第1話 指名、俺が? ちょっと待って、話が違う!への応援コメント
男子が叩かれるっていう脅しのくだりがよく分からんな
第8話 訓練っていう名の買い物デート、開始ですか……?への応援コメント
《カレールー、じゃがいも、人参、玉ねぎ、豚こま、牛乳、パン、卵》
豚こまが、この後全部鶏むねになってるけど、どっちが正解ですかね?
作者からの返信
豚コマが正解ですね。ごめんなさい
第35話 招かれざる者、瞬殺で招かれるへの応援コメント
つぐみ編を読んでの感想としては
家訓があるのはいいけど、それって嫌がっていた息子に無理やり守らせるものなのか。嫌がっていた息子の声が聞こえていないはずがないのに、それが募った結果の高熱なのを理解していないように見えた
あと妹の名前はいつ統一されるのです?花音と花林がいまだに混ざっていますが
第16話 誠司くんは、やっぱり特別な人への応援コメント
ダブルデートと言うよりハーレムデートですね!
第9話 訓練外、予定外、想定外への応援コメント
うーん、世界と主人公の家族とでは男女間の常識がなんだか違うような?
編集済
第4話 |初任務は波乱万丈でしたが、なぜか好感度が上がった件への応援コメント
Writing a detailed report like that sounds like a major pain, lol.
第36話 エロ本捜索戦と不意打ちの来訪者への応援コメント
うんうん、何が何やら、分からなくなってますが、一言でまとめると、主人公の最大のピンチと、楽しそうな予感?
第33話 マリ先生のお説教と、危険な放課後デートへの応援コメント
いや、、平穏にするには、まず、インコムから、、マリ先生に、一ヶ月、休みをいただきます、といって、インカムを家に置く!
次に、そのまま、実家…といっても、母の知る実家では、結依&瑞希が、調べて追いかけてきそう。
だから、実家よりさらに、街に行き、一人用カプセルホテルに泊まる♪
ここなら、二人も入らないし♪
こうして、一人電車旅を満喫していく。
こうして、一時的でも平穏を手にする!
そのうちに、皆があきて、誠司を忘れてくれるはず!
仕事の首かどうかは、不明だけど、学校にも、休み一ヶ月、とだけ言って電話をきる!
帰ってきた一ヶ月後には、また、はれて、フリーに♪
第32話 刺激の強すぎるお昼ご飯への応援コメント
女神だったり、、鬼神だったり、、マリ先生って一体。。と、不思議に思う今日この頃💧
第29話 距離の理由は、教えてくれないへの応援コメント
そして買い物中に、、ばったり、素のつぐみと出会う……なんて。
まぁ、想像できるパターンかも。
素のつぐみと出会い、そして、公園で話をしていく…と、予想して、次のページへ。
第26話 風邪明け一ノ瀬復活するへの応援コメント
また、お昼にね。
で、お昼の攻防戦を、楽しみにしてたのにっ!
いきなり、放課後だよ〜、お〜いおいおい(;∧;)
そして、恐れていた、三人目が、ついに、来た! それも別ジャンルのタイプが!
まだ、同じセリフをいう、某アニメの、オールマイトのほうが、まだ安心できたのに。、
▼某=僕のヒーローアカデミア、より。
すでに、二人の好感度がすごい事になってる気がするとこで、三人目。。
まぁ、仕事なのだから、まさか、三人目の素性を知った二人が、心配になって、三人目を、誠司共々、尾行する……なんて、あははは、それは、ないよね〜
(∧△∧a
そのうち、その装備インカムも、任意で登録できる女子名が、記録できて、他の女子が、近くにいたら、アラームがなる、なんて、研究員も、考えていたり?
うーん、要点まとめができずごめんなさい。
こうしたお話が、、今後のお話の中で、何かの役に立つと良いのですが。。
逆に、著者様を怒らせたりストレスためただけ、にならないといいなぁ。
第25話 4人の女の子に囲まれてへの応援コメント
楽しそう〜。
でも、真面目な話、38.8といえば、風邪なんかではなく、病院行きだよ、真面目に!
