こひしかるらむへの応援コメント
お父さん、適当ですけど端々に教養が滲み出てるのがいい味出してます。
そして特殊な性癖でほっこりオチました。
最高です!
兼輔に謝りに行きましょう……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございました。
好きな落語『千早振る』のオマージュ……といえば聞こえはいいのですが、実質劣化コピーのようなアホ話でした。これで(抽選とは言え)賞に当たってしまうのですから、世の中は本当に分かりません。
最後のオチは我ながらマニアックだなとは思いましたが、落語を意識する以上、サゲは必要と考え――兼輔に殴られても文句の言えないサゲになりました(笑)。
最高とまでおっしゃっていただき、とてもうれしいです。お読みいただきまして、ありがとうございました!
こひしかるらむへの応援コメント
ウホッいい男って感じで、パパンがママンにお持ち帰りされた過去(笑)
知りたくなかったと思います^^;
しかし、己斐って、毛利を裏切って安芸武田について、そこを毛利の新当主の叔父の元就って人にボコられ……いえ、何でもありません(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
折角の三題噺、ひとつやってみようか……と軽い気持ちで考え始めたのはよかったのですが、「布団」と「ダンス」の両立に悩みました。御作のコメントにも書かせていただいたとおり、柳生宗矩を題材に書けないかとかなり頭を悩ませましたが、「ダンス」は無理でした。で、結局こんな話に(笑)。
お楽しみいただけて、こちらもうれしいです!
こひしかるらむへの応援コメント
コメント失礼致します。
お父さん、音で聴いてササッとその解釈を披露するのがすごいですね。そしてお題がさらっと自然に使われているのも笑ってしまいました。
更にオチ…(笑)。
面白かったです。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのふんわり優しい雰囲気のエッセイや『辺境の宝珠』を書かれておられる幸まる様から、こんなアホ作品に応援コメントをいただけるなんて……!
今回の三題噺、「布団」と「ダンス」という、同じ世界観ではなかなか両立しにくい要素が入っていたので、話に含めるのには頭を痛めましたが、「自然に使われている」とお褒め戴き、苦労が報われた思いです。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
こひしかるらむへの応援コメント
見事なオチでした。
和歌の解釈の方も、こんな解釈を考えるとは、天才ですね。妙に納得してしまいましたよ。
タイトルでなぜ「こひしかるらむ」を抜き出すのか。「いづみがわ」の方がいいのでは? と思いながらぽちりと開いたのですが、なるほどそういう意味かあ。
いや消去する必要などありません。新説・泉河として成り立っています。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました。
KACのお題で「三題噺」を見た瞬間、「三題噺といえば落語→落語といえば『千早振る』!」と安易な発想をしてしまい、数日間百人一首やら古今・新古今集、さらには漢詩まで読み漁ってネタを探しました……こんな下品なネタになって申し訳ありません。(元ネタの落語『千早振る』は、もっと洗練された「解釈」なので、ご一読をお勧めします)
お読みいただきまして、ありがとうございました!
こひしかるらむへの応援コメント
落語の転失気の流れかと思いきや、くんずほぐれつの最低な流れにはケンスケもにっこり。
倉馬さんのユーモアはあいかわらず最低で最高です(褒め言葉)
作者からの返信
『転失気』も好きなのですが、より好きな『千早振る』をパロってみました。執筆そのものにかけた時間よりも、題材にする詩を探す時間の方が圧倒的に長かったです(笑)。古今集や新古今和歌集、果ては漢詩まで漁りましたが、結局百人一首に落ち着きました。「なんかえっちな単語を含む歌は無いか」なんて目線で詩を探す人間が果たして何人いるやら……。
こんなアホ短編までお読みいただき、お星さままで送ってくださいまして、ありがとうございました!