どちらも素敵な歌なのですが、特にキャッチコピーにもなっている1首目がおすすめです。後出しのカテゴライズ、つまり他の誰かが勝手に分類され定義されてしまう。そんなものには負けず、自分の初恋を走り抜けるんだという強い決意が伝わってきます!
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