読者たぬは、去年の8/11~24までの間、コロナ感染+肺炎で入院した!
その入院前の数日感からは間、熱は、38~39を行ったり来たり。
ただ、頭痛用に解熱鎮痛薬を飲んでいたので、服用すると、その数時間程度までは、38℃→36度、と急激に熱が、強制的に下がって、気持ち、楽になった。
が、薬も短時間しか効果がなく、すぐにまた、38度以上でクラクラに!
意識が朦朧(もうろう)とする中で、自力で救急車を呼んで、病院へ。
のちに、救急車代金=¥14200円掛かりました。
当初は検査されつつ、空きがないから、検査して帰宅になるから、と。
しかし、肺炎まで起こす重症だった事もあったのか、即入院に切り替わり。。
その時の発熱と同じくらいなのが、自然と風邪ひいて出る熱じゃない!!
まぁ、物語のキャラだから「次の日カラッと元気になってました!」でも、通用するとは思うけども……常識を物語に組み込まなければ。。
そこのツッコミを、今回したくなりました!
あと、結依が一度は誠司の家に来て…、の件、もっと怒ってもいいんだよ〜瑞希さん!
まぁ、これで、大体の、お互いに、誠司の秘話を知る差に、違いはなくなってきたけど、二人の取り合う意味でも、、楽しい〜。
第24話 お見舞いに来た2人への応援コメント
まぁ、その場にいて、誰の目にも見えてない、読者たぬにゃ、思わず大笑い〜
瑞希にも結依にも、存在未確認だろうから、笑える時には、わらっちゃお〜、と♪
笑え終えたあと、ステルスモードがなぜか、消えてて、二人の冷たい視線が。。
たぬ、たぬき人生の大ピンチ!?
…になったとか、ならなかったとか💧
第22話 その後の3人への応援コメント
こうして何かをやり遂げた夜に、誠司側、結依側、瑞希側、それぞれに、ページを設(もう)けて、それぞれに感想や想いを、伝えてくれる著者様に、感謝です!
やっぱり、その時、
▼あの人はどう感じたか?
▼どう思ったか?
▼次回は、どんな風に考えてるか?
など、キャラクターそれぞれに、相手とは違った内容(想い+考え)がある事を、読み手としては、知りたいと思うから。
第20話 ドキドキなランチタイムへの応援コメント
読んでる途中で、違和感が!
結依が、ハンバーグを切り分けて、誠司のあーんさせる場面!
そして、その後の話し方で「一ノ瀬さん…」と続くと、これはもう、
結依→瑞希のセリフなのでは?
そして、今度はグラタンで、あーんするのに、また、結依って!?
結衣が二人いるの?
瑞希はどこいったの?
読み直してみて!!
読者たぬ、…の指摘する側が、おかしなことを言ってる?
第19話 三人でファッション・フィールドへへの応援コメント
良かった。結依は心配なしだけど、瑞希は、初期出会いが無表情だった。
次第に少しずつ表情が、出てきて。
今や、表情の豊かさが出てきているような。
まぁ、今の時点では、文武両道という意味ではないけど、何事にも平均的な結依さんよりは、表情と行動に特化してきてる、瑞希さんの方が、いいな〜と、思う、蚊帳の外にいる、読者たぬ、でした
▼蚊帳の外=物語の外にいる、と言う意味では。
第18話 Wデート開始!への応援コメント
言葉がおかしいようなとこ、一点。
<原文>
俺が選ん【で】もの相当気に入って【る】くれてるのかな?
<正しく>
俺が選んだ物、相当…
・・が、正しそうな気がして。
<正しく>
…相当気に入ってくれてるのかな?
やはり、著者の皆様、考えついた内容を、一気に書き上げるタイプが、多いのかも〜、と。
読者たぬも、こたぬき小学生時代、読書感想文を書くのに、クラスで一番、現行消費枚数が、多いのに、同じくらい、後日、先生の赤ペン採点で、
▼ここは、ここと同じ内容よね?
