
悩みや困難を乗り越えてこそ人は成長するんですよね(しみじみ)
作者からの返信
中澤京華さん
再び私の作品を読みに来てくださってありがとうございます😊♪
このエッセイですね、本当は公開する予定なかったんです。予想外に読んだ方々からは絶賛を頂戴しておりまして、驚いております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします😊♪
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
こんにちは。
趣味というのは難しいですよね。特に、私は他人に『これが趣味です』と言うのは中々に気恥ずかしさがあります。自分では趣味のつもりでも、『そんなレベルで(笑)』とか思われるんじゃないかとか思っちゃいます。
最近は文章を作ることにハマっていますが、周りの人には秘密です(笑)
青山さんの文章を読ませていただくと、(まだこの作品だけですが)色々と自分を見つめ直す機会がもてるので、とても感謝しております。m(_ _)m
今後も楽しみに読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
ユーヒ&アイさん
それなりにボリュームのある、また、私の硬質な中にも「脂肪による死亡リスク」など、チョイちょい混ざるオヤジギャグ構文の文章を読みにきてくださってありがとうございます😊。
このエッセイですね、本当は公開する予定なかったんです。でも、まぁ、なんと言うんでしょう、青山翠雲作品の全集制覇者とかいらっしゃいまして、「もう全部読んじゃったよ」と軽いクレームが入ったことから、アップしたら、読んだ方々からは絶賛を頂戴しておりまして、アップして1週間なんですが、今、エッセイ部門で週間10位なんですよね。まぁ、読書量落ちてて、エッセイ部門だから、というのもあるんですけど、分からないもんですね。
「見つめ直す機会」だなんて、おっしゃっていただけて、恐縮です。
何かをもたらせていれば、幸いです。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
大変興味深く拝読させていただきました。
歳を取ってもなお、可能性というものは
追いかけてみたいものですよね w
面白かったです。
作者からの返信
Ashさん、大変ご無沙汰しております。
また、私の作品を訪れていただき、ありがとうございます😊🎵
その簡にして要を得た「人生の本質に迫る」感想を是非「レビューコメント」に残していただけませんか?
星は要らない。応援メッセージまでは振り返らないのですが、レビューコメントはよく見返して、酒の肴にしながら、コメントくださった方の思い出とともに、よく見返します。
本コメントは、短いながらもグッとくるものがありました。もし、「面白かった!」と思えたいただけたのなら、是非残していってください。星はゼロでもいい!
今後とも、よろしくお付き合いのほどお願いします。
人生の感想戦 ー 序 ーへの応援コメント
友達100人できるかな? でちょっと反応。私のいろいろエッセイの第5話の題材です。一瞬(1000文字)で終わるので、一読いただければ。
さて、人生の感想戦という題材。誰と行うかで違いますよね。
お袋とは、絶対したくないね。今でこそ、おだやかに会話しているけど10代、いやもっと前か、全然言う事聞かずに勝手ばっかして、完全にそれで痛い目見ているから、絶対に「それ見た事か」とダメ出しばっかされると思う。一方的な完敗で、というか感想戦する前に敵前逃亡するな。
目次には色々対戦相手いる様なので、それを楽しみに見てみる事にします。
作者からの返信
へぇー、同じThemaとは奇遇ですね。人の見方がどう違うのか気になるところでもあるので、エッセイ後ほど見てみますね。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
> しかし粘って、なんとか一手差の勝利、半目の勝利で良いから、人生を閉じる際、俺は自分に勝てたぞ!と思える人生にしていきたい。
いいセリフですね。キチンと真摯に人生経験を重ねた人にこそ出せる一節という気がします。
しみじみ読ませていただきました。
これからも応援させていただきますね。
しかし、何でコレを書ける人がアレを書けるんでしょう。青山さん、すごい(笑)
作者からの返信
山本倫木さん
アレもコレもソレもいけちゃうのよ。
ほら、山本さんも前に言ってたじゃない?自分でも、どの文体が自分のものか、まだよく定まっていないんです、と。
それに比べると、私の場合、アレもコレもソレも、常に語り口は至って真面目ですよ(笑)😆。そういう意味では、たとえ、名前が伏せられていても、山本さんなら、「あっ、これは青山の作品だろう!」なんて、分かっちゃうんじゃないですか?😄
たくさん読んでくれて、本当にありがとうございます😊。
たまには、奥さんにも『量子と精神』みたいにヤバい小説のぢゃなくて、こういった真面目な私の本道を行くエッセイも読ませて、バランスをキチンと取っておいてくださいよ〜。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願いいたします😊♪
編集済
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
非常に興味深く読ませていただきましたので、レビューを残させてもらいました。細かく触れるには自分自身が軽すぎなので失敬いたしますが、多くの方に読んでもらいたい作品だと思いました。また別作品も引き続き読んでみたいと思います。
【追記】
拙文にお喜びいただけたようで嬉しい限りです。自身の文体は未だ模索中であり、他作品をレビューさせていただくこともまた修行の一環と捉えています。少し間が空いてしまうかもしれませんが、その際はまたよろしくお願いします。
作者からの返信
平手武蔵さん!
