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生まれ変わったら、そこは忍びの里でした(転生忍者奮闘記)(らる鳥)へのコメント一覧 - カクヨム
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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話への応援コメント

    欲を言うならもう一回大蜘蛛様に会いたかったなー

    作者からの返信

    大蜘蛛様は多分、主人公が今の自分に納得して受け入れて生きてたら、余計な事は言わないと思うので、何も教えてくれないかなぁ
    約束通りに合うでしょうが、上忍になったお祝いをするくらいじゃないでしょうか

  • 第56話への応援コメント

    結局西洋妖怪が何の目的で侵略してきたかは不明で終わったのか。
    でも主人公が関わるのは人狼だけで充分だからここで終わりで良いんでしょうね。

    作者からの返信

    続けると凄く長くなりそうだったので、この辺りが終わりどころかなと思いました
    サンドラが自分の好きに動いてたので、多分幹部は個々に目的ちがったんだと思います
    ボスの目的が組織の目的ではあったんでしょうけど

  • 第56話への応援コメント

    お疲れさまでした
    サンドラの組織のボスとかそこ関係で気になることはは多いですけど、神祇官が出張って来ちゃったからなぁ・・・しゃーなしですね

    作者からの返信

    ありがとうございます
    一人の忍びが関われる範囲って、やっぱりあまり大きくないですからね

  • 第56話への応援コメント

    面白かったです。面白かっただけに、完結したのが悲しいです。まだ続きが読みたかった…

    作者からの返信

    ありがとうございます
    続けると凄く長くなっちゃいそうなので
    一先ずこの辺りが区切りがいいかなぁと思いました

  • 第56話への応援コメント

    なんと、これで完結ですか。
    色々気になる所が残っていますが、まずはお疲れさまでした。

    作者からの返信

    はい、こちらで完結になります
    続けると、次のキリの良いところが凄く遠そうだったので
    ありがとうございます


  • 編集済

    第56話への応援コメント

    完結お疲れ様でした、楽しませてもらいました
    あと、出来るなら続きとかアフターストーリーとかが見たいです

    作者からの返信

    ありがとうございます
    楽しんでもらえてうれしいです
    続きは、機会があればでしょうか

  • 第56話への応援コメント

    >上忍として家を構えるなら、伝える家伝の秘術が必要になるけれど、そこは苔玉が僕の子孫と契約をしてくれるなら解決できる。


    つまり苔玉に陰気の制御を担当してもらっての仙術使用が可能になったという事でしょうか?

    作者からの返信

    いえ、苔玉との契約自体が家伝の秘術扱いにできるなって話ですね
    苔玉が結構優秀なので

  • 第56話への応援コメント

    おめでとうございます!そしてありがとうございました。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    楽しんでもらえたなら良かったですー

  • 第56話への応援コメント

    終わっちゃったのは悲しいですが、とても面白かったです
    お疲れ様です

    作者からの返信

    ありがとうございます
    この辺りが区切りがいいかなぁと思いました

  • 第56話への応援コメント

    サンドラ…。

    所で陰気を用いた術とか仙術とか、無いの?

    作者からの返信

    そこまで書くとすっげえ長くなりそうでしたので

  • 第35話への応援コメント

    月湖の国に交渉して少しでも資金を稼がないと里の運営が厳しいんじゃないかな?

  • 第56話への応援コメント

    昨日見つけて今日終わっちゃった…
    面白かったのでよし

    作者からの返信

    面白かったなら良かったです
    ギリギリのタイミングですが見つけて下さってありがとうございました

  • 第56話への応援コメント

    まだ続きそうな感じがあったので完結は驚きました。おもしろかったです。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    楽しんでもらえたならよかったです
    ありがとうございます

  • 第56話への応援コメント

    完結おめです。

    上忍になったら大蜘蛛様のところに行くくだりはどうなったのでしょうか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    多分、どっかで行ってはいるんでしょうけど
    主人公が今の人生に納得してるので、大蜘蛛様も余計な知識は出してこないだろうなあと

  • 第56話への応援コメント

    完結ありがとうございます
    楽しませて頂きました

    作者からの返信

    ありがとうございます
    楽しんでもらえたなら良かったです

  • 第56話への応援コメント

    面白かったです
    完結おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます
    楽しんでいただけて嬉しいです

  • 第26話への応援コメント

    人狼の情報も話してはダメかな?

