てぇてぇ……

想定外に深い話で、ルシウスもありがとう。
エーレさんの心に光を届けてくれて。

シュトルツさん、エーレさんがいつもより長く隣に座っててくれたよ！ワーイ
きっとこれまでの髪紐も大事にとっておくんですよね。

やっぱり、おこちゃまだな……

妙な理由で応援されることになった学者、頑張れ(笑)
エーレを超えろ！

……無理だろうけど

りつきさん！
カドカワ中間選考突破してましたよ！
おめでとうございます！

彼らがどういう目的でどうなるのか気になりますね！

最初からユリウスくんが甘いし衝動的ってバッサリ切られてて笑いました

ホットケーキという言葉につられ、なぜか番外編を、、、読んでしまった🥞

マヨネーズかあああ！！！確かに、ふんわりしそう、それは隠し味だ。

エーレさん甘党なのか……益々可愛いなぁ…

むずかしいなあああ

魚をあげるのではなく魚の釣り方を教えたとして、釣り竿を奪われれば何もならないしなあ、、

ユリウスくんの優しさと、そこから来る迷いと、もどかしさと、無力感。

誰もが感情移入できて、それでいてこの先の成長を期待させる、真っ白な、良い主人公やね……(だれ)

ミレイユさん、わがままっぽいところも含めて可愛いですね！
エーレさんが勝つのは……予定調和、ですか？
いや、ここにいる皆、賭けたくなるのでは？
次回の決闘回、楽しみに読みます！

緊迫感と不気味さが最後まで途切れずドキドキしました！🔥
ユリウスの恐怖と仲間への信頼の揺れ動きが丁寧に描かれていて、続きがますます気になります！

そーーゆーーことか！！
感情、気質、性質、自然現象との同調…ふむふむ

星座とかとちょっと似てるけど、もっと能動的にエレメントを掴む感じなのかなぁ


「精霊の力を借りるには、あらゆる領域においての、一定以上の感情の同調が条件とされる。本質的と言えるほどまでの同調率まであげるということは、それほど成熟しているか――
　もしくは人格を分けた、精神異常者かのどちらかだと言われていた。」

ふふ……こういうの好き(*´艸`*)♡

黄金色のお茶……カモミールかしら？(* ˊᵕˋㅅ) ✨
シュトルツ兄さん、わたくしも実は眠れないので、淹れてくださらないかしら？


くぅーーー！謎を焦らしますねぇ〜
なぜエーレだけに分けてあげるの！？笑
おかあさん？？

焚き火を囲む夜の心理戦、めちゃくちゃ緊張感ありました！
疑う気持ちと信じたい気持ちの間で揺れるユリウスの心情がリアルで、読んでてドキドキしました。
シュトルツの人懐っこさと底知れなさが光ってますね。

深淵を切り裂くように現れた二人の登場シーンに鳥肌！
ユリウスの絶望から一転して光が差し込む瞬間、まさに物語の転換点でしたね。
調和の力が“こんなふうに使える”って描写もすごくワクワクしました！

