フォロワー数を増やしただけでは伸びませんへの応援コメント
X活用のヒント、とても勉強になりました!
関心のある話題に絡めることや、トレンドを意識することって、やっぱり大事なんですね。
これから自分の投稿にも取り入れてみようと思います!具体的で有益な発信、ありがとうございました!
作者からの返信
沈黙のおじさん様。
コメントありがとうございます。
トレンドを意識しながらポストするのは結構大切ですね。
あとは画像を貼る時は文字を減らしたり、逆に文字だけのときは改行を使って読みやすくしたり、タイムラインに乗る数秒間で、できるだけユーザーの目を引く工夫をしてみると良いと思います。
マイナージャンルでも〇〇を有効活用すれば伸びるへの応援コメント
白鳥ましろ様、コメント失礼致します。
実は私、最初はpixivで活動していたんです。
で、兵法ものを書いていて評価が伸びず、「小説の書き方コラム」を連載し始めたんです。
ピクシブ文芸が閉鎖されると聞いて、活動を「カクヨム」に移しました。
今からでもpixivのプロフィール欄に「カクヨム」の「マイページ」リンクを貼るべきでしょうか?
作者からの返信
カイ艦長様。
コメントありがとうございます。
返信が早くてちょっとビックリしました。
少し気になったのですがカイ艦長様のおっしゃる作品は二次創作で書きました?
それともオリジナルで書きました?
pixivだとオリジナル作品はBLや恋愛以外だと伸ばすのが難しいです。
正直に申し上げますと私は大学生時代、中国文化を勉強していたので『孫子』とかには詳しいのですが、兵法ものはあまり詳しくないんです。
それでも、せっかくカイ艦長様が素敵な作品を書いていらっしゃるので、どうにかもっと評価されて欲しいと思っています。
リンクを乗せるかどうかの最終的な判断は任せますが、まだpixivの作品で閲覧数が上がっているようでしたら、リンクを乗せる価値はあると思います。
ですが、私が今回紹介した方法はメインジャンルが恋愛・ラブコメ・BL・あと成人向け作品じゃないとあまり効果はないと思います。
フォロワー数を増やしただけでは伸びませんへの応援コメント
白鳥ましろ様、お久しぶりです、こんばんは!
コメント失礼致します。
私は諸事情でXアカウントを所持していないのですが、Xでの拡散効力についてとても気になっていた所だったので、とても助けになりました!
貴重な情報をご提供くださり、誠にありがとうございます。
……やはり、読まれたいと思うのならば、Xアカウントをきちんとつくり、アピールの場を持つべきか……。私は……、自分が要らぬ発言をして炎上する可能性があると考えており、それが主原因でアカウントを開設しておらぬのです。ううむ……。
……もう少し慎重に検討致します。本当に参考になりました、ありがとうございます!
