主人公は、白雪姫の継母である王妃。 ご存じの通り、魔法の鏡を持っている「元・世界で一番キレイな女」ですね。 オリジナル同様、義娘を亡き者にしようとアレやコレやと画策中。 ただしこちらの白雪姫―――― 次々と明かされる、あのお話のウラ設定。 そしてなぜでしょう? いつの間にか、王妃を応援しかけている自分がいます。 始終コミカルに進む受け答えの末、彼女がつかみ取るものは? 非常に面白かった! オススメです!!
いやあ、セールスマンは、敵に回したくありませんな 笑なんというか、ものすごく『癖』に刺さる、好みの作品に御座いました。面白いことを考える方はいるもんだなあ。ちなみに、セールスは結局、成功します。誰の、なんのセールスかは、あえて伏せときます。これ相当面白いですよ!?おすすめいたします!!