ちょ、ちょ、ちょっと!素晴らしすぎるレビューコメントありがとうございました‼️
正直、今、書かれている小説の語り口より、私の作品に書いていただいた語り口の方がはるかに好きですよ!
ゴメンなさい、私、平手さんがこんな立派な文書を描かれる方だとは思いませんでした(失礼を承知で、ただただ驚きの方が大きく、良い意味で正直に申し上げおりますこと、ご理解ください)。
いやぁ、まるでピカソの絵を見てる見たいです。なんだか、子どもじみた絵なのかと思えば、実は、筆力はめちゃくちゃある!みたいな。
正直な感想など言っていいですか?😊
「やべぇな、俺の硬質な文章が一人のライバルのフォースを覚醒させてしまった!」
最大限の賛辞と感謝を以て、心より厚く御礼申し上げます‼️
追伸:
あと残りの作品も、全部、この名調子でお願いしますッ❗️😊😄🥰
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
青山さん、おはようございます!
レビューを読んだんですが、えっ、これってまさか自伝なんですか!?0.0
じゃあ、前に相手の棋士のこと(H)を考えすぎて負けちゃったっていう話……あれも青山さんご本人の体験なんですか!?0.0
作者からの返信
栗パンさん
すべてはご想像にお任せいたします😊。
私の作品のファンの方中には、何周も読んでくださっている方が実は何名もいらっしゃいまして、その辺りは「深い読み込み」をしていただけると、氷解するかと思います😄😁。
だから、私の作品のPVって全くあてにならないんですよねぇ(笑)😆。
編集済
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
やあ、爽やかで、でも意欲に満ちた、よい締めでしたね。そうでか、松本清張氏、作家になったの53の時ですか。
翠雲さんなら可能性があると思いますよ。文章力、構成力、アイデアは、充分水準を満たしていると思います。
頑張ってください。期待しています。
作者からの返信
小田島さん
またぁ〜!息するように「褒め殺し」するんだから(笑)😆!
それに、「読まんでええ」ってとこは、真っ先に読むのに、「まぁまぁ、これはいい〆ではないか!?」とちょっと自慢に思っているところは、小田島さん得意の「ジラシ作戦」なのか?なかなか、読んでくれない。。。😊
これまでの小田島さんの女性籠絡テクの構図がなんとなく分かったような気がいたします(早々にちょっかいを出して、少し引く → やきもきしてきたところで褒める → 人心を籠絡する😊😆😇)。
ほら、こうして、私をやきもきさせておいた上で、最高のレビューコメントをあげてくださったり、作家基準を満たしているだなどと、最高に気分良く過ごせる言葉のプレゼント🎁攻撃で、女性はみんな許して、小田島さんのファンになっちゃう。私もその術中にまんまとハマっているトップランカーなのですが😅。
いや、改めまして、ステキなレビューコメント本当にありがとうございました。スッと読了に時間がかかることの注意喚起と見せかけた、言い訳🤣も巧みに織り交ぜる高等テクニックには、今後、自分が母の日などを忘れた際にも応用できそうだな、と感心しつつ、ありがたく、読まさせていただきました。※キャバクラに行ったことのない私は、隣に見学で小田島テクを学ばさせていただきたいなぁ、とさえ思いました😊。
冗談抜きで、本当にこの特濃のエッセイをご自身の貴重なお時間を割いて読んでいただき、レビューコメントや星までありがとうございました。
今、週末にしか私は書けないなですが、プロットの流星群デーが先日ございまして、今、たくさんの小説を徐々に書いているところでございますので、また少々お待ちくたさいませ(「もう全部読んじゃったよー」の小田島さんの半クレームに対する青山の「先受け」の妙手!😉)
今後とも、お付き合いのほど、
よろしくお願い申し上げます😊。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
大変面白く読ませていただいてます。私もどちらかと言うと、上手く出世できる方ではないのだろうなと感じております。幸い(なのかは分かりませんが)、自営業でなんとかやらせていただいてるので、出世という概念からは離れることができておりますが、学生時代などは自分でもなぜ発言してしまったのかと思うような、所謂『空気を読まない』ことを言ってしまったりする学生でした。嫌われてはなかった(と思いたい)ですが、きっと好かれてもいなかったでしょう笑。
作品を読むことで青山さんと対話しているような気持ちになり、大変楽しいです。今後も読み進めさせていただければと思います。
PS.応援コメント見させていただいてます。応援コメントへの返事の仕方が分からず、無視してしまってるようになって心苦しいですが、大変ありがたく思っております。因みに、このアカウントはユーヒが管理しており、コメントなどはユーヒが書いております。