作者からの返信
ジャック様お久しぶりです。
最近お忙しそうだったので、ちょっと心配しておりました(汗)
本文でXの利用を勧めている私が言うのもなんですが、Xは恐ろしいですよ。ふだん、全然伸びないくせに、伸びる時は大バズりしますからね。二時間ぶりにスマホの通知見たら百件超えててびっくりすることも……。
とはいえXで宣伝を初めてからPV数が増えるようになったことも事実です。攻撃するような発言、政治的な発言を避けながら使用すれば安全だとは思いますが、リスクがあることに変わりはないので……。
フォロワー数を増やしただけでは伸びませんへの応援コメント
白鳥ましろ様、コメント失礼致します。
Xはいまだに使い方がわからないんですよね。
私自身が「トランプ関税」で検索をかけたままでウインドウを開いている状態にしてあるので、私のXは「トランプ関税」しか載っていないのです。
カクヨムのことが入ってこないわけだ (笑)
小説投稿サイトだと、老舗の「小説家になろう」さんとこちらの「カクヨム」さんの二強なので、#小説家になろう か #カクヨム かを入れておけば、どちらかの作品を読みたい人の検索には引っかかりやすいかなと思ってみたり。
あとは「ジャンルがわかる」「内容が想像できる」文章も需給が噛み合うかもしれません。
たしかTwitterだと「#カクヨムオンリー」としておけば「#カクヨム」も引っかかったはずだけど、Xの仕様はどうなっているのかな? あとで調べておきます。
あと、若い人はX離れしてInstagramに移行していると聞いたことがありますね。
その影響でTwitterのユニークユーザー数が減って広告費減少からの経営不振により、イーロン・マスク氏が買収したはず (^ ^;)
そうなると、これからはInstagramのアカウントも必要になるのかなあ。
と思いましたが、私が書いている「兵法もの」は若い人にはさっぱりわからないものだったことに気づきました。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ということは当面Xでのポストに注力するべきなのかな。連載中は毎日最新話広告のポストを書くべきかなあ。
やるとしたらポストする時間ですよね。夜中の2時にポストしても読み手はほとんど寝ていますからね。
読者の対象を想定して、どの時間にXで情報をチェックしているのか。
手当たり次第もいいけど、逆に自分が書いたのと同じような作品が何時にポストしているかをチェックするのも効果的かもしれませんね。
長々と失礼致しました (^ ^;)
作者からの返信
カイ艦長様。
今回もコメントありがとうございます。Xのシステムについてはあくまで「一般的にこう言われている」だけで、公式情報ではないのでご注意を。
カクヨムと検索した場合、カクヨムオンリーよりカクヨムタグが先に引っかかっりますよ!
タグについては検索かけてみて他ツイートのインプレッション数を確認してみた方がいいと思います。
Instagramはユーザー的には多いですが、文章メインのXとは違い、写真と動画の映えが重要になりますし、拡散能力も低いので、どちらか使うならXが良いと個人的には思います。
ミニタリーだったら銀英伝、幼女戦記辺りなら若い人でも知っている方がいますが、兵法ものってどうなんだろう……。
私のフォロワーは学生が多いので17時から21時辺りを狙ってポストしています。
〇〇タグを有効活用するへの応援コメント
白鳥ましろ様、コメント失礼致します。
「注目の作品」からここまで読んでまいりました。
ハッシュタグは読み合いが多いものをチョイスするのがよさそうですね。
似た言葉をハッシュタグにしても、そのハッシュタグを検索しない人には届かないわけですから。
カクヨムサイト外のつながりなので、カクヨム運営さんがつながりを把握するのは事実上不可能ですし、読み手を増やすというより「書き手の仲間を増やす」のが目的なのかな、とも考えられます。
もちろん「書き手の仲間を増やす」のが安定してPVを増やすには手っ取り早いですね。
読み手だけを増やしてもPVが伸びるだけで、☆が付くことはまずありませんし、フォローも加わりません。
私はあるエッセイ・コラムがGoogle検索で関連検索で提案されるため、その作品のPVだけが異常に突出しているのに、☆もフォローも付かないという状況です。
もちろん私の自作小説のPVにはいっさい寄与しません。
ここで質問なのですが、ハッシュタグを書いてRTしてきた方の作品は全話読むのでしょうか、最初の数話を読む程度でしょうか。「一万字以内」とあるので数話読む程度なのかな、とも。
当方、速読ができないので、全話読むとなるとかなりの負担になってしまうのですが。
ご教授いただければと存じます。
作者からの返信
カイ艦長様。