▼こういう表現は、無駄なのよ?
など、赤ペン添削数も、クラス一💧
まぁ、要点まとめが、そもそも、苦手よりも、全く出来ないんですよね。
//
書いた内容の読み直し…は、ここ、カクヨムあぷりの全ての著者さま……してないのかなぁ、と思うくらいには。
//
他の著者様の作品で面白いものの、セリフよりは、主人公の考え脳内文章の方が圧倒的に大きくて、つらい……。
そのうえ、ライトノベル小説の著者様たちの中では、読者たぬが、読んだ何十冊の作品なの中でも、ダントツに、誤字脱字のオンパレード!!
そんな著者様もいます。。(|||==
あとで、もし、書籍化する時に、誤字脱字の校正をする作業の人の地獄の日々が、始まるんだろうな〜と、同情レベルで。
まぁ、そんな作品はもう、読者たぬの脳内修正されてから読んだり、脳内修正を諦めて、その部分だけをスルーしたり。
著者様の中には、誤字脱字の指摘をやめて!…と、言われる方もいる。
まぁ、複数読んでいるので、どの著者様が言われた作品なのか、すでに、分からなくなってますが(@∧@)!?
な、なんて、う〜ら〜や〜ま〜し〜
秘技!(TTωTT)どどどどどぉぉぉぉぉぉぉーーーーっっっっ!!!
第13話 由依さん、うちに来るってよへの応援コメント
ほぉほぉ。
ということは、近い未来、今度は、二人目の瑞希さんも、誠司の家に行く流れが出来たり、するのでしょうか?
万が一、瑞希が、<結依、誠司の家に行き、家族とお話をした!>事を知ったら…?
▼私も、いく!
▼まだ、そこまでは…
▼聞かなかったことに
どんな反応と、行動になるのか、ワクワクどきどき♪
第11話 いざウサギカフェへ!への応援コメント
瑞希さんの表情に、変化をが起きてくるのは、嬉しい。
うさぎといる表情も、ぜひ見てみたーい!
第10話 報告書とカフェとマリ先生の妄想への応援コメント
今頃気が付きました!
Side結依…は、何度かありますが、Side瑞希版は、まだ、一つも。
これは、まだ、瑞希側の感情も感想も、結依ほどには、集まっていないから?
特に異性に対して、何も思うところが無いから?
第9話 訓練外、予定外、想定外への応援コメント
まずは、ごめんなさいっ、非常に邪(よこしま)な想像で、遊んでしまいました!
■まず、結依が、制服を脱ぎ捨てた、とこ。
読者たぬ:え?捨てるの? じゃあ、たぬがもらって…
・・言い終わらぬうちに、素早く結依が背後に周り、たぬは、結依グーパンチで、お空の星となった!
あ〜〜れ〜〜!!……と。
////////
■結依が、羽毛になりたい、とこ。
読者たぬ:じゃあ、失礼して…と、その羽毛をかけて、寝ようとした、たぬ。
・・すると、結依は、羽毛との同化をキャンセルして、羽毛に包まれたたぬを、そのまま、ひもで縛って、す巻きにして、下り坂からドブ川へ続く道に転がした。
たぬ:ぎゃあ〜〜ゴロゴロゴロゴロ……ぽちゃん!
・・・・その文章一つで、天国と地獄を味わった、読者たぬであった。……と。
(∧△∧;;
第7話 乙女は小動物に恋をするへの応援コメント
およよっ?!
二番目のこの娘も、好感度が、アップされた!?
嫌われる事を恐れない、
嫌われることに怯えない。
思い悩むのなら行動で。。
第6話 由依の想いと沈黙は金、でも会話は銀くらいは欲しい。への応援コメント
次は違うタイプ。
ま〜、でも、イチカバチカ!