  • 第55話への応援コメント

    完勝!
    苔玉ちゃん大活躍!
    後、若頭領の戦闘スタイルカッコ良さげだなぁ、シンの方の蜘蛛男を忍び装束にしたイメージがよぎりました

    作者からの返信

    シン仮面ライダーまだみてないんですよねえ
    今度見てみようかしら

  • 第54話への応援コメント

    頭領かっけー・・・

    作者からの返信

    とても優秀

  • 第55話への応援コメント

    戦は準備段階で8割決まる、を地で行く勝利でしたな

    このあと横やりが入らなければ、の話ですが…
    まあ、そうであっても、サンドラ以上の者でなければ、頭領が全然元気っぽいのでサンドラの首持ってずらかる事くらいは余裕で出来そうですが…
    流石に首持っていかれたらどうしようもないよね???
    プラナリアじゃあるまいし…

    その頭領もおっかねえバトルスタイルですな…
    確かにこんなの、よほどのプラスアルファがなければ剣一本じゃどうにもならんわ…

    作者からの返信

    ずっと準備ができてないからって逃げてきて
    準備ができたからこちらから襲って
    まぁそれで負けたりはしませんね
    頭領は普通にめっちゃ強いです
    先代も強かったんでしょうけどね

  • 第55話への応援コメント

    あっさりじゃないよね
    坑道での戦いからずっと準備して仕留めた
    ナイスハンティング

    作者からの返信

    準備ができるまではずっと逃げてきましたから
    長い戦いだったのかもしれません

  • 第55話への応援コメント

    サントラ、こけにこける。

    作者からの返信

    コケー!

  • 第55話への応援コメント

    この箱と剣を宝とみなしてスプリガンが来ないことを

    作者からの返信

    まあ他人の宝をいきなり守護します!は無法すぎますからね

  • 第55話への応援コメント

    お見事…!

    作者からの返信

    決着でした

  • 第55話への応援コメント

    作者からの返信

    いぇーい


  • 編集済

    第53話への応援コメント

    16歳になったのに結婚相手もいないのか。

    里も上大半がいなくなって人口めっちゃ減ってるのに子供作らなくて人口大丈夫なのでしょうか・・・???

    唯でさえ忍びの任務は命懸けでポンポン人が死ぬのに・・・。

    子供だって育つのに時間がかかるんだからさっさと産ませておかないといつまでも戦力になりやしないのに・・・。

    忍びの里ってコレだけ厳しいと1家庭で10人は産まないと成り立たないんじゃ無いだろうか・・・。

    作者からの返信

    主人公めっちゃ忙しく使われててそれどころじゃないので
    ブラックになるしかなかった一部以外はそうしてるんじゃないですか

  • 第54話への応援コメント

    新月の日にわざわざ罠を張って待ち構えていたとは
    ただの脳筋ではない、確かに彼女もひとかどの幹部なのだな、という感じがしますね。
    加えて、彼女がアカツキをとても評価してるのも伝わってきます。

    アカツキが彼女にある種の親しみを覚えているように、彼女もまた、なにか彼に思う所はありそう

    作者からの返信

    暗い月の夜の自分が狙われるだろう事くらいは、容易に想像できますからね
    大体の相手は暗い夜でも問題ないんでしょうが、アカツキは何度も遭遇して生き延びてるので
    期待はしてるのかもしれません

