第7話 1話の文量どのくらいにすべきなん...?への応援コメント
個人的に今、一話 2000 字前後で切って書いております。
問題としては、やはり一話の中に一か所くらい
盛り上がる場所をいれたいのですが、
これがなかなかに難しい! いれて区切ろうとすると
どうしても 3000 とかなってしまう(苦笑)。
盛り上がりがない方が飽きられやすいかなぁ……
と恐れながらも、一応そのまま続けております。
ご参考までに。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
確かに、一話で佳境を入れることができれば、絶えず読者を楽しませることができますね。
難しいことではありますが、妥協することなく書き綴るのみです!!
頑張ります。
第6話 私、限界受験生。でも、小説を書きたい、読みたい...への応援コメント
目標があるのは大事なことです。
頑張ってください。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
受験の方も頑張りたいと思います!!
あれぇ...点数が一向に伸びないぞ...
編集済
第9話 (検証実験) ジャンルを変更したらPVが増えるのか?への応援コメント
中々pv数は増えませんよね……自分もpv数を増やす方法を考えていますが、いい方法はまだ思いつきません
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます...
書き続ければ、いつか沢山の人に見られると信じてお互いに頑張りましょう!!
第8話 PV数が伸びない原因への応援コメント
今の皐文さんは、もう私の初期よりずっとすごいと思いますよ。
私は最初の4か月くらい、本当に誰にも相手にされなくて、コメントもほとんどなくて……
でも、今振り返ると、一番大きかったのは「少しずつ積み重ねること」だったなって思います。
静かに、心を落ち着けて、自分のペースで創作を続けていれば、
きっとあなたの作品やスタイルを好きになってくれる人が、ちゃんとやってきます。
私も、まだ書き始めて半年くらいですけど、強くそう感じています。
作者からの返信
毎度、ご愛読ありがとうございます。
数字を気にすることなく自分の好きを綴ることが大切ですよね...
栗パンさんの小説が今、沢山の方々に読まれているのも、その気持ちを忘れずに続けることができた結果なのだと思います。
私もその気持ちを大切にしたいです...
第4話 ヒロイン、いなぁい。への応援コメント
今の世の中の、特にライトノベルなんかを見ると
ヒロインの存在の必須性は感じますねー。
むしろ、魅力的なヒロインさえいれば
作品として成り立ってしまっているようなものも……(偏見含)。
とはいえ、書いてる方がそれで楽しくないと
どうしようもないですし……
ホント、難しいものですね。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
やはり魅力的なヒロインって大事ですよね...
私の小説でもじきにヒロインを登場させたいと思います。
第6話 私、限界受験生。でも、小説を書きたい、読みたい...への応援コメント
大学受験頑張ってください!応援します!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
そして、応援ありがとうございます!
私はあなたの小説を応援しています。
制作の方も頑張ってください。
第2話 初の♡を貰えた嬉しさについて。への応援コメント
こうゆう初心、忘れたくないですね!