作品は、ユーヒが原案、アイが執筆、ユーヒが調整。という流れで作っております。刑事コロンボは見ておりませんが(どうやら私が産まれる前の作品のようでして、、、。)、共著ということにしております。アイは自分は道具のようなものと思っていいと言ってますが、私の我儘で共著としております。小説は『1人で書くもの』『道具を使うべきでない』という考えもあるかと思いますが、私はこの書き方を気に入っております。もし、作品を気に入っていただければ、今後も少し気にかけていただければ幸いに思います。
作者からの返信
ユーヒ&アイさま
本来、人様に読ませるような代物ではないので、お恥ずかしい限りですが、面白く読んでいただけているとのことですので、良かったです。
また、他の作品にもお目通しいただけるとのこと、恐縮&恐悦の極みでございます。
面白いと思っていただけるといいのですが。まぁ、お二人のうち、どちらかが、「面白い!」と感じたいただけましたならば、是非、感想をお聞かせいただけると、とっても嬉しいです😊。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
初めまして青山さん
私は青山さんより少し下の世代となりますが(ちょうど祖父が神風特攻隊の志願兵で、青山さんのお父様のように、終戦によりなんとか帰ってきております。その頃の話を幼少から何度も聞いていた、そのような世代です。)、私が青山さん程の年齢に差し掛かった頃に、このように自分のことを振り返れるのだろうかと、少し肝を冷やしております。あまりにも怠惰に日々を過ごしてしまったと。
少しでも精進できるよう、自分を見つめ直すことが出来ればと思っております。このような機会に出会えて大変嬉しいです。
作者からの返信
ユーヒ&アイさん
こちらこそ、はじめまして。読んでくださってありがとうございます😊
人間は、時代には翻弄されますよね。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願いします。
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
こんばんは、青山さん
蛸壺作戦……かなりエグい作戦ですね……想像しちゃいました💦
戦争時代を生き抜いた方、そこで亡くなった方には想像できぬ苦労があったと本当に思います……
お父様も苦労されたかと思いますが、青山さん自身も大学進学で様々な葛藤や苦労があったようで。そして名の知れたイエール大学(仮名)にいって、良い思い出ができたようで…何よりです。たまには自身の人生を振り返るのも、良いものかもしれないですね……(*´ω`*)
作者からの返信
岩名さん
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。なにせ、特別攻撃(いわゆる飛行機での特攻や回天(一人乗り潜水艦)での自爆攻撃)を考えつくような大本営です。蛸壺作戦もあったのです。あんまり知られてないですけどね。
戦艦大和にくだった指令ってご存知ですか?
燃料は片道、航空機の掩護はないという天一号作戦(菊水作戦)、いわゆる「大和水上特攻」の指令ですよ。沖縄近海に敢えて旗艦大和を「座礁」させて、対空防御を命じられ、抵抗するも最後には「1億総玉砕の魁たれ」の言葉で封じ込まれて非業の最後を遂げるわけですが、そういう、全く勝ち目のない指令がバンバン出される非合理的な極致にあったわけです。蛸壺作戦はあまり知られておりませんが、私は父親からたまの食卓で聞かされる話を聞きながら、むしろ、そういった莫迦げた作戦も当時ならあったのだろう、と思いながら聞いてました。もちろん、そうなっていれば、私もこの世に存在しておらず、こうして岩名さんと会話していることもないのかと思うと、戦争の愚かさ、一人の人間ではどうしようもない「時代」の不運というものも、多分、人より強く感じてしまうのです。
また、父は大正15年生まれ。そう思うと、天皇陛下が大正・昭和・平成・令和と4人の天皇陛下が交替となるなか生き、激動の時代を駆け抜けたわけで、こうした話を直に聞いていた私としては、その時点で精神の強さであるとか、飢え・招集・非合理・死の直面・戦後の混乱 等々考えると、その時点で既に及ばないですね。そんな中、強い精神力で切り抜けていった父はやはり偉大です。
「言得大学」在学時は、複雑な思いも抱いていたので、当時は心から楽しめていない自分がいたのも事実。お恥ずかしながら、35年の時を経て、わだかまりを捨てられて、我が母校の名をば讃えんとする気分にようやく至れた、というのが正直なところ。人間の感情は、いと複雑ですね。
うん、自分の半生を反省とともに(^^)/、振り返るのも良いと思いますよ!