  • 第54話への応援コメント

    >サンドラだけを狙うのではなく、大量の投擲武器で辺り一帯を、つまり面で攻撃し、会費を困難にしてる投擲の連携技。
    →回避

    作者からの返信

    直しましたー
    ありがとうございます

  • 第53話への応援コメント

    鉄に銀メッキじゃダメなのかな? 薄いから弱いか。

    山国なのに水運がされてるということはかなり標高差のある国なんだろうね。

    >尤も山国といっても六山の国のように、産業が何もない弱い国という訳ではなく、山から得られる恵みとそこから流れ出すを長い川を使った水運で、それなりにではあるが発展した、国力のある国だという。
    →流れ出す長い川

    作者からの返信

    直しましたー
    ある程度の銀の量がいるんじゃないですかねえ

  • 第52話への応援コメント

    コケ玉ちゃんとの連携での仙気使用のフラグが立ちましたね
    まぁ上忍になって暫くたつまで使用はかなり厳しそうですけど

    作者からの返信

    何時かは使えるかもー、くらいでしょうねえ


  • 編集済

    第52話への応援コメント

    あまりのんびりしていると「浮雲の里の、外への玄関口的な村」を舶来衆が見つけてしまい匂いを辿って浮雲の里に襲撃に来そうですが……いや、大蜘蛛様の庇護下にあるからそこまで慌てなくても大丈夫ですかね

    作者からの返信

    襲撃の可能性は0ではないですが
    距離などの問題から部下を引き連れて強襲はあんまりされる可能性がないので、単独での襲撃なら対処はどうにかなるんじゃないかなあ

  • 第52話への応援コメント

    雲散霧消…実に「浮雲の」里らしい秘伝忍術ですね…
    この口ぶりだと修得できた人は少なさそうですが…

    あと、吉次のアドバイスが実に体育会系っぽくて笑っちゃいました

    作者からの返信

    カウンタースペルは使いこなすのは難しいのが相場ですね

    身体を鍛えるのはやっぱり普通にやるしかないので、いう事はそっち系ですよね

  • 第51話への応援コメント

    コケ玉ちゃんかわいい

    作者からの返信

    何か間違うとヤバイ妖怪が誕生してた気もしますが
    今はいい子

  • 第51話への応援コメント

    なるほど、サンドラはご飯だったんですね

    作者からの返信

    食べ慣れたご飯ですね

  • 第51話への応援コメント

    最悪、「サンドラを殺した」という結果さえ残す事が出来るなら、フレンドリーファイアしてしまってもギリ許されるかもしれない(忍法「微塵隠れないの術」の理屈でいわゆる、決死隊を結成する)
    ただ、許されても、頭領をはじめとする上層部から扱いは大分変っちゃうだろうなぁ

    作者からの返信

    その後がすげえ大変になる気がしますね

  • 第50話への応援コメント

    今の所、たった一人でサンドラと渡り合って生還した唯一の存在ですからねえ
    戦闘能力は圧倒的に上だった前頭領たちが集まってさえできなかったことだ…
    そりゃ一任もされますな
    実に忍者している

    現頭領の柔軟さも光ります

    作者からの返信

    現頭領は自分が足りない事を理解してるので
    信頼できる人に素直に頼れるのが逆に強みになってる感じですかね

  • 第51話への応援コメント

    苔玉は主人公の血とサントラの陰気と血から生まれた妖怪ので、
    苔玉にとって主人公が父なら、サントラは母同然ではないか?

    作者からの返信

    ちょっと違いまして
    苔玉の核となる苔は主人公単独、あるいは小一と主人公で作ったので
    サンドラの陰気とか、サンドラを貫いた銀は餌ですね
    主人公は生み出して餌をくれる人
    サンドラは餌
    まぁ、生々しい例えであれですが、虫とかで、動物に卵植え付けて、とかする奴がいますが、植え付けられた動物が別に母親でないようなもんです
    繋がりが皆無かといえば、そうではないんですが

  • 第51話への応援コメント

    >しかし、人も物も、必要な分だけ使っていいという棟梁の許可は、本当に有難い。
    →頭領

    作者からの返信

    なおしてきますねー
    ありがとうございます

  • 第51話への応援コメント

    癒し系兼切り札妖怪、苔玉ちゃん!

