第24話 リカルドの回想 Side リカルドへの応援コメント
リカルドはホント自己中ですね。両親を亡くし不幸のただ中の幼馴染のミラベルを利用しマリエッタに近づこうとするなんて。
第17話 友人からの手紙への応援コメント
アルバートの想い気づいていても恋愛恐怖症になっている。氷を溶かすには柔らかな日差しをかけ続けるしかない。アルバートFight❣
第11話 もう一つの願いへの応援コメント
学生時代からの付き合いのアルバート。素のミラベルでいられる相手って大切ですよね。
アルバートはミラベルに想いがあるような…
第7話 さようならへの応援コメント
マリエッタとリカルドはホントに身勝手で自己中ゅなにた者同士。
逆に言えばミラベルはこんな身勝手な幼馴染とハッキリ決別して新たな名スタートを試したことは幸いなのでは。初恋は割と苦い味がする事がありますからね。
第1話 離婚を言い渡されましたへの応援コメント
ナンテ身勝手な言い分。最初から好きなのはマリエッタで兄嫁となったマリエッタの離婚を心待ちにしていた夫。
そんな夫を愛してしまい、心をヤスリで傷つけられながら何時しか愛が壊れてしまった妻。その妻の心に塩を刷り込むような夫の最後まで身勝手な態度と言葉。
何時か100倍返しにしてあげないとね!
第37話 リカルドの焦燥 Side リカルドへの応援コメント
義両親は今回の顛末に関して
どう思っているのかが
少し気になりました。
第5話 ミラベルの結婚への応援コメント
誤字報告です
何ヶ所か「教会」かもしれない部分が
「協会」になっています
作者からの返信
再びの誤字報告をありがとうございます!!
たしかに「教会」が「協会」になっていました。
すぐに直しました!
第1話 離婚を言い渡されましたへの応援コメント
兄と想い人が懇ろになるのを
指を咥えて見ていただけなのでしょうか?
誤字報告です
つい、リカルドを攻めるような言葉を言ってしまった。
↑
文脈的には「攻めるような」は
「責めるような」かと?
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ミラベルはリカルドへの報われない気持ちに疲れ果ててすでに諦めてしまっているので、そういう意味では指をくわえて見ていただけになりますね。
誤字報告をありがとうございます!!
さっそく直しました。
第16話 雇用主と従業員への応援コメント
フォルトゥーナ国!先生、嬉しいです。
ウィクトル帝国のディアナ皇后&ユージン皇帝が先々で登場してくれたら…と思うと読者としてワクワクですが、ディアナさんがフォルトゥーナ国とはもう関係ないわっ!と宣言されてましたし、それよりも前に「先視の王女の謀(はかりごと)と同時代なのかもまだ明らかにされてませんのに、先走った感が半端ないです。(でもワクワクドキドキ)
今作品の主人公ミラベルさんとアルバート氏は、これからフォルトゥーナ国に出張に行くのでしょうか。ビジネスパートナーからスゥイートパートナーになる日まで応援し続けて行きます。
先生、エピソードほとんど毎日更新
読者の読欲をいつも満たして下さって真にありがとうございます。読者幸せ〜&感激〜
どんだけ〜
作者からの返信
いつも応援をありがとうございます!
フォルトゥーナ国に気づいていただけて嬉しいです(≧∇≦)
同じ世界観で別の話を書くのは少し憧れでもあったので(笑)
実はもっとフォルトゥーナやウィクトル帝国が出てくる別の話も考えているのですが、その話はまた次作以降になるかと思います。
(『異世界に行った、そのあとで。』完結の際の近況ノートにも書きましたが、辺境伯令嬢の話です)
まずは今作をきちんと完結まで書き上げたいと思っていますので、よろしければ最後までおつき合いいただけると嬉しいです(^_^)
第26話 リカルドの戸惑い Sideリカルドへの応援コメント
今頃になりミラベルの思いやり深さと妻としてしっかり支えてくれていた事を理解し始める。