偉大な王の死後に明かされる、もうひとつの物語……。
ロマンを感じる書き出しに胸が高鳴りました！

リーベ編も心に響きますね！
さすがりつきさん。

これで作品に深み持って読めますわ！

あ、ハートとコメント付けるの忘れてた。

シュトルツの良さは、ふわふわした感じなのに覚悟と通す意地が人一倍あるところよね。

Xから参りました！

緊迫した導入に、皇太子の座から、父から必死に逃げるユリウスに何があるのか。ユリウスの神とはなんなのかとても気になります。

戦いには向いていない「調和の力」でこれからどうやって切り抜けて行くのか楽しみです！

エーレも大変だったねぇ。
個人的な感想として、闇の精霊が人を好くという設定が好きですし、エーレに合ってると思いました。

やはり過去を深掘りできるのはいいですね。

文鳥は出てこないけど、ひよことツバメが印象的でした。
水を宿した鳥のイメージと、手のひらいっぱいの鉱石の欠片……映像で見たくなるほど綺麗で胸に残ります。

崩御から始まるファンタジーの始まり、世界観への没入がまるでドラマや映画のような厚みがあって面白かったです。

壮大な世界観の幕開けに圧倒されました。
「調和の王」の隠し部屋から始まる秘密の物語――ただの賢王伝説で終わらせない、裏にある英雄譚の存在を示す仕掛けが素晴らしいです。そして後半のユリウス視点へ移る構成がとても自然で、彼の孤独と恐怖がひしひしと伝わってきました。
森を逃げ惑うシーンや魔物との遭遇は緊張感が強く、調和の魔法という「攻撃に向かない力」をどう活かすのかが今後の大きな見どころだと思います。世界観のスケール感と人物の心理描写が両立していて、とても引き込まれる序章でした！

ユリウスくん見てると父性が働く…笑
目的が何であれこの3人は味方だと信じたい！！

はじめましてです
ダークファンタジー世界観、気に入りました
この部分が好きです
「どうか彼らの軌跡を。私の影の英雄を。隠された物語を後世へとつないでほしい」
「愛や存在さえも、全て天秤の調整によって無いものとされた。そんな、彼らの物語をここに記す」

60話到達！

世界が少しずつ見えてきた。
それはルシウスと同じ感覚かもですね。

続きもゆっくり読みますね。

ルシウス君、ミレイユに謝りなさい。
デコピンしますよ。


でもまぁ、これがルシウス君ですね。


正義なき力は無能なり。
力なき正義も無能なり。

強い王に、おなりなさい。

リーベがメシマズなのはなぜか想像できちゃうな
シュトルツはなんか口調やら態度は軽薄なクズだけどその実、視野は広いからやろうと思えば気遣い屋になることもできるんだろうなぁ、現代にいたらぶっとく稼ぐ女の子のヒモやってそう

ルシウス君と接する上で、個人的にはシュトルツの対応すると思ってたけど、トラヴィスのキャラもいいなぁ。

私の見た目でオネェ言葉にウィンクした日にゃルシウス君はチビるに違いない。

『need to know』
知るべき人が情報を知る、的な言葉ですが、クランメンバーになったことで暗殺ギルドについてはルシウス君も知るべき情報となったんだなー、と思って読んでました

その後の幌の中では、あんなことやこんなことが……

第二章開始時まで読んでから、プロローグを読み返してみたことを、ここに記す。

多分、都度読み返す。

ようやく第二章にたどり着いた！

私は比較的読むの早い方だけど、俐月さんのはゆっくり読みたいのです。
(読みづらいとかじゃなくて、世界観を想像したい描写が多いのです)

これからも楽しく読ませていただきますね。

「なら、お前の現状は何だっていうんだ。
恐怖と支配から逃げ出し、答えも見つけることからも逃げ、短絡的な思考で、目の前の偽善的な衝動にだけ駆られている。
変わることが怖いなら、そのまま逃げれるところまで、逃げてしまえばいい」
↑
良いことを言いますね。


『反芻はの許されない、厳しい言葉。』
　　　　↑
多分タイプミス

っっはぁぁ！
リスくん🐿️を必死に助けてずっと抱えてるユリウス君可愛すぎませんか……
リスとユリウス君ごとハグしたい🥹
シュトルツさんはいつも飄々としてていいですね。太陽属性〜

めっちゃくちゃ引っ張りますねぇこの3人！！
もう、どこに連れて行かれるのか気が気でないのに。
しかし無言の抱擁力…？がある、ような…

3人それぞれ好きだあぁ



(ちなみにめちゃ細かい誤字脱字報告は別に要らないかもですが、

「おそらくユリウスに言ったのだろうーーシュト
ルツに言葉に、返事をする体力はなかった。」

→シュトルツ「の」かな？)