    作者からの返信

    やってる事えぐいんですけどね

  • 第49話への応援コメント

    フットワークの軽いネーチャンだなあ、と呆れたんですが、よく考えたら眷属妖怪で乗り込んだらそりゃあ察知されてしまうか…
    しかし、そうでなかったら、たった二人でここまでスマートに上忍らを威圧できたかどうか疑わしいわけで…
    痛し痒し、って奴ですな…

    これはこの上忍、仮に無事ここを切り抜けたとしても相当な処断が下されそうだ…

  • 第49話への応援コメント

    やっぱ気づかれたかまぁこうなるとは思ってけどね
    さて今度は前みたいに逃して貰えなそうだな
    もうやらかしたコイツ等にケジメで囮にさせて逃走を図った方がいいような気がする(冷徹)

  • 第49話への応援コメント

    >さて、静馬の国の近くに入ってからは、上忍の一団も街道を離れ、野営をしながら野山を移動しているらしく、その位置はとても発見し辛い。
    →静馬の国の近くまで来たら
    「近く」という範囲の定まっていない場所に「入る」というのは違和感があります。

  • 第49話への応援コメント

    この子蜘蛛で修業していた時も見張られていた可能性も有るから余計に逃げるの難しかったかな?

  • 第48話への応援コメント

    頭領御自ら出陣とは予想外でしたが、これほど便利な脚を持ってるならそりゃあ納得せざるを得ませんな。

    作者からの返信

    頭領の性能はガチなんですが
    簡単に出られる立場じゃないから経験値積みにくいのが難点ですよね

  • 第48話への応援コメント

    新月での戦いは前提として・・・
    あとは落とし穴でも掘っておいて爆破でフィールド変えたり、その下に銀の杭やら予め口寄せしておいた蜘蛛とかを置くとかですかね?

    地中というか洞窟みたいに狭いかつ地属性の場所で月光が届くことがないならかなりの弱体化を食らうというのは判明してますし

    作者からの返信

    一番いいのはもう一回銀の鉱山で戦う事なんですけどねえ
    まあ月齢と場をどっちも整えるのはなかなか難しいですよね
    相手も都合よくはきてくれませんし

  • 第47話への応援コメント

    メチャクチャ地味なくのいちらしいくのいちが出てきましたね…
    武力は比較的ない方なのでしょうが、こちらの行動も筒抜けとは恐ろしい…

    仇討の上忍一派、彼らの立場に立てば、このままではどうせ衰退間違いなしなので乾坤一擲、最後の賭けに出たって感じでしょうか。
    ホームならともかく、ヨソまで勝手に出向いてたんじゃ、成功しても失敗しても里にメーワクがかかるって視野の広さと冷静さはなさそう。
    見方を変えれば舐められてますな新統領。

    作者からの返信

    ですね
    まだ里を掌握しきれてない頭領は舐められてます
    上忍か、頭領か、どちらか片方の代替わりだけなら暴走とかしないんでしょうけれど
    どっちも一度に変わった事の弊害ですねえ

  • 第48話への応援コメント

    はっきり言ってサンドラは弱点がなけりゃ不死身の怪物だぜ?
    それをたかが20人程で仕掛けるなんて馬鹿か蛮勇としか思えないね
    最悪の事態だが更に最悪にならないといいが(フラグ)

    作者からの返信

    蛮勇も勝って生き残れば勇猛なんですけどねえ
    まぁ、人の夢と書いて儚いので

  • 第47話への応援コメント

    勝手に逝ってくるのはいいけど貴重な人材持ってくなよ・・・

    作者からの返信

    まあ下を使える事も上忍の実力の範疇なので仕方ないんですが
    困りますよね

  • 第47話への応援コメント

    あ、上忍の席新しく空いたじゃん

    作者からの返信

    空きそうですねえ

  • 第47話への応援コメント

    上忍の席が一つ空いたか?
    なら、新しい上忍の一族になれるねwww

    作者からの返信

    実力と功績が伴えば、ワンちゃん出ますねえ

  • 第47話への応援コメント

    もしかして上忍の先代は実子が里に取り上げられてシャッフルされる際に、裏から手を回して実子を引き取ったんですかねぇ

    作者からの返信

    上忍の家は、どれが実子か把握してるので後継ぎになれる見込みがあれば10歳まで育ってから引き取ってますね

  • 第47話への応援コメント

    愚物だと思ってたが....ここまでとは(侮蔑)
    結果論でしかないが事が起こる前に処分すべきだったな

    作者からの返信

    まぁうまく使えなかった上司、頭領が悪いって見方もありますが
    処分すると里の中に不和が起こるのが上忍の胃もたれするところ

  • 第45話への応援コメント

    なんとなく、当初のアカツキの計略と似たような事を坊さん側も考えてる感じがしますね
    お互いがお互いを陽動にしようと考えてるというか…
    実際、下手に連携とろうとするより、そちらの方が上手くいきそうな気もします。

    それにしても、この状況で術を目で盗もうとは大胆だなぁアカツキ…

    作者からの返信

    仲良しこよしではないですからねえ

    アカツキは大分目がいいですね

  • 第38話への応援コメント

    もはやあの化け猫がつけた古傷は妖怪アンテナになってるよねぇ

    作者からの返信

    化け猫の贈り物

  • 第33話への応援コメント

    おっと、予想外の展開だな
    でも判断が早い若と判断が遅い統領達だった訳よな結果的にはさ

    作者からの返信

    そうですね
    立場の重さとか実力への自信とか、色々と要素はあったんでしょうが

  • 第31話への応援コメント

    誤字
    いや、借りに活かせたとしても、忍びの身体能力の前に、どれ程の障害になり得たかは疑問だが。>>仮に

    作者からの返信

    なおしましたー
    ありがとうございます


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    さて、逃げるにしても戦うにしても一筋縄じゃいかねぇだろうな

    作者からの返信

    簡単な相手なら逃げる必要もないですしね

  • 第45話への応援コメント

    今までどおりの対応で時間稼ぎをすると宣言したことで、サンドラを討つ大義名分は得られたと
    しかも報奨つきになるかも

    ヨシ!

    作者からの返信

    依頼じゃなく戦ってると、報酬が得られない忍びの不満が溜まるし、里も体力がなくなっていきますからねえ

  • 第44話への応援コメント

    向こうにも事情があるでしょうし、現状だと話を聞きたいというだけなので、まだどう転ぶか分かりませんね…
    最悪、先方が妖怪なんて絶対許さない純人間主義の潔癖マンで、どさくさに紛れて大蜘蛛も始末しようと考えてるとか、逆に舶来衆と通じてる売国奴だったらどうしよう…

    まあどうしようもないんですけど…

    作者からの返信

    まぁそれはどうしようもないというか
    詰みですね

  • 第43話への応援コメント

    腕前がどうの、業績がどうのという話では、基本的にはないか
    なるほど、上忍って基本爵位みたいな感じなんですね…

    作者からの返信

    そですね
    爵位はイメージに近いと思います
    ただ実力がなければその立場を守れないので、優秀ではあるのですが

  • 第42話への応援コメント

    ここでアカツキの秘密を雑に訊くあたり、ある意味、忍者の里の発展などどうでもいいと思ってるのが伺えますね
    その辺にちょっとでも野心があるならもっと慎重になるはずなので、本当に無聊のためだけに訊いてる感じがします

    近くて遠い存在って感じでいいですね

    作者からの返信

    損得が人間とは違うでしょうからね
    人間に対しての気遣いはあるにしても

  • 第44話への応援コメント

    こうなったからは意地でもサンドラの首取らないと・・・

    作者からの返信

    負けたままにはできないですからね

  • 第44話への応援コメント

     抜け忍になるか考えていた頃からは、思いも寄らない立場になったよね
     役職名はついてないけど、実質、相談役じゃん

     他の側近からは、若頭領が納得できる意見が出てきてないのかもねー

    vsサンドラに向けて準備を進めて予感、苔玉ちゃんも活躍できそうで楽しみ

    作者からの返信

    側近って立場はやっぱり強いですよねえ

  • 第44話への応援コメント

    >それでも、考えを巡らえれば僕と同じ結論に行きついたのだろう。
    →巡らせれば

    作者からの返信

    直しましたー
    ありがとうございます

  • 第43話への応援コメント

    まぁただの忍びの争いじゃなくて
    洗脳もする国外から来た妖怪集団ってなると勝手が違うよね。

    作者からの返信

    割とガチ目に侵略ですしね


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    苔玉は、森に置いてから向かうのかな?
    あと、高僧から法術を学ばないと

    作者からの返信

    お寺に入って修行する暇があったらいいんですが、今は難しいかもですねえ

  • 第42話への応援コメント

    大蜘蛛様面白い御方です

    作者からの返信

    普通の人間とは損得とか価値観も違うでしょうしねえ

  • 第42話への応援コメント

    大蜘蛛とのやり取り好きです

    作者からの返信

    長生きしてるっぽい感じでてたらいいなぁと

  • 第42話への応援コメント

    大蜘蛛様思ったより人たらしだった。

    >暗い洞窟を延々と歩くと時間感覚も怪しくなるが、恐らく一刻、二時間程進んだところで、僕らは行く手を門が塞いだ。
    →僕らの行き手を

    >姿を見たい好奇心んい駆られるが、それでも頭を下げたまま、声が掛かるのをジッと待つ。
    →好奇心に

    作者からの返信

    自分の支配する土地に人間住ませるって事は、ある程度人間が好きでしょうしねえ

  • 第39話への応援コメント

    問題は人狼の血も吸っていて、相手に親近感を抱いているかもしれない点ですか。

    結構、相手が人だったら致命傷になるような大怪我もさせる事が出来ていたみたいですし

    作者からの返信

    そうですねえ
    妖怪同士ってところがプラスかマイナスかですね

  • 第39話への応援コメント

    メインヒロインキタ?

    作者からの返信

    メインヒロインが苔は新しいかもしれないですねえ


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    奥の手になったね
    銀の力持っていそうだから狼人への一手になりえるね

    作者からの返信

    物凄い幸運
    或いは運命ですね

  • 第37話への応援コメント

    幸か不幸か、滅茶苦茶忙しい結果での自由ですものね

    それにしても本当にボッチ気質で、そういう意味では忍者に向いてる主人公です

    作者からの返信

    物事が見えすぎてるのがボッチに繋がってる模様

  • 第36話への応援コメント

    主人公と六座や吉次の関係が、新米少尉隊長とベテラン軍曹副官のコンビみたいでちょっと面白いですね
    まぁ最も、立場上は中忍という同格ですが…

    作者からの返信

    ベテランの経験って物凄く重要ですしね

  • 第34話への応援コメント

    新統領の地盤を固める考えも決して不正解ではないというか、攻撃一辺倒だと内政が危なっかしくて仕方なくはありますね。
    現に主人公恨み買っちゃったしなあ…。

    舶来衆的にも時間が欲しかったから前統領を討ったのかもしれないな…

    作者からの返信

    どっちも一理あるって感じですからね
    まあ、一理ない事言いだす人は上に立つと拙いと思いますが

  • 第33話への応援コメント

    ドライというか、淡々とした感じで重要人物があっさり消える感じが特徴的ですね…
    主人公の前世の知識がじわじわ効力を発揮してきた印象もあります。

    しかしそろそろ、敵側が国の権力者も巻き込まないといけないくらい脅威的になってきましたね…

    作者からの返信

    忍者の命って軽いですよね
    結局、頭領であっても忍者だったのですね

  • 第28話への応援コメント

    やっぱり鉄砲や火薬が絡むと一気にWW1くらいの戦闘っぽくなりますね…
    大した修行もなく忍者の手を煩わせるだけの戦力をいくらでも量産できるのだから確かに手ごわい相手です

    作者からの返信

    銃はやっぱシンプルつよいです

  • 第21話への応援コメント

    なるほど…人狼からしたら銀鉱なんて存在自体が面白くないですわな…

    作者からの返信

    潰せるなら潰したいですよねえ
    ただ自分で潰すのも大変ではあるんでしょうが

  • 第18話への応援コメント

    若の優しさを心配してたのは、ある意味鏡を見てものを言ってた、みたいな印象ですね
    優しさ聡明さ、どっちも揃ってしまってる人間に出来る仕事ではないと

    まぁ、これだけシビアな世界だと、まんまと抜け忍したところで、結局どっかで妥協する必要出てきそうですけど…

    作者からの返信

    物凄い力とか権力もってないと、妥協は必要ですよね
    それを持ってても、やっぱりどっかで妥協しなきゃいけないんでしょうけど
    結局、妥協を納得できるかってのは大事だと思います

  • 第15話への応援コメント

    敵味方共に優秀で賢く、チームワークが密なので、その中でちょっとばかり優秀なだけの主人公が、当人も自覚してるように抜け忍やるのが困難なのがどんどんわかってきました
    こりゃ一人きりなら逃げるだけでも至難の業だ
    少なくとも、よっぽど遠くに行かないといけないでしょう…

    作者からの返信

    海外に逃げるくらいの意気があればなんとかなるのかもしれませんが

  • 第10話への応援コメント

    なんだかヤクザのケツモチみたいですね
    商店とフリーランス忍者がより強固に結びついてるケースもありそうで想像が捗りますな

    作者からの返信

    フリーランスは目障りって始末されてしまいそうな気もしますが
    めっちゃ実力者なら可能なんでしょうか

  • 第38話への応援コメント

    今更ながら、小一はここで果てる運命だったが、命を拾ったんだよね。
    どんな形であれ、主君のために死ぬことを厭わなかったのは、既に失ったはずの命であったのも一因か。

    作者からの返信

    どうなんでしょうねえ
    そこまで割り切れてたかはわかりませんが

  • 第38話への応援コメント

    これはお互いにリベンジマッチかな?

    作者からの返信

    何時かは

  • 第38話への応援コメント

    小一が居なかったら水を自分で呼んでいたやろうから、水も取り込んだ三属性になっていた可能性も有ったのかな?

    作者からの返信

    キャパがそこまであるかどうかってのも関わってきますが
    可能性は無限大ですよね

  • 第37話への応援コメント

    妖怪との契約考えていたから丁度良いね

    作者からの返信

    幸運ですね

  • 第36話への応援コメント

    先代の頭領や上忍たちで幹部一人も倒せなかったほど戦力に差があるのはきついですね。
    もっと味方を増やすといった抜本的改善策があればいいけど、妨害を続けるだけではフラストレーションがたまりそう。

    >それは物資を失って期間を余儀なくされるよりも、更に大きく舶来衆の信用を傷つけるだろう。
    →帰還

    作者からの返信

    ちゃんと弱点突かないと倒せない系のボスに遭遇して、腕に自信があるからって真っ向から戦ってしまった感じですからね
    まぁ仕方ないのかなぁと

    なおしましたー

  • 第34話への応援コメント

    とはいえ里全体の事を考えられない上忍なんて、よほど賛同者がいない限りは傍流に落ちていくしかないはずですが果たして?

    作者からの返信

    まぁその人が全体を考えてるのか、個人的な事情を優先してるのかは、多方面から物事見れないと、簡単には見極められないですからね

  • 第33話への応援コメント

    まじかー

    作者からの返信

    一気に話が変わってきました

  • 第33話への応援コメント

    頭領や上忍たちを殺せるほど強い妖たちと、矢面になって戦う未来が見える。

    >戦後の処理というのは、様子に虐殺と略奪の事なんだろうけれど、その最中にふらりと現れた一人の女が、まるで二足で立つ狼のような姿に変じ、頭領や上忍と戦いを始めたそうだ。
    →要するに

    作者からの返信

    なおしましたー
    弱点わかってないとしんどい相手ですからねえ

  • 第29話への応援コメント

    その行為の結果、若様のコンプレックスにならないといいですねぇ

    作者からの返信

    いかにもありそう

  • 第32話への応援コメント

    即戦闘からの即撤退が忍者ムーブすぎてかっこいい

    作者からの返信

    判断遅いと死んじゃいますもんね


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    外国の妖怪でこの喋り方、急に現れて陸タイプで子供か・・・
    バンシーかな?

    作者からの返信

    バンシーは泣き女だったような気がしますね
    結構色んな所に、泣き女の原型ってあるそうですが

  • 第29話への応援コメント

    なら、最後は親殺しが試練かな?

    作者からの返信

    いかにもありそうですよねえ

  • 第1話への応援コメント

    ×鍋鎌
    ◯鍋釜

    作者からの返信

    はい、修正しました~

  • 第26話への応援コメント

    いいね スイスイ読めるのに満足感がある。

    作者からの返信

    ありがとうございますー
    のんびりみてってください


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    近世で5000は多いですね。食料の確保が大変そうだ。
    江戸時代、大人一人が年間に食べる米の量が1石とされ、1石の米を作るのに必要な農地が1反であるから
    1反≒1000㎡
    5000人×1000㎡=5000000㎡=5k㎡
    5平方キロメートル!? 思ったより大きい数字になって驚いた。食料を運んでくる?だけでも大変そうだね。

    >だから少なくとも、サンドラが人間では事は確実だと。
    →人間ではない

    作者からの返信

    はーい、直しました
    ですね
    出稼ぎめっちゃ頑張ってる人と、輸送めっちゃ頑張ってる人がいるんだろうなあと

  • 第23話への応援コメント

    ここで抜忍にならなかったら、難しくなるけど・・・
    若様を守って育てるなら無理しないで良いもんね


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    土は圧力を受けると堆積岩になるので地下深くに土は存在しなかったような。

    忍者ならとんでもない高効率で採掘ができそうだね。土遁の術なら精錬までできちゃう?

    >そう、僕が目を覚ました僕がいたのは土の中。
    →「僕が」が2つあります

    作者からの返信

    あー、なら近いうちにこの辺りちょっと書き直しますね
    誤字は先に!

  • 第22話への応援コメント

    ここ結構深い場所だろうにまわりが岩じゃなくて土なんですね。

    >変換する材料は幾らでもあるし、触媒として使う銀もこの辺りに地中には既に含まれてた。
    →この辺りの

    >多分、地も流れてるんだろう。
    →血

    >本来の彼女の速度なら、僕に地に突いた手を上げさせる暇すら与えなかったのかもしれないけれど、乱れた地面、特に密度が薄くなって柔らかくなった土を踏んだ違和感が、僕の刹那の猶予を与えた。
    →僕に刹那の猶予を

    作者からの返信

    直しましたー
    結構、岩出たり土出たりするってイメージあるんですよね
    もっこで土を運び出すとか

  • 第22話への応援コメント

    わざと地下に潜っての生き埋めに自分からなったのかな?

    作者からの返信

    土遁といえばそんなイメージありますよね