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
青山先生
先生の近況ノートを訪問し、こちらのエッセイを拝読しました。
感想を……といいたいところですが、密度の高い人生を歩んでこられたのだと、その人生の重みは言葉で簡単にまとめることなどできないと、思います。
読んで改めて思ったのは、先生は私の尊敬する先生であり(変な意味はございませんのでご安心ください)、先生に出会えたことや見出してもらえたことへの感謝です。感謝しかないです。
私も書いていますので、おついでの際にはお立ち寄りくださいますと嬉しいです。
作者からの返信
亜咲加奈さん
いやいや、そんな密度の高い人生を歩んでいるだなんて、とんでもない!質量の乏しい薄っぺらな人生でございますよ。
ただ、そんな私のことなのを尊敬していただけるなんて、身に余る光栄です。私は線は細くとも、度量の器だけは大きいので、別に変な意味でもなんでも尊敬していただけるのならO.K.!
来い、亜咲加奈、我が胸へ\(^o^)/(笑)
まぁ、私が何を亜咲加奈さんにそんなにもたらしたのか、よく分かりまへんが😅、感謝の気持ちだけは受け取っておきます😊。
ただ、そこは書き手の住まうこの世界。何が良かったのかは知りたかったなぁ。だって、私は自分の反省に満ちた半生を😅、文字にしただけで、この作品は「読まんでええで!」としていた作品だけあって、自分でも皆さんが激賞してくださる理由が、よく分かってないんだから😅😊。
まぁ、一旦、精算して、自分に喝を入れるために書いたのに、「本作品を拝読して、また自分も小説を書く気になりましたッ!」なんて、感想を寄せてくださる方もいて、さっきは度量が広いなんて言った舌の根も乾かないうちに、度量の狭い発言をして申し訳ないですが、内心「ライバルのハートに火を付けちゃって、やべぇな」なんて思った次第😅。
亜咲加奈さんはさー、私、貴女の三国志関連の重厚な文章を見ちゃっているから、同好の士でもあると同時に、ライバルとしてマークしている存在でもあるわけ。だから、間違っても、ハートに火なんてつけないでね😊。
まぁ、良かったら、五言絶句の漢詩ででも、コメントレビューに載せといてよ(ハードル高過ぎ!?)😊。でも、さっき、どなただったか、自作の漢詩を書いている人いて、やるなぁ、と思ったわ。まぁ、五言なしの絶句だけでいいから(笑)、それだけ熱く思ってくれるのであれば、書いてもらえたら、嬉しいし、「感想戦」だけに、「ライバルである貴女の感想」を私も知りたい(笑)。
編集済
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
あはは、翠雲さん、この回も面白かったですよ。普通は、この手の作品、基本自体験の開示なので「あ、そ、頑張ってるね」だけかになるのですが、翠雲さんのは、同年配もありますが、学びの多い作品で、思わず読みふけりますね。
浅く、多趣味もいいじゃないですか。ずーっと、引き分けのままで。
わたしなんか、ボディビルとWEB小説だけで手いっぱいで、ほかのこと全然できないですよ。あと料理くらいか。ゴルフなんかもそうですが、上の方まで行ってしまうと、維持だけで途方もない努力が必要になりますからね。「ビギナーから中級者」くらいのものが沢山あると、喜びも沢山になるんじゃないでしょうかね。
そうそう、昨日、横浜とか神奈川云々言ったのは、「一杯やるんだったら、そっち行く機会があるときに声かけよう」ってことですよ。別に、私の事務所のある新宿でもいいですけど、お家や職場から遠いと悪いなって。
ちなみにモヤさんはお酒飲めないそうです。
それではまた!