ゆっくりとユリウスくんと、エーレたちとの距離が自然なものになっていく過程は、読んでいて心地よいですね。

魚食べたくなった。

話の中程過ぎたあたりにタイプミスがありましたよー

さて、エーレの船酔いや、如何に

元船乗りの私、船酔いの辛さを誰よりも知る。
慣れない人は本当に慣れないのよね…

エーレさん、お疲れ

ちょうど良さそうなところまで読み進めました！

まだまだ読了までの道のりは長いですが、ゆっくりユリウスくんたちの旅を見守らせていただきます。

ふぅ…
私も鋼の意思でユリウス君のようにたわわを凝視することはないですな。
えぇ、えぇ、本当ですとも。

「月明かりの下に照らされた、闇より深い闇色――それはまるで、深淵の底から這いあがってきた使者のように思えた。」

→カッコ良すぎる……！！！闇より深い闇…

「それはまるで、光と闇がダンスを踊り、戯れているようだった。」

→文章が神…！！！いいですね、この光闇バディ…

臨場感がすごい…！

そして、主人公の使える魔法が「調和」というのも、エモいですね。
誰かと誰かを繋ぐ、相容れないものを調和する。

それにしてもお父さんに支配されていたとは…神が死んだ。その意味が気になります

闇属性いいいい
もう好き。(え？

うおおおお

これはアツい……！！！

いいですね、死によって開かれる、「彼が生きた」物語。。。
めちゃ引き込まれる始まり方です。既に壮大な予感！

ユリウス皇子の今後が気になります……！
追われる緊迫感、胸のざわめきがリアルで、
読みやすい改行も相まって、とても引き込まれました。

彼がこれから誰と出会い、何を選ぶのか──
続き、楽しみにしています！

間一髪で助けられたユリウス！
魔物を鎮めた漆黒の男と、シュトルツと呼ばれた長身の男。彼らが何者で、なぜユリウスを助けたのか……そして森の奥から現れた人影は一体……。
ユリウスにとっては、まだ安心できない事態の連続ですが、はたしてどうなるのか……。

皇太子ユリウス、いきなりピンチの連続ですね……！
操られた様子の皇帝である父、彼を捕縛しようとする者たち、逃れた森で出会った熊の魔物……。
唯一持つ『調和の力』でどう切り抜け、立ち向かっていくのか、先の展開が楽しみです！

なるほど…！
説明されると納得もので、凝られた設定で面白いな〜と思いました。

このお宿もユリウスくんを放っておいてもいいくらいの信用があるんですね。
他にもギルドの人が利用しているようですし、御用達の宿というところでしょうか。
一般客だとしても安全面から利用したくなってしまいますね。繁盛しているのも分かります。

一旦10話まで読ませていただきましたが、魔法や世界観が緻密に練られていてとっても面白いです！
彼らの目的がなんなのか、ユリウスくんがなにをしてしまったかなど気になることがいっぱいあるので、またゆっくり読みにこさせていただきますね！

性別まで変えられるんですね…！？万能すぎる道具ですね…。
すっかりシュトルツさんがお目付け役になってますね 笑

おお、また新しい要素が！
彼らの本拠地もしくは拠点でしょうか？賑やかな様子の街並みがいいですね〜。

2度のハプニングは本当に事故なのかな？追っ手か誰かが仕掛けた罠で守ってくれたのかな？と疑ってしまいました。
理由を言ってくれないのは不安になりますよね…。
色々と想像しては怖がるユリウスくん、可哀想ですがなんだか子どもっぽくて微笑ましいです。

どうして宿を知っているのかと、本当に安心してついていっていい相手なのかと疑ってしまいます。
どうにものんびりした気質のユリウスは心配になってしまいますね。

登場人物の外見描写が巧みで目を惹きました。
個人的にはエーレさんの外見や言動が好みです。

魔法の設定が凝っていて面白いです！
修練にかなりの日数が掛かりそうなリスキーな属性ですね…この2人のように違う属性の仲間がいればもっと使いやすく、手段も増えそうですね。

色々と不慣れな様子が箱入り王子という雰囲気を増していて面白いです。
父親は操られている？誰に？護衛騎士はどこに？など、要素が散りばめられているのがまた興味深いです。