恋愛とか友人関係も、お互いがわからないなんて、それはもう、試してみないと、分からない♪
それは新鮮であり、当たりもあれば、ハズレもある。、
それは、成功談、失敗談といえるもの。
こんな彼女をスケジュール時間を過ぎたり、早すぎても、手を取って、他の誘いをしてみたり、時には怒ってしまっても、それはそれで、相手の感情の変化をもらえた、と同時に、次の機会の有無は分からないが、あるなら、次の成功の糧(かて)にもできる!
ま〜恋愛未体験のたぬきが言っても、説得力ないけどね〜♪ ( =3=~♪
第5話 由依さん強すぎ問題と、マリ先生からのお呼び出しへの応援コメント
えっと、面白いと思ったら( 。。)コメント。
はい、今まで読んだライトノベル小説でも、初めて読むタイプの物語です!
確かに、過去アニメや週刊漫画誌にも、男女の恋愛から、、少子化問題に対して、、政府で決めた相手との恋愛を、というジャンルはありましたが、これはまた別の観点から、<女性が強く男性が弱い立場>という、新しいテーマかな、と。
それだけに、
▼どういう展開になるのか?、
▼どういう、話になっていくのか?
・・それらが、全く予想が付きません!
多分著者さまもまた、新しいジャンルの作品に、試行錯誤しながら、物語を書いているのかな〜と。
( 。。)めもめも
そして、星をつける…
☆☆☆☆☆
( ||||=p=)ooo(ほし、何点満点中の、この数?、と気付かれないうちに…)
で、ではまた、
((((( =△=)差し足、抜き足…と、、音も建てずに、その場を去る、読者たぬ。
第4話 |初任務は波乱万丈でしたが、なぜか好感度が上がった件への応援コメント
そう、、お役所仕事は、お給料が確実にもらえる。
が、その分、書類を埋めないと。
で、二人と読み手が共通する感想は、
<<プライバシーは、どこいったー!>>
、ですね〜
交際時の様子を書き出して提出。
まぁそれらを、他人が見るならまだしも、親にすべて確認されるというのは、二人のデートに親同伴された、と言っても、過言じゃないほど。
うーん、それで…著者(物語の神)様は、この誠司に、何人の女の子が、磁石の砂鉄のように、今後も、好かれて、付いてくると…?
予想=お考え。。
うーん、逆だったら、読者たぬも、異性にリードされ…………、(・△・)いやいや、もし、異性のタイプが大凶レベルだった場合、不良娘、筋骨隆々な異性、刃物が好きで試したい異性……((((;゚Д゚))))ガクガク
ひぃー、そんな異性にリードされた日にゃ、即日しねるっ!
結衣さんは、良き人に出会えたなぁ、幸運だったのね〜。
・・・・現実逃避で、難を逃れたつもりの、読者たぬ。
第3話 リードしますっ!……たぶんへの応援コメント
まだ、逆転世界というのかな、まだ、世界観が分かってなくて、感想は。。
でも、相手のことを考える点、相手のイメージを考える点。
自分中心になると、自己中でしかない。
だから、こういうシステムが良いとも、まだ言えないが、うーん。
第5話 由依さん強すぎ問題と、マリ先生からのお呼び出しへの応援コメント
「こっちだって異世界みたいなもんだろ!? 女子が肉食、男子が繊細」設定的にこの文面は、友人が異世界転生者じゃないと出てこないので違和感がありますね。
作者からの返信
たしかにそうですね。
第13話 由依さん、うちに来るってよへの応援コメント
口が酸っぱくなっても言えないよな。
口が酸っぱくなっても言えない は聞いたことがないですね
口が酸っぱくなるほど言う という何度も何度も同じことを言うことを示す言葉はあります
この場合なら 口が裂けても言えない でしょうか?
作者からの返信
確かにそうですね。ありがとうございます
第29話 距離の理由は、教えてくれないへの応援コメント
多分高校デビューなんじゃないかなと。中学の時にイジメられっ子だったとか。そんな過去の自分を払拭したくてわざとああいう振る舞い方してるんじゃないかなあ。でもやりすぎると勘違いしそうなの出てきそうだけど。
第7話 乙女は小動物に恋をするへの応援コメント
ええ娘やな
第2話 デート、開始五秒前。緊張と銀髪の距離感への応援コメント
速攻で口の中に砂糖突っ込まれたぜ…
銀髪ちゃんがんばりぇ〜
第5話 由依さん強すぎ問題と、マリ先生からのお呼び出しへの応援コメント
「こちらの方は?」
「俺の友達、菅原宏樹です」
「翔太さんですか、よろしくお願いしますね」
そう言って由依は宏樹に挨拶をすると、翔太は「ひぃ」と声を上げながら後ずさる。
まだ、直ってないかと…
作者からの返信
すいません、訂正しました。
第18話 Wデート開始!への応援コメント
経費でデートっていいですね🤣
第16話 誠司くんは、やっぱり特別な人への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
そうして、私たちは握手をした。それは、戦いの約束じゃなくて――協力の合図だった。
そうして、私たちは握手をした。それは、戦いの約束じゃなくて――協力の合図だった。
→重複しているのは、二人相互の視点だからですか?それともミス? 難しいです〜😓
作者からの返信
すいません、僕のミスです。
第8話 訓練っていう名の買い物デート、開始ですか……?への応援コメント
誤字報告・・・というよりこっちかなぁという意見具申です。
『2年B組、一ノ瀬誠司くん。至急、マリ先生の研究室まで来てください』
↓
『2年B組、一ノ瀬誠司くん。至急、椎名先生の研究室まで来てください』
かなと、思います。
校内放送で愛称で呼び出しはないんじゃなかろうかと思います。
余計なお世話ならすみません。
第6話 由依の想いと沈黙は金、でも会話は銀くらいは欲しい。への応援コメント
誤字報告です。
ふふ、私ってば……なに、ちょっと焼いてるの?
↓
ふふ、私ってば……なに、ちょっと妬いてるの?
です。
放火はいけません。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第14話 この気持ち、報告書には書けませんへの応援コメント
誤字報告?です。
最初の頃は妹の名前は花林だったかと思いますが、ここでは花音ですね。
どちらが本当ですか?
人名の不統一は色々萎える原因にもなりえますので、気を付けたほうがいいかと思います。あまり予測変換に頼りすぎないようにしたほうが、書き物のときはいいですよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。予測変換に頼りすぎないようにします。
毎度の誤字報告ですが、序盤、瑞希の自称苗字が白鷺です。月岡ですよね?
作者からの返信
月岡が正しいです。誤字報告ありがとうございます。
編集済
第13話 由依さん、うちに来るってよへの応援コメント
妹からの呼び名が、お兄ちゃんなのか兄貴なのか。同じ会話中に混在してるのはよくわからないです。
あと名前が花音です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
誠司くんの漢を見せる時だねぇ(笑)
編集済
第4話 |初任務は波乱万丈でしたが、なぜか好感度が上がった件への応援コメント
楽しく読ませてもらってるんですがすみません、このくだり、誰か説明してもらえたら助かります!ルビとかあるとわかるんですが、、、
「どうだった、初任務は」
「で、デートって言わないでよ!
作者からの返信
すいません、修正しました。混乱させてしまってすいませんでした。
第6話 由依の想いと沈黙は金、でも会話は銀くらいは欲しい。への応援コメント
>瑞希
某アイドルゲームのキャラそのまんまやんw
第2話 デート、開始五秒前。緊張と銀髪の距離感への応援コメント
この男…っ!コイツは正真正銘の紳士だぜっ!!
第2話 デート、開始五秒前。緊張と銀髪の距離感への応援コメント
彼女よりも周りの視線が常人には耐えられぬ、双方とも頑張れ
第1話 指名、俺が? ちょっと待って、話が違う!への応援コメント
大変な社会だなあ男女どちらも
第1話 指名、俺が? ちょっと待って、話が違う!への応援コメント
守られるべき存在なのに断ったら退学とは厳しすぎ