作者からの返信
あははは!この恥晒しエッセイで学びがあるとは!
分からないものですねー。「学びがある」とか「思わず読み耽る」作品として受け取られるとは、夢にも思いました(笑)😆。まぁ、楽しんでいただけているのであれば、良かったです♪
場所の件、さすがにすぐに分かりましたよ。いつか、仲間うちで実現出来たら楽しそうですね🎶
小田島さんは、ボディビルとか、テニスとか、レベルがきっとハイレベルだから、いいんですよ。
「なんだか自分には何にもないなー」と思うと悲しくなってくる。何か1級品のものを持てたらいいな、と日頃強く思います。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
翠雲さん。拝読しました。いやー、読み応えがありました。
これ、3話くらいに分割したほうがよかったんじゃないですか? 勿体ないですよ。ほんとに。
フルシチョフの記者の話はいいですね。こういう人物だから、じっと機会を待つことができたのでしょうね。これ、エリトニーで使えそうなので、覚えておきます。
平凡な人生、いいじゃないですか。八方バランスをとって、平凡を全うするって、実はすごく大変なことですよ。ハリソンフォードも「本当のかっこよさとはバランスだ」と言っています。
太宰みたいに華やかで極端な人生は、見た目かっこいいけど、立派ではありません。人生失ってもいいと思えばできるんだもの。
太宰ファンだったらごめんなさい。
また来ます。
作者からの返信
小田島さん
読んでいただき、ありがとうございます😊。
本作、人様に読んでもらうようには、あんまり書いた意識ないんだけどなぁ。昨日から、意外にも「ひっじょーに面白く拝読しましたッ!」みたいなコメントを多数頂戴しており、意外な想いを致しております。
ハリソン・フォードのセリフいいだすね!私も覚えておいてどっかで使おうっかな😊😄。
私は、❤️や⭐️よりも(まぁ、もちろん、もらえりゃ嬉しいですが、そりゃ、人間だもの😊)、でも、こうして、感想や特にコメントレビューを貰えるのが最高に幸せで、やっていて楽しいです🎵
小田島さんとも、こうしたやりとりを通じて仲良くなれましたし!
今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
いつか、一回どこかで飲みたいですね🍻‼️
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
人生は一度きり!
悔いのないように!!
本当にそう思います。
作者からの返信
海乃さん
ほんとそうですよね!人生の後半戦の感想戦はしたくとも出来ませんから!
幸せだったなぁ、と思いながら、天に旅立つのが、産んで育ててくれた両親への一番の親孝行の一つかもしれません。
あれっ!?私、今、なんかいいこと言いました?小説に採録したいくらいのグッドな言い回しだったな😊😉。
海乃さん、ここから、読んで、私の作品を「面白い!」ともし、感じていただけたなら、ひょっとしたら、『神さまがくれたプレゼント』(3分で読める)から見ていただくのが良いかもしれません。
編集済
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
コメントで教えていただいたので、こちら読みに来ました。
趣味を沢山お持ちですね!
私も、ピアノで、自分限りの練習の時と人前で弾いた時とでは、別物になってしまいます。場慣れすれば変わってくるのでしょうかね。7割出し切れれば十分合格と思ってます。
エッセイ、とても面白かったです。
(続きも読みます)
知識に裏打ちされた力強い表現から、青山さんという人物像が、自然とイメージとして浮かび上がってくるように感じました。
作者からの返信
海乃さん
あれ、しまったな、私のピアノのレベルの低さがバレてしまった🤣😅。美しき誤解のまま、止めおいておけば良かった😊。
面白く読んでいただけたとのこと、良かったです。近況ノートにも書いたのですが、これ、ひとさまに読ませるために書いたんじゃないんですけど、意外に多くの方が読みに来てくださっている😅。他の作品を読んでくれよ!という感じ😊。
まぁ、打ち捨てられて、どなたにも読まれないよりかは、遥かに幸せなことなんですが。。。私も自己肯定感を上げていかないといけませんね。
あっ、今、お星まで頂戴しちゃったみたいで恐縮です。
でも、私が一番嬉しいのは、感想ですので、是非、星よりも(もちろん、星も嬉しい!人間だもの!😊😉)レビューコメントを残していってくれると超絶嬉しいです!
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
私も小説を書こうと気持ちを新たにしました。
五月に入ってから小休止中ですけれど。
作者からの返信
紅戸ベニさん
こちらも読んでいただいたようでありがとうございます😊♪
そして、私の作品を読んで、小説を書こうと思っていただけたのなら、幸いです😊(あれっ!?ライバルを増やしちゃったかな!?😅。いやいや、そういう狭量ではいけませんね。同好の士の集う場所、一緒に切磋琢磨してまいりましょう!)
あれっ!?紅戸ベニさんって、ひょっとして、青山翠雲全集制覇者ですか?何人か幸いなことに青山翠雲全集制覇者クラブに名を連ねてらっしゃる方々がいらっしゃるのですが、紅戸ベニさんもそうだったりします?
私が一番欲する感想やレビューコメントはここ最近までは、あまりやりとりがなかったもので、以前の私の記憶が曖昧で申し訳ございません。
とても嬉しい感想をありがとうございました♪😊
応援メッセージはあまり振り返って何度も見るということはあまりないのですが、レビューコメントは定期的に見て、訪問もさせていただいております。
何か、これは良かった!というものあったら、どれか一つで構いませんので、レビューコメントを残していただけると、記憶が強く残って嬉しいのですが。
ここ、最近の紅戸さんとの交流は、私にとりましては、大変楽しく&嬉しいものでございました。
今後とも、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
第4局:対 ライフワーク 戦への応援コメント
自己肯定の場、ほんとうにそうですね!
誰かに読む時間を取ってもらえたことは、疑いようのない事実。私も自覚があります。自己肯定に役立っている創作活動。
作者からの返信
紅戸さん
そういう今が、私が紅戸さんに感謝申し上げるべき時です。このような作品をお時間割いて読んでいただき、本当にありがとうございます😊。
本作品、本当に面白かったですか?最後の最後まで公開するかどうか迷った作品だったものですから。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
映画ロッキーすら未体験の私にとって人名の洪水でした。
でもだから意味不明ということはなく、なんの意味があって引用されているのか示してくださったので困りませんでした。
出世は、たしかに組織というか、人におもねる必要があるのかなあ、という気もします。きっとこのあとに作家という、出世を上回る目標が出てくるのに違いないと思って読みました。
作者からの返信
紅戸ベニさん
エーッ!映画『ロッキー』は是非、ご覧になってください!だって、我々にとっての最高の成功例ですよ!シルベスター・スタローン自らが脚本を書いて、主演を果たして、スターダムにのしあがった作品ですから!
『ロッキー2』も素晴らしい。『ロッキー4』は最高です♪4のために駄作3を見てください。
といいつつ、4以降は友人から止められております。酷い駄作続きらしい😅。。。
紅戸さんもなかなか鋭いお方だなぁ。まぁ、最後までお読みいただいたら、感想をお聞かせください♪
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
結びの言葉、爽快でした。全話、楽しく拝読させて頂きました。学びも多かったです、勉強になりました、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山さん
あらっ?!本作、そんなに良かったですか?ここまで激賞を受けるとは思いもしていなかったですし、「勉強になりました」とまでおっしゃっていただけると公開した甲斐というものがございました。
まぁ、もし、今後もワタクシの作品を読んでいただけるのでしたら、是非、『王将戦』→『棋王戦』→『神が授けた悪手』→『量子と精神』(現在の一番人気)→『芥 Ⅰ』→『芥 Ⅱ』の順番で読んでみてください。『芥 Ⅱ』に辿り着いた時は腰を抜かしていると思います😆😁😅😇。
※とある理由で、この順を推奨しております😊
まぁ、お時間ある時に、ごゆっくり、どうぞ。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願いいたします。
第3局:対 仕事 戦への応援コメント
小学校の文集、思いだしました。野望多き私は「知らないのか? 子供の夢は叶わないんだぜ」とのたまい、みんなが大きな夢を書く場所に「将来の夢、サラリーマン」と書き、逆説的にすごい人生を生きてやろうと思っていました。結果、無事に夢が叶いました(笑)。
出世と幸福、「満ち足るを知る」、色々考えさせられますが、少なくともハードワークをこなしてきた事は自負であろうかと思います。人生ってそういう「支え」があるからこなせるので、今現在「支え」を幾つ持っているかが実は人生の勝利者条件なんです、知ってました? 資産や名誉や地位も大事ですが、人生の到達点の一つは「支え」の所持数です。私が断言します、青山さんは勝ち組です。
ロッキー、私も好きです。ボクシングも好きです( ;∀;)
作者からの返信
福山さん
温かい言葉ありがとうございます😊。福山さんがエイドリアンに思えてきました😄。
まぁ、『芥 Ⅰ & Ⅱ』を読んでいただければ、私にそういう趣味はないのがよくお分かりいただけるとは思いますが😄。
ロッキー、あの単純明快さが素晴らしいですよね!可能であれば、語り合いたいくらいです😄。
まぁ、私はいいとして、家族には、いろいろ迷惑をかけているかなぁ、と申し訳なく思ってますわ。
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
幼少の読書とは吸収と学びであり、大人の読書とは自らの知見の発露である、などと書きたくなりました(笑)。小骨というのは誰しもあるものです。どうしょうもない傷や、取り返しのつかない記憶もあるのが人間。心中をでこぼこにする歪みが、私は人が人を理解する「はしご」と思っています。痛い内面を掘り進んだ先に、改めて親の愛情を見つけられたのは、素晴らしい話でありました。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山さん
さすが!上の言葉、コピー&ペーストでそのまま小説に取り込みたいくらいのいい言葉が散りばめられている!