拙作をここまで読み込んで、コメントして下さりありがとうございます。
カクヨム自体、読み専に対して作者の割合が多いので、表向きは「作者同士の読み合い」に否定的でも、実際は助け合う仲間がいないと安定して伸ばせない現状がありますよね。
それにXを通して拙作を読んでくださった方のほとんどはカクヨムのアカウントは持っていないわけで……。
私がRTした人の小説を読みに行くタグを使ったときは、先に「全ての作品は読めません」「参加したい方は作品のURLを貼ってください」と書いておきました。
このタグを利用すると下手したら三桁ぐらいRTが集まるので、先に「全て読めない」と断って十作ほど感想をつけに行きました。「参加したい方は作品のURLを貼ってください」と書いたのは、募集要項を読まないでRTしている人を弾くためです。
テンプレは大事。だけど『好き』を取り入れることも重要への応援コメント
白鳥ましろ様、コメント失礼致します。
「好き」を書くのはやはりモチベーションが高まりますよね。
とくにその「好き」がある程度支持されているものであればPVも集まりやすいです。
私はニッチを書くクセがあるようで、なかなか支持されないんですよね。
表現力が足りないという根本は置いておくとして、ですが。
テンプレートは「好き」の最大公約数ですから、支持する人が多いのが特徴です。
ですが書き手がその「テンプレート」を好きになれなければ、ただ量産しているだけのように感じてしまい、面白いのかどうかがわからなくなるのかもしれません。
PV狙いでテンプレートを書くか、物語を確実に完結させられる自分の「好き」を書くか。
長い目で見れば、白鳥ましろ様の言うように、必ず物語を完結させられる「好き」を書いたほうがテクニックも身につきやすいかもしれませんね。
作者からの返信
カイ艦長様。コメントありがとうございます。てっきりマイページから来てくださったのかと思っていましたが……注目の作品に乗っていたようで良かったです。
今年の四月ぐらいに三百枚書けるようになるお得な「小説の書き方」コラム拝読させていただきました。
あまり参考になる返信はできないと思いますが、私なりの考えを述べさせていただこうかなと思います?
テンプレートは好きの最大公約数。分かりやすく的を射ている言葉だと思います。
私にもテンプレ作品を上手に料理する筆力があれば良かったのですが、結局、読者様に満足していただくにはどうすれば良いのか分からず、中途半端な作品を量産してしまっていたと思います。
また別のエピソードでお話させていただこうと思っていますが、私の場合、アルファポリスとpixivで、キャラクターの中に自分のニッチなフェチを取り入れながらテンプレに近い作品を、いくつか書いているうちにフォロワーが集まるようになってきました。
初めて私がカクヨムのランキングに入ったときも、自分の好きなスペースオペラに、当時ランキングにチラホラ入っていた「推しの〇〇に転生した」「主人公最強」要素を入れました。
ですから『好き』と『テンプレ』の妥協点を見つけられるのが一番ベストだと思っています。
それが難しいのですが……。
編集済
テンプレは大事。だけど『好き』を取り入れることも重要への応援コメント
コメント失礼します。
確かに「好き」は重要ですね……!
私も無理して好きでないものを書いたやつは、ことごとくエタっていきました……。
創作論はあまり読まないのですが、最初から共感したので楽しみに読ませていただきます!
(多分最後の「自分自身の『さ好き』も大事にして〜」というところ、誤字かと思われます。間違っていたら申し訳ありませんが、もし良ければご確認くださいませ)
作者からの返信
宮風翠霞様。
コメントありがとうございます。
おっしゃることは、よく分かります。
無理して書いた作品って執筆がただの『作業』になってしまうのでモチベーションが保ちづらいですよね。
楽しいはずの執筆も段々筆が止まってしまう……。
私が完全にテンプレを意識して執筆していたときは、最初のシーンこそ他人の真似でどうにかできたのですが、結局、十万文字に到達するための隙間をどうやって埋めれば良いのか分からず「私には分からないけど、きっと読者は喜ぶであろうシーン」を無理やり書き続けることになったんですよね。
本作はランキングに乗っている創作論と比べて、エッセイ的な要素が強めなので暇つぶし程度に読んでいただければと思います。
なろう小説と同じ攻略法を使うと爆死しますへの応援コメント
白鳥ましろ様、コメント失礼致します。
pixivにもうちの「小説の書き方」コラムを置いているのですが、全話異なる作品扱いになるので、1話を「目次」として置いてあります。
あまり話数がかかるようだと全話読むのが難しい点ですね。
1話10000字で10話や12話で終わるようなら、最後まで読まれそうですね。