第34話 そうして、魔法は続かないへの応援コメント
楽しく拝読させて頂きました🌷
私の大好きな萩尾望都さんの作品のセリフを贈ります🎁
「普通の子供は誰だって空を翔べるんだ」
作者さまと全ての登場人物に花束を🎉💐💐💐
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけたなら幸いです。
素敵な台詞ですね。まさにそういうお話でした!
第34話 そうして、魔法は続かないへの応援コメント
完結おめでとうございます。
この作品を、「学園百合物語」の一言でくくるのは、もったいない!
口さがない魔女たちに始まって、ヒヨコ、そして鶏のスペクタクル。
魔法なんてないと言うけれど、でも2人はあの驚きの世界を、一緒に潜り抜けた。
2人にとっては、魔法は確かに実在していた・・・そんな風に感じました。
大いに楽しんで、読ませて頂きました。面白かったです。(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解釈の余地といいますか、あえて説明していないので、その辺もたっぷり楽しんでいただけたようでよかったです!
第28話 わたしに、魔法なんて使えないへの応援コメント
ここまでも驚きの展開なのに、それを上回る驚愕が!?
続きを読む前に、呟かせて頂きます!(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しまった、ハードルを上げすぎたかもしれません笑
ここまでも大分『やっている』ので恐縮ですが、楽しみにしていただければ幸いです。
第18話 ものすごいいまさらなへの応援コメント
カイカの意識は放課後に向いていますが、
やっぱりヒヨコが気になります!(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイカとしては降って湧いたチャンスなので頑張りどころです。
ヒヨコ、増えてきましたね。流行っているのかそれとも……
第14話 地獄への道は善意で舗装されていると魔女が言っているへの応援コメント
このお昼のシーンは、ほのぼのしていて楽しかったです。
ムミも会話してくれたし。委員長や先生の力なのかな。
先生が、中身だけ吸っているのか、も気になります(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平和なシーンも大事なのできちんと入れておいたところです。
二人きりよりは先生がいたほうが安心、ということでしょう。
先生は多分全部吸ってます。外側には興味ないのかもしれません 笑
第11話 今日はすごくいい日、ではないへの応援コメント
カイカのアプローチがすごい! ウィッチの通り名は伊達じゃないですね。
魔法、の言葉にムミが反応するのはなぜか。彼女も何か、悩みを抱えているのでしょうか。気になります。
※気候に走っている → 奇行に走っている、かもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイカは一応慣れている? のでわりとすんなりできます。ムミこそ最初に魔法が始まるといっている本人ですので、何か思うところがあるのは間違いなさそうです。
誤字、ご連絡ありがとうございます!
第1話 魔女との遭遇への応援コメント
全員可愛すぎないですか?ドキがムネムネしてきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなどこか欠点ありつつ頑張る子たちばかりにする予定なので、是非是非可愛がっていただけると嬉しいです!
第8話 加速、する。への応援コメント
おおお、カイカ、大胆な行動に出ましたね。
つまはじきされようとしているムミちゃんに、積極的に関わっていく。
勇気があると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公なのでこの辺は頑張ってもらいたいところですね!
今後の頑張りにも期待したいところです。
第4話 魔法のことは誰も覚えてはいないへの応援コメント
謎めいて、力強い導入に驚嘆しています。
期待を込めて!えいっ!
( っ'ヮ')╮ =͟͟͞͞三★☆★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し不思議、ぐらいを目指しつつ、なるべく強い絵面がだせるといいなあ、と思いながら進めています。
ご期待に沿えるよう頑張ります!
編集済
第7話 ヒヨコは卵から生まれるへの応援コメント
おおう、いきなりキリツさんから、ヒヨコを飼え、が出てきたので、カイカちゃんと同様、面食らってしまいましたw
ふむ、『ヒヨコは白い卵から生まれる』
白く丸いものから生まれるから、女の子として清純や愛らしさを感じるという意味かしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キリツは単にヒヨコが好きなだけ……なのかもしれません笑
ヒヨコに卵、意味があるのかないのか、魔女のいうことだから気にしなくていいのかもしれませんが……
第6話 黒渦ムミが魔女だって魔女が言っているへの応援コメント
黒渦ムミちゃん魔女説、たった六時間でそんな噂が。
魔女と言っている人たちも、どうしてかわからない状態。
不思議ですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイカと違って嫌な広がり方をしています。いやー、本当に謎です!
第2話 この世界に魔法なんてないって魔女が言ってるへの応援コメント
前話から一転して、不思議な世界に驚きました。
不気味なだけでなく、気が散って仕方がないのでは。
この環境で、何事もない振りをして生きていくのは、大変そう…😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代学園ものではあるのですが、一応ぎりぎり魔法っぽいものも出てきます。本当に魔法かはわかりませんが……カイカはまあまあ生きづらい世界に住んでいるのは間違いないと思います。
第4話 魔法のことは誰も覚えてはいないへの応援コメント
『女の子同士でキスをしちゃだめ。だって、魔法が始まっちゃうから』
つまり、女の子同士でキスをしたら(何回かしたら)魔女になってしまうのでしょうか。
あっ、魔女にキスされたら、魔女になるんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのセリフについてはまだまだ謎の要素です。一体何が起こるのか、魔法がはじまったらどうしてだめなのか。お楽しみ要素ですね!
第3話 あの日見た電流火花は魔法への応援コメント
おおっ、ムミちゃんのほうからキスを!
これは予想外の展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はムミちゃんそういう子供だった……はずなのですが……ということです。これでムミちゃんへの謎が深まればいいかなあと思っております。
編集済
第2話 この世界に魔法なんてないって魔女が言ってるへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
主人公カイカちゃんは、他の人の影からその人の情報を得ることができる。
魔女とか呼ばれたりもしているけど、この世に魔法などはない、と考えている(他の人の影からその人の情報を得ることができる、のは、彼女の考えとしては魔法ではない)
同性の女の子に興味がある。(百合百合小説ですものね♡)
転校してきた黒渦ムミちゃんに見覚えがある。(恋のはじまりかっ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、カイカ的には魔法なんてものはないと思っている、あるいは思い込みたい、といったところです。
魔女のささやきも全部あてにならないのでカイカとしてはうるさいだけです。
あと女の子とキスには大変興味を持っています。お年頃ですし仕方ないですね!
ムミちゃんは今後のキーパーソンですね!
第3話 あの日見た電流火花は魔法への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
魔女。カイカさんが魔女として認識しているのが不思議です。通常なら幽霊とか背後霊と認識しそうですが……今後の話にも関係しそう。
「いーちゃん」と言う呼び名は某小説『戯言遣い』を思い出してしまいそう。雰囲気が素敵なので☆を贈りします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すこし不思議、ぐらいの雰囲気を目指して作っていたので、そう言っていただけると嬉しいです!