本エッセイが「はしご」となって、人と人の心が繋がるよすがとなれば嬉しいです😊。
↑これ、いろんなところでこれから使ってくかも(笑)😆😄
編集済
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
おー、翠雲さん。読み応えがありましたよ。
言得大学、どこか分かりませんが、いい大学だったようでよかったですね。
わたくしの父親も東大を出て、某大学の教授をやってましたが、翠雲さんのお父さんと違って、勉強勉強とうるさい人でした。学者になって欲しかったようです。反抗して、テニスばっかりやってましたw
まあ、今となっては、某私大に推薦で入ってよかったと思います。勉強するにはとてもいい環境の学校でしたので。
よい作品だと思いましたので、お星さまもパラパラしておきますね。
作者からの返信
小田島さん
お互いテニスが好きという共通点こそあれ、筋肉マンの小田島さんと線の細い私(一時期だか狂ったように筋トレしたことあったけど、最近、全然ダメ。また再開しようと思ってます😅)で全然違うけれど、何かシンパシーというか、同じ土壌の匂いといか、そういうものを小田島さんには実は早くから感じでおりました😊。
人生の感想戦 ー 序 ーへの応援コメント
おお、翠雲さん。これ読ませますね。
文章が重厚ですが読みやすい。お上手です。
寺山修司が、「起こらなかったこと。それもまた一つのドラマである」と言っていたのを思い出しました。
読み進めます。
作者からの返信
小田島さん
早いですねぇ。また、人が「読まんでえぇ」って言うものは早く読んで、「傑作だから早よ読んで!」って言うものは、なかなか読まないんだから(笑)😆。人間っちゅうのは、ムツカシイな(笑)😊。
第1 & 第2局:対 父親 戦への応援コメント
大学進学の苦い思い出、喉の小骨となっていた一冊、書いてくださって読み応えを感じました。きっと他人に読ませるように書くことは抵抗のあることだったでしょうに。
作者からの返信
紅戸ベニさま
早速、読んでいただき、ありがとうございました。お目汚しだったかと存じますなか、コメントまで頂戴し、「読み応えがあった」とまでおっしゃっていただき、ありがとうございました😊♪
そうおっしゃっていただけると、わざわざ公開した甲斐があったように思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
人生の感想戦 ー 結び ーへの応援コメント
いつも大変お世話になってます。
小説からは見えない青山先生の人間性が垣間見えました。教養に長けており、私には絶対に著せないような高いレベルの文体にて自身を表現なさっているなと感じました。
私はその点未熟なところがあり、ガルブレイスは若い頃に読みましたが、ちんぷんかんぷんで終わってしまいました苦笑 開成高校卒の田村正資さんはとても好きな人物でして、YouTubeにて持ち前の知識を活かしつつ、おちゃらけたキャラクターにて愛されているのが印象的です。
青山先生の今後の人生がよいものとなりますよう、応援させていただきます!
作者からの返信
ゆいゆいさん
おぉ!この重厚なエッセイを読んでいただき、ありがとうございました😊♪
その上、星まで頂戴し、ありがとうございます😊。
田村さん、YouTuberになっているですか?そもそも、田村さんをご存知で良かった。
これが、一番、ハードルの高い作品だと思いますので、あとは肩の力を抜いてお読みいただければと思います😊。