第１章第１０話まで拝読しました！

世界観とストーリー展開が、完全に私好みです！
ユリウスと、エーレ、シュトルツ、リーベの３人が織りなす、ファンタジー世界の幕開けに、期待が膨らみます。

なぜ、ユリウスは帝国を出奔したのか？
３人の目的とは？
帝国に潜む秘密は？

これからのユリウスの成長を楽しみに見守らせてもらいます！

そして最後に。
次の話のタイトルの引力がすごい！

物語が始まるというワクワク感、ページを捲ったと思うようなファンタジーらしさにテンションが上がりました！

エーレの不器用な優しさと、ルシウスの心の揺れが静かに響く回でした。夢と現実の境目で迷う繊細な描写が美しく、読後に胸が温かくなりました。

水魔法による“感覚の共有”が成功し、エーレとの距離がほんの少し近づく様子に胸が温かくなりました(*^-^*)

魔法のシーンがとても幻想的！

以下のシーンのみ、リーファがルビではないのはミス？かな？ちがったらごめんなさい

>水の精霊が、男の生命力リーファと彼の意思に同調して、穢れに支配された熊を宥めている。

一体、何故、逃げ出したのか、興味をそそられる導入ですね。

過去へと戻る感じ？なのかな。

どもどもです。俐月さん。
なぜゆえにリスの事を知っているのか。多分、ユリウスも、それに気づいていると思いますが、なんでだろう。まあ、そのどちらにしろ私は彼らが良い人だと思います。頑張って。ユリウス。

どもどもです。俐月さん。
レネウスに着いたら、なにかあるのかな。
本当に何が目的なんだろう。やっぱり心配です。

どもどもです。俐月さん。
この先、ユリウスは、どうなってしまうのか。心配です。

どもどもです。俐月さん。
そこまでして、急ぐ理由は、なんでしょうね。
ともすれば、ユリウスが追われている事、そして、お前さえいなければ、と言われた事、それが関係してるのかもしれませんね。気になります。

どもどもです。俐月さん。
同調の力。
両刃の刃だったんですね。
それはそうか。同調だから相手の気持ちや感情も自分に流れ込んでくるのは。だからこそ、それに飲まれないよう逆に押し返す。なるほど。
これからは、ユリウスが、この力を制御できるようになるのか注目して読ませていただきますね。

ユリウスが受け取った言葉や行動の一つひとつが、彼のこれからの旅にとって大切な糧になるのだろうと感じました。
そしてダリアさんの存在が、物語に優しい光を添えていて、とても印象深かったです。
静かで美しい幕引き、本当に素敵でした。

どもどもです。俐月さん。
流れるような文章が頭の中にスッと忍び込んできて、否が応でも読ませれ、魅せられます。もちろん、お話自体も先が読めない展開で続きが気になって仕方がありません。
調和の力だけで目の前の熊〔魔物〕を、どういなすのか。いや、本当に水の魔法だけで隙をつくれるのか。それに追っ手の件もありますし、どうなるのか興味津々です。

どもどもです。読みに来ました。
おお。こういった冒頭で本文が物語の中の物語という導入は大好物です。次に私が連載しようとしている作品も、実は、そうだったり。前の作品も、そんな感じだし。とにかく、こういった感じは本当に好きです。文章も巧みで読んでいて違和感を感じさせず、するすると読めるのも好感度が高いですね。
ゆっくりと読ませて頂きますね～♪

えっ、何これ……めちゃくちゃ面白いですね！ここまで夢中で読んでしまって、3話までコメント残せず来てしまいました。

「調和の力」、カッコいいです✨✨

文章もすごく丁寧で読みやすくて……参考にさせて頂きます！

人物達の紹介キタコレ！やったぜ！
より物語にのめり込めるのはありがたいですね！
属性も気になるから要チェックですな！

初コメント失礼します。
始まりからこれからどんな物語が始まるのだろうか？
陰の者達とは！？と期待度をBAKU上げしてくれて、やはり先が気になるのがたまらない。
この物語の先が気になるのは止めれない。
引き続き読